JPH09262171A - ハンガー部材の取り付け構造 - Google Patents

ハンガー部材の取り付け構造

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JPH09262171A
JPH09262171A JP7301596A JP7301596A JPH09262171A JP H09262171 A JPH09262171 A JP H09262171A JP 7301596 A JP7301596 A JP 7301596A JP 7301596 A JP7301596 A JP 7301596A JP H09262171 A JPH09262171 A JP H09262171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger member
side plate
mounting structure
shaped support
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP7301596A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Katsumoto
理 勝本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンガー部材が側板へ強固に取り付けられ、
ハンガー部材を何度も繰り返して回動させて使用して
も、側板から外れることのないハンガー部材の取り付け
構造を提供する。 【解決手段】 基板1と前側板2とで形成されるL型支
持具3の、前側板2の内面側を収納部の側板4の前端面
に沿わせると共に、基板1の内面側を前記側板4の内側
面に沿わせた状態で、L型支持具3を前記側板4の角部
に取り付けて成り、基板1の外側に支持部5を備えると
共にこの支持部5にハンガー部材6を回動自在に取り付
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納部の側板に取
り付けて使用されるハンガー部材の取り付け構造関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来例の分解斜視図である。図
9に示されるように、従来のハンガー部材の取り付け構
造としては、取り付け金具101をねじ等の固着具によ
り、収納部の側板102の内側面に取り付け、ハンガー
部材104の基部105aと105bとで、取り付け金
具101に形成された支持片103を挟み込んだ状態
で、基部105a、105b及び支持片103にピンを
挿通して、ハンガー部材104を取り付け金具101に
枢着するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例におい
ては、取り付け金具101の側板102への取り付け強
度が不足しており、ハンガー部材104を何度も繰り返
して回動させて使用する場合に、取り付け金具101が
側板102から外れ、ハンガー部材104が側板102
から外れるという不都合があった。また、ハンガー部材
104の自重及びハンガー部材104に吊りかけられる
物の重みにより、取り付け金具101が側板102から
外れ、ハンガー部材104が側板102から外れるとい
う不都合があった。
【0004】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あり、ハンガー部材が側板へ強固に取り付けられ、ハン
ガー部材を何度も繰り返して回動させて使用しても、側
板から外れることのないハンガー部材の取り付け構造を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ハンガー部材の取り付け構造は、基板と前側板とで形成
されるL型支持具の、前側板の内面側を収納部の側板の
前端面に沿わせると共に、基板の内面側を前記側板の内
側面に沿わせた状態で、L型支持具を前記側板の角部に
取り付けて成り、基板の外側に支持部を備えると共にこ
の支持部にハンガー部材を回動自在に取り付けて成るこ
とを特徴とするものである。ここで、収納部の側板と
は、並設される複数の収納部を仕切る仕切り板を含む概
念である。
【0006】本発明の請求項2記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1記載のハンガー部材の取り付け
構造において、支持部が基板の外側の上端部と下端部と
に形成され、ハンガー部材の基部が、上端部と下端部の
支持部に枢着されて成ることを特徴とするものである。
【0007】本発明の請求項3記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1又は請求項2記載のハンガー部
材の取り付け構造において、L型支持具の前側板の巾を
前記側板の厚みの略半分以下として成ることを特徴とす
るものである。
【0008】本発明の請求項4記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1、請求項2又は請求項3記載の
ハンガー部材の取り付け構造において、ハンガー部材を
前記側板の上下方向に複数個取り付けて成ることを特徴
とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一実施形態で
あるハンガー部材の取り付け構造の分解斜視図である。
図2は、同実施形態であるハンガー部材の取り付け構造
の平面図である。図3は、同実施形態であるハンガー部
材の取り付け構造の正面図である。
【0010】図1乃至図3に示すように、基板1と前側
板2とで形成されるL型支持具3の、前側板2の内面側
を収納部の側板4の前端面に沿わせると共に、基板1の
内面側を前記側板4の内側面に沿わせた状態で、L型支
持具3を前記側板4の角部に取り付けて成り、基板1の
外側の上端部と下端部に対の支持部5a、5bを備える
と共にこの支持部5a、5bにハンガー部材6の基部7
を枢着して、ハンガー部材6を支持部5a、5bに対し
て回動自在に取り付けて成るものである。
【0011】L型支持具3の材質は金属、プラスチック
等を使用でき、支持部5a、5bは、基板1と一体的に
形成されたものでもよいし、基板1に後付けされたもの
でもよい。支持部5a、5bの各々にはハンガー部材6
を取り付けるための取り付け孔10a、10bが形成さ
れている。
【0012】ハンガー部材6は、平面視略L字状であ
り、これに、衣服用ハンガーを介して衣服等を吊りかけ
るものである。その材質は、金属、プラスチック等を使
用できる。なお、ハンガー部材6の基部7には、L型支
持具3に取り付けられる孔8が形成されている。
【0013】以下に、図1乃至図3に基づいて、このハ
ンガー部材の取り付け構造について説明する。基板1と
前側板2とで形成されるL型支持具3の、前側板2の内
面側を収納部の側板4の前端面に沿わせると共に、基板
1の内面側を前記側板4の内側面に沿わせた状態で、前
側板2の外側からねじ等の固着具を挿通してL型支持具
3の前側板2を側板4の前端面に取り付ける。
【0014】そして、基板1の外側からねじ等の固着具
を挿通してL型支持具3の基板1を側板4の内側面に取
り付ける。これにより、L型支持具3の前記側板4の角
部への取り付けを完了する。尚、L型支持具3の前側板
2の巾は前記側板4の厚みの略半分以下としている。
【0015】また、L型支持具3の支持部5aと5bと
の間にハンガー部材6の基部7を挟み込んだ状態で、取
り付け孔10a、10b及び孔8にピンを挿通して、ハ
ンガー部材6は支持部5a、5bに回動自在に取り付け
られる。
【0016】ハンガー部材6は、衣服用ハンガーを介し
て衣服等が吊りかけられ、収納部に収納されるものであ
るが、衣服等を取り出す場合には、ハンガー部材6を使
いやすい位置に回動して衣服等を取り出すものである。
【0017】従って、ハンガー部材6は何度も繰り返し
て回動させて使用されるものである。また、図2に示さ
れるように、ハンガー部材6は平面視略L字状であり、
その前端の基部7のみがL型支持具3を介して側板4に
取り付けられているものであるため、L型支持具3に荷
重が集中する構造であるが、この場合には、L型支持具
3を側板4の前端面及び内側面の双方に取り付けてい
る。即ち側板4の二面に強固に取り付けているため、L
型支持具3の側板4への水平方向に対する取り付け強度
を大きくすることができ、ハンガー部材6を何度も繰り
返して回動させて使用しても、L型支持具3が側板4か
ら外れることがなく、ハンガー部材6が側板4から外れ
ることがない。
【0018】さらに、基板1の外側の上端部と下端部に
対の支持部5a、5bを備えると共にこの支持部5a、
5bにハンガー部材6の基部7を枢着している。即ち、
上側の支持部5aのみならず、下側の支持部5bにおい
ても、ハンガー部材6の基部7が支持されるため、L型
支持具3の側板4への垂直方向に対する取り付け強度を
大きくすることができ、ハンガー部材6の自重、ハンガ
ー部材6に吊りかけられた衣服等の重みにより、L型支
持具3が側板4から外れることがなく、ハンガー部材6
が側板4から外れることがない。
【0019】なお、図3に示されるように、ハンガー部
材6の端部には調整部9を形成しており、調整ねじ12
を緩めて調整部9をハンガー部材6の端部から引き出す
ことによりその長さを伸ばして、ハンガー部材6に吊り
かけられる衣服等の量を増やすこともできる。
【0020】図4は、本発明の第二実施形態であるハン
ガー部材の取り付け構造の平面図である。このハンガー
部材の取り付け構造の、図1乃至図3に示されるハンガ
ー部材の取り付け構造との相違点は、側板4の同一の高
さ位置において、側板4の両側にL型支持具3を取り付
けている点である。L型支持具3の前側板2の巾を前記
側板4の厚みの略半分以下としているため、このような
取り付けを可能としたものである。その他の構成は図1
乃至図3に示されるハンガー部材の取り付け構造と同様
である。
【0021】この場合には、両側方が収納部であり、側
板4が仕切り板であり、両側のL型支持具3の支持部5
にハンガー部材6を回動自在に取り付けることができ
る。これにより、ハンガー部材6に吊りかけられる衣服
等の量を増やすことができ、ハンガー部材6の使い勝手
を向上させることができる。
【0022】このハンガー部材の取り付け構造は、図1
乃至図3に示されるハンガー部材の取り付け構造と同様
の効果をも奏するものである。
【0023】図5は、本発明の第三実施形態であるハン
ガー部材の取り付け構造の正面図である。図6は、同実
施形態であるハンガー部材の取り付け構造の平面図であ
る。このハンガー部材の取り付け構造の、図1乃至図3
に示されるハンガー部材の取り付け構造との相違点は、
ハンガー部材6を前記側板4の上下方向に2個取り付け
ると共に、これらを連結部材11を介して連続させてい
る点である。その他の構成は図1乃至図3に示されるハ
ンガー部材の取り付け構造と同様である。
【0024】このように、ハンガー部材6を前記側板4
の上下方向に複数個取り付けることにより、ハンガー部
材6に吊りかけられる衣服等の量を増やすことができ、
ハンガー部材6の使い勝手を向上させることができる。
【0025】このハンガー部材の取り付け構造は、図1
乃至図3に示されるハンガー部材の取り付け構造と同様
の効果をも奏するものである。
【0026】図7は、本発明の第四実施形態であるハン
ガー部材の取り付け構造の正面図である。図8は、同実
施形態であるハンガー部材の取り付け構造の側面図であ
る。このハンガー部材の取り付け構造の、図1乃至図3
に示されるハンガー部材の取り付け構造との相違点は、
ハンガー部材6が長方形状の枠体で構成されると共に、
その基部7a、7bが側板4の上部と下部に取り付けら
れたL型支持具3a、3bの各々の支持部5a、5bに
回動自在に取り付けられている点である。
【0027】そして、ハンガー部材6の適宜箇所に収納
かご12を配置している点である。その他の構成は図1
乃至図3に示されるハンガー部材の取り付け構造と同様
である。
【0028】かかる構成により、ハンガー部材6に、衣
服、下着、小物等様々な物を収納することができハンガ
ー部材6の使い勝手をさらに向上させることができる。
【0029】このハンガー部材の取り付け構造は、図1
乃至図3に示されるハンガー部材の取り付け構造と同様
の効果をも奏するものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のハンガー部材の
取り付け構造は、基板と前側板とで形成されるL型支持
具を、側板の前端面及び内側面の双方に強固に取り付け
るため、L型支持具の側板への水平方向の取り付け強度
を大きくすることができ、ハンガー部材を何度も繰り返
して回動させて使用しても、L型支持具が側板から外れ
ることがなく、ハンガー部材が側板から外れることがな
い。
【0031】本発明の請求項2記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1記載のハンガー部材の取り付け
構造の効果に加えて、支持部が基板の外側の上端部と下
端部とに形成され、ハンガー部材の基部が、上端部と下
端部の支持部に枢着されているため、L型支持具の側板
への垂直方向の取り付け強度を大きくすることができ、
ハンガー部材の自重、ハンガー部材に吊りかけられた物
の重みにより、L型支持具が側板から外れることがな
く、ハンガー部材が側板から外れることがない。
【0032】本発明の請求項3記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1又は請求項2記載のハンガー部
材の取り付け構造の効果に加えて、L型支持具の前側板
の巾を前記側板の厚みの略半分以下としたことにより、
側板の同一の高さ位置において、側板の両側にL型支持
具を取り付けることができ、ハンガー部材の使い勝手を
向上させることができる。
【0033】本発明の請求項4記載のハンガー部材の取
り付け構造は、請求項1、請求項2又は請求項3記載の
ハンガー部材の取り付け構造の効果に加えて、ハンガー
部材を前記側板の上下方向に複数個取り付けることによ
り、ハンガー部材に吊りかけられる衣服等の量を増やす
ことができ、ハンガー部材の使い勝手を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態であるハンガー部材の取
り付け構造の分解斜視図である。
【図2】同実施形態であるハンガー部材の取り付け構造
の平面図である。
【図3】同実施形態であるハンガー部材の取り付け構造
の正面図である。
【図4】本発明の第二実施形態であるハンガー部材の取
り付け構造の平面図である。
【図5】本発明の第三実施形態であるハンガー部材の取
り付け構造の正面図である。
【図6】同実施形態であるハンガー部材の取り付け構造
の平面図である。
【図7】本発明の第四実施形態であるハンガー部材の取
り付け構造の正面図である。
【図8】同実施形態であるハンガー部材の取り付け構造
の側面図である。
【図9】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 2 前側板 3 L型金具 4 側板 5 支持部 6 ハンガー部材 7 基部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と前側板とで形成されるL型支持具
    の、前側板の内面側を収納部の側板の前端面に沿わせる
    と共に、基板の内面側を前記側板の内側面に沿わせた状
    態で、L型支持具を前記側板の角部に取り付けて成り、
    基板の外側に支持部を備えると共にこの支持部にハンガ
    ー部材を回動自在に取り付けて成ることを特徴とするハ
    ンガー部材の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 支持部が基板の外側の上端部と下端部と
    に形成され、ハンガー部材の基部が、上端部と下端部の
    支持部に枢着されて成ることを特徴とする請求項1記載
    のハンガー部材の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 L型支持具の前側板の巾を前記側板の厚
    みの略半分以下として成ることを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載のハンガー部材の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 ハンガー部材を前記側板の上下方向に複
    数個取り付けて成ることを特徴とする請求項1、請求項
    2又は請求項3記載のハンガー部材の取り付け構造。
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