JPH09262596A - 充填材層を設けた処理池構造 - Google Patents

充填材層を設けた処理池構造

Info

Publication number
JPH09262596A
JPH09262596A JP8073350A JP7335096A JPH09262596A JP H09262596 A JPH09262596 A JP H09262596A JP 8073350 A JP8073350 A JP 8073350A JP 7335096 A JP7335096 A JP 7335096A JP H09262596 A JPH09262596 A JP H09262596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pond
water
pipe
filter medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8073350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3380110B2 (ja
Inventor
Mitsuaki Nuno
光昭 布
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP07335096A priority Critical patent/JP3380110B2/ja
Publication of JPH09262596A publication Critical patent/JPH09262596A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3380110B2 publication Critical patent/JP3380110B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 濾材の流出や濾材層(充填材層)の乱れを生
じることなく、容易に水抜きを行うことができ、かつ濾
材層洗浄時に空気渠を通じて空気分散管に空気を送り込
む際は、空気渠からの遠近にかかわらず各空気吐出孔よ
り均等に空気分散できる処理池構造を提供する。 【解決手段】 空気分配管5に連通して設ける空気渠1
3に、空気抜き管21を設ける。空気抜き管21は、下
端が空気渠13内であって空気分配管5の空気吐出孔4
の上方近傍位置に開口し、上端が池1の上限水位より上
方位置で大気に開放するように設け、開閉弁22を介装
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、濾過池、活性炭吸
着池、生物濾過池など、内部に充填材層を設けた処理池
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浄水処理や下水処理などの水処理
の分野においては、濾過池、活性炭吸着池、生物濾過池
など、内部に充填材層を設けた処理池が使用されてい
る。そのうち、実公昭55−51527号に記載された
濾過池は、濾材層(充填材層)を逆洗できるように構成
されている。
【0003】上記した濾過池は、図5〜図9に示したよ
うなものであり、濾過池1内の底部を濾水渠2となし、
濾水渠2内に適当間隔で支持梁3を立設し、支持梁3に
載置して複数の空気吐出孔4を形成した空気分散管5を
並行に設け、空気分散管5相互に掛け渡して複数のスリ
ット(図示せず)を底部に形成したスリット板6を敷設
し、スリット板6上全面に所定の厚さに分散砂利層7を
敷き詰め、分散砂利層7上にポーラスコンクリート層な
どの多孔板8を敷設し、多孔板8上に濾材層9を堆積し
ている。
【0004】また、濾水渠2に連通して濾水流出管10
と洗浄水供給管11とを設け、空気分散管5に連通し
て、池外の空気供給源に空気供給管12を介して連通す
る空気渠13を設けるとともに、池内の上部に排水トラ
フ14を設けている。15は原水渠あり、16は洗浄水
渠、16aは洗浄水流出管である。
【0005】このような池では、図6に示したように、
原水渠14から池1内に原水17を流入させ、濾材層9
と多孔板8と分散砂利層7とを通過させて所定水質とな
し、スリット板6のスリットを経て濾水渠2に流入させ
た後、濾水流出管10を経て自然流下にて送り出す。
【0006】しかるに、通水する間に、原水17中に混
在した濁質が濾材層9に捕捉されて、通水日数とともに
濾材層9における損失水頭が大きくなり、濾過池内の水
位が上昇するので、上昇水位または通水日数が所定の条
件に達した時に、濾材層9の洗浄を行う。
【0007】濾材層9を洗浄する際には、濾材9aの流
出を防止するために、図7に示したように、原水渠15
から池1内への原水17の流入を停止した状態におい
て、池1内の原水17を濾水流出管10を通じて、ある
いは濾材層9の上部から排水ゲート(図示せず)等を用
いて排出し、所定水位、たとえば濾材層9の上方約20
cmになるまで水抜きする。
【0008】次いで、図8に示したように、空気供給管
12より空気渠13と空気分散管5を通じて空気18を
送り込むとともに(0.5〜1.0m3/m2・分)、洗
浄水供給管11より濾水渠2を通じて洗浄水19を送り
込み(0.3〜0.5m3/m2・分)(3〜5分間)、
空気18と洗浄水19とにより濾材層9を激しく攪拌し
て濾材9aから濁質を剥離し、剥離した濁質を洗浄水1
9中に浮遊状態とする。
【0009】そして、洗浄水19が排水トラフ14内に
流入する少し前に空気18の供給を停止し、洗浄水19
は供給し続けることにより、図9に示したように、濾材
9aは流動させながら、濁質を含んだ洗浄水19を排水
トラフ14内に流入させ、排水トラフ14より洗浄水渠
16,洗浄水流出管16aを通じて排出する。
【0010】その後、図6に示したような処理工程に戻
るが、その前に再び、図7に示したような水抜き工程を
行い、池1内の水位を適当水位としている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たようにして池1内の水抜きを行う際には、水位が低下
するに伴って空気吐出孔4にかかる水圧が低下し、空気
渠13内の空気の残圧により空気吐出孔4から空気が漏
出する。そのため、水抜きを濾材層9の上部から行う場
合は、漏出した空気とともに濾材9aが流出することが
あり、また、水抜きが処理工程に戻る前のものである場
合は、漏出した空気により濾材9aの不陸が生じて濾材
層9の乱れとなり、処理工程において原水17のショー
トパスが生じることがあるため、水抜きの前に空気渠1
3内の空気抜きを行って空気渠13内の圧力を下げる必
要がある。そのために、空気供給管12に空気抜き弁
(図示せず)を設けておき、その空気抜き弁をタイマー
あるいは空気渠13内に設置したレベル計に基づき操作
することにより、必要なだけの空気を抜いているのが現
状である。
【0012】しかし、空気抜きを行う時に、池1内の原
水17が空気吐出孔4,空気分散管5を通じて空気渠1
3内に浸入することは避けられない。そのため、適当日
数の処理工程の後に濾材層9を洗浄する際に、空気供給
管12より空気渠13内に空気を送り込むと、空気渠1
3内の水が空気分散管5,空気吐出孔4を通じて追い出
された後に空気の吐出が始まることになり、空気渠13
に近い空気吐出孔4と遠い空気吐出孔4とで空気吐出の
開始時がずれ、均等な空気分散が行われにくいという問
題がある。
【0013】本発明は上記問題を解決するもので、濾材
の流出や濾材層の乱れを生じることなく容易に池内の水
抜きを行うことができ、かつ濾材層洗浄時に空気渠を通
じて空気分散管に空気を送り込む際は、空気渠からの遠
近にかかわらず各空気吐出孔より均等に空気分散できる
ようにすることを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の充填材層を設けた処理池の構造は、濾過池
や活性炭吸着池など、充填材層を設けた処理池の構造で
あって、池内の底部を処理水渠となし、処理水渠内に複
数の空気吐出孔を形成した空気分散管を設け、空気分散
管の上方に処理水や空気が流通可能な充填材層支持床を
設け、充填材層支持床上に充填材層を堆積し、前記空気
分散管内と空気供給源とに連通して密閉構造の空気渠を
設け、前記処理水渠内に連通して洗浄水供給手段を設
け、池の上部に、池内に供給された洗浄水を外部へ排出
する洗浄水排出手段を設け、前記空気渠に空気抜き管を
設け、この空気抜き管は、下端が空気渠内であって前記
空気分散管の空気吐出孔の上方近傍位置に開口し、上端
が池の上限水位より上方位置で大気に開放し、開閉弁を
介装したものである。
【0015】ここで、開閉弁は、池内の水位、原水の流
入の有無、処理水の流出の有無などを検知する各センサ
ー、およびそれらに接続する制御装置を設けることによ
り、池内の処理水または洗浄水を所定水位まで排出する
水抜き開始時に自動的に開動し、水抜き終了時に自動的
に閉動するように構成することも可能である。
【0016】上記した構成によれば、池内の水抜きを行
う際に、空気渠内に残圧が有る状態において、空気抜き
管に介装した開閉弁を開くと、空気渠内の空気は空気抜
き管を通じて外部に流出していき、それにより空気渠内
の空気圧が低下するに伴ない、池内の水が空気分散管を
通じて空気渠内に流入する。
【0017】しかるに、空気渠内の水位が空気抜き管の
下端に達すると、空気抜き管は水封状態となって、空気
渠からの空気の流出は停止し、空気渠内の圧と池内の圧
とが等しくなった時点で、池から空気渠への水の流入は
停止する。
【0018】一方、池内の水位が低下するに伴い池内お
よび空気渠内の水圧が低下し、それにより空気渠内の空
気が膨張し、膨張した空気渠内の空気は、空気分散管の
空気吐出孔の上端より高い位置で開口している空気抜き
管を通じて外部へ流出する。
【0019】そして、空気が流出するに伴い空気渠内の
空気圧が低下し、それにより池内の水が空気分散管を通
じて空気渠内に流入し、空気渠内の水位が上昇して空気
抜き管の下端に達すると、空気抜き管が水封状態となっ
て、空気渠からの空気の流出は停止する。
【0020】このような動作が繰り返され、空気渠内の
水位は空気抜き管の下端付近のほぼ一定水位に保たれる
状態において、池内の水位が所定水位まで低下される。
このように、池内の水抜き時には、空気渠内の空気は空
気抜き管より流出するため、空気分散管の空気吐出孔か
ら空気が漏出することはなく、空気漏出に起因する充填
材の流出や充填材層の乱れは生じない。また、空気渠内
の水位は空気抜き管の下端付近のほぼ一定水位とされる
ため、空気渠への浸入水量は従来より低減され、充填材
層を洗浄するために新たに空気を送り込む際には、空気
は空気分散管の内部に速やかに行き渡り、各空気吐出孔
より均等に流出する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照しながら説明する。図1〜図3に示した池は、図
5〜図9を用いて説明した従来のものとほぼ同様の構成
を有しているので、同様の作用を有する部材に同じ符号
を付して説明する。
【0022】濾過池1は、池内の底部を濾水渠2とな
し、濾水渠2内に適当間隔で立設した支持梁(図示せ
ず)に載置して、複数の空気吐出孔4を形成した空気分
散管5を並行に設け、空気分散管5相互に掛け渡して、
水や空気が流通可能な濾材層支持床20を敷設し、濾材
層支持床20上に濾材層9を堆積している。濾材層支持
床20は、詳しい図示および説明を省略するが、前述し
たスリット板と分散砂利層と多孔板とよりなる。
【0023】また、濾水渠2に連通して濾水流出管10
と洗浄水供給管11を設け、空気分散管5に連通して、
池1外の空気供給源が空気供給管12を介して接続する
密閉構造の空気渠13を設け、池内の上部に排水トラフ
14を設けている。16は洗浄水渠、16aは洗浄水流
出管である。
【0024】空気渠13には空気抜き管21を設けてお
り、この空気抜き管21は、下端が空気渠13内であっ
て空気分散管5の空気吐出孔4上端より約10mm上方
位置で開口し、上端が池1の上限水位より上方で大気に
開放し、開閉弁22を介装している。
【0025】図示を省略するが、池1の内部または周囲
には、池内の水位、原水の流入の有無、処理水の流出の
有無などを検知する各センサーが設けられ、それらのセ
ンサーと開閉弁22とに接続して制御装置が設けられて
いて、制御装置により、開閉弁22が、池内の原水また
は洗浄水を所定水位まで排出する水抜き開始時に自動的
に開動し、水抜き終了時に自動的に閉動する。
【0026】以下、上記構成における作用を説明する。
濾材層9を洗浄するには、図1に示したように、空気抜
き管21に介装した開閉弁22を閉じた状態において、
空気供給管12より空気渠13を通じて空気分散管5内
に空気18を送り込み、各空気吐出孔4より流出させる
とともに、洗浄水供給管11より濾水渠2を通じて洗浄
水19を供給し、空気18と洗浄水19とにより、濾材
層9を攪拌して振動させ、濾材9aから濁質を剥離して
洗浄水19中に浮遊状態とする。
【0027】そして、池1内の水位が上昇して洗浄水1
9が排水トラフ14に流入する少し前に、空気供給管1
2からの空気18の供給を停止し、洗浄水供給管11か
らの洗浄水19の供給は続けて池1内の水位を上昇さ
せ、濾材9aから剥離した濁質を含んだ洗浄水19を排
水トラフ14内に流入させ、洗浄水渠16、洗浄水流出
管16aを経て池1外へ排出する。
【0028】濾材層9の洗浄が終了したら、原水の処理
を行うに適当な水位まで洗浄水19を排出する。その
際、濾水流出管10を通じて池1内の洗浄水19の排出
を開始すると、空気渠13内に残圧が有る状態におい
て、空気抜き管21に介装した開閉弁22が自動的に開
動する。それにより、空気渠13内の空気は空気抜き管
21を通じて外部に流出していき、空気渠13内の空気
圧が低下するに伴ない、池1内の水が空気分散管5を通
じて空気渠13内に流入する。
【0029】そして、空気渠13内の水位が空気抜き管
21の下端に達すると、空気抜き管21は水封状態とな
って、空気渠13からの空気の流出は停止し、空気渠1
3内の圧と池1内の圧が等しくなった時点で、池1から
空気渠13への水の流入は停止する。
【0030】一方、池1内の水位が低下するに伴い池1
内および空気渠13内の水圧が低下すると、空気渠13
内の空気が膨張し、膨張した空気渠13内の空気は、空
気抜き管13が空気分散管5の空気吐出孔4の上端より
高い位置で開口しているため、空気抜き管21を通じて
外部へ流出する。
【0031】空気が流出するに伴い空気渠13内の空気
圧が低下すると、池1内の水が空気分散管5を通じて空
気渠13内に流入し、それにより空気渠13内の水位が
上昇して空気抜き管21の下端に達し、空気抜き管21
が水封状態となって、空気渠13からの空気の流出は停
止する。
【0032】このような動作が繰り返され、空気渠13
内の水位が空気抜き管21の下端付近のほぼ一定水位に
保たれる状態において、池1内の洗浄水19が所定水位
まで排出される。洗浄水19の排出が終了した時点で、
濾水流出管10を閉塞する。開閉弁22は、所定水位に
達した時点で自動的に閉動する。
【0033】このとき、上記したように空気渠13内の
空気は空気抜き管21より流出するため、空気分散管5
の空気吐出孔4から空気が漏出することはなく、空気渠
13内の水位は空気抜き管21の下端付近のほぼ一定水
位とされるため、空気渠13へ浸入する水量は従来より
低減される。
【0034】したがって、水抜き時の空気漏出に起因す
る濾材層9の乱れは生じず、かつ濾材層9を洗浄するた
めに新たに空気を送り込む際には、空気は空気分散管5
の内部に速やかに行き渡り、各空気吐出孔4より均等に
流出する。なお、濾水流出管10ではなく、排水ゲート
(図示せず)を通じて池1内の洗浄水19を排出する場
合は、空気漏出に起因する濾材9aの流出も防止され
る。
【0035】図4(a)は、前述した従来の濾過池で空
気抜きおよび水抜きを行った後に、空気流量0.8m3
/m2 ・分で濾材層を洗浄した時の空気分散管内の圧力
の変化を示したものであり、空気渠内に浸入した水の排
除状況がグラフの圧力ピークとして表れている。これに
対して、図4(b)は、上述した本発明の濾過池で空気
抜きおよび水抜きを行った後に、空気流量0.8m3
2 ・分で濾材層を洗浄した時の空気分散管内の圧力の
変化を示したものであり、表れた圧力ピークが従来のも
のより小さいことから、空気渠内に浸入した水の排除に
要する時間は従来より短いことがわかる。圧力測定に際
しては、空気抜き管の有無を除いては従来の濾過池と本
発明の濾過池とを同様に構成し、空気渠から等距離の点
で圧力を測定した。
【0036】なお、上記においては濾材層を設けた濾過
池を例示したが、活性炭吸着池、生物濾過池など、内部
に充填材層を設けた池であれば、同様に構成することに
より同様の効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、空気分散
管の空気吐出孔の上端よりやや上方位置から池の上限水
位より上方にわたる空気抜き管を空気渠に設けるという
簡単な構成により、水抜き時における空気吐出孔からの
空気漏出を防止できるとともに、空気渠内に浸入する水
の量を最小限に抑えることができる。その結果、空気漏
出に起因する充填材の流出や、充填材層の乱れおよびそ
れによる原水のショートパスを防止することができ、か
つ、洗浄開始時に排出すべき水の量が低減されるので、
空気渠からの遠近にかかわらず各空気吐出孔より均等に
空気を分散することができ、充填材層を効果的に洗浄で
きるとともに、空気供給のための動力も低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の濾過池において濾材層を
洗浄する状態を示した縦断面図である。
【図2】図1に示した濾過池において水抜きおよび空気
抜きを行う状態を示した縦断面図である。
【図3】図2に示した状態における空気抜き管近傍箇所
を示した拡大縦断面図である。
【図4】従来の濾過池および図1に示した濾過池におい
て、空気と洗浄水とにより濾材層を洗浄した時の空気分
散管内の圧力の経時的変化を示したグラフである。
【図5】濾材層を設けた従来の濾過池の内部構成を示し
た説明図である。
【図6】図5に示した従来の濾過池における原水処理工
程を示した縦断面図である。
【図7】図5に示した従来の濾過池における水抜き工程
を示した縦断面図である。
【図8】図5に示した従来の濾過池における空気と洗浄
水とを用いた洗浄工程を示した縦断面図である。
【図9】図5に示した従来の濾過池における洗浄水を用
いた洗浄工程を示した縦断面図である。
【符号の説明】
1 濾過池 2 濾水渠 4 空気吐出孔 5 空気分散管 9 濾材層 11 洗浄水供給管 12 空気供給管 13 空気渠 14 排水トラフ 18 空気 19 洗浄水 20 濾材層支持床 21 空気抜き管 22 開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濾過池や活性炭吸着池など、充填材層を
    設けた処理池構造であって、池内の底部を処理水渠とな
    し、処理水渠内に複数の空気吐出孔を形成した空気分散
    管を設け、空気分散管の上方に処理水や空気が流通可能
    な充填材層支持床を設け、充填材層支持床上に充填材層
    を堆積し、前記空気分散管内と空気供給源とに連通して
    密閉構造の空気渠を設け、前記処理水渠内に連通して洗
    浄水供給手段を設け、池の上部に、池内に供給された洗
    浄水を外部へ排出する洗浄水排出手段を設け、前記空気
    渠に空気抜き管を設け、この空気抜き管は、下端が空気
    渠内であって前記空気分散管の空気吐出孔の上方近傍位
    置に開口し、上端が池の上限水位より上方位置で大気に
    開放し、開閉弁を介装したことを特徴とする充填材層を
    設けた処理池構造。
JP07335096A 1996-03-28 1996-03-28 充填材層を設けた処理池構造 Expired - Lifetime JP3380110B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07335096A JP3380110B2 (ja) 1996-03-28 1996-03-28 充填材層を設けた処理池構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07335096A JP3380110B2 (ja) 1996-03-28 1996-03-28 充填材層を設けた処理池構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09262596A true JPH09262596A (ja) 1997-10-07
JP3380110B2 JP3380110B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=13515638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07335096A Expired - Lifetime JP3380110B2 (ja) 1996-03-28 1996-03-28 充填材層を設けた処理池構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3380110B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013119058A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Kurita Water Ind Ltd 充填塔からの液抜き方法及び充填塔システム
CN108516599A (zh) * 2018-06-26 2018-09-11 清华大学 分散式中小型多格滤池单排布置系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013119058A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Kurita Water Ind Ltd 充填塔からの液抜き方法及び充填塔システム
CN108516599A (zh) * 2018-06-26 2018-09-11 清华大学 分散式中小型多格滤池单排布置系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP3380110B2 (ja) 2003-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN203663518U (zh) 一种虹吸滤池
KR101692678B1 (ko) 비점오염저감시설의 여과 및 역세척 장치
JP2013144278A (ja) 移床式砂ろ過装置およびその運転方法
JP3984145B2 (ja) 固液分離装置の洗浄方法
JP2003093808A (ja) 低圧式自己洗浄型ろ過装置
JPH09262596A (ja) 充填材層を設けた処理池構造
JP2018079441A (ja) ろ過装置、および、ろ過装置の運転方法
GB2080696A (en) Upflow water filtration with buoyant filter media
JPS6338888Y2 (ja)
KR100964784B1 (ko) 간이 상수도 여과장치
JP3548938B2 (ja) ろ過設備
JPH0711767Y2 (ja) 重力濾過池の濾床上部水抜用サイフオン管
JP3377894B2 (ja) 水処理方法および装置
CN218794102U (zh) 管廊设备间配套滤池配水装置
JPH08257314A (ja) 砂濾過池の改造方法
JPH0255082B2 (ja)
JP2015167932A (ja) ろ過洗浄装置及びろ過洗浄方法
CN108622998A (zh) 生物滤池
JP3478322B2 (ja) 濾過装置
JPS6143527Y2 (ja)
JPH019609Y2 (ja)
JPH0255087B2 (ja)
JPH0255081B2 (ja)
KR880000801B1 (ko) 중력식 여과장치의 역세용 사이펀관의 기동 및 정치장치
CN117581824A (zh) 一种自动清污的青蟹养殖系统

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131213

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term