JPH09263129A - 車両用ドアのシール装置 - Google Patents
車両用ドアのシール装置Info
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- JPH09263129A JPH09263129A JP8072087A JP7208796A JPH09263129A JP H09263129 A JPH09263129 A JP H09263129A JP 8072087 A JP8072087 A JP 8072087A JP 7208796 A JP7208796 A JP 7208796A JP H09263129 A JPH09263129 A JP H09263129A
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- door
- seal
- center pillar
- sash
- wall portion
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でシール部材の損傷を防止しつ
つ、フロントドアのドアサッシュおよびリヤドアのドア
サッシュと、センターピラーとの間をシールする。 【解決手段】 フロントドア2のドアサッシュ15およ
びリヤドア3のドアサッシュ22と、センターピラー1
との間をシールするシール部材4を取り付け、フロント
ドア2の閉止時に、このフロントドア2の後部に位置す
るドアサッシュ15が車体の前後方向にオーバラップし
た状態で当接する第1シール部27と、リヤドア3の閉
止時に、このリヤドア3の後部に位置するドアサッシュ
22が車体の前後方向にオーバラップした状態で当接す
る後壁部28からなる第2シール部とを上記シール部材
4に設けた。
つ、フロントドアのドアサッシュおよびリヤドアのドア
サッシュと、センターピラーとの間をシールする。 【解決手段】 フロントドア2のドアサッシュ15およ
びリヤドア3のドアサッシュ22と、センターピラー1
との間をシールするシール部材4を取り付け、フロント
ドア2の閉止時に、このフロントドア2の後部に位置す
るドアサッシュ15が車体の前後方向にオーバラップし
た状態で当接する第1シール部27と、リヤドア3の閉
止時に、このリヤドア3の後部に位置するドアサッシュ
22が車体の前後方向にオーバラップした状態で当接す
る後壁部28からなる第2シール部とを上記シール部材
4に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアサッシュを有
するフロントドアとリヤドアとがセンターピラーの前後
に設置されてなる車両用ドアのシール装置に関するもの
である。
するフロントドアとリヤドアとがセンターピラーの前後
に設置されてなる車両用ドアのシール装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4−151331号
公報に示されるように、フロントドアの後部に位置する
ドアサッシュおよびリヤドアの前部に位置するドアサッ
シュに、それぞれシール部材を配設するとともに、フロ
ントドアの後側縁とリヤドアの前側縁とのパーティング
部に臨むパーティングシール部を上記各シール部材に突
設し、フロントドアおよびリヤドアの閉止状態におい
て、フロントドアのシール部材に突設されたパーティン
グシール部の端面と、フロントドアのシール部材に突設
された突設されたパーティングシール部の端面とを密接
させることにより、上記パーティング部をシールするこ
とが行われている。
公報に示されるように、フロントドアの後部に位置する
ドアサッシュおよびリヤドアの前部に位置するドアサッ
シュに、それぞれシール部材を配設するとともに、フロ
ントドアの後側縁とリヤドアの前側縁とのパーティング
部に臨むパーティングシール部を上記各シール部材に突
設し、フロントドアおよびリヤドアの閉止状態におい
て、フロントドアのシール部材に突設されたパーティン
グシール部の端面と、フロントドアのシール部材に突設
された突設されたパーティングシール部の端面とを密接
させることにより、上記パーティング部をシールするこ
とが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の車両用ドア
のシール装置では、ドアの立て付け状態のバラツキ等に
応じて両ドアの設置間隔が少しでも広くなると、フロン
トドアに取り付けられたパーティングシール部の端面
と、リヤドアに取り付けられたパーティングシール部の
端面とが離間するため、これらのパーティングシール部
の端面同士の間に隙間が形成されてそのシール性を維持
することができなくなるという問題がある。また、両ド
アの設置間隔が少しでも狭くなると、上記両パーティン
グシール部の端面同士が重なり合うため、ドアの開閉の
度に両パーティングシール部が互いに干渉してシール部
材が損傷し易いという問題がある。
のシール装置では、ドアの立て付け状態のバラツキ等に
応じて両ドアの設置間隔が少しでも広くなると、フロン
トドアに取り付けられたパーティングシール部の端面
と、リヤドアに取り付けられたパーティングシール部の
端面とが離間するため、これらのパーティングシール部
の端面同士の間に隙間が形成されてそのシール性を維持
することができなくなるという問題がある。また、両ド
アの設置間隔が少しでも狭くなると、上記両パーティン
グシール部の端面同士が重なり合うため、ドアの開閉の
度に両パーティングシール部が互いに干渉してシール部
材が損傷し易いという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
構成でシール部材の損傷を防止しつつ、フロントドアの
ドアサッシュおよびリヤドアのドアサッシュと、センタ
ーピラーとの間をシールすることができる車両用ドアの
シール装置を提供するものである。
構成でシール部材の損傷を防止しつつ、フロントドアの
ドアサッシュおよびリヤドアのドアサッシュと、センタ
ーピラーとの間をシールすることができる車両用ドアの
シール装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ドアサッシュを有するフロントドアとリヤドアとがセン
ターピラーの前後に設置されてなる車両用ドアのシール
装置において、上記センターピラーの外壁面に、フロン
トドアの後部に位置するドアサッシュおよびリヤドアの
前部に位置するドアサッシュと、センターピラーとの間
をシールするシール部材を取り付け、フロントドアの閉
止時に、このフロントドアの後部に位置する上記ドアサ
ッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で当接
する第1シール部と、リヤドアの閉止時に、このリヤド
アの前部に位置する上記ドアサッシュが車体の前後方向
にオーバラップした状態で当接する第2シール部とを上
記シール部材に設けたものである。
ドアサッシュを有するフロントドアとリヤドアとがセン
ターピラーの前後に設置されてなる車両用ドアのシール
装置において、上記センターピラーの外壁面に、フロン
トドアの後部に位置するドアサッシュおよびリヤドアの
前部に位置するドアサッシュと、センターピラーとの間
をシールするシール部材を取り付け、フロントドアの閉
止時に、このフロントドアの後部に位置する上記ドアサ
ッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で当接
する第1シール部と、リヤドアの閉止時に、このリヤド
アの前部に位置する上記ドアサッシュが車体の前後方向
にオーバラップした状態で当接する第2シール部とを上
記シール部材に設けたものである。
【0006】上記構成によれば、フロントドアの閉止時
には、その後部に位置するドアサッシュが所定長さに亘
りシール部材の第1シール部に圧接されることにより、
フロントドアのドアサッシュとセンターピラーとの間が
シールされるとともに、リヤドアの閉止時には、その前
部に位置するドアサッシュが所定長さに亘りシール部材
の第2シール部に圧接されることにより、リヤドアのド
アサッシュとセンターピラーとの間がシールされること
になる。
には、その後部に位置するドアサッシュが所定長さに亘
りシール部材の第1シール部に圧接されることにより、
フロントドアのドアサッシュとセンターピラーとの間が
シールされるとともに、リヤドアの閉止時には、その前
部に位置するドアサッシュが所定長さに亘りシール部材
の第2シール部に圧接されることにより、リヤドアのド
アサッシュとセンターピラーとの間がシールされること
になる。
【0007】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の車両用ドアのシール装置において、センターピラーの
外壁面に取り付けられる底壁部と、その前端部から外方
に突設された前壁部と、この前壁部の外端部から後部内
方側に伸びる後壁部とを有する中空断面のシール本体を
シール部材に設けるとともに、このシール本体の前壁部
にリップ状の第1シール部を突設するとともに、上記後
壁部によって第2シール部を構成したものである。
の車両用ドアのシール装置において、センターピラーの
外壁面に取り付けられる底壁部と、その前端部から外方
に突設された前壁部と、この前壁部の外端部から後部内
方側に伸びる後壁部とを有する中空断面のシール本体を
シール部材に設けるとともに、このシール本体の前壁部
にリップ状の第1シール部を突設するとともに、上記後
壁部によって第2シール部を構成したものである。
【0008】上記構成によれば、フロントドアの閉止時
には、その後部に位置するドアサッシュが車体の前後方
向にオーバラップした状態で、シール本体に突設された
第1シール部に当接することにより、フロントドアのド
アサッシュとセンターピラーとの間がシールされるとと
もに、リヤドアの閉止時には、その前部に位置するドア
サッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で、
中空状のシール本体の後壁部からなる第2シール部に当
接することにより、リヤドアのドアサッシュとセンター
ピラーとの間がシールされることになる。
には、その後部に位置するドアサッシュが車体の前後方
向にオーバラップした状態で、シール本体に突設された
第1シール部に当接することにより、フロントドアのド
アサッシュとセンターピラーとの間がシールされるとと
もに、リヤドアの閉止時には、その前部に位置するドア
サッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で、
中空状のシール本体の後壁部からなる第2シール部に当
接することにより、リヤドアのドアサッシュとセンター
ピラーとの間がシールされることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明に係る
車両用ドアのシール装置の実施形態を示している。この
シール装置は、センターピラー1の前方に設置されたフ
ロントドア2と、センターピラー1の後方に設置された
リヤドア3と、上記センターピラー1の外壁面上部の所
定範囲に設置されたシール部材4とを有している。
車両用ドアのシール装置の実施形態を示している。この
シール装置は、センターピラー1の前方に設置されたフ
ロントドア2と、センターピラー1の後方に設置された
リヤドア3と、上記センターピラー1の外壁面上部の所
定範囲に設置されたシール部材4とを有している。
【0010】上記センターピラー1は、アウタパネル5
と、インナパネル6と、このアウタパネル5とインナパ
ネル6との間の空間部内に設置された図外のレインフォ
ースメントからなっている。そして、上記アウタパネル
5およびインナパネル6の前面と後面とに突設された接
合フランジ部7,8には、ウエルト9,10が取り付け
られ、かつインナパネル6の内方部には、ガーニッシュ
11が図外のクリップ等によって取り付けられている。
と、インナパネル6と、このアウタパネル5とインナパ
ネル6との間の空間部内に設置された図外のレインフォ
ースメントからなっている。そして、上記アウタパネル
5およびインナパネル6の前面と後面とに突設された接
合フランジ部7,8には、ウエルト9,10が取り付け
られ、かつインナパネル6の内方部には、ガーニッシュ
11が図外のクリップ等によって取り付けられている。
【0011】上記フロントドア2は、ドアチャンネル1
2と、ガラスラン13の設置部14とが設けられたドア
サッシュ15を有し、上記ガラスラン13に沿ってウイ
ンドガラス16が昇降自在に支持されている。そして、
上記フロントドア2の後部に位置するドアサッシュ15
には、その外端部から車体の後方側に伸びるパーティン
グ部17と、図1に示すフロントドア2の閉止時に、セ
ンターピラー1のアウタパネル5に当接するウエザース
トリップ18とが設けられている。
2と、ガラスラン13の設置部14とが設けられたドア
サッシュ15を有し、上記ガラスラン13に沿ってウイ
ンドガラス16が昇降自在に支持されている。そして、
上記フロントドア2の後部に位置するドアサッシュ15
には、その外端部から車体の後方側に伸びるパーティン
グ部17と、図1に示すフロントドア2の閉止時に、セ
ンターピラー1のアウタパネル5に当接するウエザース
トリップ18とが設けられている。
【0012】また、上記リヤドア3は、ドアチャンネル
19と、ガラスラン20の設置部21とが設けられたド
アサッシュ22を有し、上記ガラスラン20に沿ってウ
インドガラス23が昇降自在に支持されている。また、
上記リヤドア3の前部に位置するドアサッシュ22に
は、その外端部から車体の前方側に伸びるパーティング
部24と、上記フロントドア2の閉止時に、センターピ
ラー1のアウタパネル5に当接するウエザーストリップ
25とが設けられている。
19と、ガラスラン20の設置部21とが設けられたド
アサッシュ22を有し、上記ガラスラン20に沿ってウ
インドガラス23が昇降自在に支持されている。また、
上記リヤドア3の前部に位置するドアサッシュ22に
は、その外端部から車体の前方側に伸びるパーティング
部24と、上記フロントドア2の閉止時に、センターピ
ラー1のアウタパネル5に当接するウエザーストリップ
25とが設けられている。
【0013】上記シール部材4は、センターピラー1の
外壁面に取り付けられたシール本体26と、その前面か
ら前方に突設されたリップ状の第1シール部27とを有
している。そして、フロントドア2の閉止時に、フロン
トドア2の後部に位置するドアサッシュ15が、車体の
前後方向にオーバラップした状態で上記第1シール部2
7の外面に当接することにより、上記ドアサッシュ15
と、センターピラー1との間がシールされ、かつリヤド
ア3の閉止時に、上記リヤドア3の前部に位置するドア
サッシュ22が、車体の前後方向にオーバラップした状
態で、上記シール本体26の後壁部28からなる第2シ
ール部の外面に当接することにより、上記ドアサッシュ
22と、センターピラー1との間がシールされるように
なっている。
外壁面に取り付けられたシール本体26と、その前面か
ら前方に突設されたリップ状の第1シール部27とを有
している。そして、フロントドア2の閉止時に、フロン
トドア2の後部に位置するドアサッシュ15が、車体の
前後方向にオーバラップした状態で上記第1シール部2
7の外面に当接することにより、上記ドアサッシュ15
と、センターピラー1との間がシールされ、かつリヤド
ア3の閉止時に、上記リヤドア3の前部に位置するドア
サッシュ22が、車体の前後方向にオーバラップした状
態で、上記シール本体26の後壁部28からなる第2シ
ール部の外面に当接することにより、上記ドアサッシュ
22と、センターピラー1との間がシールされるように
なっている。
【0014】すなわち、上記シール部材4のシール本体
26は、図3に示すように、センターピラー1の外壁面
にクリップ31または接着剤等によって取り付けられる
底壁部29と、その前端部から外方に突設された前壁部
30と、その外端部から後部内方側に向けて伸びる円弧
状の後壁部28とを有する中空断面に形成されている。
そして、上記シール部材4の後壁部28と、リヤドア3
の後部に位置するドアサッシュ22の前端部、つまり上
記パーティング部24の先端部とがオーバラップするよ
うに上記後壁部28が設置されることにより、リヤドア
3の閉止時に、その後部に位置するドアサッシュ22の
前端部が所定長さに亘り上記後壁部28からなる第2シ
ール部の外面に圧接されて、上記ドアサッシュ22と、
センターピラー1との間がシールされるように構成され
ている。
26は、図3に示すように、センターピラー1の外壁面
にクリップ31または接着剤等によって取り付けられる
底壁部29と、その前端部から外方に突設された前壁部
30と、その外端部から後部内方側に向けて伸びる円弧
状の後壁部28とを有する中空断面に形成されている。
そして、上記シール部材4の後壁部28と、リヤドア3
の後部に位置するドアサッシュ22の前端部、つまり上
記パーティング部24の先端部とがオーバラップするよ
うに上記後壁部28が設置されることにより、リヤドア
3の閉止時に、その後部に位置するドアサッシュ22の
前端部が所定長さに亘り上記後壁部28からなる第2シ
ール部の外面に圧接されて、上記ドアサッシュ22と、
センターピラー1との間がシールされるように構成され
ている。
【0015】また、上記第1シール部27は、フロント
ドア2の閉止状態におけるドアサッシュ15の外端部、
つまりフロントドア2のパーティング部17の設置位置
よりも外方側において、シール本体26の前壁部30か
ら前方に突設されるとともに、上記第1シール部27の
先端部が、上記パーティング部17の先端位置よりも前
方側に配設されることにより、上記フロントドア2の閉
止時に、その後部に位置するドアサッシュ15の後端部
が所定長さに亘り上記第1シール部27の外面に圧接さ
れて、上記ドアサッシュ15と、センターピラー1との
間がシールされるように構成されている。
ドア2の閉止状態におけるドアサッシュ15の外端部、
つまりフロントドア2のパーティング部17の設置位置
よりも外方側において、シール本体26の前壁部30か
ら前方に突設されるとともに、上記第1シール部27の
先端部が、上記パーティング部17の先端位置よりも前
方側に配設されることにより、上記フロントドア2の閉
止時に、その後部に位置するドアサッシュ15の後端部
が所定長さに亘り上記第1シール部27の外面に圧接さ
れて、上記ドアサッシュ15と、センターピラー1との
間がシールされるように構成されている。
【0016】上記構成において、フロントドア2は、そ
の下部前方に設けられたドアヒンジのヒンジセンターを
支点にして開閉操作され、開放状態にあるフロントドア
2を閉止状態に移行させる際には、フロントドア2の後
部に位置する上記ドアサッシュ15の後端部が、図2の
矢印Aに示すように、内方側に揺動変位する。そして、
図1に示すように、上記ドアサッシュ15の後端部が、
センターピラー1の外壁面に取り付けられたシール部材
4の第1シール部27に圧接されるとともに、上記ウエ
ルト9およびウエザーストリップ18の先端部が、それ
ぞれドアチャンネル12の内壁面およびセンターピラー
1のアウタパネル5に圧接された閉止状態にフロントド
ア2が移行する。
の下部前方に設けられたドアヒンジのヒンジセンターを
支点にして開閉操作され、開放状態にあるフロントドア
2を閉止状態に移行させる際には、フロントドア2の後
部に位置する上記ドアサッシュ15の後端部が、図2の
矢印Aに示すように、内方側に揺動変位する。そして、
図1に示すように、上記ドアサッシュ15の後端部が、
センターピラー1の外壁面に取り付けられたシール部材
4の第1シール部27に圧接されるとともに、上記ウエ
ルト9およびウエザーストリップ18の先端部が、それ
ぞれドアチャンネル12の内壁面およびセンターピラー
1のアウタパネル5に圧接された閉止状態にフロントド
ア2が移行する。
【0017】また、リヤドア3は、その先端部に設けら
れたドアヒンジのヒンジセンターOを支点にして開閉操
作され、開放状態にあるリヤドア3を閉止状態に移行さ
せる際には、リヤドア3の前部に位置するドアサッシュ
22の前端部が前部外方側に揺動変位し、上記パーティ
ング部24の先端部が、図2の矢印Bに示すように、シ
ール本体26の後壁部28に沿ってその前方側に摺動す
ることになる。
れたドアヒンジのヒンジセンターOを支点にして開閉操
作され、開放状態にあるリヤドア3を閉止状態に移行さ
せる際には、リヤドア3の前部に位置するドアサッシュ
22の前端部が前部外方側に揺動変位し、上記パーティ
ング部24の先端部が、図2の矢印Bに示すように、シ
ール本体26の後壁部28に沿ってその前方側に摺動す
ることになる。
【0018】そして、図1に示すように、上記ドアサッ
シュ22の前端部が、センターピラー1の外壁面に取り
付けられたシール本体26の後壁部28からなる第2シ
ール部に圧接されるとともに、上記ウエルト10および
ウエザーストリップ25の先端部が、それぞれドアチャ
ンネル19の内壁面およびセンターピラー1のアウタパ
ネル5に圧接された閉止状態にリヤドア3が移行する。
シュ22の前端部が、センターピラー1の外壁面に取り
付けられたシール本体26の後壁部28からなる第2シ
ール部に圧接されるとともに、上記ウエルト10および
ウエザーストリップ25の先端部が、それぞれドアチャ
ンネル19の内壁面およびセンターピラー1のアウタパ
ネル5に圧接された閉止状態にリヤドア3が移行する。
【0019】上記のようにセンターピラー1の外壁面
に、フロントドア2の後部に位置するドアサッシュ15
およびリヤドア3の前部に位置するドアサッシュ22
と、センターピラー1との間をシールするシール部材4
を取り付け、フロントドア2の閉止時に、上記ドアサッ
シュ15が、車体の前後方向にオーバラップした状態で
当接する第1シール部27と、リヤドア3の閉止時に、
上記ドアサッシュ22が、車体の前後方向にオーバラッ
プした状態で当接する第2シール部(後壁部28)とを
上記シール部材4に設けたため、簡単な構成でシール部
材4の損傷を防止しつつ、フロントドア2のドアサッシ
ュ15およびリヤドア3のドアサッシュ22と、センタ
ーピラー1との間を効果的にシールすることができる。
に、フロントドア2の後部に位置するドアサッシュ15
およびリヤドア3の前部に位置するドアサッシュ22
と、センターピラー1との間をシールするシール部材4
を取り付け、フロントドア2の閉止時に、上記ドアサッ
シュ15が、車体の前後方向にオーバラップした状態で
当接する第1シール部27と、リヤドア3の閉止時に、
上記ドアサッシュ22が、車体の前後方向にオーバラッ
プした状態で当接する第2シール部(後壁部28)とを
上記シール部材4に設けたため、簡単な構成でシール部
材4の損傷を防止しつつ、フロントドア2のドアサッシ
ュ15およびリヤドア3のドアサッシュ22と、センタ
ーピラー1との間を効果的にシールすることができる。
【0020】すなわち、上記フロントドア2のドアサッ
シュ15およびリヤドア3のドアサッシュ22を、車体
の前後方向にオーバラップさせた状態でシール部材4の
第1シール部27および第2シール部(後壁部28)の
外面に当接させるように構成したため、ドアの立て付け
状態のバラツキまたは使用によるヒンジセンターの変位
等が生じた場合においても、上記当接部に隙間が形成さ
れるという事態を生じることなく、上記ドアサッシュ1
5およびドアサッシュ22と、センターピラー1との間
のシール性を維持することができる。
シュ15およびリヤドア3のドアサッシュ22を、車体
の前後方向にオーバラップさせた状態でシール部材4の
第1シール部27および第2シール部(後壁部28)の
外面に当接させるように構成したため、ドアの立て付け
状態のバラツキまたは使用によるヒンジセンターの変位
等が生じた場合においても、上記当接部に隙間が形成さ
れるという事態を生じることなく、上記ドアサッシュ1
5およびドアサッシュ22と、センターピラー1との間
のシール性を維持することができる。
【0021】また、上記シール部材4をセンターピラー
1の外壁面に取り付けて上記ドアサッシュ15およびド
アサッシュ22との間をシールするように構成したた
め、従来例のように、フロントドアのドアサッシュおよ
びリヤドアのドアサッシュにそれぞれ設置されたシール
部材のパーティングシール部の端面同士を互いに密接さ
せるように構成した場合のように、上記両パーティング
シール部の端面同士が重なり合ってドアの開閉の度に両
パーティングシール部が互いに干渉するという事態を生
じることがなく、シール部材の損傷を効果的に防止する
ことができる。
1の外壁面に取り付けて上記ドアサッシュ15およびド
アサッシュ22との間をシールするように構成したた
め、従来例のように、フロントドアのドアサッシュおよ
びリヤドアのドアサッシュにそれぞれ設置されたシール
部材のパーティングシール部の端面同士を互いに密接さ
せるように構成した場合のように、上記両パーティング
シール部の端面同士が重なり合ってドアの開閉の度に両
パーティングシール部が互いに干渉するという事態を生
じることがなく、シール部材の損傷を効果的に防止する
ことができる。
【0022】さらに、上記センターピラー1の外壁面に
取り付けられた上記シール部材4により、フロントドア
2の後端部と、リヤドア3の前端部との間に形成された
隙間が被覆されることになるため、車両の走行時に風切
り音が発生するのを効果的に防止できるとともに、両ド
ア2,3の閉止状態において上記隙間からセンターピラ
ー1が外部に露出するのを防止することができる。この
ため、ドアサッシュ15,22と、センターピラー1の
外壁面との色が異なる場合に、このセンターピラー1の
外壁面が露出して外観が悪化するのを防止できるという
利点がある。
取り付けられた上記シール部材4により、フロントドア
2の後端部と、リヤドア3の前端部との間に形成された
隙間が被覆されることになるため、車両の走行時に風切
り音が発生するのを効果的に防止できるとともに、両ド
ア2,3の閉止状態において上記隙間からセンターピラ
ー1が外部に露出するのを防止することができる。この
ため、ドアサッシュ15,22と、センターピラー1の
外壁面との色が異なる場合に、このセンターピラー1の
外壁面が露出して外観が悪化するのを防止できるという
利点がある。
【0023】また、上記実施形態では、シール部材4を
中空断面に形成し、このシール本体26の後壁部28に
よって第2シール部を構成するとともに、このシール本
体26の前壁部30にリップ状の第1シール部27を突
設したため、上記フロントドア2およびリヤドア3を開
閉する際に、フロントドア1のドアサッシュ15および
リヤドア3のドアサッシュ22を、上記第1シール部2
7および後壁部28に圧接させてこれを容易に弾性変形
させることができる。したがって、フロントドア2およ
びリヤドア3の開閉操作時に、上記シール部材4から受
ける反力を小さな値に抑えることができる。
中空断面に形成し、このシール本体26の後壁部28に
よって第2シール部を構成するとともに、このシール本
体26の前壁部30にリップ状の第1シール部27を突
設したため、上記フロントドア2およびリヤドア3を開
閉する際に、フロントドア1のドアサッシュ15および
リヤドア3のドアサッシュ22を、上記第1シール部2
7および後壁部28に圧接させてこれを容易に弾性変形
させることができる。したがって、フロントドア2およ
びリヤドア3の開閉操作時に、上記シール部材4から受
ける反力を小さな値に抑えることができる。
【0024】また、上記上記実施形態では、第2シール
部となるシール部材4の後壁部28を、上記前壁部30
の外端部から後部内方側に突設することにより、リヤド
ア3の開閉操作時に、上記ドアサッシュ22の前端部が
描く軌跡(図2の矢印B参照)に対応させて上記後壁部
28を配設したため、リヤドア3を開閉する際に、その
後部に位置するドアサッシュ22の前端部が上記後壁部
28に対して必要以上に強固に圧接されるのを防止する
ことができる。これによってリヤドア3の閉止時に、シ
ール部材4の後壁部28の外面に上記ドアサッシュ22
を適正な圧力で当接させてシール性を維持しつつ、リヤ
ドア3の開閉操作時に、上記後壁部28から受ける反力
を、より小さな値に抑えてリヤドア3の開閉操作をスム
ーズに行うことができる。
部となるシール部材4の後壁部28を、上記前壁部30
の外端部から後部内方側に突設することにより、リヤド
ア3の開閉操作時に、上記ドアサッシュ22の前端部が
描く軌跡(図2の矢印B参照)に対応させて上記後壁部
28を配設したため、リヤドア3を開閉する際に、その
後部に位置するドアサッシュ22の前端部が上記後壁部
28に対して必要以上に強固に圧接されるのを防止する
ことができる。これによってリヤドア3の閉止時に、シ
ール部材4の後壁部28の外面に上記ドアサッシュ22
を適正な圧力で当接させてシール性を維持しつつ、リヤ
ドア3の開閉操作時に、上記後壁部28から受ける反力
を、より小さな値に抑えてリヤドア3の開閉操作をスム
ーズに行うことができる。
【0025】なお、上記構成に代えて図4に示すよう
に、センターピラー1の外壁面に取り付けられたシール
本体26の後壁部28の先端部にリップ状の第1シール
部27を一体に連設し、上記前壁部30を省略した構成
としてもよい。このように構成した場合には、開放状態
にあるリヤドア3の先端部をを矢印Bに示す方向に移動
させて閉止状態に移行させる際に、上記後壁部28から
なる第2シール部が、リヤドア3のパーティング部24
によって前方側に押されることにより、上記第1シール
部27の先端部が矢印Cに示すように、車体の内方側に
揺動変位してこの第1シール部27と、フロントドア2
のドアサッシュ15との間に隙間が形成される虞があ
る。
に、センターピラー1の外壁面に取り付けられたシール
本体26の後壁部28の先端部にリップ状の第1シール
部27を一体に連設し、上記前壁部30を省略した構成
としてもよい。このように構成した場合には、開放状態
にあるリヤドア3の先端部をを矢印Bに示す方向に移動
させて閉止状態に移行させる際に、上記後壁部28から
なる第2シール部が、リヤドア3のパーティング部24
によって前方側に押されることにより、上記第1シール
部27の先端部が矢印Cに示すように、車体の内方側に
揺動変位してこの第1シール部27と、フロントドア2
のドアサッシュ15との間に隙間が形成される虞があ
る。
【0026】このため、上記図1〜図3に示すように、
シール部材4の底壁部29と、上記後壁部28とを連結
する前壁部30を設けてシール本体26を閉断面形状と
することにより、シール部材4の前面外端部に設けられ
た第1シール部27の揺動変位を上記前壁部30によっ
て規制し、第1シール部27とフロントドア2のドアサ
ッシュ15との間に隙間が形成されるのを効果的に防止
するように構成することが望ましい。
シール部材4の底壁部29と、上記後壁部28とを連結
する前壁部30を設けてシール本体26を閉断面形状と
することにより、シール部材4の前面外端部に設けられ
た第1シール部27の揺動変位を上記前壁部30によっ
て規制し、第1シール部27とフロントドア2のドアサ
ッシュ15との間に隙間が形成されるのを効果的に防止
するように構成することが望ましい。
【0027】また、フロントドア2の開閉操作時に、上
記ウエザーストリップ18が第1シール部27に干渉す
るのを防止するため、図5に示すように、ドアの上部に
位置するる第1シール部27の前端面27aを上窄まり
のテーパ状に形成することにより、第1シール部27の
突出量が上部に至るにしたがって次第に小さくなるよう
に設定し、センターピラー1の上端部に位置する第1シ
ール部27の前端位置が、下端部に比べて後方に位置す
るように構成することが望ましい。
記ウエザーストリップ18が第1シール部27に干渉す
るのを防止するため、図5に示すように、ドアの上部に
位置するる第1シール部27の前端面27aを上窄まり
のテーパ状に形成することにより、第1シール部27の
突出量が上部に至るにしたがって次第に小さくなるよう
に設定し、センターピラー1の上端部に位置する第1シ
ール部27の前端位置が、下端部に比べて後方に位置す
るように構成することが望ましい。
【0028】すなわち、車両のドアは、通常その上端部
が下部に比べて車体の内方側に位置するように傾斜状態
で設置されているので、フロントドア2の閉止操作時
に、その上端部に位置するドアサッシュ15が、図2の
矢印Dに示すように、車体の前部内方側に移動すること
になる。このため、センターピラー1の上端部に位置す
る第1シール部27の前方への突出量が大きいと、この
第1シール部27と、上記ウエザーストリップ18とが
干渉する虞があるが、上記のようにセンターピラー1の
上端部に位置する第1シール部27の前端位置を、下端
部に比べて後方に位置させるように構成した場合には、
上記第1シール部27と、上記ウエザーストリップ18
とが干渉を確実に防止することができる。
が下部に比べて車体の内方側に位置するように傾斜状態
で設置されているので、フロントドア2の閉止操作時
に、その上端部に位置するドアサッシュ15が、図2の
矢印Dに示すように、車体の前部内方側に移動すること
になる。このため、センターピラー1の上端部に位置す
る第1シール部27の前方への突出量が大きいと、この
第1シール部27と、上記ウエザーストリップ18とが
干渉する虞があるが、上記のようにセンターピラー1の
上端部に位置する第1シール部27の前端位置を、下端
部に比べて後方に位置させるように構成した場合には、
上記第1シール部27と、上記ウエザーストリップ18
とが干渉を確実に防止することができる。
【0029】また、上記シール部材4をセンターピラー
1の外壁面に適正状態で取り付けるとともに、フロント
ドア2およびリヤドア3の開閉操作時に、上記シール部
材4から受ける反力を小さくしてドアの開閉操作をスム
ーズに行うことができるようにするため、上記第1シー
ル部27および後壁部28をスポンジゴム等の軟質材料
で形成するとともに、シール部材4の底壁部29を通常
の合成ゴム等からなり、上記スポンジゴム等の軟質材料
に比べて変形しにくい性質を有する材料で形成すること
が望ましい。
1の外壁面に適正状態で取り付けるとともに、フロント
ドア2およびリヤドア3の開閉操作時に、上記シール部
材4から受ける反力を小さくしてドアの開閉操作をスム
ーズに行うことができるようにするため、上記第1シー
ル部27および後壁部28をスポンジゴム等の軟質材料
で形成するとともに、シール部材4の底壁部29を通常
の合成ゴム等からなり、上記スポンジゴム等の軟質材料
に比べて変形しにくい性質を有する材料で形成すること
が望ましい。
【0030】上記構成によると、シール部材4をセンタ
ーピラー1に取り付けるための別体のリテーナを設ける
ことなく、上記シール部材4の底壁部29をセンターピ
ラー1の外壁面に直接取り付けるように構成した場合に
おいても、上記底壁部29が波形に変形する等の問題を
生じることがなく、簡単かつ適正に取り付けることがで
きるという利点がある。
ーピラー1に取り付けるための別体のリテーナを設ける
ことなく、上記シール部材4の底壁部29をセンターピ
ラー1の外壁面に直接取り付けるように構成した場合に
おいても、上記底壁部29が波形に変形する等の問題を
生じることがなく、簡単かつ適正に取り付けることがで
きるという利点がある。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、センタ
ーピラーの外壁面に、フロントドアの後部に位置するド
アサッシュおよびリヤドアの前部に位置するドアサッシ
ュと、センターピラーとの間をシールするシール部材を
取り付け、フロントドアの閉止時に、このフロントドア
の後部に位置する上記ドアサッシュが車体の前後方向に
オーバラップした状態で当接する第1シール部と、リヤ
ドアの閉止時に、このリヤドアの前部に位置する上記ド
アサッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で
当接する第2シール部とを上記シール部材に設けたた
め、簡単な構成でシール部材の損傷を防止しつつ、フロ
ントドアのドアサッシュおよびリヤドアのドアサッシュ
と、センターピラーとの間を効果的にシールすることが
できる。
ーピラーの外壁面に、フロントドアの後部に位置するド
アサッシュおよびリヤドアの前部に位置するドアサッシ
ュと、センターピラーとの間をシールするシール部材を
取り付け、フロントドアの閉止時に、このフロントドア
の後部に位置する上記ドアサッシュが車体の前後方向に
オーバラップした状態で当接する第1シール部と、リヤ
ドアの閉止時に、このリヤドアの前部に位置する上記ド
アサッシュが車体の前後方向にオーバラップした状態で
当接する第2シール部とを上記シール部材に設けたた
め、簡単な構成でシール部材の損傷を防止しつつ、フロ
ントドアのドアサッシュおよびリヤドアのドアサッシュ
と、センターピラーとの間を効果的にシールすることが
できる。
【0032】また、センターピラーの外壁面に取り付け
られる底壁部と、その前端部から外方に突設された前壁
部と、この前壁部の外端部から後部内方側に伸びる後壁
部とを有する中空断面のシール本体をシール部材に設
け、このシール本体の前壁部にリップ状の第1シール部
を突設するとともに、上記後壁部によって第2シール部
を構成した場合には、フロントドアおよびリヤドアを開
閉する際に、フロントドアのドアサッシュおよびリヤド
アのドアサッシュを、上記第1シール部および後壁部に
圧接してこれを容易に弾性変形させることができるた
め、ドアの閉止時に、上記第1シール部および後壁部の
外面にドアサッシュを圧接させてそのシール性を維持し
つつ、ドアの開閉操作時に、上記第1シール部および後
壁部から受ける反力を小さな値に抑えてリヤドアの開閉
操作をスムーズに行うことができる等の利点がある。
られる底壁部と、その前端部から外方に突設された前壁
部と、この前壁部の外端部から後部内方側に伸びる後壁
部とを有する中空断面のシール本体をシール部材に設
け、このシール本体の前壁部にリップ状の第1シール部
を突設するとともに、上記後壁部によって第2シール部
を構成した場合には、フロントドアおよびリヤドアを開
閉する際に、フロントドアのドアサッシュおよびリヤド
アのドアサッシュを、上記第1シール部および後壁部に
圧接してこれを容易に弾性変形させることができるた
め、ドアの閉止時に、上記第1シール部および後壁部の
外面にドアサッシュを圧接させてそのシール性を維持し
つつ、ドアの開閉操作時に、上記第1シール部および後
壁部から受ける反力を小さな値に抑えてリヤドアの開閉
操作をスムーズに行うことができる等の利点がある。
【図1】本発明に係る車両用ドアのシール装置の実施形
態を示す平面断面図である。
態を示す平面断面図である。
【図2】フロントドアおよびリヤドアの開放時を示す平
面断面図である。
面断面図である。
【図3】シール部材の取り付け状態を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る車両用ドアのシール装置の別の実
施形態を示す図3相当図である。
施形態を示す図3相当図である。
【図5】第1シール部の突出量の変化状態を示す説明図
である。
である。
1 センターピラー 2 フロントドア 3 リヤドア 4 シール部材 15 ドアサッシュ 22 ドアサッシュ 26 シール本体 27 第1シール部 28 第2シール部(後壁部)
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアサッシュを有するフロントドアとリ
ヤドアとがセンターピラーの前後に設置されてなる車両
用ドアのシール装置において、上記センターピラーの外
壁面に、フロントドアの後部に位置するドアサッシュお
よびリヤドアの前部に位置するドアサッシュと、センタ
ーピラーとの間をシールするシール部材を取り付け、フ
ロントドアの閉止時に、このフロントドアの後部に位置
する上記ドアサッシュが車体の前後方向にオーバラップ
した状態で当接する第1シール部と、リヤドアの閉止時
に、このリヤドアの前部に位置する上記ドアサッシュが
車体の前後方向にオーバラップした状態で当接する第2
シール部とを上記シール部材に設けたことを特徴とする
車両用ドアのシール装置。 - 【請求項2】 センターピラーの外壁面に取り付けられ
る底壁部と、その前端部から外方に突設された前壁部
と、この前壁部の外端部から後部内方側に伸びる後壁部
とを有する中空断面のシール本体をシール部材に設け、
このシール本体の前壁部にリップ状の第1シール部を突
設するとともに、上記後壁部によって第2シール部を構
成したことを特徴とする請求項1記載の車両用ドアのシ
ール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072087A JPH09263129A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両用ドアのシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072087A JPH09263129A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両用ドアのシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263129A true JPH09263129A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13479279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8072087A Pending JPH09263129A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 車両用ドアのシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107368A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Mazda Motor Corp | 車両の乗員保護装置 |
| JP2013212813A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Suzuki Motor Corp | ドアシール構造 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8072087A patent/JPH09263129A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107368A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Mazda Motor Corp | 車両の乗員保護装置 |
| JP2013212813A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Suzuki Motor Corp | ドアシール構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |