JPH0926316A - 非接触三次元変位検出装置 - Google Patents

非接触三次元変位検出装置

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JPH0926316A
JPH0926316A JP19806195A JP19806195A JPH0926316A JP H0926316 A JPH0926316 A JP H0926316A JP 19806195 A JP19806195 A JP 19806195A JP 19806195 A JP19806195 A JP 19806195A JP H0926316 A JPH0926316 A JP H0926316A
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JP
Japan
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stylus
dimensional
detecting means
intersection
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JP19806195A
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English (en)
Inventor
Mikiya Teraguchi
幹也 寺口
Kunitoshi Nishimura
国俊 西村
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械的駆動を行うことなく、非接触測定によ
りタッチプローブのスタイラスの復帰位置精度を評価す
ることを可能とした非接触三次元変位検出装置を提供す
る。 【構成】 固定されたタッチトリガプローブ3のスタイ
ラス4先端に測定部材5を取付け、X軸方向から撮像系
7a,8aにより部材5の一方の平面を撮像し、Y軸方
向から撮像系7b,8bにより他方の平面を撮像し、得
られた画像を画像処理装置9に送って、各画像上の二つ
の稜線に対応する直線を求め、それぞれの二つの直線の
交点の画像座標値を求め、更に各画像上で求められた交
点の画像座標値に基づいて、測定部材5の3稜線の交点
の三次元座標値を求める。そしてスタイラス4を変位さ
せて逃げ動作,復帰動作を行わせる前後における前記三
次元空間座標値に基づいてスタイラス4先端の復帰位置
ずれを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、三次元座標測定機用
のタッチプローブの復帰精度を非接触で測定評価するた
めの非接触三次元変位検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】三次元座標測定機用のタッチプローブに
取り付けられたスタイラスは、ワークに接触すると逃げ
動作を行い、外部からの力がなくなると元の位置に復帰
するようになっている。このスタイラスの逃げ動作と復
帰動作を行うメカニズムは着座機構と呼ばれる。通常タ
ッチプローブは、スタイラスがワークに接触したことを
検出する接触センサがついており、これがトリガ信号を
出すように構成されている(例えば、特公昭58−17
402号公報参照)。このようなプローブは、タッチト
リガプローブと呼ばれる。
【0003】高精度タッチトリガプローブの復帰誤差
は、接触センサのばらつき(接触方向、接触時のスピ
ード等に依存)と、着座機構の復帰位置誤差(方向、
バネの押し付け力、復帰時のスピード等に依存)に大別
される。一般に接触センサは十分高感度であり、の誤
差はの誤差に比べて小さく、タッチトリガプローブの
精度は、殆ど着座機構により支配され、これが測定誤差
発生の原因となる。従来このタッチトリガプローブの検
出精度を測定評価するには、高精度の三次元座標測定機
あるいは専用の高精度移動機構が用いられていた。例え
ば、三次元座標測定機にタッチトリガプローブを取り付
けて、スタイラスをワークに接触させ、トリガ信号によ
って三次元座標測定機のX,Y,Zの座標値を取り込む
動作を繰り返し行い、取り込んだ座標値のばらつきから
スタイラスの復帰精度を測定評価する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の方法で
は、高精度のタッチトリガプローブを評価しようとする
と、前述の,の誤差に加えて、三次元座標測定機
あるいは高精度移動機構が移動することにより発生する
振動や揺れによる誤差が含まれてしまい、しかもこれを
分離できない。したがってタッチプローブ単体の誤差
,のみを測定評価することができないという問題が
あった。
【0005】この発明は、上記事情を考慮してなされた
もので、機械的駆動を行うことなく、非接触測定により
タッチプローブの復帰位置精度を評価することを可能と
した非接触三次元変位検出装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、タッチプロ
ーブのスタイラス先端の復帰位置ずれを非接触で検出す
るための三次元変位検出装置であって、X,Y,Zの三
次元空間のZ軸に沿って固定されたタッチプローブのス
タイラス先端に取り付けられて、互いに直交する二つの
平面を有し、これらの二つの平面にはそれぞれ二つの平
面で決まる稜線の他にその稜線と一点で交わるもう一つ
の稜線を有する測定部材と、X軸方向から前記測定部材
の二つの平面のうち一方の平面にある二つの稜線を含む
画像を撮像する第1の撮像手段と、Y軸方向から前記測
定部材の二つの平面のうち他方の平面にある二つの稜線
を含む画像を撮像する第2の撮像手段と、前記第1の撮
像手段により得られた画像データを処理して、二つの稜
線にそれぞれに対応する直線を、それぞれ少なくとも二
つ以上の点の画像座標値から求める第1の直線検出手段
と、この第1の直線検出手段により求められた二つの直
線の交点の画像座標値を求める第1の交点検出手段と、
前記第2の撮像手段により得られた画像データを処理し
て、二つの稜線にそれぞれに対応する直線を、それぞれ
少なくとも二つ以上の点の画像座標値から求める第2の
直線検出手段と、この第2の直線検出手段により求めら
れた二つの直線の交点の画像座標値を求める第2の交点
検出手段と、前記第1および第2の交点検出手段により
求められた各交点の画像座標値に基づいて、前記測定部
材の3つの稜線の交点の三次元空間座標値を求める三次
元位置検出手段と、前記スタイラスを変位させて逃げ動
作および復帰動作を行わせる前後における前記三次元位
置検出手段により求まる三次元空間座標値に基づいて前
記スタイラス先端の復帰位置ずれを検出する位置ずれ検
出手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】この発明において好ましくは、前記スタイ
ラス先端に取り付ける測定部材は立方体とする。あるい
は測定部材として直方体、四角錐等を用いることもでき
る。
【0008】
【作用】この発明によると、スタイラス先端に所定形状
の測定部材を取り付けたタッチプローブを適当なフレー
ム等を用いて三次元空間のZ軸方向に固定した状態で、
X,Y軸方向から測定部材の二つの平面を撮像し、画像
処理によって測定部材の一点の空間座標を非接触で検出
することができる。そしてこの空間座標検出動作を、ス
タイラスに所定の変位を与えて逃げ動作および復帰動作
を行わせる前後において行うことで、スタイラス先端の
復帰位置ずれを検出することができる。
【0009】したがってこの発明によると、タッチプロ
ーブは固定状態で、従来の三次元座標測定機を用いた場
合のような機械駆動を行わないから、振動や揺れ等の影
響がなくなり、タッチプローブ自体の正確な復帰精度の
測定評価が可能になる。また、高価な高精度三次元座標
測定機や高精度移動機構を必要としない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係る変位検出
装置の構成を示す。ベース1に一体形成されたフレーム
2に、図示のように測定しようとするタッチトリガプロ
ーブ3が、X,Y,Zの三次元空間座標のZ軸に沿って
吊り下げられた状態に取り付け固定される。プローブ3
には、外力により逃げ動作および復帰動作を行うスタイ
ラス4が取り付けられ、スタイラス4の先端には、スタ
イラス4の先端位置測定に供される測定部材5が取り付
けられている。測定部材5はこの実施例では立方体であ
る。
【0011】フレーム2に固定されたテーブル6aに
は、スタイラス先端の測定部材5をX軸方向から撮像す
るために、照明系を含む拡大光学系7aが載置され、こ
の光学系7aにはその拡大像を撮像するCCDカメラ8
aが取り付けられている。フレーム2に固定されたもう
一つのテーブル6bには同様に、測定部材5をY軸方向
から撮像するための拡大光学系7bとCCDカメラ8b
が備えられている。光学系7a,7bはそれぞれ、測定
部材5の直交する二つの平面の所定箇所にフォーカス調
整される。
【0012】CCDカメラ8a,8bにより得られた画
像信号は、画像処理装置9に送られ、後述するようにホ
ストコンピュータ10との協動で画像処理がなされ、測
定部材5の特定の位置の検出、即ちスタイラス4の先端
位置の検出と、復帰動作の精度評価が行われるようにな
っている。またこの実施例では、スタイラス4の逃げ動
作および復帰動作を自動的に行うため、直動のアクチュ
エータ11が備えられている。このアクチュエータ11
は、コンピュータ10により制御されて、図1に破線で
示すようにスタイラス4をはじくようになっている。但
し、アクチュエータ11を備えることなく、マニュアル
でスタイラス先端をはじいて、逃げ動作を行わせるよう
にしてもよい。
【0013】次にこの実施例での具体的な位置測定の動
作を説明する。図2は、スタイラス4の先端に取り付け
た測定部材5の拡大図である。X軸方向からの撮像を行
う光学系7aおよびCCDカメラ8aと、Y軸方向から
の撮像を行う光学系7bおよびCCDカメラ8bは、測
定部材5の一つの頂点53を撮像できるように配置され
ている。即ち、X軸側から撮像する平面51とY軸側か
ら撮像する平面52とは互いに直交する関係にあり、X
軸方向からは、二つの平面51,52により決まる稜線
Bとこれとは別の平面51上のもう一つの稜線Aを同時
に含む画像を撮像する。Y軸方向からは、やはり稜線B
と平面52上のもう一つ別の稜線Cを同時に含む画像を
撮像する。そして3つの稜線A,B,Cが一点で交わる
頂点53の空間座標を求めるのである。
【0014】なお、測定部材5の配置については、それ
らの二つの平面51,52を、ベース1およびフレーム
2により決まる三次元空間座標のX軸、Y軸とそれぞれ
直交させることは必ずしも必要ではない。上述のよう
に、X,Y軸方向からそれぞれ二つずつの稜線A,Bお
よびB,Cを含む画像が撮像できればよい。
【0015】上述した撮像系の配置により、CCDカメ
ラ8a,8bにより得られる画像はそれぞれ、図3
(a),(b)のようになる。即ち、CCDカメラ8a
からは、図3(a)に示すように、二つの稜線A,Bが
交わる画像、CCDカメラ8bからは、図3(b)に示
すように、二つの稜線B,Cが交わる画像が得られる。
図3(a)の画像は、横軸がY軸、縦軸がZ軸であり、
図3(b)の画像は、横軸がX軸、縦軸がZ軸である。
なお、稜線A,B,Cは図示のように画像上ではいわゆ
るエッジとして現れるから、以下画像上ではエッジと呼
ぶことにする。
【0016】X軸方向から撮像した図3(a)の画像を
画像処理装置9で処理することにより、頂点53のY,
Z座標を求めることができ、Y軸方向から撮像した図3
(b)の画像を画像処理装置9で処理することにより、
頂点53のX,Z座標を求めることができる。したがっ
て、アクチュエータ11によりスタイラス4の逃げ動作
と復帰動作を繰り返すことにより、頂点53の復帰位置
のばらつき、即ちスタイラス4の復帰位置のばらつきを
検出できることになる。
【0017】具体的に、X軸方向から撮像した図3
(a)の画像を例にとって、二つの稜線の交点である頂
点53の検出法を次に説明する。図4(a)に示すよう
に、図3(a)に示す画像に対して4個のエッジ検出用
ツール21〜24を設定する。これらのツール21〜2
4は、画像処理装置9内の画像メモリのアドレスに対応
して、エッジ検出のための画像メモリのグレーレベル
(明るさレベル)の変化点を読み出す場所を特定するシ
ンボルであって、撮像する画像が変わっても常に同じ位
置に設定される。
【0018】いまの場合、ツール21によりエッジA上
の一つの点31の画像座標値を検出し、ツール22によ
り同じくエッジA上の別の点32の画像座標値を検出す
る。同様に、ツール23によりエッジB上の一点33の
座標値を検出し、ツール24によりエッジB上のもう一
つの点34の座標値を検出する。そして以上の検出結果
から、点31と32を結ぶ直線を算出し、同様に点33
と34を結ぶ直線を算出する。これらの直線はそれぞれ
エッジA,Bに相当するから、これらの直線の交点位置
として、頂点53のY,Z座標が求められる。
【0019】一方、図4(b)は、アクチュエータ11
によりスタイラス4を押し込み、逃げ動作を行い復帰し
たときに、復帰位置に誤差があった場合の検出例を示
す。エッジ検出用ツール21〜24は前述のように固定
であり、これにより位置ずれしたエッジA上の点3
1′,32′、エッジB上の点33′,34′が検出さ
れ、前述の処理と同様の処理により、頂点53′の画像
座標値が求められる。
【0020】なお、検出できる画像座標値は、各画像上
の原点からの座標差であるが、1画素に相当する寸法が
分かれば実寸法に換算できる。通常、既知の寸法をもつ
ワークの幅を検出し、その間に何画素あるかにより、1
画素に相当する寸法を算出することができる。
【0021】図4で説明したのは、X軸方向の撮像系で
得られた画像の処理であり、これにより求められるの
は、逃げおよび復帰動作の前後におけるY−Z面での頂
点53,53′の座標差である。図では示さないが、Y
軸方向からの撮像画像に対しても同様の処理を行うこと
により、X−Z面での頂点53の変位を検出できる。そ
してこれらの検出結果から、頂点53のX,Y,Zの三
次元空間座標での復帰位置ずれが検出できることにな
る。
【0022】以上の画像処理の一連のシーケンスはホス
トコンピュータ10により制御される。その制御フロー
の概略を示せば、図5の通りである。前述のように、X
軸方向およびY軸方向からの撮像画像に基づいて、測定
部材5の頂点53のX,Y,Z座標を算出する(S
1)。また、アクチュエータ11を駆動してスタイラス
4の逃げ動作および復帰動作を行い(S2)、その後の
X軸方向およびY軸方向からの撮像画像に基づいて、測
定部材5の頂点53′のX,Y,Z座標を算出する(S
3)。そして、頂点53の座標と頂点53′の座標の差
により、復帰位置ずれを算出する(S4)。以下、繰り
返し回数を判定しながら(S5)、同様の処理を必要回
数繰り返す。
【0023】また、以上の画像処理を機能ブロックで示
せば、図6のようになる。第1の直線検出手段61a
は、X軸方向からの撮像を行うCCDカメラ8aにより
得られる画像データを処理して、二つの稜線A,Bにそ
れぞれに対応する直線を、それぞれ二つの点の画像座標
値から求める。第1の交点検出手段62aはこの第1の
直線検出手段61aにより求められた二つの直線の交点
の画像座標値を求める。第2の直線検出手段61bは、
Y軸方向からの撮像を行うCCDカメラ8bにより得ら
れる画像データを処理して、やはり二つの稜線にそれぞ
れに対応する直線をそれぞれ二つの点の画像座標値から
求め、第2の交点検出手段62bはこの第2の直線検出
手段61bにより求められた二つの直線の交点の画像座
標値を求める。
【0024】三次元位置検出手段63は、上述の第1お
よび第2の交点検出手段62a,62bにより求められ
た各交点の画像座標値に基づいて、測定部材5の3つの
稜線の交点53のX,Y,Zの三次元空間座標値を求め
る。そして、位置ずれ検出手段64は、スタイラス4を
変位させて逃げ動作および復帰動作を行わせる前後にお
ける三次元位置検出手段63により求まる三次元空間座
標値に基づいて、スタイラス先端の復帰位置ずれを検出
する。
【0025】以上の実施例では、スタイラス4の先端に
取り付ける測定部材5を立方体としたが、図7(a)に
示すような直方体でもよい。この場合も、図2に対応さ
せて符号を示したように、互いに直交する二つの平面5
1,52を有し、一方の平面51上に二つの稜線A,B
を有し、他方の平面52に稜線Bを共有して二つの稜線
B,Cを有し、これら3つの稜線A,B,Cの一点に交
わる頂点53を有するから、同様の撮像と画像処理によ
り、スタイラス4の復帰位置精度の検出ができる。縦長
の直方体でなく、横長の直方体であっても全く同様であ
る。
【0026】更に、測定部材5は、図7(b)に示すよ
うな四角錐でもよい。この場合も、図2との対応符号を
付してある。二つの平面51,52はやはり直交し、そ
れぞれの平面51,52に二つずつの稜線A,Bおよび
B,Cが現れ、これらの交点としての頂点53があるか
ら、同様の処理によって、スタイラス4の復帰位置検出
が可能である。
【0027】なお実施例では、測定部材の稜線の撮像画
像上での直線式を求めるのに、2点検出を利用したが、
2点以上の多点検出を行って直線を求めてもよく、これ
により、より高精度の位置検出が可能になる。また実施
例では、評価しようとするタッチトリガプローブをフレ
ームに取り付けて非接触測定を行ったが、例えば三次元
座標測定機等に取り付けた状態で、測定機を駆動するこ
となく同様の非接触測定を行って、スタイラスの復帰位
置精度を検出評価することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ス
タイラス先端に所定形状の測定部材を取り付けたタッチ
プローブを三次元空間のZ軸方向に固定した状態で、
X,Y軸方向から測定部材の二つの平面を撮像し、画像
処理によって測定部材の一点の空間座標を非接触で検出
し、この空間座標検出動作を、スタイラスに所定の変位
を与えて逃げ動作および復帰動作を行わせる前後におい
て行うことで、スタイラス先端の復帰位置ずれを検出す
ることができる。この発明によると、タッチプローブを
三次元座標測定機により機械駆動する場合と異なり、振
動や揺れ等の影響がなくなり、タッチプローブ自体の正
確な復帰精度の測定評価が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による変位検出装置の構
成を示す。
【図2】 同実施例に用いる測定部材を拡大して示す。
【図3】 同実施例の二つの撮像画像例を示す。
【図4】 同実施例の画像処理の動作を説明するための
図である。
【図5】 同実施例の画像処理の制御フローを示す。
【図6】 同実施例の画像処理の機能ブロックを示す。
【図7】 他の実施例に用いる測定部材を示す。
【符号の説明】
1…ベース、2…フレーム、3…タッチトリガプロー
ブ、4…スタイラス、5…測定部材、6a,6b…テー
ブル、7a,7b…拡大光学系、8a,8b…CCDカ
メラ、9…画像処理装置、10…ホストコンピュータ。
51,52…平面、A,B,C…稜線、53…頂点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチプローブのスタイラス先端の復帰
    位置ずれを非接触で検出するための三次元変位検出装置
    であって、 X,Y,Zの三次元空間のZ軸に沿って固定されたタッ
    チプローブのスタイラス先端に取り付けられて、互いに
    直交する二つの平面を有し、これらの二つの平面にはそ
    れぞれ二つの平面で決まる稜線の他にその稜線と一点で
    交わるもう一つの稜線を有する測定部材と、 X軸方向から前記測定部材の二つの平面のうち一方の平
    面にある二つの稜線を含む画像を撮像する第1の撮像手
    段と、 Y軸方向から前記測定部材の二つの平面のうち他方の平
    面にある二つの稜線を含む画像を撮像する第2の撮像手
    段と、 前記第1の撮像手段により得られた画像データを処理し
    て、二つの稜線にそれぞれに対応する直線を、それぞれ
    少なくとも二つ以上の点の画像座標値から求める第1の
    直線検出手段と、 この第1の直線検出手段により求められた二つの直線の
    交点の画像座標値を求める第1の交点検出手段と、 前記第2の撮像手段により得られた画像データを処理し
    て、二つの稜線にそれぞれに対応する直線を、それぞれ
    少なくとも二つ以上の点の画像座標値から求める第2の
    直線検出手段と、 この第2の直線検出手段により求められた二つの直線の
    交点の画像座標値を求める第2の交点検出手段と、 前記第1および第2の交点検出手段により求められた各
    交点の画像座標値に基づいて、前記測定部材の3つの稜
    線の交点の三次元空間座標値を求める三次元位置検出手
    段と、 前記スタイラスを変位させて逃げ動作および復帰動作を
    行わせる前後における前記三次元位置検出手段により求
    まる三次元空間座標値に基づいて前記スタイラス先端の
    復帰位置ずれを検出する位置ずれ検出手段とを備えたこ
    とを特徴とする非接触三次元変位検出装置。
  2. 【請求項2】 前記測定部材は立方体であることを特徴
    とする請求項1記載の非接触三次元変位検出装置。
JP19806195A 1995-07-11 1995-07-11 非接触三次元変位検出装置 Pending JPH0926316A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002503339A (ja) * 1997-06-12 2002-01-29 ベルス・メステヒニーク・ゲーエムベーハー フィーラ部材を備えた座標測定装置及びフィーラ部材の位置測定のための光学センサ
CN107843221A (zh) * 2017-10-31 2018-03-27 苏州赛维新机电检测技术服务有限公司 一种三坐标测量系统
CN113310403A (zh) * 2021-04-02 2021-08-27 深圳市世宗自动化设备有限公司 相机对针方法、装置及系统

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