JPH09263271A - 歩行型動力作業機のハンドル構造 - Google Patents
歩行型動力作業機のハンドル構造Info
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- JPH09263271A JPH09263271A JP7456696A JP7456696A JPH09263271A JP H09263271 A JPH09263271 A JP H09263271A JP 7456696 A JP7456696 A JP 7456696A JP 7456696 A JP7456696 A JP 7456696A JP H09263271 A JPH09263271 A JP H09263271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- clutch lever
- clutch
- working machine
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ループ型ハンドルと、このハンドルと重合す
るループ型クラッチレバーとを備え、クラッチレバーを
ハンドルに重合させたときに手を挟まないようにした歩
行型動力作業機のハンドル構造の提供。 【解決手段】 ループ型ハンドル1と、このハンドル1
に重合されるループ型クラッチレバー3とを備え、.
前記ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、該ク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させたときにそれぞ
れが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成した。
.前記逃げ部1Aは、ハンドル1の後方に向け突出す
るように形成した。.前記逃げ部1Bは、ハンドル1
の下方に向け突出するように形成した。.前記クラッ
チレバー3に、前記ハンドル1に設けたグリップ1Cに
当接しない逃げ部3Aを形成した。
るループ型クラッチレバーとを備え、クラッチレバーを
ハンドルに重合させたときに手を挟まないようにした歩
行型動力作業機のハンドル構造の提供。 【解決手段】 ループ型ハンドル1と、このハンドル1
に重合されるループ型クラッチレバー3とを備え、.
前記ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、該ク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させたときにそれぞ
れが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成した。
.前記逃げ部1Aは、ハンドル1の後方に向け突出す
るように形成した。.前記逃げ部1Bは、ハンドル1
の下方に向け突出するように形成した。.前記クラッ
チレバー3に、前記ハンドル1に設けたグリップ1Cに
当接しない逃げ部3Aを形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管理機、芝刈機、
耕耘機などの歩行型動力作業機に装着されたループ型ハ
ンドルと、このハンドルと重合する逆U字型のクラッチ
レバーとを備え、クラッチレバーをハンドルに重合させ
たときに手を挟まないようにした歩行型動力作業機のハ
ンドル構造に関する。
耕耘機などの歩行型動力作業機に装着されたループ型ハ
ンドルと、このハンドルと重合する逆U字型のクラッチ
レバーとを備え、クラッチレバーをハンドルに重合させ
たときに手を挟まないようにした歩行型動力作業機のハ
ンドル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、ループ型ハン
ドル1と、このハンドル1の基端側に枢支され、ハンド
ル1の上方(実線で示す)に位置するときはクラッチが
切れ、ハンドル1側に回動させてハンドル1に重合(仮
想線で示す)させたときにクラッチが接続される逆U字
型のクラッチレバー(いわゆるデッドマンクラッチ構
造)3とを備える,農業用の管理機や芝刈機のような歩
行型動力作業機が周知である。
ドル1と、このハンドル1の基端側に枢支され、ハンド
ル1の上方(実線で示す)に位置するときはクラッチが
切れ、ハンドル1側に回動させてハンドル1に重合(仮
想線で示す)させたときにクラッチが接続される逆U字
型のクラッチレバー(いわゆるデッドマンクラッチ構
造)3とを備える,農業用の管理機や芝刈機のような歩
行型動力作業機が周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記デッドマンクラッ
チ構造においては、動力作業機が作業状態のときには、
作業者は図3で仮想線で示すように、ループ型ハンドル
1にクラッチレバー3を全面的に当接させ、重合させた
状態で両者を手で握りながら作業を行っている。ところ
が、動力作業機の停止状態、即ち、クラッチレバー3が
ループ型ハンドル1の上方にある状態から作業状態に操
作する際、ループ型ハンドル1を一方の手で握り、他方
の手でクラッチレバー3を持って回動さながらクラッチ
を接続させてループ型ハンドル1に重ねるとき、ループ
型ハンドル1を握っている手を挟んでしまうことがあ
り、事故につながる危険性がある、という問題点があっ
た。
チ構造においては、動力作業機が作業状態のときには、
作業者は図3で仮想線で示すように、ループ型ハンドル
1にクラッチレバー3を全面的に当接させ、重合させた
状態で両者を手で握りながら作業を行っている。ところ
が、動力作業機の停止状態、即ち、クラッチレバー3が
ループ型ハンドル1の上方にある状態から作業状態に操
作する際、ループ型ハンドル1を一方の手で握り、他方
の手でクラッチレバー3を持って回動さながらクラッチ
を接続させてループ型ハンドル1に重ねるとき、ループ
型ハンドル1を握っている手を挟んでしまうことがあ
り、事故につながる危険性がある、という問題点があっ
た。
【0004】従って、作業者はループ型ハンドル1を完
全に握らない状態でクラッチレバー3を操作せねばなら
ず、このような操作は、特に傾斜地など機体が不安定な
状態で作業を行うとき、動力作業機2を確実に支持して
ハンドル操作が行えないことになって、危険であった。
全に握らない状態でクラッチレバー3を操作せねばなら
ず、このような操作は、特に傾斜地など機体が不安定な
状態で作業を行うとき、動力作業機2を確実に支持して
ハンドル操作が行えないことになって、危険であった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、一方の手でループ型ハンドル1を確
実に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3をルー
プ型ハンドル1を握った手を挟むことなく操作ができ、
安全な作業が行えるようにした歩行型動力作業機のハン
ドル構造を提供することを目的とする。
になされたもので、一方の手でループ型ハンドル1を確
実に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3をルー
プ型ハンドル1を握った手を挟むことなく操作ができ、
安全な作業が行えるようにした歩行型動力作業機のハン
ドル構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明は、 .ループ型ハンドル1と、このハンドル1の基端側に
枢支され、該ハンドル1の上方に位置するときはクラッ
チが切れ、このハンドル1側に回動させて該ハンドル1
に重合させたときにクラッチが接続される逆U字型のク
ラッチレバー3とを備える歩行型動力作業機2におい
て、前記ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、
該クラッチレバー3を前記ハンドル1に重合させたとき
にそれぞれが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成
したことを特徴としている。
めに本発明は、 .ループ型ハンドル1と、このハンドル1の基端側に
枢支され、該ハンドル1の上方に位置するときはクラッ
チが切れ、このハンドル1側に回動させて該ハンドル1
に重合させたときにクラッチが接続される逆U字型のク
ラッチレバー3とを備える歩行型動力作業機2におい
て、前記ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、
該クラッチレバー3を前記ハンドル1に重合させたとき
にそれぞれが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成
したことを特徴としている。
【0007】.前記逃げ部1Aは、ハンドル1の後方
に向け突出するように形成したことを特徴としている。
に向け突出するように形成したことを特徴としている。
【0008】.前記逃げ部1Bは、ハンドル1の下方
に向け突出するように形成したことを特徴としている。
に向け突出するように形成したことを特徴としている。
【0009】.前記クラッチレバー3に、前記ハンド
ル1に設けたグリップ1Cに当接しない逃げ部3Aを形
成したことを特徴としている。
ル1に設けたグリップ1Cに当接しない逃げ部3Aを形
成したことを特徴としている。
【0010】
【作用】前記の構成によって本発明の歩行型動力作業機
のハンドル構造は、ハンドル1またはクラッチレバー3
の一部に、該クラッチレバー3をハンドル1に重合させ
たときにそれぞれが当接しない逃げ部1A,1B,3A
を形成していることで、作業者が一方の手でハンドル1
を確実に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3を
ハンドル1に重合させる操作をしても、ハンドル1を握
った手をクラッチレバー3により挟むことがなく、歩行
型動力作業機2を安定して操縦できる。
のハンドル構造は、ハンドル1またはクラッチレバー3
の一部に、該クラッチレバー3をハンドル1に重合させ
たときにそれぞれが当接しない逃げ部1A,1B,3A
を形成していることで、作業者が一方の手でハンドル1
を確実に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3を
ハンドル1に重合させる操作をしても、ハンドル1を握
った手をクラッチレバー3により挟むことがなく、歩行
型動力作業機2を安定して操縦できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。
を参照して具体的に説明する。
【0012】図1及び図2において、ループ型ハンドル
1を備えた農業用の管理機2(歩行型動力作業機)に
は、前記ハンドル1の基端側に逆U字型のクラッチレバ
ー3を枢支している。このクラッチレバー3はハンドル
1の上方に位置するときはクラッチが切れ、ハンドル1
側に回動させてハンドル1に重合させたときにクラッチ
が接続されるようになっている。
1を備えた農業用の管理機2(歩行型動力作業機)に
は、前記ハンドル1の基端側に逆U字型のクラッチレバ
ー3を枢支している。このクラッチレバー3はハンドル
1の上方に位置するときはクラッチが切れ、ハンドル1
側に回動させてハンドル1に重合させたときにクラッチ
が接続されるようになっている。
【0013】前記ハンドル1の握り部には、後方に向け
突出するようにして2つの逃げ部1A,1Aが形成され
ている。この両逃げ部1A,1Aは、クラッチレバー3
をハンドル1に重合させたときにそれぞれが当接しない
ようになっている。ハンドル1の握り部及びクラッチレ
バー3の操作部には、それぞれラバー装着部1D及び3
Bが設けられている。
突出するようにして2つの逃げ部1A,1Aが形成され
ている。この両逃げ部1A,1Aは、クラッチレバー3
をハンドル1に重合させたときにそれぞれが当接しない
ようになっている。ハンドル1の握り部及びクラッチレ
バー3の操作部には、それぞれラバー装着部1D及び3
Bが設けられている。
【0014】前記管理機2の機体前部にエンジン4が搭
載され、このエンジン4の出力軸に設けられた駆動プー
リ5と、エンジン4の後方に設けられたミッション12
の入力軸に設けられた従動プーリ6との間に伝動ベルト
7が巻回され、該伝動ベルト7には、テンションプーリ
8が設けられている。このテンションプーリ8は前記ク
ラッチレバー3により操作されるように、引っ張りばね
9、クラッチワイヤ(インナ)10及びクラッチワイヤ
(アウタ)11を介してクラッチレバー3の基部に連繋
されている。
載され、このエンジン4の出力軸に設けられた駆動プー
リ5と、エンジン4の後方に設けられたミッション12
の入力軸に設けられた従動プーリ6との間に伝動ベルト
7が巻回され、該伝動ベルト7には、テンションプーリ
8が設けられている。このテンションプーリ8は前記ク
ラッチレバー3により操作されるように、引っ張りばね
9、クラッチワイヤ(インナ)10及びクラッチワイヤ
(アウタ)11を介してクラッチレバー3の基部に連繋
されている。
【0015】そして、図2においてクラッチレバー3が
ハンドル1の上方に位置する起立状態(実線の状態)の
ときはテンションプーリ8が伝動ベルト7を押圧せずに
クラッチが切れ、クラッチレバー3をハンドル1側に回
動させてハンドル1に重合させたときに、テンションプ
ーリ8は伝動ベルト7を押圧してクラッチが接続され
る。また、クラッチレバー3は、常時は引っ張りばね9
により引っ張られて起立状態に支持されており、引っ張
りばね9に抗してクラッチレバー3をハンドル1側に回
動させてハンドル1に重合させた状態(仮想線の状態)
で、作業者の手により握られて作業が行われ、作業者が
手を離すと引っ張りばね9のばね力よりクラッチレバー
3は起立状態に戻り、クラッチは自動的に切れる。
ハンドル1の上方に位置する起立状態(実線の状態)の
ときはテンションプーリ8が伝動ベルト7を押圧せずに
クラッチが切れ、クラッチレバー3をハンドル1側に回
動させてハンドル1に重合させたときに、テンションプ
ーリ8は伝動ベルト7を押圧してクラッチが接続され
る。また、クラッチレバー3は、常時は引っ張りばね9
により引っ張られて起立状態に支持されており、引っ張
りばね9に抗してクラッチレバー3をハンドル1側に回
動させてハンドル1に重合させた状態(仮想線の状態)
で、作業者の手により握られて作業が行われ、作業者が
手を離すと引っ張りばね9のばね力よりクラッチレバー
3は起立状態に戻り、クラッチは自動的に切れる。
【0016】前記ミッション12において変速された動
力は、機体の左右両側に軸支された車輪13,13に伝
達されて管理機2を走行させ、また、機体の後部に設け
られたロータリ装置14に動力伝達して耕耘ロ−タ14
Aを回転駆動させる。15はミッション12内のギヤの
噛み合いを切換える変速レバーである。
力は、機体の左右両側に軸支された車輪13,13に伝
達されて管理機2を走行させ、また、機体の後部に設け
られたロータリ装置14に動力伝達して耕耘ロ−タ14
Aを回転駆動させる。15はミッション12内のギヤの
噛み合いを切換える変速レバーである。
【0017】次に、上記のように構成された管理機2の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0018】作業者はエンジン4を起動し、作業を開始
する前に変速レバー15により、機体の前進、後進、ロ
ータリ装置14の正転、逆転等をシフトし、例えば図2
に示すように、左手でハンドル1の逃げ部1Aの左寄り
のものを握り、右手でクラッチレバー3を持ってハンド
ル1側に回動させてハンドル1に重合させ、クラッチレ
バー3をハンドル1と共に握る。すると、クラッチワイ
ヤ(インナ)10によりテンションプーリ8が引き上げ
られて伝動ベルト7を押圧し、クラッチが入った状態に
なって機体が走行すると共に、ロータリ装置14の耕耘
ロ−タ14Aにより耕耘作業が行われる。
する前に変速レバー15により、機体の前進、後進、ロ
ータリ装置14の正転、逆転等をシフトし、例えば図2
に示すように、左手でハンドル1の逃げ部1Aの左寄り
のものを握り、右手でクラッチレバー3を持ってハンド
ル1側に回動させてハンドル1に重合させ、クラッチレ
バー3をハンドル1と共に握る。すると、クラッチワイ
ヤ(インナ)10によりテンションプーリ8が引き上げ
られて伝動ベルト7を押圧し、クラッチが入った状態に
なって機体が走行すると共に、ロータリ装置14の耕耘
ロ−タ14Aにより耕耘作業が行われる。
【0019】前記のように作業開始時に左手でハンドル
1の逃げ部1Aを確実に握り、クラッチレバー3を回動
させてハンドル1に重合させたとき、クラッチレバー3
は逃げ部1Aを握った手を挟むことがなく、安定した操
縦を行うことができる。作業を中止するときは、クラッ
チレバー3の握りを解放するだけで、クラッチレバー3
は引っ張りばね9のばね圧より起立状態に戻されると共
に、テンションプーリ8が伝動ベルト7から離れて押圧
を解除し、クラッチは自動的に切れて機体の走行及び耕
耘ロ−タ14Aの回転駆動が停止する。
1の逃げ部1Aを確実に握り、クラッチレバー3を回動
させてハンドル1に重合させたとき、クラッチレバー3
は逃げ部1Aを握った手を挟むことがなく、安定した操
縦を行うことができる。作業を中止するときは、クラッ
チレバー3の握りを解放するだけで、クラッチレバー3
は引っ張りばね9のばね圧より起立状態に戻されると共
に、テンションプーリ8が伝動ベルト7から離れて押圧
を解除し、クラッチは自動的に切れて機体の走行及び耕
耘ロ−タ14Aの回転駆動が停止する。
【0020】図4に示す本発明の第2実施例のものは、
前記ハンドル1の逃げ部1A,1Aに相当する部分に、
ハンドル1の下方に向け突出して逃げ部1B,1Bを形
成している。
前記ハンドル1の逃げ部1A,1Aに相当する部分に、
ハンドル1の下方に向け突出して逃げ部1B,1Bを形
成している。
【0021】この第2実施例のものにおいても、作業者
が一方の手でハンドル1の逃げ部1Bを確実に握り、ク
ラッチレバー3を回動させてハンドル1に重合させたと
き、クラッチレバー3は逃げ部1Bを握った手を挟むこ
とがなく、安定した操縦を行うことができる。
が一方の手でハンドル1の逃げ部1Bを確実に握り、ク
ラッチレバー3を回動させてハンドル1に重合させたと
き、クラッチレバー3は逃げ部1Bを握った手を挟むこ
とがなく、安定した操縦を行うことができる。
【0022】図5に示す本発明の第3実施例の場合は、
前記ループ型ハンドル1の握り部の2箇所にラバーを巻
いたグリップ部1C,1Cを設け、このグリップ部1
C,1Cに対応するクラッチレバー3の握り部に逃げ部
3A,3Aを形成したものである。
前記ループ型ハンドル1の握り部の2箇所にラバーを巻
いたグリップ部1C,1Cを設け、このグリップ部1
C,1Cに対応するクラッチレバー3の握り部に逃げ部
3A,3Aを形成したものである。
【0023】この第3実施例のものにおいては、作業者
が一方の手でハンドル1のグリップ部1Cを確実に握
り、クラッチレバー3の逃げ部3Aを持って回動させて
ハンドル1に重合させたとき、クラッチレバー3はグリ
ップ部1Cを握った手を挟むことがなく、安定した操縦
を行うことができる。
が一方の手でハンドル1のグリップ部1Cを確実に握
り、クラッチレバー3の逃げ部3Aを持って回動させて
ハンドル1に重合させたとき、クラッチレバー3はグリ
ップ部1Cを握った手を挟むことがなく、安定した操縦
を行うことができる。
【0024】なお、前記ループ型ハンドル1に設けられ
る逃げ部1A,1Bは、2箇所に限らず、ハンドル1の
握り部の中央部分、あるいは片側の1箇所に設けるよう
にしてもよいものである。また、ループ型ハンドル1と
クラッチレバー3の両方に設けてもよい。
る逃げ部1A,1Bは、2箇所に限らず、ハンドル1の
握り部の中央部分、あるいは片側の1箇所に設けるよう
にしてもよいものである。また、ループ型ハンドル1と
クラッチレバー3の両方に設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の歩行型動
力作業機のハンドル構造は、 .ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、該ク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させたときにそれぞ
れが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成したの
で、作業開始時に作業者が一方の手でハンドル1を確実
に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3をハンド
ル1に重合させる操作をしたとき、ハンドル1を握った
手をクラッチレバー3により挟むことがない。従って、
歩行型動力作業機2を安定して操縦することができる。
力作業機のハンドル構造は、 .ハンドル1またはクラッチレバー3の一部に、該ク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させたときにそれぞ
れが当接しない逃げ部1A,1B,3Aを形成したの
で、作業開始時に作業者が一方の手でハンドル1を確実
に握った状態で、他方の手でクラッチレバー3をハンド
ル1に重合させる操作をしたとき、ハンドル1を握った
手をクラッチレバー3により挟むことがない。従って、
歩行型動力作業機2を安定して操縦することができる。
【0026】.逃げ部1Aを、ハンドル1の後方に向
け突出するように形成したので、作業者は逃げ部1Aを
手で確実に握った状態でクラッチレバー3をハンドル1
に重合させても、クラッチレバー3により手を挟むこと
がなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦することが
できる。
け突出するように形成したので、作業者は逃げ部1Aを
手で確実に握った状態でクラッチレバー3をハンドル1
に重合させても、クラッチレバー3により手を挟むこと
がなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦することが
できる。
【0027】.逃げ部1Bを、ハンドル1の下方に向
け突出するように形成したので、作業者は逃げ部1Bを
手で確実に握った状態でクラッチレバー3をハンドル1
に重合させても、クラッチレバー3により手を挟むこと
がなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦することが
できる。
け突出するように形成したので、作業者は逃げ部1Bを
手で確実に握った状態でクラッチレバー3をハンドル1
に重合させても、クラッチレバー3により手を挟むこと
がなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦することが
できる。
【0028】.クラッチレバー3に、ハンドル1に設
けたグリップ1Cに当接しない逃げ部3Aを形成したの
で、作業者はグリップ1Cを手で確実に握った状態でク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させても、逃げ部3
Aがあることによってクラッチレバー3により手を挟む
ことがなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦するこ
とができる。
けたグリップ1Cに当接しない逃げ部3Aを形成したの
で、作業者はグリップ1Cを手で確実に握った状態でク
ラッチレバー3をハンドル1に重合させても、逃げ部3
Aがあることによってクラッチレバー3により手を挟む
ことがなく、歩行型動力作業機2を安定して操縦するこ
とができる。
【図1】本発明を適用した農業用の管理機の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明による歩行型動力作業機のハンドル構造
の動作を示す斜視図である。
の動作を示す斜視図である。
【図3】従来のハンドル構造の動作を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例を示す管理機全体の斜視図
である。
である。
【図5】本発明の第3実施例を示す管理機全体の斜視図
である。
である。
1 ループ型ハンドル 1A,1B 逃げ部 1C グ
リップ部 1D ラバー装着部 2 農業用の管理機(歩行型動力作業機) 3 逆U字型のクラッチレバー 3A 逃げ部 3B
ラバー装着部 4 エンジン 5 駆動プーリ 6 従動プーリ 7 伝動ベルト 8 テンションプーリ 9 引っ張りばね 10 クラッチワイヤ(インナ) 11 クラッチワイヤ(アウタ) 12 ミッション 13 車輪 14 ロータリ装置 14A 耕耘ロ−タ 15 変速レバー
リップ部 1D ラバー装着部 2 農業用の管理機(歩行型動力作業機) 3 逆U字型のクラッチレバー 3A 逃げ部 3B
ラバー装着部 4 エンジン 5 駆動プーリ 6 従動プーリ 7 伝動ベルト 8 テンションプーリ 9 引っ張りばね 10 クラッチワイヤ(インナ) 11 クラッチワイヤ(アウタ) 12 ミッション 13 車輪 14 ロータリ装置 14A 耕耘ロ−タ 15 変速レバー
Claims (4)
- 【請求項1】 ループ型ハンドル(1)と、このハンド
ル(1)の基端側に枢支され、該ハンドル(1)の上方
に位置するときはクラッチが切れ、このハンドル(1)
側に回動させて該ハンドル(1)に重合させたときにク
ラッチが接続される逆U字型のクラッチレバー(3)と
を備える歩行型動力作業機(2)において、 前記ハンドル(1)またはクラッチレバー(3)の一部
に、該クラッチレバー(3)を前記ハンドル(1)に重
合させたときにそれぞれが当接しない逃げ部(1A),
(1B),(3A)を形成したことを特徴とする歩行型
動力作業機のハンドル構造。 - 【請求項2】 前記逃げ部(1A)は、ハンドル(1)
の後方に向け突出するように形成したことを特徴とする
請求項1記載の歩行型動力作業機のハンドル構造。 - 【請求項3】 前記逃げ部(1B)は、ハンドル(1)
の下方に向け突出するように形成したことを特徴とする
請求項1記載の歩行型動力作業機のハンドル構造。 - 【請求項4】 前記クラッチレバー(3)に、前記ハン
ドル(1)に設けたグリップ(1C)に当接しない逃げ
部(3A)を形成したことを特徴とする請求項1記載の
歩行型動力作業機のハンドル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456696A JPH09263271A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 歩行型動力作業機のハンドル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7456696A JPH09263271A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 歩行型動力作業機のハンドル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263271A true JPH09263271A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13550902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7456696A Pending JPH09263271A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 歩行型動力作業機のハンドル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030682A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 歩行型管理機 |
| JP2008222220A (ja) * | 2008-03-26 | 2008-09-25 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 歩行型管理機 |
| JP2023070448A (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7456696A patent/JPH09263271A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030682A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 歩行型管理機 |
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