JPH09263316A - 捩り振動パーツフィーダ - Google Patents

捩り振動パーツフィーダ

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JPH09263316A
JPH09263316A JP9765296A JP9765296A JPH09263316A JP H09263316 A JPH09263316 A JP H09263316A JP 9765296 A JP9765296 A JP 9765296A JP 9765296 A JP9765296 A JP 9765296A JP H09263316 A JPH09263316 A JP H09263316A
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JP
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block
fixed block
torsional vibration
annular
vibration
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JP9765296A
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Inventor
Tomoji Araida
友二 新井田
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長時間運転しても共振の振動周波数や振幅が
変化せずメンテナンスが簡単で他の振動系の影響を受け
ないように振動防止された捩り振動パーツフィーダを提
供すること。 【解決手段】 駆動源を内蔵する上部固定ブロック31
を下部固定ブロック51と一体的に結合し、下部固定ブ
ロック51は、本体円筒部51bの上面と底面の外周縁
部に形成した環状の溝座55、56にO−リング91、
92をセットし、その外周面に近接して基盤81と一体
的で上端部に内フランジ82fを有するカバーリング8
2を設け、O−リング91、92を外周側から押え込む
と共に本体円筒部51bを基盤81上へ抑え、固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は捩り振動パーツフィ
ーダに関するものであり、更に詳しくは防振ゴムとして
環状ゴムを使用した捩り振動パーツフィーダに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】部品を収容し移送する振動部を等角度間
隔に配置した傾斜板ばねで直下の駆動部と連結した捩り
振動パーツフィーダはよく知られているが、この捩り振
動パーツフィーダは一般的には駆動部の駆動源が取り付
けられている固定ブロックの底面と、設置する基盤また
は床との間に複数個の塊状防振ゴムを介在させて駆動部
の振動が基盤または床へ伝わることを防ぎ、また他の振
動系による振動の影響を受けないようにされている。
【0003】しかし、ゴムは振動を受けて生ずる内部摩
擦によって温度上昇し、弾性常数が低下して捩り振動パ
ーツフィーダ全体の共振周波数が変動し振動部の振幅も
変化するようになる。従って精密、微小な部品を選別、
整列させて移送する場合に、その選別、整列に乱れを生
ずることがあり、また、塊状防振ゴムは全方位に弾性常
数が小さいので、基盤または床を伝わってくる他の振動
系の振動の影響を受け易い。
【0004】これに対して、特開昭63−41306号
公報に係る「振動フィーダ」においては、上記の塊状防
振ゴムに代るものとして、基盤または床上に等角度間隔
に配置した垂直な防振板ばねで駆動部の固定ブロックを
支持する振動フィーダが開示されている。すなわち、従
来例としての振動パーツフィーダ2は側面図である図
6、部分破断平面図である図7、図7における[8]−
[8]線方向の断面図である図8、および分解斜視図で
ある図9に示されている。
【0005】図6において、一点鎖線で示すようにボー
ル101がボール取付台102に固定されているが、図
をわかりやすくするために他の図ではこのボール101
を省略している。ボール取付台102は駆動部取付台1
03と傾斜板ばね104により結合される。傾斜板ばね
104は等角度間隔で複数個(本実施例では4個)配設
される。
【0006】駆動部取付台103の下方には防振用板ば
ね取付ブロック105が配設され、この中心孔105a
に駆動部取付台103の下方突出部103aが嵌合して
いる。ブロック105の周壁部には等角度間隔で複数対
のねじ孔120、121が形成され(図7、図8では1
対のみ示されている)これにねじ112、113が螺着
し、締めつけることにより駆動部取付台103とブロッ
ク105とは一体化される。
【0007】ブロック105の上端部には図9に明示さ
れるようにねじ105bが形成され、これに高さ調整リ
ング106が螺着している。すなわち、ねじ112、1
13を締めつける前に、高さ調整リング106の回動に
より、この上に載置される駆動部取付台103、従って
ボール取付台102の高さが調整される。例えば、これ
によりボール101に接続されるシュートとの高さ合わ
せが行われる。
【0008】パーツフィーダ全体は基板107の上に載
置されるのであるが、これには図7に示すように4個の
ボルト挿通孔107aが形成され、これにボルトを挿通
させ基台S上に図示せずとも形成されたねじ孔に螺着、
締めつけることにより基板107は基台Sに固定され
る。
【0009】基板107には等角度間隔で複数個の(本
実施例では4個の)板ばね取付ブロック108がボルト
110により固定されており、このブロック108に防
振用板ばね109の下端部がボルト111により固定さ
れている。
【0010】防振用板ばね109はほゞ垂直に等角度間
隔で複数個(本実施例では4個)配設され、それらの上
端部はボルト110によりブロック105に固定されて
いる。すなわちブロック105は4個の防振用板ばね1
09により基板107上に支持されている。
【0011】駆動部取付台103の中央部には図8に示
すようにコイル115を巻装させた電磁石114が取り
付けられており、これとわずかな隙間をおいて接極子1
17がボール取付台102に取り付けられている。11
8はねじ孔であり、これにボール101の中央に形成さ
れた孔に挿通したボルトを螺着、締めつけることにより
ボール101は取付台102に固定される。コイル11
5からはリード線116がブロック105に形成した横
孔(図8参照)を介して外部に導出されている。
【0012】コイル115に交流を通電すると駆動部取
付台103とボール取付台102との間にねじり振動力
が発生し、ボール取付台102に取り付けられたボール
101は公知の捩り振動を行う。ボール101内には図
示せずともスパイラル状のトラックが形成され、このボ
ール101に投入された部品はこのトラックに沿って移
送され、各種の整列手段により整列作用を受ける。
【0013】この振動フィーダ2は他の振動系による水
平方向の振動には全く影響されないが、垂直方向の振動
を受けると撓めないため振動を防止できないし、場合に
よっては座屈することもある。更には垂直な防振板ばね
109の取り付け部分が正確な垂直面で連結されていな
いとボール101で滑らかな振動を得にくいので精密な
加工組立を要し製造コストを高める。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
鑑みてなされ、組み立てが簡単で長時間運転しても共振
振動周波数や振幅が変動せず部品を精度高く選別整列さ
せることができ、また、水平方向にも垂直方向にも他の
振動系からの影響を受けない捩り振動パーツフィーダを
提供することを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の捩り振動パーツ
フィーダは駆動部の駆動源を取り付けた固定ブロック
と、基盤または床、ないしはこれと一体的な固定部材と
の間に環状ゴムを介在させ、環状ゴムの全周で固定ブロ
ックを支持するようにしている。環状ゴムは振動を全周
で受けるので発熱は全周で均等に発生すること、また環
状ゴムは少なくとも両面で金属に接しているので、発熱
があっても金属側へ伝熱されることから温度は殆ど上昇
せず、従って共振振動周波数は殆ど変動しない。更に、
環状ゴムを防振ゴムとしているので、その円周方向に対
してはばね常数が小さく、また上下方向にはばね常数が
大きい、従って振動角が小さく、すなわち例えば水平線
に対する振動する方向が5度や10度であれば垂直成分
は少なく、水平成分は大きい、このような振動力が床ま
たは基盤に伝達されるのを防止しなければならないがこ
れを効率良く防止させることができる。また、上下方向
すなわち径方向にあるばね常数を有するので、ある程度
の防振効果は得られる。また、この捩り振動パーツを設
置している床又は基盤上を介して、他の振動パーツフィ
ーダあるいは振動機器からの振動力は水平方向の振動よ
りは垂直方向の伝達成分が大きいのが通常であるから、
これにより振動部が受ける力は小さく、例えばその部品
の整列作用を損なわれることはない。環状ゴムを固定ブ
ロックの周面に径方向に拡大してワンタッチで取り付け
ることができるので従来の板ばねの配設及び両端部の床
部及び固定部に対する取り付けに対する組み立て工数は
ゼロである。よって生産コストを大幅に低下させること
ができる。更に従来と同様に上の固定ブロックやボウル
は大きな重量を示すがこれに対して座屈することはな
い。長時間その所望の防振効果を発揮することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図面を使って本発明の実施の形態
を説明する。図1は本発明の実施の形態による捩り振動
パーツフィーダ1の部分破断側面図である。部品を収容
し移送する振動部はボウル11と、これを一体的に取り
付けた取付板21とからなり、取付板21とその直下の
上部固定ブロック31とが等角度間隔に配置した傾斜板
ばね41によって連結されている。なお、傾斜板ばね4
1の傾斜角度は垂直方向に対して15度とされており、
一般的な場合よりも小さい。
【0017】駆動源を内蔵する上部固定ブロック31は
円筒形状の下部固定ブロック51の上端部51aの外周
面に螺合された高さ調整リング61の上面に載置されて
おり、高さ調整リング61の外周面にはローレット加工
が施されている。
【0018】下部固定ブロック51はその本体円筒部5
1bの底面外周縁部にセットしたO−リング92を介し
て基盤81上に支持されており、更に上面の外周縁部に
セットしたO−リング91を介して基盤81と一体的な
カバーリング82(後述する)に固定され振動防止され
ている。そして基盤81は四隅においてボルト89で床
面に固定されている。
【0019】以上は全体的な説明であるが、以降、更に
詳しく説明する。
【0020】図2は図1における[2]−[2]線方向
の部分破断平面図であり、図3は同じく図1における
[3]−[3]線方向の断面図である。また、図4は図
3における[4]−[4]線方向の断面図であり、図5
は分解斜視図である。
【0021】この捩り振動パーツフィーダ1の振動部に
おいては、図4を参照して、内部にスパイラル状のトラ
ック12を備えたボウル11はその底面13の中心部を
貫通し取付板21のねじ孔22に螺着されるボルト19
によって取付板21に一体的に取り付けられている。ま
た、取付板21の下面の中央部には可動コア23がその
周囲のエポキシ樹脂24と共に埋め込まれている。
【0022】図1、図5を参照して、取付板21は前述
したようにその直下の上部固定ブロック31と傾斜板ば
ね41によって連結されている。すなわち両者に設けら
れた中心角90度の間隔の四か所の切欠きにおいて、傾
斜板ばね41が上下をボルト49で固定されている。
【0023】図2、図4を参照して、上部固定ブロック
31の上半部31aの中央部には直上の可動コア23に
対向させる電磁石33がこれを巻装するコイル32と共
にエポキシ樹脂34で埋め込まれている。また、コイル
32のリード線35が上部固定ブロック31に形成した
横孔38から外部へ取り出されている。
【0024】また図4を参照し、上部固定ブロック31
は下部固定ブロック51に対して高さ調整可能に固定さ
れている。すなわち、前述したように、下部固定ブロッ
ク51はその上端部51aの外周面に高さ調整リング6
1が螺合されている。そして、上部固定ブロック31の
上半部31aの外周縁部が高さ調整リング61の上面に
載置され、かつその上半部31aより小径の円柱状下半
部31bが下部固定ブロック51の筒内に挿入され嵌合
されている。更には図3も参照して、下部固定ブロック
51に形成した横孔58の奥に螺着されるねじ53が円
柱状下半部31bの下端部に形成した上下方向の溝36
内まで挿入されて上部固定ブロック31を回り止めして
おり、上部固定ブロック31と下部固定ブロック51と
が一体化される。
【0025】また、図1、図4を参照して、下部固定ブ
ロック51の本体円筒部51bの上下の外周縁部を切り
欠いて環状の溝座55、56が形成されており、それぞ
れにゴム製のO−リング91、92がセットされてい
る。また、図1、図3を参照して、環状の溝座55、5
6を垂直方向に結ぶ切欠き溝57が中心角120度の間
隔で三か所に設けられており、図1に示すように環状の
溝座55、56にO−リング91、92がセットされ締
め付けて圧縮されると、O−リング91、92は切欠き
溝57内へ若干脹らみ込むことにより、O−リング9
1、92の回り止めが自から形成される。
【0026】更には図1、図4を参照し、本体部51b
の外周面に近接して、基盤81と一体的な固定部材とし
ての円筒状のカバーリング82が設けられ、基盤81の
底面からのねじ83によって固定されている。カバーリ
ング82は上端部に内フランジ82fを有し、O−リン
グ91を介して下部固定ブロック51の本体円筒部51
bを基盤81上へ抑え固定すると共に、O−リング9
1、92を外周側から抑え込んでいる。なお、カバーリ
ング82には上述のねじ53を締め、緩めるための横孔
88が本体円筒部51bの横孔58に対応する位置に設
けられている。
【0027】すなわち、O−リング92は外周側をカバ
ーリング82に抑えられ基盤81上に下部固定ブロック
51を支持して振動を防止しており、O−リング91は
外周側をカバーリング82に抑えられ、上面側をカバー
リング82の内フランジ82fに抑えられて下部固定ブ
ロック51を下方へ押圧すると共に、振動を防止してい
る。
【0028】上部固定ブロック31と下部固定ブロック
51とはこのように組み立てられているので、ねじ53
を緩めて上部固定ブロック31を上方へ抜き出すことが
できる。更に、基盤81を持ち上げねじ83を抜くこと
によりカバーリング82を取り外してO−リング91、
92を容易に交換することができる。
【0029】本発明の実施の形態による捩り振動パーツ
フィーダ1は以上のように構成されるが、次にその作用
を説明する。
【0030】図4を参照し、コイル32に交流を通電す
ることにより、上部固定ブロック31に傾斜板ばね41
で連結されている取付板21に捩り振動力が発生し、取
付板21と一体的に固定されているボウル11は公知の
捩り振動を行う。傾斜板ばね41の傾斜角度が15度の
場合には、この捩り振動の振動角もほぼ15度である。
ボウル11内に収容されている部品はそのトラック12
に沿って移送され、図示しない手段によって各種の選
別、整列作用を受ける。
【0031】ボウル11に与えられる振動力の反力が下
部固定ブロック51に伝えられるが、下部固定ブロック
51はO−リング92によって直接に基盤81上に支持
され、O−リング91によってカバーリング82を介し
基盤81に固定されており、O−リング91、92が捩
り方向に撓むので、振動力の反力は殆ど基盤81に伝わ
らない。
【0032】O−リング91、92は材料がゴムであり
振動を受けて発熱するが振動をその全周で受けているの
で発熱は全周で均等に発生すること、また、O−リング
91、92は環状の溝座55、56内にセットされ、全
周の少なくとも上下の2面が金属に接しているので、発
生する熱は金属へ伝熱されることから、温度は殆ど上昇
しない。また、O−リング91、92は厚さが薄く熱は
こもりにくい。従って、従来の塊状防振ゴムよりは遥か
に温度上昇し難く、捩り振動パーツフィーダを長時間運
転してもO−リング91、92の弾性常数の変化は小さ
いので、防振効果は一定に維持され、捩り振動パーツフ
ィーダの振動周波数、振幅を変動させることもない。
【0033】また、他の振動系の振動力が床から基盤8
1を経由して伝わってくる場合にも、O−リング91、
92は本質的には等方性であるから水平方向、垂直方向
の何れの振動力も吸収し、従来例の垂直な防振板ばねの
ように垂直方向の防振が充分でないということもない。
従って、ボウル11内での精密、微小な部品の選別、整
列は乱されることなく長時間安定して稼動される。
【0034】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限られることなく、本発明
の技術的精神に基づいて種々の変形が可能である。
【0035】例えば本実施の形態においては、基盤81
上における下部固定ブロック51の支持はOーリング9
2のみによったが、下部固定ブロック51の底面と基盤
81との間に同心円状に径の異なる複数のO−リングを
介在させるようにしてもよい。
【0036】また本実施の形態においては、下部固定ブ
ロック51の上端部51aの外周面に螺合した高さ調整
用リング61によって上部固定ブロック31の高さを調
整したが、下部固定ブロック51の本体円筒部51b
と、その筒内に挿入され嵌合されている上部固定ブロッ
ク31の円柱状下半部31bとを螺合させるようにして
も上部固定ブロック31の高さを調整することもでき
る。
【0037】また本実施の形態においては、上部固定ブ
ロック31と下部固定ブロック51とに分割した固定ブ
ロックとしたが、例えば高さ調整を必要とせず、それに
よって支障を生じない場合には、両者を一体物として製
作してもよい。
【0038】また本実施の形態においては、環状ゴムと
して断面が円形のO−リングを採用したが、断面が方形
の環状ゴムを採用しても同等の効果が得られる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような形態で実
施され、次に示すような効果を奏する。
【0040】請求項1の捩り振動パーツフィーダによれ
ば、駆動源を取り付けた固定ブロックと、基盤または
床、ないしはこれと一体的な固定部材との間に環状ゴム
を介在させ、振動力を環状ゴムの全周で受けるようにし
ているので、振動による発熱は全周で均等に発生するこ
と、また環状ゴムは全周の上下の二面を金属に接してお
り、熱を金属へ伝達することから温度上昇し難く、従っ
て、捩り振動パーツフィーダを長時間運転しても共振振
動周波数、振幅は一定に維持され、ボウル内における部
品の選別整列に乱れを生じない。
【0041】また、請求項7の捩り振動パーツフィーダ
は環状の溝座に交差して設ける切欠き溝が環状ゴムの回
り止めとして働くので、特別に回り止めを設けなくとも
すむ。
【0042】また請求項8の環状ゴムが交換容易な捩り
振動パーツフィーダはメンテナンス時において劣化した
環状ゴムの交換、移送する部品の種類に応じた適切な弾
性常数を有する環状ゴムへの交換が簡易であり、操作性
が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】捩り振動パーツフィーダの部分破断側面図であ
る。
【図2】図1における[2]−[2]線方向の部分破断
側面図である。
【図3】図1における[3]−[3]線方向の断面図で
ある。
【図4】図1における[4]−[4]線方向の断面図で
ある。
【図5】同捩り振動パーツフィーダの分解斜視図であ
る。
【図6】従来例のパーツフィーダの側面図である。
【図7】同部分破断平面図である。
【図8】図7における[8]−[8]線方向の断面図で
ある。
【図9】同分解斜視図である。
【符号の説明】
11 ボウル 21 取付け板 23 可動コア 24 エポキシ樹脂 31 上部固定ブロック 32 コイル 33 電磁石 34 エポキシ樹脂 41 傾斜板ばね 51 下部固定ブロック 55 溝座 56 溝座 57 切欠き溝 61 高さ調整リング 81 基盤 82 カバーリング 91 O−リング 92 O−リング

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動部と下方の駆動部とが等角度間隔に
    配置した傾斜板ばねで連結されて構成される捩り振動パ
    ーツフィーダにおいて、駆動源を取り付けた前記駆動部
    の固定ブロックが基盤または床、ないしはこれと一体的
    に固定された固定部材との間に環状ゴムを介在させて支
    持されていることを特徴とする捩り振動パーツフィー
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記固定ブロックがその底面の外周縁部
    を含む前記底面と前記基盤または床との間に、単数また
    は同心円状に複数の前記環状ゴムを介在させている請求
    項1に記載の捩り振動パーツフィーダ。
  3. 【請求項3】 前記固定ブロックが直立した円柱状ブロ
    ックとされ、その外周側に近接して前記基盤または床と
    一体的な前記固定部材としてのカバーブロックが設けら
    れており、前記円柱状ブロックの前記底面と前記基盤ま
    たは床との間に少くとも単数の前記環状ゴムを介在さ
    せ、かつ前記円柱状ブロックの外周と前記カバーブロッ
    クとの間に単数または複数の前記環状ゴムを同軸状に介
    在させた請求項1または請求項2に記載の捩り振動パー
    ツフィーダ。
  4. 【請求項4】 前記円柱状ブロックが上下方向に螺合さ
    れ回り止めされた上部ブロックと前記環状ゴムを介在さ
    せる下部ブロックとからなり、螺合長さによって前記上
    部ブロックの高さが調整可能とされている請求項1から
    請求項3までの何れかに記載の捩り振動パーツフィー
    ダ。
  5. 【請求項5】 前記円柱状ブロックが上部固定ブロック
    と、前記環状ゴムを介在させる下部固定ブロックとから
    なり、該下部固定ブロックはその小径の上端部の外周面
    に環状金属リングが螺合されて、前記上部固定ブロック
    がその大径の上半部の外周縁部を前記環状金属リングの
    上面に載置され、前記上部固定ブロックの小径の下半部
    は前記下部固定ブロック内へ挿入嵌合されて回り止めさ
    れており、前記環状金属リングの螺合長さによって前記
    上部固定ブロックの高さが調整可能とされている請求項
    1から請求項3までの何れかに記載の捩り振動パーツフ
    ィーダ。
  6. 【請求項6】 前記環状ゴムが前記固定ブロック、前記
    円柱状ブロック、前記下部ブロック、または前記下部固
    定ブロックを切り欠いて形成された環状の溝座にセット
    されている請求項1から請求項5までの何れかに記載の
    捩り振動パーツフィーダ。
  7. 【請求項7】 前記環状の溝座に交差して切欠き溝が形
    成されており、前記環状の溝座にセットされる前記環状
    ゴムが圧縮されて前記切欠き溝内へ若干脹らみ込むこと
    により回り止めされる請求項6に記載の捩り振動パーツ
    フィーダ。
  8. 【請求項8】 前記環状ゴムが交換可能にセットされて
    いる請求項1から請求項7までの何れかに記載の捩り振
    動パーツフィーダ。
  9. 【請求項9】 前記環状ゴムがO−リングである請求項
    1から請求項8までの何れかに記載の捩り振動パーツフ
    ィーダ。
JP9765296A 1996-03-26 1996-03-26 捩り振動パーツフィーダ Pending JPH09263316A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103662774A (zh) * 2013-12-10 2014-03-26 浙江新昌皮尔轴承有限公司 轴承保持架振动给料器
CN104058218A (zh) * 2014-06-20 2014-09-24 济钢集团有限公司 一种硅橡胶板外置式安装装置

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