JPH09263355A - シート後処理装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
シート後処理装置およびそれを備えた画像形成装置Info
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- JPH09263355A JPH09263355A JP8074964A JP7496496A JPH09263355A JP H09263355 A JPH09263355 A JP H09263355A JP 8074964 A JP8074964 A JP 8074964A JP 7496496 A JP7496496 A JP 7496496A JP H09263355 A JPH09263355 A JP H09263355A
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Abstract
が可能なシート後処理装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置から排出されたシートを受
け取り、所定位置に搬送するシート搬送手段(5、6、
17、18)と、搬送されたシートを排出部(50)か
ら所定速度で排出するシート排出手段(32、33)
と、シートを積載収容するシート収容手段(23、2
4、25)と、シート収容手段を上下方向に移動させる
移動手段と、シート収容手段の上方に配置され、シート
収容手段並びにそれに積載されたシート上面との距離を
計測する距離計測手段(60)と、計測結果に基づき、
シート収容手段上に積載されたシートの積載状態を判別
するシート積載状態判別手段と、判別の結果、積載状態
が異常のとき、シート収容手段を前記移動手段により該
異常が解消されるよう移動制御する制御手段と、を備え
る。
Description
タ、ファクシミリ等の画像形成装置から排出されたシー
トの仕分け、積載収容を行うシート後処理装置、および
それを備えた画像形成装置に関する。
像形成装置においては、シート綴じ等の後処理を行う後
処理装置を備えたものがあり、このような後処理装置で
は、図46に示すように、昇降自在のトレイ移動台10
2にシートを積載するためのシート載置台であるトレイ
l03が配設される一方、上部の揺動ガイド88には、
トレイl03に排出されたシートSの高さが一定値に達
したことを検知するためのシートレベル検知センサl0
5が設けられている。
5は、上端部が軸支されると共にトレイl03に積載さ
れたシートSに当接する回動自在のセンサーレバーl0
6とセンサーレバー106が所定角度回動するとシート
Sの高さが一定値に達したことを示す信号を出力するフ
ォトセンサl07とを有したものである。なお、このセ
ンサーレバーl06は、トレイl03に順次シートSが
積載されると徐々に上方回動し、シートSの高さが一定
値に達すると所定角度となるように構成されており、こ
れによりシートレベル検知センサ105は積載シート高
さが一定値に達したことを検知することができるように
なっている。
来装置にあっては、センサレバーとフォトセンサとを用
いてトレイ上のシート高さを検出するようにしているの
で、シートの排出口とトレイ上のシート上面までの距離
を任意に調整することができず、トレイを限られた位置
にしか移動制御することができない。この結果、排出モ
ードによっては、シートの積載性に限界があった。
ートが姿勢正しくトレイ上に積載される場合には、上記
従来装置によってもシートの高さを検出する分にはそれ
程問題はない。しかし、排出されるシートの種類や排出
速度の相違等に起因して、シートの後端部が排出部に引
っかかったままとなるシートの腰折れ(以下、カールと
称す)が発生する場合があり、このような場合には、上
記従来装置では検出が不可能である。
トは、後続するシートに押し出されてトレイから落下し
散乱する等の事態にいたる虞があり、早急な対策が要望
されている。
ール等が発生した場合でも良好に積載収容が可能なシー
ト後処理装置およびそれを備えた画像形成装置を提供す
ることにある。
後処理装置は、画像形成装置から排出されたシートを処
理収容するシート後処理装置において、画像形成装置か
ら排出されたシートを受け取り、所定位置に搬送するシ
ート搬送手段と、該シート搬送手段に搬送されたシート
を排出部から所定速度で排出するシート排出手段と、該
シート排出手段から排出されたシートを積載収容するシ
ート収容手段と、該シート収容手段を上下方向に移動さ
せる移動手段と、前記シート収容手段の上方に配置さ
れ、前記シート収容手段並びにそれに積載されたシート
上面との距離を計測する距離計測手段と、該距離計測手
段による計測結果に基づき、前記シート収容手段上に積
載されたシートの積載状態を判別するシート積載状態判
別手段と、該シート積載状態判別手段の判別の結果、積
載状態が異常のとき、前記シート収容手段を前記移動手
段により該異常が解消されるよう移動制御する制御手段
と、を備えることを特徴とする。
方に配置され、シート収容手段並びにそれに積載された
シート上面との距離を計測する距離計測手段により、距
離が計測され、その計測結果に基づき、シート積載状態
判別手段により前記シート収容手段上に積載されたシー
トの積載状態が判別される。そして、シート積載状態判
別手段の判別の結果、積載状態が異常のとき、制御手段
は前記シート収容手段が異常を解消するように移動手段
を移動制御する。
るので、シートの良好な積載収容が可能である。
手段は、前記シート収容手段に向かって光を照射する照
射部と、照射部から照射された光の反射光を受光する受
光部とを有する非接触型の測距センサであることを特徴
とする。
定が可能であるから、シートのカールの状態にかかわら
ず距離を計測することができる。
サの受光部はPSD受光素子を備え、前記照射部は前記
排出手段の排出動作毎に光を照射するよう制御されるこ
とを特徴とする。
子を備えているのでコストを低減でき、また、排出動作
毎に光を照射するよう制御されているので外乱による影
響を受け難い。
載状態判別手段は、計測結果が、新しく積載されたシー
トによる距離減少分を加えた予定の距離減少分より減少
したとき、積載状態異常と判別することを特徴とする。
ト毎に積載状態異常が判別でき、それに対応して異常時
処理を行うことができるので、制御が簡単となる。
は、積載状態が異常のとき、前記シート収容手段を前記
移動手段により、一旦下降させた後上昇させるよう移動
制御することを特徴とする。
下降された後上昇されるので、シートのカールが確実に
解消される。
は、さらに、シート積載状態判別手段の判別の結果、積
載状態が異常のとき、前記シート排出手段による次回か
らのシート排出速度を前記所定速度よりも増大するよう
制御することを特徴とする。
が判別されると、次回からのシート排出速度が所定速度
よりも増大するよう制御されるので、排出速度不足によ
るカール発生の確率が減少する。
は、さらに、前記シート収容手段に所定枚数のシートが
積載される毎に前記シート収容手段が所定量下降するよ
う前記移動手段を制御することを特徴とする。
載される毎にシート収容手段が所定量下降されるので、
移動手段を作動する頻度を減少することができ、エネル
ギ消費を低減することができる。
ト綴じ手段を備え、前記シート積載状態判別手段は、計
測結果が新しく積載されたシート束による距離減少分を
加えた予定の距離減少分より大きく減少したとき、積載
状態異常と判別することを特徴とする。
ト束毎に積載状態異常が判別でき、それに対応して異常
時処理を行うことができるので、制御が簡単となる。
は、積載状態が異常のとき、前記シート収容手段を前記
移動手段により、一旦下降させた後上昇させるよう移動
制御することを特徴とする。
下降された後上昇されるので、シート束のカールが確実
に解消される。
形成部と、この画像形成部にて画像形成されたシートを
収容するシート後処理装置とを備えてなる画像形成装置
において、前記シート後処理装置が上記のいずれかに記
載のシート後処理装置であることを特徴とする。
て図面を用いて説明する。
を示す図である。同図において、lは本発明におけるシ
ート後処理装置、100は画像形成装置の一例である複
写装置、200はサイズの異なる複数のシートを積載す
るカセット、300は原稿の自動給送を行う自動原稿給
送装置(以下ADFと称す)である。
lは原稿を載置する原稿台ガラス、l03、l04はそ
れぞれ原稿からのの反射光の光路を変更する走査用反射
ミラー(走査ミラー)、l05は合焦および変倍機能を
有するレンズ、l06はADF300より送られた原稿
を読み取るための照明ランプおよびミラーを持つ第l走
査ミラー台である。
ラム、ll0は加圧ローラ、および11lは画像記録さ
れた記録シートを定着側へ搬送する搬送ベルト、ll2
は搬送されてきた記録シートを熱圧着させる定着器、1
l3およびll7は記録シートを搬送する搬送ローラ、
ll4は搬送されてきた記録シートの搬送方向を切り換
えるためのフラッパ、ll5は記録シートをシート後処
理装置lの方向へ搬送する搬送ローラ、ll6は記録シ
ートの表裏を反転する反転パス、ll8はカセット20
0および反転パス116からのシートを感光ドラムユニ
ット部へ搬送する搬送ローラ、ll9、l20、l21
は手差しユニットからシートを搬送する、それぞれ、ロ
ーラ、トレイおよび分離パッドである。l22、l23
およびl25は感光ドラム108上に画像を形成するた
めのレーザー光源、ポリゴンミラーおよび光路を変更す
るミラー、l24はポリゴンミラーl23を回動すため
のモータである。
カセット200からシートを引き出す搬送ローラ、20
2はカセット200から引き出されたシートを上方へ受
け渡す中間ローラである。
電体と導電体を用いたシームレス感光体から成り、この
ドラムl08は回動可能に軸支されて、複写開始キーの
押下に応答して作動するメインモータ(図示せず)によ
り、同図の矢印の方向に回転を開始するようになってい
る。なお、ドラムl08の所定回転制御および電位制御
処理(前処理)が終了すると、原稿台ガラスl0l上に
置かれた原稿は第l走査ミラーl06と一体に構成され
た照明ランプにより照明され、その原稿の反射光は走査
ミラーl03、l04を経てレンズl05を通り、レン
ズユニット内部の受光素子にて結像するようになってい
る。
子において電気信号に変換されて画像処理部(図示せ
ず)へ送られる。一方、この画像処理部においてユーザ
ーより本体が受けた所定のデータ処理が行われた後、レ
ーザー光源ll2へ送られるようになっている。そし
て、このデータ処理が行われた電気信号はレーザー部l
l2で光に変換された後、ポリゴンミラーl23、ミラ
ーl25を反射して感光ドラム108上で静電潜像とな
ると共にトナーにより可視化されて後述するように転写
シート上に転写されるようになっている。
イl20にセットされた転写シートは、給送ローラll
8、ll9、20l、202により複写装置本体100
内に送られ、レジストローラl09により、正確なタイ
ミングをもって感光ドラムl08の方向へ送られ、潜像
先端と転写シートの先端とが一致される。その後、感光
ドラムl08とローラll0との間を転写シートが通過
することにより、ドラムl08上のトナー像が転写シー
ト上へ転写される。
より分離され、搬送ベルトlllにより定着器ll2へ
導かれ、加圧および加熱により定着される。そして、こ
のようにして画像形成された転写シート(以下シートと
いう)はフラッパll4により、l16に示すパス内に
入り、シートの後端がフラッパll4を抜けた時点で搬
送ローラ1l7は図示する矢印の逆の方向へ回転する。
そこでシートは116に示すパスを逆方向へ進行し、そ
の先端はフラッパll4により排出ローラll5の方向
へ進行させられ、印字面を下向きにしてシート後処理装
置本体lへ出力される。
稿束302を原稿下向きにセットする積載トレイであ
り、原稿束最下シートよりピックアップローラ304が
1枚ずつ搬送する。305は原稿が複数枚束送り出され
てきた場合にl枚ずつ最下シートを送り出す分離手段で
あり、306は分離された原稿の先端ぞろえを行うレジ
ストローラ対である。なお、レジストローラ306を通
過した原稿は、読み取り部307でミラー台l06を固
定した状態で原稿を読み取る、いわゆる、流し読みが行
われた後、排出ローラ308を経て排出トレイ309上
へ積載されるようになっている。
画像を読みとる「スキャナ部」と画像を再現する「プリ
ンタ部」とで構成されており、各々独自に動作すること
も可能である。
その反射光を受光素子で小さな点(画素)に分解すると
同時に、原稿の濃淡に応じた電気信号に変換(光電変
換)しており、また、プリンタ部では、スキャナ部より
送られてきた電気信号を基に、レーザー光で感光ドラム
を照射し、感光ドラム上に静電潜像を形成し、現像、転
写、定着を経てコピー画像を形成している。
ス部500を接続することにより、スキャナ部で読み取
った原稿の電気信号を他のファクシミリ501に転送し
たり、逆に、他のファクシミリ501から受けた電気信
号をインターフェース部500を通してプリンタ部へ送
り画像を転写シートに映し出すことも可能である。
ンピュータ機器から受けた画像信号をインターフェース
部500を通してプリンタ部へ送り、転写シートにプリ
ントしたり、スキャナ部で読み取った画像をインターフ
ェース部500を通じてパソコン502へ取り込んだり
することができるようになっている。
写機では、ADF300から送られてきた原稿や、プラ
テンガラス上に載置された原稿を読み取ってコピーする
だけではなく、インターフェース部500を介在させる
ことによって、ファクシミリ501またはパソコン50
2のプリンタとして使用することも可能である。
ストッパ部材2が設けられており、複写装置本体l00
に接続する際は、このストッパ部材2によって複写装置
本体l00の側面に形成されているホールド部2Aに位
置決め取り付けられている。また、シート後処理装置1
の下部には、シート後処理装置lを支える折り機ユニッ
トもしくは取付台70が配置され、これには移動可能な
ようにキャスタ80が取り付けられている。
付近でのジャム処理やシート後処理装置lと複写装置本
体100の受け渡し部でのジャム処理を行う際は、まず
ストッパ部材2を解除し、次にシート後処理装置1を左
方向へ水平移動することにより複写装置本体l00と離
間させることで容易に行うことができる。
出されたシートは、シート後処理装置l内で処理される
場合は、図2において、フラッパ3の上流側端部が下方
へ位置し、フラッパ4の上流側端部は上方へ位置して、
ローラ対5を通して第l搬送パス6へ送られる。なお、
折り装置70へシートを搬送する場合は、フラッパ3の
上流側端部が上方へ位置し、第3搬送パス7を通って図
示破線矢印方向へ送られるようになっている。
をバイパスする第2搬送パス(バッファーパス)、9は
バッファーローラ、l4、l5および16はバッファー
コロ、l0、ll、l2a、12bおよびl3はシート
検知センサであり、通過シートの検知および滞留シート
の検知等を行う。
ーラに接触して回転する押えコロ、l9は排出整合ベル
トであり、第l排出ローラl7と押えコロl8との間に
挟持されて回転し、かつ、ベルト外れ防止策としてベル
ト内側の中央部付近に設けられた不図示のエンドレスの
リブが、第l排出ローラl7の周方向溝に係合して回転
する構成である。
トの後端に当接してシートの縦方向の整合を行う突き当
て板であり、この突き当て板20はシートの後端を順次
整合するホームポジションと、ステイプラ400の移動
を妨げない退避位置をとることができるように構成され
ており、ステイプラ400が移動する際には、破線で示
す退避位置へ回動してステイプラ400の移動を妨げな
いようにしている。
4に示すように幅よせガイド2lによって行われるよう
になっている。また、ステイプラ400は、図3の矢印
で示す範囲を移動してシートの2ケ所綴じ、手前側lケ
所綴じおよび奥側lケ所綴じを行うようになっている。
なお、図3、図4において、29は整合基準板である。
排出口50から排出されたシートを積載収容するシート
収容手段としての第l、第2、第3トレイ、26は第
l、第2、第3トレイ23、24、25を保持した状態
で上下方向に移動する載置台ユニットであるトレイユニ
ットである。トレイユニット26の下部には、図5に示
すように、移動手段としての駆動装置が形成されてお
り、シフトモータ60lにて昇降ギア60laをトレイ
ユニット26に形成されているラックギア26aに係合
させながら回転させることにより、トレイユニット26
を上下方向に移動するようになっている。
あり、この揺動ガイド3lは、図6に示すように、移動
排出ローラ33を回転自在に保持すると共に、シート排
出時、図7に示すカム35が排紙モータ35aにて同図
の矢印方向に回転することにより、図6に示すように回
動軸3laを支点として下方に回動し、移動排出ローラ
33を排出ローラ32に圧接させるためのものである。
テイプルモードの際には、図9に示すように移動排出ロ
ーラ33を排出ローラ32から離間させる位置に上方回
動して移動排出ローラ33と排出ローラ32とからなる
ローラ対をシート排出可能状態からシート排出不能状態
とするようになっている。
り、トレイ移動時には回動軸30aを支点として回動
し、図8の実線にて示すように排出口50を塞ぐように
なっている。そして、このように排出口50を塞ぐこと
により、トレイが排出口50を通過する際、トレイに積
載されているシートが排出口50に逆流するのを防ぐこ
とができるようになっている。なお、同図において、2
7は上部スノコガイドである。
出する場合には、図6に示す矢印Y方向に回動し、排出
口50を解放するようになっている。さらに、このスト
ッパ30は、後述するステイプルモードの際には、図9
に示すように回動ガイド3lと同様に排出口50を解放
する方向に回動するようになっている。
であり、下部スノコガイド27aと排出口50との間に
下方部が軸支されて回動可能に設けられると共に、上端
部には係止爪34a が外方に向かって突設されている。
ここで、このローラガイド34は、回動ガイド3lが下
方回動するとリンク36を介してバネ37を伸ばしなが
ら回動し、係止爪34a の先端が少なくとも排出ローラ
32の前端よりも本体lの内方に入り込んだ位置に退避
するようになっている。
避することにより、シート排出時、シートSがローラガ
イド34と排出ローラ32との間で引っかかるのを防ぐ
ことができ、シートSを確実に排出することができるよ
うになっている。また、図l0に示すように、下部スノ
コガイド27aとの間に斜線Iで示す逃げ面を形成する
ことができ、これにより排出されたシートSをスムーズ
にトレイ24に案内することができるようになってい
る。
に示すようにバネ37により矢印A方向へ付勢されてお
り、ステイプルモードの際には、このバネ37により図
9に示すように下部スノコガイド27aと同一面を形成
する位置に保持されるようになっている。
aと同一面を形成することにより、ステイプルモードの
際、トレイ24に積載されたシートSaの傾斜端が上方
に湾曲(カール)した場合でも、その傾斜端が下部スノ
コガイド27aと排出ローラ32との間に引っかかるこ
とがないようにしている。
示すように係止爪34aはトレイ24の上方に突出する
ようになっており、これによりシートSの傾斜端が上方
に湾曲した場合でもその上端がG点を越えないようにす
ることができ、次のシートが出てくる際に引っ掛かって
ジャムしたり、幅よせガイド2lが動作して整合する際
の負荷となって整合性が悪化するのを防ぐことができる
ようにしている。
24、25に向かって光を照射する照射部と、その照射
光の反射光を受光する受光部とを有する非接触型の距離
センサである。そして、後述する制御装置であるCPU
は、例えば、排出動作毎または綴じ動作を行う毎に距離
センサ60を作動させてトレイ23、24、25に向か
って光を照射させると共に、反射光が受光される受光部
上の位置から距離センサ60とトレイ23、24、25
に積載されたシートとの距離を求めるようにしている。
離に基づきトレイ23、24、25のシート積載状態を
判別すると共に、判別結果に応じてシフトモータ601
を駆動制御して、後述のように、トレイユニット26を
上下方向に移動させ、各トレイ23、24、25を移動
させるようにしている。
なブロック図であり、同図において6lは発光素子(L
ED)、62は発光素子6lを発光させるための信号を
発生させるバースト波発生回路であり、発光素子6lと
共に照射部を形成している。
2、第3トレイ23、24、25に向かて照射された
後、シートに当たって反射した光を受光する受光部に備
えられたPSD(Position-Sensitive-Detector )受光
素子である。
プ63a、リミッター63b、バンド・パス・フィルタ
ー(B.P.S)63c、復調器63d、積分器63
e、比較器63fからなるものであり、シート面からの
反射光の受光距離に応じて異なる大きさの電流を発生さ
せるものである。また、64はバースト波発生回路62
にトリガー信号を出力すると共に、PSD受光素子63
からの電流を電圧情報に変換する信号処理回路である。
たようにシート後処理装置lの内部に配置されて、図l
2、図l3に示すようなブロック構成を有するCPU6
00に接続されており、CPU600からの信号が入力
されると、バースト波発生回路62にトリガー信号を出
力させて発光素子6lを発光させると共に、PSD受光
素子63にて、反射光の受距離に対応した電圧情報をC
PU600に出力するようにしている。
ように、垂直方向に対して所定角度a、本実施例におい
ては30゜でトレイ23(シートS)に向かって光を照
射するようトレイ23の斜め上方に配置されている。
0からの電圧信号の大きさに基づいてまず距離センサ6
0からシート積載面までの距離Aを求めるようにしてい
る。そして、このようにシート積載面までの距離Aを求
めることにより、下記の式により距離センサ60からシ
ート積載面までの垂直距離L2、L2′を求めることが
できる。なお、このL2′は、トレイ23がl枚目のシ
ートを積載する位置にあるとき、すなわち、トレイにシ
ートが積載されていないときの垂直距離を示している。
は予め判っているのでトレイ23のシート積載面と排出
口50との距離(L3′)もしくはシート上面と排出口
50との距離(L3)は、それぞれ下記式により求める
ことができる。
やステイプル等の後処理を行う毎、図l5に示すような
信号を断続的に信号処理回路64を介してバースト波発
生回路62に入力することにより行うようにしている。
6lを、例えば、l回のステイプル動作毎に発光させる
ための信号であり、7Omsec以上、L(Low)信
号が続くと発光素子6lが発光を開始して計側開始とな
り、その後0.2msec以下のクロック信号を、例え
ば1msec以上の間で8個、バースト波発生回路62
に入力させて距離を測定するようにしている。
入力した後、l.5msec以上のH(High)信号
を与えることにより終了するようになっている。また、
このような発光側の信号に対しPSD受光素子63側で
は受光した反射光を8bitの電圧情報としてCPU6
00に出力するようにしている。
により求めた8bitの距離データをテーブル化し、こ
れがCPU600が実行する制御手順を記憶している図
l3に示すROM(リードオンリメモリ)6l0に記憶
されており、このテーブルに基づき距離センサ60から
送られてきたデータから距離センサ60とシート積載面
までの距離Aを求めるようにしている。
3に所定高さ、例えばシートの排出を妨げるような高さ
だけシートが積載されたことを示す第l所定距離より短
かくなった場合は、シートの排出を妨げないようシフト
モータ60lを同図に示すドライバーD6を介して駆動
制御し、トレイユニット26を下方に移動してトレイ2
3を降下させるようにする。
せ、トレイ23が最も低い位置に達した後、求められる
距離が第l所定距離より短くなった場合には、トレイ2
3に最大積載量のシートSが積載されたと判別し、トレ
イユニット26を移動させて他のトレイにシートを積載
するようにする。
トレイ23のシート積載面と排出口50との距離を計測
することでトレイ23の適切な移動量を演算することが
できる。なお、これらの演算結果は、各種データを記憶
するRAM(ランダムアクセスメモリ)620に記憶さ
れるようになっている。
24、25には、距離センサ60の計測点に各々貫通穴
23a、24a、25aが形成されている(図2、図l
4参照)。ここで、このように各トレイ23、24、2
5に貫通穴23a、24a、25aを形成することによ
り、トレイ23、24、25上のシートの有無を判断で
きるようにしている。
って光を照射した際、トレイ23、24、25にシート
が積載されていない場合には、照射光は貰通穴23a、
24a、25aを通過して行き、例えば、下方のトレイ
のシートに当たって反射するようになる。そして、この
ように構成することにより、このとき求められる距離は
通常トレイがl枚目のシートを積載する位置にあること
を示す第2所定距離に比べて大きくなり、これによりC
PU600はトレイ23、24、25上にシートが無い
と判断することができるようになっている。
上にシートが無いと判断すると、CPU600はトレイ
23、24、25がシート積載可能状態と判別し、トレ
イ23、24、25に1枚目のシートを積載するように
する。
離センサ60の他に、図12に示すようにシートがシー
ト後処理装置l内に滞留していることを検知する手段で
あるバッファセンサSl0、複写装置l00から排出さ
れてきたシートがシート後処理装置l内に入ってきたこ
とを検知する入り口センサS30、シート後処理装置l
の上部カバーが開けられたことを検知するUPカバーセ
ンサS40、シート後処理装置l内からトレイ23、2
4、25上にシートを排出する際の排紙モータ35aの
異常もしくは速度制御に関する情報をCPU600に促
すための排紙モータクロックセンサS80、スティプル
する際の突き当て板20のホームポジションを検知する
整合HPセンサS90、および、スティプルトレイ38
上のシートの有無を検出するステイプルトレイセンサS
l00が電気的に接続されている。
口50の上壁面および下壁面を形成する上部および下部
スノコガイド27、27aの位置を検知する第lおよび
第2スノコセンサSl30、Sl40、シート後処理装
置l内からトレイ上へシートが排出されたことを検知す
る排紙センサSl50、シート後処理装置l内を移動可
能なステイプラ400がホームポジションにあることを
検知するステイプル移動HPセンサSl70、移動可能
なトレイの上限を検知するUPリミット検知センサS2
00、シート後処理装置lのドアの開閉を検知するドア
開閉検知SW、S2l0、シート後処理装置lと複写装
置本体100が接続されていることを検知するJOIN
T SWセンサS220が電気的に接続されている。
イHPセンサSl80およびシフトクロックセンサSl
90が、電気的に接続されているが、このトレイHPセ
ンサSl80は、図5に示すように、例えば、トレイユ
ニット26が一番下がった位置にあることを検出するた
めのセンサであり、シフトクロックセンサSl90はシ
フトモータ60lのクロック数を計数してトレイユニッ
卜26の移動量を計測するためのセンサである。
ンサS180、S190からの信号によりトレイユニッ
ト26が一番下がった位置からどれだけ上昇したかを検
出することができ、これによりトレイがホームポジショ
ンに移動したかどうかを判断することができるようにな
っている。
モータ60lの他に、図l3に示すようにドライバーD
l、D2、D3、D4、D5、D7、D8、D9、およ
び、Dllを介してシート後処理装置l内にあるシート
を搬送する搬送モータM230、排紙モータ35a、シ
ートを整合する整合モータM250、ステイプラ400
を移動させるステイプル部移動モータ(パルスモータ)
452、シートの束を綴じるためのステイプラ400に
綴じ動作を行わせるステイプラモータ406、複写装置
本体l00より排出されたシートの搬送パスを切り替え
る入り口ソレノイドSL290、シート後処理装置l内
から排出されるシートの排紙口を切り替える排紙口ソレ
ノイドSL300、シート後処理装置l内のシートの搬
送パスを切り替える切り替えソレノイドL3l0、シー
ト積載面距離計測において積載オーバー等が検知された
場合にオペレータに注意を促す表示手段650が電気的
に接続されている。
イプル時、ステイプルトレイ38に積載されたシート束
に対して綴じ動作を行うステイプラ400を備えたステ
イプルユニッ卜であり、後述するパルスモータにより図
16に示すように矢印Y方向に移動し、ステイプルトレ
イ38上に積載されたシートに対する手前側lケ所綴じ
(綴じ止め位置Hl)、2ケ所綴じ(綴じ止め位置H
2、H3)、奥側lケ所綴じ(綴じ止め位置H4)を行
うようになっている。なお、同図においては、綴じ止め
るシートのサイズをA3、A4およびB4、B5として
いるが、本発明の主旨は特定のシートサイズに限定され
るものではない。
に示すようにステイプラカバー430に固定され、移動
台433に固設された支持部材43lにより、X方向に
移動可能に支持されている。
9が固設されており、このバネ部材439によりステイ
プラカバー430は上方に付勢され、ストッパ430a
にて位置決めされている。
442および443が固設され、それぞれにプーリギア
440、誘導支持部材434、435、436が回転可
能に支持されている。さらに、この移動台433には、
移動台433の平行移動を保つためのローラ444が回
転可能に支持されており、また後述する突き当て部材2
0の退避手段を構成するストッパ規制部材438が固設
されている。
けられたステー432には、図18に示すように第l誘
導支持部材434の移動規制をする長穴形状の溝447
が設けられると共に第2、第3誘導支持部材435、4
36の移動規制をするレール437およびプーリギア4
40と噛み合うラックギア445が固設されている。
プラユニット400Aがホームポジション(同図におい
ては第l誘導支持部材434がAで示す点にあるとき)
にあるか否かを検知するフォトインタラプタである。そ
して、本実施例においては、このフォトインタラプタ4
46により、ホームポジションを基点に後述するパルス
モータの回転量をパルス数により規定することで、ステ
イプラユニット400Aの綴じ位置制御を行う構成をと
っているが、本発明の主旨は、これに限定されるもので
はない。
うにステイプラユニット400Aを矢印Y方向に移動さ
せるためのパルスモータ452が固設され、このパルス
モータ452にはベルトプーリ454が固設されてい
る。ここで、このベルトプーリ454は、タイミングベ
ルト455を介してプーリギア440と連結されてお
り、モータ452の回転は、ベルトプーリ454および
タイミングベルト455を介してプーリギア440に伝
わり、これによりステイプラユニット400Aが矢印Y
方向に移動するようになっている。なお、453はパル
スモータ452等の電機部品のカバーである。
Aが移動する場合において、第l誘導支持部材434は
ステー432に設けられた、長穴形状の溝447に沿っ
て図18に示すA〜G間を移動する一方、第2誘導支持
部材435は第l誘導支持部材434がA〜E間を移動
する間だけレール437に沿って移動し、第3誘導支持
部材436は第l誘導支持部材434がE〜G間を移動
する間だけレール437に沿って移動するようになって
いる。
材434がAの位置にある時、第2誘導支持部材435
はレール437により位置規制され、第3誘導支持部材
436はフリー状態となっており、このとき、図l6に
おけるHlの位置での斜め綴じ動作が可能となる。ま
た、第l誘導支持部材434がAの位置からCの位置に
移動するとき、Aの位置において所定角度傾いた状態に
あったステイプラユニット400Aが第2誘導支持部材
435がレール437に沿って移動することにより、徐
々にシートの幅方向に対し平行になるように回動し、第
1誘導支持部材434がC〜D問を移動する時、ステイ
プラユニット400Aは、シートの幅方向に対し平行状
態を維持するように位置規制される。これにより、種々
のシートサイズに応じた平行2ケ所綴じ(H2・H3)
動作が可能となる。
は、常に3つの誘導支持部材434435および436
のうちの2つの誘導支持部材により、位置および角度が
規制されながらY方向に移動自在に構成されていること
により、種々のシートサイズに応じた位置に手前側lケ
所綴じ、2ケ所綴じ等が可能になっている。尚、第l誘
導支持部材434の移動量は、既述したようにパルスモ
ータ452の回転量により規定されている。
に、シートの整合基準板29を片側に設けることによ
り、手前側lケ所綴じ位置(Hl)を、種々のシートサ
イズについて共通にしているが、シートの整合基準をシ
ートセンターにし、2ケ所綴じ位置(H2、H3)を種
々のシートサイズについて共通にしてもよい。
は、シートの後端に当接してシート束を整える規制部材
が必要であり、このため図20に示すようにステイプル
トレイ38の後端には突き当て板20が設けられてい
る。
トレイ38に固設された軸部材457に回転可能に保持
される一方、軸部材457に巻装されているバネ部材4
48により反時計方向に付勢されて、一端部に形成され
た規制部20aをステイプルトレイ38の後端より上方
に突出させるようになっている。そして、この状態とな
っているときにステイプルトレイ38上にシートが積載
されると、シートの後端が突き当て板20に当接し、シ
ート束Saの後端が整えられるようになる。
ラ400とはオーバーラップする位置関係にあるため、
ステイプラユニット400Aが移動する場合や、針綴じ
動作を行う場合には、この突き当て板20が邪魔にな
る。このため、突き当て板20には、ステイプラユニッ
ト400Aが移動する際、この突き当て板20をステイ
プラユニット400Aの移動を妨げない位置に退避させ
るための退避手段449が設けられている。
板20に固設されると共に、軸部材457に取り付けら
れているギヤ部450と、下端部が軸支されると共に、
突き当て板20のギア部450と噛合する回動可能な扇
形ギヤ45lと、移動台433に固設され、ステイプラ
ユニット400Aが移動する際、扇形ギヤ45lに当接
して扇形ギヤ45lを軸部456を支点として回動させ
るストッパ規制部材438とから構成されている。
laが設けられており、ステイプラユニット400Aが
移動する際には、この当接部45laにストッパ規制部
材438が当接するようになっている。そして、このよ
うにストッパ規制部材438が当接すると、扇形ギヤ4
5lがステイプラユニット400Aの移動方向と直交す
る方向に押されて、同図に示す破線位置まで回動するよ
うになる。
ると、扇形ギヤ45に噛合しているギア部450が回転
し、これに伴って突き当て板20がバネ部材448を縮
めながらステイプルトレイ38の下方のステイプラユニ
ット400Aの移動を妨げない退避位置まで軸部材45
7を支点として下方回動するようになっている。
に移動すると、ストッパ規制部材438が扇形ギヤ45
lの当接部45laから外れるようになるので、突き当
て板20は扇形ギヤ45lと共にバネ部材448の復帰
力により同図に示すシート束Saの後端を規制する位置
に復帰回動するようになっている。
に示すようにシートの幅方向に複数設けられており、こ
れら各突き当て板20a、20b、20c、20d、2
0eには、それぞれに退避手段449が設けられてい
る。これにより各突き当て板20a、20b、20C、
20d、20eはそれぞれ独立に回動可能に構成されて
いる。
ト400Aの位置に応じて、3つの突き当て板20a、
20b、20cがシート束の後端を整える位置にあり、
他の2つの突き当て板20d、20eがステイプラユニ
ット400Aの移動を妨げない位置にある状態を示して
いる。
よび基本的な動作について説明する。ステイプラ400
は、図22に示すようにワニ口形状を有すると共に、上
側のフォーミング部40lおよび下側のステイプルテー
ブル402とからなる針打ち部400aを備えている。
そして、このフォーミング部40lには針カートリッジ
403が着脱自在に取り付けられており、この針カート
リッジ403内には板状に連結された針Hが約5000
本装填されている。
された板状針Hは、針カートリッジ403の最上側に設
けられたバネ404によって下方に付勢されており、最
下側に配置された送りローラ405に搬送力を付与する
構成になっている。そして、送りローラ405により送
り出された針Hは、フォーミング部40lを揺動させる
ことによりl本ずつコ字状に成形されるようになってい
る。
イプルモータ406が起動すると、ギヤ列407を介し
て偏心カムギヤ408が回転することによって、偏心カ
ムギヤ408と一体に取付けられている偏心カムの作用
により、矢印に示すようにステイプルテーブル402側
へ揺動してクリンチ動作(針綴じ動作)を行うようにな
っている。
トリッジ403に装填されたステイプル用針Hの針無し
状態を検出するため、針カートリッジ403の下部に反
射型センサ409が設けられているが、本実施例におい
てはこの反射型センサ409にて針カートリッジ403
より送り出されるステイプル用針Hの針ジャム(針詰ま
り)を検知するようにしている。
知について説明する。図23はステイプラ400の平面
図であり、ステイプルモータ406には駆動電流を流す
コード406aが接続されており、このコード406a
には流れる電流値を検知する負荷検知手段としての電流
センサ(異常検知手段)406bが装備されている。
り検知した針打ちl行程におけるステイプルモータ40
6に流れる電流値の波形を表示したものである。同図に
おいて、Wlは正常に針Hが出てシート束Saを貫通し
て曲げ止めが行なわれた時の波形であり、W2は空打ち
(ステイプラ56は作動しても針Hが出ない)時の波形
である。空打ちの時は針Hがシート束Saを貫通する時
の負荷や針曲げ時の負荷がないため、電流値のレベルは
小さくなる。
生した時の波形である。このときは、一般に過負荷が生
じ、電流値のレベルは極端に上昇する。従って、電流レ
ベルがI0 値(初期設定値)付近の時は正常に針打ちが
行なわれていると判断でき、I>I0 +C(Cはばらつ
き)の時は針ジャム、針打ち不良、またはステイプラ機
構の異常等が考えられ、I<I0 −Cの時は空打ちであ
ると判断できる。なお、このステイプラ400に生じた
針無し状態もしくは針ジャム状態は、LED等を用いた
表示部を介して操作者に知らせることができる。
00のステイプル動作について説明する。
ステイプラ針Hは送りローラ405により最下側よりl
枚ずつ送り出された後、図25に示すように針曲げブロ
ック4l5に送られてその最先端の針Hlが、その中央
部を針曲げブロック415の保持溝4l5aに保持され
るようになる。
ォーミング部40lが下方の動作位置に移動すると、図
示しない駆動機構により図26に示すようにドライバ4
l6が押し下げられてプランジャ4l6aが押し下げら
れる。このとき、プランジャ4l6aの一部に形成され
た押し爪4l6bによりコ字状曲げブロック4l7が押
されて針曲げブロック4l5上に押圧される。これによ
り、針曲げブロック4l5の保持構4l5aに保持され
たステイプラ針Hは、図25に示すように、コ字状に折
り曲げられる。
押し下げられ、押し爪416bがコ字状曲げブロック4
l7から外れる。そして、プランジャ4l6aだけがさ
らに押し下げられて針曲げブロック4l5のテーパ部に
到達し、針曲げブロック415を図26の一点鎖線に示
す位置に押し退けながらコ字状に曲げられた最先端の針
Hlのみを針切断部材4l8との間で剪断して針Hlを
シートSに打ち込んでいき、更にステイプルテーブル4
02側に押し付けてシートSを綴じ止める。
が進行してフォーミング部40lが上方の待機位置に移
動すると、ドライバ4l6およびプランジャ4l6aが
上方に移動して待機位置に復帰し、ステイプル動作のl
行程が終了する。
0Aを備えたシート後処理装置のシー卜後処理動作につ
いて説明する。
排出する際には、第l、第2、第3トレイ23、24、
25に直接排出する、いわゆる、後述のシート排出制御
1が行われる。図27には、第2トレイ24にコピーシ
ートを排出する場合を示す。
ドが選択されると、図7に示すカム35が排紙モータ3
5aにより矢印方向に回転することにより、揺動ガイド
3lが、図6に示すように揺動軸3laを支点として排
出ローラ32、33が圧接される位置まで揺動する。な
お、このとき排出口50を塞ぐためのストッパ30は、
揺動ガイド3lに対して矢印方向に回動した位置で停止
している。
れてきたシートは、搬送手段の一部を構成する、図2に
示す搬送パス6を通り、ローラ対5、l7に渡され、ロ
ーラ対5、l7によりさらに下流側へ排出された後、揺
動ガイド3lによってトレイ24の方向へ向けられ、排
出ローラ32、33を経て排出口50から排出されてト
レイ24上へ順次積載される。
る場合は、まず図27に示す距離センサ60により第2
トレイ24上にシートが残っていないことを確認する。
このため、CPU600は既述したように距離センサ6
0により第2トレイ24に向かって光を照射させ、反射
光を受光する時間を計測するが、この場合の計測時問は
第2所定時間に比べて大きくなるのでCPU600はト
レイ24上にシートが無いと判断する。
が残っていないことを確認した後、現在のトレイ高さか
らシートを積載するようトレイ24をl枚目のシートを
積載する位置に移動させる。
と、トレイユニット26を積載済のシートの上面がl枚
目のシートを受けた面とほぼ同一になるよう定められた
位置まで下降させる。上記動作をくり返して、トレイ内
に最大積載量のシートが積載されたことを検知すると、
複写装置本体100へ停止信号を出し、シートの排出を
一時停止する。
ため、トレイユニット26を第3トレイ25のl枚目の
シートを積載するよう定められた位置まで下降させる。
この後、複写装置本体100にコピー動作を再開させ、
シートの積載を再閉する。この後、前述と同じ動作をト
レイ25が満載になるまでくり返す。なお、第1トレイ
23にシートを積載する場合も、第2トレイ24から第
3トレイ25へ移動する場合と同様である。
体100は、既述したようにデジタル方式のものであ
り、ADF300から送られた原稿や原稿台ガラスl0
0上へ載置された原稿を読み取ってコピーするだけでは
なく、インターフェース500を介在することにより、
ファクシミリとして使用したり、パソコンのプリンタと
して使用することも可能である。
るためには、シートを別々のトレイに分類して積載した
り、ユーザの希望によっては、トレイの各々に番号付け
を行って、ユーザの希望のトレイ上へシートを積載する
必要がある。
第lトレイ23にはファクシミリの出力シート、第2ト
レイ24にはパソコンからの出力シート、第3トレイ2
5にはコピーモード時の出力シートを積載するようにし
ている。そして、次にこのように各トレイにシートを排
出する場合について説明する。
コンからの出力シートをある枚数受けた状態からコピー
モードのシートを積載する場合、すなわち第3トレイ2
5にシートを積載する場合について説明する。
処理装置lに電源が投入されると、I/Oポートおよび
メモリー(RAM)のイニシャライズ(初期化)を行
い、続いてFAX、プリンター、複写機との通信モード
の設定を行う。
出力シートをある枚数受けた状態から第3トレイ25に
シートを積載する場合は、トレイユニット26が下降し
て第3トレイ25のl枚目のシートを受ける位置へ移動
するが、この動作はコピーモード時の動作において、ト
レイ内の積載枚数が最大になっていなくとも下降する点
を除くと同一である。
ートをある枚数受けた状態で、ファクシミリ等の出力シ
ートを積載する場合、すなわち第lトレイ23にシート
を積識する場合について説明する。
載したまま、第lトレイ23にシートを積載するために
トレイユニット26を上昇させる。この際、図6の斜線
で示す空間FにシートSが入り込むことのないよう、図
8に示すように、ストッパ30を回動軸30aを支点と
して同図の破線位置から実線位置へ回動させ、空間Fを
塞ぐので、トレイ24がシートSを積載したままで上方
へ移動することが可能となる。
排出口50を横切ることが可能となるため、インターフ
ェースをもつ複写装置本体100の性能を十分に生かす
ことができる。
について説明する。
テイプルソート時には、トレイ2324、25に直接積
載せず、まず図2におけるステイプルトレイ38に積載
する。
ードが選択されると、揺動ガイド3lが、図9に示すよ
うに、排出口50を解放すると共に排出ローラ32、3
3を離間させるよう上方に揺動する。このように揺動ガ
イド3lが揺動すると、ローラガイド34は、既述した
ようにバネ37により下部スノコガイド27aと同一面
となる位置に保持され、シートストッパ部35aはトレ
イ24に載置されているシート束Saの上方へ突出す
る。
されてきたシートは、搬送パス6を通り、ローラ対l
7、l8に渡された後、このローラ対l7、l8により
排出されるようになるが、揺動ガイド3lが上方に揺動
しているため、シートは排出されずステイプルトレイ3
8上に積載される。この際、トレイ24はノンステイプ
ルモード時より上方に位置され、図29に示すように、
シートSの先端をささえて排出方向上流側へ戻るのを補
助している。
38上へ排出されたシートSは、ステイプルトレイ38
の傾斜およびトレイ24のシート落下位置を高めにとる
(トレイ移動制御2)ことにより、排出方向上流側へ自
重により滑落するのを補助されているが、さらに排出ロ
ーラl7と同期して矢印方向へ回転する排出整合ベルト
l9によりステイプルトレイ38上の上流側方向へ付勢
されている。
突き当たって排出方向に対して平行する方向において整
合される。またシートの幅方向の整合は、図3、図4に
おける幅よせガイド2lが、シートSがステイプルトレ
イ38に滑落して突き当て板20に突き当たる所定の時
間内に動作を開始し、シートSの幅寸法に対し所定の寸
法だけ本体奥側から手前側へ動作することにより、シー
トSは手前方向に整合される。以下、2枚目以降のシー
トについては、ユーザが設定した枚数がステイプルトレ
イ38上に全て積載されるまで上記動作がくり返され
る、いわゆる、後述のシート排出制御2が行われる。
した枚数がステイプルトレイ38上に整合されると、ス
テイプルが動作し、前述のように、ユーザの設定した位
置にステイプルする動作を行う。なお、ステイプルが終
了すれば図31に示すように、揺動ガイド3lが降下
し、排出ローラ32が矢印方向へ回転することで、図3
2に示すようにトレイ38上のステイプル済のシート束
Saがトレイ24上に排出される、いわゆる、後述のシ
ート排出制御3が行われる。
シートが複写装置本体100から排出されてくるため、
次のジョブの排出シートの先頭のl枚目を本体l内に滞
留させ2枚目のシートを重ねて排出するという動作を行
う。
する。図33はシートSが本装置内へ侵入し始めた状態
を示す。
のシートSlは、フラッパ3、4の上流側端部が下方へ
位置することで、バッファーパス8へ送られる。バッフ
ァーパス8へ送られたシートSlはバッファーローラ9
に巻き付く形態で図示矢印方向へ送られる。ここでフラ
ッパ39はシートがローラl5の方向へ送られるように
回動し、センサl1でシートSlの先端を検知して図3
4に示すような状態で停止する。そして、同図に示すよ
うに2枚目のシートS2が侵入してくると、バッファー
ローラ9は回転を開始し、図35に示すようにl枚目と
2枚目のシートSl、S2を重ねて搬送する。さらに、
l枚目のシートSlの後端がフラッパ39の位置を過ぎ
ると、図36に示すようにフラッパ39は、排出ローラ
17、l8の方へシートSが送られるように回動し、2
枚重ねたままステイプルトレイ38上へ排出される。以
上の動作を行うことで、ステイプラがステイプル動作を
行っている間は排出ローラl7、l8からシートは排出
されず、ステイプル動作を実行することが可能であり、
かつ複写装置本体100も停止することがない。
せぐために、バッファーローラ9に3枚目以上のシート
を巻きつけることも可能である。
イプルコピー束Saを作成するが、図9に示すように、
トレイ24上に既にステイプルしたコピー束Saが有る
際には、コピー束Saのたわみやふくらみが大きい場合
に既に積載されているコピー束Saの上端がG点を上側
へ越えてしまうと、次シートが出てくる際に引っ掛かっ
てジャムしたり、幅よせガイド2lが動作して整合する
際の負荷となって整合性が悪化することがある。
イド34は下部スノコガイド27aと同一面をなす位置
にあり、またストッパ部材35がトレイ24上のシート
束Saの上側端面を押えるようトレイ24の上方に突出
しているので積載されているコピー束Saの上端がG点
を上側へ越えてしまうことはない。
機と伴に用いられるシート後処理装置lのCPU600
のシート積載時の制御動作について、図37ないし45
に示すフローチャー卜を用いて説明する。
順を示すフローチャートである図37において、ステッ
プS100において、初期化のためのイニシャル制御が
行われる。この詳細を図38のフローチャートで説明す
るに、ステップS110でシート後処理装置lに電源が
投入されると、ステップS120に進みI/Oポートお
よびメモリー(RAM)のイニシャライズ(初期化)を
行う。続いて、ステップSl30に進み、ファクシミ
リ、プリンター、複写機との通信モードの設定を行い、
ステップSl40で複写機本体の通信が確立されたか否
かを判断する。そして、本体の通信が確立されたならば
ステップSl50に進み、初期化用の初期化通信データ
(シート後処理装置lのスタンバイ信号等)をシート後
処理装置lから送信する。
した後は、シート後処理装置1は動作待ち状態になり、
ステップS200に進み、複写機本体からの動作開始信
号待ちの状態になる。
開始信号を受信するとシート後処理装置1は、ステップ
S300に進みシート排出口に指定のトレイが位置され
ているか判断し、指定トレイが所定位置になければ、ス
テップS400に進みトレイ移動制御を行い、指定トレ
イが所定位置になるようにする。
が確定されているか判断し、確定されていなければ、ト
レイをホームポジションに移動する。そして、トレイの
ホームポジションへの移動が完了したら、所定量移動さ
せればよい。
トレイであれば、ステップS500に進み、ノンソート
モードであるか否かを判断し、ノンソートモードであれ
ば、ステップS600に進み、後述のシート排出制御を
行う。
ードでないと判断されたら、ステップS800に進み、
ここで、ステイプルモードか否かを判断する。ステイプ
ルモードであるときは、ステップS900に進み、前述
したステイプルトレイ38上へのシート排出であるシー
ト排出制御2を行い、また、これに伴いステップS10
00において、前述したトレイの移動制御2を行う。そ
して、ステップS1100にて、予定枚数のシートが排
出されたことが判断されると、ステップS1200に進
み、前述のステイプル制御が行われ、その後、ステップ
S1300に進み、シート束を排出する制御であるシー
ト排出制御3が行われる。さらに、ステップS1400
に進み、シート束が予定部数になるまで、ステップS9
00以下を繰り返す。
ードでないと判断されたら、ステップS1500に進
み、以下、ステップS1600、1700と、上記ステ
ップS900、1000および1100と同様に行った
後、ステップS1800に進み、ステップS1300と
同様に、シート束を排出する。但し、これはステイプル
されていないことはいうまでもない。そして、ステップ
S1900に進み、シート束が予定部数になるまで、ス
テップS1600以下を繰り返す。
つき、図39以下を参照しつつ説明する。
のノンソートモードでは、前述の説明から明らかなよう
に、排出口50からシートを1枚づつトレイ上に排出す
る排シート処理がステップS2000で行われる。
ップS3000に進み、シート面検知ルーチンが行われ
る。すなわち、図40に示すフローチャートにおいて、
ステップS3100でシートがトレイに排出されたか否
かが判断される。これは前述の測距センサ60からの計
測データに基づき行われること前述の通りである。シー
トが排出されたと判断されると、ステップS3200に
進み、シートの排出枚数を表すnが1つインクリメント
される。なお、このときの測距データ(排出口50とシ
ート上面との距離)はHnである。
0のシート面検知ルーチンの後、ステップS3500に
進み、H−n・α≦Hnか否かが判断される。(ここ
で、Hはトレイの初期位置におけるトレイ積載面(シー
ト無し)と排出口との距離(L3′(図33参照)に相
当する)、αはシート1枚の厚み(積載高さ)を表
す。)なお、、「H−n・α」はトレイ上へのシート積
載により予定される排出口50とシート上面との距離を
意味し、実際の測距データHn(L3(図33参照)に
相当する)よりも小さいか、等しいということは、シー
トが正常に積載されているということを意味する。
に進み、カール無し処理ルーチンが実行される。カール
無し処理ルーチンのステップS5000では、図41に
示すように、ステップS5100において積載量判断処
理ルーチンが行われる。
を図42に示す。このルーチンは所定枚数のシートが排
出されたかを判断するルーチンであり、ステップS51
10において、シートの排出枚数のカウント値であるn
l(本実施例では10枚でクリアされる)が1つインク
リメントされる。そして、ステップS5120におい
て、nl<10か否かが判断され、10に満たないとき
にはステップS5150に進み、後述するダウンフラグ
をリセットする。一方、10枚以上のときにはステップ
S5130に進みnlを0にクリアし、次いで、ステッ
プS5140でダウンフラグをセットする。
に戻り、ステップS5100の積載量判断処理ルーチン
に続きステップS5200において、ダウンフラグがセ
ットされているか否かが判断される。ここで、ダウンフ
ラグがセットされておれば、上述のようにトレイ上に1
0枚のシートが積載されていることを意味するから、ス
テップS5300に進み、トレイダウン処理を行う。こ
のトレイダウン処理とは、例えば、シートの10枚分の
積載高さに相当する距離トレイを下降させることであ
る。これにより排出口50とシート上面との距離を充分
に確保し、シートのジャム等を防止することができる。
一方、ステップS5200において、ダウンフラグがセ
ットされていなければ、カール無し処理ルーチンはその
まま終了する。
判断で、トレイ上へのシート積載により予定される排出
口50とシート上面との距離よりも実際の測距データH
nが小さいときは、図10に示すように、積載されたシ
ートの後端部が排出口50等に引っかかり、シートにカ
ールが発生していると想定されるので、ステップS40
00のカール有り処理ルーチンに進む。
ップS4100において、トレイのダウンアップ処理が
行われる。このダウンアップ処理は、図10に示す状態
にあるトレイを、一旦、下降し、そして元の位置に上昇
移動させる処理である。すなわち、図44に示すよう
に、ステップS4110においてトレイを下方向に移動
させ、ステップS4120で所定位置までダウンさせ、
ステップS4130でその位置に停止させる。さらに、
ステップS4140においてトレイを上方向に移動さ
せ、ステップS4150で所定位置までアップさせ、ス
テップS4160でその位置に停止させる。
引っかかっていたシートの後端部が外れ、シートは正常
な状態で積載されるようになる。そして、このダウンア
ップ処理の後は、ステップS4200に進み、前に、カ
ール無し処理ルーチンで説明したのと同じ図42の積載
量判断処理ルーチン(ステップS5100)が実行され
る。さらに、ステップS4300のダウンフラグがセッ
トされているか否か、およびステップS4400のトレ
イダウン処理は、前述のカール無し処理ルーチンで説明
したステップS5200およびステップS5300と同
じであるから重複する説明を避ける。
4400の後は、ステップS4500に進み、排出速度
処理ルーチンが実行される。すなわち、図45に示すよ
うに、この排出速度処理ルーチンではステップS451
0において、排出ローラ32、33によるシートの排出
速度ESPEEDを所定の増加率を乗ずることによりESPEEDa
とする。かくて、図39のフローチャートから明らかな
ように、カール有り処理ルーチンにおいて増大された排
出速度でもって、次回からの排シート処理が実行され
る。
された排出速度でもってトレイ上に排出されることにな
るので、排出口50に引っかかる確率が減少し、迅速に
シートの積載収容を行うことができるのである。
ト排出制御3においては、上述したシート排出制御1の
1枚のシート毎の制御を、シート束毎に行えばよい。す
なわち、上述の説明において、「シート」を「シート
束」と読み替え、nをシート束の部数、αをシート束の
厚みに読み替えればよいので、重複する説明を避ける。
の側面断面図である。
平面図である。
側面図である。
る。
様子を示す斜視図である。
いだ様子を示す側面図である。
面図である。
部を形成する位置にある様子を示す側面図である。
ク図である。
すブロック図である。
すブロック図である。
説明図である。
される信号と、距離計測センサからCPUへ入力される
信号を表す図である。
図である。
る。
式上視図である。
である。
示す側面図である。
動作を示す平面図である。
を示す模式図である。
テイプルモータに流れる電流値を示す波形図である。
構に保持される様子を示す斜視図である。
程を示す側面図である。
を排出する状態を示す側面図である。
が排出された様子を示す側面図である。
の状態を示す側面図である。
に整合された状態を示す側面図である。
す側面図である。
側面図である。
めた状態を示す側面図である。
けた様子を示す側面図である。
搬送する様子を示す側面図である。
様子を示す側面図である。
を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
手順の一例を示すフローチャートである。
の手順の一例を示すフローチャートである。
の手順の一例を示すフローチャートである。
の手順の一例を示すフローチャートである。
理ルーチンの手順の一例を示すフローチャートである。
手順の一例を示すフローチャートである。
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 画像形成装置から排出されたシートを処
理収容するシート後処理装置において、 画像形成装置から排出されたシートを受け取り、所定位
置に搬送するシート搬送手段と、 該シート搬送手段に搬送されたシートを排出部から所定
速度で排出するシート排出手段と、 該シート排出手段から排出されたシートを積載収容する
シート収容手段と、 該シート収容手段を上下方向に移動させる移動手段と、 前記シート収容手段の上方に配置され、前記シート収容
手段並びにそれに積載されたシート上面との距離を計測
する距離計測手段と、 該距離計測手段による計測結果に基づき、前記シート収
容手段上に積載されたシートの積載状態を判別するシー
ト積載状態判別手段と、 該シート積載状態判別手段の判別の結果、積載状態が異
常のとき、前記シート収容手段を前記移動手段により該
異常が解消されるよう移動制御する制御手段と、を備え
ることを特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項2】 前記距離計測手段は、前記シート収容手
段に向かって光を照射する照射部と、照射部から照射さ
れた光の反射光を受光する受光部とを有する非接触型の
測距センサであることを特徴とする請求項1に記載のシ
ート後処理装置。 - 【請求項3】 前記測距センサの受光部はPSD受光素
子を備え、前記照射部は前記排出手段の排出動作毎に光
を照射するよう制御されることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のシート後処理装置。 - 【請求項4】 前記シート積載状態判別手段は、計測結
果が、新しく積載されたシートによる距離減少分を加え
た予定の距離減少分より大きく減少したとき、積載状態
異常と判別することを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載のシート後処理装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、積載状態が異常のと
き、前記シート収容手段を前記移動手段により、一旦下
降させた後上昇させるよう移動制御することを特徴とす
る請求項1ないし4のいずれかに記載のシート後処理装
置。 - 【請求項6】 前記制御手段は、さらに、シート積載状
態判別手段の判別の結果、積載状態が異常のとき、前記
シート排出手段による次回からのシート排出速度を前記
所定速度よりも増大するよう制御することを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載のシート後処理装
置。 - 【請求項7】 前記制御手段は、さらに、前記シート収
容手段に所定枚数のシートが積載される毎に前記シート
収容手段が所定量下降するよう前記移動手段を制御する
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の
シート後処理装置。 - 【請求項8】 さらに、シート綴じ手段を備え、前記シ
ート積載状態判別手段は、計測結果が新しく積載された
シート束による距離減少分を加えた予定の距離減少分よ
り減少したとき、積載状態異常と判別することを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載のシート後処理
装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、積載状態が異常のと
き、前記シート収容手段を前記移動手段により、一旦下
降させた後上昇させるよう移動制御することを特徴とす
る請求項8に記載のシート後処理装置。 - 【請求項10】 画像形成部と、この画像形成部にて画
像形成されたシートを収容するシート後処理装置とを備
えてなる画像形成装置において、 前記シート後処理装置が請求項lないし9のいずれかに
記載のシート後処理装置であることを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07496496A JP3585630B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | シート後処理装置およびそれを備えた画像形成装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP07496496A JP3585630B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | シート後処理装置およびそれを備えた画像形成装置 |
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| JPH09263355A true JPH09263355A (ja) | 1997-10-07 |
| JP3585630B2 JP3585630B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=13562506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (4)
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| EP (1) | EP0798256B1 (ja) |
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