JPH09264035A - 圃場整地機 - Google Patents
圃場整地機Info
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- JPH09264035A JPH09264035A JP7708596A JP7708596A JPH09264035A JP H09264035 A JPH09264035 A JP H09264035A JP 7708596 A JP7708596 A JP 7708596A JP 7708596 A JP7708596 A JP 7708596A JP H09264035 A JPH09264035 A JP H09264035A
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- Japan
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- carrier
- locking
- mounting frame
- grounding
- locking member
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接地体30の接地により係止機構21の係止
作用を確実なものとすることができる。 【解決手段】 トラクタ1に連結機構2により取付枠3
を上下動自在に連結し、取付枠に運搬台13を傾動自在
に設け、取付枠3又は運搬台13にすき体を配設し、取
付枠と作業体との間に係止部24及び係止部材27から
なる解除可能な係止機構21を設け、運搬台に係止部と
係止部材との係止を助長可能な接地体30を設けてな
る。
作用を確実なものとすることができる。 【解決手段】 トラクタ1に連結機構2により取付枠3
を上下動自在に連結し、取付枠に運搬台13を傾動自在
に設け、取付枠3又は運搬台13にすき体を配設し、取
付枠と作業体との間に係止部24及び係止部材27から
なる解除可能な係止機構21を設け、運搬台に係止部と
係止部材との係止を助長可能な接地体30を設けてな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圃場面の凹凸を是正
する整地作業に用いられる圃場整地機に関するものであ
る。
する整地作業に用いられる圃場整地機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の圃場整地機として特公昭5
9−3607号公報、実公昭61−45245号公報、
実公昭56−55327号公報、特公昭63−2096
9号公報等のものが知られている。
9−3607号公報、実公昭61−45245号公報、
実公昭56−55327号公報、特公昭63−2096
9号公報等のものが知られている。
【0003】この従来構造のものは、トラクタに取付枠
を連結し、該取付枠に運搬台を後方傾動自在に設け、取
付枠と運搬台との間に係止部及び係止部材からなる解除
可能な係止機構を設け、取付枠にすき体を前下がり状に
取り付けて構成している。
を連結し、該取付枠に運搬台を後方傾動自在に設け、取
付枠と運搬台との間に係止部及び係止部材からなる解除
可能な係止機構を設け、取付枠にすき体を前下がり状に
取り付けて構成している。
【0004】しかして、例えば運搬台に収穫物や農作業
機具を搭載して運搬作業を行ったり、又、すき体を前下
り状に保持してトラクタを前進走行し、圃場面の高い所
の土をすき体により削り取り、削り取られた土をすき体
により運搬台内に導入案内し、トラクタを圃場の低い所
に移動し、その位置で作業者が人為的に係止機構を解除
し、運搬台を自重で後方傾動させ、運搬台内の土を圃場
面の低い所に排出し、これにより圃場の整地作業を行う
ようにしている。
機具を搭載して運搬作業を行ったり、又、すき体を前下
り状に保持してトラクタを前進走行し、圃場面の高い所
の土をすき体により削り取り、削り取られた土をすき体
により運搬台内に導入案内し、トラクタを圃場の低い所
に移動し、その位置で作業者が人為的に係止機構を解除
し、運搬台を自重で後方傾動させ、運搬台内の土を圃場
面の低い所に排出し、これにより圃場の整地作業を行う
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記運搬台の傾転動作後の係止時において
は、作業条件によっては、係止部と係止部材との係止が
不安定なものとなり易く、取付枠に対する運搬台の保持
が不安定となって走行の安全性に欠けたり、作業性が低
下したりするおそれがあるいう不都合を有している。
構造の場合、上記運搬台の傾転動作後の係止時において
は、作業条件によっては、係止部と係止部材との係止が
不安定なものとなり易く、取付枠に対する運搬台の保持
が不安定となって走行の安全性に欠けたり、作業性が低
下したりするおそれがあるいう不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの不都合
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、トラクタに連結機構により取付枠
を上下動自在に連結し、該取付枠に運搬台を傾動自在に
設け、取付枠又は運搬台にすき体を配設し、該取付枠と
運搬台との間に係止部及び係止部材からなる解除可能な
係止機構を設けてなり、上記運搬台に係止部と係止部材
との係止を助長可能な接地体を設けて構成したことを特
徴とする圃場整地機にある。
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、トラクタに連結機構により取付枠
を上下動自在に連結し、該取付枠に運搬台を傾動自在に
設け、取付枠又は運搬台にすき体を配設し、該取付枠と
運搬台との間に係止部及び係止部材からなる解除可能な
係止機構を設けてなり、上記運搬台に係止部と係止部材
との係止を助長可能な接地体を設けて構成したことを特
徴とする圃場整地機にある。
【0007】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
接地体は運搬台に固定配設されていることを特徴とする
ものであり、又、請求項3記載の発明は、上記接地体は
運搬台に起倒自在に配設されていることを特徴とするも
のであり、又、請求項4記載の発明は、上記接地体は運
搬台に着脱自在に配設されていることを特徴とするもの
である。
接地体は運搬台に固定配設されていることを特徴とする
ものであり、又、請求項3記載の発明は、上記接地体は
運搬台に起倒自在に配設されていることを特徴とするも
のであり、又、請求項4記載の発明は、上記接地体は運
搬台に着脱自在に配設されていることを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図11は本発明の実施の
形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、第10図は
第二形態例、図11は第三形態例である。
形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、第10図は
第二形態例、図11は第三形態例である。
【0009】図1乃至図9の第一形態例において、1は
トラクタであって、トラクタ1の後部には連結機構2に
より取付枠3を連結している。
トラクタであって、トラクタ1の後部には連結機構2に
より取付枠3を連結している。
【0010】この連結機構2は、トラクタの左右両側部
下部に突設した下部リンク4と、トラクタの左右両側部
上部に突設した揺動アーム5と、揺動アーム5と下部リ
ンク4の中程部を連結する吊上リンク6と、トラクタの
上部に突設した上部リンク7とで構成されており、上記
下部リンク4の先端部と上部リンク7の先端部を連結ピ
ン8により取付枠3に連結し、取付枠3を油圧により揺
動する揺動アーム5によって上下動可能に構成してい
る。
下部に突設した下部リンク4と、トラクタの左右両側部
上部に突設した揺動アーム5と、揺動アーム5と下部リ
ンク4の中程部を連結する吊上リンク6と、トラクタの
上部に突設した上部リンク7とで構成されており、上記
下部リンク4の先端部と上部リンク7の先端部を連結ピ
ン8により取付枠3に連結し、取付枠3を油圧により揺
動する揺動アーム5によって上下動可能に構成してい
る。
【0011】9はすき体であって、取付枠3を側面視L
状にして後面視四角枠状に形成し、取付枠3の左右の縦
杆3a間に支持軸10によりすき体9を前下がり状に取
付け、すき体9の裏面にストッパー部9aを形成し、取
付枠3の水平杆3bの下面にストッパー体11を設け、
すき体9を前下がり状態に保持するととも引上退避機構
12の持上レバー12aによりワイヤ12bを介して支
持軸10を中心としてすき体9を引き上げ回動及びすき
体9の降下接地により上方に退避遊回動可能に構成して
いる。
状にして後面視四角枠状に形成し、取付枠3の左右の縦
杆3a間に支持軸10によりすき体9を前下がり状に取
付け、すき体9の裏面にストッパー部9aを形成し、取
付枠3の水平杆3bの下面にストッパー体11を設け、
すき体9を前下がり状態に保持するととも引上退避機構
12の持上レバー12aによりワイヤ12bを介して支
持軸10を中心としてすき体9を引き上げ回動及びすき
体9の降下接地により上方に退避遊回動可能に構成して
いる。
【0012】13は運搬台であって、この場合長方形状
の底板14の四辺部に左右側板15、前板16、後板1
7を立設し、後部に除雪刃部22を形成して形成され、
前板16のすき体9に対向する位置に土導入口部18を
形成している。
の底板14の四辺部に左右側板15、前板16、後板1
7を立設し、後部に除雪刃部22を形成して形成され、
前板16のすき体9に対向する位置に土導入口部18を
形成している。
【0013】また運搬台13の底板14に補強杆19を
取付け、補強杆19に水平杆3bの後部を支点軸20に
より枢着し、運搬台13を支点軸20を中心として後方
傾動可能に取付けている。
取付け、補強杆19に水平杆3bの後部を支点軸20に
より枢着し、運搬台13を支点軸20を中心として後方
傾動可能に取付けている。
【0014】21は係止機構であって、この場合運搬台
13の縦杆13aの上部間に横杆13bを取付け、横杆
13bの上面中央位置に支持片23を二個並列状態で取
付け、支持片23間にピン状の係止部24を架設し、一
方縦杆3b間に架設した横杆3cに支持片25を並列状
態に取付け、支持片25間に支点ピン26を架設し、支
点ピン26にレバー状の係止部材27を揺動自在に枢着
し、係止部材27の基端部に横杆3cの上面に当接可能
なストッパー部27aを形成すると共に係止部材27の
先端部に上記係止部24に引掛係止可能な鉤状部27b
を形成し、係止部材27と横杆3cとの間に係止部材2
7の先端部を下方に弾引可能な係止用バネ28を掛架
し、係止部材27に操作レバー29を突設して構成して
いる。
13の縦杆13aの上部間に横杆13bを取付け、横杆
13bの上面中央位置に支持片23を二個並列状態で取
付け、支持片23間にピン状の係止部24を架設し、一
方縦杆3b間に架設した横杆3cに支持片25を並列状
態に取付け、支持片25間に支点ピン26を架設し、支
点ピン26にレバー状の係止部材27を揺動自在に枢着
し、係止部材27の基端部に横杆3cの上面に当接可能
なストッパー部27aを形成すると共に係止部材27の
先端部に上記係止部24に引掛係止可能な鉤状部27b
を形成し、係止部材27と横杆3cとの間に係止部材2
7の先端部を下方に弾引可能な係止用バネ28を掛架
し、係止部材27に操作レバー29を突設して構成して
いる。
【0015】しかして、係止部材27を支点ピン26を
中心として上向き揺動させることにより係止部材27の
鉤状部27bが係止部24より離脱し、これによって運
搬台13は支点軸20を中心として自重後方傾動するこ
とになり、また、運搬台13を傾動状態から起立させる
と係止部材27の鉤状部27bは係止部24に当接して
係止用バネ28に抗して乗り上げ動作したのち乗り越え
動作し、係止部24は係止部材27の鉤状部27bに係
止され、これにより運搬台13の支点軸20を中心とす
る自重後方傾動が阻止されることになる。
中心として上向き揺動させることにより係止部材27の
鉤状部27bが係止部24より離脱し、これによって運
搬台13は支点軸20を中心として自重後方傾動するこ
とになり、また、運搬台13を傾動状態から起立させる
と係止部材27の鉤状部27bは係止部24に当接して
係止用バネ28に抗して乗り上げ動作したのち乗り越え
動作し、係止部24は係止部材27の鉤状部27bに係
止され、これにより運搬台13の支点軸20を中心とす
る自重後方傾動が阻止されることになる。
【0016】30は接地体であって、この場合運搬台1
3の底部に取り付けられ、運搬台13の底部の補強杆1
6間に取付桟31を溶接形成し、取付桟31に支持軸3
2を横設し、支持軸32に上記すき体9の幅よりも幅狭
の幅Nの接地体30を起倒遊動自在に取付け、接地体3
0に接地面30aを形成し、かつ必要に応じて、取付桟
31にボルト31aにより接地体30を固定可能に設
け、図7の如く、すき体9による削土時において、運搬
台13の底面から圃場面Mまでの距離をL1としたとき
に、運搬台13の底面から接地体30の接地面30aと
の距離がL2となって接地面30aが削取部分M1内に少
し入り込むような関係にしている。
3の底部に取り付けられ、運搬台13の底部の補強杆1
6間に取付桟31を溶接形成し、取付桟31に支持軸3
2を横設し、支持軸32に上記すき体9の幅よりも幅狭
の幅Nの接地体30を起倒遊動自在に取付け、接地体3
0に接地面30aを形成し、かつ必要に応じて、取付桟
31にボルト31aにより接地体30を固定可能に設
け、図7の如く、すき体9による削土時において、運搬
台13の底面から圃場面Mまでの距離をL1としたとき
に、運搬台13の底面から接地体30の接地面30aと
の距離がL2となって接地面30aが削取部分M1内に少
し入り込むような関係にしている。
【0017】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、運搬台13に収穫物や農作業機械を搭載し、必要に
応じて係止機構21を解除作動して運搬台13を後方傾
動させて各種の運搬排出作業を行うことができ、又、図
1の如く、すき体9を前下り状に保持してトラクタ1を
前進走行すると、圃場面の高い所の土はすき体9により
削り取られ、削り取られた土はすき体9により運搬台1
3内に導入案内され、そしてトラクタ1を圃場の低い所
に移動し、図8の如く、係止機構21を解除作動して運
搬台13を自重で後方傾動させ、運搬台13内の土を圃
場面の低い所に排出させ、これにより圃場の整地作業を
行うことになる。
ら、運搬台13に収穫物や農作業機械を搭載し、必要に
応じて係止機構21を解除作動して運搬台13を後方傾
動させて各種の運搬排出作業を行うことができ、又、図
1の如く、すき体9を前下り状に保持してトラクタ1を
前進走行すると、圃場面の高い所の土はすき体9により
削り取られ、削り取られた土はすき体9により運搬台1
3内に導入案内され、そしてトラクタ1を圃場の低い所
に移動し、図8の如く、係止機構21を解除作動して運
搬台13を自重で後方傾動させ、運搬台13内の土を圃
場面の低い所に排出させ、これにより圃場の整地作業を
行うことになる。
【0018】この際、運搬台13に係止部24と係止部
材27との係止を助長可能な接地体30を設けているか
ら、図9の如く、運搬台13を、図8の状態から降下さ
せると、接地体30の接地面30aが圃場面Mに接地
し、この接地により運搬台30は支点軸20を中心とし
て強制的に上向き揺動させられ、このため係止部24は
係止部材27側に確実に押されて、係止部24と係止部
材27とが係止され、したがって、係止機構21の係止
作用を助長することができ、係止部24と係止部材27
との係止を確実なものとすることができ、取付枠3に対
する運搬台13の保持が安定となって走行の安全性及び
作業性を高めることができる。
材27との係止を助長可能な接地体30を設けているか
ら、図9の如く、運搬台13を、図8の状態から降下さ
せると、接地体30の接地面30aが圃場面Mに接地
し、この接地により運搬台30は支点軸20を中心とし
て強制的に上向き揺動させられ、このため係止部24は
係止部材27側に確実に押されて、係止部24と係止部
材27とが係止され、したがって、係止機構21の係止
作用を助長することができ、係止部24と係止部材27
との係止を確実なものとすることができ、取付枠3に対
する運搬台13の保持が安定となって走行の安全性及び
作業性を高めることができる。
【0019】この場合接地体30は運搬台13に支持軸
32により起倒自在に設けられているから、接地体30
は走行接地時には起倒揺動して走行に支障を与えること
を抑制することができ、又、この場合、接地体30はす
き体9の幅よりも幅狭の幅Nに形成されているので、す
き体9による削土作業に支障を生じさせることも抑制す
ることができる。
32により起倒自在に設けられているから、接地体30
は走行接地時には起倒揺動して走行に支障を与えること
を抑制することができ、又、この場合、接地体30はす
き体9の幅よりも幅狭の幅Nに形成されているので、す
き体9による削土作業に支障を生じさせることも抑制す
ることができる。
【0020】図10の第二形態例は接地体30の別例構
造を示し、この場合板カマボコブロック状に形成され、
上記取付桟31にボルト33により着脱自在に取り付け
られ、前後面には接地面30aに連続する湾曲面30b
が形成されている。
造を示し、この場合板カマボコブロック状に形成され、
上記取付桟31にボルト33により着脱自在に取り付け
られ、前後面には接地面30aに連続する湾曲面30b
が形成されている。
【0021】又、図11の第三形態例も接地体30の別
例構造を示し、この場合円柱ローラ状に形成され、上記
取付桟31に支持軸32により回転自在に固定状態で取
り付けられ、接地体30の外周面を接地面30aとして
いる。
例構造を示し、この場合円柱ローラ状に形成され、上記
取付桟31に支持軸32により回転自在に固定状態で取
り付けられ、接地体30の外周面を接地面30aとして
いる。
【0022】これら第二乃至第三形態例において、肥料
散布作業や藁掬作業においても、上記第一形態例と同様
な作用効果を得ることができる。
散布作業や藁掬作業においても、上記第一形態例と同様
な作用効果を得ることができる。
【0023】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、係止部材27及び係止部24の構造や連
結機構2の構造、取付枠3の形態等は適宜変更して設計
されるものである。
ものではなく、係止部材27及び係止部24の構造や連
結機構2の構造、取付枠3の形態等は適宜変更して設計
されるものである。
【0024】又、上記実施の形態例では、運搬台13が
トラクタ1の後方に配置されるものであるが、トラクタ
1の前方に既設又は別途構成した連結機構によりトラク
タ1の前方又は側方に運搬台13を配置する構造のもの
にも適用することができ、この場合運搬台13は前方傾
動する構造となることもあり、また上記形態例において
は、すき体9は取付枠3に配設されているが、運搬台の
底板にすき体を取り付け、底板に形成した開口部を介し
て、運搬台内に土を導入させる構造のものにも適用する
ことができる。
トラクタ1の後方に配置されるものであるが、トラクタ
1の前方に既設又は別途構成した連結機構によりトラク
タ1の前方又は側方に運搬台13を配置する構造のもの
にも適用することができ、この場合運搬台13は前方傾
動する構造となることもあり、また上記形態例において
は、すき体9は取付枠3に配設されているが、運搬台の
底板にすき体を取り付け、底板に形成した開口部を介し
て、運搬台内に土を導入させる構造のものにも適用する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、必要に応じて係止機構を解除作動して運
搬台を後方傾動させて圃場の整地作業を行うことにな
り、この際、運搬台に係止部と係止部材との係止を助長
可能な接地体を設けているから、運搬台を降下させる
と、接地体は圃場面に接地し、この接地により運搬台は
強制的に上向きに押動させられ、係止部は係止部材側に
確実に押されて、係止部と係止部材とが係止され、した
がって、係止機構の係止作用を助長することができて係
止部と係止部材との係止を確実なものとすることがで
き、取付枠に対する運搬台の保持が安定となって走行の
安全性及び作業性を高めることができる。
明にあっては、必要に応じて係止機構を解除作動して運
搬台を後方傾動させて圃場の整地作業を行うことにな
り、この際、運搬台に係止部と係止部材との係止を助長
可能な接地体を設けているから、運搬台を降下させる
と、接地体は圃場面に接地し、この接地により運搬台は
強制的に上向きに押動させられ、係止部は係止部材側に
確実に押されて、係止部と係止部材とが係止され、した
がって、係止機構の係止作用を助長することができて係
止部と係止部材との係止を確実なものとすることがで
き、取付枠に対する運搬台の保持が安定となって走行の
安全性及び作業性を高めることができる。
【0026】又、請求項2乃至4記載の発明及にあって
は、上記接地体は運搬台に固定又は起倒自在若しくは着
脱自在に配設されているので、作業条件に適合させるこ
とができ、それだけ係止部材と係止部との係止状態を安
定なものとすることができ、運搬台の係止及び傾動を的
確に行うことができる。
は、上記接地体は運搬台に固定又は起倒自在若しくは着
脱自在に配設されているので、作業条件に適合させるこ
とができ、それだけ係止部材と係止部との係止状態を安
定なものとすることができ、運搬台の係止及び傾動を的
確に行うことができる。
【0027】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の部分拡大側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施の第一形態例の部分拡大側面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施の第一形態例の底面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の実施の第一形態例の部分後面図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
る。
【図8】本発明の実施の第一形態例の部分側面図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施の第一形態例の部分側面図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施の第二形態例の部分側断面図で
ある。
ある。
【図11】本発明の実施の第三形態例の部分側断面図で
ある。
ある。
1 トラクタ 2 連結機構 3 取付枠 9 すき体 13 運搬台 21 係止機構 24 係止部 27 係止部材 30 接地体
Claims (4)
- 【請求項1】 トラクタに連結機構により取付枠を上下
動自在に連結し、該取付枠に運搬台を傾動自在に設け、
取付枠又は運搬台にすき体を配設し、該取付枠と運搬台
との間に係止部及び係止部材からなる解除可能な係止機
構を設けてなり、上記運搬台に係止部と係止部材との係
止を助長可能な接地体を設けて構成したことを特徴とす
る圃場整地機。 - 【請求項2】 上記接地体は運搬台に固定配設されてい
ることを特徴とする請求項1記載の圃場整地機。 - 【請求項3】 上記接地体は運搬台に起倒自在に配設さ
れていることを特徴とする請求項1記載の圃場整地機。 - 【請求項4】 上記接地体は運搬台に着脱自在に配設さ
れていることを特徴とする請求項1乃至3記載の圃場整
地機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7708596A JPH09264035A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 圃場整地機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7708596A JPH09264035A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 圃場整地機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09264035A true JPH09264035A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13623953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7708596A Pending JPH09264035A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 圃場整地機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09264035A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037492A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
| JP2007037491A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
| JP2007097550A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 圃場作業機 |
| JP2015136304A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場整地機 |
| JP2015136308A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場整地機 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7708596A patent/JPH09264035A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037492A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
| JP2007037491A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
| JP2007097550A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 圃場作業機 |
| JP2015136304A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場整地機 |
| JP2015136308A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場整地機 |
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