JPH0926432A - 加速度検出装置 - Google Patents
加速度検出装置Info
- Publication number
- JPH0926432A JPH0926432A JP7175757A JP17575795A JPH0926432A JP H0926432 A JPH0926432 A JP H0926432A JP 7175757 A JP7175757 A JP 7175757A JP 17575795 A JP17575795 A JP 17575795A JP H0926432 A JPH0926432 A JP H0926432A
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- Japan
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- sensor
- acceleration
- electrodes
- electrode
- check
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加速度検出装置の小型化およびコストダウン
を図る。 【構成】 加速度センサの電極28、32のセンサ出力
をチェックするには、アナログスイッチ9をオフさせ、
アナログスイッチ10をオンさせ、電気信号をマイクロ
コンピュータ5から電極27、33へ与える。電極2
7、33と28、32は同時に振動するため、電極2
8、32のセンサ出力の故障チェックを行なうことがで
きる。電極27、33のセンサ出力にチェックは電極2
8、32のセンサ出力チェックの場合と逆になる。衝突
検出時にはアナログスイッチ9、10をオフさせ、電極
28、32と27、33への電気信号の入力を遮断し、
衝突に伴う各組の電極28、32と27、33の出力を
マイクロコンピュータ5のA/Dコンバータへ入力さ
せ、2つの信号によりANDにて衝突検出を行う。
を図る。 【構成】 加速度センサの電極28、32のセンサ出力
をチェックするには、アナログスイッチ9をオフさせ、
アナログスイッチ10をオンさせ、電気信号をマイクロ
コンピュータ5から電極27、33へ与える。電極2
7、33と28、32は同時に振動するため、電極2
8、32のセンサ出力の故障チェックを行なうことがで
きる。電極27、33のセンサ出力にチェックは電極2
8、32のセンサ出力チェックの場合と逆になる。衝突
検出時にはアナログスイッチ9、10をオフさせ、電極
28、32と27、33への電気信号の入力を遮断し、
衝突に伴う各組の電極28、32と27、33の出力を
マイクロコンピュータ5のA/Dコンバータへ入力さ
せ、2つの信号によりANDにて衝突検出を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の衝突を検出
してエアバッグをふくらませるようにしたエアバッグシ
ステム等に利用する加速度検出装置に関するものであ
る。
してエアバッグをふくらませるようにしたエアバッグシ
ステム等に利用する加速度検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の衝突を検出する加速度セ
ンサはエアバッグコントローラに内蔵されており、電子
式であるが故に、電気的な原因による誤動作防止のた
め、リレー等の方式に代表されるメカニカルなセンサが
直列に挿入されていた。
ンサはエアバッグコントローラに内蔵されており、電子
式であるが故に、電気的な原因による誤動作防止のた
め、リレー等の方式に代表されるメカニカルなセンサが
直列に挿入されていた。
【0003】図3は従来のエアバッグコントローラの構
成を示している。図3に示すように、電子式の加速度セ
ンサ1の出力はマイクロコンピュータ2にADコンバー
トされて取り込まれ、マイクロコンピュータ2により衝
突か否かが判断されてスイッチ3がオンされる。このス
イッチ3に直列にセーフィングセンサ4が配置され、こ
のセーフィングセンサ4はメカニカル式で、かつ電子式
加速度センサ1より小さな加速度でオンになるように設
定されている。
成を示している。図3に示すように、電子式の加速度セ
ンサ1の出力はマイクロコンピュータ2にADコンバー
トされて取り込まれ、マイクロコンピュータ2により衝
突か否かが判断されてスイッチ3がオンされる。このス
イッチ3に直列にセーフィングセンサ4が配置され、こ
のセーフィングセンサ4はメカニカル式で、かつ電子式
加速度センサ1より小さな加速度でオンになるように設
定されている。
【0004】このように、上記従来例における電子式の
加速度センサ1とメカニカル式の加速度センサ4を組み
合わせた加速度検出装置でも、誤動作なく衝突を検知す
ることができる。
加速度センサ1とメカニカル式の加速度センサ4を組み
合わせた加速度検出装置でも、誤動作なく衝突を検知す
ることができる。
【0005】次に、電子式の加速度センサ1の自己チェ
ックについて説明する。図4ないし図9は電子式の加速
度センサ1を示し、図4は平面断面図、図5は図4のA
−A矢視断面図、図6は図4のB−B矢視断面図、図7
(a)は振動板の平面図、図7(b)は振動板の中央部
の断面図、図8は一方の圧電セラミック素子の平面図、
図9は他方の圧電セラミック素子の平面図である。
ックについて説明する。図4ないし図9は電子式の加速
度センサ1を示し、図4は平面断面図、図5は図4のA
−A矢視断面図、図6は図4のB−B矢視断面図、図7
(a)は振動板の平面図、図7(b)は振動板の中央部
の断面図、図8は一方の圧電セラミック素子の平面図、
図9は他方の圧電セラミック素子の平面図である。
【0006】図4ないし図6に示すように、取付台11
の枠状部12の内側に金属製のシールドケース13が接
着などにより固定され、シールドケース13の底部内側
に基台14が接着などにより固定され、シールドケース
13の開放側周縁部には頂板15が溶接部16でリング
プロジェクション溶接されてハウジング17が形成され
ている。基台14の中央部内側にはハウジング17内で
サブ基台18が一体成形により突設され、サブ基台18
の突出端には環状突起19が設けられる。
の枠状部12の内側に金属製のシールドケース13が接
着などにより固定され、シールドケース13の底部内側
に基台14が接着などにより固定され、シールドケース
13の開放側周縁部には頂板15が溶接部16でリング
プロジェクション溶接されてハウジング17が形成され
ている。基台14の中央部内側にはハウジング17内で
サブ基台18が一体成形により突設され、サブ基台18
の突出端には環状突起19が設けられる。
【0007】振動板20は中心部に円形の位置決め穴2
1が形成され、位置決め穴21の外周に同心状で裏面と
表面に順次大径となる位置決め用環状突起22と23が
形成され、位置決め穴21の一部縁部に切り起こしによ
り端子24が設けられている(図7(a)、(b)参
照)。
1が形成され、位置決め穴21の外周に同心状で裏面と
表面に順次大径となる位置決め用環状突起22と23が
形成され、位置決め穴21の一部縁部に切り起こしによ
り端子24が設けられている(図7(a)、(b)参
照)。
【0008】圧電セラミック素子25は中心部に円形の
穴26が形成され、表面にプラス電極27とプラス電極
28とが環状に2分割されて設けられ、裏面全面にマイ
ナス電極29が設けられている(図8参照)。圧電セラ
ミック素子30は中心部に円形の穴31が形成され、表
面にプラス電極32が設けられ、裏面にマイナス電極3
3が設けられている(図9参照)。
穴26が形成され、表面にプラス電極27とプラス電極
28とが環状に2分割されて設けられ、裏面全面にマイ
ナス電極29が設けられている(図8参照)。圧電セラ
ミック素子30は中心部に円形の穴31が形成され、表
面にプラス電極32が設けられ、裏面にマイナス電極3
3が設けられている(図9参照)。
【0009】圧電セラミック素子25はその穴26が振
動板20の表面側において位置決め用環状突起23に嵌
合されて固定され、圧電セラミック素子30はその穴3
1が振動板20の裏面側において位置決め用環状突起2
2に嵌合されて固定され、圧電セラミック素子25の裏
面のマイナス電極29が振動板20の表面に導通され、
圧電セラミック素子30の表面のプラス電極32が振動
板20の裏面に導通されている。このように圧電セラミ
ック素子25、30が取り付けられた振動板20は、そ
の穴21がサブ基台18の環状突起19に嵌合され、基
台14とは電気的に絶縁されて固定されている。
動板20の表面側において位置決め用環状突起23に嵌
合されて固定され、圧電セラミック素子30はその穴3
1が振動板20の裏面側において位置決め用環状突起2
2に嵌合されて固定され、圧電セラミック素子25の裏
面のマイナス電極29が振動板20の表面に導通され、
圧電セラミック素子30の表面のプラス電極32が振動
板20の裏面に導通されている。このように圧電セラミ
ック素子25、30が取り付けられた振動板20は、そ
の穴21がサブ基台18の環状突起19に嵌合され、基
台14とは電気的に絶縁されて固定されている。
【0010】ハウジング17の底部にはターミナル3
4、35、36と、センサ出力用ターミナル37と、電
源供給用ターミナル38と、グランド用ターミナル39
と、ドライブ用ターミナル40が貫通状態に取り付けら
れている。ハウジング17内には回路基板41がピン4
2により支持され、各ターミナル34〜40の上端部が
回路基板41に貫通され、それぞれはんだ付けにより接
続されている。圧電セラミック素子25のプラス電極2
7と圧電セラミック素子30のマイナス電極33は、そ
れぞれリードフレーム43と44および回路基板41を
介してセンサ出力用ターミナル37に接続されている。
振動板20の端子24はリードフレーム45を介してタ
ーミナル35に接続されている。圧電セラミック素子2
5、30のドライブ用電極28、32はリードフレーム
46を介して、センサ特性の自己チェックの目的で電圧
を印加し、振動させるためのドライブターミナル40に
接続されている。
4、35、36と、センサ出力用ターミナル37と、電
源供給用ターミナル38と、グランド用ターミナル39
と、ドライブ用ターミナル40が貫通状態に取り付けら
れている。ハウジング17内には回路基板41がピン4
2により支持され、各ターミナル34〜40の上端部が
回路基板41に貫通され、それぞれはんだ付けにより接
続されている。圧電セラミック素子25のプラス電極2
7と圧電セラミック素子30のマイナス電極33は、そ
れぞれリードフレーム43と44および回路基板41を
介してセンサ出力用ターミナル37に接続されている。
振動板20の端子24はリードフレーム45を介してタ
ーミナル35に接続されている。圧電セラミック素子2
5、30のドライブ用電極28、32はリードフレーム
46を介して、センサ特性の自己チェックの目的で電圧
を印加し、振動させるためのドライブターミナル40に
接続されている。
【0011】このように構成された加速度センサ1は取
付台21の両側に形成された一対の取付穴47を利用し
て車体に取り付けられる。
付台21の両側に形成された一対の取付穴47を利用し
て車体に取り付けられる。
【0012】そして、自動車の走行によって発生した加
速度は、取付台11、基台14およびサブ基台18等を
介して振動板20に伝えられ、振動板20に撓みを与え
る。振動板20の撓みは、圧電セラミック素子25およ
び30に引張力と圧縮力とを交互に与えるため、圧電セ
ラミック素子25および30に電荷が発生する。この電
荷は、回路基板41のインピーダンス変換回路で電圧に
変換され、必要な帯域および最適な出力レベルになるよ
うにろ波回路および増幅回路を通って出力され、センサ
出力が得られる。
速度は、取付台11、基台14およびサブ基台18等を
介して振動板20に伝えられ、振動板20に撓みを与え
る。振動板20の撓みは、圧電セラミック素子25およ
び30に引張力と圧縮力とを交互に与えるため、圧電セ
ラミック素子25および30に電荷が発生する。この電
荷は、回路基板41のインピーダンス変換回路で電圧に
変換され、必要な帯域および最適な出力レベルになるよ
うにろ波回路および増幅回路を通って出力され、センサ
出力が得られる。
【0013】また、上記加速度センサ1において、自己
チェックを行うには、ドライブターミナル40に電圧を
印加し、ドライブ用電極28、32に印加された電圧は
電圧セラミック素子25、30、振動板20で構成され
る振動子を振動させる。一方、当然、センサ出力用電極
27、33も同一の圧電セラミック素子25、30に焼
き付けられているため、電圧印加時もセンサから出力が
得られ、振動子を含むセンサ全体の故障チェック、つま
り、自己チェックが可能なる。
チェックを行うには、ドライブターミナル40に電圧を
印加し、ドライブ用電極28、32に印加された電圧は
電圧セラミック素子25、30、振動板20で構成され
る振動子を振動させる。一方、当然、センサ出力用電極
27、33も同一の圧電セラミック素子25、30に焼
き付けられているため、電圧印加時もセンサから出力が
得られ、振動子を含むセンサ全体の故障チェック、つま
り、自己チェックが可能なる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の加速度検出装置では、2種類の加速度センサ1及
び4を用いるため、コストダウンしにくく、かつこれら
の加速度センサ1、4を内蔵するエアバッグコントロー
ラの大きさを小型化しにくいという問題があった。
来例の加速度検出装置では、2種類の加速度センサ1及
び4を用いるため、コストダウンしにくく、かつこれら
の加速度センサ1、4を内蔵するエアバッグコントロー
ラの大きさを小型化しにくいという問題があった。
【0015】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、小型化およびコストダウンを図ることが
できるようにした加速度検出装置を提供することを目的
とするものである。
るものであり、小型化およびコストダウンを図ることが
できるようにした加速度検出装置を提供することを目的
とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、分割電極を有し、振動加速度および入力
電圧に比例した電圧を出力することができる圧電型の加
速度センサと、故障チェック時に上記電極に電気信号を
入力させ、加速度検出時に上記電極をセンサとして使用
して複数のセンサ出力を得るために電極への電気信号を
遮断する制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
成するために、分割電極を有し、振動加速度および入力
電圧に比例した電圧を出力することができる圧電型の加
速度センサと、故障チェック時に上記電極に電気信号を
入力させ、加速度検出時に上記電極をセンサとして使用
して複数のセンサ出力を得るために電極への電気信号を
遮断する制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0017】そして、上記技術的手段において、電気信
号を入力可能な電極を使用したセンサ出力をもととし、
任意の印加加速度でオンし、任意の時間オンを継続する
ように構成することができる。
号を入力可能な電極を使用したセンサ出力をもととし、
任意の印加加速度でオンし、任意の時間オンを継続する
ように構成することができる。
【0018】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、圧電
型加速度センサの複数組の電極をドライブにもセンサ出
力としても使用することができるので、1台の加速度セ
ンサで複数の加速度センサ出力を得ることができる。
型加速度センサの複数組の電極をドライブにもセンサ出
力としても使用することができるので、1台の加速度セ
ンサで複数の加速度センサ出力を得ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0020】図1および図2は本発明の一実施例におけ
る加速度検出装置を示し、図1は全体の概略ブロック
図、図2は要部の概略ブロック図である。
る加速度検出装置を示し、図1は全体の概略ブロック
図、図2は要部の概略ブロック図である。
【0021】図1において、1は電子式の加速度センサ
であり、図4ないし図9に示す上記従来例の加速度セン
サ1と同一方式、構成であるので、同一部分には同一符
号を付してその説明を省略するが、電極28、32と2
7、33のいずれもからセンサ出力を得るようにした点
において、上記従来例の加速度センサとは構成を異にす
る。マイクロコンピュータ5は加速度センサ1の電極2
8、32と27、33に対し、自己チェック用電力を出
力して電極27、33と28、32からセンサ出力を得
て自己診断を行うことができ、また、電極28、32と
27、33のセンサ出力をA/Dコンバータで受け、こ
の2つの信号よりANDにて衝突検出を行ない、スイッ
チ6を介してインフレータへ大電流を流す。
であり、図4ないし図9に示す上記従来例の加速度セン
サ1と同一方式、構成であるので、同一部分には同一符
号を付してその説明を省略するが、電極28、32と2
7、33のいずれもからセンサ出力を得るようにした点
において、上記従来例の加速度センサとは構成を異にす
る。マイクロコンピュータ5は加速度センサ1の電極2
8、32と27、33に対し、自己チェック用電力を出
力して電極27、33と28、32からセンサ出力を得
て自己診断を行うことができ、また、電極28、32と
27、33のセンサ出力をA/Dコンバータで受け、こ
の2つの信号よりANDにて衝突検出を行ない、スイッ
チ6を介してインフレータへ大電流を流す。
【0022】次に、電子式の加速度センサ1とマイクロ
コンピュータ5とのインタフィースについて図2を参照
しながら詳細に説明する。
コンピュータ5とのインタフィースについて図2を参照
しながら詳細に説明する。
【0023】電子式の加速度センサ1は電極28、32
と27、33の各々に対し、その出力を衝突検出に最適
な形にするため、インピーダンス変換、増幅、フィル
タ、温度特性補正を行なう回路7と8を各々有してい
る。
と27、33の各々に対し、その出力を衝突検出に最適
な形にするため、インピーダンス変換、増幅、フィル
タ、温度特性補正を行なう回路7と8を各々有してい
る。
【0024】自己チェックに際し、電極28、32のセ
ンサ出力をチェックするには、まず、アナログスイッチ
9をオフさせ、アナログスイッチ10をオンさせ、例え
ば、0−5Vの矩形波をマイクロコンピュータ5からア
ナログスイッチ10を通して電極27、33へ与える。
すると、電極27、33と28、32は同時に振動する
ため、電極28、32のセンサ出力の故障チェックを行
なうことができる。電極27、33のセンサ出力にチェ
ックは電極28、32のセンサ出力チェックの場合と逆
になる。
ンサ出力をチェックするには、まず、アナログスイッチ
9をオフさせ、アナログスイッチ10をオンさせ、例え
ば、0−5Vの矩形波をマイクロコンピュータ5からア
ナログスイッチ10を通して電極27、33へ与える。
すると、電極27、33と28、32は同時に振動する
ため、電極28、32のセンサ出力の故障チェックを行
なうことができる。電極27、33のセンサ出力にチェ
ックは電極28、32のセンサ出力チェックの場合と逆
になる。
【0025】一方、衝突検出時には、アナログスイッチ
9、10をオフさせ、電極28、32と27、33への
電気信号の入力を遮断し、衝突に伴う各組の電極28、
32と27、33の出力をマイクロコンピュータ5のA
/Dコンバータへ入力させ、上記のようにして衝突を検
出することができる。
9、10をオフさせ、電極28、32と27、33への
電気信号の入力を遮断し、衝突に伴う各組の電極28、
32と27、33の出力をマイクロコンピュータ5のA
/Dコンバータへ入力させ、上記のようにして衝突を検
出することができる。
【0026】そして、電気信号を入力可能な電極28、
32と27、33を使用したセンサ出力、つまり、アナ
ログ出力をもととし、任意の印加加速度でオンし、任意
の時間オンを継続するように構成することができる。
32と27、33を使用したセンサ出力、つまり、アナ
ログ出力をもととし、任意の印加加速度でオンし、任意
の時間オンを継続するように構成することができる。
【0027】このように、上記実施例によれば、1台の
加速度センサ1で2台分の出力を得ることが可能であ
り、小型でローコストのエアバッグコントローラを実現
することができる。
加速度センサ1で2台分の出力を得ることが可能であ
り、小型でローコストのエアバッグコントローラを実現
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、圧
電型の加速度センサの自己チェック用電極を利用し、複
数組の電極に電圧を印加できるようにすることにより、
自己チェックが可能で、かつ電極数分の加速度センサの
出力をえることができるので、小型化およびコストダウ
ンを図ることができる。
電型の加速度センサの自己チェック用電極を利用し、複
数組の電極に電圧を印加できるようにすることにより、
自己チェックが可能で、かつ電極数分の加速度センサの
出力をえることができるので、小型化およびコストダウ
ンを図ることができる。
【図1】本発明の一実施例における加速度検出装置を示
すブロック図
すブロック図
【図2】同加速度検出装置の要部を示すブロック図
【図3】従来の加速度検出装置を示すブロック図
【図4】本発明実施例と従来の加速度検出装置に用いる
加速度センサを示す平面図
加速度センサを示す平面図
【図5】図4のA−A矢視断面図
【図6】図4のB−B矢視断面図
【図7】(a)は加速度センサに用いる振動板の平面図 (b)は加速度センサに用いる振動板の中央部の断面図
【図8】加速度センサに用いる一方の圧電セラミック素
子の平面図
子の平面図
【図9】加速度センサに用いる他方の圧電セラミック素
子の平面図
子の平面図
1 加速度センサ 5 マイクロコンピュータ 7 回路 8 回路 9 アナログスイッチ 10 アナログスイッチ 20 振動板 25 圧電セラミック素子 27 プラス電極 28 プラス電極 29 マイナス電極 30 圧電セラミック素子 32 プラス電極 33 マイナス電極 41 回路基板
Claims (2)
- 【請求項1】 分割電極を有し、振動加速度および入力
電圧に比例した電圧を出力することができる圧電型の加
速度センサと、故障チェック時に上記電極に電気信号を
入力させ、加速度検出時に上記電極をセンサとして使用
して複数のセンサ出力を得るために電極への電気信号を
遮断する制御手段とを備えたことを特徴とする加速度検
出装置。 - 【請求項2】 電気信号を入力可能な電極を使用したセ
ンサ出力をもととし、任意の印加加速度でオンし、任意
の時間オンを継続するように構成されたことを特徴とす
る請求項1記載の加速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175757A JPH0926432A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 加速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175757A JPH0926432A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 加速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926432A true JPH0926432A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16001728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175757A Pending JPH0926432A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 加速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926432A (ja) |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP7175757A patent/JPH0926432A/ja active Pending
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