JPH09264542A - ガスコンロ用マット - Google Patents
ガスコンロ用マットInfo
- Publication number
- JPH09264542A JPH09264542A JP9929196A JP9929196A JPH09264542A JP H09264542 A JPH09264542 A JP H09264542A JP 9929196 A JP9929196 A JP 9929196A JP 9929196 A JP9929196 A JP 9929196A JP H09264542 A JPH09264542 A JP H09264542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- gas stove
- outer peripheral
- receiving groove
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
ッドに対する燃焼用空気の流通が円滑に行えるガスコン
ロ用マットを提供する。 【解決手段】 周壁四隅部に空気取入孔14を設けている
ガスコンロの受皿11上に敷設するアルミシート製のマッ
トであって、バーナーヘッド露出用円形孔2の周囲に設
けている汁受溝部4の外周壁部5の四隅部に空気流通孔
6を穿設し、上記受皿11の空気取入孔14からの空気を受
皿11とマットとの対向面間の隙間を通じて上記空気流通
孔6からバーナーヘッド側に流通させるように構成して
いる。
Description
に敷設して受皿が煮汁等によって汚れるのを防止するア
ルミシート製ガスコンロ用マットの改良に関するもので
ある。
によるガスコンロの汚損を防止するために、バーナーヘ
ッドを設けたガスコンロの受皿上にアルミシート製のマ
ットを敷設することが行われている。そして、このよう
なガスコンロ用マットの構造としては、図5に示すよう
に、中央部にバーナヘッド露出用円形孔22を設けている
と共に該円形孔22の周囲に、バーナーヘッド周囲の受皿
部に嵌合可能な汁受溝部24を凹設し、且つこの汁受溝部
24の外周壁部の上端に五徳載置面を有する水平フランジ
部27を設けてなるものが広く知られている。
ロの受皿11の外周フランジ部の四隅部に空気取入孔14を
設けて、バーナヘッド15から噴出するガスを良好に燃焼
させるように構成したガスコンロが市販されている。こ
のガスコンロの受皿11上に上記アルミシート製のコンロ
マット21を敷設すると、このコンロマット21によって上
記空気取入孔14が閉塞されて空気取入孔14の空気流通機
能を阻害することになる。そのため、上記図5に示した
ように、コンロマット21の水平フランジ部27における五
徳載置面の隅部にスリット状の空気孔26を設けたコンロ
マットが考案されている。
ンロマット21をガスコンロの受皿11に敷設した場合、そ
の水平フランジ部27の五徳載置面上に五徳16を載置する
ものであるから、該五徳16の下面が五徳載置面に密接
し、この五徳載置面に穿設している空気孔26が閉塞され
て空気の流通が困難となり、受皿11の四隅部に空気取入
孔14を設けているにもかかわらず、その機能を効果的に
発揮させることができないという問題点があった。本発
明はこのような問題点を全面的に解消し得るアルミシー
ト製ガスコンロ用マットを提供することを目的とするも
のである。
に本発明のガスコンロ用マットは、中央部にバーナヘッ
ド露出用円形孔を設けていると共に該円形孔の周囲にガ
スコンロの受皿に敷設する汁受溝部を設け且つこの汁受
溝部の外周壁部の上端に五徳載置面を有する水平フラン
ジ部を設けてなるアルミシート製マットにおいて、上記
汁受溝部の外周壁部の四隅部にガスコンロの受皿の外周
フランジ部に開設している空気取入孔に連通する空気流
通孔を穿設した構造としている。なお、空気流通孔の開
口縁に、請求項2に記載したように縁巻き加工を施して
おくことが望ましい。
五徳載置面と五徳の下面とは密接するが、五徳載置面を
有する水平フランジ部と受皿の外周フランジ部との間に
隙間が設けられ、且つ受皿の周壁四隅部と該周壁四隅部
上を被覆するマットの汁受溝部の外周壁部における四隅
部との間にも隙間が形成されるので、受皿の外周フラン
ジ部に開設している空気取入孔から流入する空気は、上
記隙間を通じて汁受溝部の外周壁部の四隅部に穿設して
いる空気流通孔からバーナヘッド側に流出し、バーナヘ
ッドからのガスの燃焼効率を向上させることができる。
くことによって、調理中に煮汁がマットの汁受溝部の外
周壁部の四隅上にこぼれ落ちても、その縁巻きを伝って
汁受溝部側に流下させることができ、空気流通孔から受
皿上に漏出するのを阻止することができる。
ついて説明すると、図1〜図3において、1はアルミシ
ート製のマット主体で、中央部にガスコンロの受皿11に
穿設しているバーナ配設孔12に合致し、且つ該バーナ配
設孔12よりも僅かに大径のバーナヘッド露出用円形孔2
を穿設していると共にこの円形孔2の周縁部に断面逆V
字状の円環状突壁部を設けてあり、該円環状突壁部を内
周壁部3としてこの内周壁部3の外周方にガスコンロの
受皿11の深さに略等しい深さの環状凹部よりなる汁受溝
部4を形成している。
4の底部外周縁から上方に向かって斜め外向きに傾斜し
た周壁部に形成されているものであるが、汁受溝部4の
底部外周縁に連なる下端縁は四隅部が水平方向に凸円弧
状に湾曲した矩形状に形成され、この矩形状でもって上
方に向かって斜め外向きに傾斜した壁部に形成されて四
隅部には円弧状傾斜壁部5aが設けられている。さらに、
この外周壁部5は受皿11の周壁13よりも高く形成されて
いると共にマット主体1を受皿11に敷設した時に、図3
に示すように、少なくとも上記円弧状傾斜壁部5aと受皿
11の周壁13の四隅部との対向面間に隙間18が設けられる
ように形成されている。
弧状傾斜壁部5aには、ガスコンロの受皿11の周壁上端か
ら水平方向に屈曲した外周フランジ部19の四隅部に上下
方向に貫通状態で穿設されている空気取入口14に連通す
る空気流通孔6が穿設されている。該空気流通孔6の形
状は、図1に示すように、横長長方形状の孔であっても
よく、又、図4に示すように、円弧状傾斜壁部5aの両側
部に設けた円形孔であってもよい。この空気流通孔6の
開口縁には円弧状傾斜壁部5aから汁受溝部4側に向かっ
て突出した縁巻き6aが施されている。
かって水平に延びた平面矩形状の水平フランジ部7を一
体に設けている。この水平フランジ部7の内周側は五徳
載置面7aに形成されていると共に外周側は五徳載置面7a
から段部7cを介して僅かに高くなった水平面部7bに形成
されてあり、この水平面部7bはガスコンロの受皿11の外
周側上面に支持させるように構成しているものである。
の四方外周縁に折目8を介してフラップ片9を連設して
いる。このフラップ片9は受皿11の外周方におけるガス
コンロの上面の大きさ、即ち、ガスコンロの大小の機種
に応じて折り曲げ、或いは展開してガスコンロの上面を
被覆するものであるが、図4に示すように、このような
フラップ片9を設けていないマットに形成しておいても
よい。このマット主体1はフラップ片9を設けていない
点以外が上記マットと同一構造であるので、同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。なお、フラッ
プ片9の周縁、又は、フラップ片9を設けていないマッ
ト主体1においては、その水平面部7aの四方周縁には縁
巻き10が施されている。
に、中央部にバーナーヘッド15を配設するための円形状
配設孔12を設けている浅底皿形状に形成されてあり、そ
の周壁13は四隅部が円弧状湾曲壁面13' に形成された平
面矩形状に形成されていると共にその上端から水平方向
に屈曲した外周フランジ部19を一体に設けてなり、この
外周フランジ部19の四隅部に上下方向に貫通した空気取
入孔14が穿設されている。
成したガスコンロ用マットを、そのマット主体1の汁受
溝部4を受皿11内に嵌め込むようにして敷設すると、図
3に示すように、中央部に穿設している円形孔2が受皿
11のバーナーヘッド配設孔12に同心的に合致してバーナ
ーヘッド15をその円形孔2から露出させると共に汁受溝
部4の外周壁部5が受皿11の周壁13上に沿ってその四隅
部の円弧状傾斜壁部5aが受皿11の周壁四隅部の円弧状湾
曲壁面13' から離間した状態で嵌合し、円弧状傾斜壁部
5aと円弧状湾曲壁面13' との間に隙間18が設けられる。
さらに、マット主体1の汁受溝部4の外周壁部5の上端
に連設した水平フランジ部7が受皿11の外周フランジ部
19から上方に位置し、水平フランジ部7の五徳載置面7a
の下面と受皿の外周フランジ部19の上面間に隙間20が設
けられる。
トを敷設したのち、該マット主体1の五徳載置面7a上に
五徳16を載置した状態にして使用するものである。この
使用状態において、受皿11の下方空間部側からの空気が
受皿11の外周フランジ部19の四隅部に穿設している空気
取入孔14から五徳載置面7aの下方隙間20内に流入し、さ
らに、その隙間20と連通するマット主体1の外周壁部5
の円弧状傾斜壁部5aと受皿11の周壁13の円弧状湾曲壁面
13' との間の隙間18を通じて円弧状傾斜壁部5aに穿設し
ている空気流通孔6から汁受溝部4上に円滑に流出し、
バーナーヘッド15から噴出するガスに対して充分な空気
の供給を可能にして効率よく燃焼させることができるも
のである。
状傾斜壁部5aから汁受溝部4側に向かって突出した縁巻
き6aが施されているので、調理中に煮汁がこの円弧状傾
斜壁部5a上にこぼれ落ちても、空気流通孔6から外部に
流出させることなく、その縁巻き6aの外周を伝って汁受
溝部4側に流下させることができるものである。
ットによれば、中央部にバーナヘッド露出用円形孔を設
けていると共に該円形孔の周囲にガスコンロの受皿に敷
設する汁受溝部を設け且つこの汁受溝部の外周壁部の上
端に五徳載置面を有する水平フランジ部を設けてなるア
ルミシート製マットにおいて、上記汁受溝部の外周壁部
の四隅部にガスコンロの受皿の外周フランジ部に開設し
ている空気取入孔に連通する空気流通孔を穿設している
ので、汁受溝部の外周壁部の上端に連設した水平フラン
ジ部の内周部上に五徳を載置しても、空気取入孔は該五
徳によって閉塞されることはなく、空気取入孔から流入
する空気を五徳載置面を有する水平フランジ部と受皿の
外周フランジ部との間に隙間から、該隙間に連通する汁
受溝部の外周壁部の四隅部と受皿の周壁四隅部との間の
隙間を通じて汁受溝部の外周壁部の四隅部に穿設してい
る空気流通孔に確実に流出させることができ、バーナヘ
ッドからのガスの燃焼効率を向上させることができる、
バーナヘッドからのガスを効率よく燃焼させることがで
きるものである。
した上記空気流通孔は、その開口縁を縁巻き加工してい
るので、調理中に煮汁がマットの汁受溝部の外周壁部の
四隅上にこぼれ落ちても、その縁巻きを伝って汁受溝部
側に流下させることができ、空気流通孔から受皿上に漏
出するのを阻止することができるものである。
視図、
断面図、
縦断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 中央部にバーナヘッド露出用円形孔を設
けていると共に該円形孔の周囲にガスコンロの受皿に敷
設する汁受溝部を設け且つこの汁受溝部の外周壁部の上
端に五徳載置面を有する水平フランジ部を設けてなるア
ルミシート製マットにおいて、上記汁受溝部の外周壁部
の四隅部にガスコンロの受皿の外周フランジ部に開設し
ている空気取入孔に連通する空気流通孔を穿設している
ことを特徴とするガスコンロ用マット。 - 【請求項2】 上記空気流通孔の開口縁を縁巻きしてい
ることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ用マッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9929196A JP2841044B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガスコンロ用マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9929196A JP2841044B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガスコンロ用マット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09264542A true JPH09264542A (ja) | 1997-10-07 |
| JP2841044B2 JP2841044B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14243545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9929196A Expired - Fee Related JP2841044B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガスコンロ用マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841044B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8353282B1 (en) * | 2008-09-09 | 2013-01-15 | Fischer Rodney B | Disposable stove top cover |
| CN111121098A (zh) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于燃气灶燃烧器的防污结构以及应用有该防污结构的燃气灶 |
| US11359821B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-06-14 | Matthew McCarthy | Stove top cover |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP9929196A patent/JP2841044B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8353282B1 (en) * | 2008-09-09 | 2013-01-15 | Fischer Rodney B | Disposable stove top cover |
| US11359821B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-06-14 | Matthew McCarthy | Stove top cover |
| CN111121098A (zh) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于燃气灶燃烧器的防污结构以及应用有该防污结构的燃气灶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841044B2 (ja) | 1998-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2841044B2 (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JP3597643B2 (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JPH08210645A (ja) | ガスこんろ | |
| JPH09303797A (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JP2001182950A (ja) | ガスコンロ | |
| JP3208481B2 (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JPS6032484Y2 (ja) | 調理器 | |
| JP3459348B2 (ja) | 内炎式バーナを備えたこんろ | |
| JP3084260B2 (ja) | 蒸気調理鍋 | |
| JPH02924B2 (ja) | ||
| KR200220119Y1 (ko) | 육류구이용 화덕의 연기 배출장치 | |
| JPS6246087Y2 (ja) | ||
| JP2004150775A (ja) | 天板 | |
| JP3033699U (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JP3061544U (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS60126127A (ja) | 炊飯器 | |
| JPS5843693Y2 (ja) | ガス調理器 | |
| CN212661655U (zh) | 烹饪器具上盖及烹饪器具 | |
| JPH0444961Y2 (ja) | ||
| JPH0116965Y2 (ja) | ||
| JP3703950B2 (ja) | ドロップインコンロ | |
| JPS5852402Y2 (ja) | 石油スト−ブ兼用石油コンロ | |
| JP2003194345A5 (ja) | ||
| JPS6028331Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6311526Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071023 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101023 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101023 Year of fee payment: 12 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101023 Year of fee payment: 12 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |