JPH09264564A - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JPH09264564A
JPH09264564A JP8070436A JP7043696A JPH09264564A JP H09264564 A JPH09264564 A JP H09264564A JP 8070436 A JP8070436 A JP 8070436A JP 7043696 A JP7043696 A JP 7043696A JP H09264564 A JPH09264564 A JP H09264564A
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JP
Japan
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blower
heat exchange
blowers
rotation speed
rotational speed
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Withdrawn
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JP8070436A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tomimasu
和宏 冨増
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍機、空気調和機等における複数個の送風
機を有する熱交換装置において、熱交換装置の風量の低
下を招くことなくコストアップを最小限にとどめて唸り
音を低減する。 【解決手段】 複数個使用する送風機の内、1個以上の
送風機毎に、送風機の回転数を運転中常時変化させる制
御装置を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍機、空気調和
機等における複数個の送風機を有する熱交換装置に適用
される送風機の唸り音低減に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数個の送風機を有する熱交換装
置に関し、代表例として二つの送風機を有する場合につ
いて述べる。二つの送風機から発せられる純音をu1
2,また、角振動数、振幅及び位相差をそれぞれn1
2;U1,U2及びα1α2とすると、純音u1及びu2
時間tに対して次のように表される。 u1=U1sin(n1t+α1) u2=U2sin(n2t+α2)=U2sin{n1t+
(νt+α2)} ただし、 ν=n2−n1 また、この二つの純音の合成音は u=u1+u2=U(t)sin(n1t+α) となる。ただし、 U(t)={U1 2+U2 2+2U12cos(νt+α2
−α1)}1/2
【数1】 即ち、最大値(U1+U2),最小値(U1−U2)、周期
2π/ν=2π/n1−n2なる唸りとなる。
【0003】U1やU2を小さくすることができれば、そ
もそも純音は発生するはずがないのであるが、これがで
きない場合は(n2−n1)を大きくする、即ち、周期を
短くすることが従来技術の主眼である。具体例として、
特開平2−230036号公報及び実開昭61−949
79号公報に係わる明細書の実施例2に開示されたよう
に二つの送風機の回転数に差をつけ、運転中はこの差を
保持して一定回転数で運転を行うものと、特開平1−1
42348号公報及び実開昭61−94979号公報に
係わる明細書の実施例1に開示されたように羽根枚数に
差をつけるものとがある。
【0004】前記の二つの方法の内、前者に関する特開
平2−230036号公報に開示のものは、プロペラフ
アンの羽根取り付け角度を異ならしめることによリ送風
機の回転数に差をつけている。また、実開昭61−94
979号公報に係わる明細書の実施例2に開示のもの
は、フアンモータの極数を異ならせることにより、回転
数に差をつけている。次に、後者に関する特開平1−1
42348号公報に開示のものは、プロペラフアンの一
方の羽根枚数を7、他方の羽根枚数を3としている。ま
た、実開昭61−94979号公報に係わる明細書の実
施例1に開示のものは、一方の羽根枚数を5、他方の羽
根枚数を3としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
二つの方法の熱交換装置においてはそれぞれ次のような
問題点があった。 (A) 送風機の回転数に差をつけ、運転中はこの差を
保持して一定の回転数で運転を行う方法について 唸りが気にならない程度とするには、経験的に純音の周
波数を10Hz以上とする必要がある。純音の周波数は
普通NZ/60(N;回転数、Z;羽根枚数)であるの
で、Z=4としたとき,Nは150rpm以上の差が必
要となる。しかし、プロペラフアンを低速域で使用する
場合、騒音レベルを上げないようにするために、一方の
フアンの回転数を150rpm下げることとなり風量不
足を招くことがある。また、回転数を下げるためにモー
タを別仕様としなければならない必要も生じる。
【0006】(B) 送風機の羽根枚数に差をつける方
法について 羽根が別仕様となるのでコストアップを招く。また、場
合によってはモータを別仕様とする必要がある。
【0007】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その目的とす
るところは、熱交換装置の風量の低下を招くことなくコ
ストアップを最小限にとどめて唸り音を低減することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の熱交換装置では、同一仕様の送
風機を複数個使用する熱交換装置において、前記送風機
の内1個以上の送風機毎に、該送風機の回転数を運転中
常時変化させる制御装置を有するものである。
【0009】また、請求項2に記載の熱交換装置では、
同一仕様の送風機を複数個(x個)使用する熱交換装置
において、前記送風機の内(x−1)個の送風機毎に、
該送風機の回転数を運転中常時変化させる制御装置を有
するものである。
【0010】また、請求項3に記載の熱交換装置では、
前記制御装置は、送風機の電源回路をオン、オフ制御し
て、送風機の回転数を変化させるものである。
【0011】また、請求項4に記載の熱交換装置では、
前記制御装置は、送風機の回転数制御範囲を他の送風機
と異なったものとし、該各回転数制御範囲内で制御対象
の送風機の回転数を往復変化させるものである。
【0012】また、請求項5に記載の熱交換装置では、
前記回転数制御範囲を、送風機の羽根枚数をZとしたと
きに、600/Zrpm以下としたものである。
【0013】また、請求項6に記載の熱交換装置では、
前記制御装置は、所定周期で変化するように設定したも
のである。ここで、所定周期は、規則的な周期のもの
と、不規則的(ランダム)な周期のものとを包含する。
【0014】従って、上記のように構成された熱交換装
置の運転時においては、熱交換装置の送風機の回転数
は、運転中一定とされない。請求項1〜6いずれの熱交
換装置においても、制御装置の作用により送風機の回転
数が常時変化することで、唸りの周期が不明瞭となり唸
りが緩和される。また、運転中風量が変化し、ときどき
最高回転数に相当する風量が送られてくるので、熱交換
部表面の境界層が破られ、一定風量で運転している場合
に比し、熱交換装置能力は能力は向上する。特に、請求
項5に記載の熱交換装置では、平均風量をあまり落とさ
なくて済み、熱交換能力の低下も少なくできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づき説明する。図1は二つの送風機を持つ
場合を例に、回転数の制御形態を示す回路図である。図
1の(a)は二つの送風機5、6の一方の送風機5の電
源回路にのみ制御装置2を挿入し、他方の送風機6は直
接電源に接続されている場合である。この場合送風機5
の回転数は常時変化させるが、送風機6の回転数は常に
一定とする。
【0016】図1の(b)は、二つの送風機5、6の両
方に各々制御装置2、3が接続された例である。この場
合両方の送風機の回転数はいずれも常時変化させるが、
互いに関連を持たずに各々独立で変化させる。
【0017】図1の(c)は、前記図2の場合と異な
り、二つの送風機5、6の回転数を互いに関連づけて変
化させており、一つの制御装置4により二つの送風機を
制御している。例えば、一方の送風機の回転数が上がる
とき、他方は下がるというように関連づけてる。
【0018】次に、前記図1の各回路図において送風機
の回転数をどの様に変化させるかのイメージ、即ち、前
記制御装置2、3、4による電源のオン、オフ作用に対
し、送風機5または6の回転数をどのように変化させる
かを図2に基づき説明する。尚、図2では、電源の「オ
ン」を「ON」と、また、電源の「オフ」を「OFF」
と表している。
【0019】図2の(a)は、送風機5または6の電源
を一定周期でオン、オフコントロールする例で、送風機
5または6の回転数の変化もこのオン、オフに同期し、
常時変化させることができる。即ち、図2の(a)の上
方に、送風機をオン、オフさせる一定周期を示し、下方
に該オン、オフの変化に対し送風機の回転数がどの様に
変化するかを示している。
【0020】図2の(b)は、オン、オフコントロール
の時間間隔をランダムにしたものである。この図2の
(b)上方には送風機をランダムにオン、オフさせる周
期を示しており、その下方に該周期に対応する送風機の
回転数変化の様子を示している。この図2の(b)から
も分かるように、上記図2の(a)に比べ送風機の回転
数変化パターンはランダム性が強くなる。前記図1の
(a)及び(b)の制御装置2及び3は、図2の(a)
または(b)いずれかのコントロールを採用すればよ
い。尚、図1の(b)に用いるときは送風機5及び6が
同一のパターンで変化しないようにすることはいうまで
もない。
【0021】図2の(c)は、二つの送風機の電源を反
作用的にオン、オフした場合の例である。図2の(c)
の上方には、電源を一定周期の下にオン、オフさせ、送
風機の回転数を連続変化せしめる一方の送風機(例えば
送風機5)の制御が示されておりまた、下方には、電源
のオン、オフが上記のものとは丁度反対になる他方の送
風機(例えば送風機6)の制御が示されている。従っ
て、この例は前記図1の(c)の制御装置4に応用可能
するものであるが、前記図1の(c)に応用可能な制御
方法としては最もシンプルな制御方法である。
【0022】上記図2に示した各制御例では、制御装置
2、3、4により、送風機5、6の電源回路をオン、オ
フして、送風機5、6の回転数を制御しているが、サイ
リスタやインバータ或いはコンピュータを用いて、電源
電圧或いは電流を連続的に或いは段階的に変化させれ
ば、送風機5、6の回転数制御範囲、制御を行う回転レ
ベル、周期、変化のパターン等を様々なものとして制御
可能となる。
【0023】また、送風機が2台の場合において、送風
機の回転数(rpm)をN1、N2、羽根枚数をZ1、Z2
としたときに、従来のもの、即ち、二つの送風機の間で
は回転数に差を設けるが、この回転数を運転中一定に保
持するものにあっては、送風機の回転数の差を│N1
2│≧600/Zとしなければならなかったが、本発
明においては、送風機運手中常に回転数を変化させてい
るので、│N1−N2│≦600/Zの範囲にN1,N2
設定しても唸りを緩和できる。従って、送風機の回転数
の差をこのように設定することにより平均風量をそれほ
ど低下させずに済み、また、このため熱交換量の低下も
最小限とすることができる。
【0024】以上送風機が2個の場合について説明して
きたが、3個以上の場合であっても考え方は基本的に同
じであり、少なくとも1個以上の送風機毎に、該送風機
の回転数を運転中常時変化させる制御装置を設け、各送
風機の回転数を制御すればよい。更に、好ましくは送風
機の台数をx個とすると、x−1個の送風機毎に、該送
風機の回転数を運転中常時変化させる制御装置を設け、
各送風機の回転数を制御すれば、唸り音の低減効果はよ
り大きくなる。
【0025】
【発明の効果】請求項1〜6のいずれに記載の発明にお
いても、複数の送風機の回転数差が一定になることはな
く、送風機各々から発せられる純音周波数は常に変化し
ているため、この状態の下では唸りはその周期が時々刻
々と変化するものとなり、もはや唸りとはいえない、仮
に極めて短時間唸り感があったとしても随分軽いものと
なる。また、送風機回転数が変化するので、当然風量も
変化する。そして、熱交換器としての能力は、熱交換器
に対してときどき最高回転数に相当する風量が送られて
くるので、境界層が破られ、平均風量時の熱交換能力が
より高くなる。また、羽根枚数、モータの極数等仕様の
異なる送風機を採用するものに比べ、制御装置のみで対
応できるので、コスト的にメリットがある。
【0026】特に、請求項5に記載の発明によれば、平
均風量をあまり落とさなくてもすむため、熱交換量の低
下を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 発明の実施形態に係わる制御形態を示す回路
図。
【図2】 送風機の回転数変化の態様を説明する図。
【符号の説明】
1…電源、2、3、4…制御装置、5、6…送風機
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 7/67 H02P 7/67 E

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一仕様の送風機を複数個使用する熱交
    換装置において、前記送風機の内1個以上の送風機毎
    に、該送風機の回転数を運転中常時変化させる制御装置
    を有することを特徴とする熱交換装置。
  2. 【請求項2】 同一仕様の送風機を複数個(x個)使用
    する熱交換装置において、前記送風機の内(x−1)個
    の送風機毎に、該送風機の回転数を運転中常時変化させ
    る制御装置を有することを特徴とする熱交換装置。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は、送風機の電源回路をオ
    ン、オフ制御して、送風機の回転数を変化させるもので
    あることを特徴とする請求項1または2記載の熱交換装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御装置は、送風機の回転数制御範
    囲を他の送風機と異なったものとし、該各回転数制御範
    囲内で制御対象の送風機の回転数を往復変化させるもの
    であることを特徴とする請求項1または2記載の熱交換
    装置。
  5. 【請求項5】 前記回転数制御範囲を、送風機の羽根枚
    数をZとしたときに、600/Zrpm以下としたこと
    を特徴とする請求項4記載の熱交換装置。
  6. 【請求項6】 前記制御装置は、所定周期で変化するよ
    うに設定したものであることを特徴とする請求項1〜5
    の何れか1項に記載の熱交換装置。
JP8070436A 1996-03-26 1996-03-26 熱交換装置 Withdrawn JPH09264564A (ja)

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