JPH09265087A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH09265087A JPH09265087A JP8073351A JP7335196A JPH09265087A JP H09265087 A JPH09265087 A JP H09265087A JP 8073351 A JP8073351 A JP 8073351A JP 7335196 A JP7335196 A JP 7335196A JP H09265087 A JPH09265087 A JP H09265087A
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定表示部を明るく表示できる液晶表示装置
を提供する。 【解決手段】 液晶セル13は、一対の透明ガラス17間に
液晶を封入したものである。前側偏光板14は液晶セル13
の前側に設けられる。後側偏光部材15,16は液晶セル13
の後側に設けられる。第1の透光性基板22は前側偏光板
14の前方に設けられる。固定表示部23は透光性基板22上
に形成された第1の透光性着色層22aからなる。偏光部
材除去部は前側偏光板14と後側偏光部材15,16の少なく
とも一方の固定表示部23に対応する個所を除いたもので
ある。
を提供する。 【解決手段】 液晶セル13は、一対の透明ガラス17間に
液晶を封入したものである。前側偏光板14は液晶セル13
の前側に設けられる。後側偏光部材15,16は液晶セル13
の後側に設けられる。第1の透光性基板22は前側偏光板
14の前方に設けられる。固定表示部23は透光性基板22上
に形成された第1の透光性着色層22aからなる。偏光部
材除去部は前側偏光板14と後側偏光部材15,16の少なく
とも一方の固定表示部23に対応する個所を除いたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
するものであり、特に、所定パターンの着色層を印刷等
により形成した固定表示部を有する液晶表示装置に関す
る。
するものであり、特に、所定パターンの着色層を印刷等
により形成した固定表示部を有する液晶表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、液晶表示素子を用いた液晶表
示装置が種々提案され、例えば実開昭58−67368
号公報に開示されている。斯る液晶表示装置は、図5に
示すように、液晶表示素子1の前方に表示板2を設けた
ものである。また、液晶表素子1の後方には冷陰極管等
の光源(図示しない)が配設される。液晶表示素子1は
一対のガラス基板3間に液晶を封入した液晶セル4の前
後両面に夫々偏光板5,6を貼り合わせたものである。
7は液晶表示部であり、ガラス基板3の内側面に施され
た透明電極に電圧を印加して液晶を駆動し、光源の光を
透過または非透過とすることにより、所定形状のセグメ
ントを表示するものである。
示装置が種々提案され、例えば実開昭58−67368
号公報に開示されている。斯る液晶表示装置は、図5に
示すように、液晶表示素子1の前方に表示板2を設けた
ものである。また、液晶表素子1の後方には冷陰極管等
の光源(図示しない)が配設される。液晶表示素子1は
一対のガラス基板3間に液晶を封入した液晶セル4の前
後両面に夫々偏光板5,6を貼り合わせたものである。
7は液晶表示部であり、ガラス基板3の内側面に施され
た透明電極に電圧を印加して液晶を駆動し、光源の光を
透過または非透過とすることにより、所定形状のセグメ
ントを表示するものである。
【0003】表示板2は透光性基板8の前面に所定パタ
ーンの透光性着色層9を印刷形成したものであり、この
透光性着色層9により固定表示部10を形成している。ま
た、透光性基板8前面の液晶表示部7及び固定表示部10
を除く個所には非透光性着色層11が印刷されている。こ
のような液晶表示装置は液晶表示部7と固定表示部10と
により多様な表示ができるという利点を有している。
ーンの透光性着色層9を印刷形成したものであり、この
透光性着色層9により固定表示部10を形成している。ま
た、透光性基板8前面の液晶表示部7及び固定表示部10
を除く個所には非透光性着色層11が印刷されている。こ
のような液晶表示装置は液晶表示部7と固定表示部10と
により多様な表示ができるという利点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定表
示部10を明るく表示することは困難であった。即ち、偏
光板5,6は透過率が悪く、光源の光は2枚の偏光板
5,6を透過し透光性着色層9に到達するため、固定表
示部10の光量が不足してしまう問題を有していた。この
問題に対して、光源を高輝度なものにすることが考えら
れるが、高輝度の光源は消費電力が大きいのみならず発
熱が大きく、偏光板5,6がガラス基板3から剥離する
畏れがある。本発明は、固定表示部10を明るく表示でき
る液晶表示装置を提供するものである。
示部10を明るく表示することは困難であった。即ち、偏
光板5,6は透過率が悪く、光源の光は2枚の偏光板
5,6を透過し透光性着色層9に到達するため、固定表
示部10の光量が不足してしまう問題を有していた。この
問題に対して、光源を高輝度なものにすることが考えら
れるが、高輝度の光源は消費電力が大きいのみならず発
熱が大きく、偏光板5,6がガラス基板3から剥離する
畏れがある。本発明は、固定表示部10を明るく表示でき
る液晶表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セ
ルと、前記液晶セルの前側と後側の少なくとも一方に設
けられた偏光部材と、前記前側偏光部材の前方に設けら
れた第1の透光性基板と、前記第1の透光性基板に形成
された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、前記
偏光部材の少なくとも一方の前記固定表示部に対応する
個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものである。
決するため、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セ
ルと、前記液晶セルの前側と後側の少なくとも一方に設
けられた偏光部材と、前記前側偏光部材の前方に設けら
れた第1の透光性基板と、前記第1の透光性基板に形成
された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、前記
偏光部材の少なくとも一方の前記固定表示部に対応する
個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものである。
【0006】また、本発明は、前記後側偏光部材の後方
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部を
透過または非透過として表示可能な可変表示部と、を有
するものである。
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部を
透過または非透過として表示可能な可変表示部と、を有
するものである。
【0007】また、本発明は、表示部を透過または非透
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に設けられた後側偏光部材と、前記
前側偏光部材の前方に設けられた第1の透光性基板と、
前記第1の透光性基板に形成された第1の透光性着色層
からなる固定表示部と、前記後側偏光部材の後方に設け
られた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基板に形
成された第2の透光性着色層に対応する表示部を透過ま
たは非透過として表示可能な可変表示部と、前記前側偏
光部材と前記後側偏光部材の少なくとも一方の前記固定
表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去部と、を有
し、前記前側偏光部材または前記後側偏光部材の一方を
前記液晶表示部に対応する個所と前記可変表示部に対応
する個所とで異なる偏光方向とするものである。
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に設けられた後側偏光部材と、前記
前側偏光部材の前方に設けられた第1の透光性基板と、
前記第1の透光性基板に形成された第1の透光性着色層
からなる固定表示部と、前記後側偏光部材の後方に設け
られた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基板に形
成された第2の透光性着色層に対応する表示部を透過ま
たは非透過として表示可能な可変表示部と、前記前側偏
光部材と前記後側偏光部材の少なくとも一方の前記固定
表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去部と、を有
し、前記前側偏光部材または前記後側偏光部材の一方を
前記液晶表示部に対応する個所と前記可変表示部に対応
する個所とで異なる偏光方向とするものである。
【0008】また、本発明は、一対の透明基板間に液晶
を封入した液晶セルと、前記液晶セルの前側に設けられ
た前側偏光部材と、前記前側偏光部材に形成された第1
の透光性着色層からなる固定表示部と、前記液晶セルの
後側に設けられた後側偏光部材と、前記後側偏光部材の
前記固定表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去部
と、を有するものである。
を封入した液晶セルと、前記液晶セルの前側に設けられ
た前側偏光部材と、前記前側偏光部材に形成された第1
の透光性着色層からなる固定表示部と、前記液晶セルの
後側に設けられた後側偏光部材と、前記後側偏光部材の
前記固定表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去部
と、を有するものである。
【0009】また、本発明は、前記後側偏光部材の後方
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部を
透過または非透過として表示可能な可変表示部を有する
ものである。
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部を
透過または非透過として表示可能な可変表示部を有する
ものである。
【0010】また、本発明は、表示部を透過または非透
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に前記液晶表示部に対応する個所に
設けられた第1の後側偏光部材と、前記前側偏光部材に
形成された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、
前記第1の後側偏光板の後方に設けられた第2の透光性
基板と、前記第2の透光性基板に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部と、前記液晶セルの後側に前記可変
表示部に対応する個所に設けられ前記第1の後側偏光部
材と異なる偏光方向を有する第2の後側偏光部材と、前
記第1,第2の後側偏光部材の前記固定表示部に対応す
る個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものであ
る。
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に前記液晶表示部に対応する個所に
設けられた第1の後側偏光部材と、前記前側偏光部材に
形成された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、
前記第1の後側偏光板の後方に設けられた第2の透光性
基板と、前記第2の透光性基板に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部と、前記液晶セルの後側に前記可変
表示部に対応する個所に設けられ前記第1の後側偏光部
材と異なる偏光方向を有する第2の後側偏光部材と、前
記第1,第2の後側偏光部材の前記固定表示部に対応す
る個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】液晶セル13の前側には前側偏光部
材14を設け、液晶セル4の後側には第1,第2の後側偏
光部材15,16を設ける。前側偏光部材14の前方に設けら
れた第1の透光性基板22に、第1の透光性着色層22aか
らなる固定表示部23を形成する。前側偏光部材14と後側
偏光部材15,16の少なくとも一方の固定表示部23に対応
する個所を除いた偏光部材除去部29,30を設けることに
より、固定表示部23は光が透過し易くなり、固定表示部
23を明るく表示することができる。
材14を設け、液晶セル4の後側には第1,第2の後側偏
光部材15,16を設ける。前側偏光部材14の前方に設けら
れた第1の透光性基板22に、第1の透光性着色層22aか
らなる固定表示部23を形成する。前側偏光部材14と後側
偏光部材15,16の少なくとも一方の固定表示部23に対応
する個所を除いた偏光部材除去部29,30を設けることに
より、固定表示部23は光が透過し易くなり、固定表示部
23を明るく表示することができる。
【0012】また、第1,第2の後側偏光部材15,16の
後方に設けられた第2の透光性基板25と、この第2の透
光性基板25に形成された第2の透光性着色層25aに対応
する表示部27を透過または非透過として表示可能な可変
表示部26とを設けることにより、一層多様な表示ができ
る。
後方に設けられた第2の透光性基板25と、この第2の透
光性基板25に形成された第2の透光性着色層25aに対応
する表示部27を透過または非透過として表示可能な可変
表示部26とを設けることにより、一層多様な表示ができ
る。
【0013】また、前側偏光部材14または第1,第2の
後側偏光部材15,16の一方を、液晶表示部19に対応する
個所と可変表示部26に対応する個所とで異なる偏光方向
とすることにより、液晶表示部19と可変表示部26とを、
ポジ表示型またはネガ表示型とに異ならすことができ、
一層多様な表示ができる。
後側偏光部材15,16の一方を、液晶表示部19に対応する
個所と可変表示部26に対応する個所とで異なる偏光方向
とすることにより、液晶表示部19と可変表示部26とを、
ポジ表示型またはネガ表示型とに異ならすことができ、
一層多様な表示ができる。
【0014】また、第1の透光性着色層22aを前側偏光
部材32に形成すれば、第1の透光性基板22が不要とな
る。
部材32に形成すれば、第1の透光性基板22が不要とな
る。
【0015】また、第1,第2の後側偏光部材15,16の
後方に設けられた第2の透光性基板25と、この第2の透
光性基板25に形成された第2の透光性着色層25aに対応
する表示部27を透過または非透過として表示可能な可変
表示部26とを設けることにより、一層多様な表示ができ
る。
後方に設けられた第2の透光性基板25と、この第2の透
光性基板25に形成された第2の透光性着色層25aに対応
する表示部27を透過または非透過として表示可能な可変
表示部26とを設けることにより、一層多様な表示ができ
る。
【0016】また、後側偏光部材15,16を、液晶表示部
19に対応する個所と可変表示部26に対応する個所とで異
なる偏光方向とすることにより、液晶表示部19と可変表
示部26とを、ポジ表示型またはネガ表示型とに異ならす
ことができ、一層多様な表示ができる。
19に対応する個所と可変表示部26に対応する個所とで異
なる偏光方向とすることにより、液晶表示部19と可変表
示部26とを、ポジ表示型またはネガ表示型とに異ならす
ことができ、一層多様な表示ができる。
【0017】
【実施例】以下、添付の図面に基づいて、本発明を燃料
残量計の液晶表示装置に適用した一実施例を説明する。
図1乃至図3は第1実施例を示すものである。
残量計の液晶表示装置に適用した一実施例を説明する。
図1乃至図3は第1実施例を示すものである。
【0018】12は液晶表示素子であり、この液晶表示素
子12は液晶セル13,前側偏光板14(前側偏光部材),第
1の後側偏光板15(第1の後側偏光部材)及び第2の後
側偏光板16(第2の後側偏光部材)からなっている。液
晶セル13は、一対のガラス基板17(透明基板)にTN
(ツイステッド・ネマティック)液晶を封入したもので
ある。前側偏光板14は、液晶セル13の前面に貼り合わせ
ることにより、液晶セル13の前側に設けられるものであ
り、前側偏光板14の偏光方向は縦方向となっている。ま
た、前側偏光板14にはその一部を切除した矩形の開口部
18が設けられている。第1の後側偏光板15及び第2の後
側偏光板16は、夫々液晶セル13の後面に貼り合わせるこ
とにより、液晶セル13の後側に設けられる。第1の後側
偏光板15の偏光方向は横方向となっており、第2の後側
偏光板16の偏光方向は縦方向となっている。19は液晶表
示部であり、ガラス基板17の内面に夫々対向して形成さ
れた所定形状の透明電極に電圧を印加し液晶を駆動する
ことにより、所望のセグメント20(表示部)を透過また
は非透過として表示するものである。
子12は液晶セル13,前側偏光板14(前側偏光部材),第
1の後側偏光板15(第1の後側偏光部材)及び第2の後
側偏光板16(第2の後側偏光部材)からなっている。液
晶セル13は、一対のガラス基板17(透明基板)にTN
(ツイステッド・ネマティック)液晶を封入したもので
ある。前側偏光板14は、液晶セル13の前面に貼り合わせ
ることにより、液晶セル13の前側に設けられるものであ
り、前側偏光板14の偏光方向は縦方向となっている。ま
た、前側偏光板14にはその一部を切除した矩形の開口部
18が設けられている。第1の後側偏光板15及び第2の後
側偏光板16は、夫々液晶セル13の後面に貼り合わせるこ
とにより、液晶セル13の後側に設けられる。第1の後側
偏光板15の偏光方向は横方向となっており、第2の後側
偏光板16の偏光方向は縦方向となっている。19は液晶表
示部であり、ガラス基板17の内面に夫々対向して形成さ
れた所定形状の透明電極に電圧を印加し液晶を駆動する
ことにより、所望のセグメント20(表示部)を透過また
は非透過として表示するものである。
【0019】21は表示板であり、液晶表示素子12の前方
(即ち、前側偏光板14の前方)に設けられる。表示板21
は、ポリカーボネート等の透光性樹脂からなる透光性基
板22上に、白色の透光性インクを印刷した第1の透光性
着色層22aを形成したものである。固定表示部23は第1
の透光性着色層22aからなるものである。24はパネルで
あり、液晶表示素子12の後方(即ち、第1,第2の後側
偏光板15,16の後方)に設けられる。パネル24はポリカ
ーボネート等の透光性樹脂からなる透光性基板25上に、
赤色の透光性インクを印刷した第2の透光性着色層25a
を形成したものである。可変表示部26は第2の透光性着
色層25aに対応するセグメント27(表示部)を透過また
は非透過として表示するものである。透光性基板22の前
面の液晶表示部19,固定表示部23及び可変表示部26を除
いた個所には、黒色の非透光性インクを印刷した非透光
性着色層28が形成されている。また、パネル24の後方に
は冷陰極管からなる光源(図示しない)が設けられてお
り、液晶表示素子12を後方から照明するようになってい
る。
(即ち、前側偏光板14の前方)に設けられる。表示板21
は、ポリカーボネート等の透光性樹脂からなる透光性基
板22上に、白色の透光性インクを印刷した第1の透光性
着色層22aを形成したものである。固定表示部23は第1
の透光性着色層22aからなるものである。24はパネルで
あり、液晶表示素子12の後方(即ち、第1,第2の後側
偏光板15,16の後方)に設けられる。パネル24はポリカ
ーボネート等の透光性樹脂からなる透光性基板25上に、
赤色の透光性インクを印刷した第2の透光性着色層25a
を形成したものである。可変表示部26は第2の透光性着
色層25aに対応するセグメント27(表示部)を透過また
は非透過として表示するものである。透光性基板22の前
面の液晶表示部19,固定表示部23及び可変表示部26を除
いた個所には、黒色の非透光性インクを印刷した非透光
性着色層28が形成されている。また、パネル24の後方に
は冷陰極管からなる光源(図示しない)が設けられてお
り、液晶表示素子12を後方から照明するようになってい
る。
【0020】液晶表示部19はセグメント20を燃料残量に
応じて非透過として表示するポジ表示型となっている
(図2参照)。即ち、前側偏光板14の偏光方向(縦方
向)と第1の後側偏光板15の偏光方向(横方向)とは垂
直となっており、セグメント20に電圧を印加した個所が
非透過となり、背景が透過となる。また、固定表示部23
は白色の「F」「E」の文字と矩形の目盛とからなって
いる。また、可変表示部26は「E」の文字の近傍に設け
られた円形となっており、燃料残量が残り僅かとなった
警告時にセグメント27を透過として表示するネガ表示型
となっている。即ち、前側偏光板14の偏光方向(縦方
向)と第2の後側偏光板16の偏光方向(縦方向)とは平
行となっており、通常はセグメント27を非透過として可
変表示部26を暗くしておき、警告時はセグメント27を透
過として可変表示部26を赤色とし視認させるものであ
る。
応じて非透過として表示するポジ表示型となっている
(図2参照)。即ち、前側偏光板14の偏光方向(縦方
向)と第1の後側偏光板15の偏光方向(横方向)とは垂
直となっており、セグメント20に電圧を印加した個所が
非透過となり、背景が透過となる。また、固定表示部23
は白色の「F」「E」の文字と矩形の目盛とからなって
いる。また、可変表示部26は「E」の文字の近傍に設け
られた円形となっており、燃料残量が残り僅かとなった
警告時にセグメント27を透過として表示するネガ表示型
となっている。即ち、前側偏光板14の偏光方向(縦方
向)と第2の後側偏光板16の偏光方向(縦方向)とは平
行となっており、通常はセグメント27を非透過として可
変表示部26を暗くしておき、警告時はセグメント27を透
過として可変表示部26を赤色とし視認させるものであ
る。
【0021】図3は液晶表示装置の要部断面図である。
第1の後側偏光板15は液晶表示部19に対応する個所に設
けられ、第2の後側偏光板16は可変表示部26に対応する
個所に設けられる。29,30は偏光部材除去部であり、偏
光部材除去部29は前側偏光板14の固定表示部23に対応す
る個所を除いたもの(即ち、開口部18)であり、偏光部
材除去部30は第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板
16の固定表示部23に対応する個所を除いたものである。
換言すると、偏光部材除去部29,30は、前側偏光板14,
第1の後側偏光板15,第2の後側偏光板16等の偏光部材
が設けられない個所である。
第1の後側偏光板15は液晶表示部19に対応する個所に設
けられ、第2の後側偏光板16は可変表示部26に対応する
個所に設けられる。29,30は偏光部材除去部であり、偏
光部材除去部29は前側偏光板14の固定表示部23に対応す
る個所を除いたもの(即ち、開口部18)であり、偏光部
材除去部30は第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板
16の固定表示部23に対応する個所を除いたものである。
換言すると、偏光部材除去部29,30は、前側偏光板14,
第1の後側偏光板15,第2の後側偏光板16等の偏光部材
が設けられない個所である。
【0022】以上述べた第1実施例によれば、光源の光
は前側偏光板14及び第1,第2の後側偏光板15,16を透
過することなく第1の透光性着色層22aに照射されるた
め、固定表示部23を明るく表示することができる。ま
た、固定表示部23,ポジ表示型の液晶表示部19及びネガ
表示型の可変表示部26により多様な表示ができる。
は前側偏光板14及び第1,第2の後側偏光板15,16を透
過することなく第1の透光性着色層22aに照射されるた
め、固定表示部23を明るく表示することができる。ま
た、固定表示部23,ポジ表示型の液晶表示部19及びネガ
表示型の可変表示部26により多様な表示ができる。
【0023】なお、第1実施例は、前側偏光部材14及び
第1,第2の後側偏光部材15,16に夫々偏光部材除去部
29,30を設けてものであるが、偏光部材除去部29,30は
前側偏光部材14と第1,第2の後側偏光部材15,16の少
なくとも一方に設ければ良い。
第1,第2の後側偏光部材15,16に夫々偏光部材除去部
29,30を設けてものであるが、偏光部材除去部29,30は
前側偏光部材14と第1,第2の後側偏光部材15,16の少
なくとも一方に設ければ良い。
【0024】また、液晶表示素子12の液晶セル13はTN
型であり、液晶セル13前後両面に夫々前側偏光板14,第
1,第2の後側偏光板15,16を設けたものであるが、液
晶セルは例えばゲスト・ホスト効果を利用したものであ
っても良く、偏光部材は液晶セルの前側と後側の一方に
設ければ良い。
型であり、液晶セル13前後両面に夫々前側偏光板14,第
1,第2の後側偏光板15,16を設けたものであるが、液
晶セルは例えばゲスト・ホスト効果を利用したものであ
っても良く、偏光部材は液晶セルの前側と後側の一方に
設ければ良い。
【0025】次に、図4に基づいて第2実施例を説明す
る。第1実施例と同一の個所には同一の符号を付しその
詳細な説明を省略する。
る。第1実施例と同一の個所には同一の符号を付しその
詳細な説明を省略する。
【0026】液晶表示素子31は液晶セル13,前側偏光板
32,第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板16からな
っている。前側偏光板32は液晶セル13の前側に設けら
れ、第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板16は液晶
セル13の後側に設けられる。前側偏光板32の偏光方向は
縦方向となっている。また、第1の後側偏光板15の偏光
方向は横方向となっており、第2の後側偏光板16の偏光
方向は縦方向となっている。第1の後側偏光板15は液晶
表示部19に対応する個所に設けられ、第2の後側偏光板
16は可変表示部26に対応する個所に設けられる。第1の
透光性着色層22aは前側偏光板32上に印刷することによ
り形成されている。固定表示部23は第1の透光性着色層
22aからなるものである。
32,第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板16からな
っている。前側偏光板32は液晶セル13の前側に設けら
れ、第1の後側偏光板15及び第2の後側偏光板16は液晶
セル13の後側に設けられる。前側偏光板32の偏光方向は
縦方向となっている。また、第1の後側偏光板15の偏光
方向は横方向となっており、第2の後側偏光板16の偏光
方向は縦方向となっている。第1の後側偏光板15は液晶
表示部19に対応する個所に設けられ、第2の後側偏光板
16は可変表示部26に対応する個所に設けられる。第1の
透光性着色層22aは前側偏光板32上に印刷することによ
り形成されている。固定表示部23は第1の透光性着色層
22aからなるものである。
【0027】パネル24は液晶表示素子31の後方(即ち、
第1の後側偏光板15の後方)に設けられる。パネル24は
第2の透光性基板25上に第2の透光性着色層25aを形成
したものである。可変表示部26は第2の透光性着色層25
aに対応するセグメント27を透過または非透過として表
示するものである。また、パネル24の後方には冷陰極管
からなる光源(図示しない)が設けられており、液晶表
示素子31を後方から照明するようになっている。
第1の後側偏光板15の後方)に設けられる。パネル24は
第2の透光性基板25上に第2の透光性着色層25aを形成
したものである。可変表示部26は第2の透光性着色層25
aに対応するセグメント27を透過または非透過として表
示するものである。また、パネル24の後方には冷陰極管
からなる光源(図示しない)が設けられており、液晶表
示素子31を後方から照明するようになっている。
【0028】液晶表示部19はポジ表示型となっている。
即ち、前側偏光板32の偏光方向(縦方向)と第1の後側
偏光板15の偏光方向(横方向)とは垂直となっており、
セグメント20に電圧を印加した個所が非透過となり、背
景が透過となる。また、可変表示部26はネガ表示型とな
っている。即ち、前側偏光板32の偏光方向(縦方向)と
第2の後側偏光板16の偏光方向(縦方向)とは平行とな
っており、通常はセグメント27を非透過として可変表示
部24を暗くしておき、警告時はセグメント27を透過とし
て可変表示部26を視認させる。
即ち、前側偏光板32の偏光方向(縦方向)と第1の後側
偏光板15の偏光方向(横方向)とは垂直となっており、
セグメント20に電圧を印加した個所が非透過となり、背
景が透過となる。また、可変表示部26はネガ表示型とな
っている。即ち、前側偏光板32の偏光方向(縦方向)と
第2の後側偏光板16の偏光方向(縦方向)とは平行とな
っており、通常はセグメント27を非透過として可変表示
部24を暗くしておき、警告時はセグメント27を透過とし
て可変表示部26を視認させる。
【0029】偏光部材除去部30は第1の後側偏光板15及
び第2の後側偏光板15の固定表示部23に対応する個所を
除いたものである。換言すると、偏光部材除去部30は、
第1の後側偏光板15,第2の後側偏光板16等の偏光部材
が設けられない個所である。
び第2の後側偏光板15の固定表示部23に対応する個所を
除いたものである。換言すると、偏光部材除去部30は、
第1の後側偏光板15,第2の後側偏光板16等の偏光部材
が設けられない個所である。
【0030】以上述べた第2実施例によれば、光源の光
は第1,第2の後側偏光板15,16を透過することなく第
1の透光性着色層22aに照射されるため、固定表示部23
を明るく表示することができる。また、固定表示部23,
ポジ表示型の液晶表示部19及びネガ表示型の可変表示部
26により多様な表示ができる。また、第1の透光性着色
層22aを前側偏光板32に形成することにより、第1実施
例で述べたような第1の透光性基板22が不要となる。
は第1,第2の後側偏光板15,16を透過することなく第
1の透光性着色層22aに照射されるため、固定表示部23
を明るく表示することができる。また、固定表示部23,
ポジ表示型の液晶表示部19及びネガ表示型の可変表示部
26により多様な表示ができる。また、第1の透光性着色
層22aを前側偏光板32に形成することにより、第1実施
例で述べたような第1の透光性基板22が不要となる。
【0031】なお、第1,第2実施例は、液晶表示素子
12,32の後方に光源を設けたものであるが、太陽光を液
晶表示素子12,32の後方から照射するようにしても良
い。
12,32の後方に光源を設けたものであるが、太陽光を液
晶表示素子12,32の後方から照射するようにしても良
い。
【0032】また、第1,第2実施例は、液晶表示部19
をポジ表示型とし、可変表示部26をネガ表示型としたも
のであるが、第1の後側偏光板15の偏光方向を縦方向と
し、第2の後側偏光板16の偏光方向を横方向として、液
晶表示部19をネガ表示型とし、可変表示部26をポジ表示
型としても良い。
をポジ表示型とし、可変表示部26をネガ表示型としたも
のであるが、第1の後側偏光板15の偏光方向を縦方向と
し、第2の後側偏光板16の偏光方向を横方向として、液
晶表示部19をネガ表示型とし、可変表示部26をポジ表示
型としても良い。
【0033】また、第1,第2実施例の液晶セル13はセ
グメント型であるが、液晶セルは画素(表示部)をマト
リクス状に配列したフルドット型であっても良い。
グメント型であるが、液晶セルは画素(表示部)をマト
リクス状に配列したフルドット型であっても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明は、一対の透明基板間に液晶を封
入した液晶セルと、前記液晶セルの前側と後側の少なく
とも一方に設けられた偏光部材と、前記前側偏光部材の
前方に設けられた第1の透光性基板と、前記第1の透光
性基板上に形成された第1の透光性着色層からなる固定
表示部と、前記前側偏光部材と前記後側偏光部材の少な
くとも一方の前記固定表示部に対応する個所を除いた偏
光部材除去部と、を有するものであり、前側偏光部材と
後側偏光部材の少なくとも一方の固定表示部に対応する
個所を除いた偏光部材除去部を設けることにより、液晶
表示素子の固定表示部に対応する個所は光が透過し易く
なり、固定表示部を明るく表示することができる。
入した液晶セルと、前記液晶セルの前側と後側の少なく
とも一方に設けられた偏光部材と、前記前側偏光部材の
前方に設けられた第1の透光性基板と、前記第1の透光
性基板上に形成された第1の透光性着色層からなる固定
表示部と、前記前側偏光部材と前記後側偏光部材の少な
くとも一方の前記固定表示部に対応する個所を除いた偏
光部材除去部と、を有するものであり、前側偏光部材と
後側偏光部材の少なくとも一方の固定表示部に対応する
個所を除いた偏光部材除去部を設けることにより、液晶
表示素子の固定表示部に対応する個所は光が透過し易く
なり、固定表示部を明るく表示することができる。
【0035】また、本発明は、前記後側偏光部材の後方
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板上に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部
を透過または非透過として表示可能な可変表示部とを有
するものであり、透光性基板上に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部を設けることにより、一層多様な表
示が可能となる。
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板上に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部
を透過または非透過として表示可能な可変表示部とを有
するものであり、透光性基板上に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部を設けることにより、一層多様な表
示が可能となる。
【0036】また、本発明は、表示部を透過または非透
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に設けられた後側偏光部材と、前記
前側偏光部材の前方に設けられた第1の透光性基板と、
前記透光性基板上に形成された第1の透光性着色層から
なる固定表示部と、前記第1の透光性基板上に形成され
た第2の透光性着色層に対応する表示部を透過または非
透過として表示可能な可変表示部と、前記前側偏光部材
と前記後側偏光部材の少なくとも一方の前記固定表示部
に対応する個所を除いた偏光部材除去部と、を有し、前
記前側偏光部材または前記後側偏光部材の一方を前記液
晶表示部に対応する個所と前記可変表示部に対応する個
所とで異なる偏光方向とするものであり、前側偏光部材
または後側偏光部材の一方を、液晶表示部に対応する個
所と可変表示部に対応する個所とで異なる偏光方向とす
ることにより、液晶表示部と可変表示部とを、ポジ表示
型またはネガ表示型とに異ならすことができる。
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に設けられた後側偏光部材と、前記
前側偏光部材の前方に設けられた第1の透光性基板と、
前記透光性基板上に形成された第1の透光性着色層から
なる固定表示部と、前記第1の透光性基板上に形成され
た第2の透光性着色層に対応する表示部を透過または非
透過として表示可能な可変表示部と、前記前側偏光部材
と前記後側偏光部材の少なくとも一方の前記固定表示部
に対応する個所を除いた偏光部材除去部と、を有し、前
記前側偏光部材または前記後側偏光部材の一方を前記液
晶表示部に対応する個所と前記可変表示部に対応する個
所とで異なる偏光方向とするものであり、前側偏光部材
または後側偏光部材の一方を、液晶表示部に対応する個
所と可変表示部に対応する個所とで異なる偏光方向とす
ることにより、液晶表示部と可変表示部とを、ポジ表示
型またはネガ表示型とに異ならすことができる。
【0037】また、本発明は、一対の透明基板間に液晶
を封入した液晶セルと、前記液晶セルの前側に設けられ
た前側偏光部材と、前記前側偏光部材上に形成された第
1の透光性着色層からなる固定表示部と、前記液晶セル
の後側に設けられた後側偏光部材と、前記後側偏光部材
の前記固定表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去
部と、を有するものであり、第1の透光性着色層を前側
偏光部材に形成すれば、透光性基板が不要となる。
を封入した液晶セルと、前記液晶セルの前側に設けられ
た前側偏光部材と、前記前側偏光部材上に形成された第
1の透光性着色層からなる固定表示部と、前記液晶セル
の後側に設けられた後側偏光部材と、前記後側偏光部材
の前記固定表示部に対応する個所を除いた偏光部材除去
部と、を有するものであり、第1の透光性着色層を前側
偏光部材に形成すれば、透光性基板が不要となる。
【0038】また、本発明は、前記後側偏光部材の後方
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板上に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部
を透過または非透過として表示可能な可変表示部とを有
するものであり、透光性基板上に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部を設けることにより、一層多様な表
示が可能となる。
に設けられた第2の透光性基板と、前記第2の透光性基
板上に形成された第2の透光性着色層に対応する表示部
を透過または非透過として表示可能な可変表示部とを有
するものであり、透光性基板上に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部を設けることにより、一層多様な表
示が可能となる。
【0039】また、本発明は、表示部を透過または非透
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に前記液晶表示部に対応する個所に
設けられた第1の後側偏光部材と、前記前側偏光部材に
形成された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、
前記第1の後側偏光板の後方に設けられた第2の透光性
基板と、前記第2の透光性基板に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部と、前記液晶セルの後側に前記可変
表示部に対応する個所に設けられ前記第1の後側偏光部
材と異なる偏光方向を有する第2の後側偏光部材と、前
記第1,第2の後側偏光部材の前記固定表示部に対応す
る個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものであ
り、後側偏光部材を、液晶表示部に対応する個所と可変
表示部に対応する個所とで異なる偏光方向とすることに
より、液晶表示部と可変表示部とを、ポジ表示型または
ネガ表示型とに異ならすことができる。
過として表示可能な液晶表示部を有する液晶表示装置に
おいて、一対の透明基板間に液晶を封入した液晶セル
と、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材と、
前記液晶セルの後側に前記液晶表示部に対応する個所に
設けられた第1の後側偏光部材と、前記前側偏光部材に
形成された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、
前記第1の後側偏光板の後方に設けられた第2の透光性
基板と、前記第2の透光性基板に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部と、前記液晶セルの後側に前記可変
表示部に対応する個所に設けられ前記第1の後側偏光部
材と異なる偏光方向を有する第2の後側偏光部材と、前
記第1,第2の後側偏光部材の前記固定表示部に対応す
る個所を除いた偏光部材除去部と、を有するものであ
り、後側偏光部材を、液晶表示部に対応する個所と可変
表示部に対応する個所とで異なる偏光方向とすることに
より、液晶表示部と可変表示部とを、ポジ表示型または
ネガ表示型とに異ならすことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図。
【図2】同上実施例の正面図。
【図3】同上実施例の要部断面図。
【図4】本発明の第2実施例を示す要部断面図。
【図5】従来例を示す断面図。
【符号の説明】 13 液晶セル 14 前側偏光板(前側偏光部材) 15 第1の後側偏光板(第1の後側偏光部材) 16 第2の後側偏光板(第2の後側偏光部材) 17 ガラス基板(透明基板) 19 液晶表示部 20 セグメント(表示部) 22 第1の透光性基板 22a 第1の透光性着色層 23 固定表示部 25 第2の透光性基板 25a 第2の透光性着色層 26 可変表示部 27 セグメント(表示部) 29 偏光部材除去部 30 偏光部材除去部 32 前側偏光板(前側偏光部材)
Claims (6)
- 【請求項1】 一対の透明基板間に液晶を封入した液晶
セルと、前記液晶セルの前側と後側の少なくとも一方に
設けられた偏光部材と、前記前側偏光部材の前方に設け
られた第1の透光性基板と、前記第1の透光性基板に形
成された第1の透光性着色層からなる固定表示部と、前
記偏光部材の少なくとも一方の前記固定表示部に対応す
る個所を除いた偏光部材除去部と、を有することを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記後側偏光板の後方に設けられた第2
の透光性基板と、前記第2の透光性基板に形成された第
2の透光性着色層に対応する表示部を透過または非透過
として表示可能な可変表示部と、を有することを特徴と
する請求項1に記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 表示部を透過または非透過として表示可
能な液晶表示部を有する液晶表示装置において、一対の
透明基板間に液晶を封入した液晶セルと、前記液晶セル
の前側に設けられた前側偏光部材と、前記液晶セルの後
側に設けられた後側偏光部材と、前記前側偏光部材の前
方に設けられた第1の透光性基板と、前記第1の透光性
基板に形成された第1の透光性着色層からなる固定表示
部と、前記後側偏光板の後方に設けられた第2の透光性
基板と、前記第2の透光性基板に形成された第2の透光
性着色層に対応する表示部を透過または非透過として表
示可能な可変表示部と、前記前側偏光部材と前記後側偏
光部材の少なくとも一方の前記固定表示部に対応する個
所を除いた偏光部材除去部と、を有し、前記前側偏光部
材と前記後側偏光部材の一方を前記液晶表示部に対応す
る個所と前記可変表示部に対応する個所とで異なる偏光
方向とすることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】 一対の透明基板間に液晶を封入した液晶
セルと、前記液晶セルの前側に設けられた前側偏光部材
と、前記前側偏光部材に形成された第1の透光性着色層
からなる固定表示部と、前記液晶セルの後側に設けられ
た後側偏光部材と、前記後側偏光部材の前記固定表示部
に対応する個所を除いた偏光部材除去部と、を有するこ
とを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 前記後側偏光板の後方に設けられた第2
の透光性基板と、前記第2の透光性基板に形成された第
2の透光性着色層に対応する表示部を透過または非透過
として表示可能な可変表示部と、を有することを特徴と
する請求項4に記載の液晶表示装置。 - 【請求項6】 表示部を透過または非透過として表示可
能な液晶表示部を有する液晶表示装置において、一対の
透明基板間に液晶を封入した液晶セルと、前記液晶セル
の前側に設けられた前側偏光部材と、前記液晶セルの後
側に前記液晶表示部に対応する個所に設けられた第1の
後側偏光部材と、前記前側偏光部材に形成された第1の
透光性着色層からなる固定表示部と、前記第1の後側偏
光板の後方に設けられた第2の透光性基板と、前記第2
の透光性基板に形成された第2の透光性着色層に対応す
る表示部を透過または非透過として表示可能な可変表示
部と、前記液晶セルの後側に前記可変表示部に対応する
個所に設けられ前記第1の後側偏光部材と異なる偏光方
向を有する第2の後側偏光部材と、前記第1,第2の後
側偏光部材の前記固定表示部に対応する個所を除いた偏
光部材除去部と、を有することを特徴とする液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073351A JPH09265087A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073351A JPH09265087A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265087A true JPH09265087A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13515667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073351A Pending JPH09265087A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09265087A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004329687A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置および遊技機 |
| JP2008242174A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Optrex Corp | 光学表示装置 |
| WO2011052901A3 (ko) * | 2009-10-27 | 2011-10-13 | (주)코텍 | 디스플레이장치 |
| US9720287B2 (en) | 2013-09-24 | 2017-08-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| EP3435147A1 (en) * | 2017-07-25 | 2019-01-30 | Koninklijke Philips N.V. | Information display integrated into a lighting device |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8073351A patent/JPH09265087A/ja active Pending
Cited By (10)
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