JPH09265221A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH09265221A
JPH09265221A JP8075696A JP7569696A JPH09265221A JP H09265221 A JPH09265221 A JP H09265221A JP 8075696 A JP8075696 A JP 8075696A JP 7569696 A JP7569696 A JP 7569696A JP H09265221 A JPH09265221 A JP H09265221A
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JP
Japan
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image
image data
controller
printer
synchronization signal
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JP8075696A
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Koji Kobayashi
幸二 小林
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、プリンタコントローラとプリンタ
エンジンの双方の通信に使用する信号の数が多くなり、
プリンタコントローラとプリンタエンジンのインターフ
ェースが複雑化し、信頼性が低下すると共にコストアッ
プにつながるという課題を解決しようとするものであ
る。 【解決手段】 この発明は、外部と通信する通信機能及
び画像データを記憶手段にビットマップに展開して保持
する機能を有するコントローラ21を外部あるいは内部
に備えた画像記録装置において、単一の主走査同期信号
によりコントローラ21から画像データを転送するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の感光体及び
複数の光書き込み部を有し、コントローラを外部あるい
は内部に備えた画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5ー284314号公報に記載さ
れているように、画像送信装置から送信される同期信号
を受信して画像信号とクロックをパラレルに送信するこ
とにより画像受信装置との間の同期を正確化することが
公知である。複数の感光体及び複数の光書き込み部を有
する画像記録措置は、一般的に高速で動作するカラー画
像出力装置(以下カラープリンタという)として用いら
れている。この種のカラープリンタは、オフィスのカラ
ー画像ニーズにより高速のカラーコピーを得るプリンタ
として、近年ますますその需要が増えており、軽印刷の
分野においても注目されている。
【0003】単色のプリンタにおいては、単一の同期信
号、単一の画像転送クロック及び画像信号によって画像
送信装置(以下プリンタコントローラという)から画像
受信装置(以下プリンタエンジンという)に画像が転送
されるが、複数の感光体及び複数の光書き込み部を有す
るカラープリンタにおいては、複数色のトナーを重ねて
画像を出力するので、単色プリンタよりも高精度の位置
制御技術が必要となる。このため、カラープリンタにお
いては、複数の光書き込み部の各光学系に対応した水平
同期信号(主走査同期信号)と画像書き込みクロックを
用い、各光学系が独立に位置精度を持つ必要がある。
【0004】なお、ここでいうプリンタコントローラと
は、ホストコンピュータ等の外部の機器とコマンドや画
像データの通信を行い、1ページ分以上の記憶容量を持
つ画像メモリを有し、この画像メモリに画像データを展
開し、画像記録時にコマンド及び画像データをプリンタ
エンジンへ出力する装置をいう。プリンタコントローラ
は、プリンタ本体の内部にあってプリンタ本体と一体型
である場合(プリンタ単体の機能のみの画像記録装置に
多い)、プリンタ本体とは別に外部に存在する場合(プ
リンタ機能を付加した複写機や印刷機等に多い)等があ
る。
【0005】また、ここでいうプリンタエンジンとは、
画像を記録するための感光体、光学系を含む作像系と、
プリンタコントローラから送出される画像データを処理
する画像データ処理系(画像データは最終的に半導体レ
ーザ等の光源により光信号に変えられる)と、これらの
制御を行う制御系等からなる。
【0006】カラープリンタは、一般的に黄色(以下Y
という)、マゼンタ(以下Mという)、シアン(以下C
という)、ブラック(以下Kという)の4色を基色とし
て使用し、フルカラーの画像を出力する。このため、カ
ラープリンタにおいて、感光体及び光学系は色数分(一
般的に4つ)必要になる。また、カラープリンタは、上
述したように各々の光学系に対応した水平同期信号を用
い、これらの各々に同期した画像書き込みクロックを用
いる。
【0007】この種のカラープリンタが画像の記録を行
う際には、プリンタエンジンがプリンタコントローラか
ら画像データを受信する。一般的にプリンタコントロー
ラは、1ページ分以上の記憶容量を持つ画像メモリを有
しているが、コスト的な問題でプリンタエンジンにはそ
れほど大きな記憶容量のメモリは搭載しない。このた
め、カラープリンタは、特開平5ー284314号公報
記載の例のようにプリンタエンジンがプリンタコントロ
ーラから複数色分の水平同期信号及び複数色分の画像転
送クロックにより複数色分の画像データを複数色の画像
の書き込みと同期して受信するのが一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】カラープリンタは、プ
リンタエンジンがプリンタコントローラから複数色分の
水平同期信号及び複数色分の画像転送クロックにより複
数色分の画像データを複数色の画像の書き込みと同期し
て受信するので、色数分の水平同期信号、色数分の画像
転送クロックが必要になる。このため、プリンタコント
ローラとプリンタエンジンの双方の通信に使用する信号
の数が多くなり、プリンタコントローラとプリンタエン
ジンのインターフェースが複雑化し、信頼性が低下する
と共にコストアップにつながる。
【0009】本発明は、上記問題点を解決し、コントロ
ーラから転送する信号の数を減らすことができて信頼性
を向上させることができると共に回路構成の簡素化及び
コスト低減を図ることができる画像記録装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、複数の感光体と、この複数
の感光体の各々の上に光ビームを発生させてこの光ビー
ムを走査する複数の光書き込み部と、この光書き込み部
の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書き込みタ
イミングを決定するための主走査同期信号を発生する主
走査同期信号発生手段とを有し、外部と通信する通信機
能及び画像データを記憶手段にビットマップに展開して
保持する機能を有するコントローラを外部あるいは内部
に備えた画像記録装置において、単一の主走査同期信号
により前記コントローラから画像データを転送するもの
であり、コントローラから転送する信号の数を減らすこ
とができて信頼性を向上させることができると共に回路
構成の簡素化及びコスト低減を図ることができる。
【0011】請求項2に係る発明は、複数の感光体と、
この複数の感光体の各々の上に光ビームを発生させてこ
の光ビームを走査する複数の光書き込み部と、この光書
き込み部の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書
き込みタイミングを決定するための主走査同期信号を発
生する主走査同期信号発生手段とを有し、外部と通信す
る通信機能及び画像データを記憶手段にビットマップに
展開して保持する機能を有するコントローラを外部ある
いは内部に備えた画像記録装置において、単一の画像転
送クロックにより前記コントローラから画像データを転
送するものであり、コントローラから転送する信号の数
を減らすことができて信頼性を向上させることができる
と共に回路構成の簡素化及びコスト低減を図ることがで
きる。
【0012】請求項3に係る発明は、複数の感光体と、
この複数の感光体の各々の上に光ビームを発生させてこ
の光ビームを走査する複数の光書き込み部と、この光書
き込み部の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書
き込みタイミングを決定するための主走査同期信号を発
生する主走査同期信号発生手段とを有し、外部と通信す
る通信機能及び画像データを記憶手段にビットマップに
展開して保持する機能を有するコントローラを外部ある
いは内部に備えた画像記録装置において、単一の主走査
同期信号及び単一の画像転送クロックにより前記コント
ローラから画像データを転送するものであり、コントロ
ーラから転送する信号の数を減らすことができて信頼性
を向上させることができると共に回路構成の簡素化及び
コスト低減を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は請求項1に係る発明の一実
施形態におけるプリンタエンジンの概略を示す。この実
施形態は、カラーレーザプリンタからなる画像記録装置
の一実施形態であり、プリンタエンジンが感光体及び光
書き込み部を含む画像ステーション1(1K、1Y、1
M、1C)を有する。なお、この実施形態の構成要素の
数字や信号名の後に続くK、Y、M、Cは、ブラック、
黄色、マゼンタ、シアンを表わし、その前の数字や信号
名が何色のものであるかを表わす。
【0014】各画像ステーション1内の構成要素は各色
共通であり、各画像ステーション1は、それぞれ、レー
ザダイオードからなる光源やポリゴンミラー等からなる
光書き込み部2、感光体としての感光体ドラム3、現像
装置4、転写手段としての転写ローラ5、クリーニング
装置6、帯電器7を有する。転写ローラ5は図示しない
電源から転写バイアスが印加される。また、この実施形
態は、レジストローラ8、搬送ベルト9及び定着装置1
0を有し、搬送ベルト9は駆動ローラ11及従動ローラ
12に架け渡されて回転駆動される。
【0015】各画像ステーション1の現像装置4(4
K、4Y、4M、4C)は、各色の1成分現像剤もしく
は各色の2成分現像剤が収容されている。また、記録紙
は、図示しない給紙装置等からレジストローラ8へ給紙
され、レジストローラ8により所定のタイミングで搬送
ベルト9へ送出されて搬送ベルト9により搬送される。
【0016】画像ステーション1Kにおいては、感光体
ドラム3Kは、モータにより副走査方向へ回転駆動さ
れ、帯電器7Kにより一様に帯電された後に光書き込み
部2Kにより露光されて画像が書き込まれることにより
静電潜像が形成さ9れる。光書き込み部2Kにおいて
は、プリンタコントローラからのKの画像データにより
レーザダイオードからなる光源が駆動されてこのレーザ
ダイオードからのレーザビームがポリゴンミラーにより
主走査方向へ走査され、このポリゴンミラーからのレー
ザビームが感光体ドラム3Kに照射されて感光体ドラム
3K上に静電潜像が形成される。
【0017】この感光体ドラム3K上の静電潜像は現像
装置4Kにより現像されてKトナー像となり、このKト
ナー像が転写ローラ5Kにより搬送ベルト9上の記録紙
に転写される。また、感光体ドラム3KはKトナー像の
転写後にクリーニング装置6Kによりクリーニングされ
て未転写トナーが除去される。
【0018】画像ステーション1Yにおいては、感光体
ドラム3Yは、モータにより副走査方向へ回転駆動さ
れ、帯電器7Yにより一様に帯電された後に光書き込み
部2Yにより露光されて画像が書き込まれることにより
静電潜像が形成される。光書き込み部2Yにおいては、
プリンタコントローラからのYの画像データによりレー
ザダイオードからなる光源が駆動されてこのレーザダイ
オードからのレーザビームがポリゴンミラーにより主走
査方向へ走査され、このポリゴンミラーからのレーザビ
ームが感光体ドラム3Yに照射されて感光体ドラム3Y
上に静電潜像が形成される。
【0019】この感光体ドラム3Y上の静電潜像は現像
装置4Yにより現像されてYトナー像となり、このYト
ナー像が転写ローラ5Yにより搬送ベルト9上の記録紙
にKトナー像と重ねて転写される。また、感光体ドラム
3YはKトナー像の転写後にクリーニング装置6Yによ
りクリーニングされて未転写トナーが除去される。
【0020】画像ステーション1Mにおいては、感光体
ドラム3Mは、モータにより副走査方向へ回転駆動さ
れ、帯電器7Mにより一様に帯電された後に光書き込み
部2Mにより露光されて画像が書き込まれることにより
静電潜像が形成される。光書き込み部2Mにおいては、
プリンタコントローラからのMの画像データによりレー
ザダイオードからなる光源が駆動されてこのレーザダイ
オードからのレーザビームがポリゴンミラーにより主走
査方向へ走査され、このポリゴンミラーからのレーザビ
ームが感光体ドラム3Mに照射されて感光体ドラム3M
上に静電潜像が形成される。
【0021】この感光体ドラム3M上の静電潜像は現像
装置4Mにより現像されてMトナー像となり、このMト
ナー像が転写ローラ5Mにより搬送ベルト9上の記録紙
にKトナー像及びYトナー像と重ねて転写される。ま
た、感光体ドラム3MはKトナー像の転写後にクリーニ
ング装置6Mによりクリーニングされて未転写トナーが
除去される。
【0022】画像ステーション1Cにおいては、感光体
ドラム3Cは、モータにより副走査方向へ回転駆動さ
れ、帯電器CMにより一様に帯電された後に光書き込み
部2Cにより露光されて画像が書き込まれることにより
静電潜像が形成される。光書き込み部2Cにおいては、
プリンタコントローラからのCの画像データによりレー
ザダイオードからなる光源が駆動されてこのレーザダイ
オードからのレーザビームがポリゴンミラーにより主走
査方向へ走査され、このポリゴンミラーからのレーザビ
ームが感光体ドラム3Cに照射されて感光体ドラム3C
上に静電潜像が形成される。
【0023】この感光体ドラム3C上の静電潜像は現像
装置4Cにより現像されてCトナー像となり、このCト
ナー像が転写ローラ5Cにより搬送ベルト9上の記録紙
にKトナー像、Yトナー像及びMトナー像と重ねて転写
されることによりフルカラー画像が形成される。また、
感光体ドラム3CはKトナー像の転写後にクリーニング
装置6Cによりクリーニングされて未転写トナーが除去
される。
【0024】搬送ベルト9上の記録紙は、駆動ローラ1
1の所で搬送ベルト9から分離され、定着装置10によ
りフルカラー画像が定着されて外部へ排出される。な
お、各光書き込み部2は、ポリゴンミラーからのレーザ
ビームを所定の位置で受光して主走査方向の画像書き込
みタイミングを決定するための同期検知信号を発生する
同期検知手段を備えている。
【0025】図17は光書き込み部2の構成を示す。各
光書き込み部2においては、レーザダイオードからなる
光源48から出射されたレーザ光は、集光レンズ62に
より集光され、ポリゴンミラー60により反射され走査
される。このポリゴンミラー60からのレーザ光はfθ
レンズ63を介して感光体ドラム3に照射され、感光体
ドラム3に静電潜像が形成される。また、ポリゴンミラ
ー60からのレーザ光がミラー64により反射されて受
光素子からなる同期検知手段65に導かれ、この受光素
子65はレーザ光を光電変換して後述するプリンタエン
ジン内部の主走査同期信号(PLSYNC)を出力させ
る。
【0026】図1は本実施形態を用いたシステムの構成
を示す。ホストコンピュータ20はプリンタ用のページ
記述言語等(一般的にはポストスクリプト等が知られて
いる)のデータをプリンタコントローラ21へ送出す
る。プリンタコントローラ21は、ホストコンピュータ
20より受信したコマンドにより画像データを受信し、
その受信した画像データをビットマップデータに展開す
ると共に、プリンタエンジン22からの同期信号に同期
してそのビットマップデータをプリンタエンジン22へ
送出する。プリンタエンジン22はプリンタコントロー
ラ21から受信した画像データを上述のように記録紙に
記録する。
【0027】図3は、本実施形態の各画像ステーション
1の画像書き込みタイミングを示す。以下図3をもとに
全体的な記録動作を説明する。なお、図3においてT1
〜T6は予め定められた時間を示す。プリンタコントロ
ーラ21からプリンタエンジン22へスタート信号が出
力されると、プリンタエンジン22は給紙装置等から記
録紙を給紙する。この記録紙は一旦レジストローラ8の
部分で停止し、スタート信号の立ち上がりから規定時間
T1が経過した後にレジストローラ8が駆動されること
により記録紙がレジストローラ8により送出されて搬送
ベルト9により搬送される。
【0028】レジストローラ8の駆動開始から規定時間
T2が経過した後にブラックの画像ゲート信号FGAT
EKがオンし、プリンタコントローラ21からプリンタ
エンジン22の光書き込み部2Kに画像データが入力さ
れて上述のようにその画像データが記録紙に記録される
(Kトナー像が搬送ベルト9上の記録紙に転写され
る)。FGATEKのオンから予め定められた時間T3
が経過した後に黄色の画像ゲート信号FGATEYがオ
ンし、プリンタコントローラ21からプリンタエンジン
22の光書き込み部2Yに画像データが入力されて上述
のようにその画像データが記録紙に記録される。
【0029】以下同様に、FGATEYのオンから予め
定められた時間T4が経過した後にマゼンタの画像ゲー
ト信号FGATEMがオンし、プリンタコントローラ2
1からプリンタエンジン22の光書き込み部2Mに画像
データが入力されて上述のようにその画像データが記録
紙に記録され、FGATEMのオンから予め定められた
時間T5が経過した後にシアンの画像ゲート信号FGA
TECがオンし、プリンタコントローラ21からプリン
タエンジン22の光書き込み部2Cに画像データが入力
されて上述のようにその画像データが記録紙に記録され
る。
【0030】この結果、記録紙は、K、Y、M、Cの順
にトナー像が重ねて記録されてフルカラー画像が形成さ
れ、定着装置10によりフルカラー画像が定着される。
なお、各画像ゲート信号FGATEK、FGATEY、
FGATEM、FGATECはそれぞれT6時間オンさ
れ(略同じ時間オンされ)、このT6は単色1ページ分
の記録時間である。
【0031】図4はプリンタコントローラ21の回路構
成を示す。プリンタコントローラ21はMPU(Mic
ro Processing Unit)30、ホスト
コンピュータ20とのインターフェース回路部31、フ
レームメモリ32、メモリ制御回路部33、プリンタエ
ンジン22とのインターフェース回路部34を有する。
MPU30は、インターフェース回路部31を介してホ
ストコンピュータ20と通信を行うと共に、ホストコン
ピュータ20からインターフェース回路部31を介して
受信したプリンタ用のページ記述言語データをビットマ
ップデータに展開してフレームメモリ32に記憶する。
【0032】MPU30は、プリンタ用ページ記述言語
データをビットマップデータ展開してフレームメモリ3
2に記憶する処理が終了した後に、インターフェース回
路部34を介してプリンタエンジン22と通信してその
ビットマップデータの記録動作をプリンタエンジン22
に行わせる。なお、フレームメモリ32はK、Y、M、
Cの各色毎に独立してアクセス可能となっている。メモ
リ制御回路部33は、プリンタエンジン22からインタ
ーフェース回路部34を介して受信した同期信号FGA
TEによってフレームメモリ32の読み出しアドレス及
びタイミングを制御し、MPU30の指示に従ってフレ
ームメモリ32に対する画像データの書き込み、読み出
しを行わせる。
【0033】図5はインターフェース回路部34の回路
構成を示す。インターフェース回路部34はFIFO
(First In First Out)メモリ35
を色数分(4つ)有する。このFIFOメモリ35は、
単色1ライン分の画像データを記憶する記憶容量を保有
し、画像データの書き込みと読み出しを非同期でそれぞ
れ独立して行い、ライトリセット信号によりライトアド
レスがリセットされ、リードリセット信号によりリード
アドレスがリセットされ、ライトクロックの入力により
ライトデータを書き込み、リードクロックの入力により
リードデータを読み出す機能を有し、かつ、書き込み順
にデータを読み出すラインメモリである。なお、図5に
おいて、WRESはメモリ制御回路33から同期信号C
LSYNCがライトリセット信号として入力される端
子、WCLKはメモリ制御回路33からクロックCVC
LKがライトクロックとして入力される端子、RRES
はプリンタエンジン22から同期信号LSYNCがリー
ドリセット信号として入力される端子、RCLKはプリ
ンタエンジン22からクロックVCLKがライトクロッ
クとして入力される端子である。
【0034】FIFOメモリ35は、プリンタエンジン
22から単一のLSYNCがリードリセット信号として
入力され、画像データを単一の主走査同期信号LSYN
Cによりプリンタエンジン22へ転送する。また、イン
ターフェース回路部34は、プリンタエンジン22から
のFGATEをそのままメモリ制御回路33に転送し、
MPU30とプリンタエンジン22との間の通信信号を
そのまま通す。
【0035】図6はプリンタエンジン22の回路構成を
示す。プリンタエンジン22においては、MPU40
は、コントローラインターフェース回路部45を介して
プリンタコントローラ21のMPU30と通信を行い、
プリンタエンジン22の動作制御を行う。操作パネル4
1は例えばオンライン/オフラインや給紙位置等のプリ
ンタエンジン22の各種設定等を行うために用いられ、
MPU40は操作パネル41からのキー入力や操作パネ
ル41の表示制御を行う。
【0036】ドライバ回路部42は、MPU40により
制御され、プリンタエンジン22の駆動部に関するモー
タやソレノイド等を駆動する。プリンタエンジン駆動用
モータ43はドライバ回路部42により駆動される。な
お、図6においては1つのモータ43しか図示していな
いが、実際上は複数のモータやソレノイドを使う場合が
ほとんどであり、モータ43以外のモータやソレノイド
は図示を省略している。
【0037】同期信号発生部44は、画像データの処理
や転送に用いられる同期信号を発生してコントローライ
ンターフェース回路部45及び画像データ処理部46へ
出力し、同期信号FGATE、LSYNC、PLSYN
CやクロックVCLK、PVCLKをコントローライン
ターフェース回路部45を介してプリンタコントローラ
21のインターフェース回路部34へ送出する。なお、
同期信号発生部44は上記光書き込み部2の同期検知手
段からの同期検知信号に同期して主走査方向の画像書き
込みタイミングを決定するための主走査同期信号を水平
同期信号LSYNCとして発生し、光書き込み部2の同
期検知手段と同期信号発生部44の一部とで主走査同期
信号発生手段を構成している。
【0038】画像データ処理部46は、プリンタコント
ローラ21のインターフェース回路部34からコントロ
ーラインターフェース回路部45を介して受信した画像
データについて例えばγ補正や画像位置調整等の処理を
行う。LDドライバ47は画像データ処理部46からの
各色の画像データにより各光書き込み部2の上記レーザ
ダイオード(LDK、LDY、LDM、LDC)48を
それぞれ駆動する。各光書き込み部2においては、上述
のようにレーザダイオード48からのレーザ光がポリゴ
ンミラー60及びミラー64を介して受光素子65で受
光されて同期検知がなされる。
【0039】図7はコントローラインターフェース回路
部45の回路構成を示す。コントローラインターフェー
ス回路部45はインターフェース回路部34のFIFO
メモリ35と同じ機能を有するFIFOメモリ49を備
え、このFIFOメモリ49は4つ(色数分)使用され
る。
【0040】FIFOメモリ49は、同期信号発生部4
4からの同期信号LSYNCがライトリセット信号とし
て入力されることによりライトアドレスがリセットさ
れ、同期信号発生部44からの同期信号PLSYNCが
リードリセット信号として入力されることによりリード
アドレスがリセットされ、同期信号発生部44からのク
ロックVCLKがライトクロックとして入力されること
によりプリンタコントローラ21のインターフェース回
路部34からのライトデータを書き込み、同期信号発生
部44からのクロックPVCLKがリードクロックとし
て入力されることによりリードデータを読み出す。
【0041】また、コントローラインターフェース回路
部45は、同期信号発生部44からのFGATE、LS
YNC及びクロックVCLKをそのままプリンタコント
ローラ21のインターフェース回路部34に転送し、プ
リンタコントローラ21のMPU30とMPU40との
間の通信信号をそのまま通す。
【0042】図8は基本的なプリンタコントローラ21
とプリンタエンジン22との間の1ページ分の画像デー
タの転送タイミングを示す。なお、このタイミングは全
色共通であり、図中特にFGATE及び画像データに色
の識別をしていない。以下図8をもとに基本的なプリン
タコントローラ21とプリンタエンジン22との間の1
ページ分の画像データの転送動作を説明する。
【0043】プリンタエンジン22のMPU40は、プ
リンタコントローラ21のMPU30からプリント命令
を受信すると、記録紙を給紙装置等から給紙させて上述
の指定タイミングにて各色のFGATEをオンにする。
FGATEがオンしてから1ライン周期(LSYNCの
1周期)後に有効画像データがプリンタコントローラ2
1からプリンタエンジン22に入力される。つまり、実
際に記録される有効画像の主走査のライン数は、FGA
TEがオンしている時間をT6、1ライン周期をT8と
すると、 主走査ライン数=T6/T8−1 となる。
【0044】図9はプリンタコントローラ21とプリン
タエンジン22との間の基本的な主走査1ライン分の画
像データの転送タイミングを示す。なお、このタイミン
グは全色共通であり、図中特にVCLK及び画像データ
に色の識別をしていない。以下図9をもとにプリンタコ
ントローラ21とプリンタエンジン22との間の基本的
な主走査1ライン分の画像データの転送動作を説明す
る。
【0045】LSYNCがオンしてから予め定められた
時間T9が経過した後に、画像転送クロックVCLKが
アクティブとなり、フレームメモリ32から画像データ
の読み出しが開始される。VCLKの1周期V10にて
1ドットの画像データが転送される。画像データの転送
は1ラインの画像データ数(m個)連続して行われる。
FIFOメモリ35、49は画像転送クロックVCLK
(画像転送クロックCVCLK、PVCLKの場合も同
様)が入力されたときにのみ画像データの読み出し及び
書き込みの動作をするので、有効画像データの転送のみ
が行われることになる。また、画像データが単一の主走
査同期信号LSYNCによりプリンタコントローラ21
からプリンタエンジン22へ転送される。
【0046】なお、この1ラインの画像データ転送のタ
イミングは図9中にLSYNC、VCLKにて表わされ
ているが、LSYNC、VCLKそれぞれがCLSYN
C、CVCLKとなる場合、LSYNC、VCLKそれ
ぞれがPLSYNC、PVCLKとなる場合も同じであ
る。但し、LSYNC入力後にVCLKの発生が遅延す
る時間T9はそれぞれの場合に固有の値を持つ。
【0047】図10はプリンタコントローラ21のイン
ターフェース回路部34の入出力の画像データ及びプリ
ンタエンジン22のコントローラインターフェース回路
部45の入出力の画像データの転送タイミングを示す。
なお、このタイミングは全色共通であり、図中特にVC
LK及び画像データに色の識別をしていない。また、図
中T11、T12は、予め定められたタイミングを示
し、各画像ステーション1により(色により)固有の値
を持つ。以下図10をもとに記録時におけるインターフ
ェース回路部34、45の画像データ転送動作を説明す
る。
【0048】FGATEがオンしてからCLSYNCが
オンした後にフレームメモリ32より1ライン目の画像
データ(画像データ1)が出力され、FIFOメモリ3
5に入力される。FIFOメモリ35に入力された画像
データは、その後のCLSYNCのオンによりFIFO
メモリ35から読み出され(画像データ2)、略同一タ
イミングによりFIFOメモリ49に入力される。FI
FOメモリ49に入力された画像データは、次のPLS
YNCがオンした後に読み出されて(画像データ3)画
像データ処理部46により加工され、LDドライバ47
によりLD48の駆動信号へと変換されてLD48を駆
動する。
【0049】以上説明したように、請求項1に係る発明
の一実施形態によれば、複数の感光体1と、この複数の
感光体1の各々の上に光ビームを発生させてこの光ビー
ムを走査する複数の光書き込み部2と、この光書き込み
部2の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書き込
みタイミングを決定するための主走査同期信号を発生す
る主走査同期信号発生手段とを有し、外部のホストコン
ピュータ20と通信する通信機能及び画像データを記憶
手段としてのフレームメモリ32にビットマップに展開
して保持する機能を有するコントローラとしてのプリン
タコントローラ21を内部に備えた画像記録装置におい
て、単一の主走査同期信号LSYNCにより前記コント
ローラ21から画像データを転送するので、コントロー
ラから転送する信号の数を減らすことができて信頼性を
向上させることができると共に回路構成の簡素化及びコ
スト低減を図ることができる。
【0050】図11は請求項3に係る発明の一実施形態
におけるプリンタコントローラのインターフェース回路
部の回路構成を示す。この実施形態は、上記請求項1に
係る発明の一実施形態において、プリンタコントローラ
21のインターフェース回路部34及びプリンタエンジ
ン22のコントローラインターフェース回路部45を図
11及び図12に示すような回路構成としたものであ
る。図11に示すインターフェース回路部34はFIF
Oメモリ35を色数分(4つ)有し、このFIFOメモ
リ35は上記請求項1に係る発明の一実施形態における
インターフェース回路部34のFIFOメモリ35と同
様の機能を有する。
【0051】FIFOメモリ35は、プリンタエンジン
22の同期信号発生部44からコントローラインターフ
ェース回路部45を介して単一の画像転送クロックVC
LKがリードクロックとして入力され、その他の同期信
号、クロック及び通信信号の入出力は上記請求項1に係
る発明の一実施形態におけるインターフェース回路部3
4のFIFOメモリ35と同様である。このように、F
IFOメモリ35は、画像転送クロックVCLKが各色
共通であり、画像データを単一の主走査同期信号LSY
NC及び単一の画像転送クロックVCLKによりプリン
タエンジン22へ転送する。
【0052】図12は本実施形態におけるコントローラ
インターフェース回路部45の回路構成を示す。図12
に示すコントローラインターフェース回路部45はFI
FOメモリ49を色数分(4つ)有し、このFIFOメ
モリ49は上記請求項1に係る発明の一実施形態におけ
るコントローラインターフェース回路部45のFIFO
メモリ49と同様の機能を有する。
【0053】FIFOメモリ49は、プリンタエンジン
22の同期信号発生部44から単一の画像転送クロック
VCLKがライトクロックとして入力され、その他の同
期信号、クロック及び通信信号の入出力は上記請求項1
に係る発明の一実施形態におけるコントローラインター
フェース回路部45のFIFOメモリ49と同様であ
る。
【0054】本実施形態における、基本的なプリンタコ
ントローラ21とプリンタエンジン22との間の1ペー
ジ分の画像データの転送タイミング(図8に対応)、プ
リンタコントローラ21とプリンタエンジン22との間
の基本的な主走査1ライン分の画像データの転送タイミ
ング(図9に対応)、プリンタコントローラ21のイン
ターフェース回路部34の入出力の画像データ及びプリ
ンタエンジン22のコントローラインターフェース回路
部45の入出力の画像データの転送タイミング(図10
に対応)及び各々の画像データ転送動作は、上記請求項
1に係る発明の一実施形態と同様である。
【0055】以上説明したように、請求項3に係る発明
の一実施形態によれば、複数の感光体1と、この複数の
感光体1の各々の上に光ビームを発生させてこの光ビー
ムを走査する複数の光書き込み部2と、この光書き込み
部2の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書き込
みタイミングを決定するための主走査同期信号を発生す
る主走査同期信号発生手段とを有し、外部のホストコン
ピュータ20と通信する通信機能及び画像データを記憶
手段としてのフレームメモリ32にビットマップに展開
して保持する機能を有するコントローラとしてのプリン
タコントローラ21を内部に備えた画像記録装置におい
て、単一の主走査同期信号LSYNC及び単一の画像転
送クロックVCLKによりコントローラ21から画像デ
ータを転送するので、コントローラから転送する信号の
数を減らすことができて信頼性を向上させることができ
ると共に回路構成の簡素化及びコスト低減を図ることが
できる。
【0056】図13は請求項2に係る発明の一実施形態
におけるプリンタコントローラのインターフェース回路
部の回路構成を示す。この実施形態は、上記請求項3に
係る発明の一実施形態において、プリンタコントローラ
21のインターフェース回路部34を図13に示すよう
な回路構成としたものである。図13に示すインターフ
ェース回路部34はフリップフロップ(以下F/Fとい
う)50を色数分(4つ)有する。
【0057】このF/F50は、プリンタエンジン22
の同期信号発生部44からコントローラインターフェー
ス回路部45を介して入力される単一の画像転送クロッ
クVCLKの立ち上がりでフレームメモリ32から読み
出されて入力される画像データをラッチし、そのラッチ
した画像データをプリンタエンジン22のコントローラ
インターフェース回路部45へ出力する。したがって、
F/F50は、画像データを単一の画像転送クロックV
CLKによりプリンタエンジン22へ転送する。また、
インターフェース回路部34は、プリンタエンジン22
からのFGATEをそのままメモリ制御回路33に転送
し、MPU30とプリンタエンジン22との間の通信信
号をそのまま通す。
【0058】図14は本実施形態における基本的なプリ
ンタコントローラ21とプリンタエンジン22との間の
1ページ分の画像データの転送タイミングを示す。な
お、このタイミングは全色共通であり、図中特にFGA
TE及び画像データに色の識別をしていない。以下図1
4をもとに基本的なプリンタコントローラ21とプリン
タエンジン22との間の1ページ分の画像データの転送
動作を説明する。
【0059】プリンタエンジン22のMPU40は、プ
リンタコントローラ21のMPU30からプリント命令
を受信すると、記録紙を給紙装置等から給紙させて上述
の指定タイミングにて各色のフレームゲート信号FGA
TEをオンにする。FGATEは主走査同期信号LSY
NCに同期してオンされ、FGATEがオンした直後に
有効画像データがプリンタコントローラ21からプリン
タエンジン22に入力される。つまり、本実施形態にお
いては、実際に記録される有効画像の主走査のライン数
は、FGATEがオンしている時間をT6、1ライン周
期をT8とすると、 主走査ライン数=T6/T8 となる。
【0060】図15はプリンタコントローラ21とプリ
ンタエンジン22との間の主走査1ライン分の画像デー
タの転送タイミングを示す。なお、このタイミングは全
色共通であり、図中特に画像データに色の識別をしてい
ない。以下図15をもとにプリンタコントローラ21と
プリンタエンジン22との間の基本的な主走査1ライン
分の画像データの転送動作を説明する。
【0061】LSYNCがオンしてから予め定められた
時間T9が経過した後に、画像転送クロックVCLKが
アクティブとなり、フレームメモリ32から画像データ
1の読み出しが開始される。この画像データ1はF/F
50によりラッチされ、F/F50から出力される画像
データ2は画像データ1に対してVCLKの1周期V1
0送れた画像データとなる。
【0062】それぞれの画像データは、上記請求項1に
係る発明の一実施形態及び上記請求項3に係る発明の一
実施形態と同様にVCLKの1周期V10にて1ドット
の画像データが転送される。この画像データの転送は1
ラインの画像データ数(m個)連続して行われる。な
お、PLSYNC、PVSYNC、コントローラインタ
ーフェース回路部45から出力される画像データ3のタ
イミングは上記請求項1に係る発明の一実施形態と同様
である。
【0063】図16はプリンタコントローラ21のイン
ターフェース回路部34の入出力の画像データ及びプリ
ンタエンジン22のコントローラインターフェース回路
部45の入出力の画像データの転送タイミングを示す。
なお、このタイミングは全色共通であり、図中特に画像
データに色の識別をしていない。また、図中T12は、
予め定められたタイミングを示し、各画像ステーション
1により(色により)固有の値を持つ。以下図15をも
とに記録時における画像データ転送動作を説明する。
【0064】FGATEがオンした直後にフレームメモ
リ32より1ライン目の画像データ(画像データ1)が
出力され、F/F50に入力される。F/F50に入力
された画像データは、その後のVCLKの立ち上がりで
F/F50にラッチされ(画像データ2)、略同一タイ
ミングでFIFOメモリ49に入力される。FIFOメ
モリ49に入力された画像データは、次のPLSYNC
がオンした後に読み出されて(画像データ3)画像デー
タ処理部46により加工され、LDドライバ47により
LD48の駆動信号へと変換されてLD48を駆動す
る。
【0065】以上説明したように、請求項2に係る発明
の一実施形態によれば、複数の感光体1と、この複数の
感光体1の各々の上に光ビームを発生させてこの光ビー
ムを走査する複数の光書き込み部2と、この光書き込み
部2の前記光ビームを受光して主走査方向の画像書き込
みタイミングを決定するための主走査同期信号を発生す
る主走査同期信号発生手段とを有し、外部のホストコン
ピュータ20と通信する通信機能及び画像データを記憶
手段としてのフレームメモリ32にビットマップに展開
して保持する機能を有するコントローラとしてのプリン
タコントローラ21を内部に備えた画像記録装置におい
て、単一の画像転送クロックによりコントローラ21か
ら画像データを転送するので、コントローラから転送す
る信号の数を減らすことができて信頼性を向上させるこ
とができると共に回路構成の簡素化及びコスト低減を図
ることができる。また、上記請求項1に係る発明の一実
施形態及び上記請求項3に係る発明の一実施形態と比較
してコントローラ側でFIFOメモリを使用せずにF/
Fを使用して画像データの転送を行うので、さらにコス
トを低減することができる。
【0066】なお、各請求項に係る発明は、上記実施形
態に限定されるものではなく、例えば上記実施形態にお
いてプリンタコントローラ21を外部に設けるようにし
てもよい。
【0067】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、複数の感光体と、この複数の感光体の各々の上に光
ビームを発生させてこの光ビームを走査する複数の光書
き込み部と、この光書き込み部の前記光ビームを受光し
て主走査方向の画像書き込みタイミングを決定するため
の主走査同期信号を発生する主走査同期信号発生手段と
を有し、外部と通信する通信機能及び画像データを記憶
手段にビットマップに展開して保持する機能を有するコ
ントローラを外部あるいは内部に備えた画像記録装置に
おいて、単一の主走査同期信号により前記コントローラ
から画像データを転送するので、コントローラから転送
する信号の数を減らすことができて信頼性を向上させる
ことができると共に回路構成の簡素化及びコスト低減を
図ることができる。
【0068】請求項2に係る発明によれば、複数の感光
体と、この複数の感光体の各々の上に光ビームを発生さ
せてこの光ビームを走査する複数の光書き込み部と、こ
の光書き込み部の前記光ビームを受光して主走査方向の
画像書き込みタイミングを決定するための主走査同期信
号を発生する主走査同期信号発生手段とを有し、外部と
通信する通信機能及び画像データを記憶手段にビットマ
ップに展開して保持する機能を有するコントローラを外
部あるいは内部に備えた画像記録装置において、単一の
画像転送クロックにより前記コントローラから画像デー
タを転送するので、コントローラから転送する信号の数
を減らすことができて信頼性を向上させることができる
と共に回路構成の簡素化及びコスト低減を図ることがで
きる。
【0069】請求項3に係る発明によれば、複数の感光
体と、この複数の感光体の各々の上に光ビームを発生さ
せてこの光ビームを走査する複数の光書き込み部と、こ
の光書き込み部の前記光ビームを受光して主走査方向の
画像書き込みタイミングを決定するための主走査同期信
号を発生する主走査同期信号発生手段とを有し、外部と
通信する通信機能及び画像データを記憶手段にビットマ
ップに展開して保持する機能を有するコントローラを外
部あるいは内部に備えた画像記録装置において、単一の
主走査同期信号及び単一の画像転送クロックにより前記
コントローラから画像データを転送するので、コントロ
ーラから転送する信号の数を減らすことができて信頼性
を向上させることができると共に回路構成の簡素化及び
コスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の一実施形態を用いたシス
テムの構成例を示すブロック図である。
【図2】同実施形態におけるプリンタエンジンを示す概
略図である。
【図3】同実施形態の各画像ステーションの画像書き込
みタイミングを示すタイミングチャートである。
【図4】同実施形態におけるプリンタコントローラの回
路構成を示すブロック図である。
【図5】同実施形態におけるインターフェース回路部の
回路構成を示すブロック図である。
【図6】同実施形態におけるプリンタエンジンの回路構
成を示すブロック図である。
【図7】同実施形態におけるコントローラインターフェ
ース回路部の回路構成を示すブロック図である。
【図8】同実施形態における基本的なプリンタコントロ
ーラとプリンタエンジンとの間の1ページ分の画像デー
タの転送タイミングを示すタイミングチャートである。
【図9】同実施形態におけるプリンタコントローラとプ
リンタエンジンとの間の基本的な主走査1ライン分の画
像データの転送タイミングを示すタイミングチャートで
ある。
【図10】同実施形態におけるプリンタコントローラの
インターフェース回路部の入出力の画像データ及びプリ
ンタエンジンのコントローラインターフェース回路部の
入出力の画像データの転送タイミングを示すタイミング
チャートである。
【図11】請求項3に係る発明の一実施形態におけるプ
リンタコントローラのインターフェース回路部の回路構
成を示すブロック図である。
【図12】同実施形態におけるコントローラインターフ
ェース回路部の回路構成を示すブロック図である。
【図13】請求項2に係る発明の一実施形態におけるプ
リンタコントローラのインターフェース回路部の回路構
成を示すブロック図である。
【図14】同実施形態における基本的なプリンタコント
ローラとプリンタエンジンとの間の1ページ分の画像デ
ータの転送タイミングを示すタイミングチャートであ
る。
【図15】同実施形態におけるプリンタコントローラと
プリンタエンジンとの間の主走査1ライン分の画像デー
タの転送タイミングを示すタイミングチャートである。
【図16】同実施形態におけるプリンタコントローラの
インターフェース回路部の入出力の画像データ及びプリ
ンタエンジンのコントローラインターフェース回路部の
入出力の画像データの転送タイミングを示すタイミング
チャートである。
【図17】上記実施形態における光書き込み部の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 画像ステーション 2 光書き込み部 3 感光体ドラム 4 現像装置 5 転写ローラ 7 帯電器 9 搬送ベルト 20 ホストコンピュータ 21 プリンタコントローラ 22 プリンタエンジン 30 MPU 32 フレームメモリ 33 メモリ制御回路部 34 インターフェース回路部 35、49 FIFOメモリ 45 コントローラインターフェース回路部 50 F/F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の感光体と、この複数の感光体の各々
    の上に光ビームを発生させてこの光ビームを走査する複
    数の光書き込み部と、この光書き込み部の前記光ビーム
    を受光して主走査方向の画像書き込みタイミングを決定
    するための主走査同期信号を発生する主走査同期信号発
    生手段とを有し、外部と通信する通信機能及び画像デー
    タを記憶手段にビットマップに展開して保持する機能を
    有するコントローラを外部あるいは内部に備えた画像記
    録装置において、単一の主走査同期信号により前記コン
    トローラから画像データを転送することを特徴とする画
    像記録装置。
  2. 【請求項2】複数の感光体と、この複数の感光体の各々
    の上に光ビームを発生させてこの光ビームを走査する複
    数の光書き込み部と、この光書き込み部の前記光ビーム
    を受光して主走査方向の画像書き込みタイミングを決定
    するための主走査同期信号を発生する主走査同期信号発
    生手段とを有し、外部と通信する通信機能及び画像デー
    タを記憶手段にビットマップに展開して保持する機能を
    有するコントローラを外部あるいは内部に備えた画像記
    録装置において、単一の画像転送クロックにより前記コ
    ントローラから画像データを転送することを特徴とする
    画像記録装置。
  3. 【請求項3】複数の感光体と、この複数の感光体の各々
    の上に光ビームを発生させてこの光ビームを走査する複
    数の光書き込み部と、この光書き込み部の前記光ビーム
    を受光して主走査方向の画像書き込みタイミングを決定
    するための主走査同期信号を発生する主走査同期信号発
    生手段とを有し、外部と通信する通信機能及び画像デー
    タを記憶手段にビットマップに展開して保持する機能を
    有するコントローラを外部あるいは内部に備えた画像記
    録装置において、単一の主走査同期信号及び単一の画像
    転送クロックにより前記コントローラから画像データを
    転送することを特徴とする画像記録装置。
JP8075696A 1996-03-29 1996-03-29 画像記録装置 Pending JPH09265221A (ja)

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Effective date: 20040629