JPH09265582A - 無線ハンディターミナルを使用する無線通信システム - Google Patents
無線ハンディターミナルを使用する無線通信システムInfo
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- JPH09265582A JPH09265582A JP7464196A JP7464196A JPH09265582A JP H09265582 A JPH09265582 A JP H09265582A JP 7464196 A JP7464196 A JP 7464196A JP 7464196 A JP7464196 A JP 7464196A JP H09265582 A JPH09265582 A JP H09265582A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 129
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率的なデータ伝送、エラー処理を行うこと
ができ、エラー発生時のリトライや通知方法をユーザ等
に合わせて選択可能とすること。 【解決手段】 送信バッファ3bに格納されたデータの
送信途中に伝送エラーが発生すると、無線ハンディター
ミナル3は、送信データのブロックNOを記憶する手段
3cに記憶されたブロックNOのデータから無線コント
ローラ1に再送する。無線コントローラ1は、受信した
データのブロックNOと無線ハンディターミナルのID
を照合し、受信データを受信バッファ1bに格納する。
また、メッセージデータ管理テーブル3dの設定内容に
基づき再送回数に応じたメッセージの表示をするととも
に、複数のエラー通知用管理テーブル3gの設定内容に
基づき、音響/振動発生手段3e,3fによりアラーム
を通知する。さらに、電波通信が困難な場所がある場合
には、赤外線通信装置4により通信を行う。
ができ、エラー発生時のリトライや通知方法をユーザ等
に合わせて選択可能とすること。 【解決手段】 送信バッファ3bに格納されたデータの
送信途中に伝送エラーが発生すると、無線ハンディター
ミナル3は、送信データのブロックNOを記憶する手段
3cに記憶されたブロックNOのデータから無線コント
ローラ1に再送する。無線コントローラ1は、受信した
データのブロックNOと無線ハンディターミナルのID
を照合し、受信データを受信バッファ1bに格納する。
また、メッセージデータ管理テーブル3dの設定内容に
基づき再送回数に応じたメッセージの表示をするととも
に、複数のエラー通知用管理テーブル3gの設定内容に
基づき、音響/振動発生手段3e,3fによりアラーム
を通知する。さらに、電波通信が困難な場所がある場合
には、赤外線通信装置4により通信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レストラン業務、
倉庫管理業務、入出荷業務等で使用される無線ハンディ
ターミナルを使用した無線通信システムに関し、特に本
発明は、無線エラーが生じても効率的なデータ伝送、エ
ラー処理を行うことができ、また、エラー発生時のリト
ライやオペレータへの通知方法をユーザに合わせて幅広
く選択することができる無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムに関するものである。
倉庫管理業務、入出荷業務等で使用される無線ハンディ
ターミナルを使用した無線通信システムに関し、特に本
発明は、無線エラーが生じても効率的なデータ伝送、エ
ラー処理を行うことができ、また、エラー発生時のリト
ライやオペレータへの通知方法をユーザに合わせて幅広
く選択することができる無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】レストラン等では、注文メニューを無線
ハンディターミナルに入力し、無線で管理用計算機(以
下POSという)に伝送する無線通信システムが使用さ
れている。図24は上記無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムの概念構成を示す図であり、10
はPOS、11は無線コントローラ、12は転送ステー
ション、13は無線ハンディターミナルである。無線コ
ントローラ11は、例えばレストランの場合において
は、客室内の天井等に取り付けられており、別室に設置
されたPOS10と通信制御部10aを介して接続され
ている。また、無線コントローラ11はアンテナを備え
ており、オペレータが持つ無線ハンディターミナル13
と無線でデータを送受する。
ハンディターミナルに入力し、無線で管理用計算機(以
下POSという)に伝送する無線通信システムが使用さ
れている。図24は上記無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムの概念構成を示す図であり、10
はPOS、11は無線コントローラ、12は転送ステー
ション、13は無線ハンディターミナルである。無線コ
ントローラ11は、例えばレストランの場合において
は、客室内の天井等に取り付けられており、別室に設置
されたPOS10と通信制御部10aを介して接続され
ている。また、無線コントローラ11はアンテナを備え
ており、オペレータが持つ無線ハンディターミナル13
と無線でデータを送受する。
【0003】例えばレストランにおいて、オペレータが
注文メニューを無線ハンディターミナル13から入力す
ると、注文メニューは無線により無線コントローラ11
に伝送され、通信制御部10aを介してPOS10に送
られる。また、無線コントローラ11と無線ハンディタ
ーミナル13間の無線伝送が良好に行われない場合を考
慮して、例えば客室の壁面等に転送ステーション12が
設けられている。そして、無線による伝送状態が良好で
ないとき、オペレータは無線ハンディターミナル13を
転送ステーション13にセットし、無線コントローラ1
1と無線ハンディターミナル13間でデータ伝送を行
う。
注文メニューを無線ハンディターミナル13から入力す
ると、注文メニューは無線により無線コントローラ11
に伝送され、通信制御部10aを介してPOS10に送
られる。また、無線コントローラ11と無線ハンディタ
ーミナル13間の無線伝送が良好に行われない場合を考
慮して、例えば客室の壁面等に転送ステーション12が
設けられている。そして、無線による伝送状態が良好で
ないとき、オペレータは無線ハンディターミナル13を
転送ステーション13にセットし、無線コントローラ1
1と無線ハンディターミナル13間でデータ伝送を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したシ
ステムにおいては次のような問題があった。 無線コントローラ11と無線ハンディターミナル1
3間の無線通信で伝送エラーが発生した場合、従来にお
いては、再度、先頭データから再送していた。このた
め、再送に多くの時間を要し、場合によっては再送中に
再度伝送エラーを起こす可能性があった。 無線通信では、規約によって最大接続時間が定めら
れおり、従来技術では大量のデータを一度に転送するこ
とはできなかった。 無線通信にエラーが発生したとき、オペレータにエ
ラー発生状況等のメッセージを的確に伝えることができ
なかった。 無線ハンディターミナル等にエラーが発生したと
き、従来技術ではブザー音や装置の振動によってアラー
ム通知を行っていたが、運用環境や各オペレータに合わ
せた最適な通知方法が必ずしも選択できなかった。特
に、昼と夜で業務内容の異なる二毛作店のように、昼と
夜で運用形態が一変する店舗で使用する場合や複数のオ
ペレータが無線ハンディターミナルを共有する場合は、
通知方法を簡単に切り換えると便利であるが、従来技術
では通知方法の切り換えができなかった。 従来技術においは、通常、転送ステーションの利用
を除き、通信手段が電波通信しかなかったため、電波通
信が混信やノイズ等により頻繁に失敗する場合、オペレ
ータが転送ステーションを介してデータの伝送を行うし
かなく、作業効率が悪かった。
ステムにおいては次のような問題があった。 無線コントローラ11と無線ハンディターミナル1
3間の無線通信で伝送エラーが発生した場合、従来にお
いては、再度、先頭データから再送していた。このた
め、再送に多くの時間を要し、場合によっては再送中に
再度伝送エラーを起こす可能性があった。 無線通信では、規約によって最大接続時間が定めら
れおり、従来技術では大量のデータを一度に転送するこ
とはできなかった。 無線通信にエラーが発生したとき、オペレータにエ
ラー発生状況等のメッセージを的確に伝えることができ
なかった。 無線ハンディターミナル等にエラーが発生したと
き、従来技術ではブザー音や装置の振動によってアラー
ム通知を行っていたが、運用環境や各オペレータに合わ
せた最適な通知方法が必ずしも選択できなかった。特
に、昼と夜で業務内容の異なる二毛作店のように、昼と
夜で運用形態が一変する店舗で使用する場合や複数のオ
ペレータが無線ハンディターミナルを共有する場合は、
通知方法を簡単に切り換えると便利であるが、従来技術
では通知方法の切り換えができなかった。 従来技術においは、通常、転送ステーションの利用
を除き、通信手段が電波通信しかなかったため、電波通
信が混信やノイズ等により頻繁に失敗する場合、オペレ
ータが転送ステーションを介してデータの伝送を行うし
かなく、作業効率が悪かった。
【0005】本発明は上記した従来技術の問題点を考慮
してなされたものであって、本発明の第1の目的は、無
線通信で伝送エラーが発生した場合、エラー発生部分か
らデータを再送できるようにすることにより、再送時間
を短縮し、通信状態の悪い環境でも効率的な通信を行う
ことを可能とすることである。本発明の第2の目的は、
最大接続時間に達する以前に通信を一時終結させ、再度
自動的に未転送データを再送できるようにすることによ
り、オペレータに分割転送を意識させることなく大量の
データを転送可能とすることである。本発明の第3の目
的は、通信エラーが発生した際、的確なエラーメッセー
ジをオペレータに通知することができ、また、エラー通
知を運用形態やオペレータに合わせて幅広く選択可能と
することである。本発明の第4の目的は、電波通信と赤
外線通信を併用し、電波通信が混信やノイズ等により頻
繁に失敗する場合には、赤外線通信により伝送できるよ
うにすることである。
してなされたものであって、本発明の第1の目的は、無
線通信で伝送エラーが発生した場合、エラー発生部分か
らデータを再送できるようにすることにより、再送時間
を短縮し、通信状態の悪い環境でも効率的な通信を行う
ことを可能とすることである。本発明の第2の目的は、
最大接続時間に達する以前に通信を一時終結させ、再度
自動的に未転送データを再送できるようにすることによ
り、オペレータに分割転送を意識させることなく大量の
データを転送可能とすることである。本発明の第3の目
的は、通信エラーが発生した際、的確なエラーメッセー
ジをオペレータに通知することができ、また、エラー通
知を運用形態やオペレータに合わせて幅広く選択可能と
することである。本発明の第4の目的は、電波通信と赤
外線通信を併用し、電波通信が混信やノイズ等により頻
繁に失敗する場合には、赤外線通信により伝送できるよ
うにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図に示すように、本発明においては次のように
して上記課題を解決する。 (1)無線コントローラ1に無線ハンディターミナル3
と電波で通信するための通信手段1aと、各無線ハンデ
ィターミナル2に対応させて、無線ハンディターミナル
2から伝送されたデータを格納する受信バッファ1b
と、通信相手となる無線ハンディターミナルを識別する
IDを格納するID記憶手段1cと、受信データのブロ
ック・ナンバーを格納する受信データ格納手段1dと、
POS本体にデータを伝送するための転送手段1eを設
ける。また、無線ハンディターミナル3に、送信データ
を格納する送信データバッファ3bと、送信データのブ
ロック・ナンバーを格納する送信データブロック・ナン
バー記憶手段3cを設ける。そして、伝送エラーが発生
したとき、無線ハンディターミナル2は、上記送信デー
タブロック・ナンバー記憶手段3cに記憶されたブロッ
ク・ナンバーのデータから送信バッファ3bに格納され
た送信データを無線コントローラ1に再送し、また、無
線コントローラ1は、上記再送データを受信したとき、
受信したデータのブロック・ナンバーと無線ハンディタ
ーミナルのIDを、上記受信データブロック・ナンバー
記憶手段1dに格納されたブロック・ナンバーと、ID
格納手段1cに格納されたIDと照合し、無線ハンディ
ターミナル3から受信されたデータを既に格納されてい
るデータに加えて上記受信バッファ1bに格納する。
ある。同図に示すように、本発明においては次のように
して上記課題を解決する。 (1)無線コントローラ1に無線ハンディターミナル3
と電波で通信するための通信手段1aと、各無線ハンデ
ィターミナル2に対応させて、無線ハンディターミナル
2から伝送されたデータを格納する受信バッファ1b
と、通信相手となる無線ハンディターミナルを識別する
IDを格納するID記憶手段1cと、受信データのブロ
ック・ナンバーを格納する受信データ格納手段1dと、
POS本体にデータを伝送するための転送手段1eを設
ける。また、無線ハンディターミナル3に、送信データ
を格納する送信データバッファ3bと、送信データのブ
ロック・ナンバーを格納する送信データブロック・ナン
バー記憶手段3cを設ける。そして、伝送エラーが発生
したとき、無線ハンディターミナル2は、上記送信デー
タブロック・ナンバー記憶手段3cに記憶されたブロッ
ク・ナンバーのデータから送信バッファ3bに格納され
た送信データを無線コントローラ1に再送し、また、無
線コントローラ1は、上記再送データを受信したとき、
受信したデータのブロック・ナンバーと無線ハンディタ
ーミナルのIDを、上記受信データブロック・ナンバー
記憶手段1dに格納されたブロック・ナンバーと、ID
格納手段1cに格納されたIDと照合し、無線ハンディ
ターミナル3から受信されたデータを既に格納されてい
るデータに加えて上記受信バッファ1bに格納する。
【0007】(2)上記(1)において、無線ハンディ
ターミナル3に、通信時間を監視する通信時間監視タイ
マ3dを設け、無線コントローラ1へのデータ送信時、
通信時間を上記通信時間監視タイマ3dで監視し、通信
時間が最大接続時間を越える前に通信を一時終了させ、
未送信のデータが残っている場合、未送信データを無線
コントローラ1に再送する。 (3)無線ハンディターミナル3に、伝送エラー発生時
にオペレータに通知する情報を管理するメッセージデー
タ管理テーブル3kを設け、伝送エラー発生時、無線ハ
ンディターミナル3が、上記メッセージデータ管理テー
ブル3kを参照して、無線ハンディターミナル3に設け
られた表示部に再送回数に応じたメッセージを表示す
る。 (4)無線ハンディターミナル3に、音響発生手段3e
および/または振動発生手段3fを設けると共に、音響
発生手段3eおよび/または振動発生手段3fによるア
ラーム通知方法を設定するエラー通知用管理テーブル3
gを設ける。そして、伝送エラー発生時、上記エラー通
知用管理テーブル3gに設定された通知方法によりアラ
ームをオペレータに通知する。 (5)上記(4)において、エラー通知用管理テーブル
3gを複数設け、使用するエラー通知用管理テーブルを
選択することにより、オペレータ毎にもしくは運用環境
毎にアラーム通知方法を設定できるようにする。 (6)電波通信が混信やノイズにより比較的困難な場所
に、赤外線通信装置4を設置して無線コントローラ1と
有線で接続し、また、無線ハンディターミナル3に赤外
線送受機構3hを設ける。そして、上記赤外線通信装置
4と上記無線ハンディターミナル3の赤外線送受機構3
hを介して無線ハンディターミナル3と無線コントロー
ラ1間でデータを送受信する。 (7)上記(6)において、無線ハンディターミナル3
に、通信結果を記録する記録手段3jと、該記録結果に
基づき電波もしくは赤外線のどちらの通信方式を使用し
て通信を行うかを決定する手段を設け、上記記録手段の
記録結果に基づき、成功する確率の高い通信方式で無線
コントローラとの通信を行う。 (8)上記(6)(7)において、無線ハンディターミ
ナル3により、無線もしくは赤外線による通信ができな
かったとき、一方から他方の通信方式に自動的に切り換
えて再度通信を行う。
ターミナル3に、通信時間を監視する通信時間監視タイ
マ3dを設け、無線コントローラ1へのデータ送信時、
通信時間を上記通信時間監視タイマ3dで監視し、通信
時間が最大接続時間を越える前に通信を一時終了させ、
未送信のデータが残っている場合、未送信データを無線
コントローラ1に再送する。 (3)無線ハンディターミナル3に、伝送エラー発生時
にオペレータに通知する情報を管理するメッセージデー
タ管理テーブル3kを設け、伝送エラー発生時、無線ハ
ンディターミナル3が、上記メッセージデータ管理テー
ブル3kを参照して、無線ハンディターミナル3に設け
られた表示部に再送回数に応じたメッセージを表示す
る。 (4)無線ハンディターミナル3に、音響発生手段3e
および/または振動発生手段3fを設けると共に、音響
発生手段3eおよび/または振動発生手段3fによるア
ラーム通知方法を設定するエラー通知用管理テーブル3
gを設ける。そして、伝送エラー発生時、上記エラー通
知用管理テーブル3gに設定された通知方法によりアラ
ームをオペレータに通知する。 (5)上記(4)において、エラー通知用管理テーブル
3gを複数設け、使用するエラー通知用管理テーブルを
選択することにより、オペレータ毎にもしくは運用環境
毎にアラーム通知方法を設定できるようにする。 (6)電波通信が混信やノイズにより比較的困難な場所
に、赤外線通信装置4を設置して無線コントローラ1と
有線で接続し、また、無線ハンディターミナル3に赤外
線送受機構3hを設ける。そして、上記赤外線通信装置
4と上記無線ハンディターミナル3の赤外線送受機構3
hを介して無線ハンディターミナル3と無線コントロー
ラ1間でデータを送受信する。 (7)上記(6)において、無線ハンディターミナル3
に、通信結果を記録する記録手段3jと、該記録結果に
基づき電波もしくは赤外線のどちらの通信方式を使用し
て通信を行うかを決定する手段を設け、上記記録手段の
記録結果に基づき、成功する確率の高い通信方式で無線
コントローラとの通信を行う。 (8)上記(6)(7)において、無線ハンディターミ
ナル3により、無線もしくは赤外線による通信ができな
かったとき、一方から他方の通信方式に自動的に切り換
えて再度通信を行う。
【0008】本発明の請求項1の発明は、上記(1)の
ように構成したので、伝送エラーが発生したとき、エラ
ーが発生した部分以降のデータから再送することがで
き、再送を短時間で行うことができ、また、再び伝送エ
ラーとなる可能を減少させることができる。本発明の請
求項2の発明は、上記(2)のように構成したので、オ
ペレータに分割伝送を意識させることなく、大量のデー
タを伝送することができる。本発明の請求項3の発明
は、上記(3)のように構成したので、エラーの発生状
況に応じたメッセージを表示することができる。また、
メッセージデータ管理テーブル3dの設定により柔軟に
メッセージを変更することができる。このため、オペレ
ータの負荷の軽減、確実なデータ伝送を実現することが
できる。本発明の請求項4の発明は、上記(4)のよう
に構成したので、オペレータに合わせた最適なアラーム
の通知を行うことができる。また、エラー通知用管理テ
ーブル3gの設定により運用環境、オペレータに応じた
アラームの通知を行うことができる。本発明の請求項5
の発明は、上記(5)のように構成したので、複数のエ
ラー通知用管理テーブル3gに各種のアラーム通知方法
を設定しておけば、オペレータ、運用形態に応じてアラ
ームの通知方法を簡単に切り換えることができる。本発
明の請求項6の発明は、上記(6)のように構成したの
で、電波通信が混信やノイズ等のためよく失敗する領域
においても、無線ハンディターミナルを使用することが
可能となる。本発明の請求項7の発明は、上記(7)の
ように構成したので、運用環境に応じた最適な通信方式
を使用することができ効率的な通信を行うことが可能と
なる。本発明の請求項8の発明は、上記(8)のように
構成したので、一方の通信方式で通信できなくとも、自
動的に他の通信方式に切り換えることができ、運用環境
に応じた通信を行うことができる。
ように構成したので、伝送エラーが発生したとき、エラ
ーが発生した部分以降のデータから再送することがで
き、再送を短時間で行うことができ、また、再び伝送エ
ラーとなる可能を減少させることができる。本発明の請
求項2の発明は、上記(2)のように構成したので、オ
ペレータに分割伝送を意識させることなく、大量のデー
タを伝送することができる。本発明の請求項3の発明
は、上記(3)のように構成したので、エラーの発生状
況に応じたメッセージを表示することができる。また、
メッセージデータ管理テーブル3dの設定により柔軟に
メッセージを変更することができる。このため、オペレ
ータの負荷の軽減、確実なデータ伝送を実現することが
できる。本発明の請求項4の発明は、上記(4)のよう
に構成したので、オペレータに合わせた最適なアラーム
の通知を行うことができる。また、エラー通知用管理テ
ーブル3gの設定により運用環境、オペレータに応じた
アラームの通知を行うことができる。本発明の請求項5
の発明は、上記(5)のように構成したので、複数のエ
ラー通知用管理テーブル3gに各種のアラーム通知方法
を設定しておけば、オペレータ、運用形態に応じてアラ
ームの通知方法を簡単に切り換えることができる。本発
明の請求項6の発明は、上記(6)のように構成したの
で、電波通信が混信やノイズ等のためよく失敗する領域
においても、無線ハンディターミナルを使用することが
可能となる。本発明の請求項7の発明は、上記(7)の
ように構成したので、運用環境に応じた最適な通信方式
を使用することができ効率的な通信を行うことが可能と
なる。本発明の請求項8の発明は、上記(8)のように
構成したので、一方の通信方式で通信できなくとも、自
動的に他の通信方式に切り換えることができ、運用環境
に応じた通信を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明す
る。なお、以下の説明ではレストラン業務を例として本
発明の実施例を説明するが、本発明の適用対象はレスト
ラン業務に限定されるものではなく、例えば、倉庫管理
における部材の搬入・搬出業務、あるいは、店舗、工場
等における商品、製品の入出荷業務等にも適用できる。
図2は本発明の実施例の無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムの概略構成を示す図である。同図
において、10はPOS本体、11は無線コントロー
ラ、12は転送ステーション、13は無線ハンディター
ミナルであり、無線コントローラ11は、無線ハンディ
ターミナル13から伝送されるデータを受信して、PO
S10に送出し、また、無線ハンディターミナル13に
応答データを伝送する。また、無線ハンディターミナル
13を転送ステーション13にセットすることにより、
無線コントローラ11と無線ハンディターミナル13間
で有線でデータ伝送を行うことができる。
る。なお、以下の説明ではレストラン業務を例として本
発明の実施例を説明するが、本発明の適用対象はレスト
ラン業務に限定されるものではなく、例えば、倉庫管理
における部材の搬入・搬出業務、あるいは、店舗、工場
等における商品、製品の入出荷業務等にも適用できる。
図2は本発明の実施例の無線ハンディターミナルを使用
する無線通信システムの概略構成を示す図である。同図
において、10はPOS本体、11は無線コントロー
ラ、12は転送ステーション、13は無線ハンディター
ミナルであり、無線コントローラ11は、無線ハンディ
ターミナル13から伝送されるデータを受信して、PO
S10に送出し、また、無線ハンディターミナル13に
応答データを伝送する。また、無線ハンディターミナル
13を転送ステーション13にセットすることにより、
無線コントローラ11と無線ハンディターミナル13間
で有線でデータ伝送を行うことができる。
【0010】14は電波通信が失敗し易いエリアが存在
する場合に設けられる赤外線通信装置であり、同図に示
すように、例えば無線コントローラ11と無線ハンディ
ターミナル13の間に壁等が介在する等、業務範囲内に
電波通信が失敗し易い箇所がある場合等に設置される。
赤外線通信装置14と無線コントローラ11は、ケーブ
ルを介して接続され、無線ハンディターミナル13に設
けられた赤外線通信部と赤外線通信装置14間で赤外線
を利用して通信が行われる。なお、本実施例では、赤外
線通信装置14を設ける場合について説明するが、赤外
線通信装置14は必須のものではなく、無線により良好
に伝送できる環境で使用する場合には設ける必要はな
い。
する場合に設けられる赤外線通信装置であり、同図に示
すように、例えば無線コントローラ11と無線ハンディ
ターミナル13の間に壁等が介在する等、業務範囲内に
電波通信が失敗し易い箇所がある場合等に設置される。
赤外線通信装置14と無線コントローラ11は、ケーブ
ルを介して接続され、無線ハンディターミナル13に設
けられた赤外線通信部と赤外線通信装置14間で赤外線
を利用して通信が行われる。なお、本実施例では、赤外
線通信装置14を設ける場合について説明するが、赤外
線通信装置14は必須のものではなく、無線により良好
に伝送できる環境で使用する場合には設ける必要はな
い。
【0011】図3は上記無線コントローラ11、転送ス
テーション12、赤外線通信装置14、および無線ハン
ディターミナル13の概念図である。赤外線通信装置1
4は同図に示すように、略円筒形状に形成され天井等に
設置される。赤外線は電波と比べ指向性が高いので、赤
外線により通信するときには、無線ハンディターミナル
13を天井に設けられた赤外線通信装置14に向けて行
う。無線ハンディターミナル13には同図に示すよう
に、キー101と表示部102と無線通信のためのアン
テナを内蔵した赤外線通信部103が設けられている。
赤外線通信部103は赤外線を発光する発光素子と、赤
外線を受光する受光素子から構成され、データを送出す
るときには、上記発光素子を発光させ、データを受信す
るときには、赤外線通信装置14から送出される赤外線
を上記受光素子で受光する。
テーション12、赤外線通信装置14、および無線ハン
ディターミナル13の概念図である。赤外線通信装置1
4は同図に示すように、略円筒形状に形成され天井等に
設置される。赤外線は電波と比べ指向性が高いので、赤
外線により通信するときには、無線ハンディターミナル
13を天井に設けられた赤外線通信装置14に向けて行
う。無線ハンディターミナル13には同図に示すよう
に、キー101と表示部102と無線通信のためのアン
テナを内蔵した赤外線通信部103が設けられている。
赤外線通信部103は赤外線を発光する発光素子と、赤
外線を受光する受光素子から構成され、データを送出す
るときには、上記発光素子を発光させ、データを受信す
るときには、赤外線通信装置14から送出される赤外線
を上記受光素子で受光する。
【0012】また、キー101には同図に示すように、
数字キーと、データ、スクロール、設定、再送、確認キ
ーが設けられ、さらに注文メニューを入力するためのメ
ニューキーが設けられている。さらに図示しないが、無
線ハンディターミナル13にはブザー機構と振動機構が
設けられており、オペレータの選択により上記いずれか
もしくは両方の機構を用いてアラーム通知を行う。上
記、ブザーの音量、音色、鳴動時間、振動機構の振動周
波数、振動の強さ、動作時間等はオペレータが好みによ
りまたは運用形態により適宜選定することができる。
数字キーと、データ、スクロール、設定、再送、確認キ
ーが設けられ、さらに注文メニューを入力するためのメ
ニューキーが設けられている。さらに図示しないが、無
線ハンディターミナル13にはブザー機構と振動機構が
設けられており、オペレータの選択により上記いずれか
もしくは両方の機構を用いてアラーム通知を行う。上
記、ブザーの音量、音色、鳴動時間、振動機構の振動周
波数、振動の強さ、動作時間等はオペレータが好みによ
りまたは運用形態により適宜選定することができる。
【0013】図4は無線コントローラ、転送ステーショ
ン、赤外線通信装置のハードウェア構成の一例を示す図
である。同図に示すように、無線コントローラ11はM
PU111とメモリ112と、無線ハンディターミナル
13と無線でデータを送受するための送受機構114−
1〜114−n(無線ハンディターミナルに対応した数
のチャネルが設けられている)と、POS本体との送受
機構113を備えている。また、転送ステーション12
は送受機構121を備え、送受機構121に設けられた
発光素子と受光素子により、転送ステーション12にセ
ットされた無線ハンディターミナル13とデータ送受を
行う。赤外線通信機構14は赤外線を発光する複数の発
光素子を備えた送信機構141と、赤外線を受光する複
数の受光素子を備えた受信機構142を備え、無線ハン
ディターミナル13と赤外線によりデータの送受を行
う。なお、前記したように、赤外線通信機構14は無線
コントーローラ11の設置箇所とは異なった箇所に設置
され無線コントローラ11とケーブルで接続されてい
る。
ン、赤外線通信装置のハードウェア構成の一例を示す図
である。同図に示すように、無線コントローラ11はM
PU111とメモリ112と、無線ハンディターミナル
13と無線でデータを送受するための送受機構114−
1〜114−n(無線ハンディターミナルに対応した数
のチャネルが設けられている)と、POS本体との送受
機構113を備えている。また、転送ステーション12
は送受機構121を備え、送受機構121に設けられた
発光素子と受光素子により、転送ステーション12にセ
ットされた無線ハンディターミナル13とデータ送受を
行う。赤外線通信機構14は赤外線を発光する複数の発
光素子を備えた送信機構141と、赤外線を受光する複
数の受光素子を備えた受信機構142を備え、無線ハン
ディターミナル13と赤外線によりデータの送受を行
う。なお、前記したように、赤外線通信機構14は無線
コントーローラ11の設置箇所とは異なった箇所に設置
され無線コントローラ11とケーブルで接続されてい
る。
【0014】図5は無線ハンディターミナル13(以下
無線端末という)のハードウエア構成の一例を示す図で
ある。同図に示すように、無線端末13は、バッテリー
130とMPU131とメモリ132と、無線コントロ
ーラ11と無線でデータを送受するための送受機構13
3aと、転送ターミナル12を介してデータを送受する
ための送受機構133bと、赤外線通信用の送受機構1
33cとを備えている。そして、送受機構133bと送
受機構133cには、それぞれデータ通信用の発光素子
と受光素子が設けられている。また、無線端末13には
前記したように、表示機構134とキー入力機構135
とブザー機構136と振動機構137と転送ステーショ
ン接続検知機構138とタイマ機構139が設けられて
いる。
無線端末という)のハードウエア構成の一例を示す図で
ある。同図に示すように、無線端末13は、バッテリー
130とMPU131とメモリ132と、無線コントロ
ーラ11と無線でデータを送受するための送受機構13
3aと、転送ターミナル12を介してデータを送受する
ための送受機構133bと、赤外線通信用の送受機構1
33cとを備えている。そして、送受機構133bと送
受機構133cには、それぞれデータ通信用の発光素子
と受光素子が設けられている。また、無線端末13には
前記したように、表示機構134とキー入力機構135
とブザー機構136と振動機構137と転送ステーショ
ン接続検知機構138とタイマ機構139が設けられて
いる。
【0015】図6は無線コントローラ11のシステム構
成を示す図である。同図において、11aはコントロー
ラIDであり、コントローラIDは無線コントローラ毎
に割り付けられている。11bは管理テーブルであり、
管理テーブル11bは、無線端末13毎に設けられてお
り、各管理用テーブルには下記の管理用情報が格納され
る。 端末ID:該当無線端末に割り付けられたID 受信データカウント:受信されたデータのバイト数 NEXT受信ブロックNO:次に受信すべきブロックの
ブロックNO 送信データカウント:送信すべきデータのバイト数 NEXT送信ブロックNO:次に送信すべきデータのブ
ロックNO
成を示す図である。同図において、11aはコントロー
ラIDであり、コントローラIDは無線コントローラ毎
に割り付けられている。11bは管理テーブルであり、
管理テーブル11bは、無線端末13毎に設けられてお
り、各管理用テーブルには下記の管理用情報が格納され
る。 端末ID:該当無線端末に割り付けられたID 受信データカウント:受信されたデータのバイト数 NEXT受信ブロックNO:次に受信すべきブロックの
ブロックNO 送信データカウント:送信すべきデータのバイト数 NEXT送信ブロックNO:次に送信すべきデータのブ
ロックNO
【0016】11cはPOS本体へ送信するデータを格
納する送信データバッファ、11dは無線端末13から
受信されたデータを格納するための受信データバッファ
である。受信データバッファ11dは無線端末13毎に
設けられており、ここに無線端末13から伝送されるデ
ータが格納され、また、データ受信の際、上記した端末
管理テーブル11bに上記,の情報が格納される。
11eは電波通信用一次受信バッファであり、電波通信
用一次受信バッファ11eは無線端末毎に設けられてお
り、各無線端末から受信されたデータは各バッファに格
納されたのち、上記受信データバッファ11dに格納さ
れる。11f,11gはそれぞれ転送ステーション用一
次受信バッファ、赤外線通信用一次受信バッファであ
り、転送ステーション、赤外線通信で受信されたデータ
はそれぞれのバッファに格納された後、上記受信データ
バッファ11dに格納される。
納する送信データバッファ、11dは無線端末13から
受信されたデータを格納するための受信データバッファ
である。受信データバッファ11dは無線端末13毎に
設けられており、ここに無線端末13から伝送されるデ
ータが格納され、また、データ受信の際、上記した端末
管理テーブル11bに上記,の情報が格納される。
11eは電波通信用一次受信バッファであり、電波通信
用一次受信バッファ11eは無線端末毎に設けられてお
り、各無線端末から受信されたデータは各バッファに格
納されたのち、上記受信データバッファ11dに格納さ
れる。11f,11gはそれぞれ転送ステーション用一
次受信バッファ、赤外線通信用一次受信バッファであ
り、転送ステーション、赤外線通信で受信されたデータ
はそれぞれのバッファに格納された後、上記受信データ
バッファ11dに格納される。
【0017】11hはPOS本体から送信されたデータ
を格納する本体受信バッファ、11jは送信データバッ
ファである。送信データバッファ11jは、受信データ
バッファ11dと同様、無線端末13毎に設けられてお
り、ここに各無線端末13へ送信するデータを格納す
る。またデータ送信の際、上記した端末管理テーブル1
1bに上記,の情報が格納される。11kは電波通
信用一次送信バッファであり、電波通信用一次送信バッ
ファ11kは無線端末毎に設けられており、各無線端末
へ送信するデータを上記バッファに格納して送信する。
11m,11nはそれぞれ、転送ステーション用一次送
信バッファ、赤外線通信用一次送信バッファであり、無
線、転送ステーション、赤外線通信に伝送するデータは
それぞれのバッファに格納して送信する。
を格納する本体受信バッファ、11jは送信データバッ
ファである。送信データバッファ11jは、受信データ
バッファ11dと同様、無線端末13毎に設けられてお
り、ここに各無線端末13へ送信するデータを格納す
る。またデータ送信の際、上記した端末管理テーブル1
1bに上記,の情報が格納される。11kは電波通
信用一次送信バッファであり、電波通信用一次送信バッ
ファ11kは無線端末毎に設けられており、各無線端末
へ送信するデータを上記バッファに格納して送信する。
11m,11nはそれぞれ、転送ステーション用一次送
信バッファ、赤外線通信用一次送信バッファであり、無
線、転送ステーション、赤外線通信に伝送するデータは
それぞれのバッファに格納して送信する。
【0018】図7(a)は無線端末13と無線コントロ
ーラ間で送受される通信データブロックを示す図であ
る。通信データブロックは次の情報から構成される。 受信装置ID:受信端末装置に割り付けられている
ID 送信装置ID:送信端末装置に割り付けられている
ID ブロックNO:”0”から昇順の番号 データ長:データ部のバイト数 データ部:送信するデータ エラー検出コード:LRC,CRC等のエラー検出
コード 図7(b)は無線端末13と無線コントローラ間で送受
される応答ブロックを示す図である。応答データブロッ
クは上記したの受信装置ID、の送信装置IDと、
のブロックNO( =0)、のデータ属性(=0)、
のデータ長(=1)および応答コードとエラー検出コ
ードから構成される。応答コードは肯定応答時:ACK
コード、否定応答時、NAKコードである。
ーラ間で送受される通信データブロックを示す図であ
る。通信データブロックは次の情報から構成される。 受信装置ID:受信端末装置に割り付けられている
ID 送信装置ID:送信端末装置に割り付けられている
ID ブロックNO:”0”から昇順の番号 データ長:データ部のバイト数 データ部:送信するデータ エラー検出コード:LRC,CRC等のエラー検出
コード 図7(b)は無線端末13と無線コントローラ間で送受
される応答ブロックを示す図である。応答データブロッ
クは上記したの受信装置ID、の送信装置IDと、
のブロックNO( =0)、のデータ属性(=0)、
のデータ長(=1)および応答コードとエラー検出コ
ードから構成される。応答コードは肯定応答時:ACK
コード、否定応答時、NAKコードである。
【0019】図8は無線端末13のシステム構成を示す
図である。同図において、13aは管理テーブルであ
り、通信を制御するための管理用情報が格納される。管
理テーブル13aには次の情報が格納される。 端末ID:該当無線端末に割り付けられたID コントローラID:送受信の対象となる無線コント
ローラのID NEXT送信ブロックNO:次に送信すべきデータのブ
ロックNO 送信監視タイマ:電波通信の場合、連続送信可能な
時間を監視するタイマ 再送カウンタ:通信エラー発生時の再送カウンタ NEXT受信ブロックNO:次に受信すべきブロックの
ブロックNO 通信方式:通信中の方式、電波通信あるいは赤外線
通信情報を格納する。 ・電波通信時には”1”、赤外線通信時には”2”を格
納 エラー通知管理テーブル有効フラグ エラー発生時、ブザーや振動機構の作動を管理するテー
ブルを使用するか否かのフラグを格納 ・管理テーブルを使用するは”1”、管理テーブルを使
用しないは”0” エラー通知管理テーブルNO:どのエラー通知管理
テーブルを使用するかを指定
図である。同図において、13aは管理テーブルであ
り、通信を制御するための管理用情報が格納される。管
理テーブル13aには次の情報が格納される。 端末ID:該当無線端末に割り付けられたID コントローラID:送受信の対象となる無線コント
ローラのID NEXT送信ブロックNO:次に送信すべきデータのブ
ロックNO 送信監視タイマ:電波通信の場合、連続送信可能な
時間を監視するタイマ 再送カウンタ:通信エラー発生時の再送カウンタ NEXT受信ブロックNO:次に受信すべきブロックの
ブロックNO 通信方式:通信中の方式、電波通信あるいは赤外線
通信情報を格納する。 ・電波通信時には”1”、赤外線通信時には”2”を格
納 エラー通知管理テーブル有効フラグ エラー発生時、ブザーや振動機構の作動を管理するテー
ブルを使用するか否かのフラグを格納 ・管理テーブルを使用するは”1”、管理テーブルを使
用しないは”0” エラー通知管理テーブルNO:どのエラー通知管理
テーブルを使用するかを指定
【0020】13bは通信記録テーブルであり、通信記
録テーブル13bには電波通信方式と赤外線通信方式の
両方式を使用する場合、通信が正常に完了する毎にその
方式を記録しておく。そして、例えば、次に通信する場
合、通信記録テーブル13bを参照し、各方式の累計値
の多い方式で通信を開始させる。また、テーブルがフル
になるとラップアラウンドさせる。13cはタイマ管理
テーブルであり、タイマ管理テーブル13cには次の情
報が格納される。 通信時間タイマ:電波通信の場合、連続通信可能な
時間が決められており、これにより通信時間を監視す
る。 ブザー鳴動時間タイマ:通信エラー検出時のブザー
動作時間を定めるタイマ 振動時間タイマ:通信エラー検出時の振動機構の動
作時間を定めるタイマ 13dはキー101から入力されたデータを格納するキ
ー入力データバッファ、13eは送信バッファであり、
キー入力されたデータはキー入力データバッファ13d
から送信バッファ13eに送られて格納され、ブロック
に分割されて一次送信バッファ13fを介して無線コン
トローラ11に送出される。また、送信バッファ13e
は複数の独立した送信バッファから構成されている。こ
のため、例えば、レストランにおいて、ある送信バッフ
ァが通信中であっても、メニューオーダを他の送信バッ
ファに格納することができる。
録テーブル13bには電波通信方式と赤外線通信方式の
両方式を使用する場合、通信が正常に完了する毎にその
方式を記録しておく。そして、例えば、次に通信する場
合、通信記録テーブル13bを参照し、各方式の累計値
の多い方式で通信を開始させる。また、テーブルがフル
になるとラップアラウンドさせる。13cはタイマ管理
テーブルであり、タイマ管理テーブル13cには次の情
報が格納される。 通信時間タイマ:電波通信の場合、連続通信可能な
時間が決められており、これにより通信時間を監視す
る。 ブザー鳴動時間タイマ:通信エラー検出時のブザー
動作時間を定めるタイマ 振動時間タイマ:通信エラー検出時の振動機構の動
作時間を定めるタイマ 13dはキー101から入力されたデータを格納するキ
ー入力データバッファ、13eは送信バッファであり、
キー入力されたデータはキー入力データバッファ13d
から送信バッファ13eに送られて格納され、ブロック
に分割されて一次送信バッファ13fを介して無線コン
トローラ11に送出される。また、送信バッファ13e
は複数の独立した送信バッファから構成されている。こ
のため、例えば、レストランにおいて、ある送信バッフ
ァが通信中であっても、メニューオーダを他の送信バッ
ファに格納することができる。
【0021】13gはマスタデータ格納域であり、ここ
に無線端末で使用される商品名/商品コード等が格納さ
れる。また、13hは受信データを格納する受信バッフ
ァ、13jはブロックに分割されて受信されるデータを
格納する一次受信バッファである。13kはメッセージ
定数を格納するメッセージテーブルであり、無線端末上
で通信処理時に表示されるメッセージデータ定数が格納
される。メッセージ定数としては、例えば、図9に示す
ように、「無表示」、「転送中」、…等のデータが格納
されており、オペレータが、無線端末13のキー101
により上記定数を選択し、後述するエラーメッセージテ
ーブル13nに設定することにより、状況に応じたメッ
セージを無線端末13の表示部102に表示させること
ができる。13mはデフォルトメッセージテーブル、1
3nはエラーメッセージテーブルである。デフォルトメ
ッセージテーブル13m、エラーメッセージテーブル1
3nは、通信時に表示させるメッセージを、再送レベル
に応じて無線端末13の表示部102に段階的に表示す
るためのメッセージ定数を格納したテーブルであり、エ
ラーメッセージテーブル13nの表示内容は上記メッセ
ージテーブル13kに格納された定数から選択する。デ
フォルトメッセージテーブル13mには、予めデフォル
ト値が設定されており、エラーメッセージテーブル13
nにメッセージ定数を設定されていない場合には、デフ
ォルトメッセージテーブル13mに基づきメッセージが
表示される。
に無線端末で使用される商品名/商品コード等が格納さ
れる。また、13hは受信データを格納する受信バッフ
ァ、13jはブロックに分割されて受信されるデータを
格納する一次受信バッファである。13kはメッセージ
定数を格納するメッセージテーブルであり、無線端末上
で通信処理時に表示されるメッセージデータ定数が格納
される。メッセージ定数としては、例えば、図9に示す
ように、「無表示」、「転送中」、…等のデータが格納
されており、オペレータが、無線端末13のキー101
により上記定数を選択し、後述するエラーメッセージテ
ーブル13nに設定することにより、状況に応じたメッ
セージを無線端末13の表示部102に表示させること
ができる。13mはデフォルトメッセージテーブル、1
3nはエラーメッセージテーブルである。デフォルトメ
ッセージテーブル13m、エラーメッセージテーブル1
3nは、通信時に表示させるメッセージを、再送レベル
に応じて無線端末13の表示部102に段階的に表示す
るためのメッセージ定数を格納したテーブルであり、エ
ラーメッセージテーブル13nの表示内容は上記メッセ
ージテーブル13kに格納された定数から選択する。デ
フォルトメッセージテーブル13mには、予めデフォル
ト値が設定されており、エラーメッセージテーブル13
nにメッセージ定数を設定されていない場合には、デフ
ォルトメッセージテーブル13mに基づきメッセージが
表示される。
【0022】図10は上記エラーメッセージテーブル1
3nに格納されるメッセージの例を示す図であり、例え
ば、同図の例1〜例3に示すように、再送回数に応じ
て、無表示、「再度、転送中」、「転送ステーションに
セットして下さい」、「無線コントローラの近くで再送
して下さい」というメッセージが設定され、現在の再送
状態、伝送状態が良好でない場合におけるオペレータの
対応を無線端末13に表示することができる。
3nに格納されるメッセージの例を示す図であり、例え
ば、同図の例1〜例3に示すように、再送回数に応じ
て、無表示、「再度、転送中」、「転送ステーションに
セットして下さい」、「無線コントローラの近くで再送
して下さい」というメッセージが設定され、現在の再送
状態、伝送状態が良好でない場合におけるオペレータの
対応を無線端末13に表示することができる。
【0023】図8に戻り、13pはエラー通知管理テー
ブルであり、エラー通知管理テーブル13pにエラー発
生時の通知方法を設定する。エラー通知管理テーブル1
3pは複数のテーブルから構成されており、ここに例え
ばオペレータ毎に、あるいは、業務形態に毎にエラー発
生時の通知方法を設定する。そして、使用するテーブル
を前記した管理テーブル13aに設定することにより、
エラー通知方法をオペレータ、業務形態に応じて切り換
えることができる。
ブルであり、エラー通知管理テーブル13pにエラー発
生時の通知方法を設定する。エラー通知管理テーブル1
3pは複数のテーブルから構成されており、ここに例え
ばオペレータ毎に、あるいは、業務形態に毎にエラー発
生時の通知方法を設定する。そして、使用するテーブル
を前記した管理テーブル13aに設定することにより、
エラー通知方法をオペレータ、業務形態に応じて切り換
えることができる。
【0024】図11はエラー通知管理テーブル13pの
一例を示す図であり、エラー通知管理テーブル13pに
は、エラー発生時における通知方法が設定され、例え
ば、同図に示すように、再送回数が所定値以上になった
ときの通知方法、すなわち、ブザー、電子音の使用の有
無、音色、音量、鳴動時間、あるいは、振動機構の使用
の有無、振動周波数、振動の強さ、動作時間を設定する
ことができる。これらの設定は無線端末13のキー10
1から、利用者毎、運用環境毎に行うことができる。な
お、同図では、再送回数がN+1以上のときの通知方法
が示されているが、ブザー、振動機構等による通知をど
の段階で行うかは、適宜変更することができ、また、例
えば、ブザー、電子音の音色、音量等を再送回数に応じ
て多段階に設定するように構成してもよい。
一例を示す図であり、エラー通知管理テーブル13pに
は、エラー発生時における通知方法が設定され、例え
ば、同図に示すように、再送回数が所定値以上になった
ときの通知方法、すなわち、ブザー、電子音の使用の有
無、音色、音量、鳴動時間、あるいは、振動機構の使用
の有無、振動周波数、振動の強さ、動作時間を設定する
ことができる。これらの設定は無線端末13のキー10
1から、利用者毎、運用環境毎に行うことができる。な
お、同図では、再送回数がN+1以上のときの通知方法
が示されているが、ブザー、振動機構等による通知をど
の段階で行うかは、適宜変更することができ、また、例
えば、ブザー、電子音の音色、音量等を再送回数に応じ
て多段階に設定するように構成してもよい。
【0025】図12は無線コントローラにおける処理手
順を示すフローチャート、図13〜図23は無線端末に
おける処理手順を示すフローチャートであり、同図によ
り本実施例の動作を説明する。 (1)無線コントローラにおける処理 図4、図6を参照しながら図12により無線コントロー
ラ11における処理について説明する。まず、ステップ
S1において、全端末の管理テーブル11bを初期化す
る。すなわち、端末管理テーブル11bの端末IDに各
端末のIDをセットし、受信データカウント数/送信デ
ータカウント数を0にクリアし、さらにNEXT送信ブロッ
クNO/NEXT受信ブロックNOを0にクリアする。次い
で、ステップS2において、各受信機能を初期化し、受
信可能とする。
順を示すフローチャート、図13〜図23は無線端末に
おける処理手順を示すフローチャートであり、同図によ
り本実施例の動作を説明する。 (1)無線コントローラにおける処理 図4、図6を参照しながら図12により無線コントロー
ラ11における処理について説明する。まず、ステップ
S1において、全端末の管理テーブル11bを初期化す
る。すなわち、端末管理テーブル11bの端末IDに各
端末のIDをセットし、受信データカウント数/送信デ
ータカウント数を0にクリアし、さらにNEXT送信ブロッ
クNO/NEXT受信ブロックNOを0にクリアする。次い
で、ステップS2において、各受信機能を初期化し、受
信可能とする。
【0026】上記処理が終わると、ステップS3におい
て、無線端末13からのデータ受信があるまで待ち、デ
ータ受信があると、ステップS4において、図7(a)
に示した通信データブロックのエラー検出コードを参照
し、通信エラーがあるかを判別する。通信エラーがある
場合には、ステップS6に行き、無線端末13へ前記図
7(b)に示した否定応答を送出する(応答コードをN
AKコードとする)。その際、受信時の通話路を使用す
る。例えば、データが電波で受信された場合には、電波
で応答を送出する。ついで、ステップS11に行き、受
信データをエラーデータとして捨て、ステップS3に戻
る。また、通信エラーがない場合には、ステップS5に
行き、受信時の通話路を使用して無線端末13に前記図
7(b)に示した正常応答を送出する(応答コードをA
CKコードとする)。
て、無線端末13からのデータ受信があるまで待ち、デ
ータ受信があると、ステップS4において、図7(a)
に示した通信データブロックのエラー検出コードを参照
し、通信エラーがあるかを判別する。通信エラーがある
場合には、ステップS6に行き、無線端末13へ前記図
7(b)に示した否定応答を送出する(応答コードをN
AKコードとする)。その際、受信時の通話路を使用す
る。例えば、データが電波で受信された場合には、電波
で応答を送出する。ついで、ステップS11に行き、受
信データをエラーデータとして捨て、ステップS3に戻
る。また、通信エラーがない場合には、ステップS5に
行き、受信時の通話路を使用して無線端末13に前記図
7(b)に示した正常応答を送出する(応答コードをA
CKコードとする)。
【0027】ステップS7において、受信したデータブ
ロックの受信装置IDから該当無線端末に対応した端末
管理テーブル11bを検索する。そして、ステップS8
において、受信したデータブロックのブロックNOが0
であるかを判別し、ブロックNOが0の場合には、ステ
ップS10に行く。また、ブロックNOが0でない場合
には、受信したブロックNOが端末管理テーブル11b
に格納されたNEXT受信ブロックNOに一致するかを
判別する。一致しない場合には、ステップS11に行
き、前記したように、受信したデータをエラーデータと
して捨て、捨てS3に戻る。ブロックNOが0か、ブロ
ックNOがNEXT受信ブロックNOに一致する場合に
は、ステップS10に行き、該当端末の受信データバッ
ファ11dに受信したデータブロックのデータ部を格納
し、端末管理テーブル11bの受信データカウントを更
新し、NEXT受信ブロックNOを+1する。
ロックの受信装置IDから該当無線端末に対応した端末
管理テーブル11bを検索する。そして、ステップS8
において、受信したデータブロックのブロックNOが0
であるかを判別し、ブロックNOが0の場合には、ステ
ップS10に行く。また、ブロックNOが0でない場合
には、受信したブロックNOが端末管理テーブル11b
に格納されたNEXT受信ブロックNOに一致するかを
判別する。一致しない場合には、ステップS11に行
き、前記したように、受信したデータをエラーデータと
して捨て、捨てS3に戻る。ブロックNOが0か、ブロ
ックNOがNEXT受信ブロックNOに一致する場合に
は、ステップS10に行き、該当端末の受信データバッ
ファ11dに受信したデータブロックのデータ部を格納
し、端末管理テーブル11bの受信データカウントを更
新し、NEXT受信ブロックNOを+1する。
【0028】次にステップS12において、受信したデ
ータブロックのデータ属性が”0”(1ブロックのみの
通信)、”L”(最終ブロック)であるかを判別し、”
0”、”L”でない場合には、ステップS3に戻り、上
記したように次のデータブロックを受信する。上記のよ
うにして全てのデータを受信すると、ステップS13に
おいて、受信したデータを本体送信バッファ11cを介
してPOS本体側に送出し、ステップS14において、
端末管理テーブル11bの受信データカウントを”
0”、NEXT送信ブロックNOを”0”にクリアし、ステ
ップS3に戻る。以上のように、受信したデータブロッ
クのデータ属性が”0”または”L”になるまでは、デ
ータブロックを受信する毎にNEXT受信ブロックNO
を+1していき、受信したデータブロックNOが上記N
EXT受信ブロックNOに一致するかを判別することに
より、伝送エラーが発生した際、無線端末13側がエラ
ーを起こしたブロックから送信を開始しても正しく受信
をすることができる。
ータブロックのデータ属性が”0”(1ブロックのみの
通信)、”L”(最終ブロック)であるかを判別し、”
0”、”L”でない場合には、ステップS3に戻り、上
記したように次のデータブロックを受信する。上記のよ
うにして全てのデータを受信すると、ステップS13に
おいて、受信したデータを本体送信バッファ11cを介
してPOS本体側に送出し、ステップS14において、
端末管理テーブル11bの受信データカウントを”
0”、NEXT送信ブロックNOを”0”にクリアし、ステ
ップS3に戻る。以上のように、受信したデータブロッ
クのデータ属性が”0”または”L”になるまでは、デ
ータブロックを受信する毎にNEXT受信ブロックNO
を+1していき、受信したデータブロックNOが上記N
EXT受信ブロックNOに一致するかを判別することに
より、伝送エラーが発生した際、無線端末13側がエラ
ーを起こしたブロックから送信を開始しても正しく受信
をすることができる。
【0029】(2)無線端末における処理 以下、前記した図5、図8および図13〜図23のフロ
ーチャートにより無線端末13における処理について説
明する。 (a) 初期化処理 図13は初期化処理のフローチャートである。同図に示
すようにシステムの起動時、各無線端末の管理テーブル
13a等を初期化処理する。すなわち、NEXT送信ブロッ
クNOを0にクリアし、送信監視タイマを所定値に設定
し、再送カウンタを0にクリアする。また、NEXT受信ブ
ロックNOを0にクリアし、通信時間タイマ、ブザー鳴
動時間タイマ、および振動時間タイマを0にクリアす
る。
ーチャートにより無線端末13における処理について説
明する。 (a) 初期化処理 図13は初期化処理のフローチャートである。同図に示
すようにシステムの起動時、各無線端末の管理テーブル
13a等を初期化処理する。すなわち、NEXT送信ブロッ
クNOを0にクリアし、送信監視タイマを所定値に設定
し、再送カウンタを0にクリアする。また、NEXT受信ブ
ロックNOを0にクリアし、通信時間タイマ、ブザー鳴
動時間タイマ、および振動時間タイマを0にクリアす
る。
【0030】(b) 送信制御 図14〜図23において、送信制御処理は次のように行
われる。まず、図14のステップS1において、送信バ
ッファ13eに有効データがあるかを判別し、送信バッ
ファ13eに有効データがあると、ステップS2におい
て、前記図5に示した転送ステーション接続検知機構1
38により転送ステーション12に無線端末がセットさ
れているかを検出する。そして、転送ステーション12
に無線端末がセットされている場合に、ステップS7に
行き、転送ステーション12から無線コントローラ11
に有線でデータを伝送し、送信が終了すると(ステップ
S8)、ステップS9において、送信バッファ13eの
データを無効化しステップS1に戻る。
われる。まず、図14のステップS1において、送信バ
ッファ13eに有効データがあるかを判別し、送信バッ
ファ13eに有効データがあると、ステップS2におい
て、前記図5に示した転送ステーション接続検知機構1
38により転送ステーション12に無線端末がセットさ
れているかを検出する。そして、転送ステーション12
に無線端末がセットされている場合に、ステップS7に
行き、転送ステーション12から無線コントローラ11
に有線でデータを伝送し、送信が終了すると(ステップ
S8)、ステップS9において、送信バッファ13eの
データを無効化しステップS1に戻る。
【0031】また、転送ステーション12に無線端末が
セットされていない場合には、ステップS3に行き、通
信記録テーブル13bに記録データがあるかを判別す
る。そしてデータがない場合にはステップS5に行く。
また、有る場合には、ステップS4に行き、電波通信の
記録数と赤外通信の記録数とを比較する。そして、電波
通信の記録数が多い場合にはステップS5に行き、管理
テーブル13aの通信方式を1(電波)にセットする。
また、赤外通信の記録数が多い場合には、ステップS6
に行き、通信方式を2(赤外線)にセットする。次にス
テップS10に行き、エラーメッセージテーブル13n
から最初のメッセージを読み出し、無線端末13の表示
部102に表示する。例えば、エラーメッセージテーブ
ル13nに前記図10の例2のメッセージがセットされ
ている場合には、「転送中」が表示される。
セットされていない場合には、ステップS3に行き、通
信記録テーブル13bに記録データがあるかを判別す
る。そしてデータがない場合にはステップS5に行く。
また、有る場合には、ステップS4に行き、電波通信の
記録数と赤外通信の記録数とを比較する。そして、電波
通信の記録数が多い場合にはステップS5に行き、管理
テーブル13aの通信方式を1(電波)にセットする。
また、赤外通信の記録数が多い場合には、ステップS6
に行き、通信方式を2(赤外線)にセットする。次にス
テップS10に行き、エラーメッセージテーブル13n
から最初のメッセージを読み出し、無線端末13の表示
部102に表示する。例えば、エラーメッセージテーブ
ル13nに前記図10の例2のメッセージがセットされ
ている場合には、「転送中」が表示される。
【0032】ついで図15のステップS11に行き、NE
XT送信ブロックNOを0にクリアし、また、再送カウン
タを0にクリアし、ステップS12において、通信方式
が電波であるかを判別する。そして、通信方式が赤外線
の場合には、ステップ14において、赤外線送受機構1
33cを起動しステップS16に行く。通信方式が電波
の場合には、無線コントローラ11との通信チャネルを
獲得し、管理テーブル13aの送信監視タイマを設定し
ステップS16に行く。ステップS16において、一時
送信バッファ13fに、受信装置IDとして無線コント
ローラ11のIDをセットし、また、送信装置IDとし
て、自端末のIDをセットする。ステップS17におい
て、送信データ量が1ブロック以下であるかを判別す
る。そして、送信データが1ブロック以下の場合には、
データ属性を”0”(1ブロックのみの通信)にセット
する。また、1ブロック以下でない場合には、データ属
性を”F”(先頭ブロックを示す)にセットする。ま
た、後述する送信処理において、データの送信処理が継
続する場合には、ステップS18に行き、残りデータ量
が1ブロック以下かを判別し、1ブロック以下の場合に
はデータ属性を”L”(最終ブロックを示す)にセット
し、1ブロック以下でない場合にはデータ属性を”M”
(中間ブロックを示す)にセットする。
XT送信ブロックNOを0にクリアし、また、再送カウン
タを0にクリアし、ステップS12において、通信方式
が電波であるかを判別する。そして、通信方式が赤外線
の場合には、ステップ14において、赤外線送受機構1
33cを起動しステップS16に行く。通信方式が電波
の場合には、無線コントローラ11との通信チャネルを
獲得し、管理テーブル13aの送信監視タイマを設定し
ステップS16に行く。ステップS16において、一時
送信バッファ13fに、受信装置IDとして無線コント
ローラ11のIDをセットし、また、送信装置IDとし
て、自端末のIDをセットする。ステップS17におい
て、送信データ量が1ブロック以下であるかを判別す
る。そして、送信データが1ブロック以下の場合には、
データ属性を”0”(1ブロックのみの通信)にセット
する。また、1ブロック以下でない場合には、データ属
性を”F”(先頭ブロックを示す)にセットする。ま
た、後述する送信処理において、データの送信処理が継
続する場合には、ステップS18に行き、残りデータ量
が1ブロック以下かを判別し、1ブロック以下の場合に
はデータ属性を”L”(最終ブロックを示す)にセット
し、1ブロック以下でない場合にはデータ属性を”M”
(中間ブロックを示す)にセットする。
【0033】ついで、図16のステップS23に行き、
一時送信バッファ13fに送信データをセットする。す
なわち、送信バッファ13eから1ブロック分のデータ
を転送して一時送信バッファ13fに格納し、ブロック
NOをNEXT送信ブロックNOにセットし、データ長
をデータ部のバイト数にセットし、さらに、エラー検出
コードをセットする。次にステップS24において、通
信方式が電波であるかを判定し、電波でない場合にはス
テップS29に行く。また、通信方式が電波の場合に
は、送信時間監視タイマが所定時間をオーバしているか
を判定し、所定時間をオーバしていない場合にはステッ
プS29に行く。
一時送信バッファ13fに送信データをセットする。す
なわち、送信バッファ13eから1ブロック分のデータ
を転送して一時送信バッファ13fに格納し、ブロック
NOをNEXT送信ブロックNOにセットし、データ長
をデータ部のバイト数にセットし、さらに、エラー検出
コードをセットする。次にステップS24において、通
信方式が電波であるかを判定し、電波でない場合にはス
テップS29に行く。また、通信方式が電波の場合に
は、送信時間監視タイマが所定時間をオーバしているか
を判定し、所定時間をオーバしていない場合にはステッ
プS29に行く。
【0034】通信時間が上記所定時間をオーバしている
場合には、ステップS26においてコントローラとの通
信チャネルを解放し、ステップS27において時間待ち
をしたのち、ステップS28においてコントローラとの
通信チャネルを再獲得する。そしてステップS29にお
いて、1ブロック分のデータを無線コントローラ11に
送信し、ステップS30において、無線コントローラ1
1から送信される応答ブロックを受信するまで待つ。応
答ブロックを受信すると、正常応答であるかを判別し、
正常応答の場合には、ステップS32に行き、エラーメ
ッセージテーブルの最初のメッセージ情報を表示して、
次の送信1の処理を行う。また、正常応答でない場合に
は、後述する転送エラー処理を行う。上記最初のメッセ
ージ情報としては、例えば、前記した図10の例2のよ
うに「転送中」を表示する。
場合には、ステップS26においてコントローラとの通
信チャネルを解放し、ステップS27において時間待ち
をしたのち、ステップS28においてコントローラとの
通信チャネルを再獲得する。そしてステップS29にお
いて、1ブロック分のデータを無線コントローラ11に
送信し、ステップS30において、無線コントローラ1
1から送信される応答ブロックを受信するまで待つ。応
答ブロックを受信すると、正常応答であるかを判別し、
正常応答の場合には、ステップS32に行き、エラーメ
ッセージテーブルの最初のメッセージ情報を表示して、
次の送信1の処理を行う。また、正常応答でない場合に
は、後述する転送エラー処理を行う。上記最初のメッセ
ージ情報としては、例えば、前記した図10の例2のよ
うに「転送中」を表示する。
【0035】図17の送信1においては、まず、再送カ
ウンタを0にクリアし、NEXT送信ブロックNOを+1す
る。ついで、ステップS2において、全データを送出し
たかを判別し、全データを送出していない場合には継続
の処理を行う。すなわち、前記図15のステップS18
以降の処理を行い、次のブロックのデータを送信する。
また、全データを送出した場合には、ステップS3にい
き、通信方式が電波であるかを判別する。通信方式が電
波の場合には、ステップS4にいき、無線コントローラ
11との通信チャネルを解放し、通信記録テーブル13
bに1(電波)を記録する。また、通信方式が赤外線の
場合には、ステップS5にいき、赤外線送受機構133
cを停止させ、通信記録テーブル13bに2(赤外線)
を記録する。ついで、ステップS6に行き、送信バッフ
ァ13eのデータを無効化し処理を終了する。
ウンタを0にクリアし、NEXT送信ブロックNOを+1す
る。ついで、ステップS2において、全データを送出し
たかを判別し、全データを送出していない場合には継続
の処理を行う。すなわち、前記図15のステップS18
以降の処理を行い、次のブロックのデータを送信する。
また、全データを送出した場合には、ステップS3にい
き、通信方式が電波であるかを判別する。通信方式が電
波の場合には、ステップS4にいき、無線コントローラ
11との通信チャネルを解放し、通信記録テーブル13
bに1(電波)を記録する。また、通信方式が赤外線の
場合には、ステップS5にいき、赤外線送受機構133
cを停止させ、通信記録テーブル13bに2(赤外線)
を記録する。ついで、ステップS6に行き、送信バッフ
ァ13eのデータを無効化し処理を終了する。
【0036】図18、図19は前記図16のステップS
31において、正常応答が得られず、転送エラーが発生
した場合の処理を示すフローチャートである。図18に
おいて、転送エラーが発生すると、ステップS1におい
て、再送カウンタを+1し、ステップS2において、管
理テーブル13aの再送カウンタの値がM以下であるか
を判定する。そして、再送カウンタの値がM以下の場合
には、ステップS4に行き、エラーメッセージテーブル
の1段階目のメッセージを表示する。例えば、前記図1
0の例2の場合には、「再度、転送中」を表示する。つ
いで、図16の「再送1」に行き、上記したようなデー
タの送信処理を行う。また、再送カウンタの値がM+1
以上の場合には、ステップS6に行き、再送カウンタの
値がN以下であるかを判定する。再送カウンタの値がN
以下の場合には、ステップS5にいき、エラーメッセー
ジテーブルの2段階目のメッセージを表示する。例え
ば、前記図10の例2の場合には、「無線コントローラ
の近くで送信して下さい」を表示する。ついで、図16
の「再送1」に行き、上記したようなデータの送信処理
を行う。
31において、正常応答が得られず、転送エラーが発生
した場合の処理を示すフローチャートである。図18に
おいて、転送エラーが発生すると、ステップS1におい
て、再送カウンタを+1し、ステップS2において、管
理テーブル13aの再送カウンタの値がM以下であるか
を判定する。そして、再送カウンタの値がM以下の場合
には、ステップS4に行き、エラーメッセージテーブル
の1段階目のメッセージを表示する。例えば、前記図1
0の例2の場合には、「再度、転送中」を表示する。つ
いで、図16の「再送1」に行き、上記したようなデー
タの送信処理を行う。また、再送カウンタの値がM+1
以上の場合には、ステップS6に行き、再送カウンタの
値がN以下であるかを判定する。再送カウンタの値がN
以下の場合には、ステップS5にいき、エラーメッセー
ジテーブルの2段階目のメッセージを表示する。例え
ば、前記図10の例2の場合には、「無線コントローラ
の近くで送信して下さい」を表示する。ついで、図16
の「再送1」に行き、上記したようなデータの送信処理
を行う。
【0037】再送カウンタの値がN+1以上の場合に
は、ステップS6に行き、通信方式が電波であるかを判
別し、電波の場合には、ステップS8に行き、無線コン
トローラとの通信チャネルを解放し、ステップS9にい
き、エラーメッセージテーブルの3段階目のメッセージ
を表示する。例えば、前記図10の例2の場合には、
「転送ステーションにセットして下さい」を表示する。
また、通信方式が赤外線の場合には、ステップS8に行
き、赤外線送受機構を停止し、ステップS9において、
上記のようにエラーメッセージテーブルの3段階目のメ
ッセージを表示する。ついで、ステップS10におい
て、管理テーブル13aのエラー通知管理テーブル有効
フラグ(前記図11参照)が”1”であるかを判別し、
有効フラグが”1”でない場合には、図19のステップ
S15に行く。また、有効フラグが”1”の場合には、
ステップS11でブザーを使用するかを判別し、ブザー
を使用する場合には、エラー通知管理テーブル13pの
設定に基づき、音色/音量を定め、ブザー機構136を
作動させる。また、ステップS11において、ブザーの
使用でない場合には、ステップS13に行き、振動機構
137を使用するかを判別し、振動機構137を使用し
ない場合には、図19のステップS15に行く。また、
振動機構137を使用する場合には、ステップS14に
行き、エラー通知管理テーブル13pの設定に基づき、
振動周波数/振動強度を定め、振動機構137を作動さ
せる。
は、ステップS6に行き、通信方式が電波であるかを判
別し、電波の場合には、ステップS8に行き、無線コン
トローラとの通信チャネルを解放し、ステップS9にい
き、エラーメッセージテーブルの3段階目のメッセージ
を表示する。例えば、前記図10の例2の場合には、
「転送ステーションにセットして下さい」を表示する。
また、通信方式が赤外線の場合には、ステップS8に行
き、赤外線送受機構を停止し、ステップS9において、
上記のようにエラーメッセージテーブルの3段階目のメ
ッセージを表示する。ついで、ステップS10におい
て、管理テーブル13aのエラー通知管理テーブル有効
フラグ(前記図11参照)が”1”であるかを判別し、
有効フラグが”1”でない場合には、図19のステップ
S15に行く。また、有効フラグが”1”の場合には、
ステップS11でブザーを使用するかを判別し、ブザー
を使用する場合には、エラー通知管理テーブル13pの
設定に基づき、音色/音量を定め、ブザー機構136を
作動させる。また、ステップS11において、ブザーの
使用でない場合には、ステップS13に行き、振動機構
137を使用するかを判別し、振動機構137を使用し
ない場合には、図19のステップS15に行く。また、
振動機構137を使用する場合には、ステップS14に
行き、エラー通知管理テーブル13pの設定に基づき、
振動周波数/振動強度を定め、振動機構137を作動さ
せる。
【0038】次に図19のステップS15において、オ
ペレータからの停止指示が有るか(前記図3(b)にお
ける「確認キー」の操作)を判別し、停止指示がある場
合には、S17においてエラーメッセージを消去し、ま
た、ブザー/振動を共に停止してステップS24で再送
指示かを判別する。また、オペレータの停止指示がない
場合には、ステップS16,S18,S19において設
定された鳴動時間だけブザーを鳴動させたのちブザーを
停止させ、また、ステップS20〜S22において設定
された動作時間だけ振動機構を作動させる。ブザー、振
動機構が共に停止すると、ステップS23からステップ
S24に行き、再送指示があるかを判別し(前記図3の
「再送キー」が押されたかを判別)、再送指示がある場
合には、図14の再送2に行き、前記したようにデータ
の送信を行う。この場合には、第3段階目のメッセージ
の表示後であるので、オペレータが無線端末13を転送
ステーション12にセットして、転送ステーションから
無線コントローラ11へデータの伝送が行われる。な
お、上記実施例においては、転送エラーが発生したと
き、電波で通信を行っていたときには電波で、また赤外
線で通信を行っていたときに赤外線でデータを再送する
ようにしているが、電波で通信を行って転送エラーが発
生したとき、再送時には自動的に通信方式を切り換えて
赤外線で再送するようにし、また、赤外線で通信を行っ
て転送エラーが発生したとき、再送時には電波で再送す
るようにしてもよい。上記場合には、無線端末13の表
示部102に現在の通信方式を表示する。
ペレータからの停止指示が有るか(前記図3(b)にお
ける「確認キー」の操作)を判別し、停止指示がある場
合には、S17においてエラーメッセージを消去し、ま
た、ブザー/振動を共に停止してステップS24で再送
指示かを判別する。また、オペレータの停止指示がない
場合には、ステップS16,S18,S19において設
定された鳴動時間だけブザーを鳴動させたのちブザーを
停止させ、また、ステップS20〜S22において設定
された動作時間だけ振動機構を作動させる。ブザー、振
動機構が共に停止すると、ステップS23からステップ
S24に行き、再送指示があるかを判別し(前記図3の
「再送キー」が押されたかを判別)、再送指示がある場
合には、図14の再送2に行き、前記したようにデータ
の送信を行う。この場合には、第3段階目のメッセージ
の表示後であるので、オペレータが無線端末13を転送
ステーション12にセットして、転送ステーションから
無線コントローラ11へデータの伝送が行われる。な
お、上記実施例においては、転送エラーが発生したと
き、電波で通信を行っていたときには電波で、また赤外
線で通信を行っていたときに赤外線でデータを再送する
ようにしているが、電波で通信を行って転送エラーが発
生したとき、再送時には自動的に通信方式を切り換えて
赤外線で再送するようにし、また、赤外線で通信を行っ
て転送エラーが発生したとき、再送時には電波で再送す
るようにしてもよい。上記場合には、無線端末13の表
示部102に現在の通信方式を表示する。
【0039】(c) キー入力処理 図20〜図23において、無線端末13におけるキー入
力処理は次のように行われる。図20のステップS1,
S2において、スクロールキー、設定キー(前記図3参
照)が押されるのを待ち、スクロールキーが押された場
合には、ステップS4〜S9の処理を行う。すなわち、
ステップS4において、無線端末13の表示部102
(図3参照)に「メニュー/数量を入力して下さい」と
表示する。これに応じてステップS5において、オペレ
ータがメニューを選択し、数量を数値キーで入力する
と、ステップS6に行き、スクロールキーが押されたか
を判定する。スクロールキーが押されなかった場合に
は、ステップS8に行き、送信キーが押されたかを判定
し、送信キーが押されない場合には上記ステップS4に
戻る。
力処理は次のように行われる。図20のステップS1,
S2において、スクロールキー、設定キー(前記図3参
照)が押されるのを待ち、スクロールキーが押された場
合には、ステップS4〜S9の処理を行う。すなわち、
ステップS4において、無線端末13の表示部102
(図3参照)に「メニュー/数量を入力して下さい」と
表示する。これに応じてステップS5において、オペレ
ータがメニューを選択し、数量を数値キーで入力する
と、ステップS6に行き、スクロールキーが押されたか
を判定する。スクロールキーが押されなかった場合に
は、ステップS8に行き、送信キーが押されたかを判定
し、送信キーが押されない場合には上記ステップS4に
戻る。
【0040】また、送信キーが押された場合には、入力
データを送信バッファ13eに格納し、図21の「復
帰」から図20のステップS1に戻る。また、設定キー
が押された場合には、ステップS3に行き、同図に示す
ように選択コード(前記図3の1キー〜5キーに対応)
と設定内容を無線端末13の表示部102に表示する。
そして、ステップS10において、1キーが押されたか
を判別する。そして、1キーが押され、ステップS1
1,S12でオペレータが、数値キーによりコントロー
ラIDを入力したのち設定キーを押すと、入力された無
線コントローラIDが無線端末13の管理テーブル13
aに設定される。そして、図21の「復帰」から図20
のステップS1に戻る。
データを送信バッファ13eに格納し、図21の「復
帰」から図20のステップS1に戻る。また、設定キー
が押された場合には、ステップS3に行き、同図に示す
ように選択コード(前記図3の1キー〜5キーに対応)
と設定内容を無線端末13の表示部102に表示する。
そして、ステップS10において、1キーが押されたか
を判別する。そして、1キーが押され、ステップS1
1,S12でオペレータが、数値キーによりコントロー
ラIDを入力したのち設定キーを押すと、入力された無
線コントローラIDが無線端末13の管理テーブル13
aに設定される。そして、図21の「復帰」から図20
のステップS1に戻る。
【0041】1キーが押されなかった場合には、ステッ
プS13において、2キーが押されたかを判別する。そ
して、2キーが押され、ステップS14,S15でオペ
レータが、数値キーにより端末IDを入力したのち設定
キーが押すと、入力された端末IDが無線端末13の管
理テーブル13aに設定される。そして、図21の「復
帰」から図20のステップS1に戻る。2キーが押され
なかった場合には、図21のステップS16において、
3キーが押されたかを判別する。そして、3キーが押さ
れると、ステップS17において無線端末13の表示部
102に「最初のメッセージを入力して下さい」とガイ
ダンスを表示する。ステップS18,S19でオペレー
タが、数値キーによりメッセージ定数(図8の13k、
図9参照)から表示するメッセージを選択したのち、設
定キーを押すと、入力されたメッセージ定数がエラーメ
ッセージテーブル13nに設定され、図21の「復帰」
から図20のステップS1に戻る。また、ステップS1
9において設定キーが押されなかった場合には、ステッ
プS20に行きスクロールキーが押されたかを判別す
る。スクロールキーが押されると、ステップS21にお
いて無線端末13の表示部102に「1段階目のメッセ
ージを入力して下さい」とガイダンスを表示する。ステ
ップS22,S23でオペレータが、数値キーによりメ
ッセージ定数(図8の13k)から表示するメッセージ
を選択したのち、設定キーを押すと、上記メッセージ定
数がエラーメッセージテーブル13nに設定され、図2
1の「復帰」から図20のステップS1に戻る。
プS13において、2キーが押されたかを判別する。そ
して、2キーが押され、ステップS14,S15でオペ
レータが、数値キーにより端末IDを入力したのち設定
キーが押すと、入力された端末IDが無線端末13の管
理テーブル13aに設定される。そして、図21の「復
帰」から図20のステップS1に戻る。2キーが押され
なかった場合には、図21のステップS16において、
3キーが押されたかを判別する。そして、3キーが押さ
れると、ステップS17において無線端末13の表示部
102に「最初のメッセージを入力して下さい」とガイ
ダンスを表示する。ステップS18,S19でオペレー
タが、数値キーによりメッセージ定数(図8の13k、
図9参照)から表示するメッセージを選択したのち、設
定キーを押すと、入力されたメッセージ定数がエラーメ
ッセージテーブル13nに設定され、図21の「復帰」
から図20のステップS1に戻る。また、ステップS1
9において設定キーが押されなかった場合には、ステッ
プS20に行きスクロールキーが押されたかを判別す
る。スクロールキーが押されると、ステップS21にお
いて無線端末13の表示部102に「1段階目のメッセ
ージを入力して下さい」とガイダンスを表示する。ステ
ップS22,S23でオペレータが、数値キーによりメ
ッセージ定数(図8の13k)から表示するメッセージ
を選択したのち、設定キーを押すと、上記メッセージ定
数がエラーメッセージテーブル13nに設定され、図2
1の「復帰」から図20のステップS1に戻る。
【0042】また、ステップS23において設定キーが
押されなかった場合には、ステップS24に行きスクロ
ールキーが押されたかを判別する。スクロールキーが押
されると、ステップS25において無線端末13の表示
部102に「2段階目のメッセージを入力して下さい」
とガイダンスを表示する。ステップS22,S23でオ
ペレータが、数値キーによりメッセージ定数(図8の1
3k)から表示するメッセージを選択したのち、設定キ
ーを押すと、上記メッセージ定数がエラーメッセージテ
ーブル13nに設定され、図21の「復帰」から図20
のステップS1に戻る。なお、上記説明では2段階目の
メッセージの設定までを説明したが、3段階目のメッセ
ージの設定も同様に行われる。上記図21のステップS
16で3キーが押されなかった場合には、次の図22,
図23の「キー1」の処理にいく。
押されなかった場合には、ステップS24に行きスクロ
ールキーが押されたかを判別する。スクロールキーが押
されると、ステップS25において無線端末13の表示
部102に「2段階目のメッセージを入力して下さい」
とガイダンスを表示する。ステップS22,S23でオ
ペレータが、数値キーによりメッセージ定数(図8の1
3k)から表示するメッセージを選択したのち、設定キ
ーを押すと、上記メッセージ定数がエラーメッセージテ
ーブル13nに設定され、図21の「復帰」から図20
のステップS1に戻る。なお、上記説明では2段階目の
メッセージの設定までを説明したが、3段階目のメッセ
ージの設定も同様に行われる。上記図21のステップS
16で3キーが押されなかった場合には、次の図22,
図23の「キー1」の処理にいく。
【0043】図22において、4キーが押されたかを判
別し、4キーが押されると、ステップS2において無線
端末13の表示部102に「設定テーブルを選択して下
さい」とガイダンスを表示する。ステップS3でオペレ
ータが、数値キーによりエラー通知管理テーブル13p
の内の一つを選択すると、ステップS4において「ブザ
ーを使用しますか」とガイダンスを表示する。これに応
じて、オペレータが1キーを押すと、ステップS5から
ステップS6に行き、ブザーを使用するが設定される。
また、1キーが押されない場合には、ステップS5から
ステップS6に行き、ブザーを使用しないが設定され
る。次いで、ステップS8において、無線端末13の表
示部102に「音色パラメタを入力して下さい」とガイ
ダンスを表示する。ステップS9でオペレータが、数値
キーにより音色パラメタを入力すると、「音量パラメタ
を入力して下さい」とガイダンスを表示する。
別し、4キーが押されると、ステップS2において無線
端末13の表示部102に「設定テーブルを選択して下
さい」とガイダンスを表示する。ステップS3でオペレ
ータが、数値キーによりエラー通知管理テーブル13p
の内の一つを選択すると、ステップS4において「ブザ
ーを使用しますか」とガイダンスを表示する。これに応
じて、オペレータが1キーを押すと、ステップS5から
ステップS6に行き、ブザーを使用するが設定される。
また、1キーが押されない場合には、ステップS5から
ステップS6に行き、ブザーを使用しないが設定され
る。次いで、ステップS8において、無線端末13の表
示部102に「音色パラメタを入力して下さい」とガイ
ダンスを表示する。ステップS9でオペレータが、数値
キーにより音色パラメタを入力すると、「音量パラメタ
を入力して下さい」とガイダンスを表示する。
【0044】以下、同様にして、図22のステップS1
1〜S14、図23のステップS15〜S23におい
て、ガイダンスに応じて、ブザーの音量パラメタ、鳴動
時間、振動機構の使用の有無、振動周波数、振動強度、
振動時間を入力し、ステップS24において、設定キー
を押すと、上記パラメタが上記選択されたエラー通知管
理テーブルに設定される。また、図22のステップS1
において4キーが押されなかった場合には、図23のス
テップS25に行き、5キーが押されたかを判別し、5
キーが押されなかった場合には、図20ステップS1に
復帰する。5キーが押されると、ステップS26におい
て、無線端末13の表示部102に「使用するエラー通
知管理テーブルを選択して下さい」とガイダンスを表示
する。ステップS27でオペレータが、数値キーにより
実際に使用するエラー通知管理テーブル(上記図22の
ステップS2から図23のステップS24により既にパ
ラメタが設定されているテーブル)を選択し、ステップ
S28において設定キーを押すと、無線端末13の管理
テーブル13aに使用するエラー通知管理テーブルが設
定され、図20のステップS1に復帰する。これによ
り、エラー通知は選択されたエラー通知管理テーブルの
パラメタに基づき行われる。
1〜S14、図23のステップS15〜S23におい
て、ガイダンスに応じて、ブザーの音量パラメタ、鳴動
時間、振動機構の使用の有無、振動周波数、振動強度、
振動時間を入力し、ステップS24において、設定キー
を押すと、上記パラメタが上記選択されたエラー通知管
理テーブルに設定される。また、図22のステップS1
において4キーが押されなかった場合には、図23のス
テップS25に行き、5キーが押されたかを判別し、5
キーが押されなかった場合には、図20ステップS1に
復帰する。5キーが押されると、ステップS26におい
て、無線端末13の表示部102に「使用するエラー通
知管理テーブルを選択して下さい」とガイダンスを表示
する。ステップS27でオペレータが、数値キーにより
実際に使用するエラー通知管理テーブル(上記図22の
ステップS2から図23のステップS24により既にパ
ラメタが設定されているテーブル)を選択し、ステップ
S28において設定キーを押すと、無線端末13の管理
テーブル13aに使用するエラー通知管理テーブルが設
定され、図20のステップS1に復帰する。これによ
り、エラー通知は選択されたエラー通知管理テーブルの
パラメタに基づき行われる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
以下の効果を得ることができる。 (1)伝送エラーが発生したとき、無線ハンディターミ
ナルが、送信データブロック・ナンバー記憶手段に記憶
されたブロック・ナンバーのデータから送信バッファに
格納された送信データを無線コントローラに再送し、ま
た、無線コントローラは、上記再送データを受信したと
き、受信したデータのブロック・ナンバーと無線ハンデ
ィターミナルのIDを、上記受信データブロック・ナン
バー記憶手段に格納されたブロック・ナンバーと、ID
格納手段に格納されたIDとを照合し、無線ハンディタ
ーミナルから受信されたデータを既に格納されているデ
ータに加えて上記受信バッファに格納するようにしたの
で、伝送エラーが発生したとき、エラーが発生した部分
以降のデータから再送することができ、再送を短時間で
行うことができ、また、再び伝送エラーとなる可能を減
少させることができる。
以下の効果を得ることができる。 (1)伝送エラーが発生したとき、無線ハンディターミ
ナルが、送信データブロック・ナンバー記憶手段に記憶
されたブロック・ナンバーのデータから送信バッファに
格納された送信データを無線コントローラに再送し、ま
た、無線コントローラは、上記再送データを受信したと
き、受信したデータのブロック・ナンバーと無線ハンデ
ィターミナルのIDを、上記受信データブロック・ナン
バー記憶手段に格納されたブロック・ナンバーと、ID
格納手段に格納されたIDとを照合し、無線ハンディタ
ーミナルから受信されたデータを既に格納されているデ
ータに加えて上記受信バッファに格納するようにしたの
で、伝送エラーが発生したとき、エラーが発生した部分
以降のデータから再送することができ、再送を短時間で
行うことができ、また、再び伝送エラーとなる可能を減
少させることができる。
【0046】(2)無線ハンディターミナルに、通信時
間を監視する通信時間監視タイマを設け、通信時間が最
大接続時間を越える前に通信を一時終了させ、未送信の
データが残っている場合、未送信データを無線コントロ
ーラに再送するようにしたので、オペレータに分割伝送
を意識させることなく、大量のデータを伝送することが
できる。 (3)伝送エラー発生時、メッセージデータ管理テーブ
ルを参照して、再送回数に応じたメッセージを表示する
ようにしたので、エラーの発生状況に応じたメッセージ
を表示することができる。また、メッセージデータ管理
テーブルの設定により柔軟にメッセージを変更すること
ができる。このため、オペレータの負荷の軽減、確実な
データ伝送を実現することができる。 (4)伝送エラー発生時、上記エラー通知用管理テーブ
ルに設定された通知方法によりアラームをオペレータに
通知するようにしたので、オペレータに合わせた最適な
アラームの通知を行うことができる。また、エラー通知
用管理テーブルの設定により運用環境、オペレータに応
じたアラームの通知を行うことができる。このため、昼
と夜の業務が異なる二毛作店のように運用形態が一変す
る店舗での使用や、複数のオペレータの共用に柔軟に対
応することができる。 (5)エラー通知用管理テーブルを複数設け、使用する
エラー通知用管理テーブルを選択して、オペレータ毎に
もしくは運用環境毎にアラーム通知方法を設定できるよ
うにしたので、複数のエラー通知用管理テーブルに各種
のアラーム通知方法を設定しておけば、オペレータ、運
用形態に応じてアラームの通知方法を簡単に切り換える
ことができる。例えば二毛作店で昼営業用/夜営業用、
通常店で店舗用/お座敷用、オペレータA/B/C用に
予め登録しておけば、無線ハンディターミナルを使用す
るとき、使用状況、好みに応じて、随時、簡単にアラー
ム通知方法を切り換えることができる。 (6)電波通信が混信やノイズにより比較的困難な場所
に、赤外線通信装置を設置して無線コントローラ1と有
線で接続し、赤外線通信装置と無線ハンディターミナル
3の赤外線送受機構を介してデータを送受信するように
構成したので、電波通信が混信やノイズ等のためよく失
敗する領域においても、無線ハンディターミナルを使用
することが可能となる。 (7)無線ハンディターミナルに、通信結果を記録する
記録手段と、該記録結果に基づき電波もしくは赤外線の
どちらの通信方式を使用してを通信を行うかを決定する
手段を設け、成功する確率の高い通信方式で通信を行う
ようにしたので、運用環境に応じた最適な通信方式を使
用することができ効率的な通信を行うことが可能とな
る。 (8)無線ハンディターミナルにより、無線もしくは赤
外線による通信ができなかったとき、一方から他方の通
信方式に自動的に切り換えて再度通信を行うようにした
ので、運用環境に応じた通信方式を自動選択することが
可能となる。
間を監視する通信時間監視タイマを設け、通信時間が最
大接続時間を越える前に通信を一時終了させ、未送信の
データが残っている場合、未送信データを無線コントロ
ーラに再送するようにしたので、オペレータに分割伝送
を意識させることなく、大量のデータを伝送することが
できる。 (3)伝送エラー発生時、メッセージデータ管理テーブ
ルを参照して、再送回数に応じたメッセージを表示する
ようにしたので、エラーの発生状況に応じたメッセージ
を表示することができる。また、メッセージデータ管理
テーブルの設定により柔軟にメッセージを変更すること
ができる。このため、オペレータの負荷の軽減、確実な
データ伝送を実現することができる。 (4)伝送エラー発生時、上記エラー通知用管理テーブ
ルに設定された通知方法によりアラームをオペレータに
通知するようにしたので、オペレータに合わせた最適な
アラームの通知を行うことができる。また、エラー通知
用管理テーブルの設定により運用環境、オペレータに応
じたアラームの通知を行うことができる。このため、昼
と夜の業務が異なる二毛作店のように運用形態が一変す
る店舗での使用や、複数のオペレータの共用に柔軟に対
応することができる。 (5)エラー通知用管理テーブルを複数設け、使用する
エラー通知用管理テーブルを選択して、オペレータ毎に
もしくは運用環境毎にアラーム通知方法を設定できるよ
うにしたので、複数のエラー通知用管理テーブルに各種
のアラーム通知方法を設定しておけば、オペレータ、運
用形態に応じてアラームの通知方法を簡単に切り換える
ことができる。例えば二毛作店で昼営業用/夜営業用、
通常店で店舗用/お座敷用、オペレータA/B/C用に
予め登録しておけば、無線ハンディターミナルを使用す
るとき、使用状況、好みに応じて、随時、簡単にアラー
ム通知方法を切り換えることができる。 (6)電波通信が混信やノイズにより比較的困難な場所
に、赤外線通信装置を設置して無線コントローラ1と有
線で接続し、赤外線通信装置と無線ハンディターミナル
3の赤外線送受機構を介してデータを送受信するように
構成したので、電波通信が混信やノイズ等のためよく失
敗する領域においても、無線ハンディターミナルを使用
することが可能となる。 (7)無線ハンディターミナルに、通信結果を記録する
記録手段と、該記録結果に基づき電波もしくは赤外線の
どちらの通信方式を使用してを通信を行うかを決定する
手段を設け、成功する確率の高い通信方式で通信を行う
ようにしたので、運用環境に応じた最適な通信方式を使
用することができ効率的な通信を行うことが可能とな
る。 (8)無線ハンディターミナルにより、無線もしくは赤
外線による通信ができなかったとき、一方から他方の通
信方式に自動的に切り換えて再度通信を行うようにした
ので、運用環境に応じた通信方式を自動選択することが
可能となる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例のシステムの概略構成を示す図
である。
である。
【図3】無線ハンディターミナル、赤外線通信装置等の
概念図である。
概念図である。
【図4】無線コントローラ等のハードウェア構成の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】無線ハンディターミナルのハードウエア構成の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図6】無線コントローラのシステム構成を示す図であ
る。
る。
【図7】通信データブロックおよび応答ブロックを示す
図である。
図である。
【図8】無線ハンディターミナルのシステム構成を示す
図である。
図である。
【図9】メッセージデータ定数の一例を示す図である。
【図10】エラーメッセージテーブルに格納されるメッ
セージの例を示す図である。
セージの例を示す図である。
【図11】エラー通知管理テーブルの一例を示す図であ
る。
る。
【図12】無線コントローラにおける処理手順を示す図
である。
である。
【図13】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その1)である。
示す図(その1)である。
【図14】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その2)である。
示す図(その2)である。
【図15】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その3)である。
示す図(その3)である。
【図16】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その4)である。
示す図(その4)である。
【図17】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その5)である。
示す図(その5)である。
【図18】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その6)である。
示す図(その6)である。
【図19】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その7)である。
示す図(その7)である。
【図20】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その8)である。
示す図(その8)である。
【図21】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その9)である。
示す図(その9)である。
【図22】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その10)である。
示す図(その10)である。
【図23】無線ハンディターミナルにおける処理手順を
示す図(その11)である。
示す図(その11)である。
【図24】本発明の前提のなる無線通信システムの概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
1,11 無線コントローラ 1a 通信手段 1b 受信バッファ 1c ID記憶手段 1d 受信データブロック・ナンバー記憶手
段 1e 転送手段 3,13 無線ハンディターミナル 2,10 POS本体 3a 通信手段 3b 送信バッファ 3c 送信データブロック・ナンバー記憶手
段 3d 通信時間監視タイマ 3e 音響発生手段 3f 振動発生手段 3g エラー通知用管理テーブル 3h 赤外線送受機構 3j 通信結果記録手段 3k メッセージデータ管理テーブル 4,14 赤外線通信装置 12 転送ステーション 11a コントローラID 11b 管理テーブル 11c 本体送信バッファ 11d 受信データバッファ 11e 電波通信用一次受信バッファ 11f 転送ステーション用一次受信バッファ 11g 赤外線通信用一次受信バッファ 11h 本体受信バッファ 11j 送信データバッファ 11k 電波通信用一次送信バッファ 11m 転送ステーション用一次送信バッファ 11n 赤外線通信用一次送信バッファ 13a 管理テーブル 13b 通信記録テーブル 13c タイマ管理テーブル 13d キー入力データバッファ 13e 送信バッファ 13f 一次送信バッファ 13g マスタデータ格納域 13h 受信データを格納する受信バッファ 13j 一次受信バッファである。 13k メッセージ定数テーブル 13m デフォルトメッセージテーブル 13n エラーメッセージテーブル 13p エラー通知管理テーブル 101 キー 102 表示部 103 赤外線通信部 111,131 MPU 112,132 メモリ 114−1〜114−n 送受機構 113 本体との送受機構 121 転送ステーション送受機構 130 バッテリー 133a 送受機構<電波通信用> 133b 送受機構<転送ステーション用> 133c 送受機構<赤外線通信用> 134 表示機構 135 キー入力機構 136 ブザー機構 137 振動機構 138 転送ステーション接続検知機構 139 タイマ機構 141 赤外線通信装置送信機構 142 赤外線通信装置受信機構
段 1e 転送手段 3,13 無線ハンディターミナル 2,10 POS本体 3a 通信手段 3b 送信バッファ 3c 送信データブロック・ナンバー記憶手
段 3d 通信時間監視タイマ 3e 音響発生手段 3f 振動発生手段 3g エラー通知用管理テーブル 3h 赤外線送受機構 3j 通信結果記録手段 3k メッセージデータ管理テーブル 4,14 赤外線通信装置 12 転送ステーション 11a コントローラID 11b 管理テーブル 11c 本体送信バッファ 11d 受信データバッファ 11e 電波通信用一次受信バッファ 11f 転送ステーション用一次受信バッファ 11g 赤外線通信用一次受信バッファ 11h 本体受信バッファ 11j 送信データバッファ 11k 電波通信用一次送信バッファ 11m 転送ステーション用一次送信バッファ 11n 赤外線通信用一次送信バッファ 13a 管理テーブル 13b 通信記録テーブル 13c タイマ管理テーブル 13d キー入力データバッファ 13e 送信バッファ 13f 一次送信バッファ 13g マスタデータ格納域 13h 受信データを格納する受信バッファ 13j 一次受信バッファである。 13k メッセージ定数テーブル 13m デフォルトメッセージテーブル 13n エラーメッセージテーブル 13p エラー通知管理テーブル 101 キー 102 表示部 103 赤外線通信部 111,131 MPU 112,132 メモリ 114−1〜114−n 送受機構 113 本体との送受機構 121 転送ステーション送受機構 130 バッテリー 133a 送受機構<電波通信用> 133b 送受機構<転送ステーション用> 133c 送受機構<赤外線通信用> 134 表示機構 135 キー入力機構 136 ブザー機構 137 振動機構 138 転送ステーション接続検知機構 139 タイマ機構 141 赤外線通信装置送信機構 142 赤外線通信装置受信機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/22
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも入力キーと表示部と電波によ
りデータを送受信する通信手段とを備えた無線ハンディ
ターミナルと、 少なくとも上記無線ハンディターミナルと電波によりデ
ータを送受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたデータを管理用計算機に転送する転送手段とを備え
た無線コントローラから構成される無線通信システムで
あって、 上記無線ハンディターミナルに、送信データを格納する
送信データバッファと、送信データのブロック・ナンバ
ーを格納する送信データブロック・ナンバー記憶手段を
設け、 また、上記無線コントローラに、各無線ハンディターミ
ナルに対応させて、各無線ハンディターミナルから伝送
されたデータを格納する受信データバッファと、無線ハ
ンディターミナルを識別するIDを格納するID記憶手
段と、受信データのブロック・ナンバーを格納する受信
データブロック・ナンバー記憶手段を設け、 伝送エラーが発生したとき、無線ハンディターミナル
は、上記送信データブロック・ナンバー記憶手段に記憶
されたブロック・ナンバーのデータから送信バッファに
格納された送信データを無線コントローラに再送し、 無線コントローラは、上記再送データを受信したとき、
受信したデータのブロック・ナンバーと無線ハンディタ
ーミナルのIDを、上記受信データブロック・ナンバー
記憶手段に格納されたブロック・ナンバーと、ID記憶
手段に格納されたIDと照合し、無線ハンディターミナ
ルから受信されたデータを既に格納されているデータに
加えて上記受信バッファに格納することを特徴とする無
線ハンディターミナルを使用する無線通信システム。 - 【請求項2】 無線ハンディターミナルは、通信時間を
監視する通信時間監視タイマを備え、無線コントローラ
へのデータ送信時、通信時間を上記通信時間監視タイマ
で監視し、通信時間が最大接続時間を越える前に通信を
一時終了させ、未送信のデータが残っている場合、未送
信データを無線コントローラに再送することを特徴とす
る請求項1の無線ハンディターミナルを使用する無線通
信システム。 - 【請求項3】 少なくとも入力キーと表示部と電波によ
りデータを送受信する通信手段とを備えた無線ハンディ
ターミナルと、 少なくとも上記無線ハンディターミナルと電波によりデ
ータを送受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたデータを管理用計算機に転送する転送手段とを備え
た無線コントローラから構成される無線通信システムで
あって、 無線ハンディターミナルは、伝送エラー発生時にオペレ
ータに通知する情報を管理するメッセージデータ管理テ
ーブルを備えており、 伝送エラー発生時、無線ハンディターミナルは、上記メ
ッセージデータ管理テーブルを参照して、無線ハンディ
ターミナルに設けられた表示部に再送回数に応じたメッ
セージを表示することを特徴とする無線ハンディターミ
ナルを使用する無線通信システム。 - 【請求項4】 少なくとも入力キーと表示部と電波によ
りデータを送受信する通信手段とを備えた無線ハンディ
ターミナルと、 少なくとも上記無線ハンディターミナルと電波によりデ
ータを送受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたデータを管理用計算機に転送する転送手段とを備え
た無線コントローラから構成される無線通信システムで
あって、 無線ハンディターミナルは、音響発生手段および/また
は振動発生手段と、 上記音響発生手段および/または振動発生手段によるア
ラーム通知方法を設定するエラー通知用管理テーブルを
備えており、 伝送エラー発生時、上記エラー通知用管理テーブルに設
定された通知方法によりアラームをオペレータに通知す
ることを特徴とする無線ハンディターミナルを使用する
無線通信システム。 - 【請求項5】 エラー通知用管理テーブルを複数設け、
使用するエラー通知用管理テーブルを選択することによ
り、オペレータ毎にもしくは運用環境毎にアラーム通知
方法を設定できるようにしたことを特徴とする請求項4
の無線ハンディターミナルを使用する無線通信システ
ム。 - 【請求項6】 少なくとも入力キーと表示部と電波によ
りデータを送受信する通信手段とを備えた無線ハンディ
ターミナルと、 少なくとも上記無線ハンディターミナルと電波によりデ
ータを送受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたデータを管理用計算機に転送する転送手段とを備え
た無線コントローラから構成される無線通信システムで
あって、 電波通信が混信やノイズにより比較的困難な場所に、赤
外線通信装置を設置して無線コントローラと有線で接続
し、 また、無線ハンディターミナルに赤外線送受機構を設
け、 上記赤外線通信装置と上記無線ハンディターミナルの赤
外線送受機構を介して無線ハンディターミナルと無線コ
ントローラ間でデータを送受信することを特徴とする無
線ハンディターミナルを使用する無線通信システム。 - 【請求項7】 無線ハンディターミナルに、通信結果を
記録する記録手段と、該記録結果に基づき電波もしくは
赤外線のどちらの通信方式を使用して通信を行うかを決
定する手段を設け、 上記記録手段の記録結果に基づき、成功する確率の高い
通信方式で無線コントローラとの通信を行うことを特徴
とする請求項6の無線ハンディターミナルを使用する無
線通信システム。 - 【請求項8】 無線ハンディターミナルに、無線もしく
は赤外線による通信ができなかったとき、一方から他方
の通信方式に自動的に切り換えて再度通信を行う手段を
設けたことを特徴とする請求項6または請求項7の無線
ハンディターミナルを使用する無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464196A JPH09265582A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 無線ハンディターミナルを使用する無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7464196A JPH09265582A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 無線ハンディターミナルを使用する無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265582A true JPH09265582A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13553055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7464196A Pending JPH09265582A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 無線ハンディターミナルを使用する無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09265582A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006279561A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 携帯無線システム |
| JP2007043701A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Samsung Electronics Co Ltd | 携帯通信端末機のリモコン装置及びその機能遂行方法 |
| JP2007281549A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 管理装置、管理方法及びローカルエリアネットワーク |
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| JP2009037643A (ja) * | 1998-04-16 | 2009-02-19 | Sonitor Technologies As | 物体又は人の管理及び制御のためのシステム |
| JP2012168626A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Toshiba Tec Corp | 無線オーダーシステム、無線オーダーシステムに用いるハンディ端末、及びハンディ端末の制御プログラム |
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| JP2021082941A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | Necプラットフォームズ株式会社 | 検品システム、検品データ通信方法、検品端末用充電装置および検品端末 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7464196A patent/JPH09265582A/ja active Pending
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