JPH0926612A - ファインダ装置 - Google Patents
ファインダ装置Info
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- JPH0926612A JPH0926612A JP17619195A JP17619195A JPH0926612A JP H0926612 A JPH0926612 A JP H0926612A JP 17619195 A JP17619195 A JP 17619195A JP 17619195 A JP17619195 A JP 17619195A JP H0926612 A JPH0926612 A JP H0926612A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 12
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】レンジファインダとオートフォーカスユニット
とを同一装置内に設けてもこれら両測距系にパララック
スが生じず、装置自体も大型化しないファインダ装置を
提供する。 【解決手段】フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像
が受光レンズ10を通ってファインダ視野に導かれると
ともに、受光レンズ10と所定距離Lを隔てて配置され
た対物レンズ16を通った測距用の第2像が全反射ミラ
ー20、ハーフミラー12にてファインダ視野に導かれ
る。そして、第1像と第2像とが二重像として合成され
その合致度から測距が行われる。さらに、受光レンズ1
0と対物レンズ16の光軸を結ぶ方向に沿って受光レン
ズ10の両側に所定距離Safを隔てて対称に配置され
る一対の光学系からなるAF受光レンズ24,26によ
り導かれる光束が、センサ34によりそれぞれ受光され
てそれら像のずれ量から測距が行われる。
とを同一装置内に設けてもこれら両測距系にパララック
スが生じず、装置自体も大型化しないファインダ装置を
提供する。 【解決手段】フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像
が受光レンズ10を通ってファインダ視野に導かれると
ともに、受光レンズ10と所定距離Lを隔てて配置され
た対物レンズ16を通った測距用の第2像が全反射ミラ
ー20、ハーフミラー12にてファインダ視野に導かれ
る。そして、第1像と第2像とが二重像として合成され
その合致度から測距が行われる。さらに、受光レンズ1
0と対物レンズ16の光軸を結ぶ方向に沿って受光レン
ズ10の両側に所定距離Safを隔てて対称に配置され
る一対の光学系からなるAF受光レンズ24,26によ
り導かれる光束が、センサ34によりそれぞれ受光され
てそれら像のずれ量から測距が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一定間隔の離れた
2つの窓からの像をミラーなどを利用して同一視野に誘
導し、両像の重なりによって距離を測るレンジファイン
ダと、電気的な手段を用いて距離を測るオートフォーカ
スユニットを備えたファインダ装置に関するものであ
る。
2つの窓からの像をミラーなどを利用して同一視野に誘
導し、両像の重なりによって距離を測るレンジファイン
ダと、電気的な手段を用いて距離を測るオートフォーカ
スユニットを備えたファインダ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カメラなどのファインダ装置は、被写体
像の中からフィルム面に結像する像とほぼ等価な像を撮
影者の目に導くという機能を有している。そこで、この
ファインダ装置では、被写体にピントが合っているかど
うかのピント調節状態の確認を行うことも可能である。
ここで、ピント調節を行うための測距方法には、光学的
に距離を検出して目視で確認するレンジファインダによ
る方法と、電気的に距離を検出するオートフォーカスに
よる方法とが現在用いられている。従来より撮影レンズ
とファインダ装置とが独立したタイプのカメラには、上
記レンジファインダにより目視で距離情報が得られるよ
うにしたカメラが製品化されている。
像の中からフィルム面に結像する像とほぼ等価な像を撮
影者の目に導くという機能を有している。そこで、この
ファインダ装置では、被写体にピントが合っているかど
うかのピント調節状態の確認を行うことも可能である。
ここで、ピント調節を行うための測距方法には、光学的
に距離を検出して目視で確認するレンジファインダによ
る方法と、電気的に距離を検出するオートフォーカスに
よる方法とが現在用いられている。従来より撮影レンズ
とファインダ装置とが独立したタイプのカメラには、上
記レンジファインダにより目視で距離情報が得られるよ
うにしたカメラが製品化されている。
【0003】このレンジファインダは、図4に示すよう
にファインダ対物レンズ101を通った被写体からの光
束はハーフミラー102、接眼レンズ103を通り、目
に導かれる。一方、上記ファインダ対物レンズ101と
所定の距離Lを隔てた位置に設けられた保護ガラス10
4と測距視野マスク105を通った被写体の光束は反射
ミラー106で全反射され、補助対物レンズ107を通
り、ハーフミラー102で反射されて接眼レンズ103
を通り、目に導かれる。このような構成になっているた
め、後述する三角測距の原理により、ファインダを通し
て像が2重になることから、像の合致度で距離を求める
ことができる。
にファインダ対物レンズ101を通った被写体からの光
束はハーフミラー102、接眼レンズ103を通り、目
に導かれる。一方、上記ファインダ対物レンズ101と
所定の距離Lを隔てた位置に設けられた保護ガラス10
4と測距視野マスク105を通った被写体の光束は反射
ミラー106で全反射され、補助対物レンズ107を通
り、ハーフミラー102で反射されて接眼レンズ103
を通り、目に導かれる。このような構成になっているた
め、後述する三角測距の原理により、ファインダを通し
て像が2重になることから、像の合致度で距離を求める
ことができる。
【0004】また図5は、オートフォーカスユニットに
用いられる三角測距の原理を示した図である。同図にお
いて、距離Xに置かれた被写体110からの光束は基線
長Safだけ離れた光軸を有する受光レンズ111,1
12で受光され、焦点距離fafの位置に置かれた光電
変換センサ113,114上へ結像される。
用いられる三角測距の原理を示した図である。同図にお
いて、距離Xに置かれた被写体110からの光束は基線
長Safだけ離れた光軸を有する受光レンズ111,1
12で受光され、焦点距離fafの位置に置かれた光電
変換センサ113,114上へ結像される。
【0005】このとき、センサ上に結像する像が受光レ
ンズ111,112の光軸から各々Z/2画素だけずれ
た位置に形成されたとすると、センサピッチをPとし
て、被写体までの距離Xは、 X = (faf×Saf)/(Z×P) …(1) により求めることができる。
ンズ111,112の光軸から各々Z/2画素だけずれ
た位置に形成されたとすると、センサピッチをPとし
て、被写体までの距離Xは、 X = (faf×Saf)/(Z×P) …(1) により求めることができる。
【0006】近年、オートフォーカスユニットの低価格
化、小型化、高性能化によってカメラへの組み込みが容
易になり、さらに、カメラ操作の簡素化と小型化のため
に、上述のレンジファインダを用いて手動によりピント
調節を行うものは少なくなりつつある。しかし、ユーザ
指向により製品化されるものはオートフォーカスユニッ
トを備えた専用機と、レンジファインダを備えたマニュ
アルフォーカス専用機とに2分される傾向にある。
化、小型化、高性能化によってカメラへの組み込みが容
易になり、さらに、カメラ操作の簡素化と小型化のため
に、上述のレンジファインダを用いて手動によりピント
調節を行うものは少なくなりつつある。しかし、ユーザ
指向により製品化されるものはオートフォーカスユニッ
トを備えた専用機と、レンジファインダを備えたマニュ
アルフォーカス専用機とに2分される傾向にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記オートフォーカスユニットを備えた専用機では、測
距に撮影者のさまざまな意図を生かすことが困難であ
る。すなわち、手動操作に近いことができないものとな
っている。また、仮に手動操作ができたとしても実用
上、正確に合焦したのかどうかを判断するには、電気的
な測距情報を用いるのが確実な手段であり、目視だけで
は合焦状態の正確な確認は不十分である。
上記オートフォーカスユニットを備えた専用機では、測
距に撮影者のさまざまな意図を生かすことが困難であ
る。すなわち、手動操作に近いことができないものとな
っている。また、仮に手動操作ができたとしても実用
上、正確に合焦したのかどうかを判断するには、電気的
な測距情報を用いるのが確実な手段であり、目視だけで
は合焦状態の正確な確認は不十分である。
【0008】そこで、上記オートフォーカスユニットと
レンジファインダとの両方を兼ね備えたファインダ装置
があれば、上述したような問題点を解決することができ
る。ところが、上記図4に示したようなレンジファイン
ダと図5に示したようなオートフォーカスユニットとを
組み合せてファインダ装置を構成すると、そのファイン
ダ装置は大きなものとなってしまう。また、測距系を別
々に設けることになるため、レンジファインダとオート
フォーカスユニットとの測距系にパララックスが生じて
しまう。
レンジファインダとの両方を兼ね備えたファインダ装置
があれば、上述したような問題点を解決することができ
る。ところが、上記図4に示したようなレンジファイン
ダと図5に示したようなオートフォーカスユニットとを
組み合せてファインダ装置を構成すると、そのファイン
ダ装置は大きなものとなってしまう。また、測距系を別
々に設けることになるため、レンジファインダとオート
フォーカスユニットとの測距系にパララックスが生じて
しまう。
【0009】そこで本発明は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、レンジファインダとオートフ
ォーカスユニットとを同一装置内に設けてもこれら両測
距系にパララックスが生じることがなく、装置自体も大
型化することがないファインダ装置を提供することを目
的とする。
めになされたものであり、レンジファインダとオートフ
ォーカスユニットとを同一装置内に設けてもこれら両測
距系にパララックスが生じることがなく、装置自体も大
型化することがないファインダ装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のファインダ装置は、フィルムに写る被写体
とほぼ等価な第1像をファインダ視野に導くための第1
光学手段と、この第1光学手段と第1所定距離を隔てた
位置に配置され、測距用の第2像を上記ファインダ視野
に導くための第2光学手段と、上記第1像と第2像とを
二重像として合成するための像合成手段と、上記第1光
学手段と第2光学手段の光軸を結ぶ方向に沿って上記第
1光学手段の両側に第2所定距離を隔てて対称に配置さ
れる一対の光学系からなる第3光学手段と、この第3光
学手段によって導かれる光束をそれぞれ受光して光電変
換する光電変換手段とを具備することを特徴とする。
に、本発明のファインダ装置は、フィルムに写る被写体
とほぼ等価な第1像をファインダ視野に導くための第1
光学手段と、この第1光学手段と第1所定距離を隔てた
位置に配置され、測距用の第2像を上記ファインダ視野
に導くための第2光学手段と、上記第1像と第2像とを
二重像として合成するための像合成手段と、上記第1光
学手段と第2光学手段の光軸を結ぶ方向に沿って上記第
1光学手段の両側に第2所定距離を隔てて対称に配置さ
れる一対の光学系からなる第3光学手段と、この第3光
学手段によって導かれる光束をそれぞれ受光して光電変
換する光電変換手段とを具備することを特徴とする。
【0011】さらにまた、本発明のファインダ装置は、
上記第3光学手段の光路は、上記第1光学手段と第2光
学手段の光軸方向、及び両者の光軸を結ぶ方向と直交す
る方向に少なくとも一度曲折されることを特徴とする。
上記第3光学手段の光路は、上記第1光学手段と第2光
学手段の光軸方向、及び両者の光軸を結ぶ方向と直交す
る方向に少なくとも一度曲折されることを特徴とする。
【0012】さらにまた、本発明のファインダ装置は、
上記第1光学手段と第2光学手段とからなるファインダ
光学系の基線長が、上記第3光学手段の一対の光学系の
基線長の2分の1よりも長く設定されていることを特徴
とする。
上記第1光学手段と第2光学手段とからなるファインダ
光学系の基線長が、上記第3光学手段の一対の光学系の
基線長の2分の1よりも長く設定されていることを特徴
とする。
【0013】すなわち、本発明のファインダ装置におい
ては、フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像が第1
光学手段によりファインダ視野に導かれ、この第1光学
手段と第1所定距離を隔てた位置に配置された第2光学
手段により、測距用の第2像が上記ファインダ視野に導
かれる。そして、上記第1像と第2像とが像合成手段に
より二重像として合成されて、その合致度から測距が行
われる。さらに、上記第1光学手段と第2光学手段の光
軸を結ぶ方向に沿って上記第1光学手段の両側に第2所
定距離を隔てて対称に配置される一対の光学系からなる
第3光学手段により導かれる光束が、光電変換手段によ
りそれぞれ受光され光電変換されて、それら像のずれ量
から測距が行われる。
ては、フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像が第1
光学手段によりファインダ視野に導かれ、この第1光学
手段と第1所定距離を隔てた位置に配置された第2光学
手段により、測距用の第2像が上記ファインダ視野に導
かれる。そして、上記第1像と第2像とが像合成手段に
より二重像として合成されて、その合致度から測距が行
われる。さらに、上記第1光学手段と第2光学手段の光
軸を結ぶ方向に沿って上記第1光学手段の両側に第2所
定距離を隔てて対称に配置される一対の光学系からなる
第3光学手段により導かれる光束が、光電変換手段によ
りそれぞれ受光され光電変換されて、それら像のずれ量
から測距が行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。まず、本発明に係る第1の実施の
形態のファインダ装置について説明する。この第1の実
施の形態では、アルバダタイプの光学系を用いている。
このアルバダタイプは、対物レンズのなかで最も被写体
側のレンズ、すなわち、第1面のレンズサイズの大きさ
が大きくなるが、像を反転するための光学系が不要であ
り比較的簡単に構成できる。図1は、第1の実施の形態
のファインダ装置の構成を示す図であり、同図(a)は
下面から見た図、同図(b)は正面から見た図である。
施の形態を説明する。まず、本発明に係る第1の実施の
形態のファインダ装置について説明する。この第1の実
施の形態では、アルバダタイプの光学系を用いている。
このアルバダタイプは、対物レンズのなかで最も被写体
側のレンズ、すなわち、第1面のレンズサイズの大きさ
が大きくなるが、像を反転するための光学系が不要であ
り比較的簡単に構成できる。図1は、第1の実施の形態
のファインダ装置の構成を示す図であり、同図(a)は
下面から見た図、同図(b)は正面から見た図である。
【0015】このファインダ装置におけるレンジファイ
ンダは、ファインダ光軸上に被写体の光束を受光する側
から受光レンズ10、ハーフミラー12、接眼レンズ1
4の順で配置され、さらに、ファインダ光軸から基線長
Lだけ離れた位置に対物レンズ16と測距視野絞り18
が配置される。これら対物レンズ16と測距視野絞り1
8の光軸上の接眼レンズ14側には、反射角度の変更が
可能な全反射ミラー20が配置され、この全反射ミラー
20とハーフミラー12の間には補助対物レンズ22が
配置される。
ンダは、ファインダ光軸上に被写体の光束を受光する側
から受光レンズ10、ハーフミラー12、接眼レンズ1
4の順で配置され、さらに、ファインダ光軸から基線長
Lだけ離れた位置に対物レンズ16と測距視野絞り18
が配置される。これら対物レンズ16と測距視野絞り1
8の光軸上の接眼レンズ14側には、反射角度の変更が
可能な全反射ミラー20が配置され、この全反射ミラー
20とハーフミラー12の間には補助対物レンズ22が
配置される。
【0016】また、このファインダ装置におけるオート
フォーカスユニットは、上記ファインダ光軸に直交する
ようにこのファインダ光軸を中心として両側対称に、一
対のオートフォーカス受光レンズ24,26が基線長S
afで配置され、これらオートフォーカス受光レンズ2
4,26の光軸上の接眼レンズ14側にはそれぞれプリ
ズム28,30が配置される。これらプリズム28,3
0の間には全反射ミラー32が配置され、さらに、この
ファインダ装置の正面に対して全反射ミラー32の下方
にはセンサ34が配置される。
フォーカスユニットは、上記ファインダ光軸に直交する
ようにこのファインダ光軸を中心として両側対称に、一
対のオートフォーカス受光レンズ24,26が基線長S
afで配置され、これらオートフォーカス受光レンズ2
4,26の光軸上の接眼レンズ14側にはそれぞれプリ
ズム28,30が配置される。これらプリズム28,3
0の間には全反射ミラー32が配置され、さらに、この
ファインダ装置の正面に対して全反射ミラー32の下方
にはセンサ34が配置される。
【0017】このように構成されたファインダ装置のレ
ンジファインダにおいては、2重像のうちのずれ側の光
束は、対物レンズ16と測距視野絞り18を通り、全反
射ミラー20にて反射され、補助対物レンズ22を通り
ハーフミラー12にて反射されて、接眼レンズ14を介
して目に導かれる。
ンジファインダにおいては、2重像のうちのずれ側の光
束は、対物レンズ16と測距視野絞り18を通り、全反
射ミラー20にて反射され、補助対物レンズ22を通り
ハーフミラー12にて反射されて、接眼レンズ14を介
して目に導かれる。
【0018】上記全反射ミラー20は、不図示の撮影レ
ンズの繰り出しと連動して回転方向に駆動され、ファイ
ンダ光軸と基線長Lの視差を持つ位置で受光した像をハ
ーフミラー12へ反射する。したがって、観察者は接眼
レンズ14を通して、測距範囲に相当する位置で被写体
の2重像を見ることにより測距を行う。
ンズの繰り出しと連動して回転方向に駆動され、ファイ
ンダ光軸と基線長Lの視差を持つ位置で受光した像をハ
ーフミラー12へ反射する。したがって、観察者は接眼
レンズ14を通して、測距範囲に相当する位置で被写体
の2重像を見ることにより測距を行う。
【0019】また、このファインダ装置のオートフォー
カスユニットは、パッシブタイプと呼ばれる、いわゆる
位相差方式により測距を行う。このオートフォーカスユ
ニットにおいては、ファインダ光軸を挟んで基線長Sa
fだけ離れた位置に配置された一対のオートフォーカス
受光レンズ24,26にて被写体からの光束を受光す
る。続いて、それぞれの光束はプリズム28,30にて
オートフォーカス受光レンズ24,26の光軸を結ぶ方
向と直交する方向で装置下方側、すなわち、ファインダ
光軸に直交する装置下方側(同図(b)における下方
側)に曲げられ、さらにファインダ光軸に直交する装置
中心側に曲げられて、プリズム32に到達する。
カスユニットは、パッシブタイプと呼ばれる、いわゆる
位相差方式により測距を行う。このオートフォーカスユ
ニットにおいては、ファインダ光軸を挟んで基線長Sa
fだけ離れた位置に配置された一対のオートフォーカス
受光レンズ24,26にて被写体からの光束を受光す
る。続いて、それぞれの光束はプリズム28,30にて
オートフォーカス受光レンズ24,26の光軸を結ぶ方
向と直交する方向で装置下方側、すなわち、ファインダ
光軸に直交する装置下方側(同図(b)における下方
側)に曲げられ、さらにファインダ光軸に直交する装置
中心側に曲げられて、プリズム32に到達する。
【0020】プリズム32に到達した光束は、このプリ
ズム32にてファインダ光軸に直交する装置下方側、す
なわち同図(b)における下方側にそれぞれ反射され
て、センサ34上に形成された受光面に導かれる。そし
て、センサ34上に導かれた光束により、本ファインダ
装置は測距を行う。
ズム32にてファインダ光軸に直交する装置下方側、す
なわち同図(b)における下方側にそれぞれ反射され
て、センサ34上に形成された受光面に導かれる。そし
て、センサ34上に導かれた光束により、本ファインダ
装置は測距を行う。
【0021】このように測距用のセンサ34は、ファイ
ンダ装置の下方部に配置されるため、必要以上に本ファ
インダ装置のファインダ光軸方向の厚さを増すことな
く、レンジファインダとオートフォーカスユニットを同
一装置内に構成することができる。
ンダ装置の下方部に配置されるため、必要以上に本ファ
インダ装置のファインダ光軸方向の厚さを増すことな
く、レンジファインダとオートフォーカスユニットを同
一装置内に構成することができる。
【0022】図2は、第1の実施の形態のファインダ装
置におけるレンジファインダとオートフォーカスユニッ
トの2つの測距系の視野を示す図である。同図におい
て、レンジファインダの測距系は被写体40とハーフミ
ラー41とを結ぶ光軸を基準として全反射ミラー42を
用いて三角測距を行う。
置におけるレンジファインダとオートフォーカスユニッ
トの2つの測距系の視野を示す図である。同図におい
て、レンジファインダの測距系は被写体40とハーフミ
ラー41とを結ぶ光軸を基準として全反射ミラー42を
用いて三角測距を行う。
【0023】一方、オートフォーカスユニットの測距系
は被写体40とオートフォーカス用の受光センサ43,
44を用いて三角測距を行う。このオートフォーカスユ
ニットの測距系において、基準となる光軸はオートフォ
ーカス基線長の中央、すなわち、被写体40とハーフミ
ラー41とを結ぶ光軸であり、レンジファインダの測距
系において基準となる光軸と一致する。
は被写体40とオートフォーカス用の受光センサ43,
44を用いて三角測距を行う。このオートフォーカスユ
ニットの測距系において、基準となる光軸はオートフォ
ーカス基線長の中央、すなわち、被写体40とハーフミ
ラー41とを結ぶ光軸であり、レンジファインダの測距
系において基準となる光軸と一致する。
【0024】したがって、本第1の実施の形態によれ
ば、レンジファインダとオートフォーカスユニットとの
間にパララックスは発生しない。ところで、上記オート
フォーカスユニットの測距系の精度は基線長Safと焦
点距離との積に比例するため測距精度を一定にする場合
には、基線長Safが短くなると焦点距離を長くする必
要がある。このとき、センサ34上の受光面の明るさは
オートフォーカス受光レンズ24,26のFナンバーで
決まる。よって、焦点距離を長くする必要がある上記条
件の場合は、オートフォーカス受光レンズ24,26の
開口を大きくする必要があり、精度との関係では基線長
Safを短くするときに限界が生じることになる。
ば、レンジファインダとオートフォーカスユニットとの
間にパララックスは発生しない。ところで、上記オート
フォーカスユニットの測距系の精度は基線長Safと焦
点距離との積に比例するため測距精度を一定にする場合
には、基線長Safが短くなると焦点距離を長くする必
要がある。このとき、センサ34上の受光面の明るさは
オートフォーカス受光レンズ24,26のFナンバーで
決まる。よって、焦点距離を長くする必要がある上記条
件の場合は、オートフォーカス受光レンズ24,26の
開口を大きくする必要があり、精度との関係では基線長
Safを短くするときに限界が生じることになる。
【0025】本第1の実施の形態の場合は、ファインダ
装置の第1面の受光レンズ10の両側にオートフォーカ
ス受光レンズ24,26を配置した位置で、オートフォ
ーカス受光レンズ24,26の径が受光レンズ10の短
片方向(半径)の大きさとほぼ同じ大きさを有する関係
になる。
装置の第1面の受光レンズ10の両側にオートフォーカ
ス受光レンズ24,26を配置した位置で、オートフォ
ーカス受光レンズ24,26の径が受光レンズ10の短
片方向(半径)の大きさとほぼ同じ大きさを有する関係
になる。
【0026】ここで、レンジファインダとオートフォー
カスユニットの測距精度について説明する。不図示の撮
影レンズの焦点距離をfTL、被写体から撮影レンズ主
点間距離をX、撮影レンズのFナンバーをF、フィルム
面錯乱円径をdとすると、撮影レンズの被写界深度は、 被写界深度 = −(F×d×X2 )/fTL2 …(2) で表せる。
カスユニットの測距精度について説明する。不図示の撮
影レンズの焦点距離をfTL、被写体から撮影レンズ主
点間距離をX、撮影レンズのFナンバーをF、フィルム
面錯乱円径をdとすると、撮影レンズの被写界深度は、 被写界深度 = −(F×d×X2 )/fTL2 …(2) で表せる。
【0027】一方、レンジファインダの測距原理から上
記被写界深度よりもレンジファインダの測距誤差の方が
小さくなる条件は、レンジファインダの基線長をL、倍
率をM、目の分解能をγとすると、 F > (fTL2 ×γ)/(L×M×d) …(3) の関係を満たす必要がある。
記被写界深度よりもレンジファインダの測距誤差の方が
小さくなる条件は、レンジファインダの基線長をL、倍
率をM、目の分解能をγとすると、 F > (fTL2 ×γ)/(L×M×d) …(3) の関係を満たす必要がある。
【0028】同様に、オートフォーカスユニットの測距
原理から上記被写界深度よりこのオートフォーカスユニ
ットの測距誤差が小さくなる条件は、オートフォーカス
ユニットのセンサピッチをP、オートフォーカスユニッ
トの基線長をSaf、オートフォーカス受光レンズの焦
点距離をfaf、オートフォーカス検出処理時の補間能
力をh(<1)とすると、 F > (fTL2 ×P×h)/(d×Saf×faf)…(4) の関係を満たす必要がある。
原理から上記被写界深度よりこのオートフォーカスユニ
ットの測距誤差が小さくなる条件は、オートフォーカス
ユニットのセンサピッチをP、オートフォーカスユニッ
トの基線長をSaf、オートフォーカス受光レンズの焦
点距離をfaf、オートフォーカス検出処理時の補間能
力をh(<1)とすると、 F > (fTL2 ×P×h)/(d×Saf×faf)…(4) の関係を満たす必要がある。
【0029】ここで、オートフォーカス装置の測距検出
能力がレンジファインダの測距検出能力以上であれば、
オートフォーカス装置の測距検出結果により撮影レンズ
を駆動した結果、レンジファインダ内の像がずれるとい
う不具合は起きない。このときの条件は、上記(3)
式、(4)式より、 γ/(L×M)≧(P×h)/(Saf×faf) …(5) で表すことができる。したがって、本第1の実施の形態
における各寸法を上記(5)式を満たす値とすることに
より、オートフォーカス装置にて測距を行い撮影レンズ
を駆動して焦点調節した場合でも、レンジファインダ内
の像がずれているというような不具合を防止することが
できる。
能力がレンジファインダの測距検出能力以上であれば、
オートフォーカス装置の測距検出結果により撮影レンズ
を駆動した結果、レンジファインダ内の像がずれるとい
う不具合は起きない。このときの条件は、上記(3)
式、(4)式より、 γ/(L×M)≧(P×h)/(Saf×faf) …(5) で表すことができる。したがって、本第1の実施の形態
における各寸法を上記(5)式を満たす値とすることに
より、オートフォーカス装置にて測距を行い撮影レンズ
を駆動して焦点調節した場合でも、レンジファインダ内
の像がずれているというような不具合を防止することが
できる。
【0030】次に、本発明に係る第2の実施の形態のフ
ァインダ装置について説明する。図3は、第2の実施の
形態のファインダ装置の構成を示す図であり、同図
(a)は下面から見た図、同図(b)は正面から見た図
である。
ァインダ装置について説明する。図3は、第2の実施の
形態のファインダ装置の構成を示す図であり、同図
(a)は下面から見た図、同図(b)は正面から見た図
である。
【0031】この第2の実施の形態の構成については、
オートフォーカスユニットのみが異なり、レンジファイ
ンダの構成などその他の構成については、第1の実施の
形態と同一であるため、ここに編入するものとしその説
明は省略する。
オートフォーカスユニットのみが異なり、レンジファイ
ンダの構成などその他の構成については、第1の実施の
形態と同一であるため、ここに編入するものとしその説
明は省略する。
【0032】同図に示すように、このファインダ装置に
おけるオートフォーカスユニットは、1つのユニットと
して一体に構成され、パッシブタイプと呼ばれる、いわ
ゆる位相差方式により測距を行う。
おけるオートフォーカスユニットは、1つのユニットと
して一体に構成され、パッシブタイプと呼ばれる、いわ
ゆる位相差方式により測距を行う。
【0033】このオートフォーカスユニットにおいて
は、ファインダ光軸を挟んで基線長Safだけ離れた位
置に配置された一対のオートフォーカス受光レンズ5
0,52にて被写体からの光束を受光する。続いて、そ
れぞれの光束はプリズム54,56にてオートフォーカ
ス受光レンズ50,52の光軸を結ぶ方向と直交する方
向で装置下方側、すなわち、ファインダ光軸に直交する
装置下方側(同図(b)における下方側)に曲げられ、
さらにファインダ光軸に直交する装置中心側に曲げら
れ、さらにファインダ光軸に平行に受光レンズ10側に
曲げられて、センサ58上に形成された受光面に導かれ
る。そして、センサ58上に導かれた光束により、本フ
ァインダ装置は測距を行う。
は、ファインダ光軸を挟んで基線長Safだけ離れた位
置に配置された一対のオートフォーカス受光レンズ5
0,52にて被写体からの光束を受光する。続いて、そ
れぞれの光束はプリズム54,56にてオートフォーカ
ス受光レンズ50,52の光軸を結ぶ方向と直交する方
向で装置下方側、すなわち、ファインダ光軸に直交する
装置下方側(同図(b)における下方側)に曲げられ、
さらにファインダ光軸に直交する装置中心側に曲げら
れ、さらにファインダ光軸に平行に受光レンズ10側に
曲げられて、センサ58上に形成された受光面に導かれ
る。そして、センサ58上に導かれた光束により、本フ
ァインダ装置は測距を行う。
【0034】したがって、本第2の実施の形態おいて
は、オートフォーカス用の測距系ユニットを薄型化する
ことができ、本ファインダ装置自体を小型化することが
できる。
は、オートフォーカス用の測距系ユニットを薄型化する
ことができ、本ファインダ装置自体を小型化することが
できる。
【0035】以上説明したように上記実施の形態によれ
ば、レンジファインダとオートフォーカスユニットとが
効率よく配置された小型でコンパクトなファインダ装置
を提供することができる。また、オートフォーカスユニ
ットの光学系をレンジファインダの基準となるファイン
ダ光軸を中心として両側に対称に配置することにより、
レンジファインダとオートフォーカスユニットとの両方
の測距系のパララックスを実質上なくすことができる。
ば、レンジファインダとオートフォーカスユニットとが
効率よく配置された小型でコンパクトなファインダ装置
を提供することができる。また、オートフォーカスユニ
ットの光学系をレンジファインダの基準となるファイン
ダ光軸を中心として両側に対称に配置することにより、
レンジファインダとオートフォーカスユニットとの両方
の測距系のパララックスを実質上なくすことができる。
【0036】また、レンジファインダとオートフォーカ
スユニットの2つの測距系のうち、オートフォーカスユ
ニットの測距系の光路をレンジファインダの光学系の光
軸方向、及び両光軸を結ぶ方向と直交する方向に少なく
とも1回曲げて構成することにより、互いに光路を妨げ
ることなく上記2つの測距系を配置することができるた
め、視認による測距と電気的な測距とが併用できる効率
的なファインダ装置が提供できる。
スユニットの2つの測距系のうち、オートフォーカスユ
ニットの測距系の光路をレンジファインダの光学系の光
軸方向、及び両光軸を結ぶ方向と直交する方向に少なく
とも1回曲げて構成することにより、互いに光路を妨げ
ることなく上記2つの測距系を配置することができるた
め、視認による測距と電気的な測距とが併用できる効率
的なファインダ装置が提供できる。
【0037】さらに、レンジファインダの測距能力をオ
ートフォーカスユニットの測距能力より高い能力となる
条件で設計するため、オートフォーカスを実行した場合
に、レンジファインダ内の像が精度不足によって二重に
見えるといった不具合をなくすことができ、快適な撮影
環境を提供することができる。
ートフォーカスユニットの測距能力より高い能力となる
条件で設計するため、オートフォーカスを実行した場合
に、レンジファインダ内の像が精度不足によって二重に
見えるといった不具合をなくすことができ、快適な撮影
環境を提供することができる。
【0038】以上詳述した如き本発明の実施態様によれ
ば、以下の如き構成を得ることができる。すなわち、 (1) フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像をフ
ァインダ視野に導くための第1光学手段と、この第1光
学手段と第1所定距離を隔てた位置に配置され、測距用
の第2像をファインダ視野に導くための第2光学手段
と、上記第1像と第2像とを二重像として合成するため
の像合成手段と、上記第1光学手段と第2光学手段の光
軸を結ぶ方向に沿って上記第1光学手段の両側に第2所
定距離を隔てて対称に配置される一対の光学系からなる
第3光学手段と、この第3光学手段によって導かれる光
束をそれぞれ受光して光電変換する光電変換手段と、を
具備することを特徴とするファインダ装置。 (2) 上記第3光学手段の光路は、上記第1光学手段
と第2光学手段の光軸方向、及び両者の光軸を結ぶ方向
と直交する方向に少なくとも一度曲折されることを特徴
とする上記(1)に記載のファインダ装置。 (3) 上記第1光学手段と第2光学手段とからなるフ
ァインダ光学系の基線長が、上記第3光学手段の一対の
光学系の基線長の2分の1よりも長く設定されているこ
とを特徴とする上記(1)に記載のファインダ装置。 (4) 上記光電変換手段は一対の光電変換素子からな
ることを特徴とする上記(1)に記載のファインダ装
置。 (5) 上記一対の光電変換素子は、同一平面上に配置
されることを特徴とする上記(4)に記載のファインダ
装置。 (6) 上記第1光学手段におけるファインダ倍率を
M、第1光学手段と第2光学手段の基線長である第1所
定距離をL、上記第3光学手段の基線長である第2所定
距離をSaf、第3光学手段の焦点距離をfaf、光電変換
手段の受光センサピッチをP、補間係数をK、そして目
の分解能をγとすると、 γ/(M×L) ≧ (P×K)/(Saf×faf) の条件を満たすことを特徴とする上記(1)に記載のフ
ァインダ装置。
ば、以下の如き構成を得ることができる。すなわち、 (1) フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1像をフ
ァインダ視野に導くための第1光学手段と、この第1光
学手段と第1所定距離を隔てた位置に配置され、測距用
の第2像をファインダ視野に導くための第2光学手段
と、上記第1像と第2像とを二重像として合成するため
の像合成手段と、上記第1光学手段と第2光学手段の光
軸を結ぶ方向に沿って上記第1光学手段の両側に第2所
定距離を隔てて対称に配置される一対の光学系からなる
第3光学手段と、この第3光学手段によって導かれる光
束をそれぞれ受光して光電変換する光電変換手段と、を
具備することを特徴とするファインダ装置。 (2) 上記第3光学手段の光路は、上記第1光学手段
と第2光学手段の光軸方向、及び両者の光軸を結ぶ方向
と直交する方向に少なくとも一度曲折されることを特徴
とする上記(1)に記載のファインダ装置。 (3) 上記第1光学手段と第2光学手段とからなるフ
ァインダ光学系の基線長が、上記第3光学手段の一対の
光学系の基線長の2分の1よりも長く設定されているこ
とを特徴とする上記(1)に記載のファインダ装置。 (4) 上記光電変換手段は一対の光電変換素子からな
ることを特徴とする上記(1)に記載のファインダ装
置。 (5) 上記一対の光電変換素子は、同一平面上に配置
されることを特徴とする上記(4)に記載のファインダ
装置。 (6) 上記第1光学手段におけるファインダ倍率を
M、第1光学手段と第2光学手段の基線長である第1所
定距離をL、上記第3光学手段の基線長である第2所定
距離をSaf、第3光学手段の焦点距離をfaf、光電変換
手段の受光センサピッチをP、補間係数をK、そして目
の分解能をγとすると、 γ/(M×L) ≧ (P×K)/(Saf×faf) の条件を満たすことを特徴とする上記(1)に記載のフ
ァインダ装置。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、レン
ジファインダとオートフォーカスユニットとを同一装置
内に設けてもこれら両測距系にパララックスが生じるこ
とがなく、装置自体も大型化することがないファインダ
装置を提供することが可能である。
ジファインダとオートフォーカスユニットとを同一装置
内に設けてもこれら両測距系にパララックスが生じるこ
とがなく、装置自体も大型化することがないファインダ
装置を提供することが可能である。
【図1】第1の実施の形態のファインダ装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図2】第1の実施の形態のファインダ装置におけるレ
ンジファインダとオートフォーカスユニットの2つの測
距系の視野を示す図である。
ンジファインダとオートフォーカスユニットの2つの測
距系の視野を示す図である。
【図3】第2の実施の形態のファインダ装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図4】従来のレンジファインダの構成を示す図であ
る。
る。
【図5】オートフォーカスユニットに用いられる三角測
距の原理を説明するための図である。
距の原理を説明するための図である。
10…受光レンズ10、12…ハーフミラー、14…接
眼レンズ、16…対物レンズ、18…測距視野絞り、2
0…全反射ミラー、22…補助対物レンズ、24,26
…オートフォーカス受光レンズ、28,30…プリズ
ム、32…全反射ミラー、34…センサ、40…被写
体、41…ハーフミラー、42…全反射ミラー、43,
44…受光センサ、50,52…オートフォーカス受光
レンズ、54,56…プリズム、58…センサ。
眼レンズ、16…対物レンズ、18…測距視野絞り、2
0…全反射ミラー、22…補助対物レンズ、24,26
…オートフォーカス受光レンズ、28,30…プリズ
ム、32…全反射ミラー、34…センサ、40…被写
体、41…ハーフミラー、42…全反射ミラー、43,
44…受光センサ、50,52…オートフォーカス受光
レンズ、54,56…プリズム、58…センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 登坂 清 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小林 芳恵 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルムに写る被写体とほぼ等価な第1
像をファインダ視野に導くための第1光学手段と、 この第1光学手段と第1所定距離を隔てた位置に配置さ
れ、測距用の第2像を上記ファインダ視野に導くための
第2光学手段と、 上記第1像と第2像とを二重像として合成するための像
合成手段と、 上記第1光学手段と第2光学手段の光軸を結ぶ方向に沿
って上記第1光学手段の両側に第2所定距離を隔てて対
称に配置される一対の光学系からなる第3光学手段と、 この第3光学手段によって導かれる光束をそれぞれ受光
して光電変換する光電変換手段と、 を具備することを特徴とするファインダ装置。 - 【請求項2】 上記第3光学手段の光路は、上記第1光
学手段と第2光学手段の光軸方向、及び両者の光軸を結
ぶ方向と直交する方向に少なくとも一度曲折されること
を特徴とする請求項1に記載のファインダ装置。 - 【請求項3】 上記第1光学手段と第2光学手段とから
なるファインダ光学系の基線長が、上記第3光学手段の
一対の光学系の基線長の2分の1よりも長く設定されて
いることを特徴とする請求項1に記載のファインダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619195A JPH0926612A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ファインダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619195A JPH0926612A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ファインダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926612A true JPH0926612A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16009237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17619195A Withdrawn JPH0926612A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ファインダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926612A (ja) |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17619195A patent/JPH0926612A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |