JPH09266516A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09266516A JPH09266516A JP8097514A JP9751496A JPH09266516A JP H09266516 A JPH09266516 A JP H09266516A JP 8097514 A JP8097514 A JP 8097514A JP 9751496 A JP9751496 A JP 9751496A JP H09266516 A JPH09266516 A JP H09266516A
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- Japan
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- light
- scanning direction
- light emitting
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- rod lens
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 読取主走査方向に間隔をあけて設ける発光ダ
イオードから光を照射して原稿面を読み取る画像読取装
置において、コスト高を招くことなく、読取主走査方向
における光量ムラをなくし、原稿画像を高品質に読み取
れるようにする。 【解決手段】 複数の発光ダイオード21と集光用のロ
ッドレンズ23との間に、拡散部材25を備える。拡散
部材25は、発光ダイオード21からの光が読取主走査
方向に拡散するように細長板材で形成する。そして、各
発光ダイオード21からの光を拡散部材25に当て、そ
れぞれロッドレンズ23の長さ方向、つまり読取主走査
方向へ拡散し、ロッドレンズ23で集光して読取主走査
方向にムラなく原稿面に照射する。
イオードから光を照射して原稿面を読み取る画像読取装
置において、コスト高を招くことなく、読取主走査方向
における光量ムラをなくし、原稿画像を高品質に読み取
れるようにする。 【解決手段】 複数の発光ダイオード21と集光用のロ
ッドレンズ23との間に、拡散部材25を備える。拡散
部材25は、発光ダイオード21からの光が読取主走査
方向に拡散するように細長板材で形成する。そして、各
発光ダイオード21からの光を拡散部材25に当て、そ
れぞれロッドレンズ23の長さ方向、つまり読取主走査
方向へ拡散し、ロッドレンズ23で集光して読取主走査
方向にムラなく原稿面に照射する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スキャナ・ファ
クシミリ・複写機などの画像読取装置に関する。そのう
ち特に、光源として発光ダイオードを用い、その発光ダ
イオードで光を原稿に照射してその原稿面を読み取る画
像読取装置に関する。
クシミリ・複写機などの画像読取装置に関する。そのう
ち特に、光源として発光ダイオードを用い、その発光ダ
イオードで光を原稿に照射してその原稿面を読み取る画
像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像読取装置の中に、た
とえば図6に示すように、原稿載置ガラス1の下方に光
学ユニット2を図中左右方向(読取副走査方向)に移動
自在に備え、その光学ユニット2のフレーム2aでプリ
ント基板3を支持してその上に発光ダイオード4を設
け、その発光ダイオード4と原稿載置ガラス1との間に
集光用のロッドレンズ5を設けたものがある。
とえば図6に示すように、原稿載置ガラス1の下方に光
学ユニット2を図中左右方向(読取副走査方向)に移動
自在に備え、その光学ユニット2のフレーム2aでプリ
ント基板3を支持してその上に発光ダイオード4を設
け、その発光ダイオード4と原稿載置ガラス1との間に
集光用のロッドレンズ5を設けたものがある。
【0003】プリント基板3は、図7に示すように、読
取主走査方向に長く、その主走査方向に複数の発光ダイ
オード4を等間隔に配列してなる。ロッドレンズ5は、
丸棒状のレンズからなり、図6に示すように、プリント
基板3上に立てたレンズホルダ6で支持して読取主走査
方向に配置してなる。
取主走査方向に長く、その主走査方向に複数の発光ダイ
オード4を等間隔に配列してなる。ロッドレンズ5は、
丸棒状のレンズからなり、図6に示すように、プリント
基板3上に立てたレンズホルダ6で支持して読取主走査
方向に配置してなる。
【0004】そして、発光ダイオード4から発する光を
ロッドレンズ5で集光し、原稿載置ガラス1上にセット
した原稿7の原稿面に照射しながら、光学ユニット2を
読取副走査方向に移動し、原稿面からの反射光をミラー
8でさらに反射し、図示しないが、結像レンズを通して
光電変換素子に結像して原稿面を読み取るようにしてい
た。
ロッドレンズ5で集光し、原稿載置ガラス1上にセット
した原稿7の原稿面に照射しながら、光学ユニット2を
読取副走査方向に移動し、原稿面からの反射光をミラー
8でさらに反射し、図示しないが、結像レンズを通して
光電変換素子に結像して原稿面を読み取るようにしてい
た。
【0005】しかして、従来では、この読取時、発光ダ
イオード4の照射光をロッドレンズ5で集光し、図8中
曲線Aで示す読取副走査方向の光量分布から判るよう
に、照射光の読取副走査方向への拡がりを防いでいる。
これは、そのように照射光の拡がりを防止しないと、原
稿7の読取ラインに光量が不足して原稿画像を正確に読
み取れなくなるからである。
イオード4の照射光をロッドレンズ5で集光し、図8中
曲線Aで示す読取副走査方向の光量分布から判るよう
に、照射光の読取副走査方向への拡がりを防いでいる。
これは、そのように照射光の拡がりを防止しないと、原
稿7の読取ラインに光量が不足して原稿画像を正確に読
み取れなくなるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、個々
の発光ダイオード4には、それぞれ光量特性にバラツキ
がある上に、それらを読取主走査方向に間隔をあけて配
列するため、読取時、図7中波形曲線Bで示す読取主走
査方向の光量分布から判るように、その主走査方向に光
量ムラを発生する。その結果、従来では、この光量ムラ
が原因で原稿画像の読取品質が低下していた。
の発光ダイオード4には、それぞれ光量特性にバラツキ
がある上に、それらを読取主走査方向に間隔をあけて配
列するため、読取時、図7中波形曲線Bで示す読取主走
査方向の光量分布から判るように、その主走査方向に光
量ムラを発生する。その結果、従来では、この光量ムラ
が原因で原稿画像の読取品質が低下していた。
【0007】従来、そのような光量ムラの発生を防止す
るために、光量特性の均一な発光ダイオード4を選別し
て使用し、それらを間隔を狭めて多数設置することも考
えられるが、それではコストが高くなってしまうという
問題がある。
るために、光量特性の均一な発光ダイオード4を選別し
て使用し、それらを間隔を狭めて多数設置することも考
えられるが、それではコストが高くなってしまうという
問題がある。
【0008】そこで、この発明の目的は、そのようにコ
スト高を招くことなく、読取主走査方向における光量ム
ラをなくし、原稿画像を高品質に読み取ることができる
ようにすることにある。
スト高を招くことなく、読取主走査方向における光量ム
ラをなくし、原稿画像を高品質に読み取ることができる
ようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図1〜図3に示す実施の形
態のように、複数の発光ダイオード21を読取主走査方
向に間隔をあけて設けるとともに、それら発光ダイオー
ド21が発する光を集光して原稿面に照射するロッドレ
ンズ23を備える画像読取装置において、前記ロッドレ
ンズ23と前記発光ダイオード21との間に、それら発
光ダイオード21からの光を読取主走査方向に拡散する
拡散部材25を備えてなることを特徴とする。
載の発明は、たとえば以下の図1〜図3に示す実施の形
態のように、複数の発光ダイオード21を読取主走査方
向に間隔をあけて設けるとともに、それら発光ダイオー
ド21が発する光を集光して原稿面に照射するロッドレ
ンズ23を備える画像読取装置において、前記ロッドレ
ンズ23と前記発光ダイオード21との間に、それら発
光ダイオード21からの光を読取主走査方向に拡散する
拡散部材25を備えてなることを特徴とする。
【0010】そして、読取時、発光ダイオード21が発
する光を、それぞれ拡散部材25で読取主走査方向に拡
散させてから、その光をロッドレンズ23で集光して原
稿面に照射する。
する光を、それぞれ拡散部材25で読取主走査方向に拡
散させてから、その光をロッドレンズ23で集光して原
稿面に照射する。
【0011】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図4および図5に示す実施の形態のように、複数の発光
ダイオード21を読取主走査方向に間隔をあけて設ける
とともに、それら発光ダイオード21が発する光を集光
して原稿面に照射するロッドレンズ23を備える画像読
取装置において、前記ロッドレンズ23の前記発光ダイ
オード21側の外周面を、粗面23aに形成してなる、
ことを特徴とする。
図4および図5に示す実施の形態のように、複数の発光
ダイオード21を読取主走査方向に間隔をあけて設ける
とともに、それら発光ダイオード21が発する光を集光
して原稿面に照射するロッドレンズ23を備える画像読
取装置において、前記ロッドレンズ23の前記発光ダイ
オード21側の外周面を、粗面23aに形成してなる、
ことを特徴とする。
【0012】そして、読取時、発光ダイオード21が発
する光を、それぞれ粗面23aで読取主走査方向に拡散
させてから、その光をロッドレンズ23で集光して原稿
面に照射する。
する光を、それぞれ粗面23aで読取主走査方向に拡散
させてから、その光をロッドレンズ23で集光して原稿
面に照射する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1は、請求項1に
記載した発明の複写機で、その原稿読取部の概略構成図
である。
明の実施の形態について説明する。図1は、請求項1に
記載した発明の複写機で、その原稿読取部の概略構成図
である。
【0014】図中符号10は、原稿読取部のケースであ
る。ケース10の上面には、原稿載置ガラス11を嵌め
付けてなる。その原稿載置ガラス11の上には、原稿面
を下にして、たとえば図示するように原稿12をセット
する。
る。ケース10の上面には、原稿載置ガラス11を嵌め
付けてなる。その原稿載置ガラス11の上には、原稿面
を下にして、たとえば図示するように原稿12をセット
する。
【0015】ケース10内には、その原稿載置ガラス1
1に沿って図中左右方向(読取副走査方向)に移動自在
に、光学ユニット15を備える。
1に沿って図中左右方向(読取副走査方向)に移動自在
に、光学ユニット15を備える。
【0016】光学ユニット15には、そのフレーム13
にそれぞれ、光源キット14と、結像レンズ16と、光
電変換素子(CCD)17と、その光電変換素子17を
取り付ける読取回路基板18を搭載する。
にそれぞれ、光源キット14と、結像レンズ16と、光
電変換素子(CCD)17と、その光電変換素子17を
取り付ける読取回路基板18を搭載する。
【0017】光源キット14には、その固定フレーム1
9の底部上に、細長いプリント基板20を取り付け、そ
のプリント基板20上に複数の発光ダイオード21を取
り付けてなる。そして、それら発光ダイオード21を読
取主走査方向に等間隔に配列して所謂LEDアレイを形
成する。また、プリント基板20上には、発光ダイオー
ド21を間に挟んで両側に一対の保持板22・22を立
ててなる。それら保持板22・22は、下端をプリント
基板20上に固定して上端間でロッドレンズ23を保持
する。そして、そのロッドレンズ23と発光ダイオード
21との間で拡散部材25を保持してなる。
9の底部上に、細長いプリント基板20を取り付け、そ
のプリント基板20上に複数の発光ダイオード21を取
り付けてなる。そして、それら発光ダイオード21を読
取主走査方向に等間隔に配列して所謂LEDアレイを形
成する。また、プリント基板20上には、発光ダイオー
ド21を間に挟んで両側に一対の保持板22・22を立
ててなる。それら保持板22・22は、下端をプリント
基板20上に固定して上端間でロッドレンズ23を保持
する。そして、そのロッドレンズ23と発光ダイオード
21との間で拡散部材25を保持してなる。
【0018】ロッドレンズ23は、丸棒状の集光レンズ
からなる。拡散部材25は、たとえば乳白色の樹脂製板
材からなり、ロッドレンズ23の直径とほぼ同じ幅の細
長板状に形成してなる。
からなる。拡散部材25は、たとえば乳白色の樹脂製板
材からなり、ロッドレンズ23の直径とほぼ同じ幅の細
長板状に形成してなる。
【0019】そして、原稿12の複写を行うときは、そ
の原稿12を原稿載置ガラス11上にセットし、図示し
ないスタートスイッチを押し、読取駆動モータ(図示省
略)を駆動するとともに、発光ダイオード21を点灯す
る。しかして、それら発光ダイオード21から発する光
をそれぞれ拡散部材25で拡散させてから、その光をロ
ッドレンズ23で集光して原稿12の原稿面に照射しな
がら、光学ユニット15を読取副走査方向に移動する。
そして、原稿面から反射する反射光を結像レンズ16を
通して光電変換素子17に入れ、その光電変換素子17
で反射光を電気信号に変換して原稿画像の読取りを行
う。
の原稿12を原稿載置ガラス11上にセットし、図示し
ないスタートスイッチを押し、読取駆動モータ(図示省
略)を駆動するとともに、発光ダイオード21を点灯す
る。しかして、それら発光ダイオード21から発する光
をそれぞれ拡散部材25で拡散させてから、その光をロ
ッドレンズ23で集光して原稿12の原稿面に照射しな
がら、光学ユニット15を読取副走査方向に移動する。
そして、原稿面から反射する反射光を結像レンズ16を
通して光電変換素子17に入れ、その光電変換素子17
で反射光を電気信号に変換して原稿画像の読取りを行
う。
【0020】この実施の形態では、上述のように発光ダ
イオード21から発する個々の照射光を拡散部材25に
当てて拡散させるが、そのとき、拡散部材25がロッド
レンズ23の直径とほぼ同じ幅の細長い拡散板であるた
め、照射光は、それぞれロッドレンズ23の長さ方向へ
広角に乱射し、つまり、主に読取主走査方向へ拡散す
る。
イオード21から発する個々の照射光を拡散部材25に
当てて拡散させるが、そのとき、拡散部材25がロッド
レンズ23の直径とほぼ同じ幅の細長い拡散板であるた
め、照射光は、それぞれロッドレンズ23の長さ方向へ
広角に乱射し、つまり、主に読取主走査方向へ拡散す
る。
【0021】したがって、そのように拡散した光をロッ
ドレンズ23で集光すると、図2中曲線Cで示す読取副
走査方向の光量分布から判るように、その副走査方向へ
の光の拡がりは小さく抑えられる。一方、読取主走査方
向には、個々の照射光が広角に拡散してロッドレンズ2
3に入るため、読取主走査方向にムラなく原稿面に照射
され、図3中線Dで示す読取主走査方向の光量分布から
判るように、読取主走査方向にはほとんど光量ムラを生
じない。
ドレンズ23で集光すると、図2中曲線Cで示す読取副
走査方向の光量分布から判るように、その副走査方向へ
の光の拡がりは小さく抑えられる。一方、読取主走査方
向には、個々の照射光が広角に拡散してロッドレンズ2
3に入るため、読取主走査方向にムラなく原稿面に照射
され、図3中線Dで示す読取主走査方向の光量分布から
判るように、読取主走査方向にはほとんど光量ムラを生
じない。
【0022】ところで、上述した請求項1に記載の発明
では、発光ダイオード21からの光を拡散させるために
拡散部材25を備えるが、たとえば以下の実施の形態に
示すように、請求項2に記載の発明では、そのような拡
散部材を用いないで、発光ダイオードからの光を読取主
走査方向に拡散させるようにする。
では、発光ダイオード21からの光を拡散させるために
拡散部材25を備えるが、たとえば以下の実施の形態に
示すように、請求項2に記載の発明では、そのような拡
散部材を用いないで、発光ダイオードからの光を読取主
走査方向に拡散させるようにする。
【0023】たとえば図4に示すように、発光ダイオー
ド21とその上のロッドレンズ23間に何も介在させな
いで、そのロッドレンズ23の発光ダイオード21側の
外周面に、たとえばサンドブラスト加工などを施して粗
面23aを形成する。
ド21とその上のロッドレンズ23間に何も介在させな
いで、そのロッドレンズ23の発光ダイオード21側の
外周面に、たとえばサンドブラスト加工などを施して粗
面23aを形成する。
【0024】そして、読取時、発光ダイオード21が発
する光を粗面23aで拡散させてから、その拡散光をロ
ッドレンズ23で集光して原稿12の原稿面に照射す
る。
する光を粗面23aで拡散させてから、その拡散光をロ
ッドレンズ23で集光して原稿12の原稿面に照射す
る。
【0025】そのとき、ロッドレンズ23には、発光ダ
イオード21側の外周面をその長さ方向に粗面23aに
形成しているため、照射光は、それぞれ粗面23aでロ
ッドレンズ23の長さ方向へ広角に乱射し、つまり、主
に読取主走査方向へと拡散する。
イオード21側の外周面をその長さ方向に粗面23aに
形成しているため、照射光は、それぞれ粗面23aでロ
ッドレンズ23の長さ方向へ広角に乱射し、つまり、主
に読取主走査方向へと拡散する。
【0026】そのように拡散した光をロッドレンズ23
で集光すると、上記図2で示した場合と同様に、図5中
曲線Eで示す読取副走査方向の光量分布から判るよう
に、その副走査方向の光の拡がりは小さく抑えられる。
一方、読取主走査方向には、個々の照射光が広角に拡散
するため、読取主走査方向にムラなく原稿面に照射さ
れ、図3で示した場合と同様に、図4中線Fで示す読取
主走査方向の光量分布から判るように、読取主走査方向
にほとんど光量ムラを生じない。
で集光すると、上記図2で示した場合と同様に、図5中
曲線Eで示す読取副走査方向の光量分布から判るよう
に、その副走査方向の光の拡がりは小さく抑えられる。
一方、読取主走査方向には、個々の照射光が広角に拡散
するため、読取主走査方向にムラなく原稿面に照射さ
れ、図3で示した場合と同様に、図4中線Fで示す読取
主走査方向の光量分布から判るように、読取主走査方向
にほとんど光量ムラを生じない。
【0027】
【発明の効果】したがって、請求項1および2に記載の
発明によれば、発光ダイオードからの光を読取主走査方
向に拡散させてから、ロッドレンズで集光して原稿面に
照射する構成とするから、仮に光量特性に多少のバラツ
キのある発光ダイオードを読取主走査方向に間隔をあけ
て設けた場合でも、読取副走査方向への光の拡がりを少
なくする一方、読取主走査方向に光量ムラが発生するこ
とを防ぐことができ、その結果、光量不足や光量ムラが
原因で原稿画像の読取品質が低下することを防止するこ
とができる。また、光量ムラの発生を防止するために、
わざわざ光量特性の均一な発光ダイオードを選別して使
用し、それらを間隔を狭めて多数設置する必要がなくな
り、その結果、必要以上にコスト高になることを防止す
ることもできる。
発明によれば、発光ダイオードからの光を読取主走査方
向に拡散させてから、ロッドレンズで集光して原稿面に
照射する構成とするから、仮に光量特性に多少のバラツ
キのある発光ダイオードを読取主走査方向に間隔をあけ
て設けた場合でも、読取副走査方向への光の拡がりを少
なくする一方、読取主走査方向に光量ムラが発生するこ
とを防ぐことができ、その結果、光量不足や光量ムラが
原因で原稿画像の読取品質が低下することを防止するこ
とができる。また、光量ムラの発生を防止するために、
わざわざ光量特性の均一な発光ダイオードを選別して使
用し、それらを間隔を狭めて多数設置する必要がなくな
り、その結果、必要以上にコスト高になることを防止す
ることもできる。
【0028】なお、請求項2に記載の発明によれば、別
に拡散部材を用いないで、ロッドレンズ自体の粗面で発
光ダイオードからの光を読取主走査方向に拡散させるよ
うにするから、それだけ部品点数を少なくすることがで
きる。
に拡散部材を用いないで、ロッドレンズ自体の粗面で発
光ダイオードからの光を読取主走査方向に拡散させるよ
うにするから、それだけ部品点数を少なくすることがで
きる。
【図1】請求項1に記載した発明の実施の形態を示し、
その複写機の原稿読取部の概略構成図である。
その複写機の原稿読取部の概略構成図である。
【図2】その原稿読取部の発光ダイオードから原稿へ向
けて光を照射したとき、その光の読取副走査方向におけ
る光量分布を説明する説明図である。
けて光を照射したとき、その光の読取副走査方向におけ
る光量分布を説明する説明図である。
【図3】その光の読取主走査方向における光量分布を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図4】請求項2に記載した発明の実施の形態を示し、
その原稿読取部の発光ダイオードから原稿へ向けて光を
照射したとき、その光の読取主走査方向における光量分
布を説明する説明図である。
その原稿読取部の発光ダイオードから原稿へ向けて光を
照射したとき、その光の読取主走査方向における光量分
布を説明する説明図である。
【図5】その光の読取副走査方向における光量分布を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図6】従来の画像読取装置の原稿読取部の概略構成図
である。
である。
【図7】その原稿読取部の発光ダイオードから原稿へ向
けて光を照射したとき、その光の読取主走査方向におけ
る光量分布を説明する説明図である。
けて光を照射したとき、その光の読取主走査方向におけ
る光量分布を説明する説明図である。
【図8】その光の読取副走査方向における光量分布を説
明する説明図である。
明する説明図である。
12 原稿 21 発光ダイオード 23 ロッドレンズ 23a 粗面 25 拡散部材
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の発光ダイオードを読取主走査方向
に間隔をあけて設けるとともに、それら発光ダイオード
が発する光を集光して原稿面に照射するロッドレンズを
備える画像読取装置において、 前記ロッドレンズと前記発光ダイオードとの間に、それ
ら発光ダイオードからの光を読取主走査方向に拡散する
拡散部材を備えてなる、画像読取装置。 - 【請求項2】 複数の発光ダイオードを読取主走査方向
に間隔をあけて設けるとともに、それら発光ダイオード
が発する光を集光して原稿面に照射するロッドレンズを
備える画像読取装置において、 前記ロッドレンズの前記発光ダイオード側の外周面を、
粗面に形成してなる、画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097514A JPH09266516A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097514A JPH09266516A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266516A true JPH09266516A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14194373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8097514A Pending JPH09266516A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266516A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005156600A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Ricoh Co Ltd | 照明装置、画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2009009144A (ja) * | 2003-04-11 | 2009-01-15 | Ricoh Co Ltd | 原稿読み取り装置及び画像形成装置 |
| US7548352B2 (en) | 2003-04-11 | 2009-06-16 | Ricoh Company, Limited | Illumination device, document reading device, adjusting device, and image forming apparatus |
| JP2009246462A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8097514A patent/JPH09266516A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009009144A (ja) * | 2003-04-11 | 2009-01-15 | Ricoh Co Ltd | 原稿読み取り装置及び画像形成装置 |
| US7548352B2 (en) | 2003-04-11 | 2009-06-16 | Ricoh Company, Limited | Illumination device, document reading device, adjusting device, and image forming apparatus |
| JP2005156600A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Ricoh Co Ltd | 照明装置、画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2009246462A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
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