JPH09267012A - フィルタ装置 - Google Patents
フィルタ装置Info
- Publication number
- JPH09267012A JPH09267012A JP10448196A JP10448196A JPH09267012A JP H09267012 A JPH09267012 A JP H09267012A JP 10448196 A JP10448196 A JP 10448196A JP 10448196 A JP10448196 A JP 10448196A JP H09267012 A JPH09267012 A JP H09267012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- filter
- filter device
- water spraying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】装置の小型化及び構成を簡略化を図る。
【解決手段】フィルタ装置20は段々状に形成された複
数の環状溝21を有する散水部11と、散水部11の通
気孔26の内側に配された軸流ファン部16とから構成
され、これが吸気ダクト3内に配置される。散水部11
の通気孔26には排気ダクト6が挿入される。吸気ダク
ト3の下部には案内羽根52を有する水受け板部14が
配置されている。モータ13が駆動されるとフィルタ装
置20及びポンプ33が回転する。フィルタ装置20の
回転によって外部の空気が吸引される。ポンプ33が散
水部11に水を供給し、散水部11が水を吸気ダクト3
内に散布する。これによって空気と水とが強制的に接触
した後、水受け板部14で気水分離が行われて空気が清
浄化させられる。このフィルタ装置20では散水部11
の内側に軸流ファン部16を設けているので、構成を簡
略化することができるとともに吸気効率を向上させるこ
とができる。
数の環状溝21を有する散水部11と、散水部11の通
気孔26の内側に配された軸流ファン部16とから構成
され、これが吸気ダクト3内に配置される。散水部11
の通気孔26には排気ダクト6が挿入される。吸気ダク
ト3の下部には案内羽根52を有する水受け板部14が
配置されている。モータ13が駆動されるとフィルタ装
置20及びポンプ33が回転する。フィルタ装置20の
回転によって外部の空気が吸引される。ポンプ33が散
水部11に水を供給し、散水部11が水を吸気ダクト3
内に散布する。これによって空気と水とが強制的に接触
した後、水受け板部14で気水分離が行われて空気が清
浄化させられる。このフィルタ装置20では散水部11
の内側に軸流ファン部16を設けているので、構成を簡
略化することができるとともに吸気効率を向上させるこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄装置等に適
用できるフィルタ装置に関する。詳しくは水を散布する
散水部の内側に空気を吸引するファンとを一体として構
成することによって、装置の小型化、構成の簡略化及び
吸入効率の向上を達成したフィルタ装置に関する。
用できるフィルタ装置に関する。詳しくは水を散布する
散水部の内側に空気を吸引するファンとを一体として構
成することによって、装置の小型化、構成の簡略化及び
吸入効率の向上を達成したフィルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気中の塵埃等を水に吸着させて
清浄化する空気清浄装置が提案されている。この空気清
浄装置ではファンで吸入し、この空気中に水を散布して
空気と水とを接触させることにより、空気中の塵埃等を
水に吸着させて清浄化する。
清浄化する空気清浄装置が提案されている。この空気清
浄装置ではファンで吸入し、この空気中に水を散布して
空気と水とを接触させることにより、空気中の塵埃等を
水に吸着させて清浄化する。
【0003】このような空気清浄装置ではフィルタ等の
消耗品を必要としないのでコストが安価であるととも
に、ファンで空気を強制的に吸引することにより広範囲
の空気を清浄化することができる。
消耗品を必要としないのでコストが安価であるととも
に、ファンで空気を強制的に吸引することにより広範囲
の空気を清浄化することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の空気清浄装置では、空気を吸引するファンとこの空気
に水を散布する散水部が別々に独立して設けられている
ため、装置が大型化するとともに構成が複雑となるとい
う問題があった。
の空気清浄装置では、空気を吸引するファンとこの空気
に水を散布する散水部が別々に独立して設けられている
ため、装置が大型化するとともに構成が複雑となるとい
う問題があった。
【0005】そこで本発明は、上述したような課題を解
決したものであって、空気清浄装置等に適用することに
より装置全体の小型化及び構成の簡略化が可能なフィル
タ装置を提案するものである。
決したものであって、空気清浄装置等に適用することに
より装置全体の小型化及び構成の簡略化が可能なフィル
タ装置を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、吸気された空気を散水された水
膜の中に通すことによって空気中に含まれる塵埃を除去
するようにしたフィルタ装置であって、上方に開口部を
有する環状の溝を有し、回転して溝に溜められた水を環
状方向に発散させて溝の外側を通過する空気中に散布す
る散水部と、散水部の内側に形成され、溝の外側を通過
した空気を導くための通気孔と、通気孔の内側に設けら
れた空気を吸引するファンと、から構成されることを特
徴とするものである。
め、本発明においては、吸気された空気を散水された水
膜の中に通すことによって空気中に含まれる塵埃を除去
するようにしたフィルタ装置であって、上方に開口部を
有する環状の溝を有し、回転して溝に溜められた水を環
状方向に発散させて溝の外側を通過する空気中に散布す
る散水部と、散水部の内側に形成され、溝の外側を通過
した空気を導くための通気孔と、通気孔の内側に設けら
れた空気を吸引するファンと、から構成されることを特
徴とするものである。
【0007】駆動手段の駆動によりフィルタ装置を回転
させるとともに、散水部の溝に水を供給する。散水部に
設けられたファンの吸引力によって空気が吸入されて、
散水部の外側を通過する。溝に溜められた水は散水部の
回転に伴う遠心力によって外側に飛散する。このとき溝
全周には略一定量の水が行き渡った状態で水の散布が行
われるので、散水部の全周に亘って水が略均一に散布さ
れ強制的に空気と水とが接触させられる。
させるとともに、散水部の溝に水を供給する。散水部に
設けられたファンの吸引力によって空気が吸入されて、
散水部の外側を通過する。溝に溜められた水は散水部の
回転に伴う遠心力によって外側に飛散する。このとき溝
全周には略一定量の水が行き渡った状態で水の散布が行
われるので、散水部の全周に亘って水が略均一に散布さ
れ強制的に空気と水とが接触させられる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係るフィルタ装
置を適用した空気清浄装置の実施の一形態について、図
面を参照して詳細に説明する。
置を適用した空気清浄装置の実施の一形態について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明による実施の形態である空
気清浄装置1の構成を示している。空気清浄装置1のキ
ャビネット5は側面下部にタンク4を着脱するための開
口部5aが設けられた中空の円筒体である。キャビネッ
ト5の上部側面(図では右側上部)には吸気口7が設け
られ、吸気口7と異なる側(図では左側上部)には排気
口8が設けられる。
気清浄装置1の構成を示している。空気清浄装置1のキ
ャビネット5は側面下部にタンク4を着脱するための開
口部5aが設けられた中空の円筒体である。キャビネッ
ト5の上部側面(図では右側上部)には吸気口7が設け
られ、吸気口7と異なる側(図では左側上部)には排気
口8が設けられる。
【0010】空気清浄装置1は吸気口7から吸入した空
気を水と混合させることにより清浄化して排気口8から
排出するものであり、水を散布する散水部11と軸流フ
ァン部16とを一体として備えたフィルタ装置20を有
するものである。その機能は空気の吸入排出、気水接触
及び気水分離に大きく分けられる まず、空気清浄装置1の内部の空気の流路について説明
する。吸気口7より吸入された空気の流路は主として吸
気ダクト3及び排気ダクト6によって形成される。キャ
ビネット5の内部には吸気口7より上側に位置して筒内
を仕切る仕切板部12と、開口部5aよりも上側に位置
して筒内を仕切る水受け板部14とが設けられる。仕切
板部12と水受け板部14との間が吸気ダクト3とな
る。
気を水と混合させることにより清浄化して排気口8から
排出するものであり、水を散布する散水部11と軸流フ
ァン部16とを一体として備えたフィルタ装置20を有
するものである。その機能は空気の吸入排出、気水接触
及び気水分離に大きく分けられる まず、空気清浄装置1の内部の空気の流路について説明
する。吸気口7より吸入された空気の流路は主として吸
気ダクト3及び排気ダクト6によって形成される。キャ
ビネット5の内部には吸気口7より上側に位置して筒内
を仕切る仕切板部12と、開口部5aよりも上側に位置
して筒内を仕切る水受け板部14とが設けられる。仕切
板部12と水受け板部14との間が吸気ダクト3とな
る。
【0011】排気ダクト6は略L字型に形成され、吸気
ダクト3の内部中央に垂直に配される垂直部6aと、垂
直部6aの上端から水平に屈折して排気口8に連結され
る水平部6bとから構成される。垂直部6aは吸気ダク
ト3の筒内を横切って取り付けられた横板部10によっ
て支持されている。
ダクト3の内部中央に垂直に配される垂直部6aと、垂
直部6aの上端から水平に屈折して排気口8に連結され
る水平部6bとから構成される。垂直部6aは吸気ダク
ト3の筒内を横切って取り付けられた横板部10によっ
て支持されている。
【0012】横板部10には排気ダクト6の外周に沿っ
て円周方向に向かって複数の通気孔10a,10aが形
成されている。これら通気孔10a,10aは吸気ダク
ト3内を流れる空気を通過させるためのものである。排
気ダクト6の下端は開放されて開口部15となる。この
ように吸気口7から吸気ダクト3、排気ダクト6を経て
排気口8に至る空気の流路が形成される。
て円周方向に向かって複数の通気孔10a,10aが形
成されている。これら通気孔10a,10aは吸気ダク
ト3内を流れる空気を通過させるためのものである。排
気ダクト6の下端は開放されて開口部15となる。この
ように吸気口7から吸気ダクト3、排気ダクト6を経て
排気口8に至る空気の流路が形成される。
【0013】仕切板部12と排気ダクト6の水平部6b
との間には駆動手段としてのモータ13がその回転軸1
3aを下向きにして取付固定されている。回転軸13a
は排気ダクト6の内部中央に配置され、先端が水受け板
部14を貫通するようにその長さが設定される。この回
転軸13aには後述する散水部11及びポンプ33が連
結される。なお、散水部11の内側には軸流ファン部1
6が設けられる。このように散水部11、軸流ファン部
16及びポンプ33の駆動手段をモータ13で兼用させ
ることによって部品点数を減らしてコストを低減するこ
とができる。
との間には駆動手段としてのモータ13がその回転軸1
3aを下向きにして取付固定されている。回転軸13a
は排気ダクト6の内部中央に配置され、先端が水受け板
部14を貫通するようにその長さが設定される。この回
転軸13aには後述する散水部11及びポンプ33が連
結される。なお、散水部11の内側には軸流ファン部1
6が設けられる。このように散水部11、軸流ファン部
16及びポンプ33の駆動手段をモータ13で兼用させ
ることによって部品点数を減らしてコストを低減するこ
とができる。
【0014】続いて、空気に水を接触させるフィルタ装
置20について説明する。フィルタ装置20は吸気ダク
ト3の途中に配置され、空気の流路に水を散布するため
の散水部11と、空気の吸引力を発生する軸流ファン部
16とで構成される。
置20について説明する。フィルタ装置20は吸気ダク
ト3の途中に配置され、空気の流路に水を散布するため
の散水部11と、空気の吸引力を発生する軸流ファン部
16とで構成される。
【0015】散水部11は図2、図3及び図4に示すよ
うにその中心に垂直方向に貫通する通気孔26を有する
円筒体であり、その外周側面には複数、本例では4段の
断面コ字状の環状溝21が散水部11の高さ方向(空気
の通過方向)に対してそれぞれ位置が異なるように形成
されている。本例の環状溝21では最上段が最も径が小
さく、そして下段ほど径が大きくなるように段々状に形
成される。なお、散水部11の環状溝21の断面はU字
状又はV字状に形成してもよい。
うにその中心に垂直方向に貫通する通気孔26を有する
円筒体であり、その外周側面には複数、本例では4段の
断面コ字状の環状溝21が散水部11の高さ方向(空気
の通過方向)に対してそれぞれ位置が異なるように形成
されている。本例の環状溝21では最上段が最も径が小
さく、そして下段ほど径が大きくなるように段々状に形
成される。なお、散水部11の環状溝21の断面はU字
状又はV字状に形成してもよい。
【0016】最下段の環状溝21の下端外周に沿って一
定幅の棚22が形成され、棚22の上面外縁部には90
°ごとに4つの支柱23が立設されている。支柱23の
頂部には円環状の枠24が連結される。棚22、支柱2
3及び環状枠24の外側面にはメッシュ(網状)部25
が環状溝21の周囲を全周に亘って覆うように貼着され
ている。このメッシュ部25には例えば布フィルター、
金網、又はスポンジ等の材質が選定される。
定幅の棚22が形成され、棚22の上面外縁部には90
°ごとに4つの支柱23が立設されている。支柱23の
頂部には円環状の枠24が連結される。棚22、支柱2
3及び環状枠24の外側面にはメッシュ(網状)部25
が環状溝21の周囲を全周に亘って覆うように貼着され
ている。このメッシュ部25には例えば布フィルター、
金網、又はスポンジ等の材質が選定される。
【0017】散水部11の通気孔26の内部には軸流フ
ァン部16が設けられている。この軸流ファン部16
は、通気孔26の中心に配される連結部18と、この連
結部18から放射状に形成された7枚の羽根17とから
構成される。羽根17の先端が通気孔26の内壁面に連
結されることによって、軸流ファン部16と散水部11
とが一体として構成される。軸流ファン部16は散水部
11の回転によって下方から上方に空気を流す吸引力を
発生するものである。
ァン部16が設けられている。この軸流ファン部16
は、通気孔26の中心に配される連結部18と、この連
結部18から放射状に形成された7枚の羽根17とから
構成される。羽根17の先端が通気孔26の内壁面に連
結されることによって、軸流ファン部16と散水部11
とが一体として構成される。軸流ファン部16は散水部
11の回転によって下方から上方に空気を流す吸引力を
発生するものである。
【0018】図5に示すように連結部18がモータ13
の回転軸13aに固定されて散水部11が吸気ダクト3
内に配置される。また、排気ダクト6が散水部11の通
気孔26の内側に配置され、その下端開口部15が軸流
ファン部16の上側に接近して位置する。
の回転軸13aに固定されて散水部11が吸気ダクト3
内に配置される。また、排気ダクト6が散水部11の通
気孔26の内側に配置され、その下端開口部15が軸流
ファン部16の上側に接近して位置する。
【0019】排気ダクト6を散水部11の内側に配置し
たのは散水部11の外径を大きく設定できるようにする
ためである。散水部11を大型化することにより広範囲
に亘って水を散布することができ、空気の清浄効率を向
上させることが可能になる。例えばモータ13を比較的
低回転で駆動した場合であっても高い清浄効率を発揮す
ることができる。
たのは散水部11の外径を大きく設定できるようにする
ためである。散水部11を大型化することにより広範囲
に亘って水を散布することができ、空気の清浄効率を向
上させることが可能になる。例えばモータ13を比較的
低回転で駆動した場合であっても高い清浄効率を発揮す
ることができる。
【0020】また、排気ダクト6の外周面に沿って天板
31が同一幅で水平に突出形成される。この天板31は
散水部11の環状枠24に近接して配されるとともに、
その外径は環状枠24の径と略同一に設定される。これ
によってメッシュ部25の内側に上方から空気が侵入す
るのが防止される。天板31の下面には排気ダクト6の
外周面に沿ってリブ57が形成されている。これは水滴
が天板31の下面を伝って排気ダクト6内に吸い込ま
れ、排出される空気に水分が混じるのを防止する。ま
た、天板31には散水部11の環状溝21の真上に水を
供給するための吐出孔31aが穿設される。
31が同一幅で水平に突出形成される。この天板31は
散水部11の環状枠24に近接して配されるとともに、
その外径は環状枠24の径と略同一に設定される。これ
によってメッシュ部25の内側に上方から空気が侵入す
るのが防止される。天板31の下面には排気ダクト6の
外周面に沿ってリブ57が形成されている。これは水滴
が天板31の下面を伝って排気ダクト6内に吸い込ま
れ、排出される空気に水分が混じるのを防止する。ま
た、天板31には散水部11の環状溝21の真上に水を
供給するための吐出孔31aが穿設される。
【0021】フィルタ装置20に水を供給する水供給手
段は図1に示すポンプ33、給水パイプ32及びタンク
4によって構成される。ポンプ33は水受け板部14の
下面に取り付けられ、モータ13の回転軸13aに連結
されている。給水パイプ32は散水部11の環状溝21
に水を供給するためのもので、その一端は天板31の吐
出孔31a(図5)に連結されて環状溝21の真上に位
置し、他端はポンプ33を介してタンク4に連結され
る。
段は図1に示すポンプ33、給水パイプ32及びタンク
4によって構成される。ポンプ33は水受け板部14の
下面に取り付けられ、モータ13の回転軸13aに連結
されている。給水パイプ32は散水部11の環状溝21
に水を供給するためのもので、その一端は天板31の吐
出孔31a(図5)に連結されて環状溝21の真上に位
置し、他端はポンプ33を介してタンク4に連結され
る。
【0022】タンク4は断面がL字型に形成された中空
体であり、開口部5aを通じて装置本体に着脱自在に構
成される。このタンク4は清浄化に使用された水を回収
するための回収部34と、回収部34内の汚れた水を清
浄化するフィルタ35と、清浄化された水を貯める供給
部36とで構成されている。
体であり、開口部5aを通じて装置本体に着脱自在に構
成される。このタンク4は清浄化に使用された水を回収
するための回収部34と、回収部34内の汚れた水を清
浄化するフィルタ35と、清浄化された水を貯める供給
部36とで構成されている。
【0023】供給部36の上部側面には給水パイプ32
に連結するための筒状の連結部38と排水パイプ37に
連結するための筒状の連結部39とが設けられる。タン
ク4を本体から外したときには連結部38,39が給水
パイプ32及び排水パイプ37から外れるように構成さ
れる。連結部38には供給部36から給水パイプ32に
水を導くためのチューブ40が接続され、連結部39に
は排水パイプ37から回収部34に水を導くためのチュ
ーブ41とが設けられている。
に連結するための筒状の連結部38と排水パイプ37に
連結するための筒状の連結部39とが設けられる。タン
ク4を本体から外したときには連結部38,39が給水
パイプ32及び排水パイプ37から外れるように構成さ
れる。連結部38には供給部36から給水パイプ32に
水を導くためのチューブ40が接続され、連結部39に
は排水パイプ37から回収部34に水を導くためのチュ
ーブ41とが設けられている。
【0024】続いて、散水部11から散布された水と外
部から吸入された空気との分離(気水分離)を行う水受
け板部14について説明する。水受け板部14には図6
に示すようにその中央に円状の水溜部51が凹設されて
いる。この水溜部51を取り囲むように複数の円弧状に
湾曲した案内羽根52が等間隔に渦状を形成するように
配列されている。案内羽根52の内側端部は水溜部51
の縁に一致するようになされ、またその上端は図1に示
すように散水部11の下面に近接して配置される。この
案内羽根52は排気ダクト6に流入する空気の流れを形
成するとともに、その表面に水を付着させて気水分離を
行う気水分離手段を構成する。
部から吸入された空気との分離(気水分離)を行う水受
け板部14について説明する。水受け板部14には図6
に示すようにその中央に円状の水溜部51が凹設されて
いる。この水溜部51を取り囲むように複数の円弧状に
湾曲した案内羽根52が等間隔に渦状を形成するように
配列されている。案内羽根52の内側端部は水溜部51
の縁に一致するようになされ、またその上端は図1に示
すように散水部11の下面に近接して配置される。この
案内羽根52は排気ダクト6に流入する空気の流れを形
成するとともに、その表面に水を付着させて気水分離を
行う気水分離手段を構成する。
【0025】図6に示すように水溜部51の内壁面には
90度ごとに4カ所の排水孔53が穿設されている。水
溜部51の中央にはモータ13(図1)の回転軸13a
が挿通される通孔55が穿設されている。
90度ごとに4カ所の排水孔53が穿設されている。水
溜部51の中央にはモータ13(図1)の回転軸13a
が挿通される通孔55が穿設されている。
【0026】水受け板部14の下面には図1に示すよう
に排水孔53から流出する水を回収する環状の排水溝5
4が取り付けられる。この排水溝54は溝の底面が傾斜
して形成され、底面が最も低くなった位置に上述した排
水パイプ37が連結される。
に排水孔53から流出する水を回収する環状の排水溝5
4が取り付けられる。この排水溝54は溝の底面が傾斜
して形成され、底面が最も低くなった位置に上述した排
水パイプ37が連結される。
【0027】なお、仕切板部12とキャビネット5の上
板面との間には制御部19が配置され、この制御部19
によって上述した空気清浄装置1の各部の動作が制御さ
れる。
板面との間には制御部19が配置され、この制御部19
によって上述した空気清浄装置1の各部の動作が制御さ
れる。
【0028】以上のように構成された空気清浄装置1に
ついてその動作を以下に説明する。電源が投入され空気
清浄処理の開始が指示されると、モータ13によって散
水部11及びポンプ33が回転駆動される。このとき、
散水部11に設けられた軸流ファン部16も同時に回転
するので、吸気口7から外部の空気が吸入される。吸入
された空気は吸気ダクト3内を通じて下方に送られる。
ついてその動作を以下に説明する。電源が投入され空気
清浄処理の開始が指示されると、モータ13によって散
水部11及びポンプ33が回転駆動される。このとき、
散水部11に設けられた軸流ファン部16も同時に回転
するので、吸気口7から外部の空気が吸入される。吸入
された空気は吸気ダクト3内を通じて下方に送られる。
【0029】一方、回転駆動されるポンプ33によって
タンク4内の供給部36から水が供給され、チューブ4
0、連結部38及び給水パイプ32を介して図5に示す
ように天板31の吐出孔31aから水が放出される。こ
の水は真下に位置する散水部11の4つの環状溝21に
落下する。
タンク4内の供給部36から水が供給され、チューブ4
0、連結部38及び給水パイプ32を介して図5に示す
ように天板31の吐出孔31aから水が放出される。こ
の水は真下に位置する散水部11の4つの環状溝21に
落下する。
【0030】この水は環状溝21に溜められて、散水部
11の回転に伴う遠心力によって環状溝21の外側(環
状方向)に飛散する。このように環状溝21に水が行き
渡った状態で水の散布が行われるので、散水部11の全
周に亘って水が略均一に散布される。また、環状溝21
は段々状に形成されているので散水部11の高さ方向に
対しても水が略均一に散布される。
11の回転に伴う遠心力によって環状溝21の外側(環
状方向)に飛散する。このように環状溝21に水が行き
渡った状態で水の散布が行われるので、散水部11の全
周に亘って水が略均一に散布される。また、環状溝21
は段々状に形成されているので散水部11の高さ方向に
対しても水が略均一に散布される。
【0031】飛散した水はメッシュ部25を通過する。
このとき水の水滴が細分化され、霧状の水となって吸気
ダクト3内に噴出し、水膜を形成する。吸気ダクト3を
通じて吸引された空気がこの水膜を通過することによっ
て、空気中に含まれていた塵埃等が水滴に吸着する。水
を霧状にして散布することによって、空気と水との接触
面積を大きくして塵埃等を水滴に吸着し易くすることが
でき、空気の清浄効率を向上させることができる。
このとき水の水滴が細分化され、霧状の水となって吸気
ダクト3内に噴出し、水膜を形成する。吸気ダクト3を
通じて吸引された空気がこの水膜を通過することによっ
て、空気中に含まれていた塵埃等が水滴に吸着する。水
を霧状にして散布することによって、空気と水との接触
面積を大きくして塵埃等を水滴に吸着し易くすることが
でき、空気の清浄効率を向上させることができる。
【0032】なお、上位の環状溝21ほど半径が小さい
ため、噴出する水の勢いにばらつきが生じるが、メッシ
ュ部25を通過することによって略均一に飛散する。ま
た、メッシュ部25の上部開口部が天板31とリブ57
によって塞がれているので、メッシュ部25の内側に空
気が流入せず、空気はメッシュ部25の外側を通過する
ことになる。従って空気は常に霧状の水と接触すること
になり、さらに空気の清浄効率を向上させることができ
る。
ため、噴出する水の勢いにばらつきが生じるが、メッシ
ュ部25を通過することによって略均一に飛散する。ま
た、メッシュ部25の上部開口部が天板31とリブ57
によって塞がれているので、メッシュ部25の内側に空
気が流入せず、空気はメッシュ部25の外側を通過する
ことになる。従って空気は常に霧状の水と接触すること
になり、さらに空気の清浄効率を向上させることができ
る。
【0033】水滴を含んだ空気はそのまま下方の水受け
板部14に達する。水受け板部14では空気が排気ダク
ト6(図1)に流入しようとしてその流れを上方に転じ
ることになる。この水受け板部14では図6に示すよう
に空気と水は案内羽根52に沿って中央の水溜部51へ
と導かれる。一般に空気の流れが鋭く曲がる箇所では乱
流等が発生しやすいが、案内羽根52によって空気の流
れが形成され乱流等の発生が防止される。
板部14に達する。水受け板部14では空気が排気ダク
ト6(図1)に流入しようとしてその流れを上方に転じ
ることになる。この水受け板部14では図6に示すよう
に空気と水は案内羽根52に沿って中央の水溜部51へ
と導かれる。一般に空気の流れが鋭く曲がる箇所では乱
流等が発生しやすいが、案内羽根52によって空気の流
れが形成され乱流等の発生が防止される。
【0034】また、案内羽根52に水滴を含んだ空気が
接触しながら導かれることによって、塵や埃等を含んだ
水滴が案内羽根52に付着して気水分離が行われる。こ
のとき分離された水とともに空気に含まれていた塵や埃
等が除去されて空気が清浄化される。案内羽根52に付
着した水滴は空気の流れに押されて水溜部51に集めら
れる。水溜部51では空気が渦流を形成し、この流れに
よって水が内壁面寄りに集められて排水孔53から排出
される。
接触しながら導かれることによって、塵や埃等を含んだ
水滴が案内羽根52に付着して気水分離が行われる。こ
のとき分離された水とともに空気に含まれていた塵や埃
等が除去されて空気が清浄化される。案内羽根52に付
着した水滴は空気の流れに押されて水溜部51に集めら
れる。水溜部51では空気が渦流を形成し、この流れに
よって水が内壁面寄りに集められて排水孔53から排出
される。
【0035】この水は図1に示す排水溝54を流れて排
水パイプ37を通じてタンク4の回収部34に回収され
る。回収部34の水はフィルタ35を通過する際に清浄
化された後、供給部36に溜められて再利用される。一
方、清浄化された空気は排気ダクト6内を上昇し、ファ
ン16によって排気口8より外部に排出される。
水パイプ37を通じてタンク4の回収部34に回収され
る。回収部34の水はフィルタ35を通過する際に清浄
化された後、供給部36に溜められて再利用される。一
方、清浄化された空気は排気ダクト6内を上昇し、ファ
ン16によって排気口8より外部に排出される。
【0036】この空気清浄装置1は水に空気中の塵埃を
吸着させることによって空気を清浄化するものであり、
フィルタ等の消耗品を必要としないためコストの低減を
図ることができる。
吸着させることによって空気を清浄化するものであり、
フィルタ等の消耗品を必要としないためコストの低減を
図ることができる。
【0037】また、空気清浄装置1ではファン16が空
気清浄装置1内外に対する強制的な空気の循環ルートを
生成させる働きもあるので、室内の空気清浄化を促進さ
せるとともに広範囲の空気を清浄化することができる。
タンク4に貯められた水が汚れた場合にはタンク4を外
して水を交換するだけでよく、メンテナンスが極めて簡
単かつ安価である。
気清浄装置1内外に対する強制的な空気の循環ルートを
生成させる働きもあるので、室内の空気清浄化を促進さ
せるとともに広範囲の空気を清浄化することができる。
タンク4に貯められた水が汚れた場合にはタンク4を外
して水を交換するだけでよく、メンテナンスが極めて簡
単かつ安価である。
【0038】さらに、本発明に係るフィルタ装置20で
は散水部11の内側に排気ダクト6を配置しているの
で、散水部11の外径を大きく設定することができる。
したがって散水部11を大型化して空気の清浄効率を向
上させることができる。
は散水部11の内側に排気ダクト6を配置しているの
で、散水部11の外径を大きく設定することができる。
したがって散水部11を大型化して空気の清浄効率を向
上させることができる。
【0039】また、散水部11の内側に軸流ファン部1
6を設けており、別部品としてのファンを必要としない
ので、装置の小型化及び構成の簡略化が可能となる。フ
ァンを別に設ける必要がなくなったことにより、空気の
流路設計に制約が少なくなり、より空気の流通性を重視
した流路の配置が可能になる。
6を設けており、別部品としてのファンを必要としない
ので、装置の小型化及び構成の簡略化が可能となる。フ
ァンを別に設ける必要がなくなったことにより、空気の
流路設計に制約が少なくなり、より空気の流通性を重視
した流路の配置が可能になる。
【0040】図7に本発明に係る第2の実施の形態であ
る空気清浄装置51の構成を示す。この空気清浄装置6
1は上述した空気清浄装置1(図1)の構成に加え、排
気ダクト6の垂直部6aと水平部6bとの連結部にファ
ン62を設けたものである。このファン62はモータ1
3の回転軸13aに取り付けられ、軸流ファン部16の
真上に位置している。
る空気清浄装置51の構成を示す。この空気清浄装置6
1は上述した空気清浄装置1(図1)の構成に加え、排
気ダクト6の垂直部6aと水平部6bとの連結部にファ
ン62を設けたものである。このファン62はモータ1
3の回転軸13aに取り付けられ、軸流ファン部16の
真上に位置している。
【0041】この空気清浄装置51の動作は上述した空
気清浄装置1(図1)と同様であるが、軸流ファン部1
6に加えて別にファン62が設けられているのでさらに
空気の吸引力を向上させることができる。さらに、ファ
ン62が回転することによって生じる空気の流れが軸流
ファン部16に回転力を与え、フィルタ装置20の回転
を維持するための駆動力が低減される。従って、駆動力
の小さい低廉なモータ13を使用することが可能とな
り、コストの低減を図ることができる。
気清浄装置1(図1)と同様であるが、軸流ファン部1
6に加えて別にファン62が設けられているのでさらに
空気の吸引力を向上させることができる。さらに、ファ
ン62が回転することによって生じる空気の流れが軸流
ファン部16に回転力を与え、フィルタ装置20の回転
を維持するための駆動力が低減される。従って、駆動力
の小さい低廉なモータ13を使用することが可能とな
り、コストの低減を図ることができる。
【0042】なお、このフィルタ装置20は空気と水と
を混合させる他の装置、例えば加湿器等に適用可能であ
る。
を混合させる他の装置、例えば加湿器等に適用可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、吸気され
た空気を散水された水膜の中に通すことによって空気中
に含まれる塵埃を除去するようにしたフィルタ装置であ
って、上方に開口部を有する環状の溝を有し、回転して
溝に溜められた水を環状方向に発散させて溝の外側を通
過する空気中に散布する散水部と、散水部の内側に形成
され、溝の外側を通過した空気を導くための通気孔と、
通気孔の内側に設けられた空気を吸引するファンと、か
ら構成されることを特徴とするものである。
た空気を散水された水膜の中に通すことによって空気中
に含まれる塵埃を除去するようにしたフィルタ装置であ
って、上方に開口部を有する環状の溝を有し、回転して
溝に溜められた水を環状方向に発散させて溝の外側を通
過する空気中に散布する散水部と、散水部の内側に形成
され、溝の外側を通過した空気を導くための通気孔と、
通気孔の内側に設けられた空気を吸引するファンと、か
ら構成されることを特徴とするものである。
【0044】従って本発明によれば、散水部の環状溝に
水が行き渡った状態で遠心力によって散水することによ
って、散水部の全周に亘って水を略均一に散布すること
ができ、空気清浄装置に適用した場合には空気の清浄化
をより効果的に行うことができる。また、散水部の内側
にファンを取り付けているので、装置の小型化、構成の
簡略化及び吸気効率の向上を図ることが可能になる等の
効果がある。
水が行き渡った状態で遠心力によって散水することによ
って、散水部の全周に亘って水を略均一に散布すること
ができ、空気清浄装置に適用した場合には空気の清浄化
をより効果的に行うことができる。また、散水部の内側
にファンを取り付けているので、装置の小型化、構成の
簡略化及び吸気効率の向上を図ることが可能になる等の
効果がある。
【図1】本発明に係るフィルタ装置20を適用した第1
の実施の形態である空気清浄装置1の構成を示す断面図
である。
の実施の形態である空気清浄装置1の構成を示す断面図
である。
【図2】本発明に係るフィルタ装置20の構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】フィルタ装置20の断面図である。
【図4】フィルタ装置20の上面図である。
【図5】フィルタ装置20の動作を示す断面図である。
【図6】図1のA−A断面図である。
【図7】本発明に係るフィルタ装置20を適用した第2
の実施の形態である空気清浄装置61の構成を示す断面
図である。
の実施の形態である空気清浄装置61の構成を示す断面
図である。
1,61 空気清浄装置 3 吸気ダクト 4 タンク 6 排気ダクト 7 吸気口 8 排気口 11 散水部 13 モータ 13a 回転軸 14 案内羽根 16 軸流ファン部 20 フィルタ装置 21 環状溝 25 メッシュ部 31 天板 32 給水パイプ 33 ポンプ 51 水溜部 62 ファン
Claims (3)
- 【請求項1】 吸気した空気を散水された水膜の中に通
すことによって空気中に含まれる塵埃を除去するように
したフィルタ装置であって、 上方に開口部を有する環状の溝を有し、回転して上記溝
に溜められた水を環状方向に発散させて上記溝の外側を
通過する空気中に散布する散水部と、 上記散水部の内側に形成され、上記溝の外側を通過した
空気を導くための通気孔と、 上記通気孔に設けられた空気を吸引するファンと、 から構成されることを特徴とするフィルタ装置。 - 【請求項2】 上記環状の溝は階段状に複数設けられ、
それぞれ空気の通過方向に対して位置が異なるように配
されていることを特徴とする請求項1記載のフィルタ装
置。 - 【請求項3】 上記複数の環状溝の周囲に配されたメッ
シュ部を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の
フィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10448196A JPH09267012A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10448196A JPH09267012A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | フィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267012A true JPH09267012A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14381764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10448196A Pending JPH09267012A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267012A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688545A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-06-22 | 顾钰锋 | 球膜除尘器 |
| CN107029498A (zh) * | 2016-04-22 | 2017-08-11 | 杭州云蜂工业设计有限公司 | 一种水帘过滤式空气净化设备 |
| CN120502180A (zh) * | 2025-06-25 | 2025-08-19 | 徐州志正装饰材料有限公司 | 一种空气中纤维吸收装置 |
-
1996
- 1996-03-30 JP JP10448196A patent/JPH09267012A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688545A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-06-22 | 顾钰锋 | 球膜除尘器 |
| CN107029498A (zh) * | 2016-04-22 | 2017-08-11 | 杭州云蜂工业设计有限公司 | 一种水帘过滤式空气净化设备 |
| CN107029498B (zh) * | 2016-04-22 | 2019-07-26 | 杭州云蜂工业设计有限公司 | 一种水帘过滤式空气净化设备 |
| CN120502180A (zh) * | 2025-06-25 | 2025-08-19 | 徐州志正装饰材料有限公司 | 一种空气中纤维吸收装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6764531B2 (en) | Method and apparatus for cleaning a gas | |
| US6485548B1 (en) | Method and apparatus for cleaning a gas | |
| US7569102B2 (en) | Wet type air cleaner | |
| KR101881667B1 (ko) | 가습청정장치 | |
| JP2008520333A (ja) | 湿式空気清浄機 | |
| US20060230713A1 (en) | Wet type air cleaner | |
| KR101754474B1 (ko) | 가습 기능을 가지는 공기청정기 | |
| KR101626256B1 (ko) | 공기청정기의 공기정화 및 가습 방법, 그리고 정화모드 선택방법 | |
| JP2008518777A (ja) | 湿式空気清浄機 | |
| KR20220125593A (ko) | 공기청정기 | |
| KR20200112210A (ko) | 미세입자제거 스크류형 필터장치 | |
| JP2003343877A (ja) | 空気清浄装置 | |
| CN106061580A (zh) | 空气净化器 | |
| JP2000033216A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JP2008520422A (ja) | 湿式空気清浄機 | |
| KR101694035B1 (ko) | 습식 공기청정기용 워터펌프 | |
| JPH09267012A (ja) | フィルタ装置 | |
| JPH09267014A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH09220429A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JP3000020B2 (ja) | 集塵機 | |
| US6899750B2 (en) | Method and apparatus for cleaning a gas | |
| JP2000033215A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JPH11207125A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH09155139A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH09220430A (ja) | 空気清浄装置 |