JPH09267197A - 粉末成形装置 - Google Patents

粉末成形装置

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JPH09267197A
JPH09267197A JP10401796A JP10401796A JPH09267197A JP H09267197 A JPH09267197 A JP H09267197A JP 10401796 A JP10401796 A JP 10401796A JP 10401796 A JP10401796 A JP 10401796A JP H09267197 A JPH09267197 A JP H09267197A
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JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
powder
molding apparatus
powder molding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10401796A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyonori Ouchi
清徳 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09267197A publication Critical patent/JPH09267197A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/02Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein a ram exerts pressure on the material in a moulding space; Ram heads of special form
    • B28B3/08Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein a ram exerts pressure on the material in a moulding space; Ram heads of special form with two or more rams per mould
    • B28B3/083The juxtaposed rams working in the same direction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧粉体にクラック等の欠陥が発生しない粉末
成形装置を提供すること。 【解決手段】 上パンチ11、下パンチ3、ダイ1及び
フィーダー9を基本構成要素とし、前記フィーダー9に
より原料粉末8を前記ダイ1へ充填し、前記上パンチ1
1と前記下パンチ3により圧縮成形する粉末成形装置で
あって、前記ダイ1の段部に、前記原料粉末8の充填か
ら圧縮完了までは、前記ダイ1と同時に上下動し、圧粉
体12の抜き出し開始から完了までは下パンチ3と共に
静止する、前記圧粉体12を排出するための排出用パン
チ2を組み込んでなる粉末成形装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉末成形装置に関
し、特にその装置に用いられる金型の構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】粉末成形装置を用いて下2段成形を行う
時、通常の下2段成形より、ダイ段付成形のほうがパン
チの継目がないため、成形体にバリがなく、成形しやす
いため、下2段成形の主流であった。
【0003】段付きダイにより下2段成形を行う場合、
ダイを上昇させフィーダーで粉末を充填させ、上パンチ
とダイが下降し圧縮した後、ダイが下パンチ面と同一の
高さまで下降し、下パンチだけで圧粉体を抜き出してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように、厚
さが薄く、ダイ段部の面積が下パンチ面積より大きい形
状の成形の場合、圧粉体抜き出し時の抜き抵抗が原因で
圧粉体15にクラック14や破断が30%程度生じてお
り、品質上問題となっていた。
【0005】そのため、厚さdの部分にテーパを設ける
等の対策を施していたが、なお、数%〜10数%のクラ
ックが発生していた。
【0006】本発明の課題は、段付きダイを用いて、圧
粉体の形状が薄く、ダイ段部の面積が下パンチの面積よ
り大きい形状の下2段成形を行う成形装置のダイの構造
を改善し、成形される圧粉体の欠陥をなくし、品質の安
定した安価な製品が供給できる粉末成形装置を供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダイを上昇さ
せて、フィーダーで粉末を充填させ上パンチとダイが下
降し圧縮した後、ダイ段部に設けた排出用パンチとダイ
の下降による下パンチの抜き出しでクラックや破断のな
い成形を可能にする構造の粉末成形装置を供する。
【0008】即ち、本発明は、上パンチ、下パンチ、段
部を有するダイ、及びフィーダーを基本構成要素とし、
前記フィーダーにより原料粉末を前記ダイへ充填し、前
記上パンチと前記下パンチにより圧縮成形する粉末成形
装置において、前記ダイの段部に、前記原料粉末の充填
から圧縮完了までは、ダイと同時に上下動し、圧粉体の
抜き出し開始から完了までは下パンチと共に静止する、
圧粉体を排出するための排出用パンチが組み込まれた構
造を有することを特徴とする粉末成形装置である。
【0009】本発明の粉末成形装置は、段付きダイの段
部に排出用パンチを設け、この排出用パンチを、粉末充
填から圧縮完了までは、ダイと同様に上下動させ、抜き
出し開始から完了までは、下パンチと同様に静止させ
る。これによって、抜き出し時にダイ段部成形部を排出
用パンチで保持することにより、抜き抵抗によって圧粉
体に悪影響を及ぼすことなく抜き出しができ、製品の品
質を向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の実施例の粉末成形装置に
おける金型の斜視図である。図2は、本発明の実施例の
粉末成形装置における金型部分を各成形動作毎に示した
断面図である。但し、中央部の下パンチは省略してい
る。図3は、本発明の実施例の粉末成形装置における排
出用パンチの上下動を制御するための機構を示した断面
図である。
【0012】図1に示すように、本発明の実施例の粉末
成形装置は、金型の段付ダイ1の段部に排出用パンチ2
が挿入されている。
【0013】また、図3に示すように、排出用パンチ2
の駆動を制御する機構は、排出用パンチ2をダイ1の動
きと合わせるための上昇用エアーシリンダー4とエア供
給制御用のロータリーシーケンサー10、面一位置を決
めるためのスライドブロック5、抜き出し時に下パンチ
3と同様に排出用パンチを静止させるためのストッパー
6とストッパー高さ調整部7からなる。
【0014】図2及び図3に示すように、成形動作は、
次のように行われる。ダイ1及び排出用パンチ2が上昇
し空隙部分に原料粉末8がフィーダー9により充填され
る。この時、排出用パンチ2は、ダイ1の段部と面一状
態で上昇用エアーシリンダー4で押し上げられている
[図3(a)]。上パンチ11がダイ1の中に入り、上
圧力がかかる[図3(b)]。ダイ1、排出用パンチ
2、及び上パンチ11が同時に下降し、下圧力がかか
る。更に、上パンチ11が下降し、最終上圧力がかかる
[図3(c)]。加圧完了時は、排出用パンチ2のスト
ッパー6によって加圧完了高さが決められる。圧粉体1
2抜出時、ダイ1のフォーク13がスライドブロック5
を移動させ、ダイ1が下降していく[図3(d)]。こ
の時、排出用パンチ2及び上パンチ11は、静止したま
まである。次に、ダイ1は、下パンチ3の上面と面一に
なるまで下降する[図3(e)]。この後、上パンチ1
1が上昇し、圧粉体15が下パンチ3と排出用パンチ2
で圧粉体12を押し出した状態となり、ダイ1の外へ出
て成形が完了する。
【0015】本実施例の粉末成形装置により、図4に示
すような各部寸法が、長さa=28mm、幅b=20m
m、高さc=6mm、厚さd=2.5mm、ダイ段部に
対応する部分A(斜線部)の面積率65%の圧粉体を成
形できる金型で成形したところ、クラックがない良好な
圧粉体が成形できた。
【0016】なお、本実施例において、排出用パンチ
は、図1に示すような断面が矩形状のものを用いたが、
段部加圧強度を考慮して、他の形状、例えば、断面が楕
円等に変更したものも用いることができる。
【0017】
【発明の効果】以上ダイ段部に排出用パンチを設けた構
造を有する本発明の粉末成形装置を用いることで圧粉体
のクラック、破断を防止でき良好な圧粉体を得ることが
可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の粉末成形装置における金型の
斜視図。
【図2】本発明の実施例の粉末成形装置における金型部
分を各成形動作毎に示した断面図。図2(a)は粉末を
充填した状態を示す断面図。図2(b)は加圧途中の状
態を示す断面図。図2(c)は加圧完了の状態を示す断
面図。図2(d)は抜出途中の状態を示す断面図。図2
(e)は抜出完了の状態を示す断面図。
【図3】本発明の実施例の粉末成形装置における排出用
パンチの上下動を制御するための機構を示した断面図。
【図4】本発明の実施例の粉末成形装置を用い成形した
圧粉体の斜視図。
【図5】従来の粉末成形装置を用い成形した圧粉体の斜
視図。
【符号の説明】
1 (段付)ダイ 2 排出用パンチ 3 下パンチ 4 上昇用エアーシリンダー 5 スライドブロック 6 ストッパー 7 ストッパー高さ調整部 8 原料粉末 9 フィーダー 10 ロータリーシーケンサー 11 上パンチ 12,15 圧粉体 13 フォーク 14 クラック 21,22,23 矢印 A ダイ段部に対応する部分 a 長さ b 幅 c 高さ d 厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 11/00 B22F 3/02 F D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上パンチ、下パンチ、段部を有するダ
    イ、及びフィーダーを基本構成要素とし、前記フィーダ
    ーにより原料粉末を前記ダイへ充填し、前記上パンチと
    前記下パンチにより圧縮成形する粉末成形装置におい
    て、前記ダイの段部に、前記原料粉末の充填から圧縮完
    了までは、ダイと同時に上下動し、圧粉体の抜き出し開
    始から完了までは下パンチと共に静止する、圧粉体を排
    出するための排出用パンチが組み込まれた構造を有する
    ことを特徴とする粉末成形装置。
JP10401796A 1996-03-29 1996-03-29 粉末成形装置 Withdrawn JPH09267197A (ja)

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JP10401796A JPH09267197A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 粉末成形装置

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JPH09267197A true JPH09267197A (ja) 1997-10-14

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Effective date: 20041108