JPH09267886A - ディスク収納用ケース - Google Patents
ディスク収納用ケースInfo
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- JPH09267886A JPH09267886A JP7719996A JP7719996A JPH09267886A JP H09267886 A JPH09267886 A JP H09267886A JP 7719996 A JP7719996 A JP 7719996A JP 7719996 A JP7719996 A JP 7719996A JP H09267886 A JPH09267886 A JP H09267886A
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構造で、ケースの封緘と書籍への添付が
容易であり、また、封緘後にケース内をディスクが移動
しにくいディスク収納用ケースであって、裁断機によら
ず自動製本に使用することができるディスク収納ケース
を提供する。 【解決手段】ディスク収納用ケース1は、袋状に形成さ
れたディスクを収納するケース2を有している。ケース
2のディスク挿入口の両端部2cの中心部より片側に
は、それぞれ舌片3、3が設けられている。舌片3、3
は、一方の端部がケース2のディスク挿入口の端部2c
の位置では互いに一致し、それより外側(図面では上
側)では互いに交差するように形成されている。また、
ケース2のディスク挿入口のある部分を除く少なくとも
一辺に裁断防止用舌片2eが設けられている。
容易であり、また、封緘後にケース内をディスクが移動
しにくいディスク収納用ケースであって、裁断機によら
ず自動製本に使用することができるディスク収納ケース
を提供する。 【解決手段】ディスク収納用ケース1は、袋状に形成さ
れたディスクを収納するケース2を有している。ケース
2のディスク挿入口の両端部2cの中心部より片側に
は、それぞれ舌片3、3が設けられている。舌片3、3
は、一方の端部がケース2のディスク挿入口の端部2c
の位置では互いに一致し、それより外側(図面では上
側)では互いに交差するように形成されている。また、
ケース2のディスク挿入口のある部分を除く少なくとも
一辺に裁断防止用舌片2eが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク収納用ケ
ースに係り、特に書籍等に添付するディスクを収納する
ためのディスク収納用ケースに関するものである。
ースに係り、特に書籍等に添付するディスクを収納する
ためのディスク収納用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、書籍等に付録として添付する
ディスクは、通常、ディスク収納用ケースに収納して添
付されている。
ディスクは、通常、ディスク収納用ケースに収納して添
付されている。
【0003】このディスク収納用ケースは、ディスクを
収納するために袋状に形成されたケースを有しており、
該ケースのディスク挿入口には封緘用の舌片が設けられ
ているとともに、該ディスク挿入口に隣接する一辺にも
書籍等に添付するための他の舌片が設けられている。
収納するために袋状に形成されたケースを有しており、
該ケースのディスク挿入口には封緘用の舌片が設けられ
ているとともに、該ディスク挿入口に隣接する一辺にも
書籍等に添付するための他の舌片が設けられている。
【0004】そして、ディスクをケース内に収納した
後、封緘用の舌片に糊を付けて折り曲げてケースを封緘
し、封緘後に他の舌片を書籍等に貼り付けたりすること
によりディスクの添付が行なわれていた。
後、封緘用の舌片に糊を付けて折り曲げてケースを封緘
し、封緘後に他の舌片を書籍等に貼り付けたりすること
によりディスクの添付が行なわれていた。
【0005】しかしながら、上記のディスク収納用ケー
スの場合、複雑な構造のためケースの加工に難点があ
り、またディスク挿入口を糊付け封緘後に書籍等に添付
しなければならず、作業性が悪く、更にディスク挿入口
を糊付け封緘する際に糊がディスクに付着する虞や、封
緘後にディスクがケース内を移動してディスクに傷を発
生させる懸念もある。
スの場合、複雑な構造のためケースの加工に難点があ
り、またディスク挿入口を糊付け封緘後に書籍等に添付
しなければならず、作業性が悪く、更にディスク挿入口
を糊付け封緘する際に糊がディスクに付着する虞や、封
緘後にディスクがケース内を移動してディスクに傷を発
生させる懸念もある。
【0006】そこで、本出願人は先に、簡単な構造で、
ケースの封緘と書籍への添付が容易であり、また、封緘
後にケース内をディスクが移動しにくいディスク収納用
ケースの提供を目的として特願平6−165136号を
提案した。
ケースの封緘と書籍への添付が容易であり、また、封緘
後にケース内をディスクが移動しにくいディスク収納用
ケースの提供を目的として特願平6−165136号を
提案した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディスク収納用ケースでも書籍類への自動製本が可
能であったが、一部の製本機で製本後の裁断加工時にケ
ース本体を一緒に裁断する虞があり、自動製本できない
場合があった。
来のディスク収納用ケースでも書籍類への自動製本が可
能であったが、一部の製本機で製本後の裁断加工時にケ
ース本体を一緒に裁断する虞があり、自動製本できない
場合があった。
【0008】本発明は、簡単な構造で、ケースの封緘と
書籍への添付が容易であり、また、封緘後にケース内を
ディスクが移動しにくいディスク収納用ケースであっ
て、裁断機によらず自動製本に使用することができるデ
ィスク収納ケースの提供を目的としている。
書籍への添付が容易であり、また、封緘後にケース内を
ディスクが移動しにくいディスク収納用ケースであっ
て、裁断機によらず自動製本に使用することができるデ
ィスク収納ケースの提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、袋状に形成さ
れ、ディスクを収納するケースと、該ケースのディスク
挿入口の端部に形成された舌片とからなるディスク収納
用ケースであって、前記舌片を、ケースのディスク挿入
口の両端部にそれぞれ形成するとともに、これら舌片の
一方の端部をケースのディスク挿入口の位置では互いに
一致させ、それより外側では互いに交差するように形成
したディスク収納用ケースにおいて、前記ケースのディ
スク挿入口のある部分を除く少なくとも一辺に裁断防止
用舌片を設けたことを特徴としている。
れ、ディスクを収納するケースと、該ケースのディスク
挿入口の端部に形成された舌片とからなるディスク収納
用ケースであって、前記舌片を、ケースのディスク挿入
口の両端部にそれぞれ形成するとともに、これら舌片の
一方の端部をケースのディスク挿入口の位置では互いに
一致させ、それより外側では互いに交差するように形成
したディスク収納用ケースにおいて、前記ケースのディ
スク挿入口のある部分を除く少なくとも一辺に裁断防止
用舌片を設けたことを特徴としている。
【0010】本発明は、上述のように構成されているの
で、ディスクの収納には、先ずケースを開いてディスク
を収納し、次にケースのディスク挿入口の両側に設けら
れた舌片を互いに交差する方向に曲げて端部を交差させ
重なり合わせる。
で、ディスクの収納には、先ずケースを開いてディスク
を収納し、次にケースのディスク挿入口の両側に設けら
れた舌片を互いに交差する方向に曲げて端部を交差させ
重なり合わせる。
【0011】全体が弾力性のある部材で構成されている
ので、舌片を交差させることによりディスクは袋状のケ
ース内に圧接されたような状態で収まり、内部で移動し
にくい。そして、この舌片の全面あるいは一部をホット
メルト等によって書籍等に貼付することにより、ディス
クの書籍への添付が行なわれる。
ので、舌片を交差させることによりディスクは袋状のケ
ース内に圧接されたような状態で収まり、内部で移動し
にくい。そして、この舌片の全面あるいは一部をホット
メルト等によって書籍等に貼付することにより、ディス
クの書籍への添付が行なわれる。
【0012】さらに、ケースのディスク挿入口のある部
分を除く少なくとも一辺に裁断防止用舌片を設けたので
裁断加工する際にケース本体を裁断部分より内側に配置
することができ、ケース本体が裁断されることがない。
分を除く少なくとも一辺に裁断防止用舌片を設けたので
裁断加工する際にケース本体を裁断部分より内側に配置
することができ、ケース本体が裁断されることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明に係るディスク収納
用ケースの第1の実施形態を示したもので、該ディスク
収納用ケース1は袋状に形成されたディスクを収納する
ケース2を有しており、該ケース2のディスク挿入口の
両端部2cの中心部より片側には、それぞれ舌片3,3
が設けられている。
に基づき説明する。図1は、本発明に係るディスク収納
用ケースの第1の実施形態を示したもので、該ディスク
収納用ケース1は袋状に形成されたディスクを収納する
ケース2を有しており、該ケース2のディスク挿入口の
両端部2cの中心部より片側には、それぞれ舌片3,3
が設けられている。
【0014】これら舌片3,3は、一方の端部3aがケ
ース2のディスク挿入口の端部2cの位置では互いに一
致し、それより外側(図面では上側)では互いに交差す
るように形成されている。また、舌片3,3の他方の端
部3bは、それぞれケース2の両サイドと一致してい
る。
ース2のディスク挿入口の端部2cの位置では互いに一
致し、それより外側(図面では上側)では互いに交差す
るように形成されている。また、舌片3,3の他方の端
部3bは、それぞれケース2の両サイドと一致してい
る。
【0015】また、各舌片3とケース2との境には、ミ
シン目4が設けられており、このミシン目4のところ
で、舌片3,3とケース2との切離しが行なえるように
なっている。
シン目4が設けられており、このミシン目4のところ
で、舌片3,3とケース2との切離しが行なえるように
なっている。
【0016】さらに、本実施形態では、ケースのディス
ク挿入口に隣接する少なくとも一辺には裁断防止用舌片
2eが形成されている。この裁断防止用舌片2eは、デ
ィスク収納用ケース1を添付する書籍の一辺に揃えられ
るようにディスク収納用ケースの一辺に設ければよい。
また、図1の二点鎖線に示すように、裁断防止用舌片2
eと対向する辺に裁断防止用舌片2fを設けて、裁断防
止用舌片2eを省略してもよい。さらに、裁断防止用舌
片2e及び裁断防止用舌片2fを両方設けてもよい。
ク挿入口に隣接する少なくとも一辺には裁断防止用舌片
2eが形成されている。この裁断防止用舌片2eは、デ
ィスク収納用ケース1を添付する書籍の一辺に揃えられ
るようにディスク収納用ケースの一辺に設ければよい。
また、図1の二点鎖線に示すように、裁断防止用舌片2
eと対向する辺に裁断防止用舌片2fを設けて、裁断防
止用舌片2eを省略してもよい。さらに、裁断防止用舌
片2e及び裁断防止用舌片2fを両方設けてもよい。
【0017】図2は、このディスク収納用ケース1の展
開図を示すもので、ケース2は表板2aと裏板2bと、
該表板2aの両側面に設けられた糊代2dと、矩形状の
裁断防止用舌片2eとで構成されている。なお、表と裏
は便宜上のもので特別の意味はない。
開図を示すもので、ケース2は表板2aと裏板2bと、
該表板2aの両側面に設けられた糊代2dと、矩形状の
裁断防止用舌片2eとで構成されている。なお、表と裏
は便宜上のもので特別の意味はない。
【0018】ディスク収納用ケース1の組立は、先ず糊
代2dを折り返してその面に接着剤を塗る。次に、裏板
2bを表板2aとの境界部分で折り返して糊代2dに圧
着することにより完成する。このとき、裁断防止用舌片
2eは、図1に示すように、ディスクを収納する袋状の
部分より外方に突出する。
代2dを折り返してその面に接着剤を塗る。次に、裏板
2bを表板2aとの境界部分で折り返して糊代2dに圧
着することにより完成する。このとき、裁断防止用舌片
2eは、図1に示すように、ディスクを収納する袋状の
部分より外方に突出する。
【0019】このディスク収納用ケース1は、弾力性の
ある紙材等で構成され、ケース2を両端から押圧してケ
ース収納口を開いても、押圧を止めればケース収納口は
閉じるようになっている。
ある紙材等で構成され、ケース2を両端から押圧してケ
ース収納口を開いても、押圧を止めればケース収納口は
閉じるようになっている。
【0020】したがって、図3に示すように、ディスク
100は、ケース2を両端から指で押圧してケース収納
口を開き、ケース2内に収納する。そして、舌片3,3
を矢印の方向に力を加えて、舌片3,3の端部を交差さ
せることによりディスク100は袋状のケース2内に両
面から圧接されたような状態で収まる。このため、ケー
ス2内部で移動するようなことが起こりにくい。
100は、ケース2を両端から指で押圧してケース収納
口を開き、ケース2内に収納する。そして、舌片3,3
を矢印の方向に力を加えて、舌片3,3の端部を交差さ
せることによりディスク100は袋状のケース2内に両
面から圧接されたような状態で収まる。このため、ケー
ス2内部で移動するようなことが起こりにくい。
【0021】ディスク収納用ケース1に収納されたディ
スク100を書籍等に添付するには、図4に示すよう
に、舌片3,3の一部の斜線で示す部分にホットメルト
剤等の接着剤を塗り、図11(a)に示すように、書籍
50等の背51側の所定の場所に貼付する。このとき、
ディスク収納用ケースは書籍50等の一辺54に揃えら
れる。
スク100を書籍等に添付するには、図4に示すよう
に、舌片3,3の一部の斜線で示す部分にホットメルト
剤等の接着剤を塗り、図11(a)に示すように、書籍
50等の背51側の所定の場所に貼付する。このとき、
ディスク収納用ケースは書籍50等の一辺54に揃えら
れる。
【0022】このように製本した後、図11(b)に示
すように、綴じられた背の部分を除く3辺52、53、
54を所定の寸法に裁断する。このとき書籍50の1辺
54にディスク収納用ケース1の裁断防止用舌片2eが
揃えられている場合、この裁断防止用舌片2eが切断さ
れるので、ディスク収納用ケース1の袋状部分が切断さ
れることがない。
すように、綴じられた背の部分を除く3辺52、53、
54を所定の寸法に裁断する。このとき書籍50の1辺
54にディスク収納用ケース1の裁断防止用舌片2eが
揃えられている場合、この裁断防止用舌片2eが切断さ
れるので、ディスク収納用ケース1の袋状部分が切断さ
れることがない。
【0023】書籍等に添付されたディスク100を取り
出すには、舌片3,3のところを押さえ付けながらミシ
ン目4のところからケース2の部分を切り離すことによ
って行なわれる。
出すには、舌片3,3のところを押さえ付けながらミシ
ン目4のところからケース2の部分を切り離すことによ
って行なわれる。
【0024】このように、本実施形態に係るディスク収
納用ケース1は、加工が容易であり、かつ封緘と書籍へ
の添付も容易である。また、舌片3,3を交差させるだ
けでディスク100の落下を防止することができ、更に
内部でディスク100の移動が生じないのでディスク1
00に傷を付ける虞がなく品質保証機能を確保すること
ができる。さらに、ディスク収納用ケース1の袋状部分
が切断されることがないので、収納されているディスク
100の破損やケース1からの脱落を防止することがで
きる。
納用ケース1は、加工が容易であり、かつ封緘と書籍へ
の添付も容易である。また、舌片3,3を交差させるだ
けでディスク100の落下を防止することができ、更に
内部でディスク100の移動が生じないのでディスク1
00に傷を付ける虞がなく品質保証機能を確保すること
ができる。さらに、ディスク収納用ケース1の袋状部分
が切断されることがないので、収納されているディスク
100の破損やケース1からの脱落を防止することがで
きる。
【0025】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。なお、第1の実施形態で説明したものと同一ま
たは相当する部分には同一符号を付す。図5は、本発明
の第2の実施形態を示したもので、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1と異なる部分は、このディスク収
納用ケース11のケース2のディスク挿入口の両端部2
cの中心部より片側に設けられた舌片3,3に対向し
て、反対側にも舌片3′,3′が設けられている点であ
る。この第2の実施形態においても、第1の実施形態と
同様に裁断防止用舌片2eが設けられている。
明する。なお、第1の実施形態で説明したものと同一ま
たは相当する部分には同一符号を付す。図5は、本発明
の第2の実施形態を示したもので、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1と異なる部分は、このディスク収
納用ケース11のケース2のディスク挿入口の両端部2
cの中心部より片側に設けられた舌片3,3に対向し
て、反対側にも舌片3′,3′が設けられている点であ
る。この第2の実施形態においても、第1の実施形態と
同様に裁断防止用舌片2eが設けられている。
【0026】図6は、このディスク収納用ケース11の
展開図を示すもので、組立方は第1の実施形態の場合と
全く同じである。また、ディスク100の収納方法も、
図7に示すように、第1の実施形態と同様にして行なわ
れる。
展開図を示すもので、組立方は第1の実施形態の場合と
全く同じである。また、ディスク100の収納方法も、
図7に示すように、第1の実施形態と同様にして行なわ
れる。
【0027】第2の実施形態におけるディスク収納用ケ
ース11と第1の実施形態のディスク収納用ケース1と
の差は、舌片3,3に対向して、反対側にも舌片3′,
3′が設けられている点であるが、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1の場合は、この舌片3′,3′を
切り取った状態と考えることができるので、第2の実施
形態の場合は、ディスク収納用ケース11の製造工程を
一工程減らしたものと言える。
ース11と第1の実施形態のディスク収納用ケース1と
の差は、舌片3,3に対向して、反対側にも舌片3′,
3′が設けられている点であるが、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1の場合は、この舌片3′,3′を
切り取った状態と考えることができるので、第2の実施
形態の場合は、ディスク収納用ケース11の製造工程を
一工程減らしたものと言える。
【0028】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。なお、第1の実施形態で説明したものと同一ま
たは相当する部分には同一符号を付す。図8は、本発明
の第3の実施形態を示したもので、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1と異なる部分は、このディスク収
納用ケース21のケース2のディスク挿入口の両端部2
cの中心部より片側に設けられた舌片3,3の途中にミ
シン目4が設けられている点である。さらに、この第3
の実施形態においても、第1及び第2の実施形態と同様
に裁断防止用舌片2eが設けられている。
明する。なお、第1の実施形態で説明したものと同一ま
たは相当する部分には同一符号を付す。図8は、本発明
の第3の実施形態を示したもので、第1の実施形態のデ
ィスク収納用ケース1と異なる部分は、このディスク収
納用ケース21のケース2のディスク挿入口の両端部2
cの中心部より片側に設けられた舌片3,3の途中にミ
シン目4が設けられている点である。さらに、この第3
の実施形態においても、第1及び第2の実施形態と同様
に裁断防止用舌片2eが設けられている。
【0029】このようにすると、図4に示すように、舌
片3,3の一部を書籍等に貼付した場合、ディスク10
0を取り出すときに、ミシン目4のところで切離される
ので、切離し以後も舌片3,3の端部を交差させること
により、ケース2を閉じることができることになる。
片3,3の一部を書籍等に貼付した場合、ディスク10
0を取り出すときに、ミシン目4のところで切離される
ので、切離し以後も舌片3,3の端部を交差させること
により、ケース2を閉じることができることになる。
【0030】なお、第3の実施形態の変形として、図9
に示すようなディスク収納用ケース31でもよい。すな
わち、ケース2の表面2aのケース収納口の端部2cの
中央部に四角な舌片13′を設け、裏面2bの端部の両
側には、この舌片13′とケース2のディスク挿入口2
cの位置では互いに一致し、それより外側では互いに交
差するように形成した舌片13,13を設けたものでも
よい。
に示すようなディスク収納用ケース31でもよい。すな
わち、ケース2の表面2aのケース収納口の端部2cの
中央部に四角な舌片13′を設け、裏面2bの端部の両
側には、この舌片13′とケース2のディスク挿入口2
cの位置では互いに一致し、それより外側では互いに交
差するように形成した舌片13,13を設けたものでも
よい。
【0031】この場合にも、ミシン目4は舌片13,1
3の中央部に設けることになる。また、舌片13′の高
さは、舌片13,13のミシン目4の位置とする。この
ようにすると、書籍からの切離しが容易になる。
3の中央部に設けることになる。また、舌片13′の高
さは、舌片13,13のミシン目4の位置とする。この
ようにすると、書籍からの切離しが容易になる。
【0032】また、図10に示すように、ミシン目4の
両端が位置する舌片13の端部やケース2と舌片3との
境目の端部に切込5を設けてもよい。この切込5によっ
て更に切離しが容易になる。
両端が位置する舌片13の端部やケース2と舌片3との
境目の端部に切込5を設けてもよい。この切込5によっ
て更に切離しが容易になる。
【0033】以上の実施形態では、裁断防止用舌片2e
を一つの矩形状片としたが、複数の矩形状片に分割して
もよく、また、ディスク収納用ケースの辺と平行な縁辺
を有すれば矩形状以外の形状であってもよい。
を一つの矩形状片としたが、複数の矩形状片に分割して
もよく、また、ディスク収納用ケースの辺と平行な縁辺
を有すれば矩形状以外の形状であってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるディ
スク収納用ケースは、簡単な構造で、ケースの封緘と書
籍への添付が容易であり、また 封緘後にケース内をデ
ィスクが移動しにくいという効果を有するだけでなく、
製本機により裁断加工する際に、裁断防止用舌片により
ケース本体が裁断されることがなく、従って製本の自動
化に適するディスク収納用ケースを提供することができ
る。
スク収納用ケースは、簡単な構造で、ケースの封緘と書
籍への添付が容易であり、また 封緘後にケース内をデ
ィスクが移動しにくいという効果を有するだけでなく、
製本機により裁断加工する際に、裁断防止用舌片により
ケース本体が裁断されることがなく、従って製本の自動
化に適するディスク収納用ケースを提供することができ
る。
【図1】本発明のディスク収納用ケースの第1の実施形
態を示す図である。
態を示す図である。
【図2】第1の実施形態に係るディスク収納用ケースの
展開図である。
展開図である。
【図3】第1の実施形態に係るディスク収納用ケースに
ディスクを収納する様子を示した図である。
ディスクを収納する様子を示した図である。
【図4】書籍等に貼付する状態を説明する図である。
【図5】本発明のディスク収納用ケースの第2の実施形
態を示す図である。
態を示す図である。
【図6】第2の実施形態に係るディスク収納用ケースの
展開図である。
展開図である。
【図7】第2の実施形態に係るディスク収納用ケースに
ディスクを収納する様子を示した図である。
ディスクを収納する様子を示した図である。
【図8】本発明のディスク収納用ケースの第3の実施形
態を示す図である。
態を示す図である。
【図9】第3の実施形態の変形例を示す図である。
【図10】ミシン目の端部に切込みを設けた図である。
【図11】実施形態に係るディスク収納用ケースを書籍
等に添付する様子を示す図であり、(a)は製本直後の
裁断前を示し、(b)は裁断後を示す。
等に添付する様子を示す図であり、(a)は製本直後の
裁断前を示し、(b)は裁断後を示す。
1 ディスク収納用ケース 2 ケース 2c ディスク収納口の端部 2e 裁断防止用舌片 2f 裁断防止用舌片 3 舌片 4 ミシン目 5 切込 11 ディスク収納用ケース 13 舌片 13′ 舌片 21 ディスク収納用ケース 31 ディスク収納用ケース 100 ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下井 義之 東京都港区赤坂2−2−17 東芝イーエム アイ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 袋状に形成され、ディスクを収納するケ
ースと、該ケースのディスク挿入口の端部に形成された
舌片とからなるディスク収納用ケースであって、前記舌
片を、ケースのディスク挿入口の両端部にそれぞれ形成
するとともに、これら舌片の一方の端部をケースのディ
スク挿入口の位置では互いに一致させ、それより外側で
は互いに交差するように形成したディスク収納用ケース
において、前記ケースのディスク挿入口のある部分を除
く少なくとも一辺に裁断防止用舌片を設けたことを特徴
とするディスク収納用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7719996A JPH09267886A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスク収納用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7719996A JPH09267886A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスク収納用ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267886A true JPH09267886A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13627164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7719996A Pending JPH09267886A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスク収納用ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447361Y1 (ko) * | 2007-11-28 | 2010-01-22 | 최지효 | 쉽게 넣고 뺄 수 있는 슬라이드식 케이스 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7719996A patent/JPH09267886A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447361Y1 (ko) * | 2007-11-28 | 2010-01-22 | 최지효 | 쉽게 넣고 뺄 수 있는 슬라이드식 케이스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |