JPH09267970A - シート材分類装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート材分類装置及び画像形成装置

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JPH09267970A
JPH09267970A JP8077262A JP7726296A JPH09267970A JP H09267970 A JPH09267970 A JP H09267970A JP 8077262 A JP8077262 A JP 8077262A JP 7726296 A JP7726296 A JP 7726296A JP H09267970 A JPH09267970 A JP H09267970A
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JP
Japan
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sheet material
tray
motor
advancing
stapler
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Application number
JP8077262A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sato
力 佐藤
Katsuya Yamazaki
山崎  勝也
Yasuo Fukatsu
康男 深津
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステイプラやビントレイ等を高速で移動させ
なくとも処理速度を向上させることの可能なシート材分
類装置を提供すること。 【解決手段】 シート材を積載収納する複数の受け皿
と、前記受け皿に積載されたシート材の処理を行うシー
ト材処理手段と、前記受け皿と前記シート材処理手段と
を処理位置と退避位置に相対的に進退させる進退駆動手
段と、前記シート材処理手段による処理が行えるように
前記受け皿と前記シート材処理手段との対向位置を相対
的にシフトさせて前記複数の受け皿のうち1つの受け皿
を選択する受け皿選択駆動手段と、を有し、前記進退駆
動手段による進退動作と前記受け皿選択駆動手段による
受け皿の選択動作を同時に行い、前記進退駆動手段又は
前記受け皿選択駆動手段の駆動の異常を検知する異常検
知手段を有し、前記異常検知手段からの信号に基づいて
前記進退駆動手段及び前記受け皿選択駆動手段の駆動を
停止させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート材分類装置に
関し、例えば複写機等の画像形成装置から画像形成後に
排出されるシート材を順次受け皿(以下「ビントレイ」
という)に分類して積載収容するシート材分類装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のシート材分類装置(以
下「ソータ」という)は20段程度のビントレイが互いに
所定の間隔を有して隔置状態で配設されており、画像形
成装置から一定間隔で連続して搬出されてくるシート材
を、搬送手段によって所定のビントレイまで順次搬送し
て送り込む構成となっている。
【0003】これらのソータの中で、シート材の搬入口
が固定されており、これに対してシート材を集積するビ
ントレイ群が移動する、いわゆるビントレイ移動型のソ
ータが知られており、シート材が搬入される位置にビン
トレイが移動したときに、該ビントレイの位置(上部の
空間)が広くなるように構成されている。具体的には、
各ビントレイの搬入口側の両端部に取り付けられた一対
のトラニオンを回転ゼネバ又はリードカムによる拡開機
構に係合させ、シート材搬入口において各ビントレイの
間隔を順次広げる構成となっている。そして、この拡開
機構でビントレイを順次積み重ねていくことにより、ビ
ントレイ群全体の昇降を行うようになっている。
【0004】また、これとは逆にビントレイ群が固定さ
れており、キャリッジ等を用いて所定のビントレイに対
してシート材を搬送する、いわゆるビントレイ固定型の
ソータも一般に知られている。
【0005】更に、近年、ビントレイ上に積載されたシ
ート材の綴じ等の処理を行うための処理手段(例えばス
テイプラ等)を具備した処理機能を有するソータが提案
されている。
【0006】この処理機能を有するソータ(以下「ステ
イプルソータ」という)のうち、ビントレイ移動型のス
テイプルソータでは、各ビントレイ毎にステイプル位置
に相当する位置に切欠が設けられており、前述の拡開機
構によりビントレイの間隔を広げ、該ビントレイの切欠
にステイプラを進入させてシート束を挟持してステイプ
ルを行う構成となっている。また、このステイプル動作
を繰り返し行う場合には、まず前記ステイプラをステイ
プル終了後に退避位置まで戻して停止させ、次いで拡開
機構により次のビントレイを所定位置に移動しつつその
位置を広げて停止させ、該ビントレイの切欠に再びステ
イプラを進入させてステイプルを行う。このように、ス
テイプラの進退とビントレイの移動をシーケンシャルに
行って前記ステイプル動作を繰り返していた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、ステイプラの進退速度やビントレイの移
動速度等の処理速度を向上させるためには、モータのパ
ワーをアップさせる必要があるため、コストがアップす
るという問題があった。また、前記ステイプラやビント
レイを高速で移動させると、その稼働音が大きくなり、
装置が大型化し、消費電力が増大するという問題があっ
た。
【0008】そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、ステイプラや
ビントレイ等を高速で移動させなくとも処理速度を向上
させることの可能なシート材分類装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、シート材を積載収納する複
数の受け皿と、前記受け皿に積載されたシート材の処理
を行うシート材処理手段と、前記受け皿と前記シート材
処理手段とを処理位置と退避位置に相対的に進退させる
進退駆動手段と、前記シート材処理手段による処理が行
えるように前記受け皿と前記シート材処理手段との対向
位置を相対的にシフトさせて前記複数の受け皿のうち1
つの受け皿を選択する受け皿選択駆動手段と、を有し、
前記進退駆動手段による進退動作と前記受け皿選択駆動
手段による受け皿の選択動作を同時に行い、前記進退駆
動手段又は前記受け皿選択駆動手段の駆動の異常を検知
する異常検知手段を有し、前記異常検知手段からの信号
に基づいて前記進退駆動手段及び前記受け皿選択駆動手
段の駆動を停止させることを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、シート材処理手段と受
け皿の相対的進退と受け皿選択駆動手段による受け皿の
選択を同時に行うため、進退や受け皿選択駆動手段によ
る受け皿の選択を高速で行わなくとも処理速度を向上さ
せることが可能である。また、これと同時に、進退動作
と受け皿選択動作の異常監視を行い、進退駆動手段又は
受け皿選択駆動手段の駆動のいずれか一方に異常が発生
した場合に、両方の手段の駆動を停止させるため、前記
シート材処理手段と前記受け皿の干渉を防止することが
できる。
【0011】また、前記シート材処理手段が進退駆動手
段によって処理位置と退避位置とに進退され、前記受け
皿選択駆動手段が前記受け皿のトラニオンと係合して前
記受け皿を移動させる螺旋カム駆動手段であることを特
徴とする。また、前記進退駆動手段及び前記カム駆動手
段は、前記シート材処理手段の進退量及び前記受け皿の
移動量を指令する位置指令パルスによって駆動制御され
ることを特徴とする。また、前記進退駆動手段及び前記
カム駆動手段は、前記シート材処理手段の進退量及び前
記受け皿の移動量に相当するパルスを発生するパルス発
生手段を有し、前記異常検知手段は前記位置指令パルス
と前記パルス発生手段からのパルスに基づいて装置駆動
時の異常を検知することを特徴とする。
【0012】上記構成によれば、異常状態の検出は、各
駆動手段の励磁パルス数と実際の進退量(シート材処理
手段の実際の進退量)又は実際のシフト量(受け皿選択
駆動手段による受け皿の実際の移動量)を比較すること
で行われるため、即座に異常の検出が可能である。ま
た、各駆動手段の加速時及び減速時のクロックセンサの
周期変動を考慮することなく、異常状態が検出可能とな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明を適用したシート材
分類装置の一実施形態について図面を参照して具体的に
説明する。尚、以下の実施形態では複写機等の画像形成
装置に用いられるシート材分類装置を例示して説明して
いる。
【0014】先ず、画像形成装置の概略構成について簡
単に説明する。図19に示すように、画像形成装置61の上
面には原稿を自動循環させる原稿自動送り装置62が設置
され、また下流(図中左側)にはn枚のビントレイB
(B1 ,B2 ,…Bn )を有するシート材分類装置(以
下「ソータ」という)72が付設されている。
【0015】画像形成装置61は、周知の電子写真方式を
用いたもので、ここでは詳細な説明は省略するが、プラ
テンガラス63上に位置決められた原稿の画像を図示しな
い光学系により感光体ドラム64上へ作像し、該ドラム64
の周囲に設けられた現像器65により顕像(トナー像)化
し、これを転写器66によりシート材へ転写し、定着器67
にて永久的に定着するものである。
【0016】次に、本発明を適用したシート材分類装置
であるソータについて図面を参照して詳しく説明する。
図1は本発明を適用したソータの斜視構成図、図2は前
記ソータのビンユニットの斜視構成図、図3は前記ソー
タの断面図、図4は前記ソータのリードカム部分の拡大
図、図5は前記リードカムの拡大展開図である。
【0017】図1において、1はビンユニットであり、
シート材を積載収納する複数の受け皿であるビントレイ
Bを収納している。2は整合基準部材であり、前記ビン
ユニット1のフレーム3及び上部カバー8の間に設けら
れている。4はビンユニット1の構成部材をなす支持部
材であり、前記ビンユニット1の手前と奥に設けられ、
各ビントレイBの両先端を支持している。5は整合棒で
あり、各ビントレイBに開けられた切欠14を貫通して全
ビントレイを通して設けられている。6はアームであ
り、前記整合棒5の下端を支持し、該整合棒5の上端を
支持するアーム7の回転中心軸21と同軸線上に回転中心
軸を持っている。10はリードカムであり、複数のビント
レイBを有するビンユニット1の昇降を行うものであ
る。尚、図示していないが、このリードカム10はユニッ
ト奥側にも同様に配設してある。また、図1において、
11はステイプラユニット、15,16,17はカバー、18は把
手、19は底板、20はキャスタである。
【0018】図2において、22は整合棒5の回転中心と
なる軸であり、その上端はアーム7に固定され、下端は
アーム6に固定されている。そして、この軸22は、その
両端を上部カバー8の回転中心軸21とアーム駆動部の支
持板35上の回転中心軸(不図示)に回転自在に支持され
ている。23はアーム6上に固定された遮光板であり、24
はフレーム3上に固定されたセンサである。この遮光板
23とセンサ24によって整合棒5のホームポジションを決
めている。25は扇形ギアであり、アーム6に固定されて
いる。この扇形ギア25の回転中心は回転中心軸22と一致
しており、支持板35上に設けられた駆動モータ27の出力
軸ギア26と噛み合っている。28,31はコロであり、フレ
ーム3に固定された軸29,32に回転自在に設けられてい
る。30はコロであり、各ビントレイBの支持軸34に回転
自在に設けられている。33はスプリング(図3中37)を
掛けるためのフックであり、フレーム3に固定されてい
る。
【0019】図3において、37はビンユニット1の重量
をバランスさせるスプリングであり、前記フレーム3に
固定されたフック33に掛けられている。尚、図3では前
記スプリング37を装置手前側のみ図示しているが、同様
に装置奥側にも設けられている。38はリードカム10の回
転軸であり、リードカム10とは回り止め手段によって固
定されており、その下端は軸受40に嵌装されてスラスト
荷重を受けている。また回転軸38には歯付きプーリ39が
設けられており、該プーリ39とカム駆動手段であるシフ
トモータ42との間に張設されたベルト又はチェーン41に
より回動される。50は画像形成装置から搬出されたシー
ト材を搬送するためのシート材搬送部である。本体フレ
ーム44には、ビンユニット1のコロ29,30,32のガイド
となる溝43が設けられており、該ビンユニット1は溝43
に沿って上下方向に移動可能となっている。
【0020】尚、図3中、Bcは排出口からシート材を
受けるビントレイ、Bdは前記ビントレイBcの一段上
のビントレイ、Bbは前記ビントレイBcの一段下のビ
ントレイである。そして、後述するステイプラ11が進入
し易いように、リードカム10によりビントレイBb,B
c間、及びビントレイBc,Bd間の間隔は他のビント
レイ間の間隔よりも拡げられている。
【0021】図4において、45は回転軸38の上端の軸
受、46は軸受45を支持する支持板である。リードカム10
には螺旋状の溝10aが設けられている。この溝10aを有
するリードカム10のカム特性としては、溝10aに係合し
ているコロが1回転目でリードカム10の中間位置まで移
動し、2回転目で溝10aを通過する位置まで移動する。
即ち、図中矢印47方向にリードカム10が1回転回転する
と、ビントレイBbのコロ30bは溝10aに沿って矢印48
方向に上昇してリードカム10の中間位置(図中コロ30c
の位置)に移動し、次の1回転では溝10aを通過する位
置(図中コロ30dの位置)に移動することになる。従っ
て、リードカム10の溝10aに係合しているコロ30d,30
c,30bを有する各ビントレイBd,Bc,Bb間は他
のビントレイ(コロの当接したビントレイ)間に較べ
て、それぞれの間隔を広く保つことができる。尚、前記
リードカム10が矢印47方向とは逆方向に回転すれば、ビ
ントレイが下降することはいうまでもない。
【0022】ここで、リードカム10のカム特性について
更に詳細に説明する。図5はリードカムの展開図であ
り、x軸は角度、y軸は高さを表している。図5に示す
リードカム10のカム面は、面10−a、面10−b、面10−
c、面10−dにより構成され、滑らかにつながってい
る。この各カム面について説明する。面10−aは緩やか
に傾斜した略水平面であり、リードカム10より下方のビ
ンコロ30a,30bを拘束しており、該リードカム10が回
転しても下方のビントレイ群が急激な昇降を行わないよ
うになっている。また、面10−b、面10−cは90°から
270 °の間でビントレイ間の間隔(開口量)を決定する
分だけ傾斜しており、残り180 °分(270 °から90°ま
で)は略水平になっており、所定の角度においてビンコ
ロ30b,30cの位置を所定値に拘束している。面10−d
は面10−aと同様に緩やかに傾斜した略水平面であり、
リードカム10より上方のビンコロ30e,30fを拘束して
おり、該リードカム10が回転しても上方のビントレイ群
が急激な昇降を行わないようになっている。
【0023】このようなカム特性を持たせることによっ
てビンユニット全体の働きは、リードカム10の回転によ
り徐々に昇降しながらも、リードカム10内に位置するビ
ントレイ群は図5に示すようにホームポジションからの
回転角度90°から270 °の間ですみやかに昇降し、残り
180 °(270 °から90°の間)の回転では擬似停止す
る。尚、図5に示す0°の位置がリードカム10のホーム
ポジションであり、且つ各ビンコロ30の係合位置であ
る。従って、シート材の排出完了時に、1ビン目よりス
テイプルを行う場合は、図5に示す位置(ホームポジシ
ョンである0°)に各コロは待機している。
【0024】図6は前記リードカム10とコロ30の係合状
態を示す上視図である。
【0025】図7は処理手段であるステイプラ部近傍の
状態を示す上視図である。図7において、11は処理手段
としてのステイプラユニット(以下「ステイプラ」とも
いう)であり、通常、送り方向(図中A方向)からシー
ト材が排出される時には退避位置11a(図7に示す二点
鎖線位置)にある。この状態において、ビントレイが上
下方向にシフトしても、ステイプラユニット11はシート
材の整合領域外及びビントレイ自体の通過領域外にあ
る。11bはステイプル位置であり、後述するリンクユニ
ットからの駆動によりステイプラ11が回転中心軸101 を
中心に揺動することによって到達する処理位置である。
【0026】102 は揺動基板であり、ステイプラ11を支
持するステイプラ基板103 が着脱可能に位置決め固定さ
れている。この揺動基板102 の回転中心は回転中心軸10
1 と一致している。104 は紙検知センサであり、図11に
示すように略コの字型をしており、ビントレイ上のシー
ト材Sをまたぐように通過してこれを検知する。104aは
シート材Sを検知する検知位置であり、この位置に素子
が内蔵されている。尚、本実施形態では紙検知センサと
して透過型センサを用いているが、これに限定されるも
のではなく、例えば反射型センサを用いても同様の効果
が得られる。また、アクチュエータ型のリードスイッチ
においても、ビントレイ上のシート材保持手段によって
しっかりシート材Sを押さえ付けておけば構成可能であ
る。また、105 はセンサ取付基台で、揺動基板102 にビ
ス止めされている。104bは揺動基板102 が揺動した時に
紙検知センサ104 の素子が描く軌跡であり、ビントレイ
上のシート材Sの端部を通過する。本実施形態において
は、ステイプラ11が退避位置11aからステイプル位置11
bに移動する際に、センサ素子部104aがシート材Sの隅
部を横切って抜けてしまう構成としているが、これに限
定されるものではない。例えば退避位置11aで検知し続
ける構成(ステイプル位置11bでも素子の位置がシート
材上にある構成)としても良く、電気的な制御及びメカ
的センサの配置によって実施可能である。また、図7に
おいて、104 ′はステイプラ11が退避位置11aに来た時
の紙検知センサ104 の退避位置であり、この状態に位置
決めされた時は、ステイプラ11と同様に紙検知センサ10
4 もシート材Sの整合領域外に位置する。
【0027】図8はステイプラユニットの揺動機構を示
す上視図である。図8に示すように、ステイプラユニッ
ト11を支持するステイプラ基板103 は、揺動基板102 上
に着脱可能に位置決め固定されていることは前にも述べ
た。102aは揺動基板102 の作用点であり、リンクアーム
106 に回動可能に支持されている。
【0028】図9はステイプラユニットの揺動機構(リ
ンクユニット)の正面図であり、図8及び図9について
併せて説明する。図8及び図9において、107 はリンク
円板であり、回転中心107aを有している。このリンク円
板107 は、図9に示す揺動モータ108 からの駆動を多数
のギア109 によって構成された減速ユニットを経て受け
る。またリンク円板107 は、その外周部の対称位置にカ
ム107b,107cを有しており、該カム107b,107cは位置決
めマイクロスイッチ110aによってその位置が検知され
る。即ち、ステイプラ11が、ステイプル位置11b又は退
避位置11aのどちらかに位置しているかを検知してい
る。尚、図8において、カム107bの位置はステイプル位
置11bに相当する。
【0029】また、110bはステイプル位置11bを検知す
る位置検知マイクロスイッチである。また、ステイプラ
11と一体揺動する揺動基板102 の一端部102bは樹脂等で
形成されている。アクチュエータ111 を押すと、該アク
チュエータ111 の他端部がマイクロスイッチ110bと当接
し、ステイプラ11がステイプル位置11bにあることが認
識される。即ち、位置検知マイクロスイッチ110bと位置
決めマイクロスイッチ110aとにより、ステイプラ11がス
テイプル位置11b又は退避位置11bのどちらに位置して
いるかが認識される。
【0030】前述のような構成により揺動モータ108 が
同一方向へ回転することにより、ステイプラユニット11
は進退を行い、即ちリンク円板107 が1/2回転するこ
とによりステイプル位置11bへ進入し、更に1/2回転
することにより退避位置11aに退避するように構成され
ている。また、ビントレイBとステイプラ11との干渉関
係においてはリンク円板107 がステイプル位置11bより
1/4回転だけ回転すると非干渉状態になり、退避位置
11aより1/4回転だけ回転すると干渉状態になるよう
な揺動角度に設定されている。
【0031】図10はステイプラユニットの概略構成図で
ある。図10において、ステイプラ11は、駆動モータ112
の駆動をギア113 ,114 により伝達し、ギア114 が回転
することにより直結のリンクユニットが回転し、上部ユ
ニット115 と下部ユニット116 が相互に当接し、針を折
り曲げる。尚、この針は図10に示すマーク117 の位置で
実際に折り曲げられる。図11はステイプラユニットの側
面図である。図11において、マーク117 の位置は上部ユ
ニット115 と下部ユニット116 の間にある。即ち、綴じ
等き処理を行うシート束Sは、図11に示すように、上部
ユニット115 と下部ユニット116 の間になければならな
い。本構成においてはステイプラ11を揺動させて、整合
位置決めされたシート束Sの端部に一致するように、前
記マーク117 が位置決めされている。
【0032】次に上述の如きソータの動作について説明
する。画像形成装置から排出されたシート材を各ビント
レイに分類収納するまでの説明は従来からあるソータと
同様であるため省略する。従って、以下の説明では、ビ
ントレイ内にシート材が排出された後に行われる、整合
からステイプリングまでの過程を追って説明する。
【0033】図12において、ビントレイB内に排出され
た直後のシート材Saは、予め待機位置7aにあったア
ーム7が回転中心軸21を中心に矢印57方向に移動するこ
とにより、整合棒5によって押され、矢印58方向に移動
する。整合棒5の駆動モータ27には、例えばパルスモー
タを使用し、紙サイズに応じて、設定されたパルス信号
を入力すればシート材は整合基準部材2に突き当たるま
で移動(図中Sb)する。尚、ビントレイ9は排出口側
を下にして傾斜しているため(図3参照)、排出後のシ
ート材Sはまず自重でビントレイBの後端ストッパ9に
突き当たるまで移動するため、その後は後端ストッパ9
に沿って矢印58方向に移動可能となっている。前述の如
くしてシート材Sを整合基準部材2に突き当てた後、整
合位置7bにあるアーム7は次のシート材の排出に備え
て待機位置7aまで戻る。以上の動作の繰り返しによ
り、1つのビントレイB内に複数枚のシート材Sが整合
され、詳しくはシート材Sの側端は整合基準部材2に、
後端はビントレイBの後端ストッパ9に突き当てられて
整合が完了する。尚、整合棒5は全ビントレイBの切欠
14を貫通しているため、他のビントレイBにおいても同
様の動作でシート材Sの整合が完了する。次に自動的に
ステイプルを行うか否かは選択可能であり、ステイプル
モードが選択されなかった場合には、この時点で動作は
完了する。また、ステイプラのないソータにおいても同
様であることはいうまでもない。
【0034】(ステイプル動作の説明)次にステイプル
モードが選択された場合の動作について説明する。1ビ
ン目よりステイプルを行う場合の、リードカム10とビン
コロ30の位置、及びビントレイBとステイプラ11の位置
を図5、図13及び図14に示している。
【0035】(1ビン目ステイプル)ステイプル動作信
号により、ステイプラ11を進退させる揺動モータ108 が
オンして、リンク円板107 を1/2回転させて停止させ
る(図13(a)参照)。紙検知センサ104 によりシート
材有りを検知すると、ステイプラ駆動モータ112 がオン
し、シート材Sをクリンチする。ステイプラ11には1回
転検知センサが具備されており、1回転(1回の針打
ち)が検知されると、揺動モータ108 とシフトモータ42
が同時にオンする。本実施形態においては、前記モータ
108 ,42としてパルスモータを用いており、最終段まで
のギア比を同じにして両モータ108 ,42の回転を同期さ
せることにより、リードカム10とリンク板107 を同一周
期で回転させるように構成している。
【0036】前記両モータ108 ,42の動作部(リンク円
板107 及びリードカム10)が1/4回転すると、ビンコ
ロ30はリードカム10の水平面より傾斜面へとさしかかり
(図5参照)、ステイプラ11はビントレイBと干渉しな
い位置に退避し始める。更に、前記両モータ108 ,42の
動作部(リンク円板107 及びリードカム10)が1/4回
転すると、ビンコロ30はリードカム10の傾斜面中腹に位
置し(図5参照)、ステイプラ11は退避位置11aに到着
する。次の1/4回転で、ビンコロ30はリードカム10の
水平面に到着し、ステイプラ11がビントレイBの切欠に
進入してくる。最後の1/4回転で、ビンコロ30はリー
ドカム10の水平面にあるため、ビントレイBは擬似的に
停止しており、ステイプラ11がステイプル位置11bまで
揺動して両モータ108 ,42がオフする。
【0037】上記動作を所定ビン数繰り返して最終ビン
のシート材のクリンチ完了後、揺動モータ108 のみが1
/2回転して、ステイプラ11がホームポジション(退避
位置11a)に戻され、ステイプル動作を完了する。
【0038】尚、各角度におけるビンコロ30の位置とス
テイプラ11の位置関係を図13(a),(b)及び図14
(a),(b)に示す。但し、図13、図14ではステイプ
ラ11の揺動を分かりやすくするため、リニアな往復運動
に変更してある。
【0039】(ソータ制御部)図15は本ソータの制御装
置の回路構成を示すブロック図である。図15に示すよう
に、制御装置は、CPU501 、ROM502 、電池でバッ
クアップされたRAM503 、拡張入出力部504 、通信制
御部505 、モータ制御部530 、センサ制御部550 、及び
D/AコンバータやA/Dコンバータを中心としたアナ
ログインターフェイス580 等により構成された制御ブロ
ック500 を中心に構成されている。
【0040】(センサ入力)前記CPU501 の入力ポー
ト、拡張入出力部504 の入力ポートには、各種センサの
信号が入力される。主なセンサ入力は以下の通りであ
る。
【0041】搬送モータ55のモータ軸上に設けられ、該
モータ55の回転数を検出するための搬送クロックセンサ
190 からの搬送モータクロック入力、シート材搬送部の
排出ローラ付近に設けられたソートパスセンサ191 から
のソートパスセンサ入力、シート材搬送部の入口に設け
られたノンソートパスセンサ192 からのノンソートパス
センサ入力、シフトモータ42の回転に同期した信号を出
力するシフトクロックセンサ201 からの入力、ビンコロ
30がリードカム10の水平面(図5の270 °から90°)に
あるか傾斜面(図5の90°から270 °)にあるかを検知
するリードカムセンサ202 からの入力、ビンユニット1
がホームポジション(1ビン目にシート材が収納される
ポジション)にあることを検出するビンホームセンサ20
3 からの入力、揺動モータ108 の回転に同期した信号を
出力する揺動クロックセンサ210からの入力、リンク円
板107 にあるカム107b,107cの位置を検知する位置決め
マイクロスイッチ110aからの入力、ステイプラ11が作動
可能位置にあることを検知する作動位置検知スイッチ11
0bからの入力、ステイプラ11のクリンチ位置(図10のマ
ーク117 )にシート材があるか否かを検知する紙検知セ
ンサ104 からの入力、ステイプラ11による1回の針打ち
が終了したことを検出する1回転検知センサ211 からの
入力、整合棒5がホームポジションにあることを検出す
る整合ホームセンサ24からの入力、等である。
【0042】(制御出力)更に、前記CPU501 の出力
ポート、拡張入出力部504 の出力ポートには、各種ドラ
イバを介して前述したモータやソレノイド等が接続され
ている。主なドライバは以下の通りである。
【0043】図において、310 は搬送モータ55を駆動す
る搬送モータドライバ、511 はフラッパソレノイド56を
駆動するフラッパソレノイドドライバ、300 はシフトモ
ータ42を駆動するシフトモータドライバ、330 はステイ
プラユニット11を進退させるための揺動モータ108 を駆
動する揺動モータドライバ、514 はステイプラ11の針打
ち動作を行うためのステイプルモータ112 を駆動するス
テイプルモータドライバ、515 はシート材Sを上から押
さえ込み、カール等によるシート材端面の浮き上がりを
規制して、ステイプラ11が針打ち動作を行う際に打ち残
しのシート材が出ないようにするための紙押さえソレノ
イド120 を駆動する紙押さえソレノイドドライバ、516
はシート材の整合を行う整合棒5を駆動する整合モータ
27を駆動する整合モータドライバ、である。
【0044】(アナログインターフェイス)また、前記
アナログインターフェイス580 のA/D変換端子には、
搬送モータ55のモータ電流に比例した電圧も入力されて
おり、シート材の厚み検知を行えるようにしている。ま
た、このモータ電流の検出データは、各種の自己診断デ
ータとしても用いられている。また、紙検知センサ104
の受光素子も他のA/D変換端子に入力されており、該
センサ104 の状態を監視している。更に、前記アナログ
インターフェイス580 のD/A変換端子からは、シフト
モータ電流制御出力や揺動モータ電流制御出力等のモー
タのトルクを制御する信号や、紙検知センサ104 の発光
素子の光量を制御する信号等が出力されている。
【0045】(通信インターフェイス)また、本実施形
態に係るソータは、通信によって複写機本体との間で制
御データの授受を行っている。受信データとしては複写
機本体から排出されるシート材のサイズデータ、複写機
本体のプロセス速度データ、ノンソート,ソート,グル
ープ等のソータの動作モード指定データ、ソータの動作
開始トリガ信号、ソータのイニシャルプリセット信号、
ステイプル開始信号、ビントレイのシフト方向反転信
号、シート材排出信号、最終シート材排出信号、等があ
る。更に、送信データとしては、使用可能ビン数デー
タ、複写機からのシート材の到着を知らせるシート材到
着信号、ソータが待機状態にあることを示すソータスタ
ンバイ信号、ソータが動作中であることを示すソータビ
ジー信号、ソータがステイプル中であることを示すステ
イプルオン信号、ソータの動作に支障が生じた場合の各
種アラーム信号、等がある。このような制御データの授
受は、図示していない通信制御ICを中心とした通信制
御部505 から通信インターフェイス506 を介して行われ
る。
【0046】(シフトモータ制御回路)図16にシフトモ
ータ制御回路及び揺動モータ制御回路の詳細ブロック図
を示す。図16に示すように、シフトモータ42は4相のス
テッピングモータを用いている。尚、シフトモータドラ
イバ300 はIC化された定電流ドライバを用いており、
例えば市販されているサンケン電気製のステッピングモ
ータドライバSLA7026M等を用いている。このシフトモー
タドライバ300 には、制御ブロック500 (のCPU501
)から周知の4相のシフトモータ励磁制御信号305 ,3
06 ,307 ,308 が入力され、アナログインターフェイ
ス580 からはモータドライブ電流を制御するアナログ電
圧であるシフトモータ電流制御信号309 が入力されてい
る。このシフトモータ励磁制御信号305 ,306 ,307 ,
308 のパルスレートを変えることによりシフトモータ4
2、ひいてはリードカム10の回転速度を任意に変えるこ
とが可能になっている。更に、シフトモータ電流制御信
号309 の電圧レベルを変えることによって諸条件(シフ
トモータ42の起動時,加速時,定状速度時や、ビントレ
イBがリードカム10の水平面,傾斜面にいる場合、全部
のビントレイB上に積載されたシート材Sの枚数が多い
場合,少ない場合、ビントレイBの位置等)に応じてモ
ータトルクを可変にできるようにしてある。尚、シフト
電流検出抵抗302 は前述したシフトモータ電流を制御す
るための電流帰還に用いられている。また、シフトクロ
ックセンサ201 からのシフトモータクロック305 をCP
U501 に入力することによってシフトモータ42の脱調検
知を可能にしている。
【0047】(揺動モータ制御回路)また、揺動モータ
108 は4相のステッピングモータを用いている。尚、揺
動モータドライバ330 はIC化された定電流ドライバを
用いており、例えば市販されているサンケン電気製のス
テッピングモータドライバSLA7026M等を用いている。こ
の揺動モータドライバ330 への相励磁制御信号343 ,34
4 ,345 ,346 は制御IC331 を使って生成している。
尚、制御IC331 としては、例えば市販されている東芝
製の制御ICTA8425等を用いている。この制御IC331 に
は制御ブロック500 から揺動モータ108 のオン/オフ制
御信号336 、揺動モータのホールド制御信号335 が入力
されている。更に、制御IC331 へのパルスレートクロ
ック338は制御ブロック500 内のCPU501 からの揺動
制御クロック339 又はシフトモータ励磁信号305 ,306
,307 ,308 を生成するための基準となるシフト励磁
クロック340 のいずれかが入力されるようになってお
り、その切り替えはクロックセレクト回路332 によって
行われる。このクロックセレクト回路332 には制御ブロ
ック500 からのクロック切換信号341 が入力されてお
り、該クロック切換信号341 がローレベルであれば制御
IC331 にはシフト励磁クロック340 が入力され、揺動
モータ108 はシフトモータ42と同期して動く。逆にクロ
ック切換信号341 がハイレベルであれば制御IC331 に
は揺動制御クロック339 が入力され、揺動モータ108 は
独立して動くことが可能である。
【0048】また、揺動モータ108 の電流値はシフトモ
ータ42と同様に、制御ブロック500内のアナログインタ
ーフェイス580 から出力される揺動モータ電流制御信号
342によって制御可能であり、モータ起動時やホールド
時等に必要に応じて電流値を変えることができ、モータ
のトルクを任意に制御することが可能となっている。更
に、電流検知抵抗333 の両端には揺動モータ電流に相当
する電圧が現れ、この電圧が揺動モータ電流制御信号34
2 からの出力電圧に一致するように制御される。更に揺
動モータ108 のモータ軸には揺動クロックセンサ210 が
設けられており、揺動クロックセンサ210 からの揺動モ
ータクロック343 をマイコン501 に入力することによっ
て、揺動モータ104 の脱調検知を可能にしている。
【0049】(処理制御の実施形態)図17は本ソータに
おける処理制御のタイミングチャートを示している。図
17において、250 は通信インターフェイス506 を介して
複写機本体から送信されてくるソータ動作開始トリガ信
号、251 は同じくステイプル開始を要求するステイプル
開始信号、270 は通信インターフェイス506 を介してソ
ータから複写機本体に送信される信号であってステイプ
ル中であることを示すステイプルオン信号、271 は同じ
くソータが動作中であることを示すソータビジー信号、
230 は位置決めマイクロスイッチ110aからの揺動カムポ
ジション信号、231 は作動位置検知スイッチ110bからの
ステイプラセット信号、232 はリードカムセンサ202 か
らのリードカムセンサ入力、233 は紙検知センサ104 か
らの紙検知センサ入力、234 は1回転検知センサ211 か
らのステイプラホームポジション信号、341 は図16にお
けるクロック切換信号、338 は同じくパルスレートクロ
ック、335 は揺動モータホールド信号である。343 〜34
6 は揺動モータ相励磁クロック、305 〜308 のシフトモ
ータ相励磁クロックであり、まとめて表現してある。23
5 はステイプルモータオン信号(不図示)によってステ
イプルモータ112 のオン/オフ状態を示すステイプルモ
ータ動作である。
【0050】以下、CPU501 による制御の様子を説明
する。図17において、複写機本体からソータ動作開始信
号250 とステイプル開始信号251 が送信されると、CP
U501 はその信号の立ち上がりエッジを検出して、リー
ドカムセンサ202 からの入力232 によって、ビンコロ30
がリードカム10の水平面にあるか否かを判断する。ここ
で、ビンコロ30がリードカム10の水平面にない場合はシ
フトモータ42を作動させてホームポジション(図5の0
°の位置)にビンコロ30がくるようにする(ステイプラ
初期化)。またビンコロ30がリードカム10の水平面にあ
ると判断した場合は、図16の制御IC331 へのクロック
入力が揺動制御クロック339 となるようにクロック切換
信号341 の出力論理を切り換える。
【0051】次に、揺動モータホールド信号335 をホー
ルド状態(Lレベル)からモータ駆動可能状態(Hレベ
ル)に切り換える。また、図17には図示されていない
が、図16における揺動モータ電流制御信号342 をホール
ド時のレベルから駆動時のレベルに変更する。
【0052】更に、CPU501 からは、モータの加速パ
ターンが周知の等加速プロフィールとなるように周波数
を目標のパルスレートまで徐々に大きくした揺動制御ク
ロック339 が出力される。この揺動制御クロック339 が
制御IC331 で各相に展開された後、揺動モータドライ
バ330 を経て揺動モータ108 に駆動パルスが供給され、
揺動モータの回転が始まる。これと同時にソータビジー
信号271 、ステイプルオン信号270 をオフからオンに切
り換え、複写機本体に送信する。複写機本体は送信され
てきたソータビジー信号271 、ステイプルオン信号270
の立ち上がりエッジを検出して、前述のソータ動作開始
信号250 、ステイプル開始信号251 をオフにしてソータ
側に送信する。
【0053】一方、揺動モータ108 がオンすると、ステ
イプラ11は図14(a)の状態から徐々に動き始め、位置
決めマイクロスイッチ110aからの揺動カムポジション信
号230 はオンからオフに変わり、図13(a)の状態に近
づいた所で再びオンし、これと前後して作動位置検知ス
イッチ110bからのステイプラセット信号231 もオンす
る。CPU501 はこの両方の信号がオンしたことを検出
して揺動モータ108 の停止制御を行うが、この時のモー
タの減速は前述の等加速プロフィールを全く逆にしたパ
ターンで行う。
【0054】CPU501 は揺動制御クロック339 を停止
させた後(揺動モータ108 の停止)、揺動モータホール
ド信号335 をホールド時のレベル(Lレベル)に変更
し、同時に揺動モータ電流制御信号出力342 を駆動時の
レベルからホールド時のレベルに変更する。
【0055】次に、紙検知センサ104 の紙検知センサ信
号233 をチェックし、オフの場合はシート束Sが無いも
のとみなし、次のステップに進む。この紙検知センサ10
4 によるシート材の有無の判定は全てのビントレイに対
して行われる。尚、シート束Sが無い場合のステイプル
処理の様子は、図17のタイミングチャートでは3ビン目
の処理に示してある。
【0056】紙検知センサ信号233 がオンしている場合
は、ステイプルモータ112 をオンしてシート束Sのクリ
ンチ動作を行う。ステイプルモータ112 がオンすると、
1回転検知センサ211 からのステイプラホームポジショ
ン信号234 がオンからオフに変わる。そして、クリンチ
動作が終了してステイプラ11の上部ユニット115 がホー
ムポジションに戻った時点でステイプラホームポジショ
ン信号234 が再びオンし、この信号をCPU501 が検知
してステイプルモータ112 がオフするように制御信号を
出力する。
【0057】このようにして1ビン目のステイプル動作
が終了した時点でステイプラは図13(a)の状態で待機
している。
【0058】次にCPU501 はクロック切換信号341 の
論理を切り換え、図16の制御IC331 へのクロック入力
がシフト励磁クロック340 となるようにする。更に、第
1ビン目のステイプル動作の場合と同様に、揺動モータ
ホールド信号335 をホールド状態(Lレベル)からモー
タ駆動可能状態(Hレベル)に切り換える。また、図17
には図示していないが、図16における揺動モータ電流制
御信号342 をホールド時のレベルから駆動時のレベルに
変更する。
【0059】次にシフトモータ相励磁制御信号305 〜30
8 に周知の1−2相励磁パターンを発生させる。これと
同じタイミングでシフト励磁クロック340 を出力し、制
御IC331 で1−2相励磁パターンに展開し、揺動モー
タ108 が回転するようにする。この時の加速パターンは
1ビン目のステイプル動作の場合と同じにする。前述の
ように、リードカム10と揺動機構のリンク円板107 のモ
ータ軸から最終駆動軸までの減速比は同じであるので、
シフトモータ42と揺動モータ108 が同期した場合、1ビ
ン分のビン上昇とステイプラユニット11の進退も同期す
る。その時の機械的な干渉の様子は既に説明してあるの
で、ここでは説明は省略する。
【0060】一方、シフトモータ42と揺動モータ108 が
同期してオンすると、ステイプラ11は図13(a)の状態
から徐々に動き始め、位置決めマイクロスイッチ110aか
らの揺動カムポジション信号230 はオンからオフに変わ
り、図13(b)の状態を経て図14(a)の状態に近づい
た所で再びオンするが、ここでの停止制御は行わず、両
方のモータ42,108 を回転し続けるようにする。そし
て、ステイプラ11が図14(a)の状態を過ぎると、揺動
カムポジション信号230 は再びオンからオフに変わり、
図14(b)の状態を経て図13(a)の状態に近づいた所
で再びオンする。ここからの様子は1ビン目のステイプ
ル時と同様であり、これと前後して作動位置検知スイッ
チ110bからのステイプラセット信号231 もオンする。C
PU501 はこの両方の信号がオンしたことを検出してシ
フトモータ42及び揺動モータ108 の停止制御を行うが、
この時の各モータの減速は第1ビン目のステイプル動作
の場合と同じで、前述の等加速プロフィールを全く逆に
したパターンで行う。
【0061】尚、以下のステイプル動作の手順は1ビン
目のステイプルと同様であり、また3ビン目以降のステ
イプル動作も2ビン目の動作の繰り返しに過ぎないた
め、説明を省略する。
【0062】以上のようにして必要ビン数のステイプル
動作が終了すると、ステイプラ11は図13(a)の状態で
停止する。しかしながら、このままでは次のソータ動作
ができないため、CPU501 はクロック切換信号341 を
再び揺動制御クロック339 側に切り換えて、揺動モータ
108 が独自で動作できるようにし、ステイプラ11の退避
制御を実行する。
【0063】この時も前述のように揺動モータ108 をホ
ールド状態から駆動状態に切り換え制御を行うが、前述
の制御と同じであるため、説明は省略する。
【0064】ステイプラ11は退避動作の際、図13(a)
の状態から図14(a)の状態に移動するが、図14(a)
の状態が近づくと揺動カムポジション信号230 はオフか
らオンに変わり、CPU501 はこれを検出して揺動モー
タ108 を停止させる。この時、ソータは前述のステイプ
ルオン信号270 、ソータビジー信号271 をオンからオフ
に切り換えて、複写機本体に送信する。複写機本体側で
は、これを検知してソータによる一連のステイプル動作
が終了したことを知ることができる。
【0065】上述したように、ステイプラ11を進退させ
るための揺動モータ108 とビントレイBを昇降させるた
めのシフトモータ42が同期して駆動するため、即ちステ
イプラ11の進退とビントレイBの昇降が同時に行われる
ため、該ステイプラ11の進退やビントレイBの昇降を高
速で行わなくとも処理速度を向上させることができる。
【0066】(異常時の制御)上述の如くしてCPU50
1 によって処理制御(ステイプル制御)が行われるのと
同時に、CPU501 はステイプル動作中、シフトクロッ
クセンサ201 と揺動クロックセンサ210 からの出力を常
時監視している。
【0067】尚、本実施形態では、各クロックセンサ20
1 ,210 から出力されるクロック数はモータ1回転につ
き20パルスとなっている。従って、揺動制御クロック33
9 、シフト励磁クロック340 を400 パルス送るとモータ
は1回転することから、この20パルスという値は、揺動
制御クロック339 、シフト励磁クロック340 を1/20に
した値に等しいということになる。
【0068】この関係を利用したCPU501 によるステ
イプル動作中の異常監視を、図18のフローチャートに基
づいて説明する。尚、以下の説明ではシフトモータ42の
異常監視について説明しているが、揺動モータ108 の異
常監視も全く同様であることはいうまでもない。
【0069】まず、シフトモータ42を起動する(ステッ
プS501 )。連続ステイプル中は揺動モータ108 も同時
に起動する。
【0070】次に、シフト励磁クロック340 を用いてシ
フトクロックセンサ201 からのシフトモータクロック30
5 をサンプリングし、該シフトモータクロック305 の立
ち上がり、又は立ち上がりエッジの検出を行う(ステッ
プS502 )。
【0071】そして、例えばシフトモータクロック305
の立ち上がりエッジを検出したシフト励磁クロック(励
磁開始からNクロック目)から数えて5クロック目(励
磁開始からN+5クロック目)に、再度シフトモータク
ロック305 をサンプリングし、該シフトモータクロック
305 の初期レベルを確定する(ステップS503 )。
【0072】そして、シフト励磁クロック340 の10クロ
ック毎に定期的なサンプリングを行い、各々のサンプリ
ングタイミングでシフトモータクロック305 の入力レベ
ルをチェックする(ステップS504 )。
【0073】サンプリング毎に、シフトモータクロック
305 の入力レベルが前回のサンプリングと比較して変化
しているか否かをチェックし、レベルが変化している場
合は、次の定期サンプリングを実行する(ステップS50
5 )。
【0074】ステップS505 でシフトモータクロック30
5 の入力レベルに変化がなかった場合には、ステップS
506 でシフトモータ42がオン制御中であるか否かをチェ
ックし、オン制御していない場合は正常と判断してリタ
ーンする(ステップS506 )。
【0075】また、ステップS506 でシフトモータ42が
オン制御中であれば、モータ脱調等の異常が発生したも
のとみなし、シフトモータ42のクロック励磁を止めて、
該モータ42を緊急停止させる(ステップS507 )。
【0076】更に、同時に動いている揺動モータ108 も
緊急停止させる(ステップS508 )。
【0077】一連の緊急停止制御が終了したならば、ス
テイプル制御で説明したシフトモータ42によるステイプ
ラ初期化及び揺動モータ108 によるステイプラ11の退避
制御を実行しリターンする(ステップS509 )。
【0078】即ち、進退動作と受け皿選択動作の異常監
視を行い、進退駆動手段又は受け皿選択駆動手段の駆動
のいずれか一方に異常が発生した場合に、両方の手段の
駆動を停止させるため、前記シート材処理手段と前記受
け皿の干渉を防止することができる。
【0079】上述したように、ビントレイBの昇降とス
テイプラ11の進退を同時に行うと共に、モータの脱調等
の異常監視も同時に行うことにより、ビントレイBの昇
降又はステイプラ11の進退の駆動のいずれか一方に異常
が発生した場合に、両方のモータ42,108 を緊急停止さ
せることができるため、ビントレイBとステイプラ11の
干渉を防止することができる。
【0080】更に、異常状態の検出は、モータの励磁パ
ルス数とビントレイ又はステイプラの実際の移動量を比
較することで行われるため、即座に異常の検出が可能で
ある。また、モータの加速時及び減速時のクロックセン
サの周期変動を考慮することなく、異常状態が検出可能
となる。
【0081】〔他の実施形態〕前述した実施形態では、
ビントレイ移動型のソータを例示して説明したが、本発
明はこれに限定されるものではない。例えばビントレイ
固定型のソータに適用することによっても同様の効果が
得られる。以下、簡単に説明する。
【0082】ビントレイ固定型のステイプルソータで
は、複数のビントレイに対して連続してステイプルを行
う場合、1ビン目のステイプルはステイプラユニットの
上昇(又は下降)とステイプラのビントレイに対する進
退が同時に行われる。これを複数の駆動手段で実現した
場合は各々の駆動に対して異常検知が行われ、異常発生
時はビントレイとステイプラの干渉を防止するために、
両方のモータ(シフトモータと揺動モータ)を緊急停止
させる。
【0083】また、ビントレイ固定型のステイプルソー
タで、図20に示すように、ステイプラ11が螺旋溝を有す
るシャフト12によって図中矢印方向に上下動可能であ
り、該ステイプラ11の進退を行う変わりに、各ビントレ
イBを各ビントレイシフト手段13によってステイプラ側
(図中矢印方向)に引き出す構成のものもある。このソ
ータにあっては、ビントレイBの引き出し動作とステイ
プラ11の上昇(又は下降)を同時に行う場合の異常検知
方法と、この異常検知時における駆動系の緊急停止は行
う必要がある。この構成のソータに本発明を適用するこ
とによっても同様の効果が得られる。
【0084】また、ステイプラが所定位置に固定された
ステイプルソータで、図21に示すように、ビントレイB
が螺旋溝を有するシャフト12によって図中矢印方向に上
下動可能であり、且つ各ビントレイBが各ビントレイシ
フト手段13によってステイプラ側(図中矢印方向)に引
き出し可能な構成のものもある。このソータにあって
は、ビントレイBの上下動と引き出し動作を同時に行う
場合の異常検知方法と、この異常検知時における駆動系
の緊急停止は行う必要がある。この構成のソータに本発
明を適用することによっても同様の効果が得られる。
【0085】また前述した実施形態では、画像形成装置
の形態としてリーダ等と組み合わせた複写装置を例示し
たが、これに限定されるものではなく、例えば送受信機
能を有するファクシミリ装置や、コンピュータ等の情報
処理機器の画像出力端末の形態をとるもの等であっても
良く、これらの装置に用いられるシート材分類装置に本
発明を適用することにより同様の効果が得られる。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シート材処理手段と受け皿の相対的進退と受け皿選択駆
動手段による受け皿の選択を同時に行うため、進退や受
け皿選択駆動手段による受け皿の選択を高速で行わなく
ことも、即ちコストアップすることなく処理速度を向上
させることができる。これと同時に、進退動作と受け皿
選択動作の異常監視を行い、進退駆動手段又は受け皿選
択駆動手段の駆動のいずれか一方に異常が発生した場合
に、両方の手段の駆動を停止させるため、前記シート材
処理手段と前記受け皿の干渉を防止することができる。
従って、処理速度の向上と異常発生時の装置の保護を両
立させることができる。
【0087】更に、異常状態の検出は、各駆動手段の励
磁パルス数と実際の進退量(シート材処理手段の実際の
進退量)又は実際のシフト量(受け皿選択駆動手段によ
る受け皿の実際の移動量)を比較することで行われるた
め、即座に異常の検出ができる。また、各駆動手段の加
速時又は減速時のクロックセンサの周期変動を考慮する
ことなく、異常状態が検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したソータの斜視構成図である。
【図2】前記ソータのビンユニットの斜視構成図であ
る。
【図3】前記ソータの断面図である。
【図4】前記ソータのリードカム部分の拡大図である。
【図5】前記リードカムの拡大展開図である。
【図6】前記リードカムとビンコロの係合状態を示す断
面図である。
【図7】前記ソータのステイプラ揺動部の平面図であ
る。
【図8】前記ステイプラの揺動機構の平面図である。
【図9】前記ステイプラとリードカム部分の断面図であ
る。
【図10】前記ステイプラの正面図である。
【図11】前記ステイプラの側面図である。
【図12】前記ソータの模式平面図である。
【図13】前記ステイプラの進退動作と前記受け皿の選
択動作の関係図である。
【図14】前記ステイプラの進退動作と前記受け皿の選
択動作の関係図である。
【図15】前記ソータの制御系の構成を示すブロック図
である。
【図16】前記ソータのシフトモータと揺動モータの詳
細ブロック図である。
【図17】前記ソータのシフトモータと揺動モータの動
作を表すタイミングチャートである。
【図18】前記ソータ駆動時における異常発生時のモー
タの停止制御を表すフローチャートである。
【図19】本発明を適用したソータを有する複写機の模
式構成図である。
【図20】他の実施形態に係るソータの模式構成図であ
る。
【図21】他の実施形態に係るソータの模式構成図であ
る。
【符号の説明】
B…ビントレイ S…シート材 1…ビンユニット 2…整合基準部材 3…フレーム 4…支持部材 5…整合棒 6,7…アーム 8…上部カバー 9…ストッパ 10…リードカム 11…ステイプラユニット 11a…退避位置 11b…ステイプル位置 14…切欠 15,16,17…カバー 18…把手 19…底板 20…キャスタ 21,22…軸 23…遮光板 24…センサ 25…扇形ギア 26…出力軸ギア 27…駆動モータ 28,30,31…コロ 29,32,34…軸 33…フック 35…支持板 37…スプリング 38…回転軸 39…歯付きプーリ 40…軸受 41…チェーン 42…シフトモータ 43…溝 44…本体フレーム 45…軸受 46…支持板 50…搬送部 55…搬送モータ 56…フラッパソレノイド 61…画像形成装置 62…原稿自動送り装置 63…プラテンガラス 64…感光体ドラム 65…現像器 66…転写器 67…定着器 101 …回転中心軸 102 …揺動基板 102a…作用点 102b…一端部 103 …ステイプラ基板 104 …紙検知センサ 104 ′…退避位置 104a…検知位置 104b…軌跡 105 …センサ取付基台 106 …リンクアーム 107 …リンク円板 107a…回転中心 107b,107c…カム 108 …揺動モータ 109 …ギア 110a…位置決めマイクロスイッチ 110b…位置検知マイクロスイッチ 112 …駆動モータ 113 ,114 …ギア 115 …上部ユニット 116 …下部ユニット 117 …マーク 120 …紙押さえソレノイド 190 …搬送クロックセンサ 191 …ソートパスセンサ 192 …ノンソートパスセンサ 201 …シフトクロックセンサ 202 …リードカムセンサ 203 …ビンホームセンサ 210 …揺動クロックセンサ 230 …揺動カムポジション信号 231 …ステイプラセット信号 232 …リードカムセンサ入力 233 …紙検知センサ入力 234 …ステイプラホームポジション信号 235 …ステイプルモータ動作 250 …ソータ動作開始信号 251 …ステイプル開始信号 270 …ステイプルオン信号 271 …ソータビジー信号 300 …シフトモータドライバ 302 …シフト電流検出抵抗 305 ,306 ,307 ,308 …シフトモータ励磁制御信号 309 …シフトモータ電流制御信号 310 …搬送モータドライバ 330 …揺動モータドライバ 332 …クロックセレクト回路 331 …制御IC 335 …ホールド信号 336 …オン/オフ制御信号 338 …パルスレートクロック 339 …揺動制御クロック 340 …シフト励磁クロック 341 …クロック切換信号 342 …揺動モータ電流制御信号 333 …電流検知抵抗 343 ,344 ,345 ,346 …相励磁制御信号 341 …クロック切換信号 500 …制御ブロック 501 …CPU 502 …ROM 503 …RAM 504 …拡張入出力部 505 …通信制御部 506 …通信インターフェイス 511 …フラッパソレノイドドライバ 514 …ステイプルモータドライバ 515 …紙押さえソレノイドドライバ 516 …整合モータドライバ 530 …モータ制御部 550 …センサ制御部 580 …アナログインターフェイス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を積載収納する複数の受け皿
    と、 前記受け皿に積載されたシート材の処理を行うシート材
    処理手段と、 前記受け皿と前記シート材処理手段とを処理位置と退避
    位置に相対的に進退させる進退駆動手段と、 前記シート材処理手段による処理が行えるように前記受
    け皿と前記シート材処理手段との対向位置を相対的にシ
    フトさせて前記複数の受け皿のうち1つの受け皿を選択
    する受け皿選択駆動手段と、 を有し、 前記進退駆動手段による進退動作と前記受け皿選択駆動
    手段による受け皿の選択動作を同時に行い、前記進退駆
    動手段又は前記受け皿選択駆動手段の駆動の異常を検知
    する異常検知手段を有し、前記異常検知手段からの信号
    に基づいて前記進退駆動手段及び前記受け皿選択駆動手
    段の駆動を停止させることを特徴とするシート材分類装
    置。
  2. 【請求項2】 前記シート材処理手段が進退駆動手段に
    よって処理位置と退避位置とに進退され、前記受け皿選
    択駆動手段が前記受け皿のトラニオンと係合して前記受
    け皿を移動させる螺旋カム駆動手段であることを特徴と
    する請求項1に記載のシート材分類装置。
  3. 【請求項3】 前記進退駆動手段及び前記カム駆動手段
    は、前記シート材処理手段の進退量及び前記受け皿の移
    動量を指令する位置指令パルスによって駆動制御される
    ことを特徴とする請求項2に記載のシート材分類装置。
  4. 【請求項4】 前記進退駆動手段及び前記カム駆動手段
    は、前記シート材処理手段の進退量及び前記受け皿の移
    動量に相当するパルスを発生するパルス発生手段を有
    し、前記異常検知手段は前記位置指令パルスと前記パル
    ス発生手段からのパルスに基づいて装置駆動時の異常を
    検知することを特徴とする請求項3に記載のシート材分
    類装置。
  5. 【請求項5】 シート材に画像を記録形成する画像記録
    手段を有する画像形成装置において、 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のシート材分
    類装置を有することを特徴とする画像形成装置。
JP8077262A 1996-03-29 1996-03-29 シート材分類装置及び画像形成装置 Pending JPH09267970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100808452B1 (ko) * 2007-10-08 2008-03-06 (주) 동아포장기계 용지 반전 적재장치

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