JPH09268043A - 軽量気泡グラウト材およびその施工方法 - Google Patents
軽量気泡グラウト材およびその施工方法Info
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- JPH09268043A JPH09268043A JP7997796A JP7997796A JPH09268043A JP H09268043 A JPH09268043 A JP H09268043A JP 7997796 A JP7997796 A JP 7997796A JP 7997796 A JP7997796 A JP 7997796A JP H09268043 A JPH09268043 A JP H09268043A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/10—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by using foaming agents or by using mechanical means, e.g. adding preformed foam
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- C04B2111/70—Grouts, e.g. injection mixtures for cables for prestressed concrete
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 均一な気泡分布を得られるようにした現場打
ちの軽量気泡グラウト材およびその施工方法に関し、鋼
板と橋脚間の空隙等に充填する際の流動性が優れ、注入
後の材料分離がなく、気泡分布が高さ方向に均一にでき
るようにすることを課題とする。 【解決手段】 グラウト材をセメントと、鉱物質粉末フ
ィラーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる
ように構成する。
ちの軽量気泡グラウト材およびその施工方法に関し、鋼
板と橋脚間の空隙等に充填する際の流動性が優れ、注入
後の材料分離がなく、気泡分布が高さ方向に均一にでき
るようにすることを課題とする。 【解決手段】 グラウト材をセメントと、鉱物質粉末フ
ィラーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる
ように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、均一な気泡分布を
得られるようにした現場打ちの軽量気泡グラウト材およ
びその施工方法に関する。
得られるようにした現場打ちの軽量気泡グラウト材およ
びその施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、耐震補強工事として橋脚鋼板巻
立て工法を行う場合に、鋼板と橋脚間の空隙に充填する
ためにグラウト材が使用されている。この種の用途に用
いられるグラウト材としては、従来、気泡混入率50
%以上のエアモルタル、無収縮モルタル、通常の生
コン・プラントより出荷されるモルタル等がある。
立て工法を行う場合に、鋼板と橋脚間の空隙に充填する
ためにグラウト材が使用されている。この種の用途に用
いられるグラウト材としては、従来、気泡混入率50
%以上のエアモルタル、無収縮モルタル、通常の生
コン・プラントより出荷されるモルタル等がある。
【0003】従来のグラウト材においては、それぞれ、
以下に掲げるような問題点を有している。 エアモルタルにあっては、モルタルを上記空隙に注
入するにつれて、下部の材料に上部の材料の重量がかか
り、泡がつぶれ、均一な材料とならない。 無収縮モルタルに配合された砂が沈んでしまい、下
部と上部に比重の差が生じ、均一な材料にならない欠点
とともに、比重が大きいために下部の鋼板が側圧によっ
て膨らむ場合がある。 生コンプラントから出荷されるモルタルの場合に
は、鋼板と橋脚との間に生じる約30mmという狭い間
隙に注入できるような流動性を得ることが困難で、特殊
な減水剤や増粘剤を添加しなければならないため、モル
タルの配合が複雑で、管理が難しく、また施工にも手間
がかかる。
以下に掲げるような問題点を有している。 エアモルタルにあっては、モルタルを上記空隙に注
入するにつれて、下部の材料に上部の材料の重量がかか
り、泡がつぶれ、均一な材料とならない。 無収縮モルタルに配合された砂が沈んでしまい、下
部と上部に比重の差が生じ、均一な材料にならない欠点
とともに、比重が大きいために下部の鋼板が側圧によっ
て膨らむ場合がある。 生コンプラントから出荷されるモルタルの場合に
は、鋼板と橋脚との間に生じる約30mmという狭い間
隙に注入できるような流動性を得ることが困難で、特殊
な減水剤や増粘剤を添加しなければならないため、モル
タルの配合が複雑で、管理が難しく、また施工にも手間
がかかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これら従来
技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その解決の
ための課題は、鋼板と橋脚間の空隙等に充填する際の流
動性が優れ、注入後の材料分離がなく、気泡分布が高さ
方向に均一となる軽量気泡グラウト材およびその施工方
法を提供することにある。
技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その解決の
ための課題は、鋼板と橋脚間の空隙等に充填する際の流
動性が優れ、注入後の材料分離がなく、気泡分布が高さ
方向に均一となる軽量気泡グラウト材およびその施工方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
に係る軽量気泡グラウト材は、セメントと、鉱物質粉末
フィラーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからな
る。
に係る軽量気泡グラウト材は、セメントと、鉱物質粉末
フィラーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからな
る。
【0006】そして請求項2に係る軽量気泡グラウト材
は、前記気泡の含有量が 100〜500リットル/m3 であ
ることを特徴とする。
は、前記気泡の含有量が 100〜500リットル/m3 であ
ることを特徴とする。
【0007】そしてまた、請求項3に係る軽量気泡グラ
ウト材は、前記鉱物質粉末フィラーの添加量が、 150〜
350 kg/m3 であることを特徴とする。
ウト材は、前記鉱物質粉末フィラーの添加量が、 150〜
350 kg/m3 であることを特徴とする。
【0008】そしてまた、請求項4に係る軽量気泡グラ
ウト材は、前記鉱物質粉末フィラーのブレーン値が 150
0 〜 6000 cm2 /gであることを特徴とする。
ウト材は、前記鉱物質粉末フィラーのブレーン値が 150
0 〜 6000 cm2 /gであることを特徴とする。
【0009】そしてまた、請求項5に係る軽量気泡グラ
ウト材は、前記軽量気泡グラウト材の流動性が 20 〜 5
0 秒であることを特徴とする。
ウト材は、前記軽量気泡グラウト材の流動性が 20 〜 5
0 秒であることを特徴とする。
【0010】そしてまた、請求項6に係る軽量気泡グラ
ウト材の施工方法は、耐震補強工事の橋脚鋼板巻立て工
法において、鋼板と橋脚間の空隙に、セメントと鉱物質
粉末フィラーと水と粒径が 0.1mm以下の気泡とからな
る軽量気泡グラウト材を充填することを特徴とする。
ウト材の施工方法は、耐震補強工事の橋脚鋼板巻立て工
法において、鋼板と橋脚間の空隙に、セメントと鉱物質
粉末フィラーと水と粒径が 0.1mm以下の気泡とからな
る軽量気泡グラウト材を充填することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、具体的に説明する。軽量気泡グラウト材は、セメン
トと鉱物質フィラーと水と予め所定気泡粒径に調整され
た気泡とからなるものである。
き、具体的に説明する。軽量気泡グラウト材は、セメン
トと鉱物質フィラーと水と予め所定気泡粒径に調整され
た気泡とからなるものである。
【0012】前記セメントとしては、普通ポルトランド
セメント、早強ポルトランドセメント、中庸熱ポルトラ
ンドセメント、高炉セメント、フライアッシュセメン
ト、ジェットセメントなどの超速硬セメント、アルミナ
系セメント、急結剤等により速硬性を付与されたセメン
ト、急結セメントを遅延剤により可使時間を調整したセ
メント等の水硬性セメントなどが用いられる。
セメント、早強ポルトランドセメント、中庸熱ポルトラ
ンドセメント、高炉セメント、フライアッシュセメン
ト、ジェットセメントなどの超速硬セメント、アルミナ
系セメント、急結剤等により速硬性を付与されたセメン
ト、急結セメントを遅延剤により可使時間を調整したセ
メント等の水硬性セメントなどが用いられる。
【0013】前記鉱物質粉末フィラーとしては、粘土、
石灰、スラグ、フライアッシュ、シリカ(珪砂)、アル
ミナ等の天然及び人工鉱物粉末などが用いられる。ま
た、ここで扱われる鉱物質粉末フィラーは、通常、粉末
度が調整済みで、乾燥状態にされたものが用いられる。
鉱物質粉末フィラーの粉末度は、ブレーン値として1500
〜6000cm2 /g程度のものが望ましく、より好ましく
は 3000 ±200 cm2 /g程度のものが用いられる。
石灰、スラグ、フライアッシュ、シリカ(珪砂)、アル
ミナ等の天然及び人工鉱物粉末などが用いられる。ま
た、ここで扱われる鉱物質粉末フィラーは、通常、粉末
度が調整済みで、乾燥状態にされたものが用いられる。
鉱物質粉末フィラーの粉末度は、ブレーン値として1500
〜6000cm2 /g程度のものが望ましく、より好ましく
は 3000 ±200 cm2 /g程度のものが用いられる。
【0014】この鉱物質粉末度が6000cm2 /gより大
きくなると流動性が低下して送出不良を生じる恐れがあ
り、一方、粉末度が1500cm2 /gより小さくなるとブ
リージングが必要以上に大きくなる恐れがあるからであ
る。また、特に、鉱物質粉末フィラーの粉末度が 3000
±200 cm2 /gであると、ブリージングがなく、適度
な粘性が得られ、硬化までの材料分離を防止する効果が
優れているという利点がある。
きくなると流動性が低下して送出不良を生じる恐れがあ
り、一方、粉末度が1500cm2 /gより小さくなるとブ
リージングが必要以上に大きくなる恐れがあるからであ
る。また、特に、鉱物質粉末フィラーの粉末度が 3000
±200 cm2 /gであると、ブリージングがなく、適度
な粘性が得られ、硬化までの材料分離を防止する効果が
優れているという利点がある。
【0015】鉱物質粉末フィラーの添加量は、グラウト
材1m3 あたり 150〜350 kg程度、好ましくは 200〜
300 kg/m3 程度である。この鉱物質粉末フィラーの
添加量が 150kg/m3 未満であると、グラウト材の硬
化体が、材料分離を起こし、均質なグラウト材とならな
い。一方、添加量が350kg/m3 を越えると、グラウ
ト材硬化体の必要強度が得られなくなる恐れがある。
材1m3 あたり 150〜350 kg程度、好ましくは 200〜
300 kg/m3 程度である。この鉱物質粉末フィラーの
添加量が 150kg/m3 未満であると、グラウト材の硬
化体が、材料分離を起こし、均質なグラウト材とならな
い。一方、添加量が350kg/m3 を越えると、グラウ
ト材硬化体の必要強度が得られなくなる恐れがある。
【0016】本発明の軽量気泡グラウト材には、更に、
粒径が 0.1mm以下の気泡を、 500リットル/m3 以
下、好ましくは 300リットル/m3 以下混合させる。こ
の場合の気泡の混入量の下限は 100リットル/m3 であ
る。気泡の粒径が 0.1mmを越えると、打設高さが増す
に従い、気泡の圧縮量が増加することとなり、均質性が
著しく損なわれ、出来高管理等に支障をきたすことにな
る。
粒径が 0.1mm以下の気泡を、 500リットル/m3 以
下、好ましくは 300リットル/m3 以下混合させる。こ
の場合の気泡の混入量の下限は 100リットル/m3 であ
る。気泡の粒径が 0.1mmを越えると、打設高さが増す
に従い、気泡の圧縮量が増加することとなり、均質性が
著しく損なわれ、出来高管理等に支障をきたすことにな
る。
【0017】気泡の混入量が 500リットル/m3 を越え
ると、流動性が著しく低下するようになる。この流動性
は、気泡の混入量が 300リットル/m3 以下の場合がよ
り好ましい。一方、気泡の混入量が 100リットル未満に
なると、気泡が分離した状態となり、打設したグラウト
材の上下間にて密度が異なるばかりでなく、上部に集ま
った気泡が強度面において弱部を形成することになり、
また、目的とする軽量化効果が得られないので好ましく
ない。
ると、流動性が著しく低下するようになる。この流動性
は、気泡の混入量が 300リットル/m3 以下の場合がよ
り好ましい。一方、気泡の混入量が 100リットル未満に
なると、気泡が分離した状態となり、打設したグラウト
材の上下間にて密度が異なるばかりでなく、上部に集ま
った気泡が強度面において弱部を形成することになり、
また、目的とする軽量化効果が得られないので好ましく
ない。
【0018】上記の気泡は、通常のエアモルタルの製造
等に使用されるゼラチン、カゼイン等のタンパク質誘導
体もしくは界面活性剤(例:商品名スミシールド、住友
大阪セメント社製)からなる気泡剤を水で希釈し、発泡
機(住友大阪セメント社製)により発泡させることによ
って製造できる。気泡は、気泡剤を水で 10 〜 50 倍、
好ましくは 20 〜 30 倍に希釈し、発泡倍率 10 〜 60
倍、好ましくは 20 〜 30 倍になるように加圧して発泡
させる。発泡機による発泡時の加圧は3気圧以上とし、
所望の気泡粒径に応じ加圧圧力を調節して起泡させる。
こうして起泡させたものを、単位体積当たりの気泡重量
から逆算して平均気泡粒径を求めることができ、この平
均気泡粒径は 0.1mm以下のものが好適に用いられる。
気泡をモルタルへ混入する方法は、通常のエアモルタル
を調整する場合と同様な方法を用いることができる。
等に使用されるゼラチン、カゼイン等のタンパク質誘導
体もしくは界面活性剤(例:商品名スミシールド、住友
大阪セメント社製)からなる気泡剤を水で希釈し、発泡
機(住友大阪セメント社製)により発泡させることによ
って製造できる。気泡は、気泡剤を水で 10 〜 50 倍、
好ましくは 20 〜 30 倍に希釈し、発泡倍率 10 〜 60
倍、好ましくは 20 〜 30 倍になるように加圧して発泡
させる。発泡機による発泡時の加圧は3気圧以上とし、
所望の気泡粒径に応じ加圧圧力を調節して起泡させる。
こうして起泡させたものを、単位体積当たりの気泡重量
から逆算して平均気泡粒径を求めることができ、この平
均気泡粒径は 0.1mm以下のものが好適に用いられる。
気泡をモルタルへ混入する方法は、通常のエアモルタル
を調整する場合と同様な方法を用いることができる。
【0019】グラウト材の流動性については、JAロー
ト(土木学会基準)を使用し、このロートからグラウト
が流出するために経過した流動時間を測定した場合に 2
0 〜50 秒程度になるものが望ましい。これは流動時間
が 50 秒よりも遅いとグラウトの流れが悪くなるため、
送出不良の結果として硬化後に空洞を生じる恐れがあ
り、 20 秒よりも速いと泡が巻き込まれたりブリージン
グが必要以上に大きくなる恐れがあるからである。
ト(土木学会基準)を使用し、このロートからグラウト
が流出するために経過した流動時間を測定した場合に 2
0 〜50 秒程度になるものが望ましい。これは流動時間
が 50 秒よりも遅いとグラウトの流れが悪くなるため、
送出不良の結果として硬化後に空洞を生じる恐れがあ
り、 20 秒よりも速いと泡が巻き込まれたりブリージン
グが必要以上に大きくなる恐れがあるからである。
【0020】また、本発明の軽量気泡グラウト材には、
必要により減水剤、水、その他の混和材料が添加されて
いてもよい。前記減水剤としては、ナフタリン系、メラ
ミン系、ポリカルボン酸系、リグニン系等の一般のモル
タル・コンクリートに用いられる全ての減水剤が使用で
き、その減水剤の添加量は、通常使用される添加量の範
囲である。
必要により減水剤、水、その他の混和材料が添加されて
いてもよい。前記減水剤としては、ナフタリン系、メラ
ミン系、ポリカルボン酸系、リグニン系等の一般のモル
タル・コンクリートに用いられる全ての減水剤が使用で
き、その減水剤の添加量は、通常使用される添加量の範
囲である。
【0021】その他の混和材料としては、例えばセメン
トとしてジェットセメントが使用されている場合におい
ては可使時間の調整のためのジェットセッターなどの遅
延剤であり、セメントとしてポルトランドセメント類が
使用されている場合においては、まれにブリージングを
防止するための有機増粘剤等が用いられ、また使用され
ている減水剤の種類によっては巻き込み空気を消すため
の消泡性界面活性剤などが用いられる。
トとしてジェットセメントが使用されている場合におい
ては可使時間の調整のためのジェットセッターなどの遅
延剤であり、セメントとしてポルトランドセメント類が
使用されている場合においては、まれにブリージングを
防止するための有機増粘剤等が用いられ、また使用され
ている減水剤の種類によっては巻き込み空気を消すため
の消泡性界面活性剤などが用いられる。
【0022】本発明の軽量気泡グラウト材の製造例とし
ては、前記セメントに前記鉱物質粉末フィラーならびに
減水剤を前述の添加割合で添加して予備混合し、この混
合物に水と必要に応じてその他の混和材料とを加えて練
り混ぜ、この混練物に、別途、気泡剤を水で希釈し発泡
機を通過させて微細な粒径に形成させた気泡を、均一に
混入することにより製造する。
ては、前記セメントに前記鉱物質粉末フィラーならびに
減水剤を前述の添加割合で添加して予備混合し、この混
合物に水と必要に応じてその他の混和材料とを加えて練
り混ぜ、この混練物に、別途、気泡剤を水で希釈し発泡
機を通過させて微細な粒径に形成させた気泡を、均一に
混入することにより製造する。
【0023】本発明の軽量気泡グラウト材の使用例とし
ては、耐震補強工事の橋脚鋼板巻き立て工法において、
鋼板と橋脚間の空隙に充填するために用いられるグラウ
ト材に好適に用いられる。この耐震補強工事の橋脚鋼板
巻き立て工法に適用された軽量気泡グラウト材にあって
は、混入する気泡の粒径を 0.1mm以下と小さくし、か
つ、その混入量をグラウト材体積の 50 %以下とするこ
とによって、ブリージング、材料分離を防ぐ点では従来
のエアモルタルと同じであるが、エアモルタルの場合よ
り混入量がずっと少なくなって気泡の圧壊がなくなり、
気泡の分布が橋脚高さ方向に均一になり、例えば気泡混
入量が 25 %程度の場合には無収縮モルタルよりも単位
重量がおよそ 800kg/m3 軽くなり、注入されたグラ
ウト材の側圧による鋼板の膨れが殆どなくなり、また、
鉱物質粉末フィラーを使用することによりコストが安く
なる。
ては、耐震補強工事の橋脚鋼板巻き立て工法において、
鋼板と橋脚間の空隙に充填するために用いられるグラウ
ト材に好適に用いられる。この耐震補強工事の橋脚鋼板
巻き立て工法に適用された軽量気泡グラウト材にあって
は、混入する気泡の粒径を 0.1mm以下と小さくし、か
つ、その混入量をグラウト材体積の 50 %以下とするこ
とによって、ブリージング、材料分離を防ぐ点では従来
のエアモルタルと同じであるが、エアモルタルの場合よ
り混入量がずっと少なくなって気泡の圧壊がなくなり、
気泡の分布が橋脚高さ方向に均一になり、例えば気泡混
入量が 25 %程度の場合には無収縮モルタルよりも単位
重量がおよそ 800kg/m3 軽くなり、注入されたグラ
ウト材の側圧による鋼板の膨れが殆どなくなり、また、
鉱物質粉末フィラーを使用することによりコストが安く
なる。
【0024】
【実施例】以下、実施例を説明する。ただし、本発明は
この実施例のみに限定されるものではない。軽量気泡グ
ラウトについて、気泡粒径と気泡量とを検討するため、
表1に示す配合により調製し、この調製したグラウト材
のそれぞれについて流動性、強度、ブリージング、気泡
の圧壊の有無、鋼板の膨れを調べた結果を表2に示す。
ここで、鋼板の膨れとは、横断面 700mm角、高さ 5m
のRC柱に約 30 mmのクリアランスをあけて鋼板を巻
立て、そのクリアランスにグラウト材を注入した場合に
おいて生じる鋼板の膨れである。また、適正気泡粒径に
おける鉱物質粉末フィラー(石粉)の含有量を検討する
ため、表3に示す配合により調製し、この調製したグラ
ウト材のそれぞれについて、流動性、強度、ブリージン
グ、気泡の圧壊の有無、鋼板の膨れを調べた結果を表4
に示す。さらにまた、適正気泡粒径における鉱物質粉末
フィラーのブレーン値を検討するため、表5に示す配合
により調製し、この調製したグラウト材のそれぞれにつ
いて、流動性、強度、ブリージング、気泡の圧壊の有
無、鋼板の膨れを調べた結果を表6に示す。
この実施例のみに限定されるものではない。軽量気泡グ
ラウトについて、気泡粒径と気泡量とを検討するため、
表1に示す配合により調製し、この調製したグラウト材
のそれぞれについて流動性、強度、ブリージング、気泡
の圧壊の有無、鋼板の膨れを調べた結果を表2に示す。
ここで、鋼板の膨れとは、横断面 700mm角、高さ 5m
のRC柱に約 30 mmのクリアランスをあけて鋼板を巻
立て、そのクリアランスにグラウト材を注入した場合に
おいて生じる鋼板の膨れである。また、適正気泡粒径に
おける鉱物質粉末フィラー(石粉)の含有量を検討する
ため、表3に示す配合により調製し、この調製したグラ
ウト材のそれぞれについて、流動性、強度、ブリージン
グ、気泡の圧壊の有無、鋼板の膨れを調べた結果を表4
に示す。さらにまた、適正気泡粒径における鉱物質粉末
フィラーのブレーン値を検討するため、表5に示す配合
により調製し、この調製したグラウト材のそれぞれにつ
いて、流動性、強度、ブリージング、気泡の圧壊の有
無、鋼板の膨れを調べた結果を表6に示す。
【0025】ここで、流動性は土木学会基準の方法(J
Aロート)により測定した。強度は材齢28日の円柱供
試体(直径 50 mm、長さ 100mm)に対する一軸圧縮
強度を測定した。ブリージングは土木学会基準により調
べた。気泡の圧壊の有無は注入後の硬化体について断面
の顕微鏡観察により評価した。鋼板の膨れは目視によっ
た。
Aロート)により測定した。強度は材齢28日の円柱供
試体(直径 50 mm、長さ 100mm)に対する一軸圧縮
強度を測定した。ブリージングは土木学会基準により調
べた。気泡の圧壊の有無は注入後の硬化体について断面
の顕微鏡観察により評価した。鋼板の膨れは目視によっ
た。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】
【表3】
【0029】
【表4】
【0030】
【表5】
【0031】
【表6】
【0032】上記表1および表2の結果から明らかなよ
うに、実施例1〜6の各グラウト材は、 20 〜 50 秒台
の優れた流動性を有し、比較例1〜7の各グラウト材に
比べて一軸圧縮強度は遜色なく、特に、比較例1のエア
モルタルよりも高い強度が得られており、また、ブリー
ジング率が殆ど「0」値にまで改善されており、注入後
の硬化体の断面観察によっても気泡の圧壊が従来よりも
減少し、さらに、鋼板膨れも減少している。
うに、実施例1〜6の各グラウト材は、 20 〜 50 秒台
の優れた流動性を有し、比較例1〜7の各グラウト材に
比べて一軸圧縮強度は遜色なく、特に、比較例1のエア
モルタルよりも高い強度が得られており、また、ブリー
ジング率が殆ど「0」値にまで改善されており、注入後
の硬化体の断面観察によっても気泡の圧壊が従来よりも
減少し、さらに、鋼板膨れも減少している。
【0033】上記表3および表4から、実施例1〜5
は、気泡粒径が 0.04 mmの場合の適正な鉱物質粉末フ
ィラー(石粉)の含有量が 150〜350 kg/m3 の範囲
であることを示している。比較例1は、鉱物質粉末フィ
ラーの含有量が 100kg/m3 の場合に、材料分離を引
き起こして供試体を成形できず、強度試験不能となった
ものである。また、比較例2は、鉱物質粉末フィラーの
含有量が 400kg/m3 の場合には、圧送流路につまっ
て流動しなくなる程度に流動性が悪くなったものであ
る。
は、気泡粒径が 0.04 mmの場合の適正な鉱物質粉末フ
ィラー(石粉)の含有量が 150〜350 kg/m3 の範囲
であることを示している。比較例1は、鉱物質粉末フィ
ラーの含有量が 100kg/m3 の場合に、材料分離を引
き起こして供試体を成形できず、強度試験不能となった
ものである。また、比較例2は、鉱物質粉末フィラーの
含有量が 400kg/m3 の場合には、圧送流路につまっ
て流動しなくなる程度に流動性が悪くなったものであ
る。
【0034】上記表5および表6から、実施例1〜3
は、気泡粒径が 0.04 mmの場合の鉱物質粉末フィラー
の適正なブレーン値が 1500 〜 6000 cm2 /gの範囲
であることを示している。比較例1は、鉱物質粉末フィ
ラーのブレーン値が 1000 cm2 /gの場合に、材料分
離を引き起こして供試体を成形できず、強度試験不能と
なったものである。また、比較例2は、鉱物質粉末フィ
ラーのブレーン値が 8000 cm2 /gの場合に、圧送流
路につまって流動しなくなる程度に流動性と材料分離抵
抗性が悪くなったものである。
は、気泡粒径が 0.04 mmの場合の鉱物質粉末フィラー
の適正なブレーン値が 1500 〜 6000 cm2 /gの範囲
であることを示している。比較例1は、鉱物質粉末フィ
ラーのブレーン値が 1000 cm2 /gの場合に、材料分
離を引き起こして供試体を成形できず、強度試験不能と
なったものである。また、比較例2は、鉱物質粉末フィ
ラーのブレーン値が 8000 cm2 /gの場合に、圧送流
路につまって流動しなくなる程度に流動性と材料分離抵
抗性が悪くなったものである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に係る軽
量気泡グラウト材では、セメントと、鉱物質粉末フィラ
ーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからなるた
め、橋脚鋼板巻立て工法における橋脚と鋼板との間に生
じた隙間に注入するグラウト材としては、適当な流動性
を有し、ブリージングをなくし材料分離を防いで形状安
定性を維持し、従来よりも比重が小さくなって鋼板の膨
れを少なくする。
量気泡グラウト材では、セメントと、鉱物質粉末フィラ
ーと、水と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからなるた
め、橋脚鋼板巻立て工法における橋脚と鋼板との間に生
じた隙間に注入するグラウト材としては、適当な流動性
を有し、ブリージングをなくし材料分離を防いで形状安
定性を維持し、従来よりも比重が小さくなって鋼板の膨
れを少なくする。
【0036】また、請求項2に係る軽量気泡グラウト材
では、気泡の含有量を 100〜500 リットル/m3 とした
ことにより、エアモルタルの場合よりずっと気泡含有量
が少なくなって、気泡が圧壊しにくくなり、一方、従来
のグラウト材よりは比重が小さくなって注入したグラウ
ト材による鋼板の膨れを減少させることができる。
では、気泡の含有量を 100〜500 リットル/m3 とした
ことにより、エアモルタルの場合よりずっと気泡含有量
が少なくなって、気泡が圧壊しにくくなり、一方、従来
のグラウト材よりは比重が小さくなって注入したグラウ
ト材による鋼板の膨れを減少させることができる。
【0037】また、請求項3に係る軽量気泡グラウト材
では、鉱物質粉末フィラーの添加量が 150〜350 kg/
m3 としたことにより、気泡との界面を維持して材料分
離を防ぐとともに形状安定性を良くし、従来のグラウト
材よりも比重を小さくして注入したグラウト材による鋼
板の膨れを少なくすることができ、また、鉱物質粉末フ
ィラーを使用することによりコスト低減できる。
では、鉱物質粉末フィラーの添加量が 150〜350 kg/
m3 としたことにより、気泡との界面を維持して材料分
離を防ぐとともに形状安定性を良くし、従来のグラウト
材よりも比重を小さくして注入したグラウト材による鋼
板の膨れを少なくすることができ、また、鉱物質粉末フ
ィラーを使用することによりコスト低減できる。
【0038】また、請求項4に係る軽量気泡グラウト材
では、鉱物質粉末フィラーのブレーン値を 1500 〜 600
0 cm2 /gとしたことにより、ブリージングが殆どな
く、気泡との界面をより良く維持して形状安定性を効果
的に維持し、従来のグラウト材で生じていた硬化するま
での間における材料分離を防止できて、硬化後の材料特
性を格段に優れたものにする。
では、鉱物質粉末フィラーのブレーン値を 1500 〜 600
0 cm2 /gとしたことにより、ブリージングが殆どな
く、気泡との界面をより良く維持して形状安定性を効果
的に維持し、従来のグラウト材で生じていた硬化するま
での間における材料分離を防止できて、硬化後の材料特
性を格段に優れたものにする。
【0039】また、請求項5に係る軽量気泡グラウト材
では、流動性が 20 〜 50 秒としたことにより、耐震補
強工事の橋脚鋼板巻立て工法における鋼板と橋脚間の空
隙に現場打ちするグラウトとして優れた流動性を有し、
耐震補強工事における作業性が良くなり、工期短縮およ
び経費節減ができる。
では、流動性が 20 〜 50 秒としたことにより、耐震補
強工事の橋脚鋼板巻立て工法における鋼板と橋脚間の空
隙に現場打ちするグラウトとして優れた流動性を有し、
耐震補強工事における作業性が良くなり、工期短縮およ
び経費節減ができる。
【0040】また、請求項6に係る軽量気泡グラウト材
の施工方法では、耐震補強工事の橋脚鋼板巻立て工法に
おいて、鋼板と橋脚間の空隙に、セメントと鉱物質粉末
フィラーと水と粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる軽
量気泡グラウト材を充填したことにより、ブリージング
および材料分離を防ぎ、グラウト材に混入された気泡の
分布が橋脚高さ方向に均一となり、注入されたグラウト
材の側圧によって鋼板が膨れることもなくなり、耐震補
強工事における最も重要な課題を解決することができ
る。
の施工方法では、耐震補強工事の橋脚鋼板巻立て工法に
おいて、鋼板と橋脚間の空隙に、セメントと鉱物質粉末
フィラーと水と粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる軽
量気泡グラウト材を充填したことにより、ブリージング
および材料分離を防ぎ、グラウト材に混入された気泡の
分布が橋脚高さ方向に均一となり、注入されたグラウト
材の側圧によって鋼板が膨れることもなくなり、耐震補
強工事における最も重要な課題を解決することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 24:14) 103:48 111:70 (72)発明者 栗田 薫 千葉県千葉市中央区弁天町580番地 東鉄 工業株式会社千葉支店内 (72)発明者 小堺 規行 東京都千代田区神田美土代町1番地 住友 大阪セメント株式会社内 (72)発明者 武本 健示 千葉県船橋市豊富町585番地 住友大阪セ メント株式会社内 (72)発明者 吉原 正博 千葉県船橋市豊富町585番地 住友大阪セ メント株式会社中央研究所内 (72)発明者 東條 小百合 千葉県船橋市豊富町585番地 住友大阪セ メント株式会社中央研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】セメントと、鉱物質粉末フィラーと、水
と、粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる軽量気泡グラ
ウト材。 - 【請求項2】前記気泡の含有量が、 100〜500 リットル
/m3 であることを特徴とする請求項1記載の軽量気泡
グラウト材。 - 【請求項3】前記鉱物質粉末フィラーの添加量が、 150
〜350 kg/m3 であることを特徴とする請求項1又は
2記載の軽量気泡グラウト材。 - 【請求項4】前記鉱物質粉末フィラーのブレーン値が 1
500 〜 6000 cm2 /gであることを特徴とする請求項
1または2記載の軽量気泡グラウト材。 - 【請求項5】前記軽量気泡グラウト材の流動性が 20 〜
50 秒であることを特徴とする請求項1または2記載の
軽量気泡グラウト材。 - 【請求項6】耐震補強工事の橋脚鋼板巻立て工法におい
て、鋼板と橋脚間の空隙に、セメントと鉱物質粉末フィ
ラーと水と粒径が 0.1mm以下の気泡とからなる軽量気
泡グラウト材を充填することを特徴とする軽量気泡グラ
ウト材の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7997796A JPH09268043A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 軽量気泡グラウト材およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7997796A JPH09268043A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 軽量気泡グラウト材およびその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268043A true JPH09268043A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13705394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7997796A Pending JPH09268043A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 軽量気泡グラウト材およびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09268043A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191358A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Univ Of Tsukuba | マイクロバブル混入物、マイクロバブル混入セメント系材料及びその製造方法、並びにそのための製造装置 |
| CN110219216A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-10 | 中铁十六局集团有限公司 | 一种基于泡沫混凝土的市政道路及桥台回填的施工方法 |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP7997796A patent/JPH09268043A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191358A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Univ Of Tsukuba | マイクロバブル混入物、マイクロバブル混入セメント系材料及びその製造方法、並びにそのための製造装置 |
| CN110219216A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-10 | 中铁十六局集团有限公司 | 一种基于泡沫混凝土的市政道路及桥台回填的施工方法 |
| CN110219216B (zh) * | 2019-05-31 | 2021-06-29 | 中铁十六局集团有限公司 | 一种基于泡沫混凝土的市政道路及桥台回填的施工方法 |
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