JPH0926832A - 情報処理装置および処理方法 - Google Patents

情報処理装置および処理方法

Info

Publication number
JPH0926832A
JPH0926832A JP17262195A JP17262195A JPH0926832A JP H0926832 A JPH0926832 A JP H0926832A JP 17262195 A JP17262195 A JP 17262195A JP 17262195 A JP17262195 A JP 17262195A JP H0926832 A JPH0926832 A JP H0926832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
sub
main
mode
information processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17262195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kitazawa
豊 北沢
Takahiro Kobayashi
高弘 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP17262195A priority Critical patent/JPH0926832A/ja
Publication of JPH0926832A publication Critical patent/JPH0926832A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1633Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
    • G06F1/1637Details related to the display arrangement, including those related to the mounting of the display in the housing
    • G06F1/1647Details related to the display arrangement, including those related to the mounting of the display in the housing including at least an additional display
    • G06F1/165Details related to the display arrangement, including those related to the mounting of the display in the housing including at least an additional display the additional display being small, e.g. for presenting status information
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1615Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
    • G06F1/1616Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
    • G06F1/1613Constructional details or arrangements for portable computers
    • G06F1/1633Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
    • G06F1/1684Constructional details or arrangements related to integrated I/O peripherals not covered by groups G06F1/1635 - G06F1/1675
    • G06F1/169Constructional details or arrangements related to integrated I/O peripherals not covered by groups G06F1/1635 - G06F1/1675 the I/O peripheral being an integrated pointing device, e.g. trackball in the palm rest area, mini-joystick integrated between keyboard keys, touch pads or touch stripes
    • G06F1/1692Constructional details or arrangements related to integrated I/O peripherals not covered by groups G06F1/1635 - G06F1/1675 the I/O peripheral being an integrated pointing device, e.g. trackball in the palm rest area, mini-joystick integrated between keyboard keys, touch pads or touch stripes the I/O peripheral being a secondary touch screen used as control interface, e.g. virtual buttons or sliders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノート型パソコンなどの携帯型の情報処理装
置において、より使いやすく、また、ページャー機能な
どを24時間連続して動作させられる情報処理装置を提
供する。 【構成】 高解像度で大型のメインLCD10に加え、
小型で低解像度のサブLCD20を設け、メインLCD
10が閉じてもサブLCD20は常に見えるように配置
する。サブLCD20の上部にはタッチパネル22を設
けてあり、サブLCD20およびタッチパネル22をポ
インティングデバイスとして用いたり、ペン入力用に用
いることができる。また、メインLCD10およびそれ
を制御するメインCPUが停止した状態でも、サブLC
D20およびこれを制御するサブCPUによってページ
ャーメッセージを受信して表示するといったサービスを
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
ター(パソコン)等の情報処理装置に関し、特に、小型
化された携帯型のパソコンにおいて、さらに使いやす
く、また、多機能化を可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】ノートブック型のパソコンが市場に登場
し、情報処理装置の小型化、軽量化が進んでいる。ま
た、ポインターを用いたユーザーフレンドリーなオペレ
ーティングシステム(OS)やアプリケーションが多く
開発され、パソコンの高機能化も進んでいる。このた
め、小型化および高機能化に対応するために、パソコン
の入力装置や電源装置などに多くの工夫が施されてい
る。たとえば、ポインターを用いたユーザーフレンドリ
ーなOSやアプリケーションをノートブック型のパソコ
ンで使用できるようにキーボードと並んでトラックボー
ルやスライダーなどのポインティングデバイスを備えた
ものが市販されており、マウスを外付けしなくても上記
のソフトウェアを利用できるようになっている。
【0003】また、携帯型のパソコンにも、処理速度を
速くするために高速のCPUが搭載されたり、高解像度
で表示範囲の大きなLCDが搭載されており、これに伴
って電力消費が増大している。このため、一定時間アク
セスがないときはレジューム処理などを行いシステムを
停止させるパソコンがある。また、複数の周波数のクロ
ックで作動可能なCPUに対し、一定時間アクセスがな
いと周波数の低いクロックを供給するようにしたパソコ
ンもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように小型化し、
また、高機能化している携帯型のパソコンに対し、本願
発明者は、よりユーザーフレンドリーで使い易いパソコ
ンを提供することを目的とした。また、その際、昨今の
情報化社会に対応して携帯型のパソコンと言えども継続
して使用される時間が延びており、このような使用形態
にマッチして電源の寿命を長くできるパソコンを提供す
ることも同時に目的とした。さらに、個別選択呼び出し
機能(ページャー機能)など、今後普及が予想される機
能をさらに盛り込めるパソコンを提供することも目的の
1つである。もちろん、携帯型である以上、小型化、軽
量化および低価格化という要求も満足できるパソコンと
することも目的の1つである。
【0005】
【課題を解決するための手段】これらの目的に対し、本
願発明者は、従来のパソコンが備えているメインディス
プレイに加えて、それと同等あるいは小さなサブディス
プレイを設けるという新しいパソコンの形態を提案し
た。すなわち、本発明におけるパソコン等の情報処理装
置は、メインプロセッサーと、このメインプロセッサー
に対しバスを介して接続されたメインディスプレイおよ
びサブディスプレイとを有し、サブディスプレイはメイ
ンディスプレイと同等あるいは小さく、さらに、メイン
ディスプレイおよびサブディスプレイが動作している第
1のモードと、サブディスプレイのみが動作している第
2のモードとを有することを特徴としている。
【0006】メインディスプレイとサブディスプレイを
設けることによって、多くのメリットを見いだせる。た
とえば、データの表示および入力という面においては、
メインディスプレイ上で動作するアプリケーションのポ
ップアップメニューなどの表示領域をサブディスプレイ
側に割り当てれば、メインディスプレイ側の画像の一部
を欠くことなくメニュー選択などの処理が行える。ま
た、OSによって、エラー表示などのコマンドをサブデ
ィスプレイ側に割り当てることも可能になる。
【0007】メインディスプレイに加えてサブディスプ
レイを設け、さらに、このサブディスプレイに重ねてタ
ッチパネルを設けることによって、メニュー表示された
処理の選択をサブディスプレイ上から行うなど、メイン
ディスプレイの表示機能を減ずることなく様々な処理を
行うことが可能となる。タッチパネルは、サブディスプ
レイ上に設置する透明あるいは半透明のものであっても
良く、あるいは、電磁誘導タイプのようにサブディスプ
レイの下に設置するものであっても良い。また、タッチ
パネルの少なくとも1部に、メインパネルに表示された
カーソルおよびポインターの少なくともいずれかの動
き、例えば、相対的な移動量や方向を入力する領域を設
定することもでき、ポインティングデバイスとして用い
ることも可能となる。タッチパネルの少なくとも1部
に、メインディスプレイに表示されているアプリケーシ
ョンにペン入力を行う領域を設定しても良い。サブディ
スプレイ上にこのような入力領域を設けることによっ
て、メインディスプレイ側に表示および入力の2つの機
能を持たせなくて済む。例えば、ペン入力について言え
ば、画面が見やすくなるのはもちろん、メインディスプ
レイ側にタッチパネルは不要となるのでタッチパネルに
よるコントラストの低下やコストアップなどの要因を排
除できる。また、サブディスプレイはメインディスプレ
イより小さくて良いので、より分解能の高いタッチパネ
ルを設けられる。従って、高精度のポインティングデバ
イスとしての機能やペン入力としての機能を持たせるこ
とができ、操作場面やアプリケーションなどによって入
力方法を切り換えるのも簡単である。
【0008】一方、情報処理装置の機能として、大型で
高解像度のメインディスプレイを必要としない機能も多
い。例えば、時刻やスケジュールの表示、ページャーの
呼び出し表示、メールの受信、電卓としての機能などが
挙げられる。これらの機能や表示は24時間継続して動
作していることが望ましい。しかしながら、電源消費や
ディスプレイの寿命といった制限があり、継続して表示
することはできなかった。これに対し、本発明の情報処
理装置においてはサブディスプレイにこれらの機能を2
4時間表示させることが可能であり、消費される電力が
少ない状態でサブディスプレイを稼働できる。したがっ
て、電源に大きな負担をかけずに24時間継続したサー
ビスが行える。
【0009】このように、サブディスプレイの制御およ
びサブディスプレイで処理するソフトウェアの実行をメ
インプロセッサーと異なる処理能力の低いサブプロセッ
サーで行うことが可能である。したがって、メインプロ
セッサーおよびサブプロセッサーが動作する第1のモー
ドに対し、サブプロセッサーのみが動作する第2のモー
ドを設けることができる。さらに、第1のモードではメ
インプロセッサーの処理の一部をサブプロセッサーに負
担させられるので、処理速度の向上が期待できる。一
方、第2のモードにおいては、情報処理装置は継続して
動いているが、サブプロセッサーのみが動作するので消
費電力を大幅に低減できる。第2のモードから第1のモ
ードへの移行をサブパネル上の操作によって行うことも
可能である。サブパネル上の操作や、アクセスの有無等
によってメインディスプレイとサブディスプレイが動作
する第1のモードからサブディスプレイが動作する第2
のモードに移行し、また、第2のモードから第1のモー
ドに移行する制御を行うことができる。
【0010】サブプロセッサーを設ける代わりに、動作
クロックの周波数を少なくとも2段階に変更可能なメイ
ンプロセッサーを採用し、第1のモードではメインプロ
セッサーを高い周波数の動作クロックで動かし、第2の
モードではメインプロセッサーを低い周波数の動作クロ
ックで動かすことができる。
【0011】サブディスプレイを設けることによる上記
のような効果は、ノートブック型のパソコンなどの携帯
用の情報処理装置に限らず、デスクトップ型等の情報処
理装置においても得られるものである。
【0012】ノートブック型等の携帯用の情報処理装置
においては、メインプロセッサー、メインディスプレイ
およびサブディスプレイが本体に収納されるが、その
際、メインディスプレイは必要に応じて露出するように
本体に収納し、サブディスプレイは常に露出するように
本体に収納することが望ましい。サブディスプレイを設
けることにより、上述した機能を24時間継続して表示
することができるので、サブディスプレイを常に見れる
状態にしておくことが有効である。サブディスプレイ
は、オプションとして提供することも可能であり、この
ような装置においては、サブディスプレイを搭載したモ
ジュールを装着するスロットと、このモジュールが装着
されるとサブディスプレイが常に外部から見える表示窓
とを設けておくことが望ましい。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例である携帯用のノート
型パソコンに基づき本発明をさらに詳しく説明する。
【0014】<装置の概要>図1に本実施例のノート型
パソコン1の本体2を開いてメインLCDが露出した様
子を示してある。また、図2に本体2を閉じてメインL
CDをしまった様子を示してある。本例のパソコン1
は、メインのディスプレイである高解像度LCDパネル
10の搭載された部分3がキーボード5などの搭載され
た部分4に対し旋回可能に取り付けられており、携帯時
は図2に示すようにLCDパネル10を閉じた状態とし
て持ち運びに便利な小さな形状にしている。同時にLC
Dパネル10およびキーボードは相互にカバーされ、誤
操作や破損に対して保護される。LCDパネル10を用
いてパソコン1を操作する場合は、図1に示すようにL
CDパネル10を開いてLCDパネル10とキーボード
5を露出させ、操作し易い環境を作る。
【0015】本例のパソコン1は、さらに、キーボード
5の手前に小型のサブディスプレイ20が用意されてい
る。このサブディスプレイ20は、例えばメインディス
プレイ10の1/10程度の面積のLCDパネルであ
り、本例においては低解像度のモノクロディスプレイで
良い。サブディスプレイ20は、キーボード5の搭載さ
れた部分の先端のほぼ中央に装着されており、図2に示
すようにメインのLCDパネル10を閉じても露出した
状態となる。従って、携帯時であっても常に、サブディ
スプレイ20は表に表れ、パソコン1の本体2を開閉し
なくてもサブディスプレイ20の表示内容を見れる。ま
た、このサブディスプレイ20の表面にはほぼ透明なタ
ッチパネル(デジタイザー)22が装着されており、後
述するようにサブディスプレイ20の上からポインター
やカーソルの操作を行ったり、ペン入力ができるように
なっている。タッチパネルは本例のように透明あるいは
半透明なものに限定されず、電磁誘導タイプのような非
接触型のものであればサブディスプレイの下に設けるこ
とができる。
【0016】本例のパソコン1の側面には、電源やプリ
ンターなどのコネクター(不図示)に加え、PCMCI
Aソケットが内部に位置する、PCMCIAカード取り
付け用のスリット6が設けられている。従って、このス
リットのPCMCIAに対応した各種のカードを差し込
んでパソコン1の機能を多角化することが可能である。
例えば、個別選択呼び出し機能(ページャー機能)を持
ったカード51を差し込んで、無線を用いた呼び出しを
受け、メッセージを受け取ることも可能である。また、
サブディスプレイ55の搭載されたカード54を装着す
ることも可能である。本例のパソコンの本体4には、こ
のようなサブディスプレイの搭載されたカードを装着す
ることも考慮されており、カードに搭載されたサブディ
スプレイが見えるようにスリット6の近傍7がサブディ
スプレイの大きさに合わせて取り外しできるようになっ
ている。本例のパソコンは、サブディスプレイの搭載さ
れたカード54を装着すると、本体2にあらかじめ装着
されているサブディスプレイ20と合わせて2つのサブ
ディスプレイが使用可能となる。
【0017】<システム構成>図3に、本例のパソコン
の概略のシステム構成を示してある。本例のパソコン1
は、100MHz等の高速で動作する32ビットあるい
は64ビットといった高性能のメインCPU11、RO
MおよびRAMといったメモリー12、および種々のモ
ジュールとCPU11とを接続するバスおよびバスコン
トローラ14を備えている。メインCPU11、メモリ
ー12およびバスコントローラ14はローカルバス13
によって接続されており、バスコントローラ14がIS
Aバス15を介して各種のモジュールに対するデータの
入出力を制御する。また、本例のバスコントローラ14
は、バスの制御に加えて割り込み資源の制御も行う。従
って、後述するサブCPUとの間でパワーマネージメン
ト用のSMI(システムマネージメントインタラプ
ト)、RI(リングインディケータ)、IRQ(割り込
み要求)などのシステムの状態を制御する信号の送受信
を行い、メインCPU11の作動状態を制御したり、こ
れに対応してメインディスプレイ用のビデオコントロー
ラなどの状態も制御する。
【0018】ISAバス15には様々なモジュールが接
続されており、例えば、図3には、主な入出力を制御す
るペリフェラルコントローラ16、サブディスプレイ関
係を制御するサブCPU29、PCMCIAソケット5
0を介して接続された各機能を持ったカードとのやり取
りを制御するPCMCIAコントローラ59などが接続
されている。ペリフェラルコントローラ16は、シリア
ルポートコントローラ、パラレルポートコントローラ、
FDD(フロッピーディスク)コントローラ、DMAイ
ンタフェース用のコントローラ等の機能を果たし、さら
に、RTC(リアルタイムクロック)としての機能を備
えている。
【0019】ビデオコントローラ17は、これと接続さ
れたビデオRAM18と共にメインLCD10を制御
し、VGA、SVGA、モノクロあるいはカラーといっ
たLCDに対応している。メインLCD10は、近年、
256色等のカラー表示化されたアプリケーションに対
応した高解像度のカラーLCDが多く採用されており、
これに対応できるようにビデオコントローラ17および
VRAM18にも高機能、大容量のものが採用されてい
る。
【0020】PCMCIAソケット50に装着され、P
CMCIAコントローラ59を介してISAバス15に
接続されるカードとしては、例えば、ページャーカード
51がある。ページャーカード51には通信方式などに
よっていくつかの種類があるが、特定の周波数帯の無線
によって特定のユーザーに対し呼び出しが行われ、メッ
セージ等も同時に伝達できるようになっている。それ以
外に、時刻の校正をページャーカード51を用いて行え
る等の機能を備えているものもある。無線を用いた他の
RFカード52、例えば、PHSカード、GPSカード
などもPCMCIAソケット50に搭載可能であり、そ
れぞれのカードの機能をパソコンに付加することができ
る。さらに、小型のサブLCDパネル55を内蔵したカ
ード54もソケット50に搭載することができる。図3
には、ページャー機能56を搭載し、このページャー機
能と内蔵のサブLCD55を制御するプロセッサー57
を内蔵したPCMCIAカード54が例として記載して
ある。もちろん、この例に限定されるものではなく、ゲ
ーム、計算など他の様々なユーティリティー用のPCM
CIAカードを搭載することが可能である。
【0021】ISAバス15には、さらに、サブLCD
20を制御するサブCPU29が接続されており、メイ
ンCPU11と協調して、あるいはサブCPU29単独
で、サブLCD20の制御を行ったり、サブLCD20
を用いて動作するアプリケーションの制御ができるよう
になっている。サブCPU29には、サブLCD20を
直接制御するためのLCDコントローラ28が接続され
ており、LCDコントローラ28は適当な容量のVRA
Mを備えている。さらに、サブCPU29には、サブL
CD20の上に設置されたデジタイザー22からのデー
タを変換可能なA/D(アナログデジタル)変換モジュ
ール27も接続されている。また、本例のパソコンで
は、サブCPU29と直に接続されたシリアルインタフ
ェース26も設けてあり、このシリアルインタフェース
にページャーモジュール25や他のRFモジュール24
を装着することができる。したがって、上述したPCM
CIAソケット50を用いる代わりに、シリアルインタ
フェース26を用いてページャー機能を持たせることも
でき、それぞれに異なる機能を持ったカードやモジュー
ルを接続して多機能化を図ることも可能である。
【0022】本例のパソコンのサブCPU29は、さら
に、システムとの割り込みコントロールの制御と、これ
に伴うシステム全体のパワーマネージメントも行う。上
述したようにサブCPU29はバスコントローラ14と
の間で、SMI、RIおよびIRQに係る信号を送受信
し、これによってメインCPU11の状態を含めたシス
テム全体の制御を行う。同時に、サブCPU29はパワ
ーコントローラ23にも接続されており、後述するフル
オンモード、ドーズモード、サスペンドモードなどの各
モードに合わせてシステムパワー23aおよびサブCP
U関連のシステムパワー23bをそれぞれ制御する。
【0023】<機能ブロック>図4に、本例のパソコン
1の機能ブロック図を示してある。メインCPU11に
よって動くメインシステム41では、最上層42で表計
算などのアプリケーションソフトウェアが動き、その下
の層43でオペレーティングシステム(OS)が動く。
このOSの下層44で各種のデバイスドライバーが動
く。デバイスドライバーとしては、例えば、文字認識エ
ンジン45、かな漢字変換装置(FEP)46、ポイン
ティング用のデバイスドライバー47、サブLCD用の
デバイスドライバー48があり、さらに、メインLCD
用、FDD用、HDD用、プリンター用など各種のデバ
イスドライバーがある。文字認識エンジン45は、FE
P46からのデータと連動して入力されるサブLCD上
のデジタイザー22からのインクデータにより文字認識
を実行する機能モジュールである。FEP46は、かな
漢字変換に加えインクデータの取り込み、文字認識機能
のユーザーインタフェース管理等を行う。また、ポイン
ティング用デバイスドライバー47は、サブCPU29
で動くサブシステム61との関係、特にデジタイザー
(タッチパネル)22の関係のデータを送受信するため
の機能モジュールである。さらに、サブLCD用デバイ
スドライバー48は、サブシステム61に接続されたサ
ブLCD20の表示関係のデータを送受信するための機
能モジュールである。
【0024】このように、本例のパソコンでは、メイン
システム41がサブシステム61との間でデータを交換
するデバイスドライバーを備えており、OSあるいはア
プリケーションソフトがこれらのデバイスドライバーを
動かすことによってメインシステム41からサブシステ
ム61およびサブLCD20を制御できるようになって
いる。逆に、サブシステム61の側からもデバイスドラ
イバーを介してメインシステム41の側を制御したり、
データを送り込むことができる。
【0025】サブシステム61は、最上層62にメイン
システム41と各種のデータを交信するための機能モジ
ュールであるメインシステムインタフェース63があ
る。また、この最上層62で、サブシステム61の環境
で動作する通信用などのソフトウェアが動く。さらに、
この下層64において、サブLCD表示制御モジュール
65、タッチパネル入力制御モジュール66、状態保持
モジュール67および外部インタフェースモジュール6
8などが動く。サブLCD表示制御モジュール65は、
表示データをビットマップに展開して実際にハードウェ
アー的にサブLCD20と接続され、直にLCDの表示
を制御する。タッチパネル入力制御モジュール66は、
タッチパネル22の抵抗分割された電圧データをA/D
変換モジュール27を介して取り込み、タッチパネル2
2から入力されたデータを座標データに変換する。状態
保持モジュールは、メインおよびサブシステムの状態、
例えばSMIを発行してパワーマネージメントモードに
なっている等の状態を制御する上で保持しなければなら
ない各機能毎のステータスを保持し、必要に応じて書き
換える。状態保持モジュールは同時に電池の状態なども
監視する機能を備えている。外部インタフェースモジュ
ール68は、RI(リングインディケータ)の受信や、
電池データの測定など、外部デバイスとサブCPUとの
間で行われるデータの交信を管理する。
【0026】<システムの稼働状態>本例のパソコン
は、メインCPU11、メインLCD10、および、そ
の他のモジュールの稼働状態をいくつかのモードによっ
て管理している。そのモード間の遷移の状態を図5に示
してある。コールドスタート71は、全システムが再起
動する場合である。本例のパソコン1は、サブLCD2
0およびサブCPU29を採用して24時間稼働が可能
なので、再起動する場合は、サブCPU29がリセット
された場合、またはシステムフェイタルエラーコマンド
が発行されたのちにシステムを立ち上げる場合が相当す
る。
【0027】フルオンモード72は、メインCPU11
がフル稼働している状態であり、メインLCD10を含
め全てのシステムがオンしているモードである。このモ
ードは、メインCPU11とサブCPU29、さらに、
メインLCD10とサブLCD20が動いており、本例
のパソコンの機能をフルに発揮できるモードである。メ
インCPU11とサブCPU29とにより多く機能を高
速で実行することができる。
【0028】ドーズモード73は、クロックデバイダー
機能などを用いてメインCPU11の動作クロックのス
ピードを数分の1に落としたモードである。このモード
では同時にメインLCD10の表示状態もリフレッシュ
レートを下げたスローリフレッシュ状態にしてある。こ
のドーズモード73は、消費電力を低減する一方でメイ
ンCPU11は稼働状態に保持し、フルオンモード72
に素早く移行できるモードである。
【0029】サスペンドモード74は、ドーズモード7
3よりさらに消費電力を低減したモードである。このモ
ードにおいては、メインCPU11に電源は供給されて
いるが、動作クロックはストップされており、メインC
PU11ではほとんど電力が消費されない。さらに、ペ
リフェラルコントローラ16に制御される全てのペリフ
ェラルデバイスはオフ状態に保持される。また、メイン
LCD10の電源もオフされる。したがって、ペリフェ
ラルデバイスで消費される電力もほとんどなく、消費電
力を大幅に下げることができる。このモードでは、OS
などのプログラムはロードされた状態で保持されている
ので、フルオンモード72に移行する際もリブートなど
の手間や、それに必要なデバイスの電力消費を省くこと
ができる。しかし、ドーズモード73と比較し、ペリフ
ェラルの環境チェックなどに若干の時間が必要となり、
メインLCD10の表示が復帰する時間も必要となる。
【0030】ハイバネートモード75は、さらに消費電
力を抑えるモードであり、サブCPU29およびペリフ
ェラルコントローラのRTC機能を除き全てシステムへ
の電源供給を停止した状態である。したがって、このモ
ードでは、サブCPU29およびそのシステム、すなわ
ちサブLCD20やタッチパネル22等で対処可能な処
理だけが行えるモードであり、フルオンモード72へは
OSをリブートする段階を経て移行することになる。
【0031】各モードへ遷移するトリガーの例は以下の
通りである。コールドスタート71へは、システムリセ
ットあるいはシステムフェータルエラーの検出によって
遷移(S1)する。そして、コールドスタートにおいて
ハードウェアのイニシャライズおよびシステム診断が終
了するとフルオンモード72に遷移(S2)する。フル
オンモード72において、所定の時間アクセスがないと
ドーズモード73に遷移(S3)し、一方、ドーズモー
ド73においてレジュームイベントが発生するとフルオ
ンモード72に遷移(S4)する。レジュームイベント
には、サブLCD20上のタッチパネル22にタッチし
て入力あるいはプログラムの再起動を指示する場合や、
パソコンに接続されたページャー機能からのデータ着信
(リング,RI)などが考えられる。ページャー機能に
限らず、他の外部から伝送されたデータを受け付ける機
能、例えば、様々なRFモジュールからの入力や、シリ
アルポートに接続されたモデムからの外部入力、メール
の着信の検出などもレジュームイベントに含めることが
可能である。
【0032】サスペンドモード74へは、ドーズモード
73において、さらに所定の時間アクセスがないと遷移
(S5)する。また、パソコンがパワーオフにおいてサ
スペンドモードに遷移するようにセットアップされてい
る場合は、パワースイッチをオフすることによってフル
オンモード72からでもサスペンドモード74に遷移
(S8)する。サスペンドモード74からは、上記の同
様のレジュームイベントによってフルオンモード72に
遷移しても良く、あるいはパワースイッチのオンによっ
て遷移(S6)しても良い。
【0033】ハイバネーションモード75へは、サスペ
ンドモード74において、さらに所定の時間アクセスが
ないと遷移(S7)する。システムがパワースイッチの
オン・オフでハイバネーションモード75に遷移するよ
うに設定されていれば、フルオンモード72においてパ
ワースイッチをオフするとハイバネーションモード75
に遷移(S10)し、ハイバネーションモード75にお
いてパワースイッチをオンするとフルオンモード72に
遷移(S9)する。パワースイッチはメカニカルなもの
であっても良く、また、本例のサブLCDは常時表示さ
れているので、このサブLCD20、タッチパネル22
およびサブCPU29を用いたソフトスイッチでパワー
スイッチを実現することも可能である。
【0034】このように本例のパソコンは、4つのモー
ド72〜75を設け、これらのモードを遷移することに
よって消費電力の低減と機能の拡充の両立を図ってい
る。さらに、サブCPU29とこれに係わるサブLCD
20やタッチパネル22を設けることによって、所定の
機能は非常に電力消費の少ない環境で24時間稼働でき
るようにしている。本例のようなノートブック型等の携
帯用のパソコンでは、メインLCDを使用しないときは
閉じた状態にされ、サスペンドモード74や、ハイバネ
ーションモード75に遷移する。このため、本例のパソ
コンでは、メインLCDを閉じた状態であってもサブL
CD20は常に見られる状態におき、このサブLCD2
0を介して24時間継続的に所定の機能を動かしつづけ
ることができる。
【0035】各モードにおけるメインCPU11のクロ
ックの管理や各システムへのパワーの供給の管理をメイ
ンCPU11自体や各システム独自で行うことももちろ
ん可能である。本例のパソコンでは、24時間稼働状態
にあるサブCPU29からの信号によってメインCPU
11や各システムの状態の管理を行い、サブCPU29
に接続されたパワーコントローラ23によって各システ
ムへのパワーの供給を管理している。例えば、ドーズモ
ード73からサスペンドモード74に遷移するときは、
サブCPU29からSMIを発行させる信号をバスコン
トローラ14に送り、メインCPU11を停止状態とす
る。一方、ページャーの着信感知によってフルオンモー
ド72に遷移するように設定されている場合は、サブC
PU29がリングインストラクション(RI)をバスコ
ントローラ14に送り、メインCPU11にレジューム
インストラクションを発行してフルオンモードにレジュ
ームさせる。
【0036】なお、モード間の遷移は上記に限定される
ものではない。例えば、電池異常などのハードウェアの
状況によってモードを遷移させることも可能である。フ
ルオンモード72においてサブCPUのA/D変換機能
で電池の電圧低下を検出すると、サブCPU29がバス
コントローラ14を介してメインCPU11にSMIを
発行し、メインCPU11に繋がったシステムのSMI
処理を行ってサスペンドモード74あるいはハイバネー
ションモード75に移行する。SMI処理では、SMI
(システムマネージメントインタラプト)によってシス
テムマネージメントモードに移行し、CPUの状態やメ
モリーを退避してCPUやこれに繋がったシステムへの
電源供給を停止することができ、また、レジュームイベ
ント等によってCPUやこれに繋がったシステムを復帰
させることができる。このような処理を設けておくこと
によって、電池に異常があってもデータが損失するなど
のトラブルを避けることができる。
【0037】<サブLCDを入力側とした利用例>以下
に本例のパソコンに設けたサブディスプレイであるサブ
LCD20およびこのサブLCD20に重ねて設置され
たタッチパネル22の利用例をいくつか説明する。ま
ず、図6にタッチパネル22を、メインLCD10に表
示されたカーソルやポインターを動かすポインティング
デバイスとして使用した例を示してある。この例では、
タッチパネル22を指で押圧しながらポインターを動か
したい方向に指を動かすと、タッチパネル22からの信
号がA/D変換され、ポインターを動かすデータ、例え
ば、相対的な移動量や方向として入力される。したがっ
て、ユーザーは、トラックボールなどのポインティング
デバイスを操作するのと同じ感覚でタッチパネルを介し
てポインターやカーソルの動きを制御できる。サブLC
D20の全ての面をポインターなどを動かすエリアとし
て提供しても良く、あるいは、サブLCD20の限られ
たエリアをポインターなどを動かすために用い、残りの
エリアをマウスのクリックボタンと同じ機能を持たせる
ために用いても良い。これらの目的に応じたエリアの表
示は、サブLCD20を用いて自由に設定できる。ま
た、タッチパネル22を用いてポインター等を操作する
ことにより、マウスなどを付けなくてもポインターを用
いたユーザーフレンドリーなOSやアプリケーションの
操作を自由に行うことができる。
【0038】図7に、サブLCD20に設けたタッチパ
ネル22を介してアプリケーションにペン入力を行う様
子を示してある。文字を入力するケース(図7(a))
やイメージを入力するケース(図7(b))があるが、
これらはいずれもサブLCD20の表示によって設定で
き、ユーザーは指示されたエリアを用いてペン入力を行
い、メインLCD10上で稼働するOSやアプリケーシ
ョンにデータを入力することができる。
【0039】図6および図7に示したものはいずれもサ
ブLCD20からデータを入力可能にしている例ある。
従来、メインLCD10にタッチパネルを貼ってペン入
力が行える携帯用のワープロなどが知られている。これ
に対し、本例のパソコンではメインLCD10の側にタ
ッチパネルを設けなくてもペン入力が行える。したがっ
て、タッチパネルを設けることによるメインLCDのコ
ントラストの低下や、表示と入力が一緒に行われること
による見難さ、あるいは操作上の不便さをなくすことが
できる。また、メインLCD側に入力のエリアを設けな
くても良いので、表示可能な領域を最大限に活かすこと
ができる。さらに、タッチパネルの大きさをサブLCD
の大きさに限定できるので、コストを引き下げられ、ま
た、重量の低減も図れる。また、タッチパネルが小さく
て済むので高密度タッチパネルを採用することが可能と
なり、ペン入力を行うには好都合である。
【0040】サブLCD20を入力側として利用する例
は、上記のポインターの操作やペン入力に限定されな
い。この他に、サブLCD20に入力メニューを表示
し、タッチパネル22を用いて入力データを選択させる
などの入力方法が考えられる。サブLCD20を用いる
ことにより、メインLCD10の表示とは別に入力する
領域ができるので、この他にも様々な利用方法が考えら
れ、いっそう入力が簡単で操作も行い易いパソコンを実
現できる。サブLCDの側に操作ガイダンスを表示する
こともその1つであり、メインLCDの表示と係わりな
く丁寧なガイダンスやエラー表示を出力できる。このよ
うに、本発明に係るパソコンにより、老若男女を問わず
誰にでも簡単に使える、よりユーザーフレンドリーなパ
ソコンを実現できる。
【0041】サブLCDからタッチパネルを用いた入力
はフルオンモード72で行われ、入力が継続して行われ
ないときはドーズモード73に遷移して消費電力の低減
を図れる。そして、再びタッチパネルを押したときにド
ーズモード73からフルオンモード72に遷移させるこ
とができる。タッチパネルを用いたモードの遷移は、例
えば以下のように行われる。まず、フルオンモード72
で入力やポインターを用いた操作が行われる。その後、
所定の時間、タッチパネルにユーザーが触れないとドー
ズモード73に自動的に遷移し、省電力状態となる。次
に、ユーザーがタッチパネル22のいずれかに触れると
レジュームイベントとしてサブCPU29が動作し、メ
インCPU11のクロックスピードを復活させ、メイン
LCD10のリフレッシュレートも高速に戻す。ドーズ
モード73においてサブLCD20には電池表示79が
行われているだけである。サブLCD20にその時点の
モードを表示したり、モードを遷移する際にタッチする
領域を限定するための表示を行うことももちろん可能で
ある。
【0042】電池表示79は電池の電圧低下によって表
示が変化し、例えば、電圧が一定値以上のときはサブL
CDに電池表示が表れ、電圧が低下するなどの電池に異
常があると電池表示が消える。電池に異常が発生した場
合は、上述したようにSMI処理が行われ、データやメ
モリーが保存される。
【0043】<サブLCDを出力側とした利用例>図8
に、サブLCD20にページャーモジュール等から受信
したメッセージを表示する機能を割り当てた例を示して
ある。例えば、サスペンドモード74においては、メイ
ンCPU11はストップした状態であり、メインLCD
10にもパワーが供給されていない。このサスペンドモ
ード74において、パソコンに装着されたページャーモ
ジュール25あるいはページャーカード51がデータの
着信を感知するとサブCPU29を用いてメッセージの
ダウンロードを行う。そして、そのメッセージをサブL
CD20に表示する。したがって、メインCPU11や
メインLCD10を再起動させなくてもページャーのデ
ータ着信を感知でき、メッセージを表示することができ
る。同様に、ハイバネーションモード75においてもペ
ージャーで受信したメッセージをサブLCD20に表示
することができる。他のRFを介した外部からの信号を
表示する機能をサブLCD20に設定することも同様に
可能であり、電話回線を介した通信に対する処理もサブ
LCD20を用いて行うことができる。
【0044】このように、本例のパソコンでは、サブL
CD20を設けることにより、24時間続けて稼働する
ことが望ましい機能を付加でき、その機能が稼働中に消
費される電力を大幅に低減することができる。したがっ
て、本例のパソコンはページャー機能などを付加するこ
とにより、そこで受信された情報を常にオンタイムで表
示でき、ユーザーに遅れなく情報を伝達できる。
【0045】ドーズモード73やフルオンモード72に
おいても、ページャーなどからのメッセージをサブLC
D20の側で表示することはメリットがある。ドーズモ
ード73においては、メッセージの表示だけのためにメ
インCPU11を復帰させなくて済む。一方、フルオン
モード72においても、メインLCD10に表示された
操作中のアプリケーションの表示を崩すこと無く、サブ
LCD20によってページャーからのメッセージを即座
に表示できる。
【0046】上記と逆に、ページャーモジュールの着信
感知によってフルオンモードへ遷移させることももちろ
ん可能である。このような設定がされている場合は、ペ
ージャーモジュールでメッセージをダウンロードする
と、サブCPU29はその内容をサブLCD20に表示
すると共に、バスコントローラ14にRIを送ってフル
オンモードに遷移する。したがって、このような設定に
おいては着信感知されるとメインCPU11は高い周波
数のクロック信号によってフルスピードで稼働を再開
し、メインLCD10も表示を再開する。
【0047】以上に説明したように、本例のパソコンに
設けたサブLCD20は、入力用の表示やページャーの
表示などに主に用いられ、メインLCD10と異なり6
4×32あるいは128×64等の低い解像度のもので
良い。もちろんカラーディスプレイであっても良いが、
モノクロであってもサブLCD20を追設したことによ
る上記のようなメリットは得られる。したがって、サブ
LCD20を設けたことによるコストアップは少ない。
逆に、タッチパネル22をメインLCD10の代わりに
サブLCD20に重ねて設けられるのでコストを低減で
き、本体を薄くできる。また、カバーする面積が小さく
て済むので、高解像度のタッチパネルを設置できること
も上述した通りである。
【0048】サブLCD20の大きさは、本例に限定さ
れるものではなく、メインLCDと同等あるいは小さな
ものであれば良い。また、サブLCD20は低解像度の
もので良い。このようなサブLCD20を制御するサブ
CPU29では、スピードの要求される処理や、大量の
データの入出力が行われることはないので、サブCPU
29も4ビットあるいは8ビット程度のもので良い。ま
た、動作クロックも数MHz以下の低速で十分である。
したがって、サブCPU29で消費される電力は非常に
少なくて済む。また、低周波数で動作クロックで稼働す
るのでページャーユニットなどのRF機能に対するサブ
CPU29からのノイズの影響は少なく、着信感知やメ
ッセージのダウンロードを精度良く確実に行える。
【0049】なお、以上の例では、サブCPU29が行
う処理としてページャーの着信感知およびダウンロード
を例に説明しているが、これに限定されるものではな
い。例えば、スケジュール管理や電卓機能などサービス
をサブCPU29およびサブLCD20等を用いてメイ
ンCPUとは別に継続的に提供することも可能である。
【0050】また、サスペンドモードやハイバネーショ
ンモードにおいてサブLCD20が単独で動作する際
に、サブCPU29の代わりにメインCPU11のクロ
ック周波数を下げてサブLCD20を制御するようにし
ても良い。図9に示すように、サブLCD20およびタ
ッチパネル(デジタイザー)22をそれぞれLCDコン
トローラ28および入力インタフェース27を介してI
SAバス15に接続し、メインCPU11によって制御
するようにしても良い。このようなシステムにおいて
は、サスペンドモード74やハイバネーションモード7
5においてメインCPU11は完全に停止せず、バスコ
ントローラ14やメインCPU11によって制御される
クロック切替機構80などを用いてさらに分周され、ド
ーズモード73より低い周波数のクロック信号がメイン
CPU11に供給される。
【0051】また、上記ではパソコンの本体にサブLC
Dがあらかじめ用意された例を説明しているが、図1に
基づき説明したようにサブLCDの搭載されたPCMC
IAカード54を取り付けるなどの方法によって追設す
ることも可能である。さらに、サブLCDは1つに限定
されず、ポインティングデバイスやペン入力用、ページ
ャーなどからのメッセージの表示用など複数のサブLC
Dを設けておいてももちろん良い。
【0052】さらに、本例では、ノートブック型の携帯
用パソコンを例に説明しているが、デスクトップタイプ
のパソコンやオフコンなどの情報処理装置であってもサ
ブLCDを設けることにより、表示、入力操作および消
費電力といった面において上記と同様のメリットが得ら
れる。また、本例では、ノートブック型のパソコンを例
としているためメインディスプレイおよびサブディスプ
レイに液晶表示ディスプレイ(LCD)を用いている
が、これらのディスプレイがCRTやプラズマディスプ
レイであっても良いことはもちろんである。さらに、ノ
ートブック型のパソコンを例に説明したため、本体の形
状もメインLCDを開閉するタイプで説明している。し
かしながら、パソコンの形状も本例に限定されるもので
はなく、メインLCDを使用しない状態であってもサブ
LCDは常に見れる状態にあれば良い。
【0053】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の情報処
理装置は従来の情報処理装置が備えているメインディス
プレイに加えて、それと同等あるいは小さなサブディス
プレイを設けたものであり、さらに、この情報処理装置
を用いてメインディスプレイおよびサブディスプレイが
動作するモードおよびサブディスプレイのみが動作する
モードの少なくとも2つのモードで処理を行うことを提
案している。この新しい形態の情報処理装置によって上
述したような様々な効果が得られる。たとえば、データ
の入出力という面では、サブディスプレイにタッチパネ
ルを重ねてポインティングデバイスとして用いたり、ペ
ン入力に用いることができる。これに限定されず、本発
明の情報処理装置はメインディスプレイとは別にサブデ
ィスプレイを入力用として利用できるので、従来とは異
なった環境下で、いっそうユーザーに使いやすい様々な
アプリケーションソフトを開発し動かすことができる。
【0054】また、サブディスプレイを出力側として利
用し、時刻やスケジュールの表示、ページャーの呼び出
し表示などを表示しても良い。このようなアプリケーシ
ョンには、メインディスプレイ程の機能は必要とせず、
その一方で、24時間つづけて動作していることが望ま
しく、本発明の情報処理装置においてはサブディスプレ
イを用いてこれらのアプリケーションを連続して動作さ
せることができる。これらのアプリケーションを継続し
て動かす間はメインディスプレイやこれを動かすメイン
CPUを停止させることができるので、電源の負荷は小
さく、電源の寿命を大幅に延ばすことが可能となる。さ
らに、本発明の情報処理装置では、サブディスプレイに
よって所定のアプリケーションを連続して動かせるの
で、メインディスプレイを収納した状態であってもサブ
ディスプレイは外部に常に露出しているといった新しい
形状を採用することが有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るノート型パソコンの概要
を示す斜視図であって、メインLCDを開いた状態を示
してある。
【図2】図1に示すノート型パソコンの斜視図であっ
て、メインLCDを閉じた状態を示してある。
【図3】図1に示すノート型パソコンの内部構成を示す
ブロック図である。
【図4】図1に示すノート型パソコンの機能構成を示す
機能ブロック図である。
【図5】図1に示すノート型パソコンのモードの遷移状
態を示す図である。
【図6】図1に示すノート型パソコンのサブLCDをポ
インティングデバイスとして利用している例を示す図で
ある。
【図7】図1に示すノート型パソコンのサブLCDをペ
ン入力に利用している例を示す図である。
【図8】図1に示すノート型パソコンのサブLCDをペ
ージャのメッセージを表示するために利用している例を
示す図である。
【図9】本発明のノート型パソコンの異なった構成例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1・・パソコン 2・・パソコン本体 3・・メインLCDの搭載された部分 4・・キーボードおよびサブLCDの搭載された部分 5・・キーボード 6・・PCMCIAカード用のスロット 7・・PCMCIAカードとして提供されるサブLCD
用の窓 10・・メインLCD 11・・メインCPU 12・・メモリー 13・・ローカルバス 14・・バスコントローラ 15・・ISAバス 16・・ペリフェラルコントローラ 17・・ビデオコントローラ 18・・ビデオRAM 20・・サブLCD 22・・タッチパネル(デジタイザー) 23・・パワーコントローラ 24・・RFモジュール 25・・ページャーモジュール 26・・シリアルインタフェース 50・・PCMCIAソケット 51・・PCMCIAページャーカード 52・・PCMCIARFカード 54・・サブLCDを搭載したPCMCIAカード 80・・クロック切替機構

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインプロセッサーと、このメインプロ
    セッサーに対しバスを介して接続されたメインディスプ
    レイおよびサブディスプレイとを有し、前記サブディス
    プレイは前記メインディスプレイと同等あるいは小さ
    く、さらに、前記メインディスプレイおよびサブディス
    プレイが動作している第1のモードと、前記サブディス
    プレイのみが動作している第2のモードとを有すること
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記サブディスプレ
    イを制御するサブプロセッサーを有することを特徴とす
    る情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記第1のモードで
    は前記メインプロセッサーおよび前記サブプロセッサー
    が動作し、前記第2のモードでは前記サブプロセッサー
    のみが動作することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記メインプロセッ
    サーの動作クロックの周波数を少なくとも2段階に変更
    可能であり、前記第1のモードでは前記メインプロセッ
    サーが高い周波数の前記動作クロックで稼働し、前記第
    2のモードでは前記メインプロセッサーが低い周波数の
    前記動作クロックで稼働することを特徴とする情報処理
    装置。
  5. 【請求項5】 メインプロセッサーと、このメインプロ
    セッサーに対しバスを介して接続されたメインディスプ
    レイおよびサブディスプレイとを有し、前記サブディス
    プレイは前記メインディスプレイと同等あるいは小さ
    く、さらに、前記サブディスプレイに重ねてタッチパネ
    ルが設けられていることを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記タッチパネルの
    少なくとも1部に、前記メインパネルに表示されたカー
    ソルおよびポインターの少なくともいずれかの動きを入
    力する領域を設定可能であることを特徴とする情報処理
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項5において、前記タッチパネルの
    少なくとも1部に、前記メインディスプレイに表示され
    ているアプリケーションにペン入力を行える領域を設定
    可能であることを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項5において、前記メインディスプ
    レイおよびサブディスプレイが動作している第1のモー
    ドと、前記サブディスプレイのみが動作している第2の
    モードとを有することを特徴とする情報処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項8において、前記タッチパネルの
    少なくとも1部に、前記第2のモードから前記第1のモ
    ードへの遷移を指示する領域を設定可能であることを特
    徴とする情報処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項1において、伝送されたデータ
    を受け付ける手段が前記バスに接続されており、前記サ
    ブディスプレイは、少なくとも前記第2のモードにおい
    て前記伝送されたデータを表示する領域を設定可能であ
    ることを特徴とする情報処理装置。
  11. 【請求項11】 請求項1において、個別選択呼び出し
    信号を受信可能な手段を有し、前記サブディスプレイは
    前記個別選択呼び出し信号で受信した内容を表示する領
    域を設定可能であることを特徴とする情報処理装置。
  12. 【請求項12】 請求項1において、前記情報処理装置
    は、少なくとも前記メインプロセッサー、メインディス
    プレイおよびサブディスプレイが本体に収納された携帯
    型であり、前記メインディスプレイは必要に応じて露出
    するように前記本体に収納されており、前記サブディス
    プレイは常に露出するように前記本体に収納されている
    ことを特徴とする情報処理装置。
  13. 【請求項13】 請求項1において、前記情報処理装置
    は、少なくとも前記メインプロセッサーおよびメインデ
    ィスプレイが本体に収納された携帯型であり、前記メイ
    ンディスプレイは必要に応じて露出するように前記本体
    に収納されており、さらに、前記本体に、前記サブディ
    スプレイを搭載したモジュールを装着するスロットと、
    このモジュールが装着されると前記サブディスプレイが
    常に外部から見える窓とを有することを特徴とする情報
    処理装置。
  14. 【請求項14】 メインプロセッサーと、このメインプ
    ロセッサーに対しバスを介して接続されたメインディス
    プレイおよびこのメインディスプレイと同等あるいは小
    さなサブディスプレイとを有する情報処理装置の制御方
    法であって、 前記メインディスプレイおよびサブディスプレイが動作
    する工程と、この工程と前後して前記サブディスプレイ
    のみが動作する工程とを有することを特徴とする情報処
    理装置の制御方法。
JP17262195A 1995-07-07 1995-07-07 情報処理装置および処理方法 Pending JPH0926832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17262195A JPH0926832A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 情報処理装置および処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17262195A JPH0926832A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 情報処理装置および処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0926832A true JPH0926832A (ja) 1997-01-28

Family

ID=15945276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17262195A Pending JPH0926832A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 情報処理装置および処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0926832A (ja)

Cited By (41)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001318754A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Sharp Corp 入力装置
JP2001344092A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Sharp Corp 情報処理装置
JP2002040968A (ja) * 2000-07-24 2002-02-08 Freedom Inc 情報端末機
US6404623B1 (en) 1999-10-19 2002-06-11 Fujitsu Limited Portable electronic apparatus
JP2003529161A (ja) * 2000-03-31 2003-09-30 ボルグワード、グレン ロールス ユニバーサル・デジタル・モバイル装置
JP2003529839A (ja) * 2000-04-03 2003-10-07 トップヘッド・ドット・コム Usbポ−トを用いたデュアルモニタ−の補助モニタ−駆動用ビデオグラフィックアダプタ−
JP2004334876A (ja) * 2003-05-05 2004-11-25 Microsoft Corp コンピュータデバイスに対する情報の補助表示の方法およびシステム
JP2004334877A (ja) * 2003-05-05 2004-11-25 Microsoft Corp コンピュータデバイスに対する情報の補助処理のための方法およびシステム
KR100465797B1 (ko) * 2002-07-12 2005-01-13 삼성전자주식회사 휴대용 컴퓨터 및 그 제어방법
JP2005149470A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Toshiba Corp 電子機器
JP2005192689A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Nintendo Co Ltd ゲームプログラム
JP2006012123A (ja) * 2004-05-03 2006-01-12 Microsoft Corp 補助ディスプレイシステムアーキテクチャ
JP2006024188A (ja) * 2004-05-03 2006-01-26 Microsoft Corp 補助的情報の表示および探索をオフラインで行うためのデータのキャッシュ動作
JP2006515094A (ja) * 2003-02-14 2006-05-18 インテル コーポレイション 非メインcpu/osベースの動作環境
KR100648231B1 (ko) * 1999-10-19 2006-11-24 삼성전자주식회사 터치 스크린을 갖는 보조 액정디스플레이 패널을 이용한 포인팅 장치를 구비하는 휴대용 컴퓨터 및 그 방법
US7231529B2 (en) 2003-07-01 2007-06-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling power to an auxiliary system comprising a display part and a wireless sending/receiving part connected to a portable computer through a mounting part
JP2007241464A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置
JP2007328263A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Nec System Technologies Ltd 電子機器、ノートpc、これらで用いる表示端末、及び表示情報確認方法
US7369099B2 (en) * 2002-06-07 2008-05-06 Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation Multi-display control system and image display apparatus
US7406667B2 (en) 2001-09-21 2008-07-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Information-processing apparatus and clock information display control method for use in the apparatus
US7434075B2 (en) 1997-06-03 2008-10-07 Sony Corporation Portable information processing apparatus and method of the same
JP2009009381A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Casio Comput Co Ltd 情報表示装置及び情報表示プログラム
KR100896129B1 (ko) * 2008-10-14 2009-05-07 허윤석 팜 레스트 영역에 터치스크린이 장착된 노트북 컴퓨터 및 그 제어방법
US7577417B2 (en) 2002-04-03 2009-08-18 Hitachi, Ltd. Mobile terminal
US20100214250A1 (en) * 2001-05-16 2010-08-26 Synaptics Incorporated Touch screen with user interface enhancement
WO2010137670A1 (ja) * 2009-05-27 2010-12-02 京セラ株式会社 携帯電子機器
WO2011089833A1 (en) * 2010-01-20 2011-07-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
JP2011150610A (ja) * 2010-01-23 2011-08-04 Lenovo Singapore Pte Ltd 特定の機能を維持しながら消費電力を低減するコンピュータ
JP2011259330A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
JP2012029189A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
JP2012133370A (ja) * 2000-05-31 2012-07-12 Seiko Epson Corp プロジェクタおよびプロジェクタの制御方法
JP2013207661A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp インタフェース装置
CN103384862A (zh) * 2011-02-16 2013-11-06 Nec卡西欧移动通信株式会社 信息处理终端及其控制方法
JP2014095738A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Nec Infrontia Corp 兼用グラフィックユーザインターフェース装置、兼用方法及び兼用プログラム
US8902476B2 (en) 2010-06-11 2014-12-02 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image reading apparatus for reading a document on a reading unit
US9052764B2 (en) 2009-04-30 2015-06-09 Synaptics Incorporated Operating a touch screen control system according to a plurality of rule sets
JP2015118515A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 三菱電機株式会社 セルフプリント端末
WO2016093127A1 (ja) * 2014-12-08 2016-06-16 シャープ株式会社 表示装置、表示装置の制御方法、および制御プログラム
JP2017173085A (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 カシオ計算機株式会社 電子機器及び時刻表示制御方法
EP1665004A4 (en) * 2003-09-18 2018-01-10 Vulcan Portals Inc. Portable electronic device having high and low power processors operable in a low power mode
WO2020217336A1 (ja) * 2019-04-24 2020-10-29 株式会社ワコム タッチパッド用のシステム

Cited By (68)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8370668B2 (en) 1997-06-03 2013-02-05 Sony Corporation Portable information processing apparatus having a switchable operating state and method of the same
US8015424B2 (en) 1997-06-03 2011-09-06 Sony Corporation Portable information processing apparatus and method of the same
US7434075B2 (en) 1997-06-03 2008-10-07 Sony Corporation Portable information processing apparatus and method of the same
KR100648231B1 (ko) * 1999-10-19 2006-11-24 삼성전자주식회사 터치 스크린을 갖는 보조 액정디스플레이 패널을 이용한 포인팅 장치를 구비하는 휴대용 컴퓨터 및 그 방법
US6404623B1 (en) 1999-10-19 2002-06-11 Fujitsu Limited Portable electronic apparatus
JP2003529161A (ja) * 2000-03-31 2003-09-30 ボルグワード、グレン ロールス ユニバーサル・デジタル・モバイル装置
JP4753520B2 (ja) * 2000-04-03 2011-08-24 トップヘッド・ドット・コム Usbポ−トを用いたデュアルモニタ−の補助モニタ−駆動用ビデオグラフィックアダプタ−
JP2003529839A (ja) * 2000-04-03 2003-10-07 トップヘッド・ドット・コム Usbポ−トを用いたデュアルモニタ−の補助モニタ−駆動用ビデオグラフィックアダプタ−
JP2001318754A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Sharp Corp 入力装置
US9270729B2 (en) 2000-05-31 2016-02-23 Seiko Epson Corporation Projector, projection display system, and corresponding method and recording medium
JP2012133370A (ja) * 2000-05-31 2012-07-12 Seiko Epson Corp プロジェクタおよびプロジェクタの制御方法
US9888221B2 (en) 2000-05-31 2018-02-06 Seiko Epson Corporation Projector, projection display system, and corresponding method and recording medium
JP2001344092A (ja) * 2000-06-01 2001-12-14 Sharp Corp 情報処理装置
JP2002040968A (ja) * 2000-07-24 2002-02-08 Freedom Inc 情報端末機
US20100214250A1 (en) * 2001-05-16 2010-08-26 Synaptics Incorporated Touch screen with user interface enhancement
US7406667B2 (en) 2001-09-21 2008-07-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Information-processing apparatus and clock information display control method for use in the apparatus
US7823090B2 (en) 2001-09-21 2010-10-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Information-processing apparatus and clock information display control method for use in the apparatus
US7577417B2 (en) 2002-04-03 2009-08-18 Hitachi, Ltd. Mobile terminal
US7369099B2 (en) * 2002-06-07 2008-05-06 Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation Multi-display control system and image display apparatus
KR100465797B1 (ko) * 2002-07-12 2005-01-13 삼성전자주식회사 휴대용 컴퓨터 및 그 제어방법
JP2006515094A (ja) * 2003-02-14 2006-05-18 インテル コーポレイション 非メインcpu/osベースの動作環境
US9305562B2 (en) 2003-02-14 2016-04-05 Intel Corporation Non main CPU/OS based operational environment
US9015511B2 (en) 2003-02-14 2015-04-21 Intel Corporation Non main CPU/OS based operational environment
US10078363B2 (en) 2003-02-14 2018-09-18 Intel Corporation Non main CPU/OS based operational environment
JP2004334877A (ja) * 2003-05-05 2004-11-25 Microsoft Corp コンピュータデバイスに対する情報の補助処理のための方法およびシステム
JP2004334876A (ja) * 2003-05-05 2004-11-25 Microsoft Corp コンピュータデバイスに対する情報の補助表示の方法およびシステム
US7231529B2 (en) 2003-07-01 2007-06-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling power to an auxiliary system comprising a display part and a wireless sending/receiving part connected to a portable computer through a mounting part
EP1665004A4 (en) * 2003-09-18 2018-01-10 Vulcan Portals Inc. Portable electronic device having high and low power processors operable in a low power mode
JP2005149470A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Toshiba Corp 電子機器
JP2005192689A (ja) * 2004-01-05 2005-07-21 Nintendo Co Ltd ゲームプログラム
JP2006012123A (ja) * 2004-05-03 2006-01-12 Microsoft Corp 補助ディスプレイシステムアーキテクチャ
JP2006024188A (ja) * 2004-05-03 2006-01-26 Microsoft Corp 補助的情報の表示および探索をオフラインで行うためのデータのキャッシュ動作
JP2007241464A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置
JP2007328263A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Nec System Technologies Ltd 電子機器、ノートpc、これらで用いる表示端末、及び表示情報確認方法
JP2009009381A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Casio Comput Co Ltd 情報表示装置及び情報表示プログラム
KR100896129B1 (ko) * 2008-10-14 2009-05-07 허윤석 팜 레스트 영역에 터치스크린이 장착된 노트북 컴퓨터 및 그 제어방법
US10254878B2 (en) 2009-04-30 2019-04-09 Synaptics Incorporated Operating a touch screen control system according to a plurality of rule sets
US9703411B2 (en) 2009-04-30 2017-07-11 Synaptics Incorporated Reduction in latency between user input and visual feedback
US9304619B2 (en) 2009-04-30 2016-04-05 Synaptics Incorporated Operating a touch screen control system according to a plurality of rule sets
US9052764B2 (en) 2009-04-30 2015-06-09 Synaptics Incorporated Operating a touch screen control system according to a plurality of rule sets
WO2010137670A1 (ja) * 2009-05-27 2010-12-02 京セラ株式会社 携帯電子機器
JP2010277285A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Kyocera Corp 携帯電子機器
US12614531B1 (en) 2010-01-20 2026-04-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US11462186B2 (en) 2010-01-20 2022-10-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US10580373B2 (en) 2010-01-20 2020-03-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US11790866B1 (en) 2010-01-20 2023-10-17 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US12159600B2 (en) 2010-01-20 2024-12-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US8957881B2 (en) 2010-01-20 2015-02-17 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
JP2011170329A (ja) * 2010-01-20 2011-09-01 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 表示装置
US9443482B2 (en) 2010-01-20 2016-09-13 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US10089946B2 (en) 2010-01-20 2018-10-02 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
WO2011089833A1 (en) * 2010-01-20 2011-07-28 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
US11081072B2 (en) 2010-01-20 2021-08-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device
JP2011150610A (ja) * 2010-01-23 2011-08-04 Lenovo Singapore Pte Ltd 特定の機能を維持しながら消費電力を低減するコンピュータ
JP2011259330A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
US8902476B2 (en) 2010-06-11 2014-12-02 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image reading apparatus for reading a document on a reading unit
JP2012029189A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
CN103384862B (zh) * 2011-02-16 2017-04-12 日本电气株式会社 信息处理终端及其控制方法
CN103384862A (zh) * 2011-02-16 2013-11-06 Nec卡西欧移动通信株式会社 信息处理终端及其控制方法
JP2013207661A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp インタフェース装置
JP2014095738A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Nec Infrontia Corp 兼用グラフィックユーザインターフェース装置、兼用方法及び兼用プログラム
JP2015118515A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 三菱電機株式会社 セルフプリント端末
WO2016093127A1 (ja) * 2014-12-08 2016-06-16 シャープ株式会社 表示装置、表示装置の制御方法、および制御プログラム
US10380961B2 (en) 2014-12-08 2019-08-13 Sharp Kabushiki Kaisha Display device and control method for display device
JPWO2016093127A1 (ja) * 2014-12-08 2017-08-31 シャープ株式会社 表示装置、表示装置の制御方法、および制御プログラム
JP2017173085A (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 カシオ計算機株式会社 電子機器及び時刻表示制御方法
JPWO2020217336A1 (ja) * 2019-04-24 2020-10-29
WO2020217336A1 (ja) * 2019-04-24 2020-10-29 株式会社ワコム タッチパッド用のシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0926832A (ja) 情報処理装置および処理方法
US5133076A (en) Hand held computer
US6864891B2 (en) Switching between internal and external display adapters in a portable computer system
EP1996993B1 (en) Dual mode power-saving computing system
US7660914B2 (en) Auxiliary display system architecture
US5675364A (en) Display wakeup control
AU2004281029B2 (en) Portable electronic device having high and low power processors operable in a low power mode
US8184099B2 (en) Information processing apparatus and processing program in information processing apparatus
US20040210699A1 (en) Method of operating combination personal data assistant and personal computing device
EP1603037A2 (en) Processing information received at an auxiliary computing device
US9007278B2 (en) Brightness controller, brightness control method, and computer program product
WO2021109882A1 (zh) 应用启动方法、装置、存储介质及电子设备
TWI266173B (en) Method and apparatus for a user to interface with a mobile computing device
US20020190920A1 (en) Personal digital assistant with a power-saving external image output port
US5926166A (en) Computer video display switching system
CN112882561B (zh) 显示控制方法、存储介质及电子设备
KR101014235B1 (ko) 도킹 스테이션을 지원하는 휴대용 기기의 도킹 장치 및방법
US20090295810A1 (en) Information processing apparatus
CN112817424A (zh) 实现指南针应用的方法、装置、存储介质及电子设备
JPH0784686A (ja) 携帯型ペン入力コンピュータ装置
TW594466B (en) Power management method for microprocessor
US9098259B1 (en) Secure digital input/output low-power mode
US8612658B1 (en) Interrupt reduction
KR20060018083A (ko) 도킹 시스템을 이용한 휴대용 컴퓨터의 그래픽 확장장치및 방법
US20030061410A1 (en) Information-processing apparatus and clock information display control method for use in the apparatus