JPH09268443A - 紡糸機または撚糸機用スピンドル - Google Patents
紡糸機または撚糸機用スピンドルInfo
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- JPH09268443A JPH09268443A JP9062375A JP6237597A JPH09268443A JP H09268443 A JPH09268443 A JP H09268443A JP 9062375 A JP9062375 A JP 9062375A JP 6237597 A JP6237597 A JP 6237597A JP H09268443 A JPH09268443 A JP H09268443A
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- bearing housing
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 33
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 abstract 1
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/08—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement primarily for axial load, e.g. for vertically-arranged shafts
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/04—Spindles
- D01H7/045—Spindles provided with flexible mounting elements for damping vibration or noise, or for avoiding or reducing out-of-balance forces due to rotation
- D01H7/047—Spindles provided with flexible mounting elements for damping vibration or noise, or for avoiding or reducing out-of-balance forces due to rotation with springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2340/00—Apparatus for treating textiles
- F16C2340/18—Apparatus for spinning or twisting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振動挙動の改善された、特に効果的な騒音減
衰を達成した紡糸機または撚糸機用スピンドルを提供す
る。 【解決手段】 スピンドルは回転可能に支持された軸の
ためのネック軸受およびステップ軸受を支持する案内管
を含む。ネック軸受に近接して案内管が金属膜により軸
受ハウジング内に支持される。膜は半径方向には比較的
硬いが、案内管の斜め方向の動きに関しては非常にたわ
みやすい。ステップ軸受の領域において、案内管は半径
方向ばねにより軸受ハウジングに対して支持される。 【効果】 たわみやすい膜は構造由来の騒音のための不
連続点として作用し、優れた騒音減衰をもたらす。また
膜だけでは実行できない案内管の戻り運動を助けるため
に半径方向ばねが設けられている。
衰を達成した紡糸機または撚糸機用スピンドルを提供す
る。 【解決手段】 スピンドルは回転可能に支持された軸の
ためのネック軸受およびステップ軸受を支持する案内管
を含む。ネック軸受に近接して案内管が金属膜により軸
受ハウジング内に支持される。膜は半径方向には比較的
硬いが、案内管の斜め方向の動きに関しては非常にたわ
みやすい。ステップ軸受の領域において、案内管は半径
方向ばねにより軸受ハウジングに対して支持される。 【効果】 たわみやすい膜は構造由来の騒音のための不
連続点として作用し、優れた騒音減衰をもたらす。また
膜だけでは実行できない案内管の戻り運動を助けるため
に半径方向ばねが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紡糸機または撚糸機
用スピンドルに関し、前記スピンドルは回転可能に支持
された軸のためのネック軸受およびステップ軸受を支持
する案内管を含み、その案内管は半径方向に比較的硬い
金属膜によりスピンドルレールに連結可能な軸受ハウジ
ング内のネック軸受に近接して取り付けられており、そ
の膜は案内管のための一種のヒンジを形成する。
用スピンドルに関し、前記スピンドルは回転可能に支持
された軸のためのネック軸受およびステップ軸受を支持
する案内管を含み、その案内管は半径方向に比較的硬い
金属膜によりスピンドルレールに連結可能な軸受ハウジ
ング内のネック軸受に近接して取り付けられており、そ
の膜は案内管のための一種のヒンジを形成する。
【0002】
【従来の技術】この種のスピンドルの場合(ドイツ公開
特許出願44 09 281)、膜全体のばね張力が非
常に硬いのでその斜め方向の硬度はステップ軸受の希望
の半径方向硬度に対応する。かくして膜は運転上のふら
つき運動が起こるとき案内管をそのゼロ位置に戻すよう
に案内することが可能である。
特許出願44 09 281)、膜全体のばね張力が非
常に硬いのでその斜め方向の硬度はステップ軸受の希望
の半径方向硬度に対応する。かくして膜は運転上のふら
つき運動が起こるとき案内管をそのゼロ位置に戻すよう
に案内することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上述の
スピンドルの振動挙動を更に改善すること、特に効果的
な騒音減衰を達成することである。
スピンドルの振動挙動を更に改善すること、特に効果的
な騒音減衰を達成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は本発明に従っ
て膜を案内管の斜め方向の動きに関して非常にたわみや
すくすることにより、かつ案内管をステップ軸受の領域
において半径方向ばねにより軸受ハウジングに対して支
持することにより達成された。
て膜を案内管の斜め方向の動きに関して非常にたわみや
すくすることにより、かつ案内管をステップ軸受の領域
において半径方向ばねにより軸受ハウジングに対して支
持することにより達成された。
【0005】
【作用】非常に低い斜め方向の硬度のため、ネック軸受
から発出する構造由来の騒音のための不連続点として膜
は作用するので、膜はまっ先に優れた騒音減衰をもたら
し、かつ膜のために、騒音はスピンドルレールに完全に
広がらない。斜め方向の動きに対する極めて大きな柔軟
性と組合わされた膜の半径方向硬度は、スピンドルの斜
め方向の動き中に、ヒンジが膜とスピンドル軸間の交差
線上に配置されるという結果をそこにもたらす。従っ
て、案内管がその点の周りに動く中心点はほぼ限定され
る。斜め方向の動きに関するその柔軟性のために、膜は
操作条件に起因する変位時の案内管の戻り運動を実行で
きないので、ステップ軸受の領域において追加の半径方
向ばねが設けられており、その半径方向ばねによりスピ
ンドル軸は中心にかつ垂直に整合される。
から発出する構造由来の騒音のための不連続点として膜
は作用するので、膜はまっ先に優れた騒音減衰をもたら
し、かつ膜のために、騒音はスピンドルレールに完全に
広がらない。斜め方向の動きに対する極めて大きな柔軟
性と組合わされた膜の半径方向硬度は、スピンドルの斜
め方向の動き中に、ヒンジが膜とスピンドル軸間の交差
線上に配置されるという結果をそこにもたらす。従っ
て、案内管がその点の周りに動く中心点はほぼ限定され
る。斜め方向の動きに関するその柔軟性のために、膜は
操作条件に起因する変位時の案内管の戻り運動を実行で
きないので、ステップ軸受の領域において追加の半径方
向ばねが設けられており、その半径方向ばねによりスピ
ンドル軸は中心にかつ垂直に整合される。
【0006】戻り運動の力は半径方向ばねがステップ軸
受の下に配置されているそのときは特に強い。この目的
のため、半径方向ばねはコイルばねとして形成され、そ
れは丸いワイヤーから巻かれるかまたは曲ったばねワッ
シャから打ち抜かれる。
受の下に配置されているそのときは特に強い。この目的
のため、半径方向ばねはコイルばねとして形成され、そ
れは丸いワイヤーから巻かれるかまたは曲ったばねワッ
シャから打ち抜かれる。
【0007】
【実施例】膜は −軸方向断面において− 有利には波
状である。この種の形状は希望の柔軟な斜め方向の動き
のために特に好都合である。膜はほぼ0.1mmの薄い
ばね材料から作ることができる。かくして過剰に高い張
力を与えることなく、従って安定性に対して難点を示さ
ない。
状である。この種の形状は希望の柔軟な斜め方向の動き
のために特に好都合である。膜はほぼ0.1mmの薄い
ばね材料から作ることができる。かくして過剰に高い張
力を与えることなく、従って安定性に対して難点を示さ
ない。
【0008】本発明の一実施例においては、半径方向ば
ねはつぼ状要素により支持することができ、それは軸受
ハウジングに対して半径方向に調整可能である。かくし
て簡単な手段によりスピンドルは垂直に整合することが
できる。この結果つぼ状要素が減衰スパイラルのための
受器であるときそれは合目的である。半径方向ばねと減
衰スパイラルが同じ調整要素内に受けられるときは、減
衰スパイラルのコイルはスピンドルが調整されるときに
一緒に押圧されない。
ねはつぼ状要素により支持することができ、それは軸受
ハウジングに対して半径方向に調整可能である。かくし
て簡単な手段によりスピンドルは垂直に整合することが
できる。この結果つぼ状要素が減衰スパイラルのための
受器であるときそれは合目的である。半径方向ばねと減
衰スパイラルが同じ調整要素内に受けられるときは、減
衰スパイラルのコイルはスピンドルが調整されるときに
一緒に押圧されない。
【0009】更に今一つの実施例においては、膜はカバ
ーを持つ軸受ハウジングの上に設けることができ、その
際膜とカバー間の空間は減衰手段により満たすことがで
きる。これは騒音減少に関して減衰スパイラルの効果を
増大する。
ーを持つ軸受ハウジングの上に設けることができ、その
際膜とカバー間の空間は減衰手段により満たすことがで
きる。これは騒音減少に関して減衰スパイラルの効果を
増大する。
【0010】本発明のこれらのそして更なる目的、特長
および利益は添付の図面と共に見れば以下のそれらの詳
細な説明からより容易に明らかになるであろう。
および利益は添付の図面と共に見れば以下のそれらの詳
細な説明からより容易に明らかになるであろう。
【0011】図1で1で示されるスピンドルは硬い案内
管2を含み、それは二つの部分から作られており、下方
套管3並びに套管3上にプレスされた上方管状軸受ヘッ
ド4からなる。
管2を含み、それは二つの部分から作られており、下方
套管3並びに套管3上にプレスされた上方管状軸受ヘッ
ド4からなる。
【0012】ローラベヤリングの形のネック軸受5が案
内管2の比較的硬い軸受ヘッド4により受けられてい
る。以下に述べる二部分構成のステップ軸受6は案内管
2の套管3中に支持される。
内管2の比較的硬い軸受ヘッド4により受けられてい
る。以下に述べる二部分構成のステップ軸受6は案内管
2の套管3中に支持される。
【0013】スピンドル1の軸7はネック軸受5および
ステップ軸受6中に回転可能に支持される。垂直に配置
されたスピンドル1のネック軸受5の上に、通常の方式
でボビン用の管を受ける上方部8が設けられている。軸
7はネック軸受5の上で駆動ワーブ(wharve)9に連結
されており、駆動ワーブ9は駆動ベルト(図示せず)に
より駆動される。各部分の配置は駆動ベルトの横断方向
力がネック軸受5によって直接に受けられるようになっ
ている。
ステップ軸受6中に回転可能に支持される。垂直に配置
されたスピンドル1のネック軸受5の上に、通常の方式
でボビン用の管を受ける上方部8が設けられている。軸
7はネック軸受5の上で駆動ワーブ(wharve)9に連結
されており、駆動ワーブ9は駆動ベルト(図示せず)に
より駆動される。各部分の配置は駆動ベルトの横断方向
力がネック軸受5によって直接に受けられるようになっ
ている。
【0014】比較的硬い案内管2は管状軸受ハウジング
10内に収容されており、軸受ハウジング自体は如何な
る弾性素子も使用せずにスピンドルレール11に直接固
定されることができる。スピンドルレール11はこの目
的のため貫通孔12を持ち、これを通して軸受ハウジン
グ10は上から置くことができる。軸受ハウジング10
はその上方領域において精密許容差を持つ心出しカラー
13が設けられており、従ってそれは極めて狭い隙間を
持って貫通孔12中にはまる。軸受ハウジング10は半
径方向フランジ14によって上からスピンドルレール1
1上に支持される。フランジ14に隣接して、下向きに
軸受ハウジング10に外ねじ15が設けられており、そ
れは締付ナット16を受けることができる。ワッシャ1
7の適用により、締付ナット16は軸受ハウジング10
をスピンドルレール11に固定する。
10内に収容されており、軸受ハウジング自体は如何な
る弾性素子も使用せずにスピンドルレール11に直接固
定されることができる。スピンドルレール11はこの目
的のため貫通孔12を持ち、これを通して軸受ハウジン
グ10は上から置くことができる。軸受ハウジング10
はその上方領域において精密許容差を持つ心出しカラー
13が設けられており、従ってそれは極めて狭い隙間を
持って貫通孔12中にはまる。軸受ハウジング10は半
径方向フランジ14によって上からスピンドルレール1
1上に支持される。フランジ14に隣接して、下向きに
軸受ハウジング10に外ねじ15が設けられており、そ
れは締付ナット16を受けることができる。ワッシャ1
7の適用により、締付ナット16は軸受ハウジング10
をスピンドルレール11に固定する。
【0015】ステップ軸受6はステップ軸受管18を含
み、それは案内管2の套管3の下方領域中にプレスさ
れ、半径方向力を受ける。
み、それは案内管2の套管3の下方領域中にプレスさ
れ、半径方向力を受ける。
【0016】ここまで述べた限りにおいて、図1から図
3の実施例は互いに同一で、従って同じ参照番号が用い
られている。この時点までに述べた要素の繰返しの説明
は従って図2および図3について省略される。
3の実施例は互いに同一で、従って同じ参照番号が用い
られている。この時点までに述べた要素の繰返しの説明
は従って図2および図3について省略される。
【0017】図1の更なる以下の説明に関して、全ての
改変が今や互いに同一であるとは限らない。
改変が今や互いに同一であるとは限らない。
【0018】図1は軸7のためのスラストパッド(thru
st pad )19を含み、このスラストパッド19は軸方
向力を受ける。スラストパッド19はこの実施例では套
管3内に支持される。これはいわゆる懸垂配置(hangin
g arrangement)として知られている。
st pad )19を含み、このスラストパッド19は軸方
向力を受ける。スラストパッド19はこの実施例では套
管3内に支持される。これはいわゆる懸垂配置(hangin
g arrangement)として知られている。
【0019】ステップ軸受管18は潤滑油がステップ軸
受6の上下に分配されるように軸方向に延びる油溝(図
示せず)を備えている。套管3はステップ軸受管18の
直上に複数の横断孔20を含み、従って潤滑油はまた套
管3の外側の環状空間中に浸入することができる。軸受
ハウジング10の内壁と套管3の外周との間にある、こ
の領域において、オイルスパイラルの形の減衰スパイラ
ル21が設けられており、それは軸受ヘッド4に対して
ディスタンス管(distance tube)によって支持され
る。減衰スパイラル21は軸受ハウジング10のステッ
プ上に下向きに支持される。
受6の上下に分配されるように軸方向に延びる油溝(図
示せず)を備えている。套管3はステップ軸受管18の
直上に複数の横断孔20を含み、従って潤滑油はまた套
管3の外側の環状空間中に浸入することができる。軸受
ハウジング10の内壁と套管3の外周との間にある、こ
の領域において、オイルスパイラルの形の減衰スパイラ
ル21が設けられており、それは軸受ヘッド4に対して
ディスタンス管(distance tube)によって支持され
る。減衰スパイラル21は軸受ハウジング10のステッ
プ上に下向きに支持される。
【0020】ネック軸受5の領域において、この場合は
駆動ワーブ9と軸受ハウジング10のフランジ14との
間において、案内管2は膜22によって軸受ハウジング
10に対して支持される。波形の −軸方向断面におい
て− 膜22は半径方向には比較的硬いが、しかし斜め
方向の動きに関しては非常にたわみやすい。かくして一
種のヒンジ作用が案内管2に対して起こり、それは象徴
的に参照符号23の円で示されており、かつ膜22とス
ピンドル1の軸との間の交差線上に配置される。
駆動ワーブ9と軸受ハウジング10のフランジ14との
間において、案内管2は膜22によって軸受ハウジング
10に対して支持される。波形の −軸方向断面におい
て− 膜22は半径方向には比較的硬いが、しかし斜め
方向の動きに関しては非常にたわみやすい。かくして一
種のヒンジ作用が案内管2に対して起こり、それは象徴
的に参照符号23の円で示されており、かつ膜22とス
ピンドル1の軸との間の交差線上に配置される。
【0021】膜22はほぼ0.1mm厚の非常に薄いば
ね材料からなり、従って操作的に誘発された変位時に案
内管2上に戻り運動力を働かせることは不可能である。
ね材料からなり、従って操作的に誘発された変位時に案
内管2上に戻り運動力を働かせることは不可能である。
【0022】膜22は締付リング24により軸受ヘッド
4に留められ、かつ軸受ハウジング10のフランジ14
の領域の外側で締付リング24に連結されるように形成
されている。
4に留められ、かつ軸受ハウジング10のフランジ14
の領域の外側で締付リング24に連結されるように形成
されている。
【0023】膜22はカバー25により上から覆われて
いる。膜22とカバー25との間の空間は減衰手段2
6、例えば潤滑剤で、騒音の増大した減衰のために満た
すことができる。
いる。膜22とカバー25との間の空間は減衰手段2
6、例えば潤滑剤で、騒音の増大した減衰のために満た
すことができる。
【0024】操作的に誘発された変位が起こったとき、
案内管2がそのゼロ位置に戻るのを案内することができ
るように、ステップ軸受6の半径方向のばね張力は半径
方向ばね27によって達成され、それはステップ軸受6
の下に配置される。半径方向ばね27はコイル状ばねの
形であり、丸いワイヤーから巻かれるかまたはばね円盤
から打ち抜かれる。半径方向ばね27の助けにより、ス
ピンドル1の軸の中心および垂直整合が確保される。
案内管2がそのゼロ位置に戻るのを案内することができ
るように、ステップ軸受6の半径方向のばね張力は半径
方向ばね27によって達成され、それはステップ軸受6
の下に配置される。半径方向ばね27はコイル状ばねの
形であり、丸いワイヤーから巻かれるかまたはばね円盤
から打ち抜かれる。半径方向ばね27の助けにより、ス
ピンドル1の軸の中心および垂直整合が確保される。
【0025】スラストパッド19の領域の下の、軸受ハ
ウジング10の底に安全止め具28があり、その安全止
め具28は極端な軸方向力の場合に作動する。
ウジング10の底に安全止め具28があり、その安全止
め具28は極端な軸方向力の場合に作動する。
【0026】図2のスピンドル1は膜22の配置を含め
て、大きな範囲で図1による実施例に一致する。しか
し、軸受ハウジング10の底の領域において一つの特長
があり、その特長は図1のそれとは異なる。
て、大きな範囲で図1による実施例に一致する。しか
し、軸受ハウジング10の底の領域において一つの特長
があり、その特長は図1のそれとは異なる。
【0027】図2のスピンドル1はステップ軸受6の領
域においてつぼ状要素29を含み、そのつぼ状要素29
は軸受ハウジング10の内側に配置されており、かつそ
れに対して半径方向に動きうる。このつぼ状要素29の
助けにより、スピンドル1は容易に垂直に整合すること
ができる。
域においてつぼ状要素29を含み、そのつぼ状要素29
は軸受ハウジング10の内側に配置されており、かつそ
れに対して半径方向に動きうる。このつぼ状要素29の
助けにより、スピンドル1は容易に垂直に整合すること
ができる。
【0028】つぼ状要素29の底30において、ボルト
31がその間に配置されたリングシール(符号なし)を
伴って設けられており、そのボルト31は軸受ハウジン
グ10の底の貫通孔32を通して案内される。ボルト3
1は外ねじ34を備えており、それに締付ナット33が
ねじ込まれる。つぼ状要素29の設置位置はかくして締
付ナット33がワッシャー35に対してねじ込まれるや
いなや固定される。
31がその間に配置されたリングシール(符号なし)を
伴って設けられており、そのボルト31は軸受ハウジン
グ10の底の貫通孔32を通して案内される。ボルト3
1は外ねじ34を備えており、それに締付ナット33が
ねじ込まれる。つぼ状要素29の設置位置はかくして締
付ナット33がワッシャー35に対してねじ込まれるや
いなや固定される。
【0029】ボルト31は締付ナット33を締付けるの
に必要な長さよりは幾分長い。かくしてボルト31を調
整することが可能で、それにより締付ナット33がゆる
められた後に案内管2全体を半径方向に調整することが
できる。スピンドル1はかくしてその位置を中心にかつ
垂直に調整される。調整された位置はそれから締付ナッ
ト33を再びねじ込むことにより続いて設定される。
に必要な長さよりは幾分長い。かくしてボルト31を調
整することが可能で、それにより締付ナット33がゆる
められた後に案内管2全体を半径方向に調整することが
できる。スピンドル1はかくしてその位置を中心にかつ
垂直に調整される。調整された位置はそれから締付ナッ
ト33を再びねじ込むことにより続いて設定される。
【0030】つぼ状要素29は減衰スパイラル21を受
ける役目をする管状延長部36を上向きに含む。かくし
て、つぼ状要素29が半径方向に調整されるとき、減衰
スパイラル21のコイルは一緒に押圧されない。
ける役目をする管状延長部36を上向きに含む。かくし
て、つぼ状要素29が半径方向に調整されるとき、減衰
スパイラル21のコイルは一緒に押圧されない。
【0031】図3の実施例は大きな範囲にわたって図2
の改変に一致するが、しかし図3においては、軸受ハウ
ジング10の底に直接支持され、上述の実施例における
如く、いわゆる懸垂改変例として案内管2に取り付けら
れていないスラストパッド37が設けられている。図3
の実施例は立て配置(standing arrangement )として
知られている。
の改変に一致するが、しかし図3においては、軸受ハウ
ジング10の底に直接支持され、上述の実施例における
如く、いわゆる懸垂改変例として案内管2に取り付けら
れていないスラストパッド37が設けられている。図3
の実施例は立て配置(standing arrangement )として
知られている。
【0032】図3のスラストパッド37はつぼ状要素3
8の一部であり、それは軸受ハウジング10の底にその
間に挿入されたリングシール(符号なし)を伴って配置
されており、つぼ状要素10もまた半径方向に調整可能
である。つぼ状要素38は半径方向ばね43を受ける役
目をする。
8の一部であり、それは軸受ハウジング10の底にその
間に挿入されたリングシール(符号なし)を伴って配置
されており、つぼ状要素10もまた半径方向に調整可能
である。つぼ状要素38は半径方向ばね43を受ける役
目をする。
【0033】図2と同様に、図3の実施例においてもつ
ぼ状要素38はボルト39により下向きに延びており、
それは軸受ハウジング10の底の貫通孔32を通って突
出ている。締付ナット33がゆるめられると、つぼ状要
素38は半径方向に調整でき、それによりスピンドル1
の位置は垂直に整合される。設定位置は続いて締付ナッ
ト33をねじ戻すことにより固定される。
ぼ状要素38はボルト39により下向きに延びており、
それは軸受ハウジング10の底の貫通孔32を通って突
出ている。締付ナット33がゆるめられると、つぼ状要
素38は半径方向に調整でき、それによりスピンドル1
の位置は垂直に整合される。設定位置は続いて締付ナッ
ト33をねじ戻すことにより固定される。
【0034】つぼ状要素38もまた管状延長部40を含
み、それはこれもまた上述と同じ理由のために減衰スパ
イラル21を受ける。
み、それはこれもまた上述と同じ理由のために減衰スパ
イラル21を受ける。
【0035】ネック軸受5の領域において膜22もまた
設けられており、それは半径方向に硬くかつ斜め方向の
動きに関しては非常にたわみやすく、そしてその膜22
は案内管2、特に軸受ヘッド4を軸受ハウジング10に
対して支持する。図3の実施例において、膜22は軸受
ヘッド4の内側と並びに軸受ハウジング10のフランジ
14と外側で連結するように形成されている。
設けられており、それは半径方向に硬くかつ斜め方向の
動きに関しては非常にたわみやすく、そしてその膜22
は案内管2、特に軸受ヘッド4を軸受ハウジング10に
対して支持する。図3の実施例において、膜22は軸受
ヘッド4の内側と並びに軸受ハウジング10のフランジ
14と外側で連結するように形成されている。
【0036】膜22は上からカバー41によりその間に
シールリングを挿入されて覆われている。カバー41と
膜22との間の空間もまた減衰手段26で満たすことが
できる。
シールリングを挿入されて覆われている。カバー41と
膜22との間の空間もまた減衰手段26で満たすことが
できる。
【0037】この発明が詳細に述べられ例示されたが、
これは例示及び例としてであり、限定としてとらえられ
るべきでないことは明確に理解されるべきである。本発
明の精神および範囲は添付の請求の範囲の項によっての
み限定されるべきである。
これは例示及び例としてであり、限定としてとらえられ
るべきでないことは明確に理解されるべきである。本発
明の精神および範囲は添付の請求の範囲の項によっての
み限定されるべきである。
【図1】本発明のスピンドルの軸方向断面図である。
【図2】同様なスピンドルの軸方向断面図であり、この
場合においては半径方向ばねが軸受ハウジングに関して
半径方向に調整可能であるつぼ状要素により受けられて
いる。
場合においては半径方向ばねが軸受ハウジングに関して
半径方向に調整可能であるつぼ状要素により受けられて
いる。
【図3】図2と同様な軸方向断面図であり、そこではス
テップ軸受のスラストパッドが軸受ハウジングの底に支
持されている。
テップ軸受のスラストパッドが軸受ハウジングの底に支
持されている。
1 スピンドル 2 案内管 3 下方套管 4 軸受ヘッド 5 ネック軸受 6 ステップ軸受 7 軸 10 軸受ハウジング 11 スピンドルレール 14 フランジ 18 ステップ軸受管 19,37 スラストパッド 21 減衰スパイラル 22 膜 25,41 カバー 26 減衰手段 27,43 半径方向ばね 29,38 つぼ状要素 31,39 ボルト 33 締付ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルト・シュターレッカー ドイツ連邦共和国73054 アイスリンゲン /フィルス、アオフ、デル、エベネ 30
Claims (8)
- 【請求項1】 紡糸機または撚糸機用スピンドル(1)
であって、前記スピンドル(1)が: −回転可能な軸(7)、 −軸(7)を支持するためのネック軸受(5)およびス
テップ軸受(6)、 −ネック軸受(5)およびステップ軸受(6)を受ける
ための案内管(2)、 −案内管(2)をネック軸受(5)の領域において半径
方向に比較的硬い金属膜(22)により取り付けるため
の軸受ハウジング(10)、前記軸受ハウジング(1
0)はスピンドルレール(11)に連結可能である、を
含むものにおいて、 前記膜(22)が案内管(2)のための一種のヒンジ
(23)を形成し、かつ案内管(2)の斜め方向の動き
に関してはたわみやすく、 前記案内管(2)は軸受ハウジング(10)に対してス
テップ軸受(6)の領域において半径方向ばね(27;
43)により支持されているスピンドル。 - 【請求項2】 半径方向ばね(27;43)がステップ
軸受(6)の下に配置されている請求項1に記載のスピ
ンドル。 - 【請求項3】 半径方向ばね(27;43)がコイルば
ねの形をとる請求項1または2に記載のスピンドル。 - 【請求項4】 膜(22)が軸方向断面において波状構
造を持つ請求項1から3のいずれか一つに記載のスピン
ドル。 - 【請求項5】 膜(22)がほぼ0.1mm厚の薄いば
ね材料からなる請求項1から4のいずれか一つに記載の
スピンドル。 - 【請求項6】 半径方向ばね(27;43)が軸受ハウ
ジング(10)に関して半径方向に可動なつぼ状要素
(29;38)により受けられている請求項1から5の
いずれか一つに記載のスピンドル。 - 【請求項7】 つぼ状要素(29;38)が減衰スパイ
ラル(21)のための受器である請求項6に記載のスピ
ンドル。 - 【請求項8】 膜(22)がカバー(25;41)を持
つ軸受ハウジング(10)の上に設けられ、膜(22)
とカバー(25;41)との間の空間が減衰手段(2
6)で満たされている請求項1から7のいずれか一つに
記載のスピンドル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19612121A DE19612121A1 (de) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | Spindel für Spinn- oder Zwirnmaschinen |
| DE19612121.3 | 1996-03-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268443A true JPH09268443A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=7789595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9062375A Pending JPH09268443A (ja) | 1996-03-27 | 1997-02-28 | 紡糸機または撚糸機用スピンドル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5802827A (ja) |
| JP (1) | JPH09268443A (ja) |
| DE (1) | DE19612121A1 (ja) |
| IN (1) | IN188940B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140056111A (ko) * | 2012-10-31 | 2014-05-09 | 자우러 콤포넨츠 게엠베하 | 스핀들 베어링 디바이스, 직물 기계, 및 스핀들 베어링 디바이스의 작동 방법, 및 o-링 부재의 사용 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19726216B4 (de) * | 1997-06-20 | 2007-11-22 | Novibra Gmbh | Spindel für Spinn- oder Zwirnmaschinen |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB980037A (ja) * | ||||
| DE574131C (de) * | 1931-11-01 | 1933-04-10 | Fritz Luethy | Aus Edel- oder Halbedelstein bestehendes Spindellager |
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| BE558023A (ja) * | 1956-06-15 | |||
| DE1073362B (de) * | 1957-04-30 | 1960-01-14 | Spintex Spinnerei-Maschinenbau G.m.b.H., Murrhardt (Württ.) | Spinn- oder Zwirnspindel |
| FR1361823A (fr) * | 1963-07-09 | 1964-05-22 | Spindelfabrik Hartha Veb | Crapaudine pour broches à filer et à retordre |
| DE1510948A1 (de) * | 1966-03-28 | 1970-11-26 | Schurr Stahlecker & Grill | Abhebesicherung fuer Spindeln von Spinn- und Zwirnmaschinen |
| CH530484A (de) * | 1971-02-03 | 1972-11-15 | Rieter Ag Maschf | Spinn- oder Zwirnspindel |
| US5359842A (en) * | 1989-11-17 | 1994-11-01 | Fritz Stahlecker | Spinning or twisting shaft bearing assembly with vibration isolation connection arrangement |
| EP0636718A1 (de) * | 1993-07-28 | 1995-02-01 | Gebrüder Loepfe Ag | Textilspindel |
| DE4409281A1 (de) * | 1994-03-18 | 1995-09-21 | Novibra Gmbh | Spinn- oder Zwirnspindel |
-
1996
- 1996-03-27 DE DE19612121A patent/DE19612121A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-02-14 IN IN270CA1997 patent/IN188940B/en unknown
- 1997-02-28 JP JP9062375A patent/JPH09268443A/ja active Pending
- 1997-03-25 US US08/829,902 patent/US5802827A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140056111A (ko) * | 2012-10-31 | 2014-05-09 | 자우러 콤포넨츠 게엠베하 | 스핀들 베어링 디바이스, 직물 기계, 및 스핀들 베어링 디바이스의 작동 방법, 및 o-링 부재의 사용 |
| JP2014091902A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Saurer Components Gmbh | スピンドル軸受装置、繊維機械及びスピンドル軸受装置を運転する方法並びにoリングエレメントの使用 |
| TWI624570B (zh) * | 2012-10-31 | 2018-05-21 | 韶爾零件公司 | 心軸軸承裝置、紡織機以及用於操作心軸軸承裝置之方法與o型環元件之使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19612121A1 (de) | 1997-10-02 |
| IN188940B (ja) | 2002-11-23 |
| US5802827A (en) | 1998-09-08 |
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