JPH09268470A - 蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法 - Google Patents
蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH09268470A JPH09268470A JP9774996A JP9774996A JPH09268470A JP H09268470 A JPH09268470 A JP H09268470A JP 9774996 A JP9774996 A JP 9774996A JP 9774996 A JP9774996 A JP 9774996A JP H09268470 A JPH09268470 A JP H09268470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protein fiber
- fiber structure
- protein
- wool
- processed product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
とがなく、またボタン等が錆びたりすることもないよう
にして、蛋白質繊維構造物に優れたセット性能が付与さ
れるようにする。 【解決手段】蛋白質繊維構造物を所望形状にセットさせ
た蛋白質繊維構造物のセット加工品において、この蛋白
質繊維構造物の分子間及び/又は分子内にジスルフィド
結合を導入して分子間及び/又は分子内における架橋数
を増加させるようにし、また蛋白質繊維構造物にチオー
ル基を導入した後、この蛋白質繊維構造物を所望形状に
保持させ、この状態でこの蛋白質繊維構造物を酸化処理
し、この蛋白質繊維構造物の分子間及び/又は分子内に
ジスルフィド結合を導入して分子間及び/又は分子内に
おける架橋数を増加させるようにした。
Description
白質繊維で構成された蛋白質繊維構造物を所望形状にセ
ットさせた蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製
造方法に係り、蛋白質繊維構造物に対して形態安定性に
優れたセット性能を付与する点に特徴を有するものであ
る。
れた蛋白質繊維構造物に対して、フラット加工,プリー
ツ加工,折り目加工等のセット加工を施すことが行なわ
れている。
折り目加工等のセット加工を施すにあたり、従来におい
ては、蒸気を用いて熱を加えながらセットすることによ
り、ランチオニン、リジノアラニン、ジスルフィド結合
を生成させて折り目等の加工を行なうようにしていた。
ある加工を行なうためには、高温・高圧の蒸気を用いて
セットすることが必要になり、蛋白質繊維構造物が黄変
したり、また脆化して、風合いを損なう等の問題があっ
た。
に折り目加工等を行なうにあたり、特公昭37−309
9号公報に示されるように、チオグリコール酸アンモニ
ウム等に代表されるチオール化合物を還元剤として用
い、これにより蛋白質繊維構造物におけるジスルフィド
結合を開裂した後、この蛋白質繊維構造物に折り目等を
付け、この状態でこれを再結合させる方法が提案されて
おり、また上記のチオグリコール酸アンモニウムの替わ
りに、モノエタノールアミン重亜硫酸塩やモノエタノー
ルアミン亜硫酸塩を使用するシロセット加工と呼ばれる
方法も提案されている。
は、羊毛繊維におけるジスルフィド結合に対して有効に
作用するが、染料に対する影響が大きく、蛋白質繊維構
造物の色相が変化したり、風合いが変化したり、残留す
る臭気が強くなるという欠点が指摘されている。
モノエタノールアミン亜硫酸塩を用いた場合も、チオグ
リコール酸アンモニウムの場合と同様に、蛋白質繊維構
造物の色相が変化して風合いを損ねたり、残留する臭気
が強く、またボタン等が錆びるといった欠点が指摘され
ている。
究において、上記のチオグリコール酸アンモニウムの替
わりに、チオグリコール酸アンモニウムよりも還元力が
緩和なシステインを使用する方法が提案され、またシス
テインが溶液状態で酸化されやすいといった欠点を補う
ため、システインの替わりに、N−アセチルシステイ
ン、システインエステル、N−カルバモイルシステイン
等のシステイン誘導体を使用する方法や、システインに
これらのシステイン誘導体を混合したものを使用する方
法等が提案されている。
ェーブ剤における技術を羊毛繊維等の蛋白質繊維構造物
におけるセット加工に利用することが考えられ、特公平
5−61386号公報において、羊毛繊維製品に対して
システイン又はシステイン誘導体を用いて耐久性のある
折り目加工を行なうことが提案されている。
元力は、チオグリコール酸アンモニウムやモノエタノー
ルアミン重亜硫酸塩やモノエタノールアミン亜硫酸塩に
比べて弱く、蛋白質繊維構造物における変色等は生じに
くいが、十分なセット性を得ることが困難で、セット条
件等を厳密に調整することが必要になり、更に、十分な
セット性を得るためには、このような還元剤を大量に使
用しなければならず、そのため加工品中に還元剤が残留
しやすくなり、このように加工品中に還元剤が残留して
いる場合、雨に濡れたりすると、着用中にできたしわが
戻らなくなったり、着用時にイオウ臭が発生するといっ
た問題があった。
ことなく、耐アルカリ性や機械的性質等を向上させるた
め、ジスルフィド結合を有する架橋剤を用いて、羊毛繊
維におけるアミノ基相互間を架橋させる加工方法が報告
されている(Sakamoto M;Proc 7th
Int Wool Text Res Conf,
4,382(1985))。
うと、かえってセット性が低下し、思ったような効果が
得られていない。
等の蛋白質繊維で構成された蛋白質繊維構造物を所望形
状にセットさせる場合における上記のような様々な問題
を解決することを課題とするものである。
構造物を所望形状にセットさせるにあたり、チオグリコ
ール酸アンモニウムやモノエタノールアミン重亜硫酸塩
やモノエタノールアミン亜硫酸塩等を使用した従来の加
工法のように、蛋白質繊維本来の性質を変えるというこ
とがなく、具体的には、蛋白質繊維の風合いや色相が変
化するということがなく、またボタン等が錆びたりする
こともないようにし、更に、システインやシステイン誘
導体を使用した従来の加工法のように、還元力が弱くて
セット条件等を厳密に管理する必要がなく、また製品中
に還元剤が残留しやすいという欠点もなく、優れたセッ
ト性能が付与された蛋白質繊維構造物のセット加工品及
びその製造方法を提供することにある。
繊維構造物のセット加工品においては、上記のような課
題を解決するため、蛋白質繊維構造物を所望形状にセッ
トさせた蛋白質繊維構造物のセット加工品において、こ
の蛋白質繊維構造物の分子間及び/又は分子内にジスル
フィド結合を導入して、蛋白質繊維構造物の分子間及び
/又は分子内における架橋数を増加させるようにしたの
である。
のセット加工品の製造方法においては、上記のような課
題を解決するため、蛋白質繊維構造物にチオール基を導
入した後、この蛋白質繊維構造物を所望形状に保持さ
せ、この状態で、この蛋白質繊維構造物を酸化処理し
て、この蛋白質繊維構造物の分子間及び/又は分子内に
ジスルフィド結合を導入し、所望形状に保持された蛋白
質繊維構造物の分子間及び/又は分子内における架橋数
を増加させるようにしたのである。
物は、羊毛,モヘヤ,カシミヤ,アルパカ等の獣毛繊
維、家蚕,野蚕等の絹繊維、またはこれらの繊維から得
られる毛糸,絹糸、或いはこれらの繊維又は糸から得ら
れる織物,編物,不織布等、更には他の繊維、例えば、
ポリエステル繊維,ナイロン繊維,アクリル繊維,セル
ロース繊維,麻繊維等との混紡品や交編織品や交撚品等
も含む意味である。
スルフィド結合を導入して分子間及び/又は分子内にお
ける架橋数を増加させるにあたり、上記のように蛋白質
繊維構造物にチオール基を導入させる場合、通常、チオ
ール基を導入させる化学薬品等を用いて、チオール基を
直接蛋白質繊維構造物に導入させるようにする。
としては、例えば、3−メルカプトプロピオンイミデー
ト、メチル4−メルカプトブチルイミデート、2−イミ
ノチオラン、N−アセチルホモシステインチオールラク
トン、チオール基が2−ピリジルジスルフィド基で保護
されたスクシンイミジル3−(2−ピリジルジチオ)プ
ロピオネート、チオール基がアセチル基で保護されたS
−アセチルメルカプトコハク酸無水物、スクシンイミジ
ルS−アセチルチオアセテート等を用いることができ
る。なお、これらの保護基は、蛋白質繊維構造物と反応
させた後、ジチオスレイトール等の還元剤で処理し、或
いはヒドロキシルアミンで処理することによって容易に
除去することができる。
化学薬品を用いて、チオール基を蛋白質繊維構造物に導
入させるにあたっては、チオール基を導入させる化学薬
品が1×10-6M〜1M含有された緩衝液(pH5〜1
0)中に、蛋白質繊維構造物を浴比2〜400倍の割合
で浸漬させ、必要に応じて撹拌、振とう等を加えなが
ら、1分〜24時間、0〜100℃の温度で反応させ、
蛋白質繊維構造物にチオール基を導入する。その後、必
要であれば、水洗等により未反応の上記の化学薬品を取
り除いて乾燥させる。
維構造物に導入させた後は、2ディップニップにおいて
ピックアップ(絞り率)を調整し、スチームアイロン,
プレス機,真空オートクレーブ等を用いてこの蛋白質繊
維構造物を所望形状に保持させるようにする。
蛋白質繊維構造物を酸化処理するにあたっては、上記の
蛋白質繊維構造物をスチーミング処理し、或は過酸化水
素等の過酸化剤を噴霧或いは塗布して、これを酸化させ
るようにし、その後、この蛋白質繊維構造物を自然乾燥
或いは強制乾燥させるようにする。
導入された大部分のチオール基がジスルフィド結合を形
成し、最終的に蛋白質繊維構造物中に三次元の分子間架
橋が多数導入されて、上記のように所望形状に保持され
た蛋白質繊維構造物が十分にセットされるようになる。
のようにジスルフィド結合を有している場合、上記のよ
うにチオール基を導入し、これを水洗した後、この蛋白
質繊維構造物を還元剤を含む水溶液中に浸漬し、この蛋
白質繊維構造物が本来持っているジスルフィド結合を還
元により開裂させ、その後、上記のようにこの蛋白質繊
維構造物を所望形状に保持させた状態で酸化処理してジ
スルフィド結合を形成させることが好ましく、このよう
にすると蛋白質繊維構造物により優れたセット性能が付
与されるようになる。
チオグリコール酸アンモニウム、メルカプトエタノー
ル、L−システイン、N−アセチル−L−システイン等
を使用することができるが、特に、これらの還元剤に限
定されるものではない。
すると共に、比較例のものと比較して、この発明の実施
例のものがセット性において優れていることを明らかに
する。但し、この発明は以下に示す実施例に限定される
ものではなく、この発明の要旨を変更しない範囲で適宜
変更して実施することができる。
質繊維構造物として、羊毛繊維で構成された布帛を用
い、2−イミノチオランを2.9mM含有する0.05
Mりん酸緩衝溶液(pH8)中にこの羊毛繊維の布帛を
浴比67倍の割合で浸漬し、振とうを加えながらこの羊
毛繊維の布帛を25℃の下で2時間反応させて、羊毛繊
維にチオール基を導入した後、この羊毛繊維の布帛を水
洗して未反応の試薬を取り除いた。
−システイン水溶液中に浸漬させて還元し、羊毛繊維に
存在するジスルフィド結合を開裂させた後、ピックアッ
プ(絞り率)を調整し、スチームアイロンを用いてこの
羊毛繊維の布帛に折り目を付け、この状態で、この羊毛
繊維の布帛を左右2回ずつスチーミングし、これにより
この羊毛繊維の布帛を酸化させて実施例1の加工布を得
た。
質繊維構造物として、実施例1と同じ羊毛繊維の布帛を
用い、N−アセチルホモシステインチオールラクトンを
2.9mM含有する0.05Mりん酸緩衝溶液(pH
8)中にこの羊毛繊維の布帛を浴比67倍の割合で浸漬
し、振とうを加えながらこの羊毛繊維の布帛を25℃の
下で2時間反応させて、羊毛繊維にチオール基を導入し
た後、この羊毛繊維の布帛を水洗して未反応の試薬を取
り除いた。
−システイン水溶液中に浸漬させて還元し、羊毛繊維に
存在するジスルフィド結合を開裂させた後、ピックアッ
プ(絞り率)を調整し、スチームアイロンを用いてこの
羊毛繊維の布帛に折り目を付け、この状態で、この羊毛
繊維の布帛を左右2回ずつスチーミングし、これにより
この羊毛繊維の布帛を酸化させて実施例2の加工布を得
た。
質繊維構造物として、実施例1と同じ羊毛繊維の布帛を
用い、0.05Mりん酸緩衝溶液(pH8)中にこの羊
毛繊維の布帛を浴比67倍の割合で浸漬し、振とうを加
えながらこの羊毛繊維の布帛を25℃の下で2時間反応
させた後、これを水洗し、ピックアップ(絞り率)を調
整し、スチームアイロンを用いてこの羊毛繊維の布帛に
折り目を付け、この状態で、この羊毛繊維の布帛を左右
2回ずつスチーミングして、比較例1の加工布を得た。
質繊維構造物として、実施例1と同じ羊毛繊維の布帛を
用い、0.05Mりん酸緩衝溶液(pH8)中にこの羊
毛繊維の布帛を浴比67倍の割合で浸漬し、振とうを加
えながらこの羊毛繊維の布帛を25℃の下で2時間反応
させた後、これを水洗した。
−システイン水溶液中に浸漬させて還元し、羊毛繊維に
存在するジスルフィド結合を開裂させた後、ピックアッ
プ(絞り率)を調整し、スチームアイロンを用いてこの
羊毛繊維の布帛に折り目を付け、この状態で、この羊毛
繊維の布帛を左右2回ずつスチーミングし、これにより
この羊毛繊維の布帛を酸化させて比較例2の加工布を得
た。
けるセット性能の評価を行なうようにした。
能の評価を行なうにあたっては、各加工布のプリーツ線
を中心に左右2cm(全長4cm)の試験糸を採取し、
これらの試験糸を0.1W/V%トライトンX100水
溶液に浸漬させ、2分後における各試験糸の開角度を測
定して、その結果を下記の表1に示した。
チルホモシステインチオールラクトンを用いて羊毛繊維
にチオール基を導入した後、この羊毛繊維の布帛を還元
して羊毛繊維に存在するジスルフィド結合を開裂させ、
その後、この羊毛繊維の布帛に折り目を付けた状態で、
この羊毛繊維の布帛をスチーミングにより酸化してジス
ルフィド結合を形成し、ジスルフィド結合による架橋数
を増加させた実施例1,2の各加工布は、チオール基を
導入させず、羊毛繊維に存在するジスルフィド結合も開
裂・再結合させなかった比較例1の加工布に比べて開角
度が非常に小さくなっており、セット性能が著しく向上
していた。
維に存在するジスルフィド結合も開裂させて再結合させ
ただけの比較例2の加工布に比べても、実施例1,2の
各加工布はその開角度がかなり小さくなっており、セッ
ト性がこの比較例2のものよりもかなり向上していた。
うにして蛋白質繊維構造物にセット性を付与すると、従
来のように蛋白質繊維の風合いや色相が変化して、蛋白
質繊維本来の性質が変化するということがなく、またボ
タン等が錆びることもなく、蛋白質繊維構造物に対して
優れたセット性能が付与されるようになった。
Claims (2)
- 【請求項1】 蛋白質繊維構造物を所望形状にセットさ
せた蛋白質繊維構造物のセット加工品において、この蛋
白質繊維構造物の分子間及び/又は分子内にジスルフィ
ド結合が導入されて、蛋白質繊維構造物の分子間及び/
又は分子内における架橋数が増加されてなることを特徴
とする蛋白質繊維構造物のセット加工品。 - 【請求項2】 蛋白質繊維構造物にチオール基を導入し
た後、この蛋白質繊維構造物を所望形状に保持させ、こ
の状態で、この蛋白質繊維構造物を酸化処理して、この
蛋白質繊維構造物の分子間及び/又は分子内にジスルフ
ィド結合を導入し、所望形状に保持された蛋白質繊維構
造物の分子間及び/又は分子内における架橋数を増加さ
せたことを特徴とする蛋白質繊維構造物のセット加工品
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9774996A JP3272598B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9774996A JP3272598B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268470A true JPH09268470A (ja) | 1997-10-14 |
| JP3272598B2 JP3272598B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=14200542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9774996A Expired - Fee Related JP3272598B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3272598B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160096A (en) * | 1997-07-11 | 2000-12-12 | Kaneka Corporation | Regenerated collagen fiber and method of manufacturing the same |
| CN114350299A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-15 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种巯基蛋白纤维改性pur热熔胶及其制备方法 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP9774996A patent/JP3272598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160096A (en) * | 1997-07-11 | 2000-12-12 | Kaneka Corporation | Regenerated collagen fiber and method of manufacturing the same |
| CN114350299A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-15 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种巯基蛋白纤维改性pur热熔胶及其制备方法 |
| CN114350299B (zh) * | 2022-01-17 | 2023-05-26 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种巯基蛋白纤维改性pur热熔胶及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3272598B2 (ja) | 2002-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3881033T2 (de) | Enzymatische behandlung von wolle. | |
| US4168954A (en) | Textile materials having durable soil release and moisture transport characteristics and process for producing same | |
| US5529928A (en) | Enzymatic treatment of wool | |
| CN113249967B (zh) | 半胱氨酸偶联蛋白枝接再生纤维素纤维的材料及制备方法 | |
| US4835803A (en) | Process for producing a shape-memorizing wool and animal hair | |
| JP3272598B2 (ja) | 蛋白質繊維構造物のセット加工品及びその製造方法 | |
| CN111962312A (zh) | 一种超柔顺不扎人排汗保暖羊毛睡衣/内衣面料的制备方法 | |
| TW312721B (ja) | ||
| EP2286017B1 (en) | A composition and a process to obtain wrinkle free woolen garments | |
| US3059990A (en) | Method of setting wool textiles with ethanolamine | |
| JP3272599B2 (ja) | 防しわ性蛋白質繊維構造物及びその製造方法 | |
| WO1997030204A1 (en) | Method of reducing the tendency of a lyocell fabric to primary fibrillation | |
| US3932124A (en) | Process for setting textiles | |
| JP3225010B2 (ja) | 防しわ性蛋白質繊維構造物及びその製造方法 | |
| KR19980079813A (ko) | 모 혼방 직물, 특히 모 혼방 의류의 처리방법 | |
| JP4319568B2 (ja) | 吸湿発熱性獣毛繊維製品及びその製造方法 | |
| JPH0711575A (ja) | セルロース系繊維含有繊維製品及びその製造方法 | |
| JPH08144177A (ja) | 改質されたラクダ毛繊維およびこれから得られる織物お よび編み物 | |
| Chance et al. | Imparting Wrinkle Resistance to Cotton with 1, 1-Carbonylbisaziridine | |
| JP2003193366A (ja) | 絹の加工方法 | |
| JP3259834B2 (ja) | ポリアミド系繊維品 | |
| JP3225009B2 (ja) | 防しわ性蛋白質繊維構造物の製造方法 | |
| KR100464781B1 (ko) | 스판덱스를 함유한 셀룰로스 섬유의 형태안정 가공방법 | |
| JP2001526569A (ja) | ズボンの形状の安定性を改善するための方法 | |
| JP2002105856A (ja) | 繊維処理剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |