JPH09268687A - 建物の屋根の支持構造 - Google Patents
建物の屋根の支持構造Info
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- JPH09268687A JPH09268687A JP8074018A JP7401896A JPH09268687A JP H09268687 A JPH09268687 A JP H09268687A JP 8074018 A JP8074018 A JP 8074018A JP 7401896 A JP7401896 A JP 7401896A JP H09268687 A JPH09268687 A JP H09268687A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000109 continuous material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒先を延長したり、屋根勾配を変更する場合
であっても同じブラケットの使用を可能とする建物の屋
根の支持構造を提供する。 【解決手段】 軒桁22において、軒桁材26の軒先25側の
端部26A は、天井フレーム21を越えて延在している。こ
の軒桁材26は、1本の連続したものであり、この軒桁材
26の延在部分26B は、端部が柱15の位置までの従来の長
さの軒桁材に対する延長部分である。屋根パネル24の屋
根フレーム31が取り付けられるブラケット23は、この軒
桁材26の延在部分26B に取り付けられている。このブラ
ケット23は、第1〜第3部材27〜29を有し、第2部材28
は第3部材29に対して回動可能に連結されている。
であっても同じブラケットの使用を可能とする建物の屋
根の支持構造を提供する。 【解決手段】 軒桁22において、軒桁材26の軒先25側の
端部26A は、天井フレーム21を越えて延在している。こ
の軒桁材26は、1本の連続したものであり、この軒桁材
26の延在部分26B は、端部が柱15の位置までの従来の長
さの軒桁材に対する延長部分である。屋根パネル24の屋
根フレーム31が取り付けられるブラケット23は、この軒
桁材26の延在部分26B に取り付けられている。このブラ
ケット23は、第1〜第3部材27〜29を有し、第2部材28
は第3部材29に対して回動可能に連結されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の屋根の支持
構造に関し、例えばユニット式建物に利用できる。
構造に関し、例えばユニット式建物に利用できる。
【0002】
【背景技術】近年、工場で建物を構成する居室等を建物
ユニットとして作製しておき、現場にこれらの建物ユニ
ットを輸送して建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。前記建物ユニットは、床パネル、天井パ
ネル、前記床パネルと天井パネルの間に立設された柱、
外壁パネル等を備えて構成されたものである。前記天井
パネルは、梁で四角に組まれた天井フレームに天井面材
が張られて構成されている。前記床パネルについても同
様である。
ユニットとして作製しておき、現場にこれらの建物ユニ
ットを輸送して建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。前記建物ユニットは、床パネル、天井パ
ネル、前記床パネルと天井パネルの間に立設された柱、
外壁パネル等を備えて構成されたものである。前記天井
パネルは、梁で四角に組まれた天井フレームに天井面材
が張られて構成されている。前記床パネルについても同
様である。
【0003】一方、図3に示すように、屋根51について
は、現場で天井フレーム52の上に軒桁53を設け、この軒
桁53上にブラケット54及び束(図示せず)を介して屋根
パネル55を支持している。この屋根パネル55は、屋根フ
レーム56の上に野地板と防水シート(図示せず)を介し
て屋根葺き材57が取り付けられたものである。
は、現場で天井フレーム52の上に軒桁53を設け、この軒
桁53上にブラケット54及び束(図示せず)を介して屋根
パネル55を支持している。この屋根パネル55は、屋根フ
レーム56の上に野地板と防水シート(図示せず)を介し
て屋根葺き材57が取り付けられたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、屋根勾配を変
えないで軒先を延長しようとした場合、屋根の高さが高
くなるため、従来の屋根の支持構造のままでは、高さ寸
法の異なる多種類のブラケット54を用意しなければなら
なかった。また、屋根裏空間を広く取りたい場合、日照
等の関係で屋根の高さを変える場合等において、軒先の
出を同じにして屋根勾配を変更する際にも、同様の問題
が生じていた。なお、束に関しては、高さの高い束が簡
単に用意できるため、ブラケットのような問題は生じな
い。
えないで軒先を延長しようとした場合、屋根の高さが高
くなるため、従来の屋根の支持構造のままでは、高さ寸
法の異なる多種類のブラケット54を用意しなければなら
なかった。また、屋根裏空間を広く取りたい場合、日照
等の関係で屋根の高さを変える場合等において、軒先の
出を同じにして屋根勾配を変更する際にも、同様の問題
が生じていた。なお、束に関しては、高さの高い束が簡
単に用意できるため、ブラケットのような問題は生じな
い。
【0005】そこで、本発明は、軒先を延長したり、屋
根勾配を変更する場合であっても同じブラケットの使用
を可能とする建物の屋根の支持構造を提供することを目
的とする。
根勾配を変更する場合であっても同じブラケットの使用
を可能とする建物の屋根の支持構造を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、図1に示すように、本発明の第1発明は、柱15間に
天井フレーム21が架け渡されて、この天井フレーム21の
上に軒桁22が設けられ、この軒桁22上にブラケット23及
び束を介して屋根フレーム31が支持されている建物の屋
根11の支持構造であって、前記軒桁22の端部22A が前記
天井フレーム21を越えて軒先25側に延在し、この軒桁22
の延在部分26B に前記ブラケット23が取り付けられてい
ることを特徴とする。
と、図1に示すように、本発明の第1発明は、柱15間に
天井フレーム21が架け渡されて、この天井フレーム21の
上に軒桁22が設けられ、この軒桁22上にブラケット23及
び束を介して屋根フレーム31が支持されている建物の屋
根11の支持構造であって、前記軒桁22の端部22A が前記
天井フレーム21を越えて軒先25側に延在し、この軒桁22
の延在部分26B に前記ブラケット23が取り付けられてい
ることを特徴とする。
【0007】前記延在部分の長さは任意でよいが、同じ
ブラケットを使用してこのブラケットの位置を移動させ
ることにより、軒先を延長したり、屋根勾配を変更する
場合に対応できる長さとする必要がある。本発明によれ
ば、軒先を延長したり、屋根勾配を変更した場合であっ
ても、軒桁の延在部分における前記ブラケットの取付け
位置を調整することにより、同じ高さのブラケットを使
用して屋根の屋根フレームを設けることができるように
なる。
ブラケットを使用してこのブラケットの位置を移動させ
ることにより、軒先を延長したり、屋根勾配を変更する
場合に対応できる長さとする必要がある。本発明によれ
ば、軒先を延長したり、屋根勾配を変更した場合であっ
ても、軒桁の延在部分における前記ブラケットの取付け
位置を調整することにより、同じ高さのブラケットを使
用して屋根の屋根フレームを設けることができるように
なる。
【0008】本発明の第2発明に係る建物の屋根の支持
構造は、第1発明において、前記軒桁22の延在部分26B
は、この軒桁22と一体の延長部分であることを特徴とす
る。即ち、軒桁のこの延長部分を有する軒桁材は、1本
の連続したものとして形成することができる。
構造は、第1発明において、前記軒桁22の延在部分26B
は、この軒桁22と一体の延長部分であることを特徴とす
る。即ち、軒桁のこの延長部分を有する軒桁材は、1本
の連続したものとして形成することができる。
【0009】本発明の第3発明に係る建物の屋根の支持
構造は、第1又は第2発明において、図2に示すよう
に、前記ブラケット23は、前記軒桁22に固定される第1
部材27と、前記屋根フレーム31に固定される第2部材28
と、前記第1と第2部材27,28とに連結された第3部材2
9とを備え、前記第2部材28はこの第3部材29に対して
回動可能に連結されていることを特徴とする。前記第2
部材と第3部材との回動可能な連結構造は、例えばヒン
ジ構造によって得られる。第2部材を第3部材に対して
回動可能としたことにより、第2部材を屋根フレームの
勾配に応じて固定することが可能になる。
構造は、第1又は第2発明において、図2に示すよう
に、前記ブラケット23は、前記軒桁22に固定される第1
部材27と、前記屋根フレーム31に固定される第2部材28
と、前記第1と第2部材27,28とに連結された第3部材2
9とを備え、前記第2部材28はこの第3部材29に対して
回動可能に連結されていることを特徴とする。前記第2
部材と第3部材との回動可能な連結構造は、例えばヒン
ジ構造によって得られる。第2部材を第3部材に対して
回動可能としたことにより、第2部材を屋根フレームの
勾配に応じて固定することが可能になる。
【0010】本発明の第4発明に係る建物の屋根の支持
構造は、第3発明において、前記第2部材28は、前記屋
根フレーム31に対する位置決めピン32を有することを特
徴とする。前記位置決めピンにより、屋根フレームのブ
ラケットに対する位置合わせ正確に行うことができる。
構造は、第3発明において、前記第2部材28は、前記屋
根フレーム31に対する位置決めピン32を有することを特
徴とする。前記位置決めピンにより、屋根フレームのブ
ラケットに対する位置合わせ正確に行うことができる。
【0011】本発明の第5発明に係る建物の屋根の支持
構造は、第1〜第4発明のいずれかにおいて、前記屋根
フレーム31は、屋根葺き材33と共に屋根パネル24を構成
していることを特徴とする。即ち、この屋根パネルは、
屋根フレームと、この屋根フレーム上に野地板、防水シ
ート等を介して張られた屋根葺き材とを一体に備えたも
のである。
構造は、第1〜第4発明のいずれかにおいて、前記屋根
フレーム31は、屋根葺き材33と共に屋根パネル24を構成
していることを特徴とする。即ち、この屋根パネルは、
屋根フレームと、この屋根フレーム上に野地板、防水シ
ート等を介して張られた屋根葺き材とを一体に備えたも
のである。
【0012】本発明の第6発明に係る建物の屋根の支持
構造は、第1〜第5発明のいずれかにおいて、前記天井
フレーム21は、建物ユニット13の上部骨組みを構成する
ものであることを特徴とする。即ち、この天井フレーム
は、床フレーム及び柱と共に建物ユニットのユニットフ
レームを構成しているものである。
構造は、第1〜第5発明のいずれかにおいて、前記天井
フレーム21は、建物ユニット13の上部骨組みを構成する
ものであることを特徴とする。即ち、この天井フレーム
は、床フレーム及び柱と共に建物ユニットのユニットフ
レームを構成しているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1、2を参照して本発明の一実
施形態に係る建物の屋根の支持構造を説明する。本実施
形態に係る屋根11は、ユニット式建物12の屋根である。
前記ユニット式建物12は、複数の建物ユニット13が組み
合わされて建物本体が構成され、この建物本体の上に屋
根11が設けられたものである。
施形態に係る建物の屋根の支持構造を説明する。本実施
形態に係る屋根11は、ユニット式建物12の屋根である。
前記ユニット式建物12は、複数の建物ユニット13が組み
合わされて建物本体が構成され、この建物本体の上に屋
根11が設けられたものである。
【0014】前記建物ユニット13は、梁14と柱15で箱形
に組み立てられたユニットフレーム16に外壁パネル17、
天井や床用の面材18が張られて構成されている。この建
物ユニット13の天井側には、天井パネル19を有する。こ
の天井パネル19は、ユニットフレーム16の上部骨組みと
なる天井フレーム21に天井用面材18が張られたものであ
る。前記屋根11は、天井フレーム21の上に設けられた軒
桁22と、この軒桁22上にブラケット23及び束(図示せ
ず)を介して支持された屋根パネル24とを有して構成さ
れている。この屋根11の下端側の下部には、軒先25が設
けられている。
に組み立てられたユニットフレーム16に外壁パネル17、
天井や床用の面材18が張られて構成されている。この建
物ユニット13の天井側には、天井パネル19を有する。こ
の天井パネル19は、ユニットフレーム16の上部骨組みと
なる天井フレーム21に天井用面材18が張られたものであ
る。前記屋根11は、天井フレーム21の上に設けられた軒
桁22と、この軒桁22上にブラケット23及び束(図示せ
ず)を介して支持された屋根パネル24とを有して構成さ
れている。この屋根11の下端側の下部には、軒先25が設
けられている。
【0015】前記軒桁22は、複数本の軒桁材26が天井フ
レーム21の形状に沿って組み立てられたものである。そ
して、この軒桁22において、前記軒桁材26の軒先25側の
端部26A は、前記天井フレーム21を越えて延在してい
る。この軒桁材26は、1本の連続したものであり、この
延在部分26B は、端部が柱15の位置までの従来の長さの
軒桁部材に対する延長部分である。
レーム21の形状に沿って組み立てられたものである。そ
して、この軒桁22において、前記軒桁材26の軒先25側の
端部26A は、前記天井フレーム21を越えて延在してい
る。この軒桁材26は、1本の連続したものであり、この
延在部分26B は、端部が柱15の位置までの従来の長さの
軒桁部材に対する延長部分である。
【0016】前記ブラケット23は、この軒桁材26の延在
部分26B 上にボルト34で取り付けられている。図2に示
すように、このブラケット23は、軒桁材26に固定される
第1部材27と、屋根フレーム31に固定される第2部材28
と、第1と第2部材27,28 とに連結された第3部材29と
を備えている。第1と第3部材27,29 は、L字状に固定
されたものである。一方、第2部材28は、第3部材29に
対してヒンジにより回動可能に連結されている。この第
3部材29の上面には、屋根フレーム31に対する位置決め
ピン32が1本固着されている。前記屋根パネル24は、屋
根フレーム31と、この屋根フレーム31上に野地板、防水
シート(図示せず)を介して張られた屋根葺き材33とを
一体に備えたものである。
部分26B 上にボルト34で取り付けられている。図2に示
すように、このブラケット23は、軒桁材26に固定される
第1部材27と、屋根フレーム31に固定される第2部材28
と、第1と第2部材27,28 とに連結された第3部材29と
を備えている。第1と第3部材27,29 は、L字状に固定
されたものである。一方、第2部材28は、第3部材29に
対してヒンジにより回動可能に連結されている。この第
3部材29の上面には、屋根フレーム31に対する位置決め
ピン32が1本固着されている。前記屋根パネル24は、屋
根フレーム31と、この屋根フレーム31上に野地板、防水
シート(図示せず)を介して張られた屋根葺き材33とを
一体に備えたものである。
【0017】前記実施形態に係るユニット式建物12の屋
根11の支持構造は、次のようにして設けることができ
る。即ち、工場で予め前記建物ユニット13、屋根パネル
24等を作製しておき、現場にこれらを輸送する。
根11の支持構造は、次のようにして設けることができ
る。即ち、工場で予め前記建物ユニット13、屋根パネル
24等を作製しておき、現場にこれらを輸送する。
【0018】現場で建物ユニット13を組み合わせて建物
本体を造った後、この建物本体の天井フレーム21の上
に、軒桁材26の軒先25側の端部26A が天井フレーム21を
越えて延在するようにして軒桁22を設ける。次に、ブラ
ケット23を軒桁22の延在部分26B における所定の軒先の
出又は屋根勾配が得られる位置に取り付け、更に所要の
束を軒桁22上に立設した後、これらのブラケット23と束
に屋根フレーム31を介して屋根パネル24を取り付ける。
本体を造った後、この建物本体の天井フレーム21の上
に、軒桁材26の軒先25側の端部26A が天井フレーム21を
越えて延在するようにして軒桁22を設ける。次に、ブラ
ケット23を軒桁22の延在部分26B における所定の軒先の
出又は屋根勾配が得られる位置に取り付け、更に所要の
束を軒桁22上に立設した後、これらのブラケット23と束
に屋根フレーム31を介して屋根パネル24を取り付ける。
【0019】本実施形態に係る屋根の支持構造によれ
ば、屋根勾配を変えないで軒先を延長する場合、軒桁22
の延在部分26B におけるブラケット23の取付け位置を調
整することにより、同じブラケット23を使用して所要の
軒先の出に応じて屋根11を設けることができる。また、
軒先の出を同じにして屋根勾配を変更する場合において
も同様である。従って、同じ1種類のブラケット23を用
意しておけばよく、軒先の延長寸法や屋根勾配に応じて
高さの異なるブラケットを用意しなければならない場合
と比べて、ブラケットの作製、管理等が容易である。
ば、屋根勾配を変えないで軒先を延長する場合、軒桁22
の延在部分26B におけるブラケット23の取付け位置を調
整することにより、同じブラケット23を使用して所要の
軒先の出に応じて屋根11を設けることができる。また、
軒先の出を同じにして屋根勾配を変更する場合において
も同様である。従って、同じ1種類のブラケット23を用
意しておけばよく、軒先の延長寸法や屋根勾配に応じて
高さの異なるブラケットを用意しなければならない場合
と比べて、ブラケットの作製、管理等が容易である。
【0020】また、前記軒桁22の延在部分26B は、軒桁
材26と一体の延長部分であるため、軒桁材26は1本の連
続したものとして作製すればよく、本実施形態の実施が
容易である。また、前記ブラケット23は、第2部材28が
第3部材29に対して回動可能となっているため、屋根11
の任意の勾配に応じて第2部材28を屋根フレーム31に固
定することが可能になる。更に、ブラケット23の第2部
材28は、屋根フレーム31に対する位置決めピン32を有し
ているため、屋根フレーム31のブラケット23に対する位
置合わせ正確に行うことができる。
材26と一体の延長部分であるため、軒桁材26は1本の連
続したものとして作製すればよく、本実施形態の実施が
容易である。また、前記ブラケット23は、第2部材28が
第3部材29に対して回動可能となっているため、屋根11
の任意の勾配に応じて第2部材28を屋根フレーム31に固
定することが可能になる。更に、ブラケット23の第2部
材28は、屋根フレーム31に対する位置決めピン32を有し
ているため、屋根フレーム31のブラケット23に対する位
置合わせ正確に行うことができる。
【0021】なお、上記実施形態においては、第2部材
28が第3部材29に対して回動可能となっているブラケッ
ト23を使用したが、軒先を延長するためだけに使用する
のであれば、第2部材が第3部材に対して固定されたブ
ラケットを使用することもできる。また、上記屋根の支
持構造は、ユニット式建物において設けられたものであ
るが、例えば在来の軸組み構法による建物の屋根にも同
様に適用できる。
28が第3部材29に対して回動可能となっているブラケッ
ト23を使用したが、軒先を延長するためだけに使用する
のであれば、第2部材が第3部材に対して固定されたブ
ラケットを使用することもできる。また、上記屋根の支
持構造は、ユニット式建物において設けられたものであ
るが、例えば在来の軸組み構法による建物の屋根にも同
様に適用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る建物の屋根の支持構造によ
れば、軒先を延長したり、屋根勾配を変更する場合であ
っても同じブラケットを使用して屋根を設けることがで
きる。
れば、軒先を延長したり、屋根勾配を変更する場合であ
っても同じブラケットを使用して屋根を設けることがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態に係る建物の屋根の支持構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図2】同実施形態に係る支持構造の要部斜視図であ
る。
る。
【図3】従来例に係る建物の屋根の支持構造を示す断面
図である。
図である。
11 屋根 12 建物であるユニット式建物 13 建物ユニット 16 ユニットフレーム 17 外壁パネル 21 天井フレーム 22 軒桁 23 ブラケット 24 屋根パネル 25 軒先 26 軒桁材 26A 端部 26B 延在部分 27 第1部材 28 第2部材 29 第3部材 31 屋根フレーム 32 位置決めピン 33 屋根葺き材
Claims (6)
- 【請求項1】 柱間に天井フレームが架け渡されて、こ
の天井フレームの上に軒桁が設けられ、この軒桁上にブ
ラケット及び束を介して屋根フレームが支持されている
建物の屋根の支持構造であって、 前記軒桁の端部が前記天井フレームを越えて軒先側に延
在し、この軒桁の延在部分に前記ブラケットが取り付け
られていることを特徴とする建物の屋根の支持構造。 - 【請求項2】 前記軒桁の延在部分は、この軒桁と一体
の延長部分であることを特徴とする請求項1に記載の建
物の屋根の支持構造。 - 【請求項3】 前記ブラケットは、前記軒桁に固定され
る第1部材と、前記屋根フレームに固定される第2部材
と、前記第1と第2部材とに連結された第3部材とを備
え、前記第2部材はこの第3部材に対して回動可能に連
結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
建物の屋根の支持構造。 - 【請求項4】 前記第2部材は、前記屋根フレームに対
する位置決めピンを有することを特徴とする請求項3に
記載の建物の屋根の支持構造。 - 【請求項5】 前記屋根フレームは、屋根葺き材と共に
屋根パネルを構成していることを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載の建物の屋根の支持構造。 - 【請求項6】 前記天井フレームは、建物ユニットの上
部骨組みを構成するものであることを特徴とする請求項
1〜5のいずれかに記載の建物の屋根の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8074018A JPH09268687A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 建物の屋根の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8074018A JPH09268687A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 建物の屋根の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268687A true JPH09268687A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13534961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8074018A Withdrawn JPH09268687A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 建物の屋根の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09268687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018204231A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | トヨタホーム株式会社 | ユニット式建物 |
| JP7838686B1 (ja) * | 2025-01-27 | 2026-04-01 | 積水ハウス株式会社 | 屋根ユニット、および、建築物、屋根の施工方法 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8074018A patent/JPH09268687A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018204231A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | トヨタホーム株式会社 | ユニット式建物 |
| JP7838686B1 (ja) * | 2025-01-27 | 2026-04-01 | 積水ハウス株式会社 | 屋根ユニット、および、建築物、屋根の施工方法 |
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Legal Events
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |