JPH09268733A - タイル張サイディングパネル - Google Patents
タイル張サイディングパネルInfo
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- JPH09268733A JPH09268733A JP10352296A JP10352296A JPH09268733A JP H09268733 A JPH09268733 A JP H09268733A JP 10352296 A JP10352296 A JP 10352296A JP 10352296 A JP10352296 A JP 10352296A JP H09268733 A JPH09268733 A JP H09268733A
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Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決課題】表面に複数のタイルを貼着した形態のタイ
ル張サイディングパネルを上下に継ぎ合わせるようにし
て施工面に張付固定したときに、上下のタイル張サイデ
ィングパネル間の段差によって日陰が筋状に発生するの
を防止する。 【解決手段】金属製の表皮材22の裏面に所定厚みの裏
材24を固設する一方、表皮材22の前面26に複数の
タイル28を所定配列状態で貼着してそれらをパネル化
する。また上端面と下端面とに、表皮材22を曲げて成
る合决り嵌合用の凸部32と凹部34とを形成する。そ
の際、寸法S1を寸法S2よりも大きくしておき、タイル
張サイディングパネル20を上下に継ぎ合わせるように
張付施工したとき、下段側のタイル張サイディングパネ
ル20における上端部前面が、上段側のタイル張サイデ
ィングパネル20における下端部前面よりも前側に一定
寸法突出した状態とする。
ル張サイディングパネルを上下に継ぎ合わせるようにし
て施工面に張付固定したときに、上下のタイル張サイデ
ィングパネル間の段差によって日陰が筋状に発生するの
を防止する。 【解決手段】金属製の表皮材22の裏面に所定厚みの裏
材24を固設する一方、表皮材22の前面26に複数の
タイル28を所定配列状態で貼着してそれらをパネル化
する。また上端面と下端面とに、表皮材22を曲げて成
る合决り嵌合用の凸部32と凹部34とを形成する。そ
の際、寸法S1を寸法S2よりも大きくしておき、タイル
張サイディングパネル20を上下に継ぎ合わせるように
張付施工したとき、下段側のタイル張サイディングパネ
ル20における上端部前面が、上段側のタイル張サイデ
ィングパネル20における下端部前面よりも前側に一定
寸法突出した状態とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は特に住宅のリフォ
ーム用外装材として好適なタイル張サイディングパネル
に関する。
ーム用外装材として好適なタイル張サイディングパネル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般木造住宅の外壁は木材やモル
タル等にて構成されているが、築後10年もすると外壁
が汚染したり変色,変形したり、クラックが発生したり
して外観が悪くなる。そこで外壁をリフォームすること
が行われる。
タル等にて構成されているが、築後10年もすると外壁
が汚染したり変色,変形したり、クラックが発生したり
して外観が悪くなる。そこで外壁をリフォームすること
が行われる。
【0003】そのリフォームの手段として、塗装し直し
たり、モルタル吹付けを行ったりすることがよく行われ
るが、これら塗装,モルタルの吹付けの場合、高級感が
得られず、美観がそれ程良くない恨みがある。
たり、モルタル吹付けを行ったりすることがよく行われ
るが、これら塗装,モルタルの吹付けの場合、高級感が
得られず、美観がそれ程良くない恨みがある。
【0004】リフォームの手段として、他に、金属サイ
ディングパネルを既存の外壁の外側から張付施工する方
法も提案されている。図4はその一例を示している。同
図において200A,200Bは柱(200Bは間柱)
であり、204は木摺、206は既存のモルタル壁、2
08はその外側に設けられた胴縁、210は金属サイデ
ィングパネルであって胴縁208を介して既存の外壁
(モルタル壁206)の外側に張付固定されている。
ディングパネルを既存の外壁の外側から張付施工する方
法も提案されている。図4はその一例を示している。同
図において200A,200Bは柱(200Bは間柱)
であり、204は木摺、206は既存のモルタル壁、2
08はその外側に設けられた胴縁、210は金属サイデ
ィングパネルであって胴縁208を介して既存の外壁
(モルタル壁206)の外側に張付固定されている。
【0005】ここで金属サイディングパネル210は、
有機発泡材等の軽量材を金属外皮で包んだ形態のもので
ある。尚、212,214は入隅部,出隅部等のコーナ
ー部用の仕上部材である
有機発泡材等の軽量材を金属外皮で包んだ形態のもので
ある。尚、212,214は入隅部,出隅部等のコーナ
ー部用の仕上部材である
【0006】しかしながらこの金属サイディングパネル
210による外壁のリフォームの場合、表面が金属材か
ら成るものであることから美観,高級感の点で劣る問題
がある。
210による外壁のリフォームの場合、表面が金属材か
ら成るものであることから美観,高級感の点で劣る問題
がある。
【0007】これに対して外壁をタイル壁とした場合、
十分な美観,高級感を与えることができる。外壁をタイ
ル壁とするに際して、ボード状の下地材の表面に予め複
数のタイルを所定配列状態で貼着してパネル化したもの
を用いれば、施工性が良好で好ましい。
十分な美観,高級感を与えることができる。外壁をタイ
ル壁とするに際して、ボード状の下地材の表面に予め複
数のタイルを所定配列状態で貼着してパネル化したもの
を用いれば、施工性が良好で好ましい。
【0008】しかしながら外壁用として従来提供されて
いるタイルパネルは専らビル外壁用のものであって、P
C板(コンクリート板)の打設製造時にタイルを並べて
おいて同時に一体成形した形態の大型且つ重量の重いも
のであり、一般木造住宅の外壁のリフォーム用としては
用い得ないものであった。
いるタイルパネルは専らビル外壁用のものであって、P
C板(コンクリート板)の打設製造時にタイルを並べて
おいて同時に一体成形した形態の大型且つ重量の重いも
のであり、一般木造住宅の外壁のリフォーム用としては
用い得ないものであった。
【0009】そこで本発明者は、表面が連続した平坦面
をなす薄板状の金属製表皮材の裏面に所定厚みの裏材を
固設する一方、表皮材の平坦な表面に複数のタイルを所
定配列状態で貼着し、且つ上端面と下端面との一方に表
皮材を曲げて成る上向き又は下向き突出状の合决り嵌合
用の凸部を、他方に対応する合决り嵌合用の凹部を形成
して成るタイル張サイディングパネルを案出し、先の特
許願(特願平7−139333)において提案した。
をなす薄板状の金属製表皮材の裏面に所定厚みの裏材を
固設する一方、表皮材の平坦な表面に複数のタイルを所
定配列状態で貼着し、且つ上端面と下端面との一方に表
皮材を曲げて成る上向き又は下向き突出状の合决り嵌合
用の凸部を、他方に対応する合决り嵌合用の凹部を形成
して成るタイル張サイディングパネルを案出し、先の特
許願(特願平7−139333)において提案した。
【0010】図5はその一例を具体的に示したものであ
る。同図において216は薄板状の金属製の表皮材であ
って、裏面に発泡ポリスチレン,発泡ポリウレタン等の
発泡材から成る裏材218が固設され、また表面には複
数のタイル220が所定配列状態で貼着されている。こ
こで表皮材216は厚みが0.2〜0.5mm程度の肉
厚の薄いものであり、またタイル220も肉厚が3〜5
mm程度の薄いものである。
る。同図において216は薄板状の金属製の表皮材であ
って、裏面に発泡ポリスチレン,発泡ポリウレタン等の
発泡材から成る裏材218が固設され、また表面には複
数のタイル220が所定配列状態で貼着されている。こ
こで表皮材216は厚みが0.2〜0.5mm程度の肉
厚の薄いものであり、またタイル220も肉厚が3〜5
mm程度の薄いものである。
【0011】このタイル張サイディングパネルには、上
辺に沿って表皮材216を曲げ成形して成る鍔状の固定
片222が形成されており、同部分において釘打ち等に
より施工面に固定されるようになっている。
辺に沿って表皮材216を曲げ成形して成る鍔状の固定
片222が形成されており、同部分において釘打ち等に
より施工面に固定されるようになっている。
【0012】更にこのタイル張サイディングパネルに
は、上端面に合决り嵌合用の凸部224が突出状に形成
されており、また下端面には対応する合决り嵌合用の凹
部226が形成され、上下に配置されたタイル張サイデ
ィングパネル同士でそれら凸部224と凹部226とが
合决り嵌合されるようになっている。
は、上端面に合决り嵌合用の凸部224が突出状に形成
されており、また下端面には対応する合决り嵌合用の凹
部226が形成され、上下に配置されたタイル張サイデ
ィングパネル同士でそれら凸部224と凹部226とが
合决り嵌合されるようになっている。
【0013】このタイル張サイディングパネルの場合、
重量が軽量で木造住宅外壁のリフォーム用として好適に
用い得るものであり、そしてかかるパネルを外壁のリフ
ォームに適用した場合、美観,高級感に富んだタイル壁
を構築することができる。
重量が軽量で木造住宅外壁のリフォーム用として好適に
用い得るものであり、そしてかかるパネルを外壁のリフ
ォームに適用した場合、美観,高級感に富んだタイル壁
を構築することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なタイル張サイディングパネルを上下に合决り嵌合しつ
つ施工面に上下に張付施工した場合、ボード状下地材の
寸法精度や施工時の取付けのばらつき等によって、上段
側のタイル張サイディングパネルの前面が、下段側のタ
イル張サイディングパネルの前面より僅かに突出してそ
こに段差が生じ、そしてその段差により、外壁面に日が
当たったときに日陰が筋状に生じ、そこに段差,パネル
の継目があることが明瞭に現われてしまい、外壁面の美
観を損ねるといった問題の生ずることが判明した。
なタイル張サイディングパネルを上下に合决り嵌合しつ
つ施工面に上下に張付施工した場合、ボード状下地材の
寸法精度や施工時の取付けのばらつき等によって、上段
側のタイル張サイディングパネルの前面が、下段側のタ
イル張サイディングパネルの前面より僅かに突出してそ
こに段差が生じ、そしてその段差により、外壁面に日が
当たったときに日陰が筋状に生じ、そこに段差,パネル
の継目があることが明瞭に現われてしまい、外壁面の美
観を損ねるといった問題の生ずることが判明した。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、表面が連続した平坦面をなす薄板状の金属製
表皮材の裏面に所定厚みの裏材を固設する一方、該表皮
材の平坦な表面に複数のタイルを所定配列状態で貼着
し、且つ上端面と下端面との一方に該表皮材を曲げて成
る上向き又は下向き突出状の合决り嵌合用の凸部を、他
方に該嵌合用凸部に対して前後方向に実質上隙間なく嵌
合する、対応する合决り嵌合用の凹部を形成して成るタ
イル張サイディングパネルであって、前記表皮材及び裏
材から成る下地材の上端面の厚み寸法を下端面の厚み寸
法よりも大きくなして、該表皮材における前記平坦な表
面を上端から下端側に下がるにつれ裏面側に接近する傾
斜面となすとともに、下端面における前記合决り嵌合用
の凹部又は凸部から表面までの厚み寸法に対して、上端
面における合决り嵌合用の凸部又は凹部から表面までの
厚み寸法を大きくしたことを特徴とする(請求項1)。
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、表面が連続した平坦面をなす薄板状の金属製
表皮材の裏面に所定厚みの裏材を固設する一方、該表皮
材の平坦な表面に複数のタイルを所定配列状態で貼着
し、且つ上端面と下端面との一方に該表皮材を曲げて成
る上向き又は下向き突出状の合决り嵌合用の凸部を、他
方に該嵌合用凸部に対して前後方向に実質上隙間なく嵌
合する、対応する合决り嵌合用の凹部を形成して成るタ
イル張サイディングパネルであって、前記表皮材及び裏
材から成る下地材の上端面の厚み寸法を下端面の厚み寸
法よりも大きくなして、該表皮材における前記平坦な表
面を上端から下端側に下がるにつれ裏面側に接近する傾
斜面となすとともに、下端面における前記合决り嵌合用
の凹部又は凸部から表面までの厚み寸法に対して、上端
面における合决り嵌合用の凸部又は凹部から表面までの
厚み寸法を大きくしたことを特徴とする(請求項1)。
【0016】本願の別の発明は、請求項1において、前
記表皮材における上端面の凸部又は凹部から表面までの
厚み寸法と、下端面における凹部又は凸部から表面まで
の厚み寸法との差が0.3〜2.0mmであることを特
徴とする(請求項2)。
記表皮材における上端面の凸部又は凹部から表面までの
厚み寸法と、下端面における凹部又は凸部から表面まで
の厚み寸法との差が0.3〜2.0mmであることを特
徴とする(請求項2)。
【0017】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、金属製
の表皮材を曲げて成形した合决り嵌合用の凸部と凹部と
を上端面と下端面とに形成し、上下のタイル張サイディ
ングパネルにおいてそれら凸部と凹部とを実質上隙間な
く嵌合させることにより、上段側のタイル張サイディン
グパネルと下段側のタイル張サイディングパネルとの前
後方向位置を規定するようになすとともに、下地材上端
面における合决り嵌合用凸部又は凹部から表面までの厚
み寸法を、下端面における合决り嵌合用凹部又は凸部か
ら表面までの厚み寸法より大きくなしたもので、本発明
によれば、上段側のタイル張サイディングパネルと下段
側のタイル張サイディングパネルとを合决り嵌合させた
状態で施工面に固定したとき、下段側のタイル張サイデ
ィングパネルの上端部前面を上段側のタイル張サイディ
ングパネルの下端部前面よりも前方側に若干突出した状
態とすることができる。
の表皮材を曲げて成形した合决り嵌合用の凸部と凹部と
を上端面と下端面とに形成し、上下のタイル張サイディ
ングパネルにおいてそれら凸部と凹部とを実質上隙間な
く嵌合させることにより、上段側のタイル張サイディン
グパネルと下段側のタイル張サイディングパネルとの前
後方向位置を規定するようになすとともに、下地材上端
面における合决り嵌合用凸部又は凹部から表面までの厚
み寸法を、下端面における合决り嵌合用凹部又は凸部か
ら表面までの厚み寸法より大きくなしたもので、本発明
によれば、上段側のタイル張サイディングパネルと下段
側のタイル張サイディングパネルとを合决り嵌合させた
状態で施工面に固定したとき、下段側のタイル張サイデ
ィングパネルの上端部前面を上段側のタイル張サイディ
ングパネルの下端部前面よりも前方側に若干突出した状
態とすることができる。
【0018】従って本発明のタイル張サイディングパネ
ルを用いてタイル外壁を構築したとき、そのタイル外壁
に日が当たったときに、上段側のタイル張サイディング
パネルと下段側のタイル張サイディングパネルとの段差
に基づいて日陰が筋状に現われるといった不都合を確実
に回避でき、その日陰によってパネル間の段差や継目が
分かってしまうといったことを防止でき、タイル外壁の
美観を良好となすことができる。
ルを用いてタイル外壁を構築したとき、そのタイル外壁
に日が当たったときに、上段側のタイル張サイディング
パネルと下段側のタイル張サイディングパネルとの段差
に基づいて日陰が筋状に現われるといった不都合を確実
に回避でき、その日陰によってパネル間の段差や継目が
分かってしまうといったことを防止でき、タイル外壁の
美観を良好となすことができる。
【0019】本発明のタイル張サイディングパネルは、
所定厚みの裏材として軽量材を用いることにより、例え
ば上記のような発泡ポリウレタン材や発泡ポリスチレン
材等の発泡材を用いることにより、更にはタイルとして
厚みの薄いものを用いることで、全体の重量を軽量とす
ることができ、木造住宅の外壁のリフォーム用として好
適に用いることができるとともに、合决り嵌合用の凸部
と凹部とを薄板状の金属製表皮材の曲げ加工により形成
しているために、それらを前後方向に実質上隙間なく嵌
合させることが可能であり、これにより上段側のタイル
張サイディングパネルと下段側のタイル張サイディング
パネルとの前後方向の相対関係位置を正確に位置出しす
ることができる。
所定厚みの裏材として軽量材を用いることにより、例え
ば上記のような発泡ポリウレタン材や発泡ポリスチレン
材等の発泡材を用いることにより、更にはタイルとして
厚みの薄いものを用いることで、全体の重量を軽量とす
ることができ、木造住宅の外壁のリフォーム用として好
適に用いることができるとともに、合决り嵌合用の凸部
と凹部とを薄板状の金属製表皮材の曲げ加工により形成
しているために、それらを前後方向に実質上隙間なく嵌
合させることが可能であり、これにより上段側のタイル
張サイディングパネルと下段側のタイル張サイディング
パネルとの前後方向の相対関係位置を正確に位置出しす
ることができる。
【0020】この結果、上端面における合决り嵌合用凸
部又は凹部から表面(前面)までの厚み寸法を、下端面
における合决り嵌合用凹部又は凸部から表面(前面)ま
での寸法より大きくしておいた場合において、施工時に
確実に下段側のタイル張サイディングパネルにおける上
端部前面を、上段側のタイル張サイディングパネルにお
ける下端部前面よりも前方側に突出した状態とすること
ができ、ひいては日陰の発生を確実に防止することがで
きる。
部又は凹部から表面(前面)までの厚み寸法を、下端面
における合决り嵌合用凹部又は凸部から表面(前面)ま
での寸法より大きくしておいた場合において、施工時に
確実に下段側のタイル張サイディングパネルにおける上
端部前面を、上段側のタイル張サイディングパネルにお
ける下端部前面よりも前方側に突出した状態とすること
ができ、ひいては日陰の発生を確実に防止することがで
きる。
【0021】また本発明によれば、上記厚み寸法の差に
基づいて、即ちタイル張サイディングパネルにおける下
地材の形状に基づいて日陰の発生を防止できるから、施
工時に上段側のタイル張サイディングパネルが下段側の
タイル張サイディングパネルよりも前方に突出した状態
とならないように下地材の製造寸法誤差,施工誤差をそ
れ程厳密に管理しなくてもよく、製造性,施工性が向上
する利点が得られる。
基づいて、即ちタイル張サイディングパネルにおける下
地材の形状に基づいて日陰の発生を防止できるから、施
工時に上段側のタイル張サイディングパネルが下段側の
タイル張サイディングパネルよりも前方に突出した状態
とならないように下地材の製造寸法誤差,施工誤差をそ
れ程厳密に管理しなくてもよく、製造性,施工性が向上
する利点が得られる。
【0022】尚、本発明において上記厚み寸法の差は
0.3〜2.0mmとすることが望ましい(請求項
2)。差が0.3mmよりも少ないと上記の効果を十分
に得ることが難しく、また逆に2.0mmよりも大きく
すると、下段側のタイル張サイディングパネルの突出量
が多くなって段差が却って明らかになってしまう。より
望ましい範囲は0.5〜0.7mmの範囲である。
0.3〜2.0mmとすることが望ましい(請求項
2)。差が0.3mmよりも少ないと上記の効果を十分
に得ることが難しく、また逆に2.0mmよりも大きく
すると、下段側のタイル張サイディングパネルの突出量
が多くなって段差が却って明らかになってしまう。より
望ましい範囲は0.5〜0.7mmの範囲である。
【0023】
【実施例】次に本発明を木造住宅の外壁のリフォームに
適用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。図1(A)において10はコンクリート基礎であ
り、12は柱(間柱)、14は柱12の前面に設けられ
た木摺、16は既存のモルタル外壁である。18はその
外側に設けられた縦胴縁であり、20は本例のタイル張
サイディングパネルである。このタイル張サイディング
パネル20は、縦胴縁18を介して既存のモルタル外壁
16の外側に張付固定されている。
適用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。図1(A)において10はコンクリート基礎であ
り、12は柱(間柱)、14は柱12の前面に設けられ
た木摺、16は既存のモルタル外壁である。18はその
外側に設けられた縦胴縁であり、20は本例のタイル張
サイディングパネルである。このタイル張サイディング
パネル20は、縦胴縁18を介して既存のモルタル外壁
16の外側に張付固定されている。
【0024】図2はこのタイル張サイディングパネル2
0の構成を具体的に示したものである。同図において2
2は金属製の表皮材で、裏面に所定厚みの裏材24が固
設されている。表皮材22の前面(表面)26は連続し
た平坦面とされており、そこに複数のタイル28が所定
配列状態で貼着されている。表皮材22は肉厚が例えば
0.2〜0.5mmの薄いもので、この表皮材22はア
ルミニウム,アルミニウム合金,鋼材等にて構成するこ
とができる。
0の構成を具体的に示したものである。同図において2
2は金属製の表皮材で、裏面に所定厚みの裏材24が固
設されている。表皮材22の前面(表面)26は連続し
た平坦面とされており、そこに複数のタイル28が所定
配列状態で貼着されている。表皮材22は肉厚が例えば
0.2〜0.5mmの薄いもので、この表皮材22はア
ルミニウム,アルミニウム合金,鋼材等にて構成するこ
とができる。
【0025】裏材24は発泡ポリスチレン,発泡ポリウ
レタン等の発泡材から成っており、本例においてこの裏
材24と表皮材22とを含む下地材の全体の厚みは約1
6mm程度である。
レタン等の発泡材から成っており、本例においてこの裏
材24と表皮材22とを含む下地材の全体の厚みは約1
6mm程度である。
【0026】一方、タイル28はせっ器質又は磁器質の
もので、通常のタイルの厚みが7〜20mm程度である
のに対し、本例のタイル28は厚みが例えば3〜5mm
程度の薄いものである。この結果、全体としてタイル張
サイディングパネル20は重量の軽いものとなってい
る。
もので、通常のタイルの厚みが7〜20mm程度である
のに対し、本例のタイル28は厚みが例えば3〜5mm
程度の薄いものである。この結果、全体としてタイル張
サイディングパネル20は重量の軽いものとなってい
る。
【0027】このタイル張サイディングパネル20にお
いて、金属製の表皮材22は裏材24の上端面及び下端
面を包むようにして裏面側まで達している。而して上端
面において裏側に達した金属製の表皮材22は、全幅に
亘って裏面の延長方向に上向きに真直ぐに延出してお
り、その延出部分によって鍔状の固定片30が形成され
ている。タイル張サイディングパネル20は、この固定
片30において釘打ちにより縦胴縁18に固定されるよ
うになっている。
いて、金属製の表皮材22は裏材24の上端面及び下端
面を包むようにして裏面側まで達している。而して上端
面において裏側に達した金属製の表皮材22は、全幅に
亘って裏面の延長方向に上向きに真直ぐに延出してお
り、その延出部分によって鍔状の固定片30が形成され
ている。タイル張サイディングパネル20は、この固定
片30において釘打ちにより縦胴縁18に固定されるよ
うになっている。
【0028】このタイル張サイディングパネル20にお
いて、ボード状の下地材における上端部の厚み寸法T1
が下端部の厚み寸法T2よりも大きくされており、従っ
て表皮材22における前面26は、上端から下端側に進
むつれて裏面側に微小角度で傾斜する傾斜面とされてい
る。
いて、ボード状の下地材における上端部の厚み寸法T1
が下端部の厚み寸法T2よりも大きくされており、従っ
て表皮材22における前面26は、上端から下端側に進
むつれて裏面側に微小角度で傾斜する傾斜面とされてい
る。
【0029】下地材の上端面及び下端面には、それぞれ
表皮材22を曲げ形成して成る合决り嵌合用の凸部32
と凹部34とが全幅に亘って形成されており、その上端
面の凸部32が、上段側のタイル張サイディングパネル
20における下端面の凹部34に対して合决り嵌合され
(図1(B)参照)、以て上下に隣接する各タイル張サ
イディングパネル20の前後方向の相対関係位置が規定
されるようになっている。
表皮材22を曲げ形成して成る合决り嵌合用の凸部32
と凹部34とが全幅に亘って形成されており、その上端
面の凸部32が、上段側のタイル張サイディングパネル
20における下端面の凹部34に対して合决り嵌合され
(図1(B)参照)、以て上下に隣接する各タイル張サ
イディングパネル20の前後方向の相対関係位置が規定
されるようになっている。
【0030】尚、これら凸部32と凹部34とは同一前
後方向位置に形成されており、更にこれら凸部32と凹
部34とは、実質上前後方向に隙間なく嵌合する形状,
寸法とされており、それらを嵌合させたときに上下に隣
接する各タイル張サイディングパネル20の各裏面が正
確に一致させられる。
後方向位置に形成されており、更にこれら凸部32と凹
部34とは、実質上前後方向に隙間なく嵌合する形状,
寸法とされており、それらを嵌合させたときに上下に隣
接する各タイル張サイディングパネル20の各裏面が正
確に一致させられる。
【0031】本例においては、また、上端面における凸
部32から表皮材22の前面26までの厚み寸法S
1と、下端面における凹部34から前面26までの厚み
寸法S2との関係がS1>S2とされている。その寸法差
は0.3〜2.0mm、望ましくは0.5〜0.7mm
程度である。
部32から表皮材22の前面26までの厚み寸法S
1と、下端面における凹部34から前面26までの厚み
寸法S2との関係がS1>S2とされている。その寸法差
は0.3〜2.0mm、望ましくは0.5〜0.7mm
程度である。
【0032】本例のタイル張サイディングパネル20
は、図1に示しているように先ずこれを最下段位置に配
置して、その上辺に沿って形成した固定片30を縦胴縁
18に対して釘打ち固定し、次にその上側に次の段のタ
イル張サイディングパネル20を配置して凸部32と凹
部34とを合决り嵌合させ、その状態で次段のタイル張
サイディングパネル20における上辺の固定片30を縦
胴縁18に釘打ち固定する。以下同様の操作を繰返し行
っていくことで、既存のモルタル外壁16の外側にタイ
ル壁を構築することができる。
は、図1に示しているように先ずこれを最下段位置に配
置して、その上辺に沿って形成した固定片30を縦胴縁
18に対して釘打ち固定し、次にその上側に次の段のタ
イル張サイディングパネル20を配置して凸部32と凹
部34とを合决り嵌合させ、その状態で次段のタイル張
サイディングパネル20における上辺の固定片30を縦
胴縁18に釘打ち固定する。以下同様の操作を繰返し行
っていくことで、既存のモルタル外壁16の外側にタイ
ル壁を構築することができる。
【0033】さてこのようにして構築したタイル外壁に
おいて、上段側のタイル張サイディングパネル20にお
ける下端部の前面の方が、下段側のタイル張サイディン
グパネル20における上端部の前面よりも前側に突出し
ていると、前述したようにタイル外壁に日が当たったと
きにその段差に基づいて筋状の日陰が生じ、その日陰に
よって上下のタイル張サイディングパネル20間の段差
及び継目が明らかに分かってしまい、タイル外壁の美観
を損ねる要因となる。
おいて、上段側のタイル張サイディングパネル20にお
ける下端部の前面の方が、下段側のタイル張サイディン
グパネル20における上端部の前面よりも前側に突出し
ていると、前述したようにタイル外壁に日が当たったと
きにその段差に基づいて筋状の日陰が生じ、その日陰に
よって上下のタイル張サイディングパネル20間の段差
及び継目が明らかに分かってしまい、タイル外壁の美観
を損ねる要因となる。
【0034】しかるに本例においては、タイル張サイデ
ィングパネル20における下地材上端面の凸部32から
前面26までの厚み寸法S1の方が、下端面における凹
部34から前面26までの厚み寸法S2よりも大きくさ
れているため、上段側のタイル張サイディングパネル2
0と下段側のタイル張サイディングパネル20とを合决
り嵌合させた状態で張付施工したとき、図3に明らかに
示しているように下段側のタイル張サイディングパネル
20の上端部前面が、上段側のタイル張サイディングパ
ネル20の下端部前面よりも前方側に若干突出した状態
となる。
ィングパネル20における下地材上端面の凸部32から
前面26までの厚み寸法S1の方が、下端面における凹
部34から前面26までの厚み寸法S2よりも大きくさ
れているため、上段側のタイル張サイディングパネル2
0と下段側のタイル張サイディングパネル20とを合决
り嵌合させた状態で張付施工したとき、図3に明らかに
示しているように下段側のタイル張サイディングパネル
20の上端部前面が、上段側のタイル張サイディングパ
ネル20の下端部前面よりも前方側に若干突出した状態
となる。
【0035】即ち下段側に配置されたタイル張サイディ
ングパネル20における上端部のタイル28の前面の位
置が、上段側のタイル張サイディングパネル20におけ
る下端部のタイル28のそれよりも一定寸法lだけ前方
に突出した状態となる。
ングパネル20における上端部のタイル28の前面の位
置が、上段側のタイル張サイディングパネル20におけ
る下端部のタイル28のそれよりも一定寸法lだけ前方
に突出した状態となる。
【0036】従ってタイル外壁に日が当たったときに、
タイル張サイディングパネル20の継目に起因して日陰
が筋状に現われるといったことはなく、その日陰によっ
て上下のタイル張サイディングパネル20間の段差や継
目が分かってしまうといったことを確実に防止でき、タ
イル外壁の美観を良好となすことができる。
タイル張サイディングパネル20の継目に起因して日陰
が筋状に現われるといったことはなく、その日陰によっ
て上下のタイル張サイディングパネル20間の段差や継
目が分かってしまうといったことを確実に防止でき、タ
イル外壁の美観を良好となすことができる。
【0037】また合决り嵌合用の凸部32と凹部34と
を、金属製の表皮材22の曲げ加工によって形成してい
るため、それらを前後方向に実質上隙間なく嵌合させる
ことが可能であり、これにより上段側のタイル張サイデ
ィングパネル20と下段側のタイル張サイディングパネ
ル20との前後方向の相対関係位置を正確に位置規定す
ることができる。そしてその結果,寸法S1とS2との差
l分だけ、下段側のタイル張サイディングパネル20に
おける上端部前面を前側に確実に突出させることがで
き、日陰の発生を確実に防止することができる。
を、金属製の表皮材22の曲げ加工によって形成してい
るため、それらを前後方向に実質上隙間なく嵌合させる
ことが可能であり、これにより上段側のタイル張サイデ
ィングパネル20と下段側のタイル張サイディングパネ
ル20との前後方向の相対関係位置を正確に位置規定す
ることができる。そしてその結果,寸法S1とS2との差
l分だけ、下段側のタイル張サイディングパネル20に
おける上端部前面を前側に確実に突出させることがで
き、日陰の発生を確実に防止することができる。
【0038】更にこのようにタイル張サイディングパネ
ル20自体の形状に基づいて日陰の発生を防止すること
ができるため、タイル張サイディングパネル20製造時
の寸法精度や施工時の施工精度をそれ程厳密に管理する
必要がなくなり、タイル張サイディングパネル20の製
造性,施工性を良好となすことができる。
ル20自体の形状に基づいて日陰の発生を防止すること
ができるため、タイル張サイディングパネル20製造時
の寸法精度や施工時の施工精度をそれ程厳密に管理する
必要がなくなり、タイル張サイディングパネル20の製
造性,施工性を良好となすことができる。
【0039】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例においてはタイル張サ
イディングパネル20における上端面に合决り嵌合用の
凸部32を、下端面に凹部34を形成しているが、場合
によってこれとは逆に上端面に凹部を、下端面に凸部を
形成してそれらを合决り嵌合させるといったことも可能
である。
くまで一例示である。例えば上例においてはタイル張サ
イディングパネル20における上端面に合决り嵌合用の
凸部32を、下端面に凹部34を形成しているが、場合
によってこれとは逆に上端面に凹部を、下端面に凸部を
形成してそれらを合决り嵌合させるといったことも可能
である。
【0040】その他上記裏材24を他の材料で構成した
り、表皮材22の形状を適宜変更したりすることも可能
であり、更に上例では既存の外壁の外側からタイル張サ
イディングパネル20を張付固定する例について説明し
たが、既存の外壁を剥がした上でタイル張サイディング
パネル20を張付施工したり、新築時においてタイル張
サイディングパネル20によりタイル外壁を構築した
り、かかるタイル張サイディングパネル20を構造柱に
直接張り付けるといったことも可能であるなど、本発明
はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた
形態で構成可能である。
り、表皮材22の形状を適宜変更したりすることも可能
であり、更に上例では既存の外壁の外側からタイル張サ
イディングパネル20を張付固定する例について説明し
たが、既存の外壁を剥がした上でタイル張サイディング
パネル20を張付施工したり、新築時においてタイル張
サイディングパネル20によりタイル外壁を構築した
り、かかるタイル張サイディングパネル20を構造柱に
直接張り付けるといったことも可能であるなど、本発明
はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた
形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例であるタイル張サイディング
パネルの施工方法の要部工程を示す図である。
パネルの施工方法の要部工程を示す図である。
【図2】図1におけるタイル張サイディングパネルの断
面図である。
面図である。
【図3】図1及び図2のタイル張サイディングパネルを
張付施工した状態の断面図である。
張付施工した状態の断面図である。
【図4】従来の木造住宅外壁のリフォームの一例を示す
図である。
図である。
【図5】本願の先願に係るタイル張サイディングパネル
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
20 タイル張サイディングパネル 22 表皮材 24 裏材 26 前面(表面) 28 タイル 32 凸部 34 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 23/02 E04G 23/02 H
Claims (2)
- 【請求項1】 表面が連続した平坦面をなす薄板状の金
属製表皮材の裏面に所定厚みの裏材を固設する一方、該
表皮材の平坦な表面に複数のタイルを所定配列状態で貼
着し、且つ上端面と下端面との一方に該表皮材を曲げて
成る上向き又は下向き突出状の合决り嵌合用の凸部を、
他方に該嵌合用凸部に対して前後方向に実質上隙間なく
嵌合する、対応する合决り嵌合用の凹部を形成して成る
タイル張サイディングパネルであって前記表皮材及び裏
材から成る下地材の上端面の厚み寸法を下端面の厚み寸
法よりも大きくなして、該表皮材における前記平坦な表
面を上端から下端側に下がるにつれ裏面側に接近する傾
斜面となすとともに、下端面における前記合决り嵌合用
の凹部又は凸部から表面までの厚み寸法に対して、上端
面における合决り嵌合用の凸部又は凹部から表面までの
厚み寸法を大きくしたことを特徴とするタイル張サイデ
ィングパネル。 - 【請求項2】 請求項1において、前記表皮材における
上端面の凸部又は凹部から表面までの厚み寸法と、下端
面における凹部又は凸部から表面までの厚み寸法との差
が0.3〜2.0mmであることを特徴とするタイル張
サイディングパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10352296A JPH09268733A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | タイル張サイディングパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10352296A JPH09268733A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | タイル張サイディングパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268733A true JPH09268733A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14356269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10352296A Pending JPH09268733A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | タイル張サイディングパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09268733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021300A (ja) * | 2000-05-01 | 2002-01-23 | Misawa Homes Co Ltd | 化粧部材および化粧部材の取付構造 |
-
1996
- 1996-03-30 JP JP10352296A patent/JPH09268733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002021300A (ja) * | 2000-05-01 | 2002-01-23 | Misawa Homes Co Ltd | 化粧部材および化粧部材の取付構造 |
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