JPH09268784A - 床昇降装置 - Google Patents
床昇降装置Info
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- JPH09268784A JPH09268784A JP8072954A JP7295496A JPH09268784A JP H09268784 A JPH09268784 A JP H09268784A JP 8072954 A JP8072954 A JP 8072954A JP 7295496 A JP7295496 A JP 7295496A JP H09268784 A JPH09268784 A JP H09268784A
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Abstract
造が簡単で安価に製造可能であるとともに、昇降床の揺
れが適切に防止できる床昇降装置を提供する。 【解決手段】 床フレーム1と、この床フレーム1を下
方より支持する複数の同一形状のネジジャッキ3と、こ
れらのネジジャッキ3を駆動する単一のギヤドモータ1
4と、各ネジジャッキ側の同一形状の従動側スプロケッ
ト15と、ギヤドモータ14側に各従動側スプロケット
15に対応して同軸的に設けられた同一形状の駆動側ス
プロケット17とを連結するチェーン16とを備え、各
ネジジャッキ3を同期的に伸縮させる。
Description
駆動する床昇降装置において、特に昇降ストロークの短
いものに適した床昇降装置の改良に関する。
能とする床昇降装置が用いられることがある。
出願人により特公平2−24458号公報に、シザーズ
式の床昇降装置が提案されている。そして、従来、この
ようなシザーズ式の床昇降装置は、比較的昇降ストロー
クの短い昇降床に対しても用いられている。
シザーズ式の昇降床装置は、構造が複雑であるために、
比較的高価となってしまい、昇降ストロークの短い比較
的小規模の床昇降装置に適用するには適当とは言えな
い。
降床の昇降を、市販のジャッキで間に合わせて行うなら
ば、昇降床の上限位置での揺れが問題となり、ガイドパ
イプ等、二次的な部品が必要となってしまう。
特に昇降ストロークの短い昇降床に適し、構造が簡単で
安価に製造可能であるとともに、昇降床の揺れが適切に
防止できる床昇降装置を提供することを目的とする。
置において、床フレームと、この床フレームを下方より
支持する複数の同一形状のネジジャッキと、これらのネ
ジジャッキを駆動する単一のモータと、この単一のモー
タの回転を各ネジジャッキに同期的に伝達する伝達手段
とを備えた。
ャッキに設けられた同一形状の従動側スプロケットと、
モータ側に各従動側スプロケットに対応して同軸的に設
けられた同一形状の駆動側スプロケットと、この従動側
スプロケットと駆動側スプロケットとを連結するチェー
ンとから構成される。
フレームを支持し、これを1台のモータで駆動するが、
各ネジジャッキは同一形状のものであり、モータの回転
は伝達手段により、各ネジジャッキに等しく伝達される
ので、ネジジャッキは同期的に伸縮し、各ネジジャッキ
により支持される床フレームの各部分の高さは同一に保
たれるので、床フレームは傾いたり、揺れたりすること
なく、水平を保ったまま安定的に昇降する。また、床昇
降装置の構造が簡略化され、揺れ防止の部品も不要とな
るので、床昇降装置が安価に製作できる。
ロケットの回転が、チェーンを介して各ネジジャッキ側
の各従動側スプロケットに伝達されるが、同軸的な各駆
動側スプロケットの回転は同一であるため、これを伝達
するチェーンの循環は同一のものとなり、また各従動側
スプロケットは同一なものであるため、各ネジジャッキ
は同期的に回転し、各ネジジャッキにより支持される床
フレームの各部分の高さは同一に保たれるので、床フレ
ームは傾いたり、揺れたりすることなく、水平を保った
まま安定的に昇降する。
明の実施の形態について説明する。
は、昇降床である長方形の床フレーム1を、基台2上に
固設された複数(図1では2台)の径の太いネジジャッ
キ2で水平に支持して構成される。このように、本発明
では、床フレーム1をネジジャッキ2で直接的に支持す
る。
で、図2に示すように、円筒形のベースフレーム4の内
側に、ネジパイプ5を摺動自在に収装したものである。
このベースフレーム4の下端側は、環状のフランジ部6
となっており、ベースフレーム4はこのフランジ部6を
介して基台2上に固定される。
ースフレーム4と同径の外筒7が固設され、この外筒7
の内側には、内筒8が設けられる。この外筒7の内周側
には図示しないアウターレールが、内筒8の外周には図
示しないインナーレールがそれぞれ設けられており、こ
れらのアウターレールとインナーレールの間に複数のボ
ール9を介装することにより、ベアリングが形成され
る。これにより、内筒8は、外筒7およびベースフレー
ム4に対して回動可能となっている。
を内周に形成した円筒状のナット11が固定される。こ
のナット11は、円柱状のネジパイプ5の外周に形成さ
れたネジ13に螺合するようになっており、回転に対し
て不動のベースフレーム4および外筒7とネジパイプ5
の間で、ナット12および内筒8が回転することによ
り、ネジパイプ5はナット12の回転方向にしたがっ
て、上下方向に伸縮するようになっている。
を駆動するために、内筒8は従動側スプロケット15と
一体化されており、この従動側スプロケット15がチェ
ーン16を介して駆動側スプロケット17と連結されて
いる。この駆動側スプロケット17はギヤドモータ18
により回転駆動されるようになっているので、ギヤドモ
ータ18の回転または逆回転にしたがって、ナット12
は正逆両方向に回転し、ネジパイプ5は伸長または収縮
を行う。
レーム1を支持しているが、ギヤドモータ14は一つだ
けであり、各ネジジャッキ3から延びるチェーン16
は、一つのギヤドモータ14のスプロケット17に連結
されるようになっている。このため、各ネジジャッキ3
のネジパイプ5は、一つのギヤドモータ14の回転にし
たがって、伸長または収縮方向に同期的に伸縮する。
ケット17は、ネジジャッキ3の個数分だけ同一径のも
のが設けられており、ギヤドモータ14の回転軸と同軸
状に重ねられたこれらの各駆動側スプロケット17が、
同一回転するようになっている。
従動側スプロケット15は、対応する駆動側スプロケッ
ト17と同一高さとなるように、内筒8状に支持される
ようにしておく。
ドモータ14を、床フレーム1の上昇または下降に応じ
て、正方向または逆方向に回転させる。
6により各ネジジャッキ3に伝達されるが、ギヤドモー
タ14は一つだけであり、また各ネジジャッキ3は同一
のものであり、また同一の床フレーム1に対して各ネジ
ジャッキ3のネジパイプ5が結合されて回り止めが行わ
れるため、各ネジジャッキ3のネジパイプ5の伸縮は同
期的になされ、各ネジジャッキ5により支持される床フ
レーム1の各部分の高さは同一に保たれるので、床フレ
ーム1は傾いたり、揺れたりすることなく、水平を保っ
たまま安定的に昇降する。
ジャッキ3により支持され、これらが完全に同期して伸
縮するので、揺れることはなく、揺れ防止のためにガイ
ドパイプ等の二次的な部品が新たに必要になることはな
いうえ、構造が簡単であり、特に昇降ストロークの短い
小規模な昇降床装置を安価に製作することが可能とな
る。
キ自体で床フレームを支持し、これを1台のモータで駆
動するが、各ネジジャッキは同一形状のものであり、モ
ータの回転は伝達手段により、各ネジジャッキに等しく
伝達されるので、ネジジャッキは同期的に伸縮し、各ネ
ジジャッキにより支持される床フレームの各部分の高さ
は同一に保たれるので、床フレームは傾いたり、揺れた
りすることなく、水平を保ったまま安定的に昇降する。
また、床昇降装置の構造が簡略化され、揺れ防止の部品
も不要となるので、床昇降装置が安価に製作できる。
スプロケットの回転が、チェーンを介して各ネジジャッ
キ側の各従動側スプロケットに伝達されるが、同軸的な
各駆動側スプロケットの回転は同一であるため、これを
伝達するチェーンの循環は同一のものとなり、また各従
動側スプロケットは同一なものであるため、各ネジジャ
ッキは同期的に回転し、各ネジジャッキにより支持され
る床フレームの各部分の高さは同一に保たれるので、床
フレームは傾いたり、揺れたりすることなく、水平を保
ったまま安定的に昇降する。
Claims (2)
- 【請求項1】床フレームと、 この床フレームを下方より支持する複数の同一形状のネ
ジジャッキと、 これらのネジジャッキを駆動する単一のモータと、 この単一のモータの回転を各ネジジャッキに同期的に伝
達する伝達手段と、 を備えたことを特徴とする床昇降装置。 - 【請求項2】前記伝達手段が、各ネジジャッキに設けら
れた同一形状の従動側スプロケットと、モータ側に各従
動側スプロケットに対応して同軸的に設けられた同一形
状の駆動側スプロケットと、この従動側スプロケットと
駆動側スプロケットとを連結するチェーンとから構成さ
れることを特徴とする請求項1に記載の床昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07295496A JP3736890B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 床昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07295496A JP3736890B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 床昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268784A true JPH09268784A (ja) | 1997-10-14 |
| JP3736890B2 JP3736890B2 (ja) | 2006-01-18 |
Family
ID=13504298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07295496A Expired - Fee Related JP3736890B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 床昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3736890B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108868212A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-23 | 甘肃工大舞台技术工程有限公司 | 一种大型多环旋转台 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108837456A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-11-20 | 宋成梅 | 一种防摔伤的体育武术飞跳练习装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338448U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-15 | ||
| JPH0545159U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-18 | 大本 正子 | 立体駐車装置 |
| JPH0592351U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-17 | カヤバ工業株式会社 | 舞台の昇降装置 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP07295496A patent/JP3736890B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338448U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-15 | ||
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|---|---|---|---|---|
| CN108868212A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-23 | 甘肃工大舞台技术工程有限公司 | 一种大型多环旋转台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3736890B2 (ja) | 2006-01-18 |
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