JPH0926892A - 遠隔的に複製されかつ動的に再構成可能なメモリを有するコンピュータシステム - Google Patents
遠隔的に複製されかつ動的に再構成可能なメモリを有するコンピュータシステムInfo
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- JPH0926892A JPH0926892A JP8107677A JP10767796A JPH0926892A JP H0926892 A JPH0926892 A JP H0926892A JP 8107677 A JP8107677 A JP 8107677A JP 10767796 A JP10767796 A JP 10767796A JP H0926892 A JPH0926892 A JP H0926892A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/2053—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant
- G06F11/2056—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring
- G06F11/2082—Data synchronisation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1次データ処理システム及びその関連データ
記憶装置の完全な破壊からの完全かつ早急な回復を供給
する故障許容データ処理システムを提供する。 【解決手段】 第1及び第2のサイトに配置された第1
及び第2のデータ処理システムは、第1のサイトに1次
メモリ装置、第2のサイトにミラーメモリ装置を有し、
第1及び第2のサイトは、単一モード光ファイバによっ
て結合される、第1のデータ処理システムで構成され
る。第1及び第2のサイトの光ファイバスイッチは、最
小遅延でミラーディスクを第2のデータ処理システムに
結合すべく再構成することができる。
記憶装置の完全な破壊からの完全かつ早急な回復を供給
する故障許容データ処理システムを提供する。 【解決手段】 第1及び第2のサイトに配置された第1
及び第2のデータ処理システムは、第1のサイトに1次
メモリ装置、第2のサイトにミラーメモリ装置を有し、
第1及び第2のサイトは、単一モード光ファイバによっ
て結合される、第1のデータ処理システムで構成され
る。第1及び第2のサイトの光ファイバスイッチは、最
小遅延でミラーディスクを第2のデータ処理システムに
結合すべく再構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に故障許容データ
処理システムに関し、特に故障許容オペレーションを容
易にするためにミラー型記憶装置を用いているシステム
に関する。
処理システムに関し、特に故障許容オペレーションを容
易にするためにミラー型記憶装置を用いているシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データ処理システムの中に組み
込まれる故障許容の程度及び特定の故障許容実施の選択
は、システム故障の費用、特定の故障発生の可能性、シ
ステムに故障をもたらすことから特定の故障の発生を防
ぐために必要な故障許容の程度を実施する費用、必要な
人間介入の量及び特定の故障許容実施に対する故障から
回復するために必要な時間のような要因(ファクター)
を考慮に入れる費用/利益分析の結果である。故障許容
に対する基本的要求事項は、データの保存である。それ
ぞれが独立ディスクコントローラに結合された1次及び
ミラーディスクドライブの使用は、故障の単一点(singl
e point)がないシステムを構成するための既知の技術で
ある。そのようなシステムは、タンデムコンピュータイ
ンコーポレイティドによって製造されかつ販売されるノ
ンストップ(NonStop)コンピュータに用いられ
かつ表される。それゆえに、例えば故障の単一点が1次
ドライブ50であったならば、システムは、ミラードラ
イブ52にスイッチしかつオペレーションを継続するこ
とができる。
込まれる故障許容の程度及び特定の故障許容実施の選択
は、システム故障の費用、特定の故障発生の可能性、シ
ステムに故障をもたらすことから特定の故障の発生を防
ぐために必要な故障許容の程度を実施する費用、必要な
人間介入の量及び特定の故障許容実施に対する故障から
回復するために必要な時間のような要因(ファクター)
を考慮に入れる費用/利益分析の結果である。故障許容
に対する基本的要求事項は、データの保存である。それ
ぞれが独立ディスクコントローラに結合された1次及び
ミラーディスクドライブの使用は、故障の単一点(singl
e point)がないシステムを構成するための既知の技術で
ある。そのようなシステムは、タンデムコンピュータイ
ンコーポレイティドによって製造されかつ販売されるノ
ンストップ(NonStop)コンピュータに用いられ
かつ表される。それゆえに、例えば故障の単一点が1次
ドライブ50であったならば、システムは、ミラードラ
イブ52にスイッチしかつオペレーションを継続するこ
とができる。
【0003】図14に示したシステムでは、CPUs1
2,14並びに1次及びミラーディスク50,52は、
同じサイトに配置される。それゆえに、サイトが破損さ
れたならば、1次及びミラーディスクの両方は、損失さ
れ、かつディスクに記憶されたもの及びシステムによっ
て処理されているトランザクションが損失される。更
に、同じ問題が、例えば、爆弾脅迫または道路閉鎖の結
果としてアクセス不能になっているサイトから生ずる。
2,14並びに1次及びミラーディスク50,52は、
同じサイトに配置される。それゆえに、サイトが破損さ
れたならば、1次及びミラーディスクの両方は、損失さ
れ、かつディスクに記憶されたもの及びシステムによっ
て処理されているトランザクションが損失される。更
に、同じ問題が、例えば、爆弾脅迫または道路閉鎖の結
果としてアクセス不能になっているサイトから生ずる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータシステム
がビジネスまたは施設全体のオペレーションに対して更
に重要になると、例えば地震またはテロリスト行動の場
合におけるような、データ処理システム全体の破壊に対
する許容の必要性が、要求されうる。多くの会社は、い
ま災害回復を計画するための特別な部門を有する。本発
明の目的は、1次データ処理システム及びその関連デー
タ記憶装置の完全な破壊からの完全かつ早急な回復を供
給する故障許容データ処理システムを提供することであ
る。
がビジネスまたは施設全体のオペレーションに対して更
に重要になると、例えば地震またはテロリスト行動の場
合におけるような、データ処理システム全体の破壊に対
する許容の必要性が、要求されうる。多くの会社は、い
ま災害回復を計画するための特別な部門を有する。本発
明の目的は、1次データ処理システム及びその関連デー
タ記憶装置の完全な破壊からの完全かつ早急な回復を供
給する故障許容データ処理システムを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、1
次サイトに配置された1次データ処理システム;それぞ
れがI/Oポート有し、1次データ処理システムと該I
/Oポートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送
する第1及び第2の1次メモリコントローラ;2次サイ
トに配置された2次データ処理システム;それぞれがI
/Oポート有し、2次データ処理システムと該I/Oポ
ートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送する第
1及び第2の2次メモリコントローラ;1次サイトに配
置され、1次データ処理システムによって用いられるプ
ログラム及びデータを記憶する1次メモリ装置;2次サ
イトに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプ
ログラム及びデータを記憶するミラーメモリ装置;1次
サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有し
ている単一モード光ファイバ;1次サイトに配置されか
つ多重モード及び単一モードポートを有し、単一モード
ポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1及び第2の光ファイバスイッチ;
1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイッチ
は、第1の1次メモリコントローラに結合されたその第
1の端子、1次メモリ装置に結合されたその第2の端
子、第1の多重モードファイバによって1次光ファイバ
エクステンダの多重モードポートに結合されたその第1
の接点、及び第2の1次メモリコントローラに結合され
たその第2の接点を有し;2次サイトに配置された、第
2の光ファイバスイッチは、第1の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の端子、ミラーメモリ装置に
結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重モー
ドファイバによって2次光ファイバエクステンダの多重
モードポートに結合されたその第2の接点を有し;1次
サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所制御入力ポ
ートと第1の光ファイバスイッチの制御入力に結合され
た制御出力とを有し、指令を受け取ったときに第1のス
イッチを一つの構成から別の構成にフリップする、1次
スイッチコントローラ;2次サイトに配置され、かつ指
令を受け取る局所制御入力ポートと第2の光ファイバス
イッチの制御入力に結合された制御出力とを有し、1次
及びミラーメモリ装置がスイッチの状態をフリップする
ことによっていずれのサイトからもアクセスすることが
できかつミラーメモリ装置システムが1次サイトがアク
セス不能であるならば2次サイトからアクセスすること
ができるように、指令を受け取ったときに第2のスイッ
チを一つの構成から別の構成にフリップする、2次スイ
ッチコントローラ;を備えている故障許容計算機システ
ムによって達成される。
次サイトに配置された1次データ処理システム;それぞ
れがI/Oポート有し、1次データ処理システムと該I
/Oポートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送
する第1及び第2の1次メモリコントローラ;2次サイ
トに配置された2次データ処理システム;それぞれがI
/Oポート有し、2次データ処理システムと該I/Oポ
ートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送する第
1及び第2の2次メモリコントローラ;1次サイトに配
置され、1次データ処理システムによって用いられるプ
ログラム及びデータを記憶する1次メモリ装置;2次サ
イトに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプ
ログラム及びデータを記憶するミラーメモリ装置;1次
サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有し
ている単一モード光ファイバ;1次サイトに配置されか
つ多重モード及び単一モードポートを有し、単一モード
ポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1及び第2の光ファイバスイッチ;
1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイッチ
は、第1の1次メモリコントローラに結合されたその第
1の端子、1次メモリ装置に結合されたその第2の端
子、第1の多重モードファイバによって1次光ファイバ
エクステンダの多重モードポートに結合されたその第1
の接点、及び第2の1次メモリコントローラに結合され
たその第2の接点を有し;2次サイトに配置された、第
2の光ファイバスイッチは、第1の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の端子、ミラーメモリ装置に
結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重モー
ドファイバによって2次光ファイバエクステンダの多重
モードポートに結合されたその第2の接点を有し;1次
サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所制御入力ポ
ートと第1の光ファイバスイッチの制御入力に結合され
た制御出力とを有し、指令を受け取ったときに第1のス
イッチを一つの構成から別の構成にフリップする、1次
スイッチコントローラ;2次サイトに配置され、かつ指
令を受け取る局所制御入力ポートと第2の光ファイバス
イッチの制御入力に結合された制御出力とを有し、1次
及びミラーメモリ装置がスイッチの状態をフリップする
ことによっていずれのサイトからもアクセスすることが
できかつミラーメモリ装置システムが1次サイトがアク
セス不能であるならば2次サイトからアクセスすること
ができるように、指令を受け取ったときに第2のスイッ
チを一つの構成から別の構成にフリップする、2次スイ
ッチコントローラ;を備えている故障許容計算機システ
ムによって達成される。
【0006】本発明では、1次スイッチコントローラ
は、1次サイトの外側の位置から指令を受け取ることが
できる遠隔制御入力ポートを更に含むように構成しても
よい。本発明の上記目的は、ネットワーク入力及び出力
ポートを有する1次計算機システム;ネットワーク入力
及び出力ポートを有する2次計算機システム;ネットワ
ークからのデータを供給するネットワーク入力ファイ
バ;ネットワークへデータを供給するネットワーク出力
ファイバ;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の
接点、及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子
が第1の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に
接続される、第1の構成、または第1の端子が第2の接
点に接続されかつ第2の端子が第1の接点に接続され
る、第2の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッ
チが当該スイッチの構成を制御するための制御信号を受
け取る制御入力を有する、第1及び第2の光ファイバス
イッチ;第1の光ファイバスイッチは、ネットワーク入
力ファイバに結合されたその第1の端子、1次計算機シ
ステムのネットワーク出力ポートに結合されたその第2
の端子、第2の光ファイバスイッチの第2の接点に結合
されたその第1の接点、及び1次計算機システムのネッ
トワーク入力に結合されたその第2の接点を有し;第2
の光ファイバスイッチは、ネットワーク出力ファイバに
結合されたその第1の端子、2次計算機システムのネッ
トワーク入力ポートに結合された第2の端子、2次計算
機システムのネットワーク出力ポートに結合されたその
第1の接点、及び第1の光ファイバスイッチの第1の接
点に結合されたその第2の接点を有し;指令を受け取る
局所制御入力ポートと第1及び第2の光ファイバスイッ
チの制御入力に結合された制御出力とを有し、指令を受
け取ったときに第1の計算機システムまたは第2の計算
機システムのいずれかを指令の制御下でネットワークに
接続するために第1及び第2のスイッチを一つの構成か
ら別の構成にフリップする、スイッチコントローラ;を
備えているコンピュータネットワークによって達成され
る。
は、1次サイトの外側の位置から指令を受け取ることが
できる遠隔制御入力ポートを更に含むように構成しても
よい。本発明の上記目的は、ネットワーク入力及び出力
ポートを有する1次計算機システム;ネットワーク入力
及び出力ポートを有する2次計算機システム;ネットワ
ークからのデータを供給するネットワーク入力ファイ
バ;ネットワークへデータを供給するネットワーク出力
ファイバ;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の
接点、及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子
が第1の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に
接続される、第1の構成、または第1の端子が第2の接
点に接続されかつ第2の端子が第1の接点に接続され
る、第2の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッ
チが当該スイッチの構成を制御するための制御信号を受
け取る制御入力を有する、第1及び第2の光ファイバス
イッチ;第1の光ファイバスイッチは、ネットワーク入
力ファイバに結合されたその第1の端子、1次計算機シ
ステムのネットワーク出力ポートに結合されたその第2
の端子、第2の光ファイバスイッチの第2の接点に結合
されたその第1の接点、及び1次計算機システムのネッ
トワーク入力に結合されたその第2の接点を有し;第2
の光ファイバスイッチは、ネットワーク出力ファイバに
結合されたその第1の端子、2次計算機システムのネッ
トワーク入力ポートに結合された第2の端子、2次計算
機システムのネットワーク出力ポートに結合されたその
第1の接点、及び第1の光ファイバスイッチの第1の接
点に結合されたその第2の接点を有し;指令を受け取る
局所制御入力ポートと第1及び第2の光ファイバスイッ
チの制御入力に結合された制御出力とを有し、指令を受
け取ったときに第1の計算機システムまたは第2の計算
機システムのいずれかを指令の制御下でネットワークに
接続するために第1及び第2のスイッチを一つの構成か
ら別の構成にフリップする、スイッチコントローラ;を
備えているコンピュータネットワークによって達成され
る。
【0007】本発明の上記目的は、1次サイトに配置さ
れた1次データ処理システム;それぞれがI/Oポート
有し、1次データ処理システムと該I/Oポートに結合
されたメモリ装置の間でデータを転送する第1及び第2
の1次メモリコントローラ;2次サイトに配置された2
次データ処理システム;I/Oポート有し、2次データ
処理システムと該I/Oポートに結合されたメモリ装置
の間でデータを転送する第1のメモリコントローラ;1
次サイトに配置され、1次データ処理システムによって
用いられるプログラム及びデータを記憶する1次メモリ
装置;2次サイトに配置され、1次メモリ装置によって
記憶されるプログラム及びデータを記憶するミラーメモ
リ装置;1次サイトに配置されたスペアメモリ装置;1
次サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有
している単一モード光ファイバ;1次サイトに配置され
かつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モー
ドポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び単一モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1、第2及び第3の光ファイバスイ
ッチ;1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイ
ッチは、第3の光ファイバスイッチの第1の端子に結合
されたその第1の端子、1次メモリ装置に結合されたそ
の第2の端子、第1の多重モードファイバによって1次
光ファイバエクステンダの多重モードポートに結合され
たその第1の接点、及び第2の1次メモリコントローラ
に結合されたその第2の接点を有し;2次サイトに配置
された、第2の光ファイバスイッチは、ミラーメモリ装
置に結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコン
トローラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重
モードファイバによって2次光ファイバエクステンダの
多重モードポートに結合されたその第2の接点を有し;
1次サイトに配置された、第3の光ファイバスイッチ
は、第1の光ファイバスイッチの第1の端子に結合され
たその第1の端子、スペアメモリ装置に結合されたその
第2の端子、及び第1の1次メモリコントローラに結合
されたその第1の接点を有し;1次サイトに配置され、
かつ指令を受け取る局所制御入力ポートと第1の光ファ
イバスイッチの制御入力に結合された制御出力とを有
し、指令を受け取ったときに第1のスイッチを一つの構
成から別の構成にフリップする、1次スイッチコントロ
ーラ;2次サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所
制御入力ポートと第3の光ファイバスイッチの制御入力
に結合された制御出力とを有し、ミラーメモリ装置シス
テムが1次サイトがアクセス不能であるならば2次サイ
トからアクセスすることができ、かつスペアディスクが
該第3のスイッチの状態をフリップすることによってミ
ラーメモリ装置として用いられことができるように、指
令を受け取ったときに第3のスイッチを一つの構成から
別の構成にフリップする、2次スイッチコントローラ;
を備えている故障許容計算機システムによって達成され
る。
れた1次データ処理システム;それぞれがI/Oポート
有し、1次データ処理システムと該I/Oポートに結合
されたメモリ装置の間でデータを転送する第1及び第2
の1次メモリコントローラ;2次サイトに配置された2
次データ処理システム;I/Oポート有し、2次データ
処理システムと該I/Oポートに結合されたメモリ装置
の間でデータを転送する第1のメモリコントローラ;1
次サイトに配置され、1次データ処理システムによって
用いられるプログラム及びデータを記憶する1次メモリ
装置;2次サイトに配置され、1次メモリ装置によって
記憶されるプログラム及びデータを記憶するミラーメモ
リ装置;1次サイトに配置されたスペアメモリ装置;1
次サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有
している単一モード光ファイバ;1次サイトに配置され
かつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モー
ドポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び単一モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1、第2及び第3の光ファイバスイ
ッチ;1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイ
ッチは、第3の光ファイバスイッチの第1の端子に結合
されたその第1の端子、1次メモリ装置に結合されたそ
の第2の端子、第1の多重モードファイバによって1次
光ファイバエクステンダの多重モードポートに結合され
たその第1の接点、及び第2の1次メモリコントローラ
に結合されたその第2の接点を有し;2次サイトに配置
された、第2の光ファイバスイッチは、ミラーメモリ装
置に結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコン
トローラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重
モードファイバによって2次光ファイバエクステンダの
多重モードポートに結合されたその第2の接点を有し;
1次サイトに配置された、第3の光ファイバスイッチ
は、第1の光ファイバスイッチの第1の端子に結合され
たその第1の端子、スペアメモリ装置に結合されたその
第2の端子、及び第1の1次メモリコントローラに結合
されたその第1の接点を有し;1次サイトに配置され、
かつ指令を受け取る局所制御入力ポートと第1の光ファ
イバスイッチの制御入力に結合された制御出力とを有
し、指令を受け取ったときに第1のスイッチを一つの構
成から別の構成にフリップする、1次スイッチコントロ
ーラ;2次サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所
制御入力ポートと第3の光ファイバスイッチの制御入力
に結合された制御出力とを有し、ミラーメモリ装置シス
テムが1次サイトがアクセス不能であるならば2次サイ
トからアクセスすることができ、かつスペアディスクが
該第3のスイッチの状態をフリップすることによってミ
ラーメモリ装置として用いられことができるように、指
令を受け取ったときに第3のスイッチを一つの構成から
別の構成にフリップする、2次スイッチコントローラ;
を備えている故障許容計算機システムによって達成され
る。
【0008】本発明の上記目的は、1次サイトに配置さ
れた1次データ処理システム;それぞれがI/Oポート
有し、1次データ処理システムと該I/Oポートに結合
されたメモリ装置の間でデータを転送する第1及び第2
の1次メモリコントローラ;1次サイトに配置されかつ
該第1の1次メモリコントローラに結合され、1次デー
タ処理システムによって用いられるプログラム及びデー
タを記憶する1次メモリ装置;1次サイトから約2キロ
メータ以上離れた遠隔サイトに配置され、1次メモリ装
置によって記憶されるプログラム及びデータを記憶する
ミラーメモリ装置;1次サイトで第1の端子及び遠隔サ
イトで第2の端子を有している単一モード光ファイバ;
1次サイトに配置されかつ多重モード及び多重モードポ
ートを有し、単一モードポートが単一モードファイバの
第1の端子に結合されかつ多重モードポートが多重モー
ドファイバによって第2の1次メモリコントローラに結
合された、第1の1次光ファイバエクステンダ;遠隔サ
イトに配置されかつ多重モード及び単一モードポートを
有し、単一モードポートが単一モードファイバの第2の
端子に結合されかつ多重モードが多重モードファイバに
よってミラーメモリ装置に結合された、遠隔光ファイバ
エクステンダ;を備え、光ファイバエクステンダは、単
一モード及び多重モード信号の間を転換することを特徴
とする故障許容計算機システムによって達成される。
れた1次データ処理システム;それぞれがI/Oポート
有し、1次データ処理システムと該I/Oポートに結合
されたメモリ装置の間でデータを転送する第1及び第2
の1次メモリコントローラ;1次サイトに配置されかつ
該第1の1次メモリコントローラに結合され、1次デー
タ処理システムによって用いられるプログラム及びデー
タを記憶する1次メモリ装置;1次サイトから約2キロ
メータ以上離れた遠隔サイトに配置され、1次メモリ装
置によって記憶されるプログラム及びデータを記憶する
ミラーメモリ装置;1次サイトで第1の端子及び遠隔サ
イトで第2の端子を有している単一モード光ファイバ;
1次サイトに配置されかつ多重モード及び多重モードポ
ートを有し、単一モードポートが単一モードファイバの
第1の端子に結合されかつ多重モードポートが多重モー
ドファイバによって第2の1次メモリコントローラに結
合された、第1の1次光ファイバエクステンダ;遠隔サ
イトに配置されかつ多重モード及び単一モードポートを
有し、単一モードポートが単一モードファイバの第2の
端子に結合されかつ多重モードが多重モードファイバに
よってミラーメモリ装置に結合された、遠隔光ファイバ
エクステンダ;を備え、光ファイバエクステンダは、単
一モード及び多重モード信号の間を転換することを特徴
とする故障許容計算機システムによって達成される。
【0009】
【作用】本発明の第1の態様によれば、1次及び2次デ
ータ処理システムは、1次及び2次サイトにそれぞれ配
置される。1次システムによって用いられるデータ及び
プログラムを記憶している1次メモリ装置は、1次サイ
トに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプロ
グラム及びデータをミラーする(mirroring) ミラーメモ
リ装置は、該2次サイトに配置される。単一モードファ
イバは、該1次システムと該ミラーメモリ装置の間にデ
ータを送信する。本発明の更なる態様によれば、光ファ
イバスイッチは、1次及び2次データ処理システムのデ
ィスクコントローラを1次及びミラーメモリ装置に接続
するために用いられる。スイッチは、制御入力で受信し
た制御信号によって第1及び第2の構成の間でフリップ
することができる。スイッチの第1の構成では、1次及
びミラーディスクは、1次システムのディスクコントロ
ーラに結合され、第2の構成では、ディスクは、2次シ
ステムのディスクコントローラに結合される。それゆえ
に、2次システムは、ディスクに素早く接続することが
できかつ1次システムの機能をとって代わる。
ータ処理システムは、1次及び2次サイトにそれぞれ配
置される。1次システムによって用いられるデータ及び
プログラムを記憶している1次メモリ装置は、1次サイ
トに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプロ
グラム及びデータをミラーする(mirroring) ミラーメモ
リ装置は、該2次サイトに配置される。単一モードファ
イバは、該1次システムと該ミラーメモリ装置の間にデ
ータを送信する。本発明の更なる態様によれば、光ファ
イバスイッチは、1次及び2次データ処理システムのデ
ィスクコントローラを1次及びミラーメモリ装置に接続
するために用いられる。スイッチは、制御入力で受信し
た制御信号によって第1及び第2の構成の間でフリップ
することができる。スイッチの第1の構成では、1次及
びミラーディスクは、1次システムのディスクコントロ
ーラに結合され、第2の構成では、ディスクは、2次シ
ステムのディスクコントローラに結合される。それゆえ
に、2次システムは、ディスクに素早く接続することが
できかつ1次システムの機能をとって代わる。
【0010】本発明の更なる態様によれば、1次サイト
のファイバスイッチコントローラは、ファイバスイッチ
の制御入力に結合した制御ポートを有しかつ指令に応じ
て構成間でスイッチをフリップする。ファイバスイッチ
コントローラは、1次サイトの外側に遠隔ポートアクセ
ス可能形式を有する局所及び遠隔ポートを有する。それ
ゆえに、1次サイトのファイバスイッチは、1次サイト
がアクセス不能であってもフリップすることができる。
本発明の更なる態様によれば、追加の光ファイバスイッ
チは、2次システムのミラーメモリ装置が、1次システ
ムがミラーディスクなしで動作することを回避するため
にアクセス不能の場合にミラーディスクとしてスペアデ
ィスクを接続するために設けられる。スイッチを使用す
ることは、2次システムのシステムイメージをリケーブ
ル(recabling) することまたは変えることを不要にす
る。本発明の更なる態様によれば、ファイバスイッチ
は、ネットワークの1次システムを2次システムで制御
可能に置換するためにシステムネットワークにおいて用
いることができる。置換は、ネットワークに対して透明
である。本発明の他の特徴及び利点は、以下の詳細な説
明及び添付した図面を考慮して明らかになるであろう。
のファイバスイッチコントローラは、ファイバスイッチ
の制御入力に結合した制御ポートを有しかつ指令に応じ
て構成間でスイッチをフリップする。ファイバスイッチ
コントローラは、1次サイトの外側に遠隔ポートアクセ
ス可能形式を有する局所及び遠隔ポートを有する。それ
ゆえに、1次サイトのファイバスイッチは、1次サイト
がアクセス不能であってもフリップすることができる。
本発明の更なる態様によれば、追加の光ファイバスイッ
チは、2次システムのミラーメモリ装置が、1次システ
ムがミラーディスクなしで動作することを回避するため
にアクセス不能の場合にミラーディスクとしてスペアデ
ィスクを接続するために設けられる。スイッチを使用す
ることは、2次システムのシステムイメージをリケーブ
ル(recabling) することまたは変えることを不要にす
る。本発明の更なる態様によれば、ファイバスイッチ
は、ネットワークの1次システムを2次システムで制御
可能に置換するためにシステムネットワークにおいて用
いることができる。置換は、ネットワークに対して透明
である。本発明の他の特徴及び利点は、以下の詳細な説
明及び添付した図面を考慮して明らかになるであろう。
【0011】
【実施例】本発明は、ここで好ましい実施例を参照して
説明される。図において、異なる視点における同じかま
たは対応する部分は、同じ参照番号が付与される。図1
は、本発明の好ましい実施例のブロック図である。図1
に示したシステムは、サイトに対して局所的な1次ディ
スクを用いている1次サイト及び2次サイトに配置され
た遠隔ミラーディスクを有する1次及び2次サイトに配
置された1次及び2次データ処理システムとを含む。多
重モードファイバは、相互サイト接続に対して用いられ
かつ単一モードファイバは、1次サイトを2次サイトの
遠隔ディスクに接続して35キロメーター以上の分離を
可能にする。それゆえに、1次サイトの災害は、そのデ
ィスクをアクセス不能にしない。更に、ファイバスイッ
チは、1次サイトがアクセス不能になった場合に、2次
サイトがリケーブリングなしでミラーディスクにすぐに
接続できかつ最小遅延で1次サイトの機能をとって代わ
るように供給される。図1において、1次データ処理シ
ステム10は、第1及び第2の中央処理装置12及び1
4と、第1及び第2のバスシステム24及び26によっ
て中央処理装置12及び14に結合された第1、第2、
第3、及び第4の1次ディスクコントローラ16,1
8,20及び22とを含む。2次データ処理システム3
0は、同様に構成されており、第1及び第2の中央処理
装置32及び34と、第1及び第2のバスシステム44
及び46によって中央処理装置32及び34に結合され
た第1、第2、第3、及び第4の2次ディスクコントロ
ーラ36,38,40及び42とを含む。
説明される。図において、異なる視点における同じかま
たは対応する部分は、同じ参照番号が付与される。図1
は、本発明の好ましい実施例のブロック図である。図1
に示したシステムは、サイトに対して局所的な1次ディ
スクを用いている1次サイト及び2次サイトに配置され
た遠隔ミラーディスクを有する1次及び2次サイトに配
置された1次及び2次データ処理システムとを含む。多
重モードファイバは、相互サイト接続に対して用いられ
かつ単一モードファイバは、1次サイトを2次サイトの
遠隔ディスクに接続して35キロメーター以上の分離を
可能にする。それゆえに、1次サイトの災害は、そのデ
ィスクをアクセス不能にしない。更に、ファイバスイッ
チは、1次サイトがアクセス不能になった場合に、2次
サイトがリケーブリングなしでミラーディスクにすぐに
接続できかつ最小遅延で1次サイトの機能をとって代わ
るように供給される。図1において、1次データ処理シ
ステム10は、第1及び第2の中央処理装置12及び1
4と、第1及び第2のバスシステム24及び26によっ
て中央処理装置12及び14に結合された第1、第2、
第3、及び第4の1次ディスクコントローラ16,1
8,20及び22とを含む。2次データ処理システム3
0は、同様に構成されており、第1及び第2の中央処理
装置32及び34と、第1及び第2のバスシステム44
及び46によって中央処理装置32及び34に結合され
た第1、第2、第3、及び第4の2次ディスクコントロ
ーラ36,38,40及び42とを含む。
【0012】1次及び2次システムのディスクコントロ
ーラは、光ファイバ/ファイバスイッチネットワーク6
0を介してディスク50及び52に接続される。以下の
明細書における説明では、用語ファイバは、一対のファ
イバとして読まれるべきである;一つは、信号を送り、
一つは、信号を受信する。ファイバスイッチ62は、そ
れぞれ上及び下の端子と左及び右の接点とを含む。ファ
イバスイッチ62は、上の端子が右の接点に接続され下
の端子が左の接点に接続される、第1の状態と、上の端
子が左の接点に接続され下の端子が右の接点に接続され
る、第2の状態との間でフリップすることができる。フ
ァイバスイッチ62の図では、実際の接続が黒で示さ
れ、代替接続がグレーで示される。ファイバスイッチコ
ントローラ63a〜63dは、各ファイバスイッチ62
a〜62dの制御入力にそれぞれ結合される。ファイバ
スイッチコントローラによて生成された制御信号は、第
1及び第2の状態間でファイバスイッチをフリップす
る。これらのコントローラ63は、以下に詳述する。光
ファイバネットワーク60は、局所ファイバ接続(多重
モード)及び遠隔ファイバ接続(単一モード)を含む。
ファイバスイッチ62は、多重モードファイバ接続をス
イッチするために用いられ、エクステンダ(extender)6
4は、多重モードファイバを単一モードファイバに結合
するために用いられる。エクステンダは、多重モード信
号及び単一モード信号間で転換する。
ーラは、光ファイバ/ファイバスイッチネットワーク6
0を介してディスク50及び52に接続される。以下の
明細書における説明では、用語ファイバは、一対のファ
イバとして読まれるべきである;一つは、信号を送り、
一つは、信号を受信する。ファイバスイッチ62は、そ
れぞれ上及び下の端子と左及び右の接点とを含む。ファ
イバスイッチ62は、上の端子が右の接点に接続され下
の端子が左の接点に接続される、第1の状態と、上の端
子が左の接点に接続され下の端子が右の接点に接続され
る、第2の状態との間でフリップすることができる。フ
ァイバスイッチ62の図では、実際の接続が黒で示さ
れ、代替接続がグレーで示される。ファイバスイッチコ
ントローラ63a〜63dは、各ファイバスイッチ62
a〜62dの制御入力にそれぞれ結合される。ファイバ
スイッチコントローラによて生成された制御信号は、第
1及び第2の状態間でファイバスイッチをフリップす
る。これらのコントローラ63は、以下に詳述する。光
ファイバネットワーク60は、局所ファイバ接続(多重
モード)及び遠隔ファイバ接続(単一モード)を含む。
ファイバスイッチ62は、多重モードファイバ接続をス
イッチするために用いられ、エクステンダ(extender)6
4は、多重モードファイバを単一モードファイバに結合
するために用いられる。エクステンダは、多重モード信
号及び単一モード信号間で転換する。
【0013】実際には、多重モードファイバは、約2キ
ロメーターまでの距離に対して用いることができる。こ
の距離は、二つの要因によって決定される:光信号の減衰 : 受信端で許容できる光信号の減衰に対
して制限がある。エクステンダは、この距離を拡張する
ために用いられる。ディスク装置の後置ボード上のFIFOバッファの大き
さ : コントローラは、ファイバケーブルにわたりビッ
トのストリームを送り、データは、ディスク装置の後置
ボード上のFIFOチップで受信される。ディスクがデ
ィスクにデータを書込むことを維持できないならば、F
IFOバッファは、それが半分満たされたときにデータ
を送ることを停止すべくコントローラに信号を送る。F
IFOバッファの残りの半分は、この信号が、光の速さ
で移動して、コントローラに達するのにかかる時間の間
中に既に進行中のビットを収容すべく充分に大きくなけ
ればならない。それゆえに、この時間は、最大距離を決
定する。より長い距離を支持するためにより大きなFI
FOバッファが必要である。第1及び第2のファイバス
イッチ62a及び62bは、1次サイト10に配置され
かつ第3及び第4のファイバスイッチ62c及び62d
は、2次サイト30に配置される。スイッチへの全ての
接続は、多重モード光ファイバの形である。
ロメーターまでの距離に対して用いることができる。こ
の距離は、二つの要因によって決定される:光信号の減衰 : 受信端で許容できる光信号の減衰に対
して制限がある。エクステンダは、この距離を拡張する
ために用いられる。ディスク装置の後置ボード上のFIFOバッファの大き
さ : コントローラは、ファイバケーブルにわたりビッ
トのストリームを送り、データは、ディスク装置の後置
ボード上のFIFOチップで受信される。ディスクがデ
ィスクにデータを書込むことを維持できないならば、F
IFOバッファは、それが半分満たされたときにデータ
を送ることを停止すべくコントローラに信号を送る。F
IFOバッファの残りの半分は、この信号が、光の速さ
で移動して、コントローラに達するのにかかる時間の間
中に既に進行中のビットを収容すべく充分に大きくなけ
ればならない。それゆえに、この時間は、最大距離を決
定する。より長い距離を支持するためにより大きなFI
FOバッファが必要である。第1及び第2のファイバス
イッチ62a及び62bは、1次サイト10に配置され
かつ第3及び第4のファイバスイッチ62c及び62d
は、2次サイト30に配置される。スイッチへの全ての
接続は、多重モード光ファイバの形である。
【0014】1次サイトでは、第1のファイバスイッチ
62aは、第1の1次ディスクコントローラ16に結合
された上の端子、1次ディスク50に結合された下の端
子、第2の1次ディスクコントローラ18に結合された
左の接点、及び第1のエクステンダ64aに結合された
右の接点を有する。第2のファイバスイッチ62bは、
第3の1次ディスクコントローラ20に結合された上の
端子、1次ディスク50に結合された下の端子、第3の
1次ディスクコントローラ22に結合された左の接点、
及び第2のエクステンダ64bに結合された右の接点を
有する。2次サイトでは、第3のファイバスイッチ62
cは、第1の2次ディスクコントローラ36に結合され
た上の端子、ミラーディスク52に結合された下の端
子、第3のエクステンダ64cに結合された右の接点、
及び第2の2次ディスクコントローラ38に結合された
左の接点を有する。第4のファイバスイッチ62dは、
第3の2次ディスクコントローラ40に結合された上の
端子、ミラーディスク52に結合された下の端子、第4
のエクステンダ64dに結合された左の接点、及び第4
の2次ディスクコントローラ42に結合された右の接点
を有する。図2及び図3を参照すると、二つのシステム
間でディスクを物理的にスイッチするためのファイバス
イッチの使用が示される。図2では、1次サイトの第1
のファイバスイッチ62a及び2次サイトの第3のファ
イバスイッチ62cは、両方とも第1の状態でありかつ
1次システムのディスクコントローラは、1次及びミラ
ーディスク50及び52に接続される。図3では、ファ
イバスイッチ62a及び62cの両方が第2の状態にフ
リップされかつ1次及びミラーディスク50及び52の
両方が2次サイトのディスクコントローラに接続され
る。
62aは、第1の1次ディスクコントローラ16に結合
された上の端子、1次ディスク50に結合された下の端
子、第2の1次ディスクコントローラ18に結合された
左の接点、及び第1のエクステンダ64aに結合された
右の接点を有する。第2のファイバスイッチ62bは、
第3の1次ディスクコントローラ20に結合された上の
端子、1次ディスク50に結合された下の端子、第3の
1次ディスクコントローラ22に結合された左の接点、
及び第2のエクステンダ64bに結合された右の接点を
有する。2次サイトでは、第3のファイバスイッチ62
cは、第1の2次ディスクコントローラ36に結合され
た上の端子、ミラーディスク52に結合された下の端
子、第3のエクステンダ64cに結合された右の接点、
及び第2の2次ディスクコントローラ38に結合された
左の接点を有する。第4のファイバスイッチ62dは、
第3の2次ディスクコントローラ40に結合された上の
端子、ミラーディスク52に結合された下の端子、第4
のエクステンダ64dに結合された左の接点、及び第4
の2次ディスクコントローラ42に結合された右の接点
を有する。図2及び図3を参照すると、二つのシステム
間でディスクを物理的にスイッチするためのファイバス
イッチの使用が示される。図2では、1次サイトの第1
のファイバスイッチ62a及び2次サイトの第3のファ
イバスイッチ62cは、両方とも第1の状態でありかつ
1次システムのディスクコントローラは、1次及びミラ
ーディスク50及び52に接続される。図3では、ファ
イバスイッチ62a及び62cの両方が第2の状態にフ
リップされかつ1次及びミラーディスク50及び52の
両方が2次サイトのディスクコントローラに接続され
る。
【0015】図1を再び参照すると、1次サイト10の
第1のエクステンダ64a及び2次サイト30の第3の
エクステンダ64cは、第1の単一モードファイバ68
aによって結合され、1次サイトの第2のエクステンダ
64bは、第2の単一モードファイバ68bによって2
次サイト30の第3のエクステンダに結合される。単一
モードファイバ68a及び68bは、35キロメーター
の距離まで試験されたのでそれゆえに1次及び2次サイ
ト及び1次及びミラーディスクは、少なくとのその距離
で分離することができる。1次及び2次システム10及
び30間のディスクのスイッチングは、図4及び図5に
示される。図4では、全てのファイバスイッチは、第1
の状態であり、第2及び第4の1次ディスクコントロー
ラ18及び22は、1次ディスク50に接続され、第1
及び第3の1次ディスクコントローラ16及び20は、
ミラーディスク52に接続される。2次サイト30が影
で示され、全ての素子は実際に存在するがしかし1次及
びミラーディスク50及び52に接続されないというこ
とに注目する。図5では、ディスクは、2次システムに
スイッチされる。全てのファイバスイッチは、第2の状
態にフリップされかつ第1及び第3の2次ディスクコン
トローラ36及び40は、1次ディスク50に結合され
第2及び第4の2次ディスクコントローラ38及び42
は、ミラーディスク52に結合される。
第1のエクステンダ64a及び2次サイト30の第3の
エクステンダ64cは、第1の単一モードファイバ68
aによって結合され、1次サイトの第2のエクステンダ
64bは、第2の単一モードファイバ68bによって2
次サイト30の第3のエクステンダに結合される。単一
モードファイバ68a及び68bは、35キロメーター
の距離まで試験されたのでそれゆえに1次及び2次サイ
ト及び1次及びミラーディスクは、少なくとのその距離
で分離することができる。1次及び2次システム10及
び30間のディスクのスイッチングは、図4及び図5に
示される。図4では、全てのファイバスイッチは、第1
の状態であり、第2及び第4の1次ディスクコントロー
ラ18及び22は、1次ディスク50に接続され、第1
及び第3の1次ディスクコントローラ16及び20は、
ミラーディスク52に接続される。2次サイト30が影
で示され、全ての素子は実際に存在するがしかし1次及
びミラーディスク50及び52に接続されないというこ
とに注目する。図5では、ディスクは、2次システムに
スイッチされる。全てのファイバスイッチは、第2の状
態にフリップされかつ第1及び第3の2次ディスクコン
トローラ36及び40は、1次ディスク50に結合され
第2及び第4の2次ディスクコントローラ38及び42
は、ミラーディスク52に結合される。
【0016】従って、図1に示した実施例では、ディス
クコントローラ、ファイバ、ファイバスイッチ、または
エクステンダのいずれも、1次または2次システム10
または30のいずれかを1次またはミラーディスクのい
ずれかをアクセスすることから防ぐための故障の単一点
として作用(機能)することができるない。例えば、第
1のファイバスイッチ62aが故障したならば、1次シ
ステムは、第4の1次ディスクコントローラ22及び第
2のファイバスイッチ62bを通って1次ディスク50
へのアクセスをまだ有しかつ第3の1次ディスクコント
ローラ20及び第2のファイバスイッチ62bを通って
ミラーディスク52へのアクセスを有するであろう。更
に、ディスクが異なるサイトでミラーされるので、あら
ゆるディスクまたはキャビネット故障は、許容すること
ができる;ディスクは、コントローラ故障の後でもまだ
ミラーされる;各ディスク装置へのI/Osは、二つの
コントローラにわたって分散(分配)されそれゆえに可
能な性能障害を除去する;単一スイッチまたはコントロ
ーラ故障は、経路スイッチをもたらしかつディスクをア
クセス不能にしない;そしてディスクに接続しているフ
ァイバに対する代替経路を用いることができ、それゆえ
にディスクへの接続の信頼性を増大する。
クコントローラ、ファイバ、ファイバスイッチ、または
エクステンダのいずれも、1次または2次システム10
または30のいずれかを1次またはミラーディスクのい
ずれかをアクセスすることから防ぐための故障の単一点
として作用(機能)することができるない。例えば、第
1のファイバスイッチ62aが故障したならば、1次シ
ステムは、第4の1次ディスクコントローラ22及び第
2のファイバスイッチ62bを通って1次ディスク50
へのアクセスをまだ有しかつ第3の1次ディスクコント
ローラ20及び第2のファイバスイッチ62bを通って
ミラーディスク52へのアクセスを有するであろう。更
に、ディスクが異なるサイトでミラーされるので、あら
ゆるディスクまたはキャビネット故障は、許容すること
ができる;ディスクは、コントローラ故障の後でもまだ
ミラーされる;各ディスク装置へのI/Osは、二つの
コントローラにわたって分散(分配)されそれゆえに可
能な性能障害を除去する;単一スイッチまたはコントロ
ーラ故障は、経路スイッチをもたらしかつディスクをア
クセス不能にしない;そしてディスクに接続しているフ
ァイバに対する代替経路を用いることができ、それゆえ
にディスクへの接続の信頼性を増大する。
【0017】更に、同じ単一モードファイバ、例えば、
68aは、同時に両方のシステムからのいずれかのディ
スクへのアクセスを防ぐためにミラーディスク52を1
次システム10に接続しかつ1次ディスク50を2次シ
ステム30に接続するために用いられる。図6、図7及
び図8は、光ファイバスイッチ62の実施例を示す。図
6では、光ファイバスイッチ62は、米国カリフォルニ
ア州、バークレーのDiCon FIBEROPTICS, INC. によって
製造されるような二つの2×2コンポーネント・スイッ
チ620a及び620bを含む。各コンポーネント・ス
イッチは、状態出力に結合された、スイッチが指令で変
わることを検査するための、光学的近接スイッチ622
と、第1及び第2の状態間をフリップする移動ファイバ
プラットフォーム624と、移動ファイバプラットフォ
ームの位置を制御する制御ポートに結合されたスイッチ
ソレノイド626と、第1及び第2のI/O端子627
a及び627bと、第1及び第2のI/O接点628a
及び628bと、パワー(電源)及びグランド(接地)
接点630及び632とを含む。第1及び第2のコンポ
ーネント・スイッチ620a及び620bの制御ポート
は、第1及び第2の制御回線SWA及びSWBに結合さ
れ、状態ポートは、第1及び第2の状態回線STA及び
STBに結合される。
68aは、同時に両方のシステムからのいずれかのディ
スクへのアクセスを防ぐためにミラーディスク52を1
次システム10に接続しかつ1次ディスク50を2次シ
ステム30に接続するために用いられる。図6、図7及
び図8は、光ファイバスイッチ62の実施例を示す。図
6では、光ファイバスイッチ62は、米国カリフォルニ
ア州、バークレーのDiCon FIBEROPTICS, INC. によって
製造されるような二つの2×2コンポーネント・スイッ
チ620a及び620bを含む。各コンポーネント・ス
イッチは、状態出力に結合された、スイッチが指令で変
わることを検査するための、光学的近接スイッチ622
と、第1及び第2の状態間をフリップする移動ファイバ
プラットフォーム624と、移動ファイバプラットフォ
ームの位置を制御する制御ポートに結合されたスイッチ
ソレノイド626と、第1及び第2のI/O端子627
a及び627bと、第1及び第2のI/O接点628a
及び628bと、パワー(電源)及びグランド(接地)
接点630及び632とを含む。第1及び第2のコンポ
ーネント・スイッチ620a及び620bの制御ポート
は、第1及び第2の制御回線SWA及びSWBに結合さ
れ、状態ポートは、第1及び第2の状態回線STA及び
STBに結合される。
【0018】第1、第2、第3、及び第4の光ファイバ
コネクタ636a〜636dは、それぞれ第1のディス
クコントローラ16、第1のディスクドライブ50、第
2のディスクコントローラ18、及び第2のディスクド
ライブ52に対するI/Oポートとして機能する。第1
の端子627aは、第1の光ファイバコネクタ636a
に結合され、第2の端子627bは、第3の光ファイバ
コネクタ636cに結合され、第1の接点628aは、
第2の光ファイバコネクタ636bに結合され、そして
第2の接点628bは、第4の光ファイバコネクタ63
6dに結合される。図7及び図8は、第1及び第2の状
態間をフリップするための移動ファイバプラットフォー
ム624の動作内容を概略的に示す。図7では、スイッ
チ62は、第1の端子627aと第1の接点628aが
接続されかつ第2の端子627bと第2の接点628b
が接続される第1の状態である。図8では、スイッチ6
2は、第1の端子627aが第2の接点628bに接続
されかつ第2の端子627bが第1の接点628aに接
続される第2の状態である。移動ファイバプラットフォ
ーム624は、SW回線上の制御信号の極性(ポラリテ
ィ)の変化に応じてスイッチをフリップするために位置
を変える。コンポーネント・スイッチ620は、状態を
フリップするときにだけ保守されるべき電位差を必要と
するラッチ型スイッチである。
コネクタ636a〜636dは、それぞれ第1のディス
クコントローラ16、第1のディスクドライブ50、第
2のディスクコントローラ18、及び第2のディスクド
ライブ52に対するI/Oポートとして機能する。第1
の端子627aは、第1の光ファイバコネクタ636a
に結合され、第2の端子627bは、第3の光ファイバ
コネクタ636cに結合され、第1の接点628aは、
第2の光ファイバコネクタ636bに結合され、そして
第2の接点628bは、第4の光ファイバコネクタ63
6dに結合される。図7及び図8は、第1及び第2の状
態間をフリップするための移動ファイバプラットフォー
ム624の動作内容を概略的に示す。図7では、スイッ
チ62は、第1の端子627aと第1の接点628aが
接続されかつ第2の端子627bと第2の接点628b
が接続される第1の状態である。図8では、スイッチ6
2は、第1の端子627aが第2の接点628bに接続
されかつ第2の端子627bが第1の接点628aに接
続される第2の状態である。移動ファイバプラットフォ
ーム624は、SW回線上の制御信号の極性(ポラリテ
ィ)の変化に応じてスイッチをフリップするために位置
を変える。コンポーネント・スイッチ620は、状態を
フリップするときにだけ保守されるべき電位差を必要と
するラッチ型スイッチである。
【0019】それゆえに、図6を再び参照する、コンポ
ーネント・スイッチ620a及び620bは、第2の状
態でありかつ第1のディスクコントローラ16を第2の
ディスク52にかつ第2のディスクコントローラ18を
第1のディスク50に接続する。スイッチコンポーネン
トが第1の状態へフリップされたならば、第1のディス
クコントローラ16は、第1のディスク50に接続され
かつ第2のディスクコントローラ18は、第2のディス
ク52に接続される。二つのコンポーネントスイッチ6
20a及び620b並びにファイバ接続は、故障許容を
増大しかつ故障の単一点であることからスイッチ・コン
ポーネント620、ファイバ、またはファイバ接続63
6を取り除くために用いられる。上述したように、ファ
イバスイッチは、多重モードファイバケーブルをスイッ
チするために用いられる。スイッチは、受動デバイスで
ある、即ち、スイッチが切られたときには、それらは、
現在の状態のままに残る。好ましい実施例では、図9に
示されたように、8つのスイッチまでが、電源72、ス
イッチコントローラ63、及び8つまでの光ファイバス
イッチ62を含んでいる一つの19インチラック70装
置にパッケージされる。ラック装置70の各スイッチ6
2は、両方の電源から供給されかつ一つの電源が故障ま
たは故意に取り外されても作動する。スイッチ62は、
装置の全てのスイッチ間で共有されるスイッチコントロ
ーラ63からのRS−232回線を介して外部的に制御
される。
ーネント・スイッチ620a及び620bは、第2の状
態でありかつ第1のディスクコントローラ16を第2の
ディスク52にかつ第2のディスクコントローラ18を
第1のディスク50に接続する。スイッチコンポーネン
トが第1の状態へフリップされたならば、第1のディス
クコントローラ16は、第1のディスク50に接続され
かつ第2のディスクコントローラ18は、第2のディス
ク52に接続される。二つのコンポーネントスイッチ6
20a及び620b並びにファイバ接続は、故障許容を
増大しかつ故障の単一点であることからスイッチ・コン
ポーネント620、ファイバ、またはファイバ接続63
6を取り除くために用いられる。上述したように、ファ
イバスイッチは、多重モードファイバケーブルをスイッ
チするために用いられる。スイッチは、受動デバイスで
ある、即ち、スイッチが切られたときには、それらは、
現在の状態のままに残る。好ましい実施例では、図9に
示されたように、8つのスイッチまでが、電源72、ス
イッチコントローラ63、及び8つまでの光ファイバス
イッチ62を含んでいる一つの19インチラック70装
置にパッケージされる。ラック装置70の各スイッチ6
2は、両方の電源から供給されかつ一つの電源が故障ま
たは故意に取り外されても作動する。スイッチ62は、
装置の全てのスイッチ間で共有されるスイッチコントロ
ーラ63からのRS−232回線を介して外部的に制御
される。
【0020】スイッチコントローラは、より良い故障信
頼性(fault reliance)を供給するために、局所及び遠隔
の二つの通信ポート630L及び630Rを有する。図
1に示したシステムでは、1次サイト10のスイッチコ
ントローラ63は、1次サイトでアクセスされる局所ポ
ート630Lとモデムによりアクセス可能な遠隔ポート
630Rとを有しうる。それゆえに、1次システムがク
ラッシュしてしまったならば、スイッチコントローラ6
3は、1次サイト10のディスクを代替サイト30にア
クセス可能にするためにファイバスイッチ62をスイッ
チすべくモデムを介してアクセスされうる。加えて、一
般のシステムは、複数のラック装置70を有しかつ重要
なスイッチ62は、一つのラック装置70が故障の単一
点でないように異なるラック装置70に配置される。ス
イッチコントローラ63は、遠隔または局所ポート63
0Lまたは630Rのいずれかで供給されうる有効スイ
ッチ指令に対してだけ応答する。例えば、図5に示され
たように、1次サイトが完全にアクセス不能であるなら
ば、2次サイトは、2次サイトに配置されたミラーディ
スク52を用いてその機能をとって代わりうる。しかし
ながら、ディスクは、もはやミラーされない。完全なサ
イトを用いることができない稀な場合に対して、ファイ
バスイッチは、ミラーされていないディスクで走ること
を防ぐために用いることができる。
頼性(fault reliance)を供給するために、局所及び遠隔
の二つの通信ポート630L及び630Rを有する。図
1に示したシステムでは、1次サイト10のスイッチコ
ントローラ63は、1次サイトでアクセスされる局所ポ
ート630Lとモデムによりアクセス可能な遠隔ポート
630Rとを有しうる。それゆえに、1次システムがク
ラッシュしてしまったならば、スイッチコントローラ6
3は、1次サイト10のディスクを代替サイト30にア
クセス可能にするためにファイバスイッチ62をスイッ
チすべくモデムを介してアクセスされうる。加えて、一
般のシステムは、複数のラック装置70を有しかつ重要
なスイッチ62は、一つのラック装置70が故障の単一
点でないように異なるラック装置70に配置される。ス
イッチコントローラ63は、遠隔または局所ポート63
0Lまたは630Rのいずれかで供給されうる有効スイ
ッチ指令に対してだけ応答する。例えば、図5に示され
たように、1次サイトが完全にアクセス不能であるなら
ば、2次サイトは、2次サイトに配置されたミラーディ
スク52を用いてその機能をとって代わりうる。しかし
ながら、ディスクは、もはやミラーされない。完全なサ
イトを用いることができない稀な場合に対して、ファイ
バスイッチは、ミラーされていないディスクで走ること
を防ぐために用いることができる。
【0021】図10は、1次及び2次サイト10及び3
0の両方がスペアディスク54b及び54cを含むシス
テムを示す。これらのスペアディスクは、より低い利用
可能性要求事項を有するアプリケーションによって通常
の情況下で用いることができる。サイト故障の場合に
は、これらのアプリケーションは、ディスクへのアクセ
スをあきらめることが必要であるかまたはミラーされて
いないディスクで走ることを続けなければならない。図
10では、エクステンダは、図を簡略化するために示さ
れていない。通常の動作の間、プロダクション・ディス
ク50及び52は、通常駆動され、1次サイト10及び
スペアディスク53s及び53pは、2次サイト30か
らである。1次サイトの第1及び第2の光ファイバスイ
ッチ62a及び62bは、1次ディスク50に結合され
たそれらのより低い端子を有しかつスイッチ62a及び
62bが第1の状態であるときに第2及び第4の1次デ
ィスクコントローラ20及び22を1次ディスク50に
結合する。同様に、2次サイトの第3及び第4の光ファ
イバスイッチ62c及び62dは、ミラーディスクに結
合されたそれらの端子を有しかつスイッチが第1の状態
であるときに第1及び第3の1次ディスクコントローラ
16及び20をミラーディスクに結合する。しかしなが
ら、1次サイトの第5及び第6の光ファイバスイッチ6
2e及び62f並びに2次サイトの第7及び第8光ファ
イバスイッチ62g及び62hは、物理レベルでの再構
成を許容するために追加される。
0の両方がスペアディスク54b及び54cを含むシス
テムを示す。これらのスペアディスクは、より低い利用
可能性要求事項を有するアプリケーションによって通常
の情況下で用いることができる。サイト故障の場合に
は、これらのアプリケーションは、ディスクへのアクセ
スをあきらめることが必要であるかまたはミラーされて
いないディスクで走ることを続けなければならない。図
10では、エクステンダは、図を簡略化するために示さ
れていない。通常の動作の間、プロダクション・ディス
ク50及び52は、通常駆動され、1次サイト10及び
スペアディスク53s及び53pは、2次サイト30か
らである。1次サイトの第1及び第2の光ファイバスイ
ッチ62a及び62bは、1次ディスク50に結合され
たそれらのより低い端子を有しかつスイッチ62a及び
62bが第1の状態であるときに第2及び第4の1次デ
ィスクコントローラ20及び22を1次ディスク50に
結合する。同様に、2次サイトの第3及び第4の光ファ
イバスイッチ62c及び62dは、ミラーディスクに結
合されたそれらの端子を有しかつスイッチが第1の状態
であるときに第1及び第3の1次ディスクコントローラ
16及び20をミラーディスクに結合する。しかしなが
ら、1次サイトの第5及び第6の光ファイバスイッチ6
2e及び62f並びに2次サイトの第7及び第8光ファ
イバスイッチ62g及び62hは、物理レベルでの再構
成を許容するために追加される。
【0022】第1の1次ディスクコントローラ16は、
第5、第1、及び第3のファイバスイッチ62e、62
a及び62c並びに第2の単一モードファイバ681を
介して2次サイトのミラープロダクション・ディスク5
2に結合され;第2の1次ディスクコントローラは、第
1のファイバスイッチ62aを介して1次プロダクショ
ン・ディスク50に結合され;第3の1次ディスクコン
トローラは、だい6、第2、及び第4のファイバスイッ
チ62f、62b及び62d並びに第4の単一モードフ
ァイバ68fを介してミラープロダクション・ディスク
52に結合され;第4の1次ディスクコントローラ32
は、第2のファイバスイッチ62bを介してプロダクシ
ョン1次ディスク50に結合される。第1及び第3の2
次ディスクコントローラ36及び40は、第7及び第8
のファイバスイッチ62g及び62hを介して2次サイ
トのスペアディスク53sにそれぞれ結合される。第2
の2次ディスクコントローラ38は、第3、第7、及び
第5のファイバスイッチ62c、62g、及び62e並
びに第1の単一モードファイバ68cを介して1次サイ
ト10のスペアディスク53pに結合され;第4の2次
ディスクコントローラ42は、第4、第8、及び第6の
ファイバスイッチ62d、62h、及び62f並びに第
3の単一モードファイバ68eを介して1次サイト10
のスペアディスク52pに結合される。
第5、第1、及び第3のファイバスイッチ62e、62
a及び62c並びに第2の単一モードファイバ681を
介して2次サイトのミラープロダクション・ディスク5
2に結合され;第2の1次ディスクコントローラは、第
1のファイバスイッチ62aを介して1次プロダクショ
ン・ディスク50に結合され;第3の1次ディスクコン
トローラは、だい6、第2、及び第4のファイバスイッ
チ62f、62b及び62d並びに第4の単一モードフ
ァイバ68fを介してミラープロダクション・ディスク
52に結合され;第4の1次ディスクコントローラ32
は、第2のファイバスイッチ62bを介してプロダクシ
ョン1次ディスク50に結合される。第1及び第3の2
次ディスクコントローラ36及び40は、第7及び第8
のファイバスイッチ62g及び62hを介して2次サイ
トのスペアディスク53sにそれぞれ結合される。第2
の2次ディスクコントローラ38は、第3、第7、及び
第5のファイバスイッチ62c、62g、及び62e並
びに第1の単一モードファイバ68cを介して1次サイ
ト10のスペアディスク53pに結合され;第4の2次
ディスクコントローラ42は、第4、第8、及び第6の
ファイバスイッチ62d、62h、及び62f並びに第
3の単一モードファイバ68eを介して1次サイト10
のスペアディスク52pに結合される。
【0023】図10に示した、通常の情況では、第1、
第2、第3、及び第4のファイバスイッチ62a、62
b、62c、及び62dは、第1の状態でありかつ第
5、第6、第7、及び第8のファイバスイッチ62e、
62f、62g、及び62hは、第2の状態であるとい
うことに注目する。第1及び第3の単一モードファイバ
68c及び68eを設置しないで、図10に示したシス
テムの費用を簡素化しかつ低減することは可能である;
しかしながら、それらのファイバなしで、1次サイト1
0のスペアディスク53pを2次サイト30によってア
クセスすることができない。それゆえに、スペアディス
ク53pの故障が気付かれない。好ましい実施例では、
ディスクのような周辺装置の接続を含んでいる一つまた
は多数のシステムイメージは、システムに記憶される。
例えば、図10に示したシステムにおいて、1次サイト
のシステムイメージは、ミラーディスク52に結合され
た第1及び第3の1次ディスクコントローラ16及び2
0並びに1次ディスク50に結合された第2及び第4の
ディスクコントローラ18及び22を有する。
第2、第3、及び第4のファイバスイッチ62a、62
b、62c、及び62dは、第1の状態でありかつ第
5、第6、第7、及び第8のファイバスイッチ62e、
62f、62g、及び62hは、第2の状態であるとい
うことに注目する。第1及び第3の単一モードファイバ
68c及び68eを設置しないで、図10に示したシス
テムの費用を簡素化しかつ低減することは可能である;
しかしながら、それらのファイバなしで、1次サイト1
0のスペアディスク53pを2次サイト30によってア
クセスすることができない。それゆえに、スペアディス
ク53pの故障が気付かれない。好ましい実施例では、
ディスクのような周辺装置の接続を含んでいる一つまた
は多数のシステムイメージは、システムに記憶される。
例えば、図10に示したシステムにおいて、1次サイト
のシステムイメージは、ミラーディスク52に結合され
た第1及び第3の1次ディスクコントローラ16及び2
0並びに1次ディスク50に結合された第2及び第4の
ディスクコントローラ18及び22を有する。
【0024】システムの構成が一つの記憶されたイメー
ジから別のものへ変えられるならば、全てのアプリケー
ション再開始することを必要としかつある期間システム
をラインから外す“コールド・ロード(cold load) ”が
実行される。ミラーされていないディスクで走ることを
防ぐ第1の方法は、故障したシステムからのディスクを
スペアディスクで物理的に置換することである。スペア
ディスクは、ディスクをリケーブル(recable) すること
によってまたはファイバシステムを加えることによって
接続することができる。図10は、追加ファイバスイッ
チを用いている技術の一例である。図11は、2次サイ
トの完全な損失後の図10のシステムの構成を示す。図
11では、第5及び第6のファイバスイッチ62e及び
62fが第2の状態から第1の状態へフリップされ、第
1及び第3の1次ディスクコントローラは、1次サイト
のスペアディスク53pに接続される。そして、システ
ムがオンラインである間に、1次サイトのスペアディス
ク53p上のデータは、別のディスク(図示省略)上に
戻すことができかつ1次ディスク50からのデータは、
スペアディスク53pへコピーすることができる。
ジから別のものへ変えられるならば、全てのアプリケー
ション再開始することを必要としかつある期間システム
をラインから外す“コールド・ロード(cold load) ”が
実行される。ミラーされていないディスクで走ることを
防ぐ第1の方法は、故障したシステムからのディスクを
スペアディスクで物理的に置換することである。スペア
ディスクは、ディスクをリケーブル(recable) すること
によってまたはファイバシステムを加えることによって
接続することができる。図10は、追加ファイバスイッ
チを用いている技術の一例である。図11は、2次サイ
トの完全な損失後の図10のシステムの構成を示す。図
11では、第5及び第6のファイバスイッチ62e及び
62fが第2の状態から第1の状態へフリップされ、第
1及び第3の1次ディスクコントローラは、1次サイト
のスペアディスク53pに接続される。そして、システ
ムがオンラインである間に、1次サイトのスペアディス
ク53p上のデータは、別のディスク(図示省略)上に
戻すことができかつ1次ディスク50からのデータは、
スペアディスク53pへコピーすることができる。
【0025】物理的にミラーディスクが2次サイトのプ
ロダクション・ディスク52から1次サイトのスペアデ
ィスク53pへ変えられていたとしても、システムの観
点から1次ディスクコントローラがまだ同じ機能を実行
しているので、1次サイト10のシステムイメージは、
変える必要がないということに注目する。それゆえに、
物理的ファイバスイッチ62は、論理システムイメージ
レベルよりも低い物理レベルの実際のディスクを再構成
することを許容する。図12は、ファイバスイッチを用
いない実施例のブロック図である。1次サイト10をア
クセス不能にする場合でも、2次サイトのミラーディス
ク52は、まだアクセス可能である。しかしながら、ミ
ラーディスクは、2次サイト30のディスクコントロー
ラに手動で接続されなければならない。更に、図1を再
び参照すると、示された双方向経路の代わりに1次及び
ミラーディスク50及び52に単一経路だけを用いるこ
とが可能である。しかしながら、その場合には、光ファ
イバスイッチ、ディスクコントローラ、または単一モー
ドファイバの故障は、遠隔ディスクを利用不可能になる
ようにする。遠隔位置でミラーディスク52を有するこ
との利点は、まだ認識されるベきである。
ロダクション・ディスク52から1次サイトのスペアデ
ィスク53pへ変えられていたとしても、システムの観
点から1次ディスクコントローラがまだ同じ機能を実行
しているので、1次サイト10のシステムイメージは、
変える必要がないということに注目する。それゆえに、
物理的ファイバスイッチ62は、論理システムイメージ
レベルよりも低い物理レベルの実際のディスクを再構成
することを許容する。図12は、ファイバスイッチを用
いない実施例のブロック図である。1次サイト10をア
クセス不能にする場合でも、2次サイトのミラーディス
ク52は、まだアクセス可能である。しかしながら、ミ
ラーディスクは、2次サイト30のディスクコントロー
ラに手動で接続されなければならない。更に、図1を再
び参照すると、示された双方向経路の代わりに1次及び
ミラーディスク50及び52に単一経路だけを用いるこ
とが可能である。しかしながら、その場合には、光ファ
イバスイッチ、ディスクコントローラ、または単一モー
ドファイバの故障は、遠隔ディスクを利用不可能になる
ようにする。遠隔位置でミラーディスク52を有するこ
との利点は、まだ認識されるベきである。
【0026】図13は、ネットワークレベルで適用され
る本発明の原理を示しているブロック図である。図13
では、1次システム100は、第1及び第2の入力ファ
イバ104A及び104B、第1及び第2の出力ファイ
バ106A及び106B、第1及び第2のネットワーク
ファイバスイッチ620a及び620bによって通信ネ
ットワークに結合される。第1及び第2のネットワーク
ファイバスイッチが第2の状態にフリップされたなら
ば、2次システム102は、ネットワークに接続され
る。二つのシステム100及び102は、同時にネット
ワークに参与しない。これは、両方のシステムに同じ名
前及び番号を与えることを可能にする。1次が用いられ
るかまたは2次システムが用いられるかということは、
ネットワークの他のコンポーネントに対して完全に透明
である。それゆえに、ネットワークファイバスイッチ6
20は、論理ネットワーク構成よりも低い物理レベルで
ネットワークを再構成することを許容する。更に、図1
3に示すように、1次及びミラーディスクは、上述した
ように1次及び2次システム100及び102間でスイ
ッチされうる。
る本発明の原理を示しているブロック図である。図13
では、1次システム100は、第1及び第2の入力ファ
イバ104A及び104B、第1及び第2の出力ファイ
バ106A及び106B、第1及び第2のネットワーク
ファイバスイッチ620a及び620bによって通信ネ
ットワークに結合される。第1及び第2のネットワーク
ファイバスイッチが第2の状態にフリップされたなら
ば、2次システム102は、ネットワークに接続され
る。二つのシステム100及び102は、同時にネット
ワークに参与しない。これは、両方のシステムに同じ名
前及び番号を与えることを可能にする。1次が用いられ
るかまたは2次システムが用いられるかということは、
ネットワークの他のコンポーネントに対して完全に透明
である。それゆえに、ネットワークファイバスイッチ6
20は、論理ネットワーク構成よりも低い物理レベルで
ネットワークを再構成することを許容する。更に、図1
3に示すように、1次及びミラーディスクは、上述した
ように1次及び2次システム100及び102間でスイ
ッチされうる。
【0027】本発明は、好ましい実施例を参照して説明
された。代替及び変更は、いまは当業者にとって自明で
あろう。従って、添付した特許請求の範囲によって供給
されたものを除き本発明を制限することを意図しない。
された。代替及び変更は、いまは当業者にとって自明で
あろう。従って、添付した特許請求の範囲によって供給
されたものを除き本発明を制限することを意図しない。
【0028】
【発明の効果】本発明の故障許容計算機システムは、1
次サイトに配置された1次データ処理システム;それぞ
れがI/Oポート有し、1次データ処理システムと該I
/Oポートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送
する第1及び第2の1次メモリコントローラ;2次サイ
トに配置された2次データ処理システム;それぞれがI
/Oポート有し、2次データ処理システムと該I/Oポ
ートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送する第
1及び第2の2次メモリコントローラ;1次サイトに配
置され、1次データ処理システムによって用いられるプ
ログラム及びデータを記憶する1次メモリ装置;2次サ
イトに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプ
ログラム及びデータを記憶するミラーメモリ装置;1次
サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有し
ている単一モード光ファイバ;1次サイトに配置されか
つ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モード
ポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1及び第2の光ファイバスイッチ;
1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイッチ
は、第1の1次メモリコントローラに結合されたその第
1の端子、1次メモリ装置に結合されたその第2の端
子、第1の多重モードファイバによって1次光ファイバ
エクステンダの多重モードポートに結合されたその第1
の接点、及び第2の1次メモリコントローラに結合され
たその第2の接点を有し;2次サイトに配置された、第
2の光ファイバスイッチは、第1の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の端子、ミラーメモリ装置に
結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重モー
ドファイバによって2次光ファイバエクステンダの多重
モードポートに結合されたその第2の接点を有し;1次
サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所制御入力ポ
ートと第1の光ファイバスイッチの制御入力に結合され
た制御出力とを有し、指令を受け取ったときに第1のス
イッチを一つの構成から別の構成にフリップする、1次
スイッチコントローラ;2次サイトに配置され、かつ指
令を受け取る局所制御入力ポートと第2の光ファイバス
イッチの制御入力に結合された制御出力とを有し、1次
及びミラーメモリ装置がスイッチの状態をフリップする
ことによっていずれのサイトからもアクセスすることが
できかつミラーメモリ装置システムが1次サイトがアク
セス不能であるならば2次サイトからアクセスすること
ができるように、指令を受け取ったときに第2のスイッ
チを一つの構成から別の構成にフリップする、2次スイ
ッチコントローラ;を備えているので、1次データ処理
システム及びその関連データ記憶装置の完全な破壊から
の完全かつ早急な回復を供給することができる。
次サイトに配置された1次データ処理システム;それぞ
れがI/Oポート有し、1次データ処理システムと該I
/Oポートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送
する第1及び第2の1次メモリコントローラ;2次サイ
トに配置された2次データ処理システム;それぞれがI
/Oポート有し、2次データ処理システムと該I/Oポ
ートに結合されたメモリ装置の間でデータを転送する第
1及び第2の2次メモリコントローラ;1次サイトに配
置され、1次データ処理システムによって用いられるプ
ログラム及びデータを記憶する1次メモリ装置;2次サ
イトに配置され、1次メモリ装置によって記憶されるプ
ログラム及びデータを記憶するミラーメモリ装置;1次
サイトで第1の端子及び1次サイトで第2の端子を有し
ている単一モード光ファイバ;1次サイトに配置されか
つ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モード
ポートが単一モードファイバの第1の端子に結合され
た、1次光ファイバエクステンダ;2次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び多重モードポートを有し、単一モ
ードポートが単一モードファイバの第2の端子に結合さ
れた、2次光ファイバエクステンダ;光ファイバエクス
テンダは、単一モード及び多重モード信号の間を転換
し;それぞれが第1の端子、第2の端子、第1の接点、
及び第2の接点を有し、各スイッチが第1の端子が第1
の接点に接続されかつ第2の端子が第2の接点に接続さ
れる、第1の構成、または第1の端子が第2の接点に接
続されかつ第2の端子が第1の接点に接続される、第2
の構成のいずれかで構成可能であり、各スイッチが当該
スイッチの構成を制御するための制御信号を受け取る制
御入力を有する、第1及び第2の光ファイバスイッチ;
1次サイトに配置された、第1の光ファイバスイッチ
は、第1の1次メモリコントローラに結合されたその第
1の端子、1次メモリ装置に結合されたその第2の端
子、第1の多重モードファイバによって1次光ファイバ
エクステンダの多重モードポートに結合されたその第1
の接点、及び第2の1次メモリコントローラに結合され
たその第2の接点を有し;2次サイトに配置された、第
2の光ファイバスイッチは、第1の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の端子、ミラーメモリ装置に
結合されたその第2の端子、第2の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の接点、及び第2の多重モー
ドファイバによって2次光ファイバエクステンダの多重
モードポートに結合されたその第2の接点を有し;1次
サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所制御入力ポ
ートと第1の光ファイバスイッチの制御入力に結合され
た制御出力とを有し、指令を受け取ったときに第1のス
イッチを一つの構成から別の構成にフリップする、1次
スイッチコントローラ;2次サイトに配置され、かつ指
令を受け取る局所制御入力ポートと第2の光ファイバス
イッチの制御入力に結合された制御出力とを有し、1次
及びミラーメモリ装置がスイッチの状態をフリップする
ことによっていずれのサイトからもアクセスすることが
できかつミラーメモリ装置システムが1次サイトがアク
セス不能であるならば2次サイトからアクセスすること
ができるように、指令を受け取ったときに第2のスイッ
チを一つの構成から別の構成にフリップする、2次スイ
ッチコントローラ;を備えているので、1次データ処理
システム及びその関連データ記憶装置の完全な破壊から
の完全かつ早急な回復を供給することができる。
【図1】本発明の好ましい実施例のブロック図である。
【図2】ファイバスイッチの概略図である。
【図3】ファイバスイッチの他の概略図である。
【図4】選択したスイッチをフリップした後のシステム
の状態を示しているブロック図である。
の状態を示しているブロック図である。
【図5】選択したスイッチをフリップした後のシステム
の状態を示している他のブロック図である。
の状態を示している他のブロック図である。
【図6】光ファイバスイッチの実施例を示す図である。
【図7】光ファイバスイッチの実施例を示す他の図であ
る。
る。
【図8】光ファイバスイッチの実施例を示す他の図であ
る。
る。
【図9】ファイバスイッチ及びスイッチコントローラを
含んでいるラックのブロック図である。
含んでいるラックのブロック図である。
【図10】スイッチ故障の後のミラーディスクの接続を
示しているブロック図である。
示しているブロック図である。
【図11】スイッチ故障の後のミラーディスクの接続を
示している他のブロック図である。
示している他のブロック図である。
【図12】ファイバスイッチを有していないシステムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図13】代替実施例のブロック図である。
【図14】従来技術のシステムのブロック図である。
10 1次データ処理システム 12,14,32,34 中央処理装置 16,18,20,22 1次ディスクコントローラ 24,26 1次バスシステム 30 2次データ処理システム 36,38,40,42 2次ディスクコントローラ 44,46 2次バスシステム 50,52 ディスク 60 光ファイバ/ファイバスイッチネットワーク 62a,62b,62c,62d ファイバスイッチ 63a,63b,63c,63d ファイバスイッチコ
ントローラ 64a,64b,64c,64d エクステンダ
ントローラ 64a,64b,64c,64d エクステンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴァウテル センフ オランダ 1261 エスゼット ブラリクー ム ハヴィック 8 (72)発明者 ティモシー シー ケイ チョー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94303 パロ アルト グローヴ アベニ ュー 3927 (72)発明者 マーク エイチ レトガリング アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94087 サニーヴェイル クレッセント アベニュー 409 (72)発明者 ヌスレット ユルトゥーク アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95020 ギルロイ トレントン プレイス 7220 (72)発明者 クレイグ エフ アダムス アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95124−5014 サン ホセ ベル エスコ ウ ドライヴ 15090
Claims (2)
- 【請求項1】 1次サイトに配置された1次データ処理
システム;それぞれがI/Oポート有し、前記1次デー
タ処理システムと該I/Oポートに結合されたメモリ装
置の間でデータを転送する第1及び第2の1次メモリコ
ントローラ;2次サイトに配置された2次データ処理シ
ステム;それぞれがI/Oポート有し、前記2次データ
処理システムと該I/Oポートに結合されたメモリ装置
の間でデータを転送する第1及び第2の2次メモリコン
トローラ;前記1次サイトに配置され、前記1次データ
処理システムによって用いられるプログラム及びデータ
を記憶する1次メモリ装置;前記2次サイトに配置さ
れ、前記1次メモリ装置によって記憶されるプログラム
及びデータを記憶するミラーメモリ装置;前記1次サイ
トで第1の端子及び前記1次サイトで第2の端子を有し
ている単一モード光ファイバ;前記1次サイトに配置さ
れかつ多重モード及び単一モードポートを有し、前記単
一モードポートが前記単一モードファイバの前記第1の
端子に結合された、1次光ファイバエクステンダ;前記
2次サイトに配置されかつ多重モード及び多重モードポ
ートを有し、前記単一モードポートが前記単一モードフ
ァイバの前記第2の端子に結合された、2次光ファイバ
エクステンダ;前記光ファイバエクステンダは、単一モ
ード及び多重モード信号の間を転換し;それぞれが第1
の端子、第2の端子、第1の接点、及び第2の接点を有
し、各スイッチが前記第1の端子が前記第1の接点に接
続されかつ前記第2の端子が前記第2の接点に接続され
る、第1の構成、または前記第1の端子が前記第2の接
点に接続されかつ前記第2の端子が前記第1の接点に接
続される、第2の構成のいずれかで構成可能であり、各
スイッチが当該スイッチの構成を制御するための制御信
号を受け取る制御入力を有する、第1及び第2の光ファ
イバスイッチ;前記1次サイトに配置された、前記第1
の光ファイバスイッチは、前記第1の1次メモリコント
ローラに結合されたその第1の端子、前記1次メモリ装
置に結合されたその第2の端子、第1の多重モードファ
イバによって前記1次光ファイバエクステンダの前記多
重モードポートに結合されたその第1の接点、及び前記
第2の1次メモリコントローラに結合されたその第2の
接点を有し;前記2次サイトに配置された、前記第2の
光ファイバスイッチは、前記第1の2次メモリコントロ
ーラに結合されたその第1の端子、前記ミラーメモリ装
置に結合されたその第2の端子、前記第2の2次メモリ
コントローラに結合されたその第1の接点、及び第2の
多重モードファイバによって前記2次光ファイバエクス
テンダの多重モードポートに結合されたその第2の接点
を有し;前記1次サイトに配置され、かつ指令を受け取
る局所制御入力ポートと前記第1の光ファイバスイッチ
の制御入力に結合された制御出力とを有し、指令を受け
取ったときに前記第1のスイッチを一つの構成から別の
構成にフリップする、1次スイッチコントローラ;前記
2次サイトに配置され、かつ指令を受け取る局所制御入
力ポートと前記第2の光ファイバスイッチの制御入力に
結合された制御出力とを有し、前記1次及びミラーメモ
リ装置が前記スイッチの状態をフリップすることによっ
ていずれのサイトからもアクセスすることができかつ前
記ミラーメモリ装置システムが1次サイトがアクセス不
能であるならば前記2次サイトからアクセスすることが
できるように、指令を受け取ったときに前記第2のスイ
ッチを一つの構成から別の構成にフリップする、2次ス
イッチコントローラ;を備えていることを特徴とする故
障許容計算機システム。 - 【請求項2】 前記1次スイッチコントローラは、前記
1次サイトの外側の位置から指令を受け取ることができ
る遠隔制御入力ポートを更に含むことを特徴とする請求
項1に記載の計算機システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43133095A | 1995-04-27 | 1995-04-27 | |
| US08/431330 | 1995-04-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926892A true JPH0926892A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=23711448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8107677A Pending JPH0926892A (ja) | 1995-04-27 | 1996-04-26 | 遠隔的に複製されかつ動的に再構成可能なメモリを有するコンピュータシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5771344A (ja) |
| JP (1) | JPH0926892A (ja) |
Cited By (1)
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1996
- 1996-04-26 JP JP8107677A patent/JPH0926892A/ja active Pending
- 1996-09-09 US US08/709,787 patent/US5771344A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5771344A (en) | 1998-06-23 |
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