JPH09269141A - ダクト式空調装置 - Google Patents

ダクト式空調装置

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JPH09269141A
JPH09269141A JP7757796A JP7757796A JPH09269141A JP H09269141 A JPH09269141 A JP H09269141A JP 7757796 A JP7757796 A JP 7757796A JP 7757796 A JP7757796 A JP 7757796A JP H09269141 A JPH09269141 A JP H09269141A
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JP
Japan
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air conditioning
conditioning unit
air
duct
unit
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Application number
JP7757796A
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English (en)
Inventor
Koichi Isokawa
浩一 磯川
Kazuhiro Maruyama
和弘 丸山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト式空調装置の場合、設置スペースやダ
クト配管の自由度に制約があり、充分な空調装置の設置
条件が必ずしも得られないという課題があった。 【解決手段】 ダクト配管中に設置され内部に空調機器
を有する空調ユニット6と、空調ユニット6に設けられ
外部からの供給を他の空調ユニット6へと供給するユニ
ット間の接続部9、ターミナルボックス10、温水入口
11及び温水出口12並びに連通口を覆うカバー23を
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は建物の暖房、換気
等を行うダクト式空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、気密性能や断熱性能の高い住宅の
増加が著しい中で、換気設備や空調設備が不可欠なもの
になってきており、これらの設備の設置場所としては、
省スペースの観点から天井裏のスペースを利用する場合
が多くなってきた。図6は例えば特開昭63−1800
26号公報に示された従来のダクト式換気空調システム
を示す概略図、図7は図6のファンコイルユニットの拡
大図である。
【0003】この公報の発明は、吸込口117と吐出口
118とを室内側と室外側とのそれぞれに一組ずつ設け
た熱交換ケーシング119内に室内側から室外側へ至る
排気通路120を室内側の吸込口117と室外側の吐出
口118との間に設けて、その排気通路120内には排
気流を形成する送風機122を設ける。また、室外側か
ら室内側へ至る吸気通路121を室外側の吸込口117
と室内側の吐出口118との間に設けて、その給気通路
121内には給気流を形成する送風機123を設ける。
【0004】そして、排気流と給気流との間で熱交換す
る熱交換器124を設けた熱交換装置116と、この熱
交換装置116の室内側吸込口117および室内側吐出
口118にそれぞれ連接される給気口127を一側壁に
設けるとともに、他側壁にこれら給気口127と連通す
る吹出口128を設けた空調機ケーシング129を備え
る。この空調機ケーシング129内には給気口127か
ら吹出口128に至る第1通風路130および第2通風
路131をそれぞれ独立して設けてある。
【0005】これら各通風路には、第1通風路130お
よび第2通風路131内にそれぞれ送風機133および
134を設けるとともに、第1通風路130および第2
通風路131に沿って冷暖房用コイル135を設けたフ
ァンコイルユニット125と、このファンコイルユニッ
ト125の第1通風路130の吹出口128に一端を連
接し他端を第1の部屋Aに連接した第1給気ダクト13
7と、ファンコイルユニット125の第2通風路131
の吹出口128に一端を連接し他端を第2の部屋Bに連
接した第2給気ダクト138とを備えている。
【0006】また、第1の部屋Aに一端を連接し、他端
を熱交換装置116の室内側吐出口118とファンコイ
ルユニット125の給気口127との連接部に連接した
第1環気ダクト139と、第2の部屋Bに一端を連接
し、他端を熱交換装置116の室内側吸込口117とフ
ァンコイルユニット125の給気口127との連接部に
連接した第2環気ダクト140とを備え、以上の構成に
よって、各部屋を冷暖房することができるとともに、排
熱を回収しながら換気することができるため、冷暖房効
率が高く快適な環境が得られるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のダクト式換気空
調ユニットは、以上のように構成されていたので、施工
時において2階建ての建物の場合では、設置場所が1階
か2階の天井裏どちらか片方に限定されてしまう。この
ため、1階の天井裏設置の場合、2階の吹出口の設置を
天井からの吹き出しにしたい場合には、ダクト配管を別
にスペースをつくり、1階天井裏から2階天井裏まで立
ちあげる必用があり、まして3階建てとなった場合は、
ゾーン分けすら困難になることがあるという問題点があ
った。
【0008】また、ユニットの幅寸法の関係で梁と梁と
の間にうまく収まらず、下がり天井にして設置を行わな
ければならないことがあるという施工上の課題を有して
いた。また、空調ユニットがその性能の違いによって様
々な種類のものが必用になるため、大量生産による製造
コストの低減が図りにくいという課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、空調ユニットを空調システムに組
み込む場合の設置場所の自由度を向上させるとともに、
施工性に優れたダクト式空調装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るダクト式
空調装置は、ダクト配管中に設置され内部に空調機器を
有する空調ユニットと、前記空調ユニットに設けられ外
部からの供給を他の空調ユニットへと供給する接続部と
を備えたものである。
【0011】また、ダクト配管中に設置され内部に空調
機器を有する空調ユニットと、前記空調ユニットを外部
に固定支持する固定支持部材と接続される固定支持部
と、前記空調ユニットに設けられ他の空調ユニットと接
続されて互いに支持する支持部とを備えたものである。
【0012】また、前記接続部を介した他の空調ユニッ
トとの接続時に前記空調ユニットと前記他の空調ユニッ
トとに外部からの供給を並列に分配する分配手段を備え
たものである。
【0013】また、前記接続部が前記空調ユニット同士
の接続面より突出しない構造としたものである。
【0014】また、前記接続部が前記外部からの供給を
取り込む供給取込口に合致する形状としたものである。
【0015】また、前記接続部と前記供給部とは本体枠
の互いに対向する位置に設けたものである。
【0016】また、ダクト配管中に設置され内部に空調
機器を有する互いに分離・接続可能な第1の空調ユニッ
トおよび第2の空調ユニットと、前記第1の空調ユニッ
トまたは第2の空調ユニットに設けられ外部からの供給
を前記第2の空調ユニットまたは第1の空調ユニットへ
と供給する接続部とを備え、各空調ユニットを単体運転
可能にするとともに接続時には前記接続部を介して一方
の空調ユニットからの外部供給で双方を運転可能とした
ものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。図1は本実施の形態におけるダクト
式空調装置を示すシステム構成図、図2は図1の空調ユ
ニットを示す構成図、図3は図2の空調ユニットを複数
組み合わせたときの状態を示す構成図、図4は図3の温
水接続ホースの一例を示す構成図である。図1におい
て、1は天井裏等に配設され内部に給気風路と排気風路
とを区画形成した換気ユニットである。
【0018】2は換気ユニット1内に設けられ給気風路
と排気風路との間で熱交換を行う熱交換器、3は給気風
路の熱交換器2入口側に設けられた給気用ファン、4は
排気風路の熱交換器2入口側に設けられた排気用ファ
ン、5は屋内に臨んで設けられた屋内換気用吸込グリル
で、ダクトにより換気ユニット1の排気風路入口へと通
じている。また、排気通路の出口は建物の外壁等に取着
された屋外フード15へと至る排気通路Aに接続され、
給気通路の入口は建物の外壁等に取着された屋外フード
16から至る給気通路Bに接続されている。
【0019】6は天井裏等に配設され空調用送風機7や
暖房用熱交換器8を内蔵した空調ユニットで、一側面に
設けられた入口が換気ユニット1の給気風路出口と接続
ダクト17によって接続されている。19は複数の室内
に臨んで設けられた環気用の吸込グリルで、環気用ダク
ト21により空調ユニット6の入口へと通じている。2
0は複数の室内に臨んで設けられた吹出口で、空調ユニ
ット6の出口と給気ダクト22により通じている。
【0020】図2において、7は図1に示した空調ユニ
ット6内に設けられた空調用送風機、8は空調用送風機
7の風下側に設けられた暖房用熱交換器、9は空調ユニ
ット6の入口および出口が形成された対向するダクト接
続面からダクト方向に突設し、外部に空調ユニット6を
固定するための固定支持部材であるボルト等に接続固定
される支持部を兼るとともにとともに複数の空調ユニッ
ト6を互いに接続するためのユニット間の接続部で、空
調ユニット同士を互いに接続固定するネジ穴が形成され
ている。
【0021】10は空調ユニット6のダクト接続面の片
側に設けられ、他の空調ユニットとの順次接続によりそ
れぞれが並列接続になるよう構成された電源およびリモ
コン用のターミナルボックスである。11および12は
空調ユニット6のダクト接続面以外の一側面の対向する
位置に設けられ、他の空調ユニットとの順次接続により
それぞれが並列接続になるよう構成された暖房用熱交換
器8の温水入口および温水出口、18は空調ユニット6
の入口と空調用送風機との間に設けられた暖房用熱交換
器保護用フィルターである。
【0022】23は空調ユニット6の入口と暖房用熱交
換器保護用フィルター18との間の風路に該当する空調
ユニット6の一側壁に設けられ、空調ユニット接続時に
取り外すことによって互いの風路を連通状態とする着脱
可能なカバーである。カバー23のある空調ユニット6
の側面は、他の空調ユニットとの接続面となり、この接
続面はカバー23を取り外しての空調ユニット6接続時
に連通口の気密性を確保するため、極力面一になるよう
形成され、ユニット間の接続部9、温水入口11および
温水出口12は接続面より突出しない構造となってい
る。
【0023】そして、これら所定の空調ユニット6を外
部固定した固定保持力を他の空調ユニット6に対しても
その作用を及ぼすユニット間の接続部、所定の空調ユニ
ット6に供給される外部からの電源や温水を他の空調ユ
ニット6に対して供給するターミナルボックス10、温
水入口11及び温水出口12並びに所定の空調ユニット
6に供給される空気流を他の空調ユニット6へも供給可
能とするカバー23は、いずれも所定の空調ユニットへ
の外部からの供給を他の空調ユニットへと供給する接続
部の役割を果たすものである。
【0024】また、図3において、24は図2に示した
複数の空調ユニット6の温水入口11同士および温水出
口同士を接続する温水接続ホースで、その構造は図4に
示すように伸縮可能な蛇腹ホースの両端に、この蛇腹ホ
ースに対して回動自在で、温水入口11および温水出口
12に締め付けて固定するナットを構成し、その内側に
は水漏れを防ぐパッキンが内設されている。
【0025】次に上記のように構成されたダクト式換気
空調システムの動作について説明する。各階や各部屋な
ど複数のゾーン分けをして空調をしたい場合において
は、空調ユニット6を複数台あらかじめ組み合わせてお
くことにより、電源や温水等の外部からの供給は複数の
内のいずれかの空調ユニットに行い、そこから各空調ユ
ニット6へ供給するので、あたかも従来と同様な一つの
空調ユニットのように扱うことができ、設置や施工が容
易に行える。
【0026】そして、従来の空調ユニットでは梁等によ
りユニットの設置スペースが充分確保できず、下がり天
井にしなければならない場合や、2階や3階へのダクト
立ち上げ等のダクト配管スペースがうまく確保できない
場合でも、本発明の構成によれば、それぞれのスペース
に応じて分離設置することにより設置が可能になる。ま
た、ゾーン分け等をした場合、複数の空調ユニット6の
入口と出口の向きがダクト配管の都合等によって同一方
向に揃わない場合には、それぞれの空調ユニット6を適
宜の方向に向ければ容易に解決でき、ダクト配管の自由
度を向上させることができる。
【0027】また、平屋や小規模住宅等、空調ユニット
単体で充分なところと、空調ユニット複数分の能力が必
用なところ或はゾーン分離が望まれるところとに配設さ
れる空調ユニットは、空調ユニットの数を調節し、接続
するだけでよいので、能力の違いに対してユニットを共
通化することができ、さらに、温水入口11、温水出口
12およびターミナルボックス10を外部からの供給の
接続口と他の空調ユニットとの接続部とを兼ねる構成と
すれば、構成が簡単になり、どの空調ユニットも外部か
らの供給の接続用或はそのようなものに接続される他の
空調ユニットとして共通に使用することができるから、
大量生産によるコストダウンが図れる。
【0028】また、図3に示すように複数の空調ユニッ
ト6組み合わせ時には、ユニット同士の接続面のカバー
23を外しそれぞれのユニット間の風路を連通状態とす
ることにより、接続ダクト17等をすべての空調ユニッ
ト6に接続しなくても、空気流を各ユニットに送ること
ができ、ダクト配管が複雑になることもない。また、空
調ユニット6の接続面に対して奥まった位置にある温水
入口11および温水出口12間を互いに接続する温水接
続ホース24は、蛇腹ホース部分が伸縮自在で、且つナ
ットが蛇腹ホースに対して回動自在なので、空調ユニッ
ト6同士の組み合わせ後でも装着が行え、重い空調ユニ
ットを抑えながら作業をする必用がない。
【0029】尚、空調ユニットの固定は単数の場合は図
2に示すようにユニットの両側のユニット間の接続部9
それぞれに固定支持部材によって固定し、2個の場合は
強度が充分確保できれば図3に示すようにように対角の
位置で固定し、他の空調ユニットに対してはユニット間
の接続部9間の接続によって保持することが可能であ
る。上記実施の形態においては空調ユニットとして暖房
の場合を示したが、発明の趣旨から冷房、除湿、加湿、
換気等あらゆる空調機に対して応用できることは明らか
である。
【0030】発明の実施の形態2.図5は他の実施の形
態を示す空調ユニットの構成図である。本空調ユニット
を組み込むシステム構成は、図1と同様であり、実施の
形態1と同様或は相当する部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。本実施の形態においては、一方の空
調ユニット6については実施の形態1と略同様な構造で
あるが、他方の空調ユニットについては外部からの供給
を他の空調ユニットへと供給する接続部を有していな
い。
【0031】また、双方のユニット間の接続部9は互い
のユニットが接続可能な以外は、更に空調ユニットを接
続可能にする構造を有していない。このように2つで分
離・接続することを前提とする場合には、それぞれに必
用最小限の構成だけもたせるようにすれば、構成が簡単
になるので、コストを低減できるとともに、構成が簡単
な分施工時や組立時に間違えが起きにくく施工性のよい
ものとすることができる。
【0032】また、上記各空調ユニットを端部ユニット
とし、実施の形態1の空調ユニットを中間ユニットとし
て使用することも可能である。このようにすれば、端部
ユニットに使われない接続部が露出することがないの
で、施工性、美観の向上につながる。上記実施の形態
1、2において、図5に示すように空調ユニット接続時
に温水入口11及び温水出口12を覆うカバー25を設
けると埃等が溜まることがなくなる。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ダクト
配管中に設置され内部に空調機器を有する空調ユニット
と、前記空調ユニットに設けられ外部からの供給を他の
空調ユニットへと供給する接続部とを備えたので、空調
ユニットを設置条件や用途、能力に応じて外部との接続
を複雑にすることなく複数台の空調ユニットの分離・接
続が可能になり、設置の自由度、施工性に優れるという
効果が得られる。また、能力の違いに応じて空調ユニッ
トを組み合わせればよいから、共通の能力、仕様のもの
を大量生産することが可能になり、コストの低減が可能
になるという効果が得られる。
【0034】また、ダクト配管中に設置され内部に空調
機器を有する空調ユニットと、前記空調ユニットを外部
に固定支持する固定支持部材と接続される固定支持部
と、前記空調ユニットに設けられ他の空調ユニットと接
続されて互いに支持する支持部とを備えたので、複数台
の空調ユニットの組み合わせ時に強度に応じて所定の空
調ユニットを外部に固定すれば、支持部を介して他の空
調ユニットも支持固定することが可能になるので、施工
性が向上するという効果が得られる。
【0035】また、前記接続部を介した他の空調ユニッ
トとの接続時に前記空調ユニットと前記他の空調ユニッ
トとに外部からの供給を並列に分配する分配手段を備え
たので、複数台の空調ユニット接続時に外部からの供給
を受ける空調ユニットから遠い位置に接続された空調ユ
ニットに対しても充分な外部からの供給を行うことがで
き、空調ユニットの能力を均等に且つ充分に引き出すこ
とができるという効果が得られる。
【0036】また、前記接続部が前記空調ユニット同士
の接続面より突出しない構造としたので、複数の空調ユ
ニット組合せ時に、ユニット同士の接続面に無駄なスペ
ースが生じないから、省スペース化が図れるという効果
が得られる。
【0037】また、前記接続部を前記外部からの供給を
取り込む供給取込口に合致する形状としたので、外部か
らの供給の接続部と空調ユニット同士の接続部とを共通
化できるから、構成が簡単になるとともに施工時の接続
作業の間違えが低減でき、また、外部からの供給を受け
る空調ユニットとこれに接続される他の空調ユニットと
を共通化できるから、大量生産によるコストダウンがで
きるという効果が得られる。
【0038】また、前記接続部と前記供給部とは本体枠
の互いに対向する位置に設けたので、空調ユニットが方
向性をつけて画一的に接続されるから、分離・接続の作
業が容易に行えるという効果が得られる。
【0039】また、ダクト配管中に設置され内部に空調
機器を有する互いに分離・接続可能な第1の空調ユニッ
トおよび第2の空調ユニットと、前記第1の空調ユニッ
トまたは第2の空調ユニットに設けられ外部からの供給
を前記第2の空調ユニットまたは第1の空調ユニットへ
と供給する接続部とを備え、各空調ユニットを単体運転
可能にするとともに接続時には前記接続部を介して一方
の空調ユニットからの外部供給で双方を運転可能とした
ので、空調ユニットを設置条件や用途、能力に応じて外
部との接続を複雑にすることなく分離・接続が可能にな
り、設置の自由度、施工性に優れるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1、2におけるダクト式
換気空調システムを示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1におけるダクト式空調
装置を示す構成図である。
【図3】この発明の実施の形態1における空調ユニット
の接続状態を示す構成図である。
【図4】この発明の実施の形態1、2における温水接続
ホースを示す構成図である。
【図5】この発明の実施の形態2における空調ユニット
の接続状態を示す構成図である。
【図6】従来のダクト式換気空調システムを示す構成図
である。
【図7】従来のファンコイルユニットを示す構成図であ
る。
【符号の説明】
6 空調ユニット、 9 ユニット間の接続部、 10
ターミナルボックス、11 温水入口、 12 温水
出口、 23 カバー、 24 温水接続ホース、 2
5 カバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト配管中に設置され内部に空調機器
    を有する空調ユニットと、前記空調ユニットに設けられ
    外部からの供給を他の空調ユニットへと供給する接続部
    とを備えたことを特徴とするダクト式空調装置。
  2. 【請求項2】 ダクト配管中に設置され内部に空調機器
    を有する空調ユニットと、前記空調ユニットを外部に固
    定支持する固定支持部材と接続される固定支持部と、前
    記空調ユニットに設けられ他の空調ユニットと接続され
    て互いに支持する支持部とを備えたことを特徴とするダ
    クト式空調装置。
  3. 【請求項3】 前記接続部を介した他の空調ユニットと
    の接続時に前記空調ユニットと前記他の空調ユニットと
    に外部からの供給を並列に分配する分配手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載のダクト式空調装置。
  4. 【請求項4】 前記接続部が前記空調ユニット同士の接
    続面より突出しない構造としたことを特徴とする請求項
    1記載のダクト式空調装置。
  5. 【請求項5】 前記接続部が前記外部からの供給を取り
    込む供給取込口に合致する形状であることを特徴とする
    請求項4記載のダクト式空調装置。
  6. 【請求項6】 前記接続部と前記供給部とは本体枠の互
    いに対向する位置に設けたことを特徴とする請求項5記
    載のダクト式空調装置。
  7. 【請求項7】 ダクト配管中に設置され内部に空調機器
    を有する互いに分離・接続可能な第1の空調ユニットお
    よび第2の空調ユニットと、前記第1の空調ユニットま
    たは第2の空調ユニットに設けられ外部からの供給を前
    記第2の空調ユニットまたは第1の空調ユニットへと供
    給する接続部とを備え、各空調ユニットを単体運転可能
    にするとともに接続時には前記接続部を介して一方の空
    調ユニットからの外部供給で双方を運転可能としたこと
    を特徴とするダクト式空調装置。
JP7757796A 1996-03-29 1996-03-29 ダクト式空調装置 Pending JPH09269141A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005207720A (ja) * 2003-12-25 2005-08-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
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