JPH0926914A - マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式 - Google Patents
マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式Info
- Publication number
- JPH0926914A JPH0926914A JP7196029A JP19602995A JPH0926914A JP H0926914 A JPH0926914 A JP H0926914A JP 7196029 A JP7196029 A JP 7196029A JP 19602995 A JP19602995 A JP 19602995A JP H0926914 A JPH0926914 A JP H0926914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page descriptor
- address
- address calculation
- page
- descriptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
- G06F12/1072—Decentralised address translation, e.g. in distributed shared memory systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 他のプロセッサの動作を止めることなく、ペ
ージ記述子の更新を可能とする。 【構成】 通知制御手段30によって、更新対象ページ
記述子がプロセッサ間通信によりに通知されると、ペー
ジ記述子比較手段40は、更新対象ページ記述子とウエ
イト・アクセス・コントロールフラグ44をセットす
る。ページ記述子比較手段40では、更新対象ページ記
述子とアドレス計算中に参照されるページ記述子を比較
し、ページ記述子の一致を検出したとき、ウエイト・ア
クセス・コントロールフラグ44がセットされていれば
アドレス計算が中断される。ページ記述子更新の完了通
知がなされると、ウエイト・アクセス・コントロールフ
ラグ44がリセットされ、中断していたアドレス計算が
再開される。
ージ記述子の更新を可能とする。 【構成】 通知制御手段30によって、更新対象ページ
記述子がプロセッサ間通信によりに通知されると、ペー
ジ記述子比較手段40は、更新対象ページ記述子とウエ
イト・アクセス・コントロールフラグ44をセットす
る。ページ記述子比較手段40では、更新対象ページ記
述子とアドレス計算中に参照されるページ記述子を比較
し、ページ記述子の一致を検出したとき、ウエイト・ア
クセス・コントロールフラグ44がセットされていれば
アドレス計算が中断される。ページ記述子更新の完了通
知がなされると、ウエイト・アクセス・コントロールフ
ラグ44がリセットされ、中断していたアドレス計算が
再開される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページングによる仮想
記憶方式を採用し、メモリ上のアドレス変換テーブルに
より仮想アドレスから実アドレスへの変換を行うマルチ
プロセッサシステムにおけるページ記述子更新制御方式
に関する。
記憶方式を採用し、メモリ上のアドレス変換テーブルに
より仮想アドレスから実アドレスへの変換を行うマルチ
プロセッサシステムにおけるページ記述子更新制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリ上のアドレス変換テーブルにより
仮想アドレスから実アドレスへの変換を行うマルチプロ
セッサシステムにおいて、あるプロセッサからページ記
述子を更新する際、他のプロセッサによる更新対象ペー
ジ記述子へのアクセスを禁止する必要がある。このた
め、従来では、他のプロセッサをポーズ状態にしてプロ
セッサの動作を一時停止することにより対象ページ記述
子へのアクセスを抑止していた。他プロセッサはページ
記述子の更新が完了するまでポーズ状態にあるので、通
常処理を行えなくなり性能に影響を与えていた。
仮想アドレスから実アドレスへの変換を行うマルチプロ
セッサシステムにおいて、あるプロセッサからページ記
述子を更新する際、他のプロセッサによる更新対象ペー
ジ記述子へのアクセスを禁止する必要がある。このた
め、従来では、他のプロセッサをポーズ状態にしてプロ
セッサの動作を一時停止することにより対象ページ記述
子へのアクセスを抑止していた。他プロセッサはページ
記述子の更新が完了するまでポーズ状態にあるので、通
常処理を行えなくなり性能に影響を与えていた。
【0003】図7に、上述した従来の方式によってペー
ジ記述子を更新するページ記述子更新命令(RSTPD
命令)が実行されたときにおけるCPUの動作状態を現
わすタイムチャートを示す。ここでは、CPU(a)、
CPU(b)、CPU(c)、CPU(d)、CPU
(e)を有するマルチプロセッサにおいて、CPU
(a)でページ記述子更新命令(RSTPD命令)が実
行され場合の動作を示している。
ジ記述子を更新するページ記述子更新命令(RSTPD
命令)が実行されたときにおけるCPUの動作状態を現
わすタイムチャートを示す。ここでは、CPU(a)、
CPU(b)、CPU(c)、CPU(d)、CPU
(e)を有するマルチプロセッサにおいて、CPU
(a)でページ記述子更新命令(RSTPD命令)が実
行され場合の動作を示している。
【0004】図7において、CPU(a)でページ記述
子更新命令(RSTPD命令)が実行されたとき、CP
U(a)は他のCPU(b)、CPU(c)、CPU
(d)、CPU(e)にPAUSE通信を送出する。こ
のPAUSE通信を受けた他のCPUは、それぞれCP
U(a)にREPLY通信を送出した後、更新対象ペー
ジ記述子へのアクセスを抑止するため、ページ記述子更
新後に発行されるEXIT PAUSE通信を受けるま
で動作を停止させる。
子更新命令(RSTPD命令)が実行されたとき、CP
U(a)は他のCPU(b)、CPU(c)、CPU
(d)、CPU(e)にPAUSE通信を送出する。こ
のPAUSE通信を受けた他のCPUは、それぞれCP
U(a)にREPLY通信を送出した後、更新対象ペー
ジ記述子へのアクセスを抑止するため、ページ記述子更
新後に発行されるEXIT PAUSE通信を受けるま
で動作を停止させる。
【0005】CPU(a)は、他のCPUからのREP
LY通信を全て受け取ってからページ記述子を更新し、
更新が完了した時点で他のCPUに対しEXIT PA
USE通信を送出する。このEXIT PAUSE通信
を受けた他CPUは動作を再開し、通常の処理を行う。
LY通信を全て受け取ってからページ記述子を更新し、
更新が完了した時点で他のCPUに対しEXIT PA
USE通信を送出する。このEXIT PAUSE通信
を受けた他CPUは動作を再開し、通常の処理を行う。
【0006】図7のCPU(b)、CPU(c)、CP
U(d)、CPU(e)は、PAUSE通信を受けてR
EPLY通信を送出した後、EXIT PAUSE通信
を受けるまでの間、更新対象のページ記述子をアクセス
しない通常の処理も全く行えないため、CPUタイムが
無駄になっている。
U(d)、CPU(e)は、PAUSE通信を受けてR
EPLY通信を送出した後、EXIT PAUSE通信
を受けるまでの間、更新対象のページ記述子をアクセス
しない通常の処理も全く行えないため、CPUタイムが
無駄になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
ページ記述子の更新制御においては、あるプロセッサか
らページ記述子を更新する際、他のプロセッサをポーズ
状態にしてプロセッサの動作を一時停止させ、ページ記
述子の更新が完了するまで更新対象のページ記述子をア
クセスしない通常の処理も全く行えない状態にするの
で、ページ記述子更新によるCPUタイムの無駄が大き
くなり、性能の低下するといった問題があった。
ページ記述子の更新制御においては、あるプロセッサか
らページ記述子を更新する際、他のプロセッサをポーズ
状態にしてプロセッサの動作を一時停止させ、ページ記
述子の更新が完了するまで更新対象のページ記述子をア
クセスしない通常の処理も全く行えない状態にするの
で、ページ記述子更新によるCPUタイムの無駄が大き
くなり、性能の低下するといった問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決し、ペー
ジ記述子を更新する時、他のプロセッサをポーズ状態に
することなく更新対象のページ記述子へのアクセスを抑
止することにより性能の低下を極力少なくすることので
きるマルチプロセッサにおけるページ記述子更新制御方
式を提供することを目的とする。
ジ記述子を更新する時、他のプロセッサをポーズ状態に
することなく更新対象のページ記述子へのアクセスを抑
止することにより性能の低下を極力少なくすることので
きるマルチプロセッサにおけるページ記述子更新制御方
式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ページングによる仮想記憶方式を採用し
メモリ上のアドレス変換テーブルにより仮想アドレスか
ら実アドレスへの変換を行うマルチプロセッサシステム
のページ記述子更新制御方式において、前記アドレス変
換テーブルの更新対象のページ記述子をプロセッサ間通
信により他プロセッサに通知する手段と、通知されたペ
ージ記述子の更新完了の通知を受けるまで、前記更新対
象ページ記述子とアドレス計算中に参照されるページ記
述子が一致するか否かを比較する比較手段と、前記比較
手段でページ記述子の一致を検出した場合に、実行中の
アドレス計算を中断させるアドレス計算中断指示手段
と、前記ページ記述子の更新完了の通知を受けた時、中
断したアドレス計算の再開を指示するアドレス計算再開
指示手段とを備える構成としている。
め、本発明は、ページングによる仮想記憶方式を採用し
メモリ上のアドレス変換テーブルにより仮想アドレスか
ら実アドレスへの変換を行うマルチプロセッサシステム
のページ記述子更新制御方式において、前記アドレス変
換テーブルの更新対象のページ記述子をプロセッサ間通
信により他プロセッサに通知する手段と、通知されたペ
ージ記述子の更新完了の通知を受けるまで、前記更新対
象ページ記述子とアドレス計算中に参照されるページ記
述子が一致するか否かを比較する比較手段と、前記比較
手段でページ記述子の一致を検出した場合に、実行中の
アドレス計算を中断させるアドレス計算中断指示手段
と、前記ページ記述子の更新完了の通知を受けた時、中
断したアドレス計算の再開を指示するアドレス計算再開
指示手段とを備える構成としている。
【0010】他の好ましい態様では、前記比較手段は、
通知されたページ記述子を登録する更新対象ページ記述
子レジスタと、アドレス計算中に参照されるページ記述
子を登録する計算過程ページ記述子レジスタと、前記更
新対象ページ記述子と前記アドレス計算中に参照される
ページ記述子の一致を検出する検出回路とを備える構成
としている。
通知されたページ記述子を登録する更新対象ページ記述
子レジスタと、アドレス計算中に参照されるページ記述
子を登録する計算過程ページ記述子レジスタと、前記更
新対象ページ記述子と前記アドレス計算中に参照される
ページ記述子の一致を検出する検出回路とを備える構成
としている。
【0011】さらに他の好ましい態様では、前記比較手
段は、更新対象のページ記述子の通知によってセットさ
れ、前記ページ記述子の更新完了の通知によってリセッ
トされるフラグを備え、前記フラグがセット状態のとき
に、前記前記更新対象ページ記述子と前記アドレス計算
中に参照されるページ記述子が一致するか否かを比較す
る構成としている。
段は、更新対象のページ記述子の通知によってセットさ
れ、前記ページ記述子の更新完了の通知によってリセッ
トされるフラグを備え、前記フラグがセット状態のとき
に、前記前記更新対象ページ記述子と前記アドレス計算
中に参照されるページ記述子が一致するか否かを比較す
る構成としている。
【0012】さらに他の好ましい態様では、前記アドレ
ス計算中断指示手段は、前記フラグがセットされ、かつ
前記比較手段でページ記述子の一致を検出した場合に、
アドレス計算の中断を指示し、前記アドレス計算再開指
示手段は、前記フラグがリセットされた場合に、中断し
たアドレス計算の再開を指示する構成としている。
ス計算中断指示手段は、前記フラグがセットされ、かつ
前記比較手段でページ記述子の一致を検出した場合に、
アドレス計算の中断を指示し、前記アドレス計算再開指
示手段は、前記フラグがリセットされた場合に、中断し
たアドレス計算の再開を指示する構成としている。
【0013】上記の目的を達成する本発明は、ページン
グによる仮想記憶方式を採用しメモリ上のアドレス変換
テーブルにより仮想アドレスから実アドレスへの変換を
行うマルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御
方式において、他のプロセッサに対し、前記アドレス変
換テーブルの更新対象ページ記述子の通知、前記ページ
記述子の更新完了の通知、更新対象ページ記述子の受け
取り通知をプロセッサ間通信により行なう通知手段と、
前記更新対象ページ記述子が通知された場合に、前記更
新対象ページ記述子とアドレス計算中に参照されるペー
ジ記述子が一致するか否かを比較する比較手段と、実行
中のアドレス計算を中断させるアドレス計算中断指示手
段と、中断したアドレス計算の再開を指示するアドレス
計算再開指示手段を備え、前記比較手段は、更新対象の
ページ記述子の通知によってセットされ、前記ページ記
述子の更新完了の通知によってリセットされるフラグを
有し、前記アドレス計算中断指示手段は、前記フラグが
セットされ、かつ前記比較手段でページ記述子の一致を
検出した場合に、アドレス計算の中断を指示し、前記ア
ドレス計算再開指示手段は、前記フラグがリセットされ
た場合に、中断したアドレス計算の再開を指示する構成
としている。
グによる仮想記憶方式を採用しメモリ上のアドレス変換
テーブルにより仮想アドレスから実アドレスへの変換を
行うマルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御
方式において、他のプロセッサに対し、前記アドレス変
換テーブルの更新対象ページ記述子の通知、前記ページ
記述子の更新完了の通知、更新対象ページ記述子の受け
取り通知をプロセッサ間通信により行なう通知手段と、
前記更新対象ページ記述子が通知された場合に、前記更
新対象ページ記述子とアドレス計算中に参照されるペー
ジ記述子が一致するか否かを比較する比較手段と、実行
中のアドレス計算を中断させるアドレス計算中断指示手
段と、中断したアドレス計算の再開を指示するアドレス
計算再開指示手段を備え、前記比較手段は、更新対象の
ページ記述子の通知によってセットされ、前記ページ記
述子の更新完了の通知によってリセットされるフラグを
有し、前記アドレス計算中断指示手段は、前記フラグが
セットされ、かつ前記比較手段でページ記述子の一致を
検出した場合に、アドレス計算の中断を指示し、前記ア
ドレス計算再開指示手段は、前記フラグがリセットされ
た場合に、中断したアドレス計算の再開を指示する構成
としている。
【0014】
【作 用】本発明によれば、あるプロセッサでページ記
述子更新命令が実行されると、通知手段から他のプロセ
ッサに対して更新対象となっているページ記述子が通知
される。通知を受けた他のプロセッサは、通知された更
新対象のページ記述子を登録し、フラグをセットする。
フラグがセットされている時、プロセッサは、アドレス
計算で参照しているページ記述子をに登録し、比較手段
によって、ページ記述子の比較がなされる。ページ記述
子が一致している場合、アドレス計算中断指示手段がア
ドレス計算手段にアドレス計算処理の中断を指示する。
これにより、プロセッサは、処理を中断し、更新完了の
通知の待ちの状態になる。ページ記述子が一致が検出さ
れなかった場合、プロセッサは、アドレス計算処理の中
断はなされず、通常の処理が継続される。更新完了の通
知を受け取ると、フラグをリセットする。これにより、
アドレス計算再開指示手段がアドレス計算手段にアドレ
ス計算処理の再開を指示する。これにより、プロセッサ
は、更新されたページ記述子を使用してアドレス計算を
再開する。
述子更新命令が実行されると、通知手段から他のプロセ
ッサに対して更新対象となっているページ記述子が通知
される。通知を受けた他のプロセッサは、通知された更
新対象のページ記述子を登録し、フラグをセットする。
フラグがセットされている時、プロセッサは、アドレス
計算で参照しているページ記述子をに登録し、比較手段
によって、ページ記述子の比較がなされる。ページ記述
子が一致している場合、アドレス計算中断指示手段がア
ドレス計算手段にアドレス計算処理の中断を指示する。
これにより、プロセッサは、処理を中断し、更新完了の
通知の待ちの状態になる。ページ記述子が一致が検出さ
れなかった場合、プロセッサは、アドレス計算処理の中
断はなされず、通常の処理が継続される。更新完了の通
知を受け取ると、フラグをリセットする。これにより、
アドレス計算再開指示手段がアドレス計算手段にアドレ
ス計算処理の再開を指示する。これにより、プロセッサ
は、更新されたページ記述子を使用してアドレス計算を
再開する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、ページングによる仮想記憶方式を
用い、主記憶装置上のページテーブルにより、仮想アド
レスから実アドレスへのアドレス変換を行うアドレス計
算手段を有する複数のCPUで構成されるマルチプロセ
ッサロセッサシステムにおけるCPUのページ記述子更
新制御手段の構成を示すブロック図である。
て説明する。図1は、ページングによる仮想記憶方式を
用い、主記憶装置上のページテーブルにより、仮想アド
レスから実アドレスへのアドレス変換を行うアドレス計
算手段を有する複数のCPUで構成されるマルチプロセ
ッサロセッサシステムにおけるCPUのページ記述子更
新制御手段の構成を示すブロック図である。
【0016】図1において、CPU10には、ページ記
述子更新制御手段20と主記憶装置上のページテーブル
により、仮想アドレスから実アドレスへのアドレス変換
を行うアドレス計算手段70が備えられる。ここでは、
CPU10の他の構成要素を省略している。
述子更新制御手段20と主記憶装置上のページテーブル
により、仮想アドレスから実アドレスへのアドレス変換
を行うアドレス計算手段70が備えられる。ここでは、
CPU10の他の構成要素を省略している。
【0017】ページ記述子更新制御手段20は、通知制
御手段30と、ページ記述子比較手段40と、アドレス
計算中断指示手段50と、アドレス計算再開指示手段6
0によって構成される。
御手段30と、ページ記述子比較手段40と、アドレス
計算中断指示手段50と、アドレス計算再開指示手段6
0によって構成される。
【0018】通知制御手段30は、自CPUでページ記
述子更新命令が実行された時に、他のCPUに対して更
新対象のページ記述子を通知するENTER RSTP
D通信を送出する。また、自CPUでのページ記述子の
更新が終了した時に、他のCPUに対して更新終了を示
すEXIT RSTPD通信を送出する。さらに、他の
CPUからENTER RSTPD通信を受信すると共
に、受信したページ記述子をページ記述子比較手段40
に登録し、当該他のCPUに対してREPLY通信を送
出する。
述子更新命令が実行された時に、他のCPUに対して更
新対象のページ記述子を通知するENTER RSTP
D通信を送出する。また、自CPUでのページ記述子の
更新が終了した時に、他のCPUに対して更新終了を示
すEXIT RSTPD通信を送出する。さらに、他の
CPUからENTER RSTPD通信を受信すると共
に、受信したページ記述子をページ記述子比較手段40
に登録し、当該他のCPUに対してREPLY通信を送
出する。
【0019】ページ記述子比較手段40は、他のCPU
からENTER RSTPD通信を受信してウエイト・
アクセス・コントロールモードとなった場合に、アドレ
ス計算中に参照されるページ記述子と更新対象のページ
記述子が一致するか否かを比較する。
からENTER RSTPD通信を受信してウエイト・
アクセス・コントロールモードとなった場合に、アドレ
ス計算中に参照されるページ記述子と更新対象のページ
記述子が一致するか否かを比較する。
【0020】アドレス計算中断指示手段50は、ページ
記述子比較手段40からの出力信号がアクティブとなっ
た時に、アドレス計算手段70に対してアドレス計算の
中断を指示する。また、アドレス計算再開指示手段60
は、ページ記述子比較手段40からの出力信号がインア
クティブとなった時に、アドレス計算手段70に対して
アドレス計算の再開を指示する。
記述子比較手段40からの出力信号がアクティブとなっ
た時に、アドレス計算手段70に対してアドレス計算の
中断を指示する。また、アドレス計算再開指示手段60
は、ページ記述子比較手段40からの出力信号がインア
クティブとなった時に、アドレス計算手段70に対して
アドレス計算の再開を指示する。
【0021】図2は、上記ページ記述子比較手段40の
構成例を示すブロック図である。ページ記述子比較手段
40は、更新対象ページ記述子レジスタ41と、計算過
程ページ記述子レジスタ42と、ページ記述子一致検出
回路43と、ウエイト・アクセス・コントロールフラグ
(WAC)44と、ANDゲート45で構成されてい
る。
構成例を示すブロック図である。ページ記述子比較手段
40は、更新対象ページ記述子レジスタ41と、計算過
程ページ記述子レジスタ42と、ページ記述子一致検出
回路43と、ウエイト・アクセス・コントロールフラグ
(WAC)44と、ANDゲート45で構成されてい
る。
【0022】更新対象ページ記述子レジスタ41は、他
のCPUからENTER RSTPD通信によって通知
された更新対象のページ記述子を登録する。計算過程ペ
ージ記述子レジスタ42は、アドレス計算過程のページ
記述子を登録する。ページ記述子一致検出回路43は、
更新対象のページ記述子と計算過程のページ記述子の一
致を検出し、一致する場合に検出信号”1”を出力す
る。
のCPUからENTER RSTPD通信によって通知
された更新対象のページ記述子を登録する。計算過程ペ
ージ記述子レジスタ42は、アドレス計算過程のページ
記述子を登録する。ページ記述子一致検出回路43は、
更新対象のページ記述子と計算過程のページ記述子の一
致を検出し、一致する場合に検出信号”1”を出力す
る。
【0023】ウエイト・アクセス・コントロールフラグ
(WAC)44は、他のCPUからのENTER RS
TPD通信を受けた時に、通知制御手段30が更新対象
ページ記述子を更新対象ページ記述子レジスタ41に登
録した後、”1”にセットされ、他のCPUからのEX
IT RSTPD通信を受けた時に、”0”にリセット
される。ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(W
AC)44の”1”は、他のCPUにおいてページ記述
子の更新が行われていることを示している(ウエイト・
アクセス・コントロールモード)。ウエイト・アクセス
・コントロールフラグ44の”0”は、他のCPUにお
いてページ記述子の更新が行われていない通常のモード
であることを示している。
(WAC)44は、他のCPUからのENTER RS
TPD通信を受けた時に、通知制御手段30が更新対象
ページ記述子を更新対象ページ記述子レジスタ41に登
録した後、”1”にセットされ、他のCPUからのEX
IT RSTPD通信を受けた時に、”0”にリセット
される。ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(W
AC)44の”1”は、他のCPUにおいてページ記述
子の更新が行われていることを示している(ウエイト・
アクセス・コントロールモード)。ウエイト・アクセス
・コントロールフラグ44の”0”は、他のCPUにお
いてページ記述子の更新が行われていない通常のモード
であることを示している。
【0024】ANDゲート45は、ページ記述子一致検
出回路43の検出信号とウエイト・アクセス・コントロ
ールフラグ(WAC)44を入力とし、検出信号とウエ
イト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)44が
共に”1”の時に、その出力Aが”1”となる。AND
ゲート45の出力Aは、上記のアドレス計算中断指示手
段50及びアドレス計算再開指示手段60に送られる。
ANDゲート45の出力Aが”1”の時、アドレス計算
が中断され、また、出力Aが”1”から”0”になった
時アドレス計算が再開される。
出回路43の検出信号とウエイト・アクセス・コントロ
ールフラグ(WAC)44を入力とし、検出信号とウエ
イト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)44が
共に”1”の時に、その出力Aが”1”となる。AND
ゲート45の出力Aは、上記のアドレス計算中断指示手
段50及びアドレス計算再開指示手段60に送られる。
ANDゲート45の出力Aが”1”の時、アドレス計算
が中断され、また、出力Aが”1”から”0”になった
時アドレス計算が再開される。
【0025】次いで、図3〜図5のフローチャートと図
6のページ記述子を更新するページ記述子更新命令(R
STPD命令)が実行されたときにおけるCPUの動作
状態を現わすタイムチャートを参照して本実施例による
ページ記述子更新制御手段20の動作を説明する。
6のページ記述子を更新するページ記述子更新命令(R
STPD命令)が実行されたときにおけるCPUの動作
状態を現わすタイムチャートを参照して本実施例による
ページ記述子更新制御手段20の動作を説明する。
【0026】CPU10でページ記述子更新命令が実行
されると、ページ記述子更新制御手段20の通知制御手
段30から他のCPUに対して更新対象となっているペ
ージ記述子がENTER RSTPD通信によって通知
される。
されると、ページ記述子更新制御手段20の通知制御手
段30から他のCPUに対して更新対象となっているペ
ージ記述子がENTER RSTPD通信によって通知
される。
【0027】このENTER RSTPD通信を受けた
他のCPUは、図3に示すように動作する。まず、EN
TER RSTPD通信で通知された更新対象のページ
記述子をページ記述子比較手段40の更新対象ページ記
述子レジスタ41に登録する(ステップ301)。そし
て、ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WA
C)44に”1”をセットする(ステップ302)と共
に、ENTER RSTPD通信を送出したCPUに対
してREPLY通信を送出する(ステップ303)。そ
の後、REPLY通信を送出したCPUは、ウエイト・
アクセス・コントロールモードで通常の処理を行なう。
他のCPUは、図3に示すように動作する。まず、EN
TER RSTPD通信で通知された更新対象のページ
記述子をページ記述子比較手段40の更新対象ページ記
述子レジスタ41に登録する(ステップ301)。そし
て、ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WA
C)44に”1”をセットする(ステップ302)と共
に、ENTER RSTPD通信を送出したCPUに対
してREPLY通信を送出する(ステップ303)。そ
の後、REPLY通信を送出したCPUは、ウエイト・
アクセス・コントロールモードで通常の処理を行なう。
【0028】図6のタイムチャートにおいて、CPU
(a)でページ記述子更新命令が実行された時、CPU
(a)は他のCPU(b)、CPU(c)、CPU
(d)、CPU(e)に対してENTER RSTPD
通信を送っている。このENTERRSTPD通信を受
けた他のCPUは、更新対象のページ記述子を登録し、
ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)4
4に”1”をにセットしてREPLY通信をCPU
(a)に送出している。REPLY通信の送出後、他の
CPU(b)、CPU(c)、CPU(d)、CPU
(e)は、EXIT RSTPD通信を受けるまで、ウ
エイト・アクセス・コントロールモードとなる。
(a)でページ記述子更新命令が実行された時、CPU
(a)は他のCPU(b)、CPU(c)、CPU
(d)、CPU(e)に対してENTER RSTPD
通信を送っている。このENTERRSTPD通信を受
けた他のCPUは、更新対象のページ記述子を登録し、
ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)4
4に”1”をにセットしてREPLY通信をCPU
(a)に送出している。REPLY通信の送出後、他の
CPU(b)、CPU(c)、CPU(d)、CPU
(e)は、EXIT RSTPD通信を受けるまで、ウ
エイト・アクセス・コントロールモードとなる。
【0029】次に、ウエイト・アクセス・コントロール
フラグ44が”1”の時、すなわち、CPUがウエイト
・アクセス・コントロールモードにおける動作を図4の
フローチャートに従って説明する。ウエイト・アクセス
・コントロールモードのCPUは、アドレス計算手段7
0によるアドレス計算で参照しているページ記述子を、
計算過程ページ記述子レジスタ42に登録する(ステッ
プ401)。
フラグ44が”1”の時、すなわち、CPUがウエイト
・アクセス・コントロールモードにおける動作を図4の
フローチャートに従って説明する。ウエイト・アクセス
・コントロールモードのCPUは、アドレス計算手段7
0によるアドレス計算で参照しているページ記述子を、
計算過程ページ記述子レジスタ42に登録する(ステッ
プ401)。
【0030】ページ記述子比較手段40のページ記述子
一致検出回路43においてページ記述子の比較がなされ
(ステップ402)、ページ記述子が一致している場
合、ANDゲート45の出力Aが”1”となる。AND
ゲート45の出力Aが”1”となることにより、アドレ
ス計算中断指示手段50がアドレス計算手段70にアド
レス計算処理の中断を指示する(ステップ403)。こ
れにより、CPUは、通常の処理を中断し、EXIT
RSTPD通信待ちの状態になる(ステップ404)。
一致検出回路43においてページ記述子の比較がなされ
(ステップ402)、ページ記述子が一致している場
合、ANDゲート45の出力Aが”1”となる。AND
ゲート45の出力Aが”1”となることにより、アドレ
ス計算中断指示手段50がアドレス計算手段70にアド
レス計算処理の中断を指示する(ステップ403)。こ
れにより、CPUは、通常の処理を中断し、EXIT
RSTPD通信待ちの状態になる(ステップ404)。
【0031】ステップ402においてページ記述子が一
致が検出されなかった場合、ANDゲート45の出力A
が”0”であるので、アドレス計算処理の中断はなされ
ず、通常の処理が継続される。
致が検出されなかった場合、ANDゲート45の出力A
が”0”であるので、アドレス計算処理の中断はなされ
ず、通常の処理が継続される。
【0032】EXIT RSTPD通信を受け取ると、
ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)4
4を”0”にリセットする(ステップ405)。これに
より、ANDゲート45の出力Aが”0”に変わるの
で、アドレス計算再開指示手段60がアドレス計算手段
70にアドレス計算処理の再開を指示する(ステップ4
06)。これにより、他のCPUは、更新されたページ
記述子を使用してアドレス計算を再開する。
ウエイト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)4
4を”0”にリセットする(ステップ405)。これに
より、ANDゲート45の出力Aが”0”に変わるの
で、アドレス計算再開指示手段60がアドレス計算手段
70にアドレス計算処理の再開を指示する(ステップ4
06)。これにより、他のCPUは、更新されたページ
記述子を使用してアドレス計算を再開する。
【0033】図6において、CPU(a)はページ記述
子の更新処理が完了すると、他CPUに対し更新終了を
示すEXIT RSTPD通信を送出する。このEXI
TRSTPD通信を受けた他のCPUは、図5示すよう
に動作する。まず、ページ記述子比較手段40のウエイ
ト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)44を”
0”にリセットする(ステップ501)。そして、EX
IT RSTPD通信を送出したCPUに対してREP
LY通信を送出する(ステップ502)。
子の更新処理が完了すると、他CPUに対し更新終了を
示すEXIT RSTPD通信を送出する。このEXI
TRSTPD通信を受けた他のCPUは、図5示すよう
に動作する。まず、ページ記述子比較手段40のウエイ
ト・アクセス・コントロールフラグ(WAC)44を”
0”にリセットする(ステップ501)。そして、EX
IT RSTPD通信を送出したCPUに対してREP
LY通信を送出する(ステップ502)。
【0034】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のページ記述
子更新制御方式によれば、他のCPUの動作を停止させ
ることなく更新対象ページ記述子へのアクセスを抑止す
ることができるため、ページ記述子更新中であっても更
新対象ページ記述子へのアクセス以外の処理を実行する
ことができるようになる。このため、従来においてCP
Uの動作を停止させることにより発生していた性能低下
を極力少なくすることが可能となる。
子更新制御方式によれば、他のCPUの動作を停止させ
ることなく更新対象ページ記述子へのアクセスを抑止す
ることができるため、ページ記述子更新中であっても更
新対象ページ記述子へのアクセス以外の処理を実行する
ことができるようになる。このため、従来においてCP
Uの動作を停止させることにより発生していた性能低下
を極力少なくすることが可能となる。
【図1】 本発明の一実施例によるページ記述子更新制
御手段の構成を示すブロック図である。
御手段の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すページ記述子更新制御手段に備え
られるページ記述子比較手段の構成例を示すブロック図
である。
られるページ記述子比較手段の構成例を示すブロック図
である。
【図3】 ENTER RSTPD通信を受けたCPU
のページ記述子更新制御手段による動作を説明するフロ
ーチャートである。
のページ記述子更新制御手段による動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】 ウエイト・アクセス・コントロールモードに
おけるページ記述子更新制御手段の動作を説明するフロ
ーチャートである。
おけるページ記述子更新制御手段の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】 EXIT RSTPD通信を受けたCPUの
ページ記述子更新制御手段による動作を説明するフロー
チャートである。
ページ記述子更新制御手段による動作を説明するフロー
チャートである。
【図6】 ページ記述子更新命令実行時における各CP
Uの動作例を示
Uの動作例を示
【図7】 従来方式のページ記述子更新命令実行時にお
ける各CPUの動作例を示す。
ける各CPUの動作例を示す。
10 CPU 20 ページ記述子更新制御手段 30 通知制御手段 40 ページ記述子比較手段 41 更新対象ページ記述子レジスタ 42 計算過程ページ記述子レジスタ 43 ページ記述子一致検出回路 44 ウエイト・アクセス・コントロールフラグ 50 アドレス計算中断指示手段 60 アドレス計算再開指示手段 70 アドレス計算手段
Claims (5)
- 【請求項1】 ページングによる仮想記憶方式を採用し
メモリ上のアドレス変換テーブルにより仮想アドレスか
ら実アドレスへの変換を行うマルチプロセッサシステム
のページ記述子更新制御方式において、 前記アドレス変換テーブルの更新対象のページ記述子を
プロセッサ間通信により他プロセッサに通知する手段
と、 通知されたページ記述子の更新完了の通知を受けるま
で、前記更新対象ページ記述子とアドレス計算中に参照
されるページ記述子が一致するか否かを比較する比較手
段と、 前記比較手段でページ記述子の一致を検出した場合に、
実行中のアドレス計算を中断させるアドレス計算中断指
示手段と、 前記ページ記述子の更新完了の通知を受けた時、中断し
たアドレス計算の再開を指示するアドレス計算再開指示
手段とを備えることを特徴とするマルチプロセッサシス
テムのページ記述子更新制御方式。 - 【請求項2】 前記比較手段は、通知されたページ記述
子を登録する更新対象ページ記述子レジスタと、アドレ
ス計算中に参照されるページ記述子を登録する計算過程
ページ記述子レジスタと、前記更新対象ページ記述子と
前記アドレス計算中に参照されるページ記述子の一致を
検出する検出回路とを備えることを特徴とする請求項1
に記載のマルチプロセッサシステムのページ記述子更新
制御方式。 - 【請求項3】 前記比較手段は、更新対象のページ記述
子の通知によってセットされ、前記ページ記述子の更新
完了の通知によってリセットされるフラグを備え、 前記フラグがセット状態のときに、前記前記更新対象ペ
ージ記述子と前記アドレス計算中に参照されるページ記
述子が一致するか否かを比較することを特徴とする請求
項1または2に記載のマルチプロセッサシステムのペー
ジ記述子更新制御方式。 - 【請求項4】 前記アドレス計算中断指示手段は、前記
フラグがセットされ、かつ前記比較手段でページ記述子
の一致を検出した場合に、アドレス計算の中断を指示
し、 前記アドレス計算再開指示手段は、前記フラグがリセッ
トされた場合に、中断したアドレス計算の再開を指示す
ることを特徴とする請求項3に記載のマルチプロセッサ
システムのページ記述子更新制御方式。 - 【請求項5】 ページングによる仮想記憶方式を採用し
メモリ上のアドレス変換テーブルにより仮想アドレスか
ら実アドレスへの変換を行うマルチプロセッサシステム
のページ記述子更新制御方式において、 他のプロセッサに対し、前記アドレス変換テーブルの更
新対象ページ記述子の通知、前記ページ記述子の更新完
了の通知、更新対象ページ記述子の受け取り通知をプロ
セッサ間通信により行なう通知手段と、 前記更新対象ページ記述子が通知された場合に、前記更
新対象ページ記述子とアドレス計算中に参照されるペー
ジ記述子が一致するか否かを比較する比較手段と、 実行中のアドレス計算を中断させるアドレス計算中断指
示手段と、 中断したアドレス計算の再開を指示するアドレス計算再
開指示手段を備え、 前記比較手段は、更新対象のページ記述子の通知によっ
てセットされ、前記ページ記述子の更新完了の通知によ
ってリセットされるフラグを有し、 前記アドレス計算中断指示手段は、前記フラグがセット
され、かつ前記比較手段でページ記述子の一致を検出し
た場合に、アドレス計算の中断を指示し、 前記アドレス計算再開指示手段は、前記フラグがリセッ
トされた場合に、中断したアドレス計算の再開を指示す
ることを特徴とするマルチプロセッサシステムのページ
記述子更新制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196029A JP2770797B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式 |
| US08/671,012 US5875473A (en) | 1995-07-07 | 1996-06-28 | Multi-processor system and method for controlling access to a page descriptor during the process of updating the page descriptors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196029A JP2770797B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926914A true JPH0926914A (ja) | 1997-01-28 |
| JP2770797B2 JP2770797B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=16351035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7196029A Expired - Fee Related JP2770797B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5875473A (ja) |
| JP (1) | JP2770797B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013533545A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-08-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 処理を逐次化するための診断命令を実行する方法、システム及びプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5075846A (en) * | 1989-09-29 | 1991-12-24 | Motorola, Inc. | Memory access serialization as an MMU page attribute |
| JPH0619785A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散共有仮想メモリーとその構成方法 |
| US5524235A (en) * | 1994-10-14 | 1996-06-04 | Compaq Computer Corporation | System for arbitrating access to memory with dynamic priority assignment |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7196029A patent/JP2770797B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-28 US US08/671,012 patent/US5875473A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013533545A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-08-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 処理を逐次化するための診断命令を実行する方法、システム及びプログラム |
| US9632780B2 (en) | 2010-06-24 | 2017-04-25 | International Business Machines Corporation | Diagnose instruction for serializing processing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5875473A (en) | 1999-02-23 |
| JP2770797B2 (ja) | 1998-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6792492B1 (en) | System and method of lowering overhead and latency needed to service operating system interrupts | |
| US5386565A (en) | Method and system for controlling/monitoring computer system having plural operating systems to run thereon | |
| JP4533893B2 (ja) | プロセッサ間割り込み | |
| US8195968B2 (en) | System and method for power reduction by sequestering at least one device or partition in a platform from operating system access | |
| JP3093293B2 (ja) | 情報処理装置の割り込み方式 | |
| JPH06168146A (ja) | 仮想計算機方式 | |
| US6256660B1 (en) | Method and program product for allowing application programs to avoid unnecessary packet arrival interrupts | |
| US6012121A (en) | Apparatus for flexible control of interrupts in multiprocessor systems | |
| JPH0594317A (ja) | 仮想計算機の入出力割り込み処理方式 | |
| EP0290942B1 (en) | Guest machine execution control system for virtual machine system | |
| JP2770797B2 (ja) | マルチプロセッサシステムのページ記述子更新制御方式 | |
| US7360222B2 (en) | Extensions to coupling channels to support multiple coupling facility sharing, interrupts, and message passing | |
| JP2845616B2 (ja) | マルチプロセッサシステム | |
| US7886306B2 (en) | Extensions to coupling channels to support multiple coupling facility sharing, interrupts, and message passing | |
| JP2871171B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPH02187830A (ja) | 割り込み制御方式 | |
| JPH0496167A (ja) | マルチプロセッサシステムの割込み方式 | |
| JP2595697B2 (ja) | メッセージ処理システム | |
| WO2026061039A1 (zh) | 一种中断处理方法及其装置 | |
| JPS6136850A (ja) | 入出力割込通知方式 | |
| JP2583169B2 (ja) | 通信処理装置の運用プログラム切替方法 | |
| JP2000029850A (ja) | オペレーティングシステムのプロセッサ間通信を使用したタスク制御方法 | |
| JPH0831044B2 (ja) | 割込み処理終了監視方式 | |
| JP2872042B2 (ja) | 共有メモリアクセス方式 | |
| JPH05158749A (ja) | 障害監視制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |