JPH0926922A - ステーションシステム - Google Patents
ステーションシステムInfo
- Publication number
- JPH0926922A JPH0926922A JP7173445A JP17344595A JPH0926922A JP H0926922 A JPH0926922 A JP H0926922A JP 7173445 A JP7173445 A JP 7173445A JP 17344595 A JP17344595 A JP 17344595A JP H0926922 A JPH0926922 A JP H0926922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- time
- transmission delay
- man
- remote station
- Prior art date
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は各リモートステーションとマン・マ
シンステーションとの間の通信時などに、伝送遅れなど
があっても、各リモートステーションやマン・マシンス
テーションの時計を正確に合わせることにより、現場側
の各現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正確
に管理する。 【解決手段】 マン・マシンステーション3側で、各リ
モートステーション4側と通信を行なう際の伝送遅れ時
間を測定し、この測定結果を統計処理して各リモートス
テーション4毎の平均伝送遅れ時間を計算しながら、こ
れらの各平均伝送遅れ時間に基づき、一定周期で、各リ
モートステーション4に設けられている時計の時刻合わ
せを行なう。
シンステーションとの間の通信時などに、伝送遅れなど
があっても、各リモートステーションやマン・マシンス
テーションの時計を正確に合わせることにより、現場側
の各現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正確
に管理する。 【解決手段】 マン・マシンステーション3側で、各リ
モートステーション4側と通信を行なう際の伝送遅れ時
間を測定し、この測定結果を統計処理して各リモートス
テーション4毎の平均伝送遅れ時間を計算しながら、こ
れらの各平均伝送遅れ時間に基づき、一定周期で、各リ
モートステーション4に設けられている時計の時刻合わ
せを行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視システムなど
を構成するステーションシステムに係わり、特に各ステ
ーションの時刻を一致させ得るようにしたステーション
システムに関する。
を構成するステーションシステムに係わり、特に各ステ
ーションの時刻を一致させ得るようにしたステーション
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】監視システムなどを構成するステーショ
ンシステムでは、現場側に配置された各リモートステー
ションによって現場側に設けられた各現場機器で発生し
たイベントのデータを収集し、これらの各イベントが発
生したときの時刻情報と、イベントの内容(イベント情
報)とをまとめて、中央監視室側に配置されたマン・マ
シンステーションに伝送し、このマン・マシンステーシ
ョン側で、これらの各イベント情報を一括して、管理す
るようにしている。
ンシステムでは、現場側に配置された各リモートステー
ションによって現場側に設けられた各現場機器で発生し
たイベントのデータを収集し、これらの各イベントが発
生したときの時刻情報と、イベントの内容(イベント情
報)とをまとめて、中央監視室側に配置されたマン・マ
シンステーションに伝送し、このマン・マシンステーシ
ョン側で、これらの各イベント情報を一括して、管理す
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のステーションシステムでは、各リモートステーショ
ン側で、各イベント情報に対し、各時刻情報を付加する
際、各リモートステーション毎に設けられた各時計によ
って得られた時刻情報を付加するようにしているので、
これらの各リモートステーションに設けられている各時
計にずれが生じると、中央監視室側に配置されたマン・
マシンステーション側で、現場側に設けられている各現
場機器で発生したイベントの正確な発生時刻を検出する
ことができず、マン・マシンステーション側で記録して
いる各イベントの発生時刻が不正確なものになってしま
う。
来のステーションシステムでは、各リモートステーショ
ン側で、各イベント情報に対し、各時刻情報を付加する
際、各リモートステーション毎に設けられた各時計によ
って得られた時刻情報を付加するようにしているので、
これらの各リモートステーションに設けられている各時
計にずれが生じると、中央監視室側に配置されたマン・
マシンステーション側で、現場側に設けられている各現
場機器で発生したイベントの正確な発生時刻を検出する
ことができず、マン・マシンステーション側で記録して
いる各イベントの発生時刻が不正確なものになってしま
う。
【0004】このため、このようなステーションシステ
ムでは、各リモートステーションに設けられている各時
計の時刻合わせを行なうため、各リモートステーション
やマン・マシンステーションなどの間で、互いの時刻を
通知し合う時刻通信を行なってこれら各リモートステー
ションやマン・マシンステーションなどに設けられてい
る各時計の時刻を合わせるようにしている。
ムでは、各リモートステーションに設けられている各時
計の時刻合わせを行なうため、各リモートステーション
やマン・マシンステーションなどの間で、互いの時刻を
通知し合う時刻通信を行なってこれら各リモートステー
ションやマン・マシンステーションなどに設けられてい
る各時計の時刻を合わせるようにしている。
【0005】しかしながら、このようなステーションシ
ステムでは、通信回線によって各リモートステーション
やマン・マシンステーションを接続しているため、通信
時に発生する伝送遅れなどによって正確な時刻合わせが
できないという問題があった。
ステムでは、通信回線によって各リモートステーション
やマン・マシンステーションを接続しているため、通信
時に発生する伝送遅れなどによって正確な時刻合わせが
できないという問題があった。
【0006】そこで、このような問題を解決する方法と
して、各リモートステーションやマン・マシンステーシ
ョン毎に、受信機を設け、これらの各受信機によってN
HKなどで放送している時報やGPSシステムの電波な
どを受信し、この受信結果に基づき、内部に設けられた
時計の時刻を修正する方法も考えられるが、このように
すると、システム全体のコストが増大してしまうととも
に、各リモートステーションがビルの内部など、電波環
境が悪い場所に配置されているとき、電波を受信できな
くなって、時刻合わせができなくなってしまうという問
題がある。
して、各リモートステーションやマン・マシンステーシ
ョン毎に、受信機を設け、これらの各受信機によってN
HKなどで放送している時報やGPSシステムの電波な
どを受信し、この受信結果に基づき、内部に設けられた
時計の時刻を修正する方法も考えられるが、このように
すると、システム全体のコストが増大してしまうととも
に、各リモートステーションがビルの内部など、電波環
境が悪い場所に配置されているとき、電波を受信できな
くなって、時刻合わせができなくなってしまうという問
題がある。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、各リモートス
テーションの電波環境が悪いときでも、また各リモート
ステーション間の通信時や各リモートステーションとマ
ン・マシンステーションとの間の通信時に、伝送遅れな
どがあっても、システム全体のコストが増大しないしな
いようにしながら、各リモートステーションやマン・マ
シンステーションの時計を正確に合わせることができ、
これによって現場側の各現場機器で発生したイベントな
どの発生時刻を正確に管理することができるステーショ
ンシステムを提供することを目的としている。
テーションの電波環境が悪いときでも、また各リモート
ステーション間の通信時や各リモートステーションとマ
ン・マシンステーションとの間の通信時に、伝送遅れな
どがあっても、システム全体のコストが増大しないしな
いようにしながら、各リモートステーションやマン・マ
シンステーションの時計を正確に合わせることができ、
これによって現場側の各現場機器で発生したイベントな
どの発生時刻を正確に管理することができるステーショ
ンシステムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、内部に設けられている時
計によって計時動作を行ないながら、主通信回線を介し
て、供給された各種のデータを管理する上位側ステーシ
ョンと、内部に設けられている時計によって計時動作を
行ないながら、各種データの収集を行なうとともに、収
集したデータに対して、データの収集時刻を付加し、こ
れを前記主通信回線を介して前記上位側ステーションに
供給する複数の下位側ステーションとを備えたステーシ
ョンシステムにおいて、前記上位側ステーションによっ
て各下位側ステーションと通信を行なう際、各下位側ス
テーション毎の伝送遅れ時間を測定するとともに、これ
らの各測定結果を統計処理して、各下位側ステーション
毎の平均伝送遅れ時間を計算し、所定のタイミングで、
内部に設けられている時計の時刻情報と前記各下位側ス
テーション毎の平均伝送遅れ時間とを加味した時刻修正
命令を供給して、これら各下位側ステーションに設けら
れている時計の時刻を合わせることにより、各下位側ス
テーションの電波環境が悪いときでも、また各下位側ス
テーション間の通信時や各下位側ステーションと上位側
ステーションとの間の通信時に、伝送遅れなどがあって
も、システム全体のコストが増大しないしないようにし
ながら、各下位側ステーションや上位側ステーションの
時計を正確に合わせ、これによって現場側の各現場機器
で発生したイベントなどの発生時刻を正確に管理し得る
ようにする。
めに本発明は、請求項1では、内部に設けられている時
計によって計時動作を行ないながら、主通信回線を介し
て、供給された各種のデータを管理する上位側ステーシ
ョンと、内部に設けられている時計によって計時動作を
行ないながら、各種データの収集を行なうとともに、収
集したデータに対して、データの収集時刻を付加し、こ
れを前記主通信回線を介して前記上位側ステーションに
供給する複数の下位側ステーションとを備えたステーシ
ョンシステムにおいて、前記上位側ステーションによっ
て各下位側ステーションと通信を行なう際、各下位側ス
テーション毎の伝送遅れ時間を測定するとともに、これ
らの各測定結果を統計処理して、各下位側ステーション
毎の平均伝送遅れ時間を計算し、所定のタイミングで、
内部に設けられている時計の時刻情報と前記各下位側ス
テーション毎の平均伝送遅れ時間とを加味した時刻修正
命令を供給して、これら各下位側ステーションに設けら
れている時計の時刻を合わせることにより、各下位側ス
テーションの電波環境が悪いときでも、また各下位側ス
テーション間の通信時や各下位側ステーションと上位側
ステーションとの間の通信時に、伝送遅れなどがあって
も、システム全体のコストが増大しないしないようにし
ながら、各下位側ステーションや上位側ステーションの
時計を正確に合わせ、これによって現場側の各現場機器
で発生したイベントなどの発生時刻を正確に管理し得る
ようにする。
【0009】また、請求項2では、請求項1に記載のス
テーションシステムにおいて、前記上位側ステーション
で、各下位側ステーションに対して、伝送する命令コー
ドの長さが一定長のとき、通常の命令コードを送信して
からアンサーバック信号を受信するまでの時間を計測す
るとともに、この計測結果を統計処理して、各下位側ス
テーション毎の平均伝送遅れ時間を計算し、また各下位
側ステーションに対して、伝送する命令コードの長さが
一定長でないとき、予め設定されているタイミングで、
長さが一定な命令コードを送信してからアンサーバック
信号を受信するまでの時間を計測するとともに、この計
測結果を統計処理して、各下位側ステーション毎の平均
伝送遅れ時間を計算することにより、請求項1と同様
に、各下位側ステーションの電波環境が悪いときでも、
また各下位側ステーション間の通信時や各下位側ステー
ションと上位側ステーションとの間の通信時に、伝送遅
れなどがあっても、システム全体のコストが増大しない
しないようにしながら、各下位側ステーションや上位側
ステーションの時計を正確に合わせ、これによって現場
側の各現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正
確に管理し得るようにする。
テーションシステムにおいて、前記上位側ステーション
で、各下位側ステーションに対して、伝送する命令コー
ドの長さが一定長のとき、通常の命令コードを送信して
からアンサーバック信号を受信するまでの時間を計測す
るとともに、この計測結果を統計処理して、各下位側ス
テーション毎の平均伝送遅れ時間を計算し、また各下位
側ステーションに対して、伝送する命令コードの長さが
一定長でないとき、予め設定されているタイミングで、
長さが一定な命令コードを送信してからアンサーバック
信号を受信するまでの時間を計測するとともに、この計
測結果を統計処理して、各下位側ステーション毎の平均
伝送遅れ時間を計算することにより、請求項1と同様
に、各下位側ステーションの電波環境が悪いときでも、
また各下位側ステーション間の通信時や各下位側ステー
ションと上位側ステーションとの間の通信時に、伝送遅
れなどがあっても、システム全体のコストが増大しない
しないようにしながら、各下位側ステーションや上位側
ステーションの時計を正確に合わせ、これによって現場
側の各現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正
確に管理し得るようにする。
【0010】
《構成説明》図1は本発明によるステーションシステム
の実施の形態を示すブロック図である。
の実施の形態を示すブロック図である。
【0011】この図に示すステーションシステム1は、
主通信回線2と、マン・マシンステーション3と、複数
のリモートステーション4と、従通信回線5と、複数の
孫ステーション6とを備えており、主通信回線2や従通
信回線5を介して、上位側ステーションに当たるマン・
マシンステーション3と、下位側ステーションに当たる
各リモートステーション4や孫ステーション6とに間
で、通信を行なって、各リモートステーション4や各孫
ステーション6を制御しながら、これら各リモートステ
ーション4や各孫ステーション6によって各現場機器7
(図4参照)からのイベント情報などを収集して、マン
・マシンステーション3で一括して管理する。そして、
これらの動作と並行して、マン・マシンステーション3
側で、各リモートステーション4側と通信を行なう際の
伝送遅れ時間を測定し、この測定結果を統計処理して平
均伝送遅れ時間を計算しながら、平均伝送遅れ時間に基
づき、一定周期で、各リモートステーション4に設けら
れている時計の時刻合わせを行なう。
主通信回線2と、マン・マシンステーション3と、複数
のリモートステーション4と、従通信回線5と、複数の
孫ステーション6とを備えており、主通信回線2や従通
信回線5を介して、上位側ステーションに当たるマン・
マシンステーション3と、下位側ステーションに当たる
各リモートステーション4や孫ステーション6とに間
で、通信を行なって、各リモートステーション4や各孫
ステーション6を制御しながら、これら各リモートステ
ーション4や各孫ステーション6によって各現場機器7
(図4参照)からのイベント情報などを収集して、マン
・マシンステーション3で一括して管理する。そして、
これらの動作と並行して、マン・マシンステーション3
側で、各リモートステーション4側と通信を行なう際の
伝送遅れ時間を測定し、この測定結果を統計処理して平
均伝送遅れ時間を計算しながら、平均伝送遅れ時間に基
づき、一定周期で、各リモートステーション4に設けら
れている時計の時刻合わせを行なう。
【0012】主通信回線2は、前記マン・マシンステー
ション3が設けられている中央監視室側から各リモート
ステーション4が設けられている各現場側まで敷設され
ており、マン・マシンステーション3から各種の命令コ
ードが出力されたとき、これを取り込んで指定された各
リモートステーション4に供給し、またこれら各リモー
トステーション4からアンサーバック信号や各現場機器
7の状態を示す情報(例えば、各現場機器7のイベント
情報)などが出力されたとき、これを取り込んで前記マ
ン・マシンステーション3に供給する。
ション3が設けられている中央監視室側から各リモート
ステーション4が設けられている各現場側まで敷設され
ており、マン・マシンステーション3から各種の命令コ
ードが出力されたとき、これを取り込んで指定された各
リモートステーション4に供給し、またこれら各リモー
トステーション4からアンサーバック信号や各現場機器
7の状態を示す情報(例えば、各現場機器7のイベント
情報)などが出力されたとき、これを取り込んで前記マ
ン・マシンステーション3に供給する。
【0013】マン・マシンステーション3は、中央監視
室などに配置された状態で、前記主通信回線2に接続さ
れる情報処理装置などによって構成されており、前記主
通信回線2を介して供給される各リモートステーション
4からの情報を処理して、操作員に各現場側の情報を提
示したり、これら各現場側の情報を管理したりする。そ
して、操作員によって各種の指令などが入力されたと
き、これを取り込んで命令コードなどを生成し、これを
前記主通信回線2を介して、指定された各リモートステ
ーション4に供給し、これら各リモートステーション4
を制御するとともに、命令コードを送信してから、アン
サーバック信号を受け取るまでの時間を計測した後、測
定結果を統計処理して、各リモートステーション4毎
に、平均伝送遅れ時間を計算する。さらに、一定周期
で、内部に設けられている時計で得られた時刻によっ
て、各リモートステーション4に設けられている時計の
時刻合わせを行なう。
室などに配置された状態で、前記主通信回線2に接続さ
れる情報処理装置などによって構成されており、前記主
通信回線2を介して供給される各リモートステーション
4からの情報を処理して、操作員に各現場側の情報を提
示したり、これら各現場側の情報を管理したりする。そ
して、操作員によって各種の指令などが入力されたと
き、これを取り込んで命令コードなどを生成し、これを
前記主通信回線2を介して、指定された各リモートステ
ーション4に供給し、これら各リモートステーション4
を制御するとともに、命令コードを送信してから、アン
サーバック信号を受け取るまでの時間を計測した後、測
定結果を統計処理して、各リモートステーション4毎
に、平均伝送遅れ時間を計算する。さらに、一定周期
で、内部に設けられている時計で得られた時刻によっ
て、各リモートステーション4に設けられている時計の
時刻合わせを行なう。
【0014】また、各リモートステーション4は、現場
側などに配置された状態で、前記主通信回線2に接続さ
れる入出力装置などによって構成されており、前記主通
信回線2を介して前記マン・マシンステーション3から
各種の命令コードが供給されたとき、この命令コードを
取込み、これを受け取ったこと示すコードや送信対象と
なる情報をまとめたアンサーバック信号などを生成し、
これを前記主通信回線2を介して前記マン・マシンステ
ーション3に伝送するとともに、前記命令コードで指定
された制御状態となる。そして、この制御状態で、各現
場機器7や各孫ステーション6でイベントなどが発生し
たとき、このイベントの内容を示すイベント情報を生成
するとともに、このイベント情報に対し、内部に配置さ
れた時計によって得られた時刻情報を付加し、これを前
記主通信回線2を介して、前記マン・マシンステーショ
ン3に伝送する。さらに、前記主通信回線2を介して前
記マン・マシンステーション3から時刻合わせ命令コー
ドが供給されたとき、この時刻合わせ命令コードを取込
み、内部に設けられている前記時計の時刻を合わせる。
側などに配置された状態で、前記主通信回線2に接続さ
れる入出力装置などによって構成されており、前記主通
信回線2を介して前記マン・マシンステーション3から
各種の命令コードが供給されたとき、この命令コードを
取込み、これを受け取ったこと示すコードや送信対象と
なる情報をまとめたアンサーバック信号などを生成し、
これを前記主通信回線2を介して前記マン・マシンステ
ーション3に伝送するとともに、前記命令コードで指定
された制御状態となる。そして、この制御状態で、各現
場機器7や各孫ステーション6でイベントなどが発生し
たとき、このイベントの内容を示すイベント情報を生成
するとともに、このイベント情報に対し、内部に配置さ
れた時計によって得られた時刻情報を付加し、これを前
記主通信回線2を介して、前記マン・マシンステーショ
ン3に伝送する。さらに、前記主通信回線2を介して前
記マン・マシンステーション3から時刻合わせ命令コー
ドが供給されたとき、この時刻合わせ命令コードを取込
み、内部に設けられている前記時計の時刻を合わせる。
【0015】また、従通信回線5は、前記リモートステ
ーション4が設けられている場所、例えば現場側の中心
部分から各孫ステーション6が設けられている各現場側
まで敷設されており、リモートステーション4から各種
の命令コードが出力されたとき、これを取り込んで指定
された各孫ステーション6に供給し、またこれら各孫ス
テーション6から各現場機器7の状態を示す情報(例え
ば、各現場機器7のイベント情報)などが出力されたと
き、これを取り込んで前記リモートステーション4に供
給する。
ーション4が設けられている場所、例えば現場側の中心
部分から各孫ステーション6が設けられている各現場側
まで敷設されており、リモートステーション4から各種
の命令コードが出力されたとき、これを取り込んで指定
された各孫ステーション6に供給し、またこれら各孫ス
テーション6から各現場機器7の状態を示す情報(例え
ば、各現場機器7のイベント情報)などが出力されたと
き、これを取り込んで前記リモートステーション4に供
給する。
【0016】各孫ステーション6は、現場側などに配置
された状態で、前記従通信回線5に接続される入出力装
置などによって構成されており、前記従通信回線5を介
して前記リモートステーション4から各種の命令コード
が供給されたとき、この命令コードを取込み、この命令
コードで指定された制御状態となるとともに、この制御
状態で、各現場機器7でイベントなどが発生したとき、
このイベントの内容を示すイベント情報を生成して、こ
れを前記従通信回線5を介して、前記リモートステーシ
ョン4に伝送する。
された状態で、前記従通信回線5に接続される入出力装
置などによって構成されており、前記従通信回線5を介
して前記リモートステーション4から各種の命令コード
が供給されたとき、この命令コードを取込み、この命令
コードで指定された制御状態となるとともに、この制御
状態で、各現場機器7でイベントなどが発生したとき、
このイベントの内容を示すイベント情報を生成して、こ
れを前記従通信回線5を介して、前記リモートステーシ
ョン4に伝送する。
【0017】《動作説明》次に、図1に示すブロック図
および図2、図3に示す模式図を参照しながら、この実
施の形態の動作を説明する。
および図2、図3に示す模式図を参照しながら、この実
施の形態の動作を説明する。
【0018】<通常通信時の説明>まず、通常の通信状
態では、各現場機器7や各孫ステーション6でイベント
などが発生したとき、各リモートステーション4によっ
て、現在指定されている制御状態で、これが検知され、
この検出結果に基づき、イベントの内容を示すイベント
情報が生成されるとともに、このイベント情報に対し、
内部に配置された時計によって得られた時刻情報が付加
され、これが前記主通信回線2を介して、前記マン・マ
シンステーション3に伝送される。
態では、各現場機器7や各孫ステーション6でイベント
などが発生したとき、各リモートステーション4によっ
て、現在指定されている制御状態で、これが検知され、
この検出結果に基づき、イベントの内容を示すイベント
情報が生成されるとともに、このイベント情報に対し、
内部に配置された時計によって得られた時刻情報が付加
され、これが前記主通信回線2を介して、前記マン・マ
シンステーション3に伝送される。
【0019】そして、このマン・マシンステーション3
によって、前記主通信回線2を介して供給される各リモ
ートステーション4からの情報が処理されて、操作員に
各現場側の情報が提示されたり、操作員によってこれら
の各現場側の情報が管理されたりする。
によって、前記主通信回線2を介して供給される各リモ
ートステーション4からの情報が処理されて、操作員に
各現場側の情報が提示されたり、操作員によってこれら
の各現場側の情報が管理されたりする。
【0020】また、この動作と並行して、操作員によ
り、マン・マシンステーション3が操作されて、各種の
指令などが入力されり、マン・マシンステーション3の
内部回路によって各種の指令が生成されたとき、図2に
示す如く命令コードなどが生成され、これが前記主通信
回線2を介して、指定された各リモートステーション4
に供給され、これら各リモートステーション4の制御状
態などが変更されるとともに、命令コードを送信してか
ら、アンサーバック信号を受け取るまでの時間が計測さ
れた後、測定結果が統計処理されて、各リモートステー
ション4に対する平均伝送遅れ時間が計算される。
り、マン・マシンステーション3が操作されて、各種の
指令などが入力されり、マン・マシンステーション3の
内部回路によって各種の指令が生成されたとき、図2に
示す如く命令コードなどが生成され、これが前記主通信
回線2を介して、指定された各リモートステーション4
に供給され、これら各リモートステーション4の制御状
態などが変更されるとともに、命令コードを送信してか
ら、アンサーバック信号を受け取るまでの時間が計測さ
れた後、測定結果が統計処理されて、各リモートステー
ション4に対する平均伝送遅れ時間が計算される。
【0021】<時刻合わせ時の説明>そして、予め設定
されている一定の周期で、マン・マシンステーション3
により、各リモートステーション4の平均伝送遅れ時間
と、内部に設けられている時計によって得られた現在の
時刻とが読み出されるとともに、各リモートステーショ
ン4毎に、図3に示す時刻合わせ命令を示す命令コード
と、現在の時刻を示す時刻コードと、各リモートステー
ションに対する平均伝送遅れ時間を補償する伝送遅れ時
間とによって構成される時刻合わせ命令コード10が生
成され、これが主通信回線2を介して、各リモートステ
ーション4に伝送される。
されている一定の周期で、マン・マシンステーション3
により、各リモートステーション4の平均伝送遅れ時間
と、内部に設けられている時計によって得られた現在の
時刻とが読み出されるとともに、各リモートステーショ
ン4毎に、図3に示す時刻合わせ命令を示す命令コード
と、現在の時刻を示す時刻コードと、各リモートステー
ションに対する平均伝送遅れ時間を補償する伝送遅れ時
間とによって構成される時刻合わせ命令コード10が生
成され、これが主通信回線2を介して、各リモートステ
ーション4に伝送される。
【0022】そして、これを受信した各リモートステー
ション4毎に、前記時刻合わせ命令コード10を構成す
る伝送遅れ時間に基づいて、前記時刻合わせ命令コード
10を構成する時刻コードが修正されて、修正済みの時
刻に基づき、内部に設けられている時計の時刻が修正さ
れ、各リモートステーション4内部に設けられている各
時計の時刻と、前記マン・マシンステーション3内部に
設けられている時計の時刻とが完全に一致させられる。
ション4毎に、前記時刻合わせ命令コード10を構成す
る伝送遅れ時間に基づいて、前記時刻合わせ命令コード
10を構成する時刻コードが修正されて、修正済みの時
刻に基づき、内部に設けられている時計の時刻が修正さ
れ、各リモートステーション4内部に設けられている各
時計の時刻と、前記マン・マシンステーション3内部に
設けられている時計の時刻とが完全に一致させられる。
【0023】これによって、図4に示す如く現場機器7
でイベントが発生し、この現場機器7に対応するリモー
トステーション4によってイベントの発生時刻が付与さ
れるとき、常にマン・マシンステーション3の内部に設
けられている時計の時刻と同じ時刻が付与されて、マン
・マシンステーション3で、一括して管理される。
でイベントが発生し、この現場機器7に対応するリモー
トステーション4によってイベントの発生時刻が付与さ
れるとき、常にマン・マシンステーション3の内部に設
けられている時計の時刻と同じ時刻が付与されて、マン
・マシンステーション3で、一括して管理される。
【0024】《効果説明》このようにこの実施の形態に
おいては、主通信回線2や従通信回線5を介して、上位
側ステーションに当たるマン・マシンステーション3
と、下位側ステーションに当たる各リモートステーショ
ン4や孫ステーション6とに間で、通信を行なって、各
リモートステーション4や各孫ステーション6を制御し
ながら、これら各リモートステーション4や各孫ステー
ション6によって収集された各現場機器7からのイベン
ト情報などをマン・マシンステーション3で一括して管
理するとともに、マン・マシンステーション3側で、通
信を行なう際の伝送遅れ時間を測定し、この測定結果を
統計処理して平均伝送遅れ時間を計算しながら、平均伝
送遅れ時間に基づき、一定周期で、各リモートステーシ
ョン4に設けられている時計の時刻合わせを行なうよう
にしているので、各リモートステーション4の電波環境
が悪いときでも、また各リモートステーション4間の通
信時や各リモートステーション4とマン・マシンステー
ション3との間の通信時に、伝送遅れなどがあっても、
システム全体のコストが増大しないしないようにしなが
ら、各リモートステーション4やマン・マシンステーシ
ョン3の時計を正確に合わせることができ、これによっ
て現場側の各現場機器で発生したイベントなどの発生時
刻を正確に管理することができる。
おいては、主通信回線2や従通信回線5を介して、上位
側ステーションに当たるマン・マシンステーション3
と、下位側ステーションに当たる各リモートステーショ
ン4や孫ステーション6とに間で、通信を行なって、各
リモートステーション4や各孫ステーション6を制御し
ながら、これら各リモートステーション4や各孫ステー
ション6によって収集された各現場機器7からのイベン
ト情報などをマン・マシンステーション3で一括して管
理するとともに、マン・マシンステーション3側で、通
信を行なう際の伝送遅れ時間を測定し、この測定結果を
統計処理して平均伝送遅れ時間を計算しながら、平均伝
送遅れ時間に基づき、一定周期で、各リモートステーシ
ョン4に設けられている時計の時刻合わせを行なうよう
にしているので、各リモートステーション4の電波環境
が悪いときでも、また各リモートステーション4間の通
信時や各リモートステーション4とマン・マシンステー
ション3との間の通信時に、伝送遅れなどがあっても、
システム全体のコストが増大しないしないようにしなが
ら、各リモートステーション4やマン・マシンステーシ
ョン3の時計を正確に合わせることができ、これによっ
て現場側の各現場機器で発生したイベントなどの発生時
刻を正確に管理することができる。
【0025】《他の実施の形態の説明》また、上述した
実施の形態においては、マン・マシンステーション3
と、各リモートステーション4との間で送受信される命
令コードなどのテキスト長を一定の長さにして、各命令
コードに対応する処理時間を統一し、これによって統計
処理によって得られた各リモートステーション4毎の平
均伝送遅れ時間がばらつかないようにしているが、この
ように、命令コードの長さを一定にすることができない
場合には、一定周期毎に、マン・マシンステーション3
によって伝送遅延時間計測用のコード(固定長コード)
を生成し、これを各リモートステーション4に伝送し
て、これに対応するアンサーバック信号を受信するまで
の時間を測定することにより、統計結果にバラツキが生
じないようにしても良い。
実施の形態においては、マン・マシンステーション3
と、各リモートステーション4との間で送受信される命
令コードなどのテキスト長を一定の長さにして、各命令
コードに対応する処理時間を統一し、これによって統計
処理によって得られた各リモートステーション4毎の平
均伝送遅れ時間がばらつかないようにしているが、この
ように、命令コードの長さを一定にすることができない
場合には、一定周期毎に、マン・マシンステーション3
によって伝送遅延時間計測用のコード(固定長コード)
を生成し、これを各リモートステーション4に伝送し
て、これに対応するアンサーバック信号を受信するまで
の時間を測定することにより、統計結果にバラツキが生
じないようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1、2では、各リモートステーションの電波環境が
悪いときでも、また各リモートステーション間の通信時
や各リモートステーションとマン・マシンステーション
との間の通信時に、伝送遅れなどがあっても、システム
全体のコストが増大しないしないようにしながら、各リ
モートステーションやマン・マシンステーションの時計
を正確に合わせることができ、これによって現場側の各
現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正確に管
理することができる。
求項1、2では、各リモートステーションの電波環境が
悪いときでも、また各リモートステーション間の通信時
や各リモートステーションとマン・マシンステーション
との間の通信時に、伝送遅れなどがあっても、システム
全体のコストが増大しないしないようにしながら、各リ
モートステーションやマン・マシンステーションの時計
を正確に合わせることができ、これによって現場側の各
現場機器で発生したイベントなどの発生時刻を正確に管
理することができる。
【図1】本発明によるステーションシステムの実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】図1に示すステーションシステムの動作例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図3】図1に示すマン・マシンステーションから出力
される時刻合わせ命令コードのフォーマット例を示す模
式図である。
される時刻合わせ命令コードのフォーマット例を示す模
式図である。
【図4】図1に示すステーションシステムのイベント管
理動作例を示す模式図である。
理動作例を示す模式図である。
1 ステーションシステム 2 主通信回線 3 マン・マシンステーション(上位側ステーション) 4 リモートステーション(下位側ステーション) 5 従通信回線 6 孫ステーション 7 現場機器 10 時刻合わせ命令コード
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/40 G06F 15/74 320C
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に設けられている時計によって計時
動作を行ないながら、主通信回線を介して、供給された
各種のデータを管理する上位側ステーションと、内部に
設けられている時計によって計時動作を行ないながら、
各種データの収集を行なうとともに、収集したデータに
対して、データの収集時刻を付加し、これを前記主通信
回線を介して前記上位側ステーションに供給する複数の
下位側ステーションとを備えたステーションシステムに
おいて、 前記上位側ステーションによって各下位側ステーション
と通信を行なう際、各下位側ステーション毎の伝送遅れ
時間を測定するとともに、これらの各測定結果を統計処
理して、各下位側ステーション毎の平均伝送遅れ時間を
計算し、 所定のタイミングで、内部に設けられている時計の時刻
情報と前記各下位側ステーション毎の平均伝送遅れ時間
とを加味した時刻修正命令を供給して、これら各下位側
ステーションに設けられている時計の時刻を合わせる、 ことを特徴とするステーションシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のステーションシステム
において、 前記上位側ステーションは、各下位側ステーションに対
して、伝送する命令コードの長さが一定長のとき、通常
の命令コードを送信してからアンサーバック信号を受信
するまでの時間を計測するとともに、この計測結果を統
計処理して、各下位側ステーション毎の平均伝送遅れ時
間を計算し、 また各下位側ステーションに対して、伝送する命令コー
ドの長さが一定長でないとき、予め設定されているタイ
ミングで、長さが一定な命令コードを送信してからアン
サーバック信号を受信するまでの時間を計測するととも
に、この計測結果を統計処理して、各下位側ステーショ
ン毎の平均伝送遅れ時間を計算する、 ことを特徴とするステーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173445A JPH0926922A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ステーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173445A JPH0926922A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ステーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926922A true JPH0926922A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15960614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173445A Pending JPH0926922A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | ステーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269084A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | ログ解析方法及び装置 |
| JP2010108156A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 階層型リソース監視システム |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP7173445A patent/JPH0926922A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269084A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | ログ解析方法及び装置 |
| JP2010108156A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 階層型リソース監視システム |
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