JPH09269384A - 充電式電子時計の蓄電ブロック構造 - Google Patents
充電式電子時計の蓄電ブロック構造Info
- Publication number
- JPH09269384A JPH09269384A JP8078961A JP7896196A JPH09269384A JP H09269384 A JPH09269384 A JP H09269384A JP 8078961 A JP8078961 A JP 8078961A JP 7896196 A JP7896196 A JP 7896196A JP H09269384 A JPH09269384 A JP H09269384A
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- JP
- Japan
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- secondary battery
- lead plate
- battery
- negative
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、充電式電子時計に充電不能の一次電
池を誤って組込まれた時、一次電池が充電されて破裂し
てしまう事を防止する。 【解決手段】二次電池7の側面に絶縁体8を成形した二
次電池ブロック9と、マイナス接点部10aと、絶縁体
8に圧接する側圧バネ部10bを有するマイナスリード
板10により構成する。絶縁体8の無い一次電池を組み
込むと、マイナスリード板の側圧バネ部10bが電池の
正極とショートして時計は作動せず、充電されない。
池を誤って組込まれた時、一次電池が充電されて破裂し
てしまう事を防止する。 【解決手段】二次電池7の側面に絶縁体8を成形した二
次電池ブロック9と、マイナス接点部10aと、絶縁体
8に圧接する側圧バネ部10bを有するマイナスリード
板10により構成する。絶縁体8の無い一次電池を組み
込むと、マイナスリード板の側圧バネ部10bが電池の
正極とショートして時計は作動せず、充電されない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、充電式電子時計の
蓄電体の構造に関する。
蓄電体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ソーラーセル等により発電したエ
ネルギーを、時計ムーブメント内に配置した二次電池や
キャパシタ等の蓄電体に充電して駆動させる充電式電子
時計が数多く製品化されている。その蓄電体からの電極
の接続は、図4に示す様に蓄電体にリード板を熔接し、
そのリード板を介して電源を供給する構造が一般的に採
用されている。これは充電不能な一次電池の誤組立によ
り、一次電池が充電されて破裂してしまう危険性を防止
する為である。
ネルギーを、時計ムーブメント内に配置した二次電池や
キャパシタ等の蓄電体に充電して駆動させる充電式電子
時計が数多く製品化されている。その蓄電体からの電極
の接続は、図4に示す様に蓄電体にリード板を熔接し、
そのリード板を介して電源を供給する構造が一般的に採
用されている。これは充電不能な一次電池の誤組立によ
り、一次電池が充電されて破裂してしまう危険性を防止
する為である。
【0003】図4はその蓄電体構造を示す従来の電子時
計の部分断面図である。図4において1はボタン型の繰
り返し充放電可能な二次電池であり、その負極缶にはマ
イナスリード板2が熔接部2aで抵抗熔接されている。
二次電池1は金属製の地板3の上に配置されたプラスチ
ック製の回路支持台4により保持され、上面側から金属
製の回路支持板5により押さえられるとともにプラスの
導通をとっている。一方マイナスリード板2の回路接点
部2bは複合回路6に圧接してマイナスの導通をとって
いる。つまり、二次電池1とマイナスリード板2は熔接
により一体化されているため、修理やオーバーホールの
時に二次電池1をムーブメントから取り外し、誤って充
電不能な一次電池を誤って組み込んでもマイナスリード
板2がないので、複合回路との接点が取れず時計は作動
しない。よって、一次電池が誤って充電されて破裂する
事はない。
計の部分断面図である。図4において1はボタン型の繰
り返し充放電可能な二次電池であり、その負極缶にはマ
イナスリード板2が熔接部2aで抵抗熔接されている。
二次電池1は金属製の地板3の上に配置されたプラスチ
ック製の回路支持台4により保持され、上面側から金属
製の回路支持板5により押さえられるとともにプラスの
導通をとっている。一方マイナスリード板2の回路接点
部2bは複合回路6に圧接してマイナスの導通をとって
いる。つまり、二次電池1とマイナスリード板2は熔接
により一体化されているため、修理やオーバーホールの
時に二次電池1をムーブメントから取り外し、誤って充
電不能な一次電池を誤って組み込んでもマイナスリード
板2がないので、複合回路との接点が取れず時計は作動
しない。よって、一次電池が誤って充電されて破裂する
事はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造では、二次電池1とマイナスリード板2を熔
接する必要がある。そのためには抵抗熔接機やレーザー
熔接機等の装置が必要となり、また熔接作業の工数がか
かるためコスト高となってしまう。一般に腕時計のムー
ブメントは極小サイズであり、マイナスリード板も曲げ
部等を有した複雑な形状になりやすいく、また熔接の位
置精度も必要となる。そのため熔接作業には熟練が必要
となり、熔接不良の発生により歩留りが低下し、よりコ
スト高となってしまう恐れがある。さらに、複雑形状の
マイナスリード板が熔接された二次電池は時計のムーブ
メントへの組み込み性も悪くなり、マイナスとプラスを
ショートさせない様に細心の注意をしなければならな
い。
ような構造では、二次電池1とマイナスリード板2を熔
接する必要がある。そのためには抵抗熔接機やレーザー
熔接機等の装置が必要となり、また熔接作業の工数がか
かるためコスト高となってしまう。一般に腕時計のムー
ブメントは極小サイズであり、マイナスリード板も曲げ
部等を有した複雑な形状になりやすいく、また熔接の位
置精度も必要となる。そのため熔接作業には熟練が必要
となり、熔接不良の発生により歩留りが低下し、よりコ
スト高となってしまう恐れがある。さらに、複雑形状の
マイナスリード板が熔接された二次電池は時計のムーブ
メントへの組み込み性も悪くなり、マイナスとプラスを
ショートさせない様に細心の注意をしなければならな
い。
【0005】本発明の目的は上記問題を解決し、充電式
電子時計に充電不能の一次電池を誤って組み込んでも、
一次電池が過充電されて破裂しない構造を、安価でかつ
信頼性をもって実現する事にある。
電子時計に充電不能の一次電池を誤って組み込んでも、
一次電池が過充電されて破裂しない構造を、安価でかつ
信頼性をもって実現する事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は次のような構成をしている。即ち、ソー
ラーセル等により発電したエネルギーを、ボタン型ある
いはコイン型の二次電池やキャパシタ等の蓄電体に充電
して駆動源とする充電式電子時計において、前記蓄電体
の負極と正極の両方に接点部を有するリード板と、該リ
ード板に接する前記蓄電体の負極若しくは正極のどちら
か一方に、非導電部材を分解不能に具備した蓄電ブロッ
クを有することを特徴としている。
めに、本発明は次のような構成をしている。即ち、ソー
ラーセル等により発電したエネルギーを、ボタン型ある
いはコイン型の二次電池やキャパシタ等の蓄電体に充電
して駆動源とする充電式電子時計において、前記蓄電体
の負極と正極の両方に接点部を有するリード板と、該リ
ード板に接する前記蓄電体の負極若しくは正極のどちら
か一方に、非導電部材を分解不能に具備した蓄電ブロッ
クを有することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は本発明の第一の実施の形態
を示す電子時計の蓄電ブロック部の要部平面図であり、
図2はその要部断面図である。まず図1に基づいて本実
施の形態の平面配置構造を説明する。図1において7は
繰り返し充放電可能な二次電池であり、ここでは図示し
ないがソーラーセルにより発電したエネルギーを蓄電
し、時計を駆動させるエネルギー源となっている。二次
電池7は、通常の電子時計に使用される酸化銀電池と同
形状のボタン形状をなしている。二次電池7の側面には
プラスチック材よりなる絶縁体8が二次電池7と一体成
形され、二次電池ブロック9を成している。二次電池ブ
ロック9は地板3の上に配置したプラスチック材よりな
る回路支持台4により保持され、その上面側は金属性の
回路支持板5のプラス接点部5aにより押さえられてい
る。6は複合回路であり、上面側から回路支持板5で支
持されている。また10はマイナスリード板であり、二
次電池7の負極と接するマイナス接点部10aと側面に
接する側圧バネ部10bを有している。二次電池ブロッ
ク9は、マイナスリード板10の側圧バネ部10bのバ
ネ力によりがムーブメントから飛び出さないように押圧
されている。
に基づいて詳述する。図1は本発明の第一の実施の形態
を示す電子時計の蓄電ブロック部の要部平面図であり、
図2はその要部断面図である。まず図1に基づいて本実
施の形態の平面配置構造を説明する。図1において7は
繰り返し充放電可能な二次電池であり、ここでは図示し
ないがソーラーセルにより発電したエネルギーを蓄電
し、時計を駆動させるエネルギー源となっている。二次
電池7は、通常の電子時計に使用される酸化銀電池と同
形状のボタン形状をなしている。二次電池7の側面には
プラスチック材よりなる絶縁体8が二次電池7と一体成
形され、二次電池ブロック9を成している。二次電池ブ
ロック9は地板3の上に配置したプラスチック材よりな
る回路支持台4により保持され、その上面側は金属性の
回路支持板5のプラス接点部5aにより押さえられてい
る。6は複合回路であり、上面側から回路支持板5で支
持されている。また10はマイナスリード板であり、二
次電池7の負極と接するマイナス接点部10aと側面に
接する側圧バネ部10bを有している。二次電池ブロッ
ク9は、マイナスリード板10の側圧バネ部10bのバ
ネ力によりがムーブメントから飛び出さないように押圧
されている。
【0008】次に図2に基づいて本実施の形態の断面構
造を説明する。図2において、金属性の地板3の上には
プラスチック性の回路支持台4がネジチューブ12に位
置決めされ配置されている。二次電池ブロック9は正極
缶7aを上面側、負極缶7bを下面側の向きに配置し、
回路支持台4により保持して金属地板3とのショートを
防止している。またマイナスリード板10のマイナス接
点部10aは二次電池ブロック9の側面から下方向へ曲
げられ、二次電池7の負極缶7bと圧接してマイナスの
導通をとっている。一方回路支持板5のプラス接点部5
aは二次電池ブロック9を上面側から押さえ付け二次電
池ブロック9を保持すると共に、二次電池7の正極缶7
aと圧接してプラスの導通をとっている。
造を説明する。図2において、金属性の地板3の上には
プラスチック性の回路支持台4がネジチューブ12に位
置決めされ配置されている。二次電池ブロック9は正極
缶7aを上面側、負極缶7bを下面側の向きに配置し、
回路支持台4により保持して金属地板3とのショートを
防止している。またマイナスリード板10のマイナス接
点部10aは二次電池ブロック9の側面から下方向へ曲
げられ、二次電池7の負極缶7bと圧接してマイナスの
導通をとっている。一方回路支持板5のプラス接点部5
aは二次電池ブロック9を上面側から押さえ付け二次電
池ブロック9を保持すると共に、二次電池7の正極缶7
aと圧接してプラスの導通をとっている。
【0009】マイナスリード板10、複合回路6、回路
支持板5はそれぞれ回路支持台4の位置決めボス4aに
より位置決めして積層配置され、ネジ11により締結し
ている。ネジ11の締結により、マイナスリード板10
は図示しないが複合回路6の下面側に生成したマイナス
パターンとマイナスの導通を取り、回路支持板5は図示
しないが複合回路6の上面側に生成したプラスパターン
とプラスの導通を取っている。
支持板5はそれぞれ回路支持台4の位置決めボス4aに
より位置決めして積層配置され、ネジ11により締結し
ている。ネジ11の締結により、マイナスリード板10
は図示しないが複合回路6の下面側に生成したマイナス
パターンとマイナスの導通を取り、回路支持板5は図示
しないが複合回路6の上面側に生成したプラスパターン
とプラスの導通を取っている。
【0010】以上のような構造により、マイナスリード
板10は二次電池ブロック9の側面を押圧する側圧バネ
部10bを有しているが、二次電池ブロック9の側面は
絶縁体8が成形されているため、二次電池ブロック7の
正極缶7aとショートする事はない。しかし本実施の形
態のムーブメントから二次電池ブロック9を取り外し、
二次電池7と同形状の酸化銀電池等の一次電池を組み込
むと、絶縁体8が無いのでマイナスリード板10の側圧
バネ部10bが正極である一次電池の側面に接してしま
う。よってマイナスリード板10のマイナス接点部10
aと側圧部10bはそれぞれ一次電池の正極缶と負極缶
に同時に接触するので、電気的にショートして時計は作
動せず、ソーラーセル等による充電機能は働かない。つ
まり充電不能な一次電池が充電されてしまう事は無く、
一次電池の破裂を防止する事ができる。
板10は二次電池ブロック9の側面を押圧する側圧バネ
部10bを有しているが、二次電池ブロック9の側面は
絶縁体8が成形されているため、二次電池ブロック7の
正極缶7aとショートする事はない。しかし本実施の形
態のムーブメントから二次電池ブロック9を取り外し、
二次電池7と同形状の酸化銀電池等の一次電池を組み込
むと、絶縁体8が無いのでマイナスリード板10の側圧
バネ部10bが正極である一次電池の側面に接してしま
う。よってマイナスリード板10のマイナス接点部10
aと側圧部10bはそれぞれ一次電池の正極缶と負極缶
に同時に接触するので、電気的にショートして時計は作
動せず、ソーラーセル等による充電機能は働かない。つ
まり充電不能な一次電池が充電されてしまう事は無く、
一次電池の破裂を防止する事ができる。
【0011】また本実施の形態においては、二次電池ブ
ロック9の絶縁体8は、二次電池7をプラスチック材に
より一体成形する構造としたが、その他にも、二次電池
7に熱収縮性のチューブを通した後に加熱収縮させ二次
電池7と一体化する方法や、二次電池7の側面に非導電
性のペーストを塗布する構造等も考えられる。
ロック9の絶縁体8は、二次電池7をプラスチック材に
より一体成形する構造としたが、その他にも、二次電池
7に熱収縮性のチューブを通した後に加熱収縮させ二次
電池7と一体化する方法や、二次電池7の側面に非導電
性のペーストを塗布する構造等も考えられる。
【0012】さらに本実施の形態においては、絶縁体8
を二次電池7の側面に配置したが、その他の方法も考え
られる。以下、図面に基づいて説明する。図3は第二の
実施の形態を示す二次電池ブロック部の要部断面図であ
る。図3において、二次電池7の正極缶7aの上面部に
は絶縁シート13が接着材により剥離できないように貼
付され、二次電池ブロック9を構成している。二次電池
7と複合回路6のマイナスの導通を図るマイナスリード
板14は、二次電池7の負極缶7bと圧接するマイナス
接点部14aと、絶縁シート13と圧接する上面圧接部
14bを有している。またプラスリード板15は二次電
池7の肩部に接して複合回路6とプラスの導通をとって
いる。この構造によれば、マイナスリード板14の上面
圧接部14bは二次電池7の正極缶7aと圧接しないの
でプラスとマイナスがショートせず、二次電池ブロック
9からマイナスの出力を取り出す事が可能である。しか
し、二次電池ブロック9の替わりに絶縁シート13の貼
付されていない充電不能な一次電池を組み込むと、上面
圧接部14bが一次電池の正極缶に圧接してしまい、プ
ラスとマイナスがショートして電池のエネルギーは出力
されず、よって時計は作動せず充電される事はない。
を二次電池7の側面に配置したが、その他の方法も考え
られる。以下、図面に基づいて説明する。図3は第二の
実施の形態を示す二次電池ブロック部の要部断面図であ
る。図3において、二次電池7の正極缶7aの上面部に
は絶縁シート13が接着材により剥離できないように貼
付され、二次電池ブロック9を構成している。二次電池
7と複合回路6のマイナスの導通を図るマイナスリード
板14は、二次電池7の負極缶7bと圧接するマイナス
接点部14aと、絶縁シート13と圧接する上面圧接部
14bを有している。またプラスリード板15は二次電
池7の肩部に接して複合回路6とプラスの導通をとって
いる。この構造によれば、マイナスリード板14の上面
圧接部14bは二次電池7の正極缶7aと圧接しないの
でプラスとマイナスがショートせず、二次電池ブロック
9からマイナスの出力を取り出す事が可能である。しか
し、二次電池ブロック9の替わりに絶縁シート13の貼
付されていない充電不能な一次電池を組み込むと、上面
圧接部14bが一次電池の正極缶に圧接してしまい、プ
ラスとマイナスがショートして電池のエネルギーは出力
されず、よって時計は作動せず充電される事はない。
【0013】また第二の実施の形態においては、二次電
池7の正極缶7aに絶縁シート13を貼付したが、負極
缶7bに絶縁シートを貼付する構造も考えられる。但し
その場合はマイナスリード板14の出力はプラスの出力
となり、プラスリード板15の替わりにマイナスの出力
を別の部材により取り出す必要がある。
池7の正極缶7aに絶縁シート13を貼付したが、負極
缶7bに絶縁シートを貼付する構造も考えられる。但し
その場合はマイナスリード板14の出力はプラスの出力
となり、プラスリード板15の替わりにマイナスの出力
を別の部材により取り出す必要がある。
【0014】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、修理やオー
バーホールの時に誤って二次電池と同形状の一次電池を
組み込まれても、充電不能な一次電池が充電されて破裂
等の事故が発生しない安全なムーブメントを、煩雑作業
である二次電池へのリード板熔接を行なわずに実現する
ことができる。複雑形状のリード板の熔接を行なわなけ
れば、熔接の作業工数がかからないばかりでなく、作業
ミスによる不良品の発生も抑さえられ、また熔接設備や
熔接の熟練作業者も必要としないので、安価にそして安
易に実現する事ができる。また、二次電池の一部を絶縁
するだけの構造なので、二次電池ブロックの形状も小型
でシンプルであり、組立作業も楽に行なる。またムーブ
メントのサイズを大きくしてしまう事もない。
バーホールの時に誤って二次電池と同形状の一次電池を
組み込まれても、充電不能な一次電池が充電されて破裂
等の事故が発生しない安全なムーブメントを、煩雑作業
である二次電池へのリード板熔接を行なわずに実現する
ことができる。複雑形状のリード板の熔接を行なわなけ
れば、熔接の作業工数がかからないばかりでなく、作業
ミスによる不良品の発生も抑さえられ、また熔接設備や
熔接の熟練作業者も必要としないので、安価にそして安
易に実現する事ができる。また、二次電池の一部を絶縁
するだけの構造なので、二次電池ブロックの形状も小型
でシンプルであり、組立作業も楽に行なる。またムーブ
メントのサイズを大きくしてしまう事もない。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部平面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の構造を示す要部断面図である。
1 二次電池 2 マイナスリード板 2a 熔接部 3 地板 4 回路支持台 5 回路支持板 6 複合回路 7 二次電池 8 絶縁体 9 二次電池ブロック 10 マイナスリード板 10a マイナス接点部 10b 側圧バネ部 13 絶縁シート 14 マイナスリード板 14a マイナス接点部 14b 上面圧接部
Claims (1)
- 【請求項1】 ソーラーセル等により発電したエネルギ
ーを、ボタン型あるいはコイン型の二次電池やキャパシ
タ等の蓄電体に充電して駆動源とする充電式電子時計に
おいて、前記蓄電体の負極と正極の両方に接点部を有す
るリード板と、該リード板に接する前記蓄電体の負極若
しくは正極のどちらか一方に、非導電部材を分解不能に
具備した蓄電ブロックを有することを特徴とする、充電
式電子時計の蓄電ブロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078961A JPH09269384A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 充電式電子時計の蓄電ブロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078961A JPH09269384A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 充電式電子時計の蓄電ブロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269384A true JPH09269384A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13676499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8078961A Pending JPH09269384A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 充電式電子時計の蓄電ブロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09269384A (ja) |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP8078961A patent/JPH09269384A/ja active Pending
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