JPH09270011A - マンション等の施設における侵入者検知装置 - Google Patents
マンション等の施設における侵入者検知装置Info
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- JPH09270011A JPH09270011A JP8103952A JP10395296A JPH09270011A JP H09270011 A JPH09270011 A JP H09270011A JP 8103952 A JP8103952 A JP 8103952A JP 10395296 A JP10395296 A JP 10395296A JP H09270011 A JPH09270011 A JP H09270011A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 RFIDシステムを利用して侵入者を無人で
検知できるようにする。 【解決手段】 マンションの住人は住人用タグ1を携帯
し、来客はインターホン3により来訪を知らせ、内部か
らの住人の操作によるタグ発行機4から発行されたタグ
1を携帯する。住人や来客が自動ドア2の近くにいるこ
とが認識装置5とRFIDリーダー6を通してホストコ
ンピュータで確認されると、自動ドア2が開けられる。
マンション内部においては、通路などに設置された認識
装置5とRFIDリーダー6により、内部を移動してい
る人が住人であるか来客であるかがホストコンピュータ
で認識される。認識装置5が人の存在を確認したがRF
IDリーダー6がIDのデータを読み取れない場合に
は、その人は侵入者であるとみなし、住人や警備員等に
知らせる。
検知できるようにする。 【解決手段】 マンションの住人は住人用タグ1を携帯
し、来客はインターホン3により来訪を知らせ、内部か
らの住人の操作によるタグ発行機4から発行されたタグ
1を携帯する。住人や来客が自動ドア2の近くにいるこ
とが認識装置5とRFIDリーダー6を通してホストコ
ンピュータで確認されると、自動ドア2が開けられる。
マンション内部においては、通路などに設置された認識
装置5とRFIDリーダー6により、内部を移動してい
る人が住人であるか来客であるかがホストコンピュータ
で認識される。認識装置5が人の存在を確認したがRF
IDリーダー6がIDのデータを読み取れない場合に
は、その人は侵入者であるとみなし、住人や警備員等に
知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマンションなどの施
設における安全管理(セキュリティー)に関し、特に侵
入者の検知を行なうための装置に関するものである。
設における安全管理(セキュリティー)に関し、特に侵
入者の検知を行なうための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】安全管理の充実したマンションの入口
は、ICカードやテンキーなどで住人しか自動ドアを開
けられないようになっている。このようなマンションで
は、来客が来たときには、住人が部屋から自動ドアのロ
ックを解除できるようになっている。
は、ICカードやテンキーなどで住人しか自動ドアを開
けられないようになっている。このようなマンションで
は、来客が来たときには、住人が部屋から自動ドアのロ
ックを解除できるようになっている。
【0003】また、最近では、ICカードやテンキーな
どの他、接近するだけで人の情報をもったID(Identi
fication)を検知できるRFID(Radio Frequency -
Identification)も採用されつつある。RFIDはデー
タキャリアシステムとも呼ばれ、非接触で人の情報をも
ったIDデータを高周波又はマイクロ波で送受信できる
ようになっている。RFIDシステムを用いた入退室管
理装置も提案されている(特開平2−183068号公
報参照)。
どの他、接近するだけで人の情報をもったID(Identi
fication)を検知できるRFID(Radio Frequency -
Identification)も採用されつつある。RFIDはデー
タキャリアシステムとも呼ばれ、非接触で人の情報をも
ったIDデータを高周波又はマイクロ波で送受信できる
ようになっている。RFIDシステムを用いた入退室管
理装置も提案されている(特開平2−183068号公
報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ICカードやテンキー
を用いた従来の方法では、自動ドアのロックが解除され
ている間に、招かれざる客が侵入するおそれがある。そ
して、いったん建物内に入ってしまった侵入者は、検知
することができない。施設内の通路にカメラなどの人の
認知手段を設置しても、来客と侵入者とを識別できない
からである。
を用いた従来の方法では、自動ドアのロックが解除され
ている間に、招かれざる客が侵入するおそれがある。そ
して、いったん建物内に入ってしまった侵入者は、検知
することができない。施設内の通路にカメラなどの人の
認知手段を設置しても、来客と侵入者とを識別できない
からである。
【0005】同様に、ICカードの読取り装置(リーダ
ー)を何台も設置しても、わざわざ人がカードを読み取
らせない限り検知できないので意味がない。RFIDシ
ステムを用いた入退室管理装置においては、RFIDタ
グをもっていない侵入者には反応しないので、いったん
侵入した侵入者を検知することはできない。RFIDリ
ーダーを何台も設置しても、それのみでは侵入者を検知
することはできない。
ー)を何台も設置しても、わざわざ人がカードを読み取
らせない限り検知できないので意味がない。RFIDシ
ステムを用いた入退室管理装置においては、RFIDタ
グをもっていない侵入者には反応しないので、いったん
侵入した侵入者を検知することはできない。RFIDリ
ーダーを何台も設置しても、それのみでは侵入者を検知
することはできない。
【0006】自動ドアを複数設置することも考えられる
が、生活の場であるマンションなどでは、美観を損ねる
うえ、不便になる。警備員などを夜間も含めて常時常駐
させればこれらは全て解決するが、人件費がかかるう
え、来客に不快感を与えるなどの問題が残る。そこで、
本発明はRFIDシステムを利用し侵入者を無人で検知
できるようにした装置を提供することを目的とするもの
である。
が、生活の場であるマンションなどでは、美観を損ねる
うえ、不便になる。警備員などを夜間も含めて常時常駐
させればこれらは全て解決するが、人件費がかかるう
え、来客に不快感を与えるなどの問題が残る。そこで、
本発明はRFIDシステムを利用し侵入者を無人で検知
できるようにした装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の侵入者検知装置
は、自動ドアを備えた施設の入口と施設内の少なくとも
1か所とに配置され、カメラ又はセンサーにより人の存
在を認識する認識装置と、その認識装置と組み合わせて
各認識装置の近くに配置され、その認識装置が認識した
人が携帯しているべき照合媒体の情報を読み取る動作を
行なう照合情報読取り装置と、操作部が施設内に設置さ
れ、照合媒体取出し口が施設の入口の外側に設置され、
操作部からの操作により照合媒体取出し口から来客用の
照合媒体を発行する照合媒体発行機と、認識装置が人の
存在を認識したときにのみ照合情報読取り装置によりそ
の人が携帯しているべき照合媒体の情報を読み取る動
作、施設の入口に設置された照合情報読取り装置がその
施設の住人用又は来客用の照合情報を読み取ったときに
自動ドアを開ける動作、及び施設内に設置された照合情
報読取り装置が照合媒体の情報を読み取る動作を行なっ
た場合に、照合媒体の情報を読み取ることができなかっ
たときはその人を侵入者とみなして所定の処理を行なう
動作を少なくとも行なう情報処理・制御装置とを備えて
いる。情報処理・制御装置は、返却されなかった来客用
の照合媒体の照合情報を来客とみなさないようにするプ
ログラムをさらに備えていることが好ましい。
は、自動ドアを備えた施設の入口と施設内の少なくとも
1か所とに配置され、カメラ又はセンサーにより人の存
在を認識する認識装置と、その認識装置と組み合わせて
各認識装置の近くに配置され、その認識装置が認識した
人が携帯しているべき照合媒体の情報を読み取る動作を
行なう照合情報読取り装置と、操作部が施設内に設置さ
れ、照合媒体取出し口が施設の入口の外側に設置され、
操作部からの操作により照合媒体取出し口から来客用の
照合媒体を発行する照合媒体発行機と、認識装置が人の
存在を認識したときにのみ照合情報読取り装置によりそ
の人が携帯しているべき照合媒体の情報を読み取る動
作、施設の入口に設置された照合情報読取り装置がその
施設の住人用又は来客用の照合情報を読み取ったときに
自動ドアを開ける動作、及び施設内に設置された照合情
報読取り装置が照合媒体の情報を読み取る動作を行なっ
た場合に、照合媒体の情報を読み取ることができなかっ
たときはその人を侵入者とみなして所定の処理を行なう
動作を少なくとも行なう情報処理・制御装置とを備えて
いる。情報処理・制御装置は、返却されなかった来客用
の照合媒体の照合情報を来客とみなさないようにするプ
ログラムをさらに備えていることが好ましい。
【0008】具体的には、照合媒体の例はRFIDタ
グ、照合情報読取り装置の例はRFIDリーダー、情報
処理・制御装置の例はホストコンピュータである。以
下、その具体的な例を用いて説明する。
グ、照合情報読取り装置の例はRFIDリーダー、情報
処理・制御装置の例はホストコンピュータである。以
下、その具体的な例を用いて説明する。
【0009】マンション等の施設の入口以外にも廊下や
階段などの複数の場所にカメラ又は各種センサを用いた
人の認識装置と、RFIDリーダーと設置し、人を認識
したときにのみその人のRFIDタグのIDを読み取
る。これにより、RFIDタグを携帯していない人も検
知することができるので、無人で侵入者を検知すること
ができる。その情報から、侵入者の人数と位置をリアル
タイムで住人や警備員などに知らせることができる。住
人は自室から不用意に出ないように対処できるし、警備
員は常駐していなくても、かけつけることができる。
階段などの複数の場所にカメラ又は各種センサを用いた
人の認識装置と、RFIDリーダーと設置し、人を認識
したときにのみその人のRFIDタグのIDを読み取
る。これにより、RFIDタグを携帯していない人も検
知することができるので、無人で侵入者を検知すること
ができる。その情報から、侵入者の人数と位置をリアル
タイムで住人や警備員などに知らせることができる。住
人は自室から不用意に出ないように対処できるし、警備
員は常駐していなくても、かけつけることができる。
【0010】RFIDタグを携帯している人の場合は、
そのIDから住人であるのか来客であるのかを識別する
のは容易である。来客もRFIDタグを持つ必要がある
が、来客は入口で住人にインターホンやテンキーなどで
来訪を伝え、施設内から住人が操作部を操作してRFI
Dタグ発行機から来客用RFIDタグを人数分発行す
る。来客はRFIDタグ発行機からRFIDタグを受け
取り、一人一人携帯する。
そのIDから住人であるのか来客であるのかを識別する
のは容易である。来客もRFIDタグを持つ必要がある
が、来客は入口で住人にインターホンやテンキーなどで
来訪を伝え、施設内から住人が操作部を操作してRFI
Dタグ発行機から来客用RFIDタグを人数分発行す
る。来客はRFIDタグ発行機からRFIDタグを受け
取り、一人一人携帯する。
【0011】来客が施設を出るときにRFIDタグを持
ち帰ってしまう場合の対策としては、出口で音声などで
指示して回収箱に返却してもらうことができる。来客用
のRFIDタグを出口で返却してもらうことにより、来
客用のRFIDタグの再利用ができる。
ち帰ってしまう場合の対策としては、出口で音声などで
指示して回収箱に返却してもらうことができる。来客用
のRFIDタグを出口で返却してもらうことにより、来
客用のRFIDタグの再利用ができる。
【0012】また、それでも来客がRFIDタグを持ち
帰ってしまった場合、その持ち帰ったRFIDタグを侵
入者が不正に入手して利用したり、そのRFIDタグを
持ち帰った来客が住人にとって再び入室を希望しない来
客であるときにも、そのRFIDタグを持っている人は
自由に入室できるという問題が生じる。そこで、来客が
マンションを出るときにRFIDタグを返却しなかった
場合は、再び来訪してもそのRFIDタグのIDは来客
とみなさないようにするプログラムをホストコンピュー
タに備えておく。来客は入口で再び住人にインターホン
やテンキーなどで来訪を伝え、住人の操作により発行機
から来客用RFIDタグを受け取るようにする。
帰ってしまった場合、その持ち帰ったRFIDタグを侵
入者が不正に入手して利用したり、そのRFIDタグを
持ち帰った来客が住人にとって再び入室を希望しない来
客であるときにも、そのRFIDタグを持っている人は
自由に入室できるという問題が生じる。そこで、来客が
マンションを出るときにRFIDタグを返却しなかった
場合は、再び来訪してもそのRFIDタグのIDは来客
とみなさないようにするプログラムをホストコンピュー
タに備えておく。来客は入口で再び住人にインターホン
やテンキーなどで来訪を伝え、住人の操作により発行機
から来客用RFIDタグを受け取るようにする。
【0013】
【実施例】図1は一実施例を概略的に表わしたものであ
り、(A)は施設の一例としてのマンションの出入り口
周辺を示し、(B)はそのマンション内の通路を示して
いる。出入り口には自動ドア2が備えられ、自動ドア2
の近くにカメラ又はセンサにより人の存在を認識する認
識装置5と、RFIDリーダー6が備えられている。そ
のマンションの住人又は来客はRFIDタグ1を携帯す
る。通信手段としてRFIDシステムが採用されてお
り、RFIDタグ1は人の服や影になっていてもRFI
Dリーダー6に近づいただけでRFIDリーダー6との
間で人の情報を持ったIDデータを高周波もしくはマイ
クロ波で送受信できる。住人又は来客は、マンションを
出入りするときやマンション内を移動するときは、RF
IDタグ1を常時携帯する。
り、(A)は施設の一例としてのマンションの出入り口
周辺を示し、(B)はそのマンション内の通路を示して
いる。出入り口には自動ドア2が備えられ、自動ドア2
の近くにカメラ又はセンサにより人の存在を認識する認
識装置5と、RFIDリーダー6が備えられている。そ
のマンションの住人又は来客はRFIDタグ1を携帯す
る。通信手段としてRFIDシステムが採用されてお
り、RFIDタグ1は人の服や影になっていてもRFI
Dリーダー6に近づいただけでRFIDリーダー6との
間で人の情報を持ったIDデータを高周波もしくはマイ
クロ波で送受信できる。住人又は来客は、マンションを
出入りするときやマンション内を移動するときは、RF
IDタグ1を常時携帯する。
【0014】自動ドア2の近くにはインターホンやテン
キー3が備えられており、その近くにRFIDタグ発行
機4が備えられている。マンションの内部、例えば各部
屋にはタグ発行機4から来客用RFIDタグを発行でき
る操作部が設けられている。来客は出入り口でインター
ホン又はテンキー3により来訪を伝え、内部からの住人
の操作によりタグ発行機4から来客用タグを人数分発行
できる。来客はタグ発行機4からRFIDタグを受け取
り、一人一人携帯する。同図(B)に示されるように、
マンションの通路などの複数の場所にも、人の認識装置
5とRFIDリーダー6が設置されている。
キー3が備えられており、その近くにRFIDタグ発行
機4が備えられている。マンションの内部、例えば各部
屋にはタグ発行機4から来客用RFIDタグを発行でき
る操作部が設けられている。来客は出入り口でインター
ホン又はテンキー3により来訪を伝え、内部からの住人
の操作によりタグ発行機4から来客用タグを人数分発行
できる。来客はタグ発行機4からRFIDタグを受け取
り、一人一人携帯する。同図(B)に示されるように、
マンションの通路などの複数の場所にも、人の認識装置
5とRFIDリーダー6が設置されている。
【0015】図には示されていないが、情報処理・制御
装置としてのホストコンピュータが設けられている。ホ
ストコンピュータは認識装置5が人の存在を認識したと
きにのみRFIDリーダー6によりその人が携帯してい
るべきRFIDタグ1の情報を読み取る動作、マンショ
ンの入口に設置されたRFIDリーダー6がそのマンシ
ョンの住人用又は来客用のIDを読み取ったときに自動
ドア2を開ける動作、及びそのマンション内に設置され
たRFIDリーダー6がRFIDタグ1の情報を読み取
る動作を行なった場合に、RFIDタグ1の情報を読み
取ることができなかったときはその人を侵入者とみなし
て所定の処理を行なう動作を少なくとも行なう。マンシ
ョン内に設置されたRFIDリーダー6がRFIDタグ
1のID情報を読み取ったときは、ホストコンピュータ
はそのID情報からその人が住人用であるのか来客であ
るのかを識別することができる。
装置としてのホストコンピュータが設けられている。ホ
ストコンピュータは認識装置5が人の存在を認識したと
きにのみRFIDリーダー6によりその人が携帯してい
るべきRFIDタグ1の情報を読み取る動作、マンショ
ンの入口に設置されたRFIDリーダー6がそのマンシ
ョンの住人用又は来客用のIDを読み取ったときに自動
ドア2を開ける動作、及びそのマンション内に設置され
たRFIDリーダー6がRFIDタグ1の情報を読み取
る動作を行なった場合に、RFIDタグ1の情報を読み
取ることができなかったときはその人を侵入者とみなし
て所定の処理を行なう動作を少なくとも行なう。マンシ
ョン内に設置されたRFIDリーダー6がRFIDタグ
1のID情報を読み取ったときは、ホストコンピュータ
はそのID情報からその人が住人用であるのか来客であ
るのかを識別することができる。
【0016】ホストコンピュータが侵入者を検知したと
きは、侵入者の人数と位置をリアルタイムで住人や警備
員等に自動的に知らせるようにすることができる。この
とき、警備員等に携帯用のRFIDリーダーを携帯させ
ると効果的である。ホストコンピュータはまた、来客が
マンションを出るときにRFIDタグを返却しなかった
場合には、再び来訪してもそのRFIDタグのIDを来
客とみなさないようにするプログラムを備えている。来
客用RFIDタグが返却されなかったことを確認する方
法として、例えばマンションの出口の外側にも人の認識
装置5とRFIDリーダー6を設置しておくことによ
り、来客が来客用RFIDタグをマンションから持ち出
したことを確認することができる。入口と出口が共通で
ある場合には、1組の認識装置5とRFIDリーダー6
ですむ。
きは、侵入者の人数と位置をリアルタイムで住人や警備
員等に自動的に知らせるようにすることができる。この
とき、警備員等に携帯用のRFIDリーダーを携帯させ
ると効果的である。ホストコンピュータはまた、来客が
マンションを出るときにRFIDタグを返却しなかった
場合には、再び来訪してもそのRFIDタグのIDを来
客とみなさないようにするプログラムを備えている。来
客用RFIDタグが返却されなかったことを確認する方
法として、例えばマンションの出口の外側にも人の認識
装置5とRFIDリーダー6を設置しておくことによ
り、来客が来客用RFIDタグをマンションから持ち出
したことを確認することができる。入口と出口が共通で
ある場合には、1組の認識装置5とRFIDリーダー6
ですむ。
【0017】次に、この実施例の動作について説明す
る。住人用のRFIDタグを携帯している人が外部から
自動ドア2に近づくと、人の認識装置5が人の存在を認
識し、それにともなってRFIDリーダー6がRFID
タグ1のデータを読み取る。来客の場合はインターホン
やテンキー3により来訪を知らせ、内部からの住人の操
作によるタグ発行機4から発行されたRFIDタグ1を
携帯し、人の認識装置5とRFIDリーダー6の動作に
より来客であることが認識される。住人や来客が自動ド
ア2の近くにいることがホストコンピュータで確認され
ると、ホストコンピュータからの制御により自動ドア2
が開けられる。
る。住人用のRFIDタグを携帯している人が外部から
自動ドア2に近づくと、人の認識装置5が人の存在を認
識し、それにともなってRFIDリーダー6がRFID
タグ1のデータを読み取る。来客の場合はインターホン
やテンキー3により来訪を知らせ、内部からの住人の操
作によるタグ発行機4から発行されたRFIDタグ1を
携帯し、人の認識装置5とRFIDリーダー6の動作に
より来客であることが認識される。住人や来客が自動ド
ア2の近くにいることがホストコンピュータで確認され
ると、ホストコンピュータからの制御により自動ドア2
が開けられる。
【0018】マンション内部においては、通路などに設
置された認識装置5とRFIDリーダー6により、内部
を移動している人が住人であるか来客であるかがホスト
コンピュータで認識される。認識装置5が人の存在を確
認したがRFIDリーダー6がIDのデータを読み取れ
ない場合には、その人は侵入者であるとみなし、住人や
警備員等に知らせるなど、所定の動作を行なう。
置された認識装置5とRFIDリーダー6により、内部
を移動している人が住人であるか来客であるかがホスト
コンピュータで認識される。認識装置5が人の存在を確
認したがRFIDリーダー6がIDのデータを読み取れ
ない場合には、その人は侵入者であるとみなし、住人や
警備員等に知らせるなど、所定の動作を行なう。
【0019】来客用RFIDタグの回収方法は、出口で
音声等で指示して回収箱に返却してもらうようにする。
来客がRFIDタグを返却しないで持ち帰ってしまう場
合も想定される。その持ち帰ったRFIDタグを侵入者
が不正に入手して利用したり、そのRFIDタグを持ち
帰った来客が住人にとって再び入室を希望しない来客で
ある場合にも、そのRFIDタグを持っている人は自由
に入室できるという問題が生じる。そこで、来客がマン
ションを出るときにRFIDタグを返却しなかった場合
は、再び来訪してもそのRFIDタグのIDは来客とみ
なさないようにするプログラムをホストコンピュータが
備えているので、その問題を回避することができる。
音声等で指示して回収箱に返却してもらうようにする。
来客がRFIDタグを返却しないで持ち帰ってしまう場
合も想定される。その持ち帰ったRFIDタグを侵入者
が不正に入手して利用したり、そのRFIDタグを持ち
帰った来客が住人にとって再び入室を希望しない来客で
ある場合にも、そのRFIDタグを持っている人は自由
に入室できるという問題が生じる。そこで、来客がマン
ションを出るときにRFIDタグを返却しなかった場合
は、再び来訪してもそのRFIDタグのIDは来客とみ
なさないようにするプログラムをホストコンピュータが
備えているので、その問題を回避することができる。
【0020】本発明の侵入者検知装置を設置する施設
は、マンションなどの共同住宅に限らず、会社の工場や
研究施設など、外部の人に自由に出入りされては都合の
悪い施設には同様に設置することができる。
は、マンションなどの共同住宅に限らず、会社の工場や
研究施設など、外部の人に自由に出入りされては都合の
悪い施設には同様に設置することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明ではマンション等の施設の入口以
外に、施設内の廊下や階段などにも人の認識装置とRF
IDリーダーを設置し、人を認識したときにのみその人
のRFIDタグのIDを読み取るようにした。これによ
り、RFIDタグを携帯していない人も認識することが
できるので、リアルタイムで侵入者の人数と位置を住人
や警備員などに知らせることができ、住人の安全性が向
上する。また、来客がマンション等を出るときにRFI
Dタグを返却しなかった場合は、そのRFIDタグのI
Dは来客とみなさないようにすることにより、RFID
タグを不正に入手した人間が侵入したり、再び入室を希
望しない来客が入室するのを阻止することができるよう
になる。
外に、施設内の廊下や階段などにも人の認識装置とRF
IDリーダーを設置し、人を認識したときにのみその人
のRFIDタグのIDを読み取るようにした。これによ
り、RFIDタグを携帯していない人も認識することが
できるので、リアルタイムで侵入者の人数と位置を住人
や警備員などに知らせることができ、住人の安全性が向
上する。また、来客がマンション等を出るときにRFI
Dタグを返却しなかった場合は、そのRFIDタグのI
Dは来客とみなさないようにすることにより、RFID
タグを不正に入手した人間が侵入したり、再び入室を希
望しない来客が入室するのを阻止することができるよう
になる。
【図1】一実施例を概略的に表わしたものであり、
(A)はマンションの出入り口周辺を示し、(B)はそ
のマンション内の通路を示したものである。
(A)はマンションの出入り口周辺を示し、(B)はそ
のマンション内の通路を示したものである。
1 RFIDタグ 2 自動ドア 3 インターフォンやテンキー 4 RFIDタグ発行機 5 人の認識装置 6 RFIDリーダー
Claims (2)
- 【請求項1】 自動ドアを備えた施設の入口と施設内の
少なくとも1か所とに配置され、カメラ又はセンサーに
より人の存在を認識する認識装置と、 前記認識装置と組み合わせて各認識装置の近くに配置さ
れ、その認識装置が認識した人が携帯しているべき照合
媒体の情報を読み取る動作を行なう照合情報読取り装置
と、 操作部が前記施設内に設置され、照合媒体取出し口が前
記施設の入口の外側に設置され、前記操作部からの操作
により前記照合媒体取出し口から来客用の照合媒体を発
行する照合媒体発行機と、 前記認識装置が人の存在を認識したときにのみ前記照合
情報読取り装置によりその人が携帯しているべき照合媒
体の情報を読み取る動作、前記施設の入口に設置された
照合情報読取り装置がその施設の住人用又は来客用の照
合情報を読み取ったときに前記自動ドアを開ける動作、
及び前記施設内に設置された照合情報読取り装置が照合
媒体の情報を読み取る動作を行なった場合に、照合媒体
の情報を読み取ることができなかったときはその人を侵
入者とみなして所定の処理を行なう動作を少なくとも行
なう情報処理・制御装置と、を備えたことを特徴とする
侵入者検知装置。 - 【請求項2】 前記情報処理・制御装置は、返却されな
かった来客用の照合媒体の照合情報を来客とみなさない
ようにするプログラムをさらに備えている請求項1に記
載の侵入者検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103952A JPH09270011A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | マンション等の施設における侵入者検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103952A JPH09270011A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | マンション等の施設における侵入者検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270011A true JPH09270011A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14367761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103952A Pending JPH09270011A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | マンション等の施設における侵入者検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270011A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004197535A (ja) * | 2002-10-21 | 2004-07-15 | Nomura Building Management Co Ltd | 入退域セキュリティ管理システム |
| JP2005031831A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-03 | Alinco Inc | 工事現場防犯システム |
| JP2006079173A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | ゲート装置及びゲート制御方法並びにコンピュータプログラム |
| JP2007122528A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ノード管理システム及びノード管理プログラム |
| JP2008052563A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 警報システム |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8103952A patent/JPH09270011A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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