JPH09270057A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH09270057A JPH09270057A JP7756496A JP7756496A JPH09270057A JP H09270057 A JPH09270057 A JP H09270057A JP 7756496 A JP7756496 A JP 7756496A JP 7756496 A JP7756496 A JP 7756496A JP H09270057 A JPH09270057 A JP H09270057A
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- product
- front door
- vending machine
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】不要な前面扉の開放を規制して庫内冷却空気等
の漏れを防止し、また、商品搬出装置の搬出騒音の外部
への漏れを減少させる自動販売機を提供する。 【解決手段】自動販売機本体11内の商品搬出装置から
搬出された商品を自動販売機本体11の前面扉12を開
放して取り出す自動販売機において、前面扉12を閉状
態で施錠したり或いはこの施錠状態を解除するロック装
置27を有するとともに、このロック装置27は商品販
売信号が出力された後に前面扉12の施錠状態を解除す
るよう設定している。これにより、商品販売信号が出力
された後に前面扉12の施錠が解除されるため、これ以
外の時、即ち販売待機時では前面扉12が開放されず、
販売待機時に自動販売機本体11内の冷却空気等が外部
に漏れることがない。
の漏れを防止し、また、商品搬出装置の搬出騒音の外部
への漏れを減少させる自動販売機を提供する。 【解決手段】自動販売機本体11内の商品搬出装置から
搬出された商品を自動販売機本体11の前面扉12を開
放して取り出す自動販売機において、前面扉12を閉状
態で施錠したり或いはこの施錠状態を解除するロック装
置27を有するとともに、このロック装置27は商品販
売信号が出力された後に前面扉12の施錠状態を解除す
るよう設定している。これにより、商品販売信号が出力
された後に前面扉12の施錠が解除されるため、これ以
外の時、即ち販売待機時では前面扉12が開放されず、
販売待機時に自動販売機本体11内の冷却空気等が外部
に漏れることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶商品、瓶商品等
を搬出する商品搬出装置を組み付けた自動販売機及びそ
の組立構造に関するものである。
を搬出する商品搬出装置を組み付けた自動販売機及びそ
の組立構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として、サー
ペンタイン式の自動販売機が一般的である。このサーペ
ンタイン式の自動販売機は、その内部に上下に蛇行した
サーペンタインラックを複数配置し、このサーペンタイ
ンラックの搬出口にそれぞれソレノイド、モータ等で駆
動する搬出制御装置を設置している。そして、この各搬
出口から搬出された商品は例えば1箇所のシュートでま
とめられ、商品取り出し口に搬出される。
ペンタイン式の自動販売機が一般的である。このサーペ
ンタイン式の自動販売機は、その内部に上下に蛇行した
サーペンタインラックを複数配置し、このサーペンタイ
ンラックの搬出口にそれぞれソレノイド、モータ等で駆
動する搬出制御装置を設置している。そして、この各搬
出口から搬出された商品は例えば1箇所のシュートでま
とめられ、商品取り出し口に搬出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動販売機では、自動販売機本体の内部に設置され
た商品を外から視認できるものではないため、例えば商
品として瓶入り牛乳等が販売されているときは、販売さ
れる牛乳の鮮度等を直接に確認できず、販売商品の品質
を確認できないという問題点を有していた。
来の自動販売機では、自動販売機本体の内部に設置され
た商品を外から視認できるものではないため、例えば商
品として瓶入り牛乳等が販売されているときは、販売さ
れる牛乳の鮮度等を直接に確認できず、販売商品の品質
を確認できないという問題点を有していた。
【0004】また、各コラムから搬出された商品は共通
の商品取り出し口に搬送された後に販売されるため、そ
の搬出経路が長く、その搬送途中で傷がつくおそれがあ
るし、搬出騒音も大きなものとなっていた。
の商品取り出し口に搬送された後に販売されるため、そ
の搬出経路が長く、その搬送途中で傷がつくおそれがあ
るし、搬出騒音も大きなものとなっていた。
【0005】このような問題点を解決するため、自動販
売機本体内に商品を前面に向かって搬出する商品搬出装
置を設置する一方、自動販売機本体の前面(商品搬出装
置の前面)に前面扉を開閉自在に設置した自動販売機が
提案される。
売機本体内に商品を前面に向かって搬出する商品搬出装
置を設置する一方、自動販売機本体の前面(商品搬出装
置の前面)に前面扉を開閉自在に設置した自動販売機が
提案される。
【0006】この自動販売機によれば、商品選択用の商
品ボタンを購入者が押すとき、この商品販売信号に基づ
き商品搬出装置が商品搬出動作を行い、この商品を商品
搬出装置の前面に搬出する。その後、購入者は前面扉を
開放して商品搬出装置の前面に搬出された商品を直接把
持し、商品を入手する。そして、この前面扉を閉鎖する
ことにより商品販売が完了する。
品ボタンを購入者が押すとき、この商品販売信号に基づ
き商品搬出装置が商品搬出動作を行い、この商品を商品
搬出装置の前面に搬出する。その後、購入者は前面扉を
開放して商品搬出装置の前面に搬出された商品を直接把
持し、商品を入手する。そして、この前面扉を閉鎖する
ことにより商品販売が完了する。
【0007】しかしながら、このように提案される自動
販売機において、その前面扉の開閉動作を自由なものと
するときは、前面扉の不要な開放により自動販売機本体
内の加熱或いは冷却空気が商品販売時以外にも漏れると
いう問題点を有している。
販売機において、その前面扉の開閉動作を自由なものと
するときは、前面扉の不要な開放により自動販売機本体
内の加熱或いは冷却空気が商品販売時以外にも漏れると
いう問題点を有している。
【0008】また、前面扉の開放により商品搬出装置が
剥き出しとなっているため、前面扉の開放時に商品搬出
装置が動作すると、この動作部分に人の手などが触れ、
怪我するおそれがあるし、また、この商品搬出装置の動
作音が直接に外に漏れ、騒音の原因ともなる。
剥き出しとなっているため、前面扉の開放時に商品搬出
装置が動作すると、この動作部分に人の手などが触れ、
怪我するおそれがあるし、また、この商品搬出装置の動
作音が直接に外に漏れ、騒音の原因ともなる。
【0009】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、不
要な前面扉の開放を規制して庫内冷却空気等の漏れを防
止する自動販売機を提供することにある。また、この前
面扉の施錠解除動作を商品搬出装置の搬出動作が終了し
た後に設定することにより、動作中の商品搬出装置への
接触を規制し、また、商品搬出装置の搬送騒音の外部へ
の漏れを減少させる自動販売機を提供することにある。
要な前面扉の開放を規制して庫内冷却空気等の漏れを防
止する自動販売機を提供することにある。また、この前
面扉の施錠解除動作を商品搬出装置の搬出動作が終了し
た後に設定することにより、動作中の商品搬出装置への
接触を規制し、また、商品搬出装置の搬送騒音の外部へ
の漏れを減少させる自動販売機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、自動販売機本体内の商品
搬出装置から搬出された商品を自動販売機本体の前面扉
を開放して取り出す自動販売機において、前面扉を閉状
態で施錠したり或いはこの施錠状態を解除するロック装
置を有し、このロック装置は商品販売信号が出力された
後に前面扉の施錠状態を解除するよう設定している。
するため、請求項1の発明は、自動販売機本体内の商品
搬出装置から搬出された商品を自動販売機本体の前面扉
を開放して取り出す自動販売機において、前面扉を閉状
態で施錠したり或いはこの施錠状態を解除するロック装
置を有し、このロック装置は商品販売信号が出力された
後に前面扉の施錠状態を解除するよう設定している。
【0011】請求項1の発明によれば、コインを投入し
商品販売用の商品ボタンをプッシュするときに出力され
る信号、即ち商品販売信号が出力された後に前面扉の施
錠が解除されるため、これ以外の時、即ち販売待機時で
は前面扉が開放されず、販売待機時に自動販売機本体内
の冷却空気等が外部に漏れることがない。
商品販売用の商品ボタンをプッシュするときに出力され
る信号、即ち商品販売信号が出力された後に前面扉の施
錠が解除されるため、これ以外の時、即ち販売待機時で
は前面扉が開放されず、販売待機時に自動販売機本体内
の冷却空気等が外部に漏れることがない。
【0012】請求項2の発明は、ロック装置の施錠解除
動作は、商品販売信号の出力に続き商品搬出装置が動作
終了した後に行うよう設定している。
動作は、商品販売信号の出力に続き商品搬出装置が動作
終了した後に行うよう設定している。
【0013】これにより、商品搬出装置の動作中は搬送
騒音の外部への漏洩が前面扉で抑制し、また、動作中の
商品搬出装置に手を触れることができないので、商品購
入者が怪我することがない。
騒音の外部への漏洩が前面扉で抑制し、また、動作中の
商品搬出装置に手を触れることができないので、商品購
入者が怪我することがない。
【0014】請求項3の発明は、前面扉を閉方向に付勢
する扉戻し装置を有するため、商品の購入の後は必ず前
面扉で閉鎖状態となり、冷気漏れ等が防止される。
する扉戻し装置を有するため、商品の購入の後は必ず前
面扉で閉鎖状態となり、冷気漏れ等が防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明に係る自動
販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
正面図、図2は自動販売機の側面断面図、図3は前面扉
の組み付け状態を示す組立斜視図、図4は扉開閉検知器
及びロック装置を示す斜視図、図5はロック装置の設置
状態を示す一部切り欠き断面図、図6は商品搬出装置の
正面図、図7は商品搬出装置の商品搬出動作を示す平面
断面図、図8は商品搬出モータ及びロック装置の駆動回
路を示すブロック図、図9は商品搬出モータ及びロック
装置の制御フローチャートである。
販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
正面図、図2は自動販売機の側面断面図、図3は前面扉
の組み付け状態を示す組立斜視図、図4は扉開閉検知器
及びロック装置を示す斜視図、図5はロック装置の設置
状態を示す一部切り欠き断面図、図6は商品搬出装置の
正面図、図7は商品搬出装置の商品搬出動作を示す平面
断面図、図8は商品搬出モータ及びロック装置の駆動回
路を示すブロック図、図9は商品搬出モータ及びロック
装置の制御フローチャートである。
【0016】この自動販売機10は、図1及び図2に示
すように、その自動販売機本体11を前面が開口した断
熱箱11aとこの断熱箱11aの下方の機械室11bで
構成し、その断熱箱11aの前面開口11cには透視ガ
ラスで形成された開閉自在の前面扉12を装着してい
る。また、断熱箱11aの内側には通風ダクト13を構
成するよう内箱14を配置する一方、この断熱箱11a
内を冷却する冷却装置として、圧縮機15a、凝縮器1
5b、凝縮器用ファン15c、蒸発器15d、庫内循環
用ファン15e等の冷却構成部品を有し、この蒸発器1
5d及び庫内循環用ファン15eを通風ダクト13内に
設置することにより、2点鎖線矢印で示すように冷気を
庫内に循環し、庫内冷蔵を行っている。また、前面扉1
2の開放時は、この冷気循環により前面開口11cにエ
アーカーテンが形成され、品温を保持するようになって
いる。
すように、その自動販売機本体11を前面が開口した断
熱箱11aとこの断熱箱11aの下方の機械室11bで
構成し、その断熱箱11aの前面開口11cには透視ガ
ラスで形成された開閉自在の前面扉12を装着してい
る。また、断熱箱11aの内側には通風ダクト13を構
成するよう内箱14を配置する一方、この断熱箱11a
内を冷却する冷却装置として、圧縮機15a、凝縮器1
5b、凝縮器用ファン15c、蒸発器15d、庫内循環
用ファン15e等の冷却構成部品を有し、この蒸発器1
5d及び庫内循環用ファン15eを通風ダクト13内に
設置することにより、2点鎖線矢印で示すように冷気を
庫内に循環し、庫内冷蔵を行っている。また、前面扉1
2の開放時は、この冷気循環により前面開口11cにエ
アーカーテンが形成され、品温を保持するようになって
いる。
【0017】このように自動販売機本体11はその内部
に商品を配置するときは、ショーケースを構成するもの
であり、既存のショーケース(商品棚等を外したショー
ケース)をそのまま使用している。
に商品を配置するときは、ショーケースを構成するもの
であり、既存のショーケース(商品棚等を外したショー
ケース)をそのまま使用している。
【0018】なお、自動販売本体11の側面には操作部
16が設置され、この操作部16の前面には販売商品を
選択する商品ボタン16a、コインの投入口16b、コ
イン返却レバー16c等を設置し、その内部にはコイン
メック等の図示しない制御部品が搭載されている。
16が設置され、この操作部16の前面には販売商品を
選択する商品ボタン16a、コインの投入口16b、コ
イン返却レバー16c等を設置し、その内部にはコイン
メック等の図示しない制御部品が搭載されている。
【0019】このような自動販売機本体11において、
前記前面扉12の自動販売機本体11への取り付け構造
は図3に示すように構成されている。この図3を参照し
てこの取り付け構造部品を説明する。
前記前面扉12の自動販売機本体11への取り付け構造
は図3に示すように構成されている。この図3を参照し
てこの取り付け構造部品を説明する。
【0020】即ち、この取り付け構造部品は上下にL字
状の取り付け金具20a,20bを有し、各取り付け金
具20a,20bの垂直片を締結ネジ21a,21bに
より前面開口11cの周縁に固着する一方、水平片から
上方或いは下方に延びる連結ピン22a,22bを止め
ピン23a,23bに挿通して前面扉12の上下周縁に
枢着している。これにより、前面扉12が回動し前面開
口11cを開閉する構造となっている。
状の取り付け金具20a,20bを有し、各取り付け金
具20a,20bの垂直片を締結ネジ21a,21bに
より前面開口11cの周縁に固着する一方、水平片から
上方或いは下方に延びる連結ピン22a,22bを止め
ピン23a,23bに挿通して前面扉12の上下周縁に
枢着している。これにより、前面扉12が回動し前面開
口11cを開閉する構造となっている。
【0021】また、この取り付け構造部品には前面扉1
2の扉戻し装置24,25を取り付けている。この扉戻
し装置24,25は前面扉12の上下にそれぞれ有し、
上部の扉戻し装置24は上部取り付け金具20aの連結
ピン22aに巻回されたコイルスプリングで構成されて
いる。このコイルスプリングの上端を上部取り付け金具
20aに固着する一方、下端を前面扉12の上端に固着
することにより、前面扉12の上端側を閉方向に付勢し
ている。他方、下部の扉戻し装置25は前面扉12の下
面及び下部取り付け金具20bにネジ止めされたバネ止
めピン25a,25bと、この各バネ止めピン25a,
25bの両端に係止されたコイルスプリング25cと、
このコイルスプリング25cを覆うカラー25dとから
なり、前面扉12の下端側を閉方向に付勢するようにな
っている。
2の扉戻し装置24,25を取り付けている。この扉戻
し装置24,25は前面扉12の上下にそれぞれ有し、
上部の扉戻し装置24は上部取り付け金具20aの連結
ピン22aに巻回されたコイルスプリングで構成されて
いる。このコイルスプリングの上端を上部取り付け金具
20aに固着する一方、下端を前面扉12の上端に固着
することにより、前面扉12の上端側を閉方向に付勢し
ている。他方、下部の扉戻し装置25は前面扉12の下
面及び下部取り付け金具20bにネジ止めされたバネ止
めピン25a,25bと、この各バネ止めピン25a,
25bの両端に係止されたコイルスプリング25cと、
このコイルスプリング25cを覆うカラー25dとから
なり、前面扉12の下端側を閉方向に付勢するようにな
っている。
【0022】このように前面扉12の基端側には扉戻し
装置24,25を設けているが、これとは逆に前面扉1
2の先端側が対向する前面開口11cの周縁には扉開閉
検知器26及びロック装置27を設置している。この扉
開閉検知器26及びロック装置27の設置状態を図4及
び図5を参照して説明する。
装置24,25を設けているが、これとは逆に前面扉1
2の先端側が対向する前面開口11cの周縁には扉開閉
検知器26及びロック装置27を設置している。この扉
開閉検知器26及びロック装置27の設置状態を図4及
び図5を参照して説明する。
【0023】この扉開閉検知器26はマイクロスイッチ
で構成されたもので、前面開口11cの上部周縁に設置
し、前面扉12の開閉状態を前面扉12との接触・非接
触により検知するようになっている。また、ロック装置
27はソレノイドで構成されたもので、前面開口11c
の下部周縁のソレノイドボックス27a内に設置されて
おり、常時はロックピン27bが上方に位置して前面扉
12のロック孔12aに挿入され、他方、このロック装
置27を稼動するときは、このロックピン27bが下方
に移動して前面扉12のロックを解除するようになって
いる。
で構成されたもので、前面開口11cの上部周縁に設置
し、前面扉12の開閉状態を前面扉12との接触・非接
触により検知するようになっている。また、ロック装置
27はソレノイドで構成されたもので、前面開口11c
の下部周縁のソレノイドボックス27a内に設置されて
おり、常時はロックピン27bが上方に位置して前面扉
12のロック孔12aに挿入され、他方、このロック装
置27を稼動するときは、このロックピン27bが下方
に移動して前面扉12のロックを解除するようになって
いる。
【0024】次に、この自動販売機本体11内に上下2
段に設置された商品搬出装置30の構造を図2、図6及
び図7を参照して説明する。この商品搬出装置30は、
多数の商品Aを収容する商品収容ボックス31を有して
いる。この商品収容ボックス31は、仕切り板31aに
より4つの商品通路31bに仕切られ、各商品通路31
bの前側には商品Aの搬出口31cを形成している。ま
た、この商品収容ボックス31はその搬出口31c側が
下り勾配となるよう本体11に配置されており、商品A
を搬出口31cに向かって押しだす状態にしている。更
にまた、この各搬出口31cには商品Aを搬入及び搬出
する回転バケット32を回転自在に設定している。
段に設置された商品搬出装置30の構造を図2、図6及
び図7を参照して説明する。この商品搬出装置30は、
多数の商品Aを収容する商品収容ボックス31を有して
いる。この商品収容ボックス31は、仕切り板31aに
より4つの商品通路31bに仕切られ、各商品通路31
bの前側には商品Aの搬出口31cを形成している。ま
た、この商品収容ボックス31はその搬出口31c側が
下り勾配となるよう本体11に配置されており、商品A
を搬出口31cに向かって押しだす状態にしている。更
にまた、この各搬出口31cには商品Aを搬入及び搬出
する回転バケット32を回転自在に設定している。
【0025】この回転バケット32の構造を図6及び図
7を参照して説明する。この回転バケット32は、上下
を閉塞した円筒で形成したもので、その側面の半分を切
り欠き、各商品通路31bの商品Aを1個搬入及び搬出
できる大きさの開口32aを形成している。ここで、各
開口32aの開き方向は、360度を回転バケット32
の数(4個)で等分割した角度(90度)で順次ずらし
て配置している。
7を参照して説明する。この回転バケット32は、上下
を閉塞した円筒で形成したもので、その側面の半分を切
り欠き、各商品通路31bの商品Aを1個搬入及び搬出
できる大きさの開口32aを形成している。ここで、各
開口32aの開き方向は、360度を回転バケット32
の数(4個)で等分割した角度(90度)で順次ずらし
て配置している。
【0026】このような回転バケット32aの駆動手段
33は、商品搬出モータ33aと、この商品搬出モータ
33aの回転力を伝達するチェーン伝達機構33bとか
ら構成されている。チェーン伝達機構33bは、スプロ
ケット33cが固着された回転軸33dを商品搬出モー
タ33aのギアボックス33e及び各回転バケット32
の下面中央にそれぞれ連結している。そして、互いに隣
接する各スプロケット33cにエンドレスチェーン33
fを掛け渡して、商品搬出モータ33aの回転力を回転
バケット32aに伝達している。ここで、商品搬出モー
タ33aの1回の回転角度は各回転バケット32の回転
角度と同様に90度となっており、この回転角度を制御
する回転角度検知器(後述する)として、例えば回転軸
に取り付けられたモータカムと、このモータカムの90
度回転位置に設置されたマイクロスイッチとの組み合わ
せによる周知の回転制御器を使用している。これによ
り、各回転バケット32はそれぞれ90度ずつ回転する
ことになる。
33は、商品搬出モータ33aと、この商品搬出モータ
33aの回転力を伝達するチェーン伝達機構33bとか
ら構成されている。チェーン伝達機構33bは、スプロ
ケット33cが固着された回転軸33dを商品搬出モー
タ33aのギアボックス33e及び各回転バケット32
の下面中央にそれぞれ連結している。そして、互いに隣
接する各スプロケット33cにエンドレスチェーン33
fを掛け渡して、商品搬出モータ33aの回転力を回転
バケット32aに伝達している。ここで、商品搬出モー
タ33aの1回の回転角度は各回転バケット32の回転
角度と同様に90度となっており、この回転角度を制御
する回転角度検知器(後述する)として、例えば回転軸
に取り付けられたモータカムと、このモータカムの90
度回転位置に設置されたマイクロスイッチとの組み合わ
せによる周知の回転制御器を使用している。これによ
り、各回転バケット32はそれぞれ90度ずつ回転する
ことになる。
【0027】このように商品搬出装置30を構成するこ
とにより、各回転バケット32を90度回転させる度
に、図7の(a)(b)(c)(d)(e)に示すように、各回転バケ
ット32から1個ずつ商品Aが搬出される。ここで、商
品Aが商品搬出装置30の搬出口31cに搬出されたか
否かを検知するため、図2に示すように、商品検知セン
サ34を設置している。
とにより、各回転バケット32を90度回転させる度
に、図7の(a)(b)(c)(d)(e)に示すように、各回転バケ
ット32から1個ずつ商品Aが搬出される。ここで、商
品Aが商品搬出装置30の搬出口31cに搬出されたか
否かを検知するため、図2に示すように、商品検知セン
サ34を設置している。
【0028】以上のように自動販売機本体11及び商品
搬出装置30を構成しているが、前記商品搬出モータ3
3a及びロック装置27は図8のブロック図に示す駆動
制御回路により制御される。即ち、この駆動制御回路と
してマイクロコンピュータ構成のCPU40を有し、前
述の回転角度検知器41、扉開閉検知器26、商品ボタ
ン16a及び商品検知センサ34からの信号に基づき、
商品搬出モータ駆動回路42を介して商品搬出モータ3
3aを駆動し、また、ロック装置駆動回路43を介して
ロック装置27を駆動するようになっている。
搬出装置30を構成しているが、前記商品搬出モータ3
3a及びロック装置27は図8のブロック図に示す駆動
制御回路により制御される。即ち、この駆動制御回路と
してマイクロコンピュータ構成のCPU40を有し、前
述の回転角度検知器41、扉開閉検知器26、商品ボタ
ン16a及び商品検知センサ34からの信号に基づき、
商品搬出モータ駆動回路42を介して商品搬出モータ3
3aを駆動し、また、ロック装置駆動回路43を介して
ロック装置27を駆動するようになっている。
【0029】この駆動制御回路の制御を図9の制御フロ
ーチャートを参照して説明する。即ち、商品ボタン16
aが押されたときは、商品搬出装置30の商品搬出モー
タ33aが稼動し、回転バケット32を90度回転させ
る(S1〜S4)。これにより、図7に示すように、所
定の回転バケット32から商品Aが搬出される。
ーチャートを参照して説明する。即ち、商品ボタン16
aが押されたときは、商品搬出装置30の商品搬出モー
タ33aが稼動し、回転バケット32を90度回転させ
る(S1〜S4)。これにより、図7に示すように、所
定の回転バケット32から商品Aが搬出される。
【0030】この商品Aが搬出されたときは、ロック装
置27がオンしてロックピン27bを下方に引き下げ、
前面扉12の施錠状態を解除する(S5)。これによ
り、前面扉12の開放動作が可能となり、購入者は前面
扉12を開放する。しかる後、扉開閉検知器26の信号
に基づき前面扉12が開放されたか、また、商品検知セ
ンサ34からの信号に基づき搬出商品Aが取り出された
かを判定する(S6,S7)。即ち、購入者による商品
取り出し作業が終了したか否かを確認する。この商品取
り出し作業が終了したときは、前面扉12が閉鎖された
かを判定する(S8)。ここで、扉開閉検知器26の信
号に基づき前面扉12が閉鎖されたときは、ロック装置
27がオフして、ロックピン27bがロック孔12aに
再度挿入され、前面扉12が施錠される。
置27がオンしてロックピン27bを下方に引き下げ、
前面扉12の施錠状態を解除する(S5)。これによ
り、前面扉12の開放動作が可能となり、購入者は前面
扉12を開放する。しかる後、扉開閉検知器26の信号
に基づき前面扉12が開放されたか、また、商品検知セ
ンサ34からの信号に基づき搬出商品Aが取り出された
かを判定する(S6,S7)。即ち、購入者による商品
取り出し作業が終了したか否かを確認する。この商品取
り出し作業が終了したときは、前面扉12が閉鎖された
かを判定する(S8)。ここで、扉開閉検知器26の信
号に基づき前面扉12が閉鎖されたときは、ロック装置
27がオフして、ロックピン27bがロック孔12aに
再度挿入され、前面扉12が施錠される。
【0031】なお、商品搬出装置30に商品Aを装填す
るときは、操作部16内に有する図示しない扉ロック解
除装置を操作してロック装置27を強制的に解除するよ
う構成されている。
るときは、操作部16内に有する図示しない扉ロック解
除装置を操作してロック装置27を強制的に解除するよ
う構成されている。
【0032】このように、本実施形態によれば、商品A
の販売待機時では前面扉12が施錠状態となっているた
め、前面扉12の無用な開放により自動販売機本体11
内の冷気が外に漏れることがない。
の販売待機時では前面扉12が施錠状態となっているた
め、前面扉12の無用な開放により自動販売機本体11
内の冷気が外に漏れることがない。
【0033】また、前面扉12を施錠するロック装置2
7の施錠解除動作が、商品販売信号の出力に続き商品搬
出装置30が動作終了した後に行われ、それまでは前面
扉12は前面開口11cを閉鎖しているから、商品搬出
装置30の搬出騒音の漏洩を抑制できるし、また、動作
中の商品搬出装置30に手を触れることができないの
で、購入者が怪我することがない。
7の施錠解除動作が、商品販売信号の出力に続き商品搬
出装置30が動作終了した後に行われ、それまでは前面
扉12は前面開口11cを閉鎖しているから、商品搬出
装置30の搬出騒音の漏洩を抑制できるし、また、動作
中の商品搬出装置30に手を触れることができないの
で、購入者が怪我することがない。
【0034】更に、前面扉12を閉方向に付勢する扉戻
し装置24,25を有するため、商品Aの購入の後は前
面開口11cは必ず前面扉12で閉鎖状態となり、前面
扉12の閉め忘れ等による冷気漏れを防止できる。
し装置24,25を有するため、商品Aの購入の後は前
面開口11cは必ず前面扉12で閉鎖状態となり、前面
扉12の閉め忘れ等による冷気漏れを防止できる。
【0035】なお、前記実施形態では商品搬出装置30
の動作が終了した後にロック装置27を動作させている
が、商品搬出装置30の動作時間が僅かであり、前面扉
12の開放動作時間より短いか或いは同等であるとき
は、商品販売信号の出力と同時にロック装置27を動作
させるようにしても良い。
の動作が終了した後にロック装置27を動作させている
が、商品搬出装置30の動作時間が僅かであり、前面扉
12の開放動作時間より短いか或いは同等であるとき
は、商品販売信号の出力と同時にロック装置27を動作
させるようにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、商品販売信号が出力された後に前面扉の施錠が
解除されるため、これ以外の時、即ち販売待機時では前
面扉が開放されず、販売待機時に自動販売機本体内の冷
却空気等が外部に漏れることがない。
よれば、商品販売信号が出力された後に前面扉の施錠が
解除されるため、これ以外の時、即ち販売待機時では前
面扉が開放されず、販売待機時に自動販売機本体内の冷
却空気等が外部に漏れることがない。
【0037】請求項2の発明は、ロック装置の施錠解除
動作は、商品販売信号の出力に続き商品搬出装置が動作
終了した後に行うよう設定しているため、商品搬出装置
の動作中は前面扉が搬出騒音の外部への漏洩を抑制する
し、また、動作中の商品搬出装置に手を触れることがで
きないので、購入者が怪我することがない。
動作は、商品販売信号の出力に続き商品搬出装置が動作
終了した後に行うよう設定しているため、商品搬出装置
の動作中は前面扉が搬出騒音の外部への漏洩を抑制する
し、また、動作中の商品搬出装置に手を触れることがで
きないので、購入者が怪我することがない。
【0038】請求項3の発明は、前面扉を閉方向に付勢
する扉戻し装置を有するため、商品の購入の後は必ず前
面扉で閉鎖状態となり、前面扉の閉め忘れ等による冷気
漏れ等を防止できる。
する扉戻し装置を有するため、商品の購入の後は必ず前
面扉で閉鎖状態となり、前面扉の閉め忘れ等による冷気
漏れ等を防止できる。
【図1】本発明に係る自動販売機の正面図
【図2】本発明に係る自動販売機の側面断面図
【図3】前面扉の組み付け状態を示す組立斜視図
【図4】扉開閉検知器及びロック装置の設置状態を示す
斜視図
斜視図
【図5】ロック装置の設置状態を示す一部切り欠き断面
図
図
【図6】商品搬出装置の正面図
【図7】商品搬出装置の商品搬出動作を示す平面断面図
【図8】商品搬出モータ及びロック装置の駆動回路を示
すブロック図
すブロック図
【図9】商品搬出駆動モータ及びロック装置の制御フロ
ーチャート
ーチャート
【符号の説明】 10…自動販売機、11…自動販売機本体、12…前面
扉、24,25…扉戻し装置、27…ロック装置、30
…商品搬出装置、40…CPU、A…商品。
扉、24,25…扉戻し装置、27…ロック装置、30
…商品搬出装置、40…CPU、A…商品。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動販売機本体内の商品搬出装置から搬
出された商品を該自動販売機本体の前面扉を開放して取
り出す自動販売機において、 前記前面扉を閉状態で施錠したり或いはこの施錠状態を
解除するロック装置を有し、該ロック装置は商品販売信
号が出力された後に該前面扉の施錠状態を解除するよう
設定したことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記ロック装置の施錠解除動作は、商品
販売信号の出力に続き前記商品搬出装置が動作終了した
後に行うよう設定したことを特徴とする請求項1記載の
自動販売機。 - 【請求項3】 前記前面扉を閉方向に付勢する扉戻し装
置を有することを特徴とする請求項1又は2記載の自動
販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7756496A JPH09270057A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7756496A JPH09270057A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270057A true JPH09270057A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13637518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7756496A Pending JPH09270057A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270057A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111915794A (zh) * | 2019-05-09 | 2020-11-10 | 顺丰科技有限公司 | 一种无人售货机及其售货方法 |
| JP2022078822A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納装置、収納装置管理システム、及び収納装置管理方法 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7756496A patent/JPH09270057A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111915794A (zh) * | 2019-05-09 | 2020-11-10 | 顺丰科技有限公司 | 一种无人售货机及其售货方法 |
| JP2022078822A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納装置、収納装置管理システム、及び収納装置管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050526 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050908 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |