JPH0927005A - データシンボル読み取り装置 - Google Patents

データシンボル読み取り装置

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JPH0927005A
JPH0927005A JP7199054A JP19905495A JPH0927005A JP H0927005 A JPH0927005 A JP H0927005A JP 7199054 A JP7199054 A JP 7199054A JP 19905495 A JP19905495 A JP 19905495A JP H0927005 A JPH0927005 A JP H0927005A
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image
dimensional
reading
sensor
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Application number
JP7199054A
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English (en)
Inventor
Shuzo Seo
修三 瀬尾
Nobuhiro Tani
信博 谷
Takeharu Shin
丈晴 新
Makoto Nukui
誠 貫井
Yukihiro Ishizuka
之宏 石塚
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】データシンボル読み取り装置1は、ミラー、レ
ンズ46、ハーフミラー49、エリアセンサー43、ラ
インセンサー48、CCD駆動回路6、7、増幅回路
8、2値化回路10、メモリー12、制御手段15、光
源41、光源駆動回路42、通信用ドライバー16、切
換スイッチ18、トリガースイッチ14等により構成さ
れる。1次元のデータシンボル(バーコード)の読み取
りを行う第1のモードではラインセンサー48により撮
像し、2次元のデータシンボルの読み取りを行う第2の
モードではエリアセンサー43により撮像する。各セン
サー48、43からの画像信号は、信号処理され、デコ
ードされてホストコンピュータ17に送信される。 【効果】構成が簡易であり、画素数が比較的少ない撮像
素子を用いて、1次元および2次元のデータシンボルを
読み取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば2次元デー
タシンボルのようなコード化された情報を読み取るデー
タシンボル読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、例えばPOSシステム等に適用す
るために、商品情報をバーコード化し、バーコードリー
ダーにより読み取る方法、装置が普及している。しかし
ながら、バーコードの読み取りは、バーの配列方向に走
査を行って1次元的に読み取るものであり、情報量に限
界がある。
【0003】そこで、近年、より多くの情報を担持し得
るものとして、例えば白黒のモザイクパターンが2次元
的に配列された2次元データシンボルと、これを読み取
るデータシンボル読み取り装置が開発されている。
【0004】このように、バーコードリーダーの他、2
次元データシンボルを読み取るデータシンボル読み取り
装置が開発されていることから、バーコードと、2次元
データシンボルとが混在する状況が予想され、このた
め、1つの装置で、バーコードおよび2次元データシン
ボルをそれぞれデコードし得るようにするのが望まし
い。
【0005】この場合、前記2次元データシンボルを読
み取るデータシンボル読み取り装置に撮像素子として用
いられているエリアセンサーにより、バーコードを撮像
し、その画像データを信号処理してデコードするよう構
成することが考えられる。
【0006】しかしながら、一般にバーコードのバー配
列方向の幅は、2次元データシンボルの一辺の幅よりも
長く、分解能の低下から像倍率を減少させることができ
ないので、バーコードを読み取るためには、画素数が多
い大型のエリアセンサーを用いなければならない。この
ため、装置が高価となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡易
な構成で、かつ画素数が比較的少ない撮像素子を用い
て、1次元のデータシンボル(バーコード)と、2次元
のデータシンボルとを読み取ることが可能なデータシン
ボル読み取り装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(6)の本発明により達成される。
【0009】(1) 1次元のデータシンボルおよび2
次元のデータシンボルを読み取ることが可能なデータシ
ンボル読み取り装置であって、前記1次元のデータシン
ボルを読み取るための第1の撮像素子と、前記2次元の
データシンボルを読み取るための第2の撮像素子と、前
記1次元または2次元のデータシンボルの像を前記第1
および第2の撮像素子の受光面へ結像させる光学系とを
有することを特徴とするデータシンボル読み取り装置。
【0010】(2) 前記光学系は、前記第1の撮像素
子への光路と、前記第2の撮像素子への光路とに分割す
る光学部品を有する上記(1)に記載のデータシンボル
読み取り装置。
【0011】(3) 前記光学系は、前記1次元または
2次元のデータシンボルの像を前記第1の撮像素子の受
光面へ結像させるとともに、該第1の撮像素子に結像す
る像の倍率を設定する第1の結像光学系と、前記第1の
結像光学系と一部を共有し、前記1次元または2次元の
データシンボルの像を前記第2の撮像素子の受光面へ結
像させるとともに、該第2の撮像素子に結像する像の倍
率を設定する第2の結像光学系とを有する上記(2)に
記載のデータシンボル読み取り装置。
【0012】(4) 前記第1の撮像素子はラインセン
サーであり、前記第2の撮像素子はエリアセンサーであ
る上記(1)ないし(3)のいずれかに記載のデータシ
ンボル読み取り装置。
【0013】(5) 前記1次元のデータシンボルの読
み取りを行う第1のモードまたは前記2次元のデータシ
ンボルの読み取りを行う第2のモードのいずれかを設定
するモード設定手段を有し、前記モード設定手段により
設定されたモードに従って、前記1次元または2次元の
データシンボルの読み取りを行う上記(1)ないし
(4)のいずれかに記載のデータシンボル読み取り装
置。
【0014】(6) 撮像されたデータシンボルが前記
1次元のデータシンボルまたは前記2次元のデータシン
ボルのいずれであるかを判別する判別手段と、前記判別
手段により判別されたデータシンボルの次元に応じてデ
ータシンボルが表わす情報の解読動作を切り換える切換
手段とを有する上記(1)ないし(5)のいずれかに記
載のデータシンボル読み取り装置。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータシンボル読
み取り装置を添付図面に示す好適実施例に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のデータシンボル読み取り
装置の第1実施例を示す斜視図、図2は、図1に示すデ
ータシンボル読み取り装置の断面側面図、図3および図
4は、図1に示すデータシンボル読み取り装置における
筐体の底面図、図5は、図1に示すデータシンボル読み
取り装置の回路構成を示すブロック図である。
【0016】これらの図に示すように、本発明のデータ
シンボル読み取り装置1は、手で把持する縦長の把持部
21とその先端側に形成されたL字状のヘッド部22と
で構成されたケーシング2を有しており、把持部21内
には、後述する信号処理回路5、光源駆動回路42およ
び通信用ドライバー16が収納され、ヘッド部22内に
は、シンボル読み取り領域34および36からの光を受
光する読み取り部4が収納されている。また、ケーシン
グ2の片方の側部には、読み取り部4による読み取り動
作を開始させるトリガースイッチ14と、バーコード
(1次元のデータシンボル)の読み取りを行う第1のモ
ード(1次元のデータシンボル読み取りモード)と2次
元のデータシンボルの読み取りを行う第2のモード(2
次元のデータシンボル読み取りモード)とを切り換える
切換スイッチ18とが設置されている。
【0017】読み取り部4は、シンボル読み取り領域3
4および36を照明する一対の光源(照明装置)41
と、第1の撮像素子であるラインセンサー(CCD(ch
arge coupled device ))48と、第2の撮像素子であ
るエリアセンサー(CCD)43と、シンボル読み取り
領域34からの光(本実施例では反射光)をラインセン
サー48の受光面に結像するように導き、かつ、シンボ
ル読み取り領域36からの光(本実施例では反射光)を
エリアセンサー43の受光面に結像するように導く光学
系44と、これらを支持する図示しない支持部材とで構
成されている。
【0018】光学系44は、シンボル読み取り領域34
および36からの反射光の光路47をほぼ直角方向に屈
曲するミラー45と、ミラー45で反射された光をエリ
アセンサー43およびラインセンサー48の受光面に結
像させるレンズ(またはレンズ群)46と、光路47を
エリアセンサー43への光路とラインセンサー48への
光路とに分割するハーフミラー49とで構成されてい
る。なお、ハーフミラー49を透過した光は、エリアセ
ンサー43の受光面に結像し、ハーフミラー49で反射
した光は、ラインセンサー48の受光面に結像する。
【0019】両光源41は、ヘッド部22内の図2中側
方に光路47を介してほぼ対称に設置されている。光源
41としては、例えばLEDのような発光素子、ハロゲ
ンランプ等を用いることができる。なお、光源41の発
光側には、シンボル読み取り領域36上の輝度をより均
一にするために、粗面を有する拡散板(図示せず)が設
置されている。このような光源41には、これを点灯す
る光源駆動回路42が接続されている。
【0020】エリアセンサー43では、多数のフォトダ
イオード画素が行列状に配置され、各画素のそれぞれが
受光した光の光量に応じた電荷を蓄積し、この電荷を所
定時に順次転送するように構成されている。この転送さ
れた電荷は、読み取られた画像の画像信号を構成する。
【0021】また、ラインセンサー48では、多数のフ
ォトダイオード画素がライン状に配置され、各画素のそ
れぞれが受光した光の光量に応じた電荷を蓄積し、この
電荷を所定時に順次転送するように構成されている。こ
の転送された電荷は、読み取られた画像の画像信号を構
成する。
【0022】シンボル読み取り領域36は、読み取り面
(データシンボル38が位置する面(基準面))37上
に形成される本装置固有の領域であって、光源41によ
る光の照射がなされ、かつその反射光をエリアセンサー
43により受光し、データを読み取ることができる領域
である。
【0023】シンボル読み取り領域34は、読み取り面
(バーコード35が位置する面(基準面))37上に形
成される本装置固有の領域であって、光源41による光
の照射がなされ、かつその反射光をラインセンサー48
により受光し、データを読み取ることができる領域であ
る。
【0024】本実施例では、図3に示すように、データ
シンボル(シンボルコード)(2次元のデータシンボ
ル)38は、x行×y列(x、yは、それぞれ2以上の
整数)に配列された黒色または白色(または透明)のモ
ザイク(セル)で構成されている。このモザイクの黒色
または白色は、例えば2進法における0または1を表
し、この組み合わせにより所望の情報が特定される。
【0025】また、本実施例では、図4に示すように、
バーコード(1次元のデータシンボル)35は、一方向
(図4中上下方向)に配列された幅が異なる黒色のバー
と、幅が異なる白色のスペースとの組み合わせにより構
成されている。このバーの黒色とスペースの白色、およ
びそれぞれの幅の組み合わせにより、0と1の組み合わ
せからなる一連の2進数の情報が特定される。なお、バ
ーコード35の一端には、所定間隙を介して配置された
一対の黒色バー352、352からなるスタートシンボ
ル351が設けられ、他端には、所定間隙を介して配置
された一対の黒色バー354、354からなるストップ
シンボル353が設けられている。データシンボル38
およびバーコード35は、それぞれ、図示のような構成
のものに限定されないことは、言うまでもない。
【0026】以上のように構成された読み取り部4にお
いて、光源駆動回路42の作動により光源41が点灯し
て両光源41から発せられた光は、シンボル読み取り領
域34および36に照射され、その反射光が光学系44
を介してエリアセンサー43およびラインセンサー48
の受光面上に結像され、この受光光量に応じた画像信号
(アナログ信号)が出力される。
【0027】ケーシング2のヘッド部22は、読み取り
部4をシンボル読み取り領域36および34から所定の
距離(光路長)に保つための、すなわち、シンボル読み
取り領域36上に置かれたデータシンボル38の像を光
学系44によりエリアセンサー43の受光面に結像させ
る距離と、シンボル読み取り領域34上に置かれたバー
コード35の像を光学系44によりラインセンサー48
の受光面に結像させる距離とをそれぞれ規定するための
ガイド部材として、読み取り部4からシンボル読み取り
領域36および34側へ延長された筐体3を有してい
る。この筐体3は、光源41からの照明光の光路および
シンボル読み取り領域36および34からの反射光の光
路47をほぼ囲むように構成されており、そのシンボル
読み取り領域36および34と平行な断面(横断面)
は、四角形をなしている。
【0028】また、筐体3は、その先端が読み取り面3
7に当接したとき、シンボル読み取り領域36および3
4からの光がそれぞれ光学系44によりエリアセンサー
43およびラインセンサー48の受光面に結像するよう
な長さに設定されている。なお、筐体3の先端には、矩
形の先端開口31が形成されている。
【0029】さて、データシンボル読み取り装置1にお
いて、ケーシング2内には、読み取り部4からの画像信
号を処理する信号処理回路5が、例えばプリント基板上
に設けられている。図5に示すように、この信号処理回
路5は、主に、CCD駆動回路6、7、増幅回路8、2
値化回路10、メモリー12、制御手段(CPU)15
およびこれらの電気接続ラインで構成されている。
【0030】また、制御手段15には、光源駆動回路4
2、通信用ドライバー16、切換スイッチ18、トリガ
ースイッチ14および電源スイッチ(メインスイッチ)
等のスイッチ回路13がそれぞれ接続され、さらに、必
要に応じ、LED(発光素子)、LCD(液晶表示素
子)またはCRTのような表示装置(図示せず)等が接
続されている。
【0031】なお、バーコード(1次元のデータシンボ
ル)の読み取りを行う第1のモードまたは2次元のデー
タシンボルの読み取りを行う第2のモードのいずれかを
設定するモード設定手段と、データシンボルの次元に応
じてデータシンボルが表わす情報の解読動作を切り換え
る切換手段の主機能は、それぞれ前記制御手段15によ
り達成される。
【0032】次に、データシンボル読み取り装置1の動
作を説明する。この場合、まず、概要を説明する。デー
タシンボル読み取り装置1において、切換スイッチ18
をオンとすると、バーコード(1次元のデータシンボ
ル)の読み取りを行う第1のモードに設定され、切換ス
イッチ18をオフとすると、2次元のデータシンボルの
読み取りを行う第2のモードに設定される。
【0033】第2のモードにおいて、トリガースイッチ
14をオンとすると、エリアセンサー43により撮像が
行われ、第1のモードにおいて、トリガースイッチ14
をオンとすると、ラインセンサー48により撮像が行わ
れる。信号処理回路5では、それぞれ、後述するように
所定の信号処理が行われる。この信号処理回路5にて処
理された信号は、必要なデータにデコードされた後、通
信用ドライバー16により、外部に設置された例えばパ
ソコンやワークステーションのようなホストコンピュー
タ17に入力される。このようなホストコンピュータ1
7においては、入力されたデータの格納および集計等が
行われる。
【0034】光源駆動回路42は、光源41に電力を供
給して点灯する回路であり、その作動は、制御手段15
により制御される。前記電源スイッチあるいはトリガー
スイッチ14のオンにより、制御手段15は、光源駆動
回路42を作動させ、これにより光源41が点灯する。
ここで、光源41の点灯時間は、光源駆動回路42によ
り所望に設定されている。
【0035】また、電源スイッチのオンによって、制御
手段15は、CCD駆動回路6および7をそれぞれ作動
させる。CCD駆動回路6および7からエリアセンサー
43およびラインセンサー48へは、それぞれの電荷転
送様式に対応したCCD転送クロック信号がそれぞれ供
給され、信号電荷の蓄積および転送動作が制御される。
【0036】また、CCD駆動回路6では、クロック信
号を生成し、さらにこの信号に水平同期信号および垂直
同期信号を複合した信号(複合クロック信号)を制御手
段15へ送出する。
【0037】第2のモードにおいて、読み取り部4のエ
リアセンサー43から順次出力される画像信号(アナロ
グ信号)は、増幅回路8により増幅され、図示しないA
/D変換器によりデジタル画像信号に変換されて2値化
回路10に入力される。なお、前記増幅回路8は、制御
手段15により制御されており、その増幅率は、モード
(第1のモードまたは第2のモード)に応じて所定値に
設定される。
【0038】2値化回路10では、デジタル画像信号が
しきい値データと比較されて2値化される。2値化回路
10より出力された2値化データは、制御手段15に内
蔵されているアドレスカウンタにより、メモリー12の
所定のアドレスに記憶される。このアドレスカウンタ
は、前記CCD駆動回路6から入力される複合クロック
信号によって駆動される。
【0039】メモリー12からは、前記アドレスカウン
タに指定されたアドレス(メモリー12への記憶時とは
読み出し順序が逆の場合がある)に従って、データが順
次読み出され、1画面分のデータに対し、制御手段15
の演算部において、例えば、像の反転、輪郭検出(デー
タシンボル38に関する情報のみの抽出)、ドロップア
ウト補正、回転等の必要な画像処理を行い、さらに、制
御手段15に内蔵されるデコーダにて、2次元のデータ
シンボル38の体系に応じたデータにデコードする(デ
ータシンボル38が表わす情報の解読を行う)。このデ
コードされたデータ(デコードデータ)は、通信用ドラ
イバー16を介して、ホストコンピュータ17へ出力さ
れる。
【0040】また、第1のモードにおいて、読み取り部
4のラインセンサー48から順次出力される画像信号
(アナログ信号)は、増幅回路8により増幅され、図示
しないA/D変換器によりデジタル画像信号に変換され
て2値化回路10に入力される。
【0041】そして、前述した第2のモードの場合と同
様に、デジタル画像信号は、2値化回路10で2値化さ
れ、その2値化データは、メモリー12の所定のアドレ
スに一旦記憶される。次いで、2値化データは、メモリ
ー12の所定のアドレスから読み出され、バーの配列方
向に沿った1ライン分(1画面分)のデータに対し、制
御手段15の演算部において、一定幅以上の白色領域を
マージン区間a、bとして検出するマージン区間検出等
の画像処理を経て、デコードすべき画像データの領域
(デコード領域c)を認識して、制御手段15に内蔵さ
れるデコーダにて、1次元のバーコード35の体系に応
じたデータにデコードする(バーコード35が表わす情
報の解読を行う)。このデコードされたデータ(デコー
ドデータ)は、通信用ドライバー16を介して、ホスト
コンピュータ17へ出力される。
【0042】次に、データシンボル読み取り装置1の制
御手段15の制御動作について説明する。図6は、デー
タシンボル読み取り装置1の制御手段15の動作を示す
フローチャートである。以下、このフローチャートに基
づいて説明する。
【0043】トリガースイッチ14がオンすると、第2
のモードか否かを判断する(ステップ201)。ステッ
プ201において、第2のモードと判断した場合には、
エリアセンサー43により撮像を行う(ステップ20
2)。
【0044】次いで、エリアセンサー43からの画像デ
ータ(画像信号)を2値化し、この2値化データ(2値
化信号)をメモリー12に書き込む(ステップ20
3)。次いで、前記2値化データに対して、前述した輪
郭検出等の所定の画像処理を行う(ステップ204)。
なお、データシンボル38は、その輪郭を判別し得るよ
うに4辺外周が黒色となっており、データシンボル38
の最外周の黒色の画素に対応する2値化データを追跡抽
出してデータシンボル38の輪郭を検出し、このデータ
シンボル38の輪郭を構成する黒色の画素によって囲ま
れる領域をデコード領域と認識する。
【0045】次いで、2次元の切り出しOKか否かを判
断する(ステップ205)。ステップ205では、デー
タシンボル38の最外周の黒色の画素に対応する2値化
データの追跡を行った結果、始点から1周して再び始点
に戻ることができた場合(データシンボル38の輪郭を
検出することができた場合)には、2次元の切り出しO
Kと判断し、追跡が途中で中断した場合および追跡を開
始することができなかった場合(データシンボル38の
輪郭を検出することができなかった場合)には、2次元
の切り出しエラー(NG)と判断する。
【0046】例えば、シンボル読み取り領域36にデー
タシンボル38が包含された状態で撮像した場合には、
2次元の切り出しOKと判断され、シンボル読み取り領
域36からデータシンボル38がはみ出した状態および
シンボル読み取り領域36内にデータシンボル38が全
くない状態で撮像した場合には、2次元の切り出しエラ
ーと判断される。
【0047】前記ステップ205において2次元の切り
出しOKと判断した場合には、切り出されたデコード領
域内の2値化データに対してデコード(データシンボル
38が表わす情報の解読)を行う(ステップ206)。
【0048】次いで、デコードOKか否かを判断する
(ステップ207)。ステップ207では、適正なデコ
ードデータが得られた場合には、デコードOKと判断
し、適正なデコードデータが得られない場合には、デコ
ードエラー(NG)と判断する。
【0049】また、ステップ201において、第2のモ
ードではないと判断した場合、すなわち、第1のモード
と判断した場合には、ラインセンサー48により撮像を
行う(ステップ208)。
【0050】次いで、ラインセンサー48からの画像デ
ータ(画像信号)を2値化し、この2値化データ(2値
化信号)をメモリー12に書き込む(ステップ20
9)。次いで、前記2値化データに対して、マージン区
間検出を行う(ステップ210)。
【0051】次いで、マージン区間が2つ以上存在して
いるか否か、すなわち、マージン区間が2つ以上検出さ
れたか否かを判断する(ステップ211)。ステップ2
11において、マージン区間が2つ以上検出されたと判
断した場合には、マージン区間とマージン区間とに挟ま
れた画像データ領域をデコード領域と認識し、そのデコ
ード領域内の2値化データに対してデコード(バーコー
ド35が表わす情報の解読)を行う(ステップ21
2)。
【0052】次いで、デコードOKか否かを判断する
(ステップ213)。ステップ213では、適正なデコ
ードデータが得られた場合には、デコードOKと判断
し、適正なデコードデータが得られない場合には、デコ
ードエラー(NG)と判断する。
【0053】前記ステップ205において2次元の切り
出しエラーと判断した場合、または、前記ステップ20
7においてデコードエラーと判断した場合には、所定の
エラー処理を行う(ステップ214)。なお、このエラ
ー処理では、例えば、NG表示を行う。
【0054】また、前記ステップ211においてマージ
ン区間が2つ以上検出されないと判断した場合、すなわ
ち、検出されたマージン区間の数が1つ以下であり、デ
コード領域を認識することができない場合、または、前
記ステップ213においてデコードエラーと判断した場
合には、所定のエラー処理を行う(ステップ215)。
なお、このエラー処理では、例えば、NG表示を行う。
【0055】また、前記ステップ207においてデコー
ドOKと判断した場合、または、前記ステップ213に
おいてデコードOKと判断した場合には、デコードデー
タを通信用ドライバー16を介してホストコンピュータ
17へ送信(出力)する(ステップ216)。以上でこ
のプログラムは終了する。
【0056】このようにデータシンボル読み取り装置1
によれば、画素数が比較的少ないエリアセンサー43お
よびラインセンサー48を用いて、データシンボル38
と、バーコード35とを読み取ることができる。
【0057】また、ラインセンサーのみを用いたデータ
シンボル読み取り装置には、2次元のデータシンボルを
読み取るためのスキャン機構が設けられているが、デー
タシンボル読み取り装置1には、スキャン機構のような
可動部が設けられていない。このため、データシンボル
読み取り装置1は、前記ラインセンサーのみを用いたデ
ータシンボル読み取り装置に比べ、構成が簡易であり、
装置を小型化することができるとともに、耐衝撃性が高
い。
【0058】次に、本発明のデータシンボル読み取り装
置の第2実施例を説明する。なお、前述したデータシン
ボル読み取り装置1との共通点については説明を省略
し、相違点を説明する。図7は、本発明のデータシンボ
ル読み取り装置の第2実施例の回路構成を示すブロック
図である。
【0059】データシンボル読み取り装置1aは、撮像
されたデータシンボルがバーコード(1次元のデータシ
ンボル)または2次元のデータシンボルのいずれである
かを判別する判別手段を有し、この判別手段により判別
されたデータシンボルの次元に応じて読み取りを行うよ
うになっている。本実施例における判別手段は、2次元
のデータシンボルの輪郭を検出できたか否かの判断と、
マージン区間を2つ以上検出することができたか否かの
判断とを行うもので、制御手段15により達成される。
【0060】図7に示すように、データシンボル読み取
り装置1aの構成は、切換スイッチ18が設けられてい
ない他は、前述したデータシンボル読み取り装置1と同
様であるので説明を省略する。
【0061】次に、データシンボル読み取り装置1aの
制御手段15の制御動作について説明する。図8は、デ
ータシンボル読み取り装置1aの制御手段15の動作を
示すフローチャートである。以下、このフローチャート
に基づいて説明する。
【0062】トリガースイッチ14がオンすると、第1
のモードに設定し、ラインセンサー48により撮像を行
う(ステップ301)。次いで、ラインセンサー48か
らの画像データ(画像信号)を2値化し、この2値化デ
ータ(2値化信号)をメモリー12に書き込む(ステッ
プ302)。
【0063】次いで、前記2値化データに対して、マー
ジン区間検出を行う(ステップ303)。次いで、マー
ジン区間が2つ以上存在しているか否か、すなわち、マ
ージン区間が2つ以上検出されたか否かを判断する(ス
テップ304)。
【0064】ステップ304において、マージン区間が
2つ以上検出されたと判断した場合には、マージン区間
とマージン区間とに挟まれた画像データ領域をデコード
領域と認識し、そのデコード領域内の2値化データに対
してデコード(バーコード35が表わす情報の解読)を
行う(ステップ305)。
【0065】次いで、デコードOKか否かを判断する
(ステップ306)。また、ステップ304において、
マージン区間が2つ以上検出されないと判断した場合、
すなわち、検出されたマージン区間の数が1つ以下であ
り、デコード領域を認識することができない場合、また
は、ステップ306においてデコードエラーと判断した
場合には、第2のモードに設定し、エリアセンサー43
により撮像を行う(ステップ307)。
【0066】次いで、エリアセンサー43からの画像デ
ータ(画像信号)を2値化し、この2値化データ(2値
化信号)をメモリー12に書き込む(ステップ30
8)。次いで、前記2値化データに対して、前述した輪
郭検出等の所定の画像処理を行う(ステップ309)。
【0067】次いで、2次元の切り出しOKか否かを判
断する(ステップ310)。ステップ310では、例え
ば、シンボル読み取り領域36にデータシンボル38が
包含された状態で撮像した場合には、2次元の切り出し
OKと判断され、シンボル読み取り領域36からデータ
シンボル38がはみ出した状態およびシンボル読み取り
領域36内にデータシンボル38が全くない状態で撮像
した場合には、2次元の切り出しエラーと判断される。
【0068】前記ステップ310において2次元の切り
出しOKと判断した場合には、切り出されたデコード領
域内の2値化データに対してデコード(データシンボル
38が表わす情報の解読)を行う(ステップ311)。
【0069】次いで、デコードOKか否かを判断する
(ステップ312)。また、前記ステップ310におい
て2次元の切り出しエラーと判断した場合、または、前
記ステップ312においてデコードエラーと判断した場
合には、所定のエラー処理を行う(ステップ313)。
【0070】また、前記ステップ306においてデコー
ドOKと判断した場合、または、前記ステップ312に
おいてデコードOKと判断した場合には、デコードデー
タを通信用ドライバー16を介してホストコンピュータ
17へ送信(出力)する(ステップ314)。以上でこ
のプログラムは終了する。
【0071】このように、データシンボル読み取り装置
1aによれば、前述したデータシンボル読み取り装置1
と同様に、画素数が比較的少ないエリアセンサー43お
よびラインセンサー48を用いて、データシンボル38
と、バーコード35とを読み取ることができ、また、ラ
インセンサーのみを用いたデータシンボル読み取り装置
に比べ、構成が簡易であり、装置を小型化することがで
きるとともに、耐衝撃性が高い。
【0072】また、データシンボル読み取り装置1a
は、データシンボル38と、バーコード35とを判別す
る機能を有しており、その判別結果に基づいて自動的に
モードを切り換えて読み取りを行うので、手動でモード
の切り換えを行うデータシンボル読み取り装置に比べ、
操作が簡略化するとともに、適正かつ確実にデータシン
ボル38やバーコード35を読み取ることができる。
【0073】次に、本発明のデータシンボル読み取り装
置の第3実施例を説明する。なお、前述したデータシン
ボル読み取り装置1との共通点については説明を省略
し、相違点を説明する。
【0074】図9は、本発明のデータシンボル読み取り
装置の第3実施例を示す断面側面図である。同図に示す
ように、データシンボル読み取り装置1bでは、ハーフ
ミラー49とラインセンサー48の間の光路上に、レン
ズ93と、このレンズ93を透過した光の光路をほぼ直
角方向に屈曲するミラー94とが設けられている。ま
た、ハーフミラー49とエリアセンサー43の間の光路
上に、レンズ92が設けられている。
【0075】この場合、レンズ91および93により、
バーコード35の像をラインセンサー48の受光面へ結
像させるとともに、ラインセンサー48に結像する像の
倍率(像倍率)を設定する第1の結像光学系が構成され
る。また、レンズ91および92により、データシンボ
ル38の像をエリアセンサー43の受光面へ結像させる
とともに、エリアセンサー43に結像する像の倍率を設
定する第2の結像光学系が構成される。
【0076】なお、レンズ91、92および93は、そ
れぞれ、エリアセンサー43およびラインセンサー48
に結像する像の倍率が所定値になるように予め設定され
ている。
【0077】ここで、前記「倍率」とは、「横倍率」、
すなわち、「像の寸法/物体(被写体)の寸法」をい
い、倍率を焦点距離で表わすと、倍率=焦点距離/(撮
影距離−焦点距離)となる。
【0078】このデータシンボル読み取り装置1bで
は、被写体が読み取り面37上に位置しているので、前
記撮影距離は一定となる。従って、データシンボル読み
取り装置1bにおける倍率設定は、第1の結像光学系お
よび第2の結像光学系それぞれの焦点距離(レンズ91
とレンズ93の合成焦点距離と、レンズ91とレンズ9
2の合成焦点距離)を適宜設定することである。
【0079】なお、レンズ91は、第1および第2の結
像光学系における共通のレンズであるので、このレンズ
91の焦点距離および焦点位置を考慮し、最終的に、ラ
インセンサー48およびエリアセンサー43に結像する
それぞれの像の倍率が所定の倍率となるようなレンズ9
2および93をそれぞれ選定、配置する。
【0080】以下、データシンボル読み取り装置1bの
構成およびその動作(制御手段15の制御動作等)は、
前述したデータシンボル読み取り装置1または1aと同
様であるので説明を省略する。
【0081】データシンボル読み取り装置1bによれ
ば、前述したデータシンボル読み取り装置1および1a
と同様に、必要十分な画素数のエリアセンサー43およ
びラインセンサー48を用いて、データシンボル38
と、バーコード35とを読み取ることができ、装置を小
型化することができる。また、手動でモードの切り換え
を行うデータシンボル読み取り装置に比べ、操作が簡略
化し、適正かつ確実にデータシンボル38やバーコード
35を読み取ることができる。
【0082】また、データシンボル読み取り装置1bで
は、ラインセンサー48に結像する像の倍率を設定する
第1の結像光学系(レンズ91および93)と、エリア
センサー43に結像する像の倍率を設定する第2の結像
光学系(レンズ91および92)とが設けられているの
で、ラインセンサー48に結像する像、すなわちバーコ
ード35の像の倍率と、エリアセンサー43に結像する
像、すなわちデータシンボル38の像の倍率とをそれぞ
れ独立に設定することができる。
【0083】このため、例えば、シンボル読み取り領域
36および34の広さや長さ、すなわち、読み取りが可
能なデータシンボル38およびバーコード35の最大寸
法と、解像度との組み合わせを、エリアセンサー43お
よびラインセンサー48の寸法等も考慮して、データシ
ンボル38の読み取りと、バーコード35の読み取りと
でそれぞれ最適になるよう独立に設定することができ
る。
【0084】また、例えば、レンズ93の倍率を比較的
小さく設定することにより、比較的画素数が少ないライ
ンセンサー48(寸法の小さいラインセンサー)を用い
ることができ、これにより、さらに装置を小型化するこ
とができる。以上、本発明のデータシンボル読み取り装
置を、図示の各実施例に基づいて説明したが、本発明は
これらに限定されるものではない。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータシ
ンボル読み取り装置によれば、画素数が比較的少ない第
1の撮像素子(ラインセンサー)および第2の撮像素子
(エリアセンサー)を用いて、1次元のデータシンボル
(バーコード)と、2次元のデータシンボルとを読み取
ることができる。
【0086】また、本発明のデータシンボル読み取り装
置は構成が簡易である。また、撮像されたデータシンボ
ルが1次元のデータシンボルまたは2次元のデータシン
ボルのいずれであるかを判別する判別手段を有し、この
判別手段により撮像されたデータシンボルの次元に応じ
てデータシンボルが表わす情報の解読を行う場合には、
第1のモードと、第2のモードとの切り換えを手動で行
うデータシンボル読み取り装置に比べ、操作が簡略化す
るとともに、適正かつ確実に読み取りを行うことができ
る。
【0087】また、1次元または2次元のデータシンボ
ルの像を第1の撮像素子の受光面へ結像させるととも
に、第1の撮像素子に結像する像の倍率を設定する第1
の結像光学系と、第1の結像光学系と一部を共有し、1
次元または2次元のデータシンボルの像を第2の撮像素
子の受光面へ結像させるとともに、第2の撮像素子に結
像する像の倍率を設定する第2の結像光学系とを有する
場合には、第1の撮像素子に結像する像、すなわち1次
元のデータシンボルの像の倍率と、第2の撮像素子に結
像する像、すなわち2次元のデータシンボルの像の倍率
とをそれぞれ独立に設定することができる。これによ
り、設計の幅が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータシンボル読み取り装置の第1実
施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すデータシンボル読み取り装置の断面
側面図である。
【図3】図1に示すデータシンボル読み取り装置におけ
る筐体の底面図である。
【図4】図1に示すデータシンボル読み取り装置におけ
る筐体の底面図である。
【図5】図1に示すデータシンボル読み取り装置の回路
構成を示すブロック図である。
【図6】本発明における制御手段の動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】本発明のデータシンボル読み取り装置の第2実
施例の回路構成を示すブロック図である。
【図8】本発明における制御手段の動作を示すフローチ
ャートである。
【図9】本発明のデータシンボル読み取り装置の第3実
施例を示す断面側面図である。
【符号の説明】
1、1a、1b データシンボル読み取り装置 2 ケーシング 21 把持部 22 ヘッド部 3 筐体 31 先端開口 34 シンボル読み取り領域 35 バーコード(1次元のデータシンボ
ル) 351 スタートシンボル 352 黒色バー 353 ストップシンボル 354 黒色バー 36 シンボル読み取り領域 37 読み取り面 38 データシンボル(2次元のデータシ
ンボル) 4 読み取り部 41 光源 42 光源駆動回路 43 エリアセンサー(CCD) 44 光学系 45 ミラー 46 レンズ 47 光路 48 ラインセンサー(CCD) 49 ハーフミラー 5 信号処理回路 6、7 CCD駆動回路 8 増幅回路 91〜93 レンズ 94 ミラー 10 2値化回路 12 メモリー 13 スイッチ回路 14 トリガースイッチ 15 制御手段(CPU) 16 通信用ドライバー 17 ホストコンピュータ 18 切換スイッチ 201〜216 ステップ 301〜314 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貫井 誠 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 石塚 之宏 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次元のデータシンボルおよび2次元の
    データシンボルを読み取ることが可能なデータシンボル
    読み取り装置であって、 前記1次元のデータシンボルを読み取るための第1の撮
    像素子と、 前記2次元のデータシンボルを読み取るための第2の撮
    像素子と、 前記1次元または2次元のデータシンボルの像を前記第
    1および第2の撮像素子の受光面へ結像させる光学系と
    を有することを特徴とするデータシンボル読み取り装
    置。
  2. 【請求項2】 前記光学系は、前記第1の撮像素子への
    光路と、前記第2の撮像素子への光路とに分割する光学
    部品を有する請求項1に記載のデータシンボル読み取り
    装置。
  3. 【請求項3】 前記光学系は、前記1次元または2次元
    のデータシンボルの像を前記第1の撮像素子の受光面へ
    結像させるとともに、該第1の撮像素子に結像する像の
    倍率を設定する第1の結像光学系と、 前記第1の結像光学系と一部を共有し、前記1次元また
    は2次元のデータシンボルの像を前記第2の撮像素子の
    受光面へ結像させるとともに、該第2の撮像素子に結像
    する像の倍率を設定する第2の結像光学系とを有する請
    求項2に記載のデータシンボル読み取り装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の撮像素子はラインセンサーで
    あり、前記第2の撮像素子はエリアセンサーである請求
    項1ないし3のいずれかに記載のデータシンボル読み取
    り装置。
  5. 【請求項5】 前記1次元のデータシンボルの読み取り
    を行う第1のモードまたは前記2次元のデータシンボル
    の読み取りを行う第2のモードのいずれかを設定するモ
    ード設定手段を有し、前記モード設定手段により設定さ
    れたモードに従って、前記1次元または2次元のデータ
    シンボルの読み取りを行う請求項1ないし4のいずれか
    に記載のデータシンボル読み取り装置。
  6. 【請求項6】 撮像されたデータシンボルが前記1次元
    のデータシンボルまたは前記2次元のデータシンボルの
    いずれであるかを判別する判別手段と、 前記判別手段により判別されたデータシンボルの次元に
    応じてデータシンボルが表わす情報の解読動作を切り換
    える切換手段とを有する請求項1ないし5のいずれかに
    記載のデータシンボル読み取り装置。
JP7199054A 1995-07-12 1995-07-12 データシンボル読み取り装置 Pending JPH0927005A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7199054A JPH0927005A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 データシンボル読み取り装置
US08/674,835 US5780831A (en) 1995-07-12 1996-07-03 One-dimensional and two-dimensional data symbol reader

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7199054A JPH0927005A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 データシンボル読み取り装置

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Family

ID=16401346

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JP7199054A Pending JPH0927005A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 データシンボル読み取り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008065528A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Denso Wave Inc 光学情報読取装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008065528A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Denso Wave Inc 光学情報読取装置

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