JPH09270066A - 商品搬出装置 - Google Patents
商品搬出装置Info
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- JPH09270066A JPH09270066A JP7758296A JP7758296A JPH09270066A JP H09270066 A JPH09270066 A JP H09270066A JP 7758296 A JP7758296 A JP 7758296A JP 7758296 A JP7758296 A JP 7758296A JP H09270066 A JPH09270066 A JP H09270066A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】一つの駆動手段で多数の回転バケットを稼動
し、各回転バケットから商品を1個ずつ順次搬出できる
商品搬出装置を提供する。 【解決手段】一側に搬出口21cを有する商品収容ボッ
クス21と、この商品収納ボックス21の搬出口21c
側に配列され、搬出口21c側に移動する商品Aを開口
22aを通じて1個収容し得る複数の回転バケット22
と、各回転バケット22をその数で360度を等分割し
た回転角度で回転させる駆動手段23とを有し、回転バ
ケット22の開口22aの開き方向はそれぞれ前記回転
角度ずつずらした方向に向き、かつ、駆動手段23の稼
動により順次搬出口21cに向くようにしている。これ
により、商品収容ボックス21内の商品Aは1個の駆動
手段23の稼動の毎に各回転バケット22から1個ずつ
順次搬出される。
し、各回転バケットから商品を1個ずつ順次搬出できる
商品搬出装置を提供する。 【解決手段】一側に搬出口21cを有する商品収容ボッ
クス21と、この商品収納ボックス21の搬出口21c
側に配列され、搬出口21c側に移動する商品Aを開口
22aを通じて1個収容し得る複数の回転バケット22
と、各回転バケット22をその数で360度を等分割し
た回転角度で回転させる駆動手段23とを有し、回転バ
ケット22の開口22aの開き方向はそれぞれ前記回転
角度ずつずらした方向に向き、かつ、駆動手段23の稼
動により順次搬出口21cに向くようにしている。これ
により、商品収容ボックス21内の商品Aは1個の駆動
手段23の稼動の毎に各回転バケット22から1個ずつ
順次搬出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶商品、瓶商品等
を1個ずつ搬出する自動販売機等の商品搬出装置に関す
るものである。
を1個ずつ搬出する自動販売機等の商品搬出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として、サー
ペンタイン式の自動販売機が一般的である。このサーペ
ンタイン式の自動販売機は、その内部に上下に蛇行した
サーペンタインラックを複数配置し、このサーペンタイ
ンラックの搬出口にそれぞれソレノイド、モータ等で駆
動する搬出制御装置を設置している。そして、この各搬
出制御装置により各サーペンタインラック内の商品を一
個ずつ搬出するようになっている。
ペンタイン式の自動販売機が一般的である。このサーペ
ンタイン式の自動販売機は、その内部に上下に蛇行した
サーペンタインラックを複数配置し、このサーペンタイ
ンラックの搬出口にそれぞれソレノイド、モータ等で駆
動する搬出制御装置を設置している。そして、この各搬
出制御装置により各サーペンタインラック内の商品を一
個ずつ搬出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動販売機では、前述の如く各サーペンタインラッ
ク毎に搬出制御装置を設けているため、部品点数が増大
するという問題点を有していたし、また、各サーペンタ
インコラムはそれぞれ独立しており、各搬出制御装置を
一つの商品搬出装置で稼動することができなかった。更
に、サーペンタインラックの商品収容幅及び搬出制御装
置の搬出幅はその収容される商品の大きさに合わせて調
整する必要があり、販売商品の大きさが変更される度
に、幅調整をしなければならず、面倒なものとなってい
た。
来の自動販売機では、前述の如く各サーペンタインラッ
ク毎に搬出制御装置を設けているため、部品点数が増大
するという問題点を有していたし、また、各サーペンタ
インコラムはそれぞれ独立しており、各搬出制御装置を
一つの商品搬出装置で稼動することができなかった。更
に、サーペンタインラックの商品収容幅及び搬出制御装
置の搬出幅はその収容される商品の大きさに合わせて調
整する必要があり、販売商品の大きさが変更される度
に、幅調整をしなければならず、面倒なものとなってい
た。
【0004】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、一
つの駆動手段で多数の回転バケットを稼動し、各回転バ
ケットから商品を1個ずつ順次搬出できる商品搬出装置
を提供することにある。
つの駆動手段で多数の回転バケットを稼動し、各回転バ
ケットから商品を1個ずつ順次搬出できる商品搬出装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、本発明に係る商品搬出装置は、一側に搬出口
を有する商品収容ボックスと、この商品収納ボックスの
搬出口側に配列され、搬出口側に移動する商品を開口を
通じて1個収容し得る複数の回転バケットと、各回転バ
ケットをその数で360度を等分割した回転角度で回転
させる駆動手段とを有し、回転バケットの開口の開き方
向はそれぞれ前記回転角度ずつずらした方向に向き、か
つ、駆動手段の稼動により順次搬出口に向くようにして
いる。
するため、本発明に係る商品搬出装置は、一側に搬出口
を有する商品収容ボックスと、この商品収納ボックスの
搬出口側に配列され、搬出口側に移動する商品を開口を
通じて1個収容し得る複数の回転バケットと、各回転バ
ケットをその数で360度を等分割した回転角度で回転
させる駆動手段とを有し、回転バケットの開口の開き方
向はそれぞれ前記回転角度ずつずらした方向に向き、か
つ、駆動手段の稼動により順次搬出口に向くようにして
いる。
【0006】この発明によれば、商品収容ボックス内の
商品は1個の駆動手段の稼動の毎に各回転バケットから
1個ずつ順次搬出される。
商品は1個の駆動手段の稼動の毎に各回転バケットから
1個ずつ順次搬出される。
【0007】また、本発明に係る商品収容ボックスをそ
の搬出口側が下り勾配となるよう配置するときは、各商
品が回転バケット側に向かって滑動し、回転バケットの
うちその開口が商品と対向する回転バケットには商品が
収容され、また、その開口が搬出口に対向している回転
バケットからは商品が搬出される。
の搬出口側が下り勾配となるよう配置するときは、各商
品が回転バケット側に向かって滑動し、回転バケットの
うちその開口が商品と対向する回転バケットには商品が
収容され、また、その開口が搬出口に対向している回転
バケットからは商品が搬出される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図4の(a)(b)(c)(d)(e)
は本発明に係る商品搬出装置の第1実施形態を示すもの
で、図1は商品搬出装置が搭載された自動販売機の正面
図、図2は商品搬出装置が搭載された自動販売機の側面
断面図、図3は商品搬出装置の正面図、図4は商品搬出
装置の動作を示す平面断面図である。
は本発明に係る商品搬出装置の第1実施形態を示すもの
で、図1は商品搬出装置が搭載された自動販売機の正面
図、図2は商品搬出装置が搭載された自動販売機の側面
断面図、図3は商品搬出装置の正面図、図4は商品搬出
装置の動作を示す平面断面図である。
【0009】この自動販売機10は、図1及び図2に示
すように、その本体11を前面が開口した断熱箱で構成
し、その前面開口に透視ガラスで構成された前面扉12
を装着している。また、本体11の内側には通風ダクト
13を構成するよう内箱14を配置する一方、この本体
11内を冷却する冷却装置として、圧縮機15a、凝縮
器15b、凝縮器用ファン15c、蒸発器15d、庫内
循環用ファン15e等の冷却構成部品を有し、この蒸発
器15d及び庫内循環用ファン15eを通風ダクト13
内に設置することにより、2点鎖線矢印で示すように冷
気を庫内に循環し、庫内冷蔵を行っている。なお、本体
11の側面上部には商品販売ボタン、コインの投入口等
を有する操作部16が設置されている。
すように、その本体11を前面が開口した断熱箱で構成
し、その前面開口に透視ガラスで構成された前面扉12
を装着している。また、本体11の内側には通風ダクト
13を構成するよう内箱14を配置する一方、この本体
11内を冷却する冷却装置として、圧縮機15a、凝縮
器15b、凝縮器用ファン15c、蒸発器15d、庫内
循環用ファン15e等の冷却構成部品を有し、この蒸発
器15d及び庫内循環用ファン15eを通風ダクト13
内に設置することにより、2点鎖線矢印で示すように冷
気を庫内に循環し、庫内冷蔵を行っている。なお、本体
11の側面上部には商品販売ボタン、コインの投入口等
を有する操作部16が設置されている。
【0010】このように本実施形態に係る自動販売機1
は冷却庫内を前面扉12から透視できるショーケース構
造となっており、本実施形態に係る商品搬出装置20は
このショーケース構造の自動販売機10に上下2段に設
置されている。
は冷却庫内を前面扉12から透視できるショーケース構
造となっており、本実施形態に係る商品搬出装置20は
このショーケース構造の自動販売機10に上下2段に設
置されている。
【0011】この商品搬出装置20の構造を図2、図3
及び図4を参照して説明する。この商品搬出装置20
は、多数の商品Aを収容する商品収容ボックス21を有
している。この商品収容ボックス21は、仕切り板21
aにより4つの商品通路21bに仕切られ、各商品通路
21bの前側には商品Aの搬出口21cを形成してい
る。また、この商品収容ボックス21はその搬出口21
c側が下り勾配となるよう本体11に配置されており、
商品Aを搬出口21cに向かって押しだす状態にしてい
る。更に、この各搬出口21cには商品Aを搬入及び搬
出する回転バケット22を回転自在に設定している。
及び図4を参照して説明する。この商品搬出装置20
は、多数の商品Aを収容する商品収容ボックス21を有
している。この商品収容ボックス21は、仕切り板21
aにより4つの商品通路21bに仕切られ、各商品通路
21bの前側には商品Aの搬出口21cを形成してい
る。また、この商品収容ボックス21はその搬出口21
c側が下り勾配となるよう本体11に配置されており、
商品Aを搬出口21cに向かって押しだす状態にしてい
る。更に、この各搬出口21cには商品Aを搬入及び搬
出する回転バケット22を回転自在に設定している。
【0012】この回転バケット22の構造を図3及び図
4を参照して説明する。この回転バケット22は、上下
を閉塞した円筒で形成したもので、その側面の半分を切
り欠き、各商品通路21bの商品Aを1個搬入及び搬出
できる大きさの開口22aを形成している。ここで、各
開口22aの開き方向は、360度を回転バケット22
の数(4個)で等分割した角度(90度)で順次ずれて
おり、例えば、図4の(a)に示すように、図面に向かっ
て左端の開口22aは右真横に向き、左端から2番面の
開口22aは搬出口21cに向き、左端から3番目の左
真横に向き、左端から4番目の開口22aは商品通路2
1bの奥側に向くよう配置している。
4を参照して説明する。この回転バケット22は、上下
を閉塞した円筒で形成したもので、その側面の半分を切
り欠き、各商品通路21bの商品Aを1個搬入及び搬出
できる大きさの開口22aを形成している。ここで、各
開口22aの開き方向は、360度を回転バケット22
の数(4個)で等分割した角度(90度)で順次ずれて
おり、例えば、図4の(a)に示すように、図面に向かっ
て左端の開口22aは右真横に向き、左端から2番面の
開口22aは搬出口21cに向き、左端から3番目の左
真横に向き、左端から4番目の開口22aは商品通路2
1bの奥側に向くよう配置している。
【0013】このような回転バケット22aの駆動手段
23は、駆動モータ23aと、この駆動モータ23aの
回転力を伝達するチェーン伝達機構23bとから構成さ
れている。チェーン伝達機構23bは、スプロケット2
3cが固着された回転軸23dを駆動モータ23aのギ
アボックス23e及び各回転バケット22の下面中央に
それぞれ連結している。そして、互いに隣接する各スプ
ロケット23cにエンドレスチェーン23fを掛け渡し
て、駆動モータ23aの回転力を回転バケット22aに
伝達している。ここで、駆動モータ23aの1回の回転
角度は各回転バケット22の回転角度と同様に90度と
なっており、これにより、各回転バケット22はそれぞ
れ90度ずつ回転することになる。なお、この駆動モー
タ23aの回転角度規制は図示しないモータカム及びマ
イクロスイッチ等により駆動モータ23aをオンオフ制
御して行う。また、駆動モータ23aとしてパルスモー
タを使用し、そのパルス信号を制御して回転角度を制御
するようにしても良い。
23は、駆動モータ23aと、この駆動モータ23aの
回転力を伝達するチェーン伝達機構23bとから構成さ
れている。チェーン伝達機構23bは、スプロケット2
3cが固着された回転軸23dを駆動モータ23aのギ
アボックス23e及び各回転バケット22の下面中央に
それぞれ連結している。そして、互いに隣接する各スプ
ロケット23cにエンドレスチェーン23fを掛け渡し
て、駆動モータ23aの回転力を回転バケット22aに
伝達している。ここで、駆動モータ23aの1回の回転
角度は各回転バケット22の回転角度と同様に90度と
なっており、これにより、各回転バケット22はそれぞ
れ90度ずつ回転することになる。なお、この駆動モー
タ23aの回転角度規制は図示しないモータカム及びマ
イクロスイッチ等により駆動モータ23aをオンオフ制
御して行う。また、駆動モータ23aとしてパルスモー
タを使用し、そのパルス信号を制御して回転角度を制御
するようにしても良い。
【0014】次に、商品Aの搬出動作について説明す
る。まず、図4の(a)に示すように、各回転バケット2
2のうち、左から1番目及び第4番目に商品Aが収容さ
れているときの状態を所期位置とする。ここで、商品販
売信号が入力されたときは、駆動モータ23aを稼動
し、チェーン伝達機構23bを介してその回転力を各回
転バケット22に伝達する。これにより、各回転バケッ
ト22が図4の(b)に示すように、90度時計回りに回
転し、左から3番目の回転バケット22の開口22aが
商品通路21bの奥に向かって対向する一方、左から1
番目の回転バケット22の開口22aがこれとは逆に搬
出口21cに対向する。
る。まず、図4の(a)に示すように、各回転バケット2
2のうち、左から1番目及び第4番目に商品Aが収容さ
れているときの状態を所期位置とする。ここで、商品販
売信号が入力されたときは、駆動モータ23aを稼動
し、チェーン伝達機構23bを介してその回転力を各回
転バケット22に伝達する。これにより、各回転バケッ
ト22が図4の(b)に示すように、90度時計回りに回
転し、左から3番目の回転バケット22の開口22aが
商品通路21bの奥に向かって対向する一方、左から1
番目の回転バケット22の開口22aがこれとは逆に搬
出口21cに対向する。
【0015】ここで、商品収容ボックス21は搬出口2
1cに向かって下り勾配となっているから、左から3番
目の回転バケット22には商品Aが補充される一方、左
から1番目の回転バケット22からは搬出口21cに向
かって商品Aが滑動し、搬出口21cから突出状態とな
る。
1cに向かって下り勾配となっているから、左から3番
目の回転バケット22には商品Aが補充される一方、左
から1番目の回転バケット22からは搬出口21cに向
かって商品Aが滑動し、搬出口21cから突出状態とな
る。
【0016】そして、商品購入者が前面扉12を開放
し、この搬出口21cから突出された商品Aを取り出す
こととなる。
し、この搬出口21cから突出された商品Aを取り出す
こととなる。
【0017】この販売動作に続いて再度販売信号が入力
されたときは、図4の(c)に示すように、左から2番目
の回転バケット22に商品Aが補充され、また、左から
4番目の回転バケット22の商品Aが搬出される。更
に、これに続いて販売信号が入力されたときは、図4の
(d)に示すように、左から1番目の回転バケット22に
商品Aが補充され、また、左から3番目の回転バケット
22の商品Aが搬出される。更に、これに続いて販売信
号が入力されたときは、図4の(e)に示すように、左か
ら4番目の回転バケット22に商品Aが補充され、ま
た、左から2番目の回転バケット22の商品Aが搬出さ
れる。このような販売動作を繰り返すことにより、各商
品通路21bの商品Aが1個ずつ順次販売される。
されたときは、図4の(c)に示すように、左から2番目
の回転バケット22に商品Aが補充され、また、左から
4番目の回転バケット22の商品Aが搬出される。更
に、これに続いて販売信号が入力されたときは、図4の
(d)に示すように、左から1番目の回転バケット22に
商品Aが補充され、また、左から3番目の回転バケット
22の商品Aが搬出される。更に、これに続いて販売信
号が入力されたときは、図4の(e)に示すように、左か
ら4番目の回転バケット22に商品Aが補充され、ま
た、左から2番目の回転バケット22の商品Aが搬出さ
れる。このような販売動作を繰り返すことにより、各商
品通路21bの商品Aが1個ずつ順次販売される。
【0018】このように、本実施形態に係る商品搬出装
置20によれば、1個の駆動手段23により複数の回転
バケット22の動作させ、複数の商品通路21bから順
次商品Aを搬出できる。
置20によれば、1個の駆動手段23により複数の回転
バケット22の動作させ、複数の商品通路21bから順
次商品Aを搬出できる。
【0019】また、回転バケット22に収容された商品
Aの一部は露出しており、透視性を有する前面扉12か
らこの商品Aを視認できるため、従来の自動販売機の如
くサンプル部を別個に設けることを要しない。
Aの一部は露出しており、透視性を有する前面扉12か
らこの商品Aを視認できるため、従来の自動販売機の如
くサンプル部を別個に設けることを要しない。
【0020】更に、従来のサーペンタインラックの搬出
制御装置では商品Aの幅寸法に対応するよう商品通路を
形成する必要があるが、本実施形態では商品Aを包み込
むように収容する回転バケット22を使用しているか
ら、この回転バケット22の内径よりも小さな商品Aで
あれば、多少小形のものであっても支障なく搬出でき
る。
制御装置では商品Aの幅寸法に対応するよう商品通路を
形成する必要があるが、本実施形態では商品Aを包み込
むように収容する回転バケット22を使用しているか
ら、この回転バケット22の内径よりも小さな商品Aで
あれば、多少小形のものであっても支障なく搬出でき
る。
【0021】更にまた、商品Aは商品収容ボックス21
に置かれているため、商品Aの底面は常に商品収容ボッ
クス21の底面に接しており、上下の通路幅が一定とな
っている。このため、従来のサーペンタインラックの如
くスペーサ等により通路幅を調整する必要がない。
に置かれているため、商品Aの底面は常に商品収容ボッ
クス21の底面に接しており、上下の通路幅が一定とな
っている。このため、従来のサーペンタインラックの如
くスペーサ等により通路幅を調整する必要がない。
【0022】なお、この実施形態では回転伝達機構とし
てチェーン伝達機構23aを用いた例を説明したが、こ
のチェーン伝達機構23aに限るものではなく、その他
の伝達機構、例えばベルト伝達機構等を用いるようにし
ても良い。また、この実施形態では商品収容ボックス2
1を傾斜して配置しているが、この商品収容ボックス2
1を水平に配置し、商品Aの搬出口21c側への移動を
図示しないプッシャー等で押しだすようにしても良い。
更に、前記実施形態では商品通路21bを各回転バケッ
ト22毎に形成しているが、各回転バケット22への商
品案内が均一に行われるときは、仕切り板21aのない
1個の商品通路でも良い。
てチェーン伝達機構23aを用いた例を説明したが、こ
のチェーン伝達機構23aに限るものではなく、その他
の伝達機構、例えばベルト伝達機構等を用いるようにし
ても良い。また、この実施形態では商品収容ボックス2
1を傾斜して配置しているが、この商品収容ボックス2
1を水平に配置し、商品Aの搬出口21c側への移動を
図示しないプッシャー等で押しだすようにしても良い。
更に、前記実施形態では商品通路21bを各回転バケッ
ト22毎に形成しているが、各回転バケット22への商
品案内が均一に行われるときは、仕切り板21aのない
1個の商品通路でも良い。
【0023】図5は本発明に係る商品搬出装置の第2実
施形態を示すものである。前記第1実施形態に係る回転
バケット22は、各回転バケット22を立てた状態で横
方向に配列したものとなっているが、本実施形態では各
回転バケット22を横に寝かせ、これを上下に複数段に
配置した構造を採用している。このような配置構造にお
いても各回転バケット22から1個ずつ商品Aを搬出で
きる。
施形態を示すものである。前記第1実施形態に係る回転
バケット22は、各回転バケット22を立てた状態で横
方向に配列したものとなっているが、本実施形態では各
回転バケット22を横に寝かせ、これを上下に複数段に
配置した構造を採用している。このような配置構造にお
いても各回転バケット22から1個ずつ商品Aを搬出で
きる。
【0024】図6は本発明に係る商品搬出装置の第3実
施形態を示すものである。この実施形態では立てた各回
転バケット22を直線上に配置した例を示している。こ
こで、隣接する各回転バケット22を互いに連結すると
きは、一方の回転バケット22に駆動モータの回転力を
付与するだけで、全ての回転バケット22を回転でき
る。
施形態を示すものである。この実施形態では立てた各回
転バケット22を直線上に配置した例を示している。こ
こで、隣接する各回転バケット22を互いに連結すると
きは、一方の回転バケット22に駆動モータの回転力を
付与するだけで、全ての回転バケット22を回転でき
る。
【0025】図7は本発明に係る商品搬出装置の第4実
施形態を示すものである。この実施形態では各回転バケ
ット22を横に寝かして直線上に配置した例を示してい
る。ここで、前記第3実施形態と同様に隣接する各回転
バケット22を連結するときは、一方の回転バケット2
2に駆動モータの回転力を付与するだでけで、全ての回
転バケット22を回転できる。また、この各回転バケッ
ト22の上方に商品Aを積み重ねることにより、各商品
Aを落下搬出できる。
施形態を示すものである。この実施形態では各回転バケ
ット22を横に寝かして直線上に配置した例を示してい
る。ここで、前記第3実施形態と同様に隣接する各回転
バケット22を連結するときは、一方の回転バケット2
2に駆動モータの回転力を付与するだでけで、全ての回
転バケット22を回転できる。また、この各回転バケッ
ト22の上方に商品Aを積み重ねることにより、各商品
Aを落下搬出できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
商品収容ボックス内の商品は1個の駆動手段の稼動の毎
に各回転バケットから1個ずつ順次搬出され、商品収容
ボックスを各回転バケットに対応する商品通路で仕切っ
ているときは、各商品通路の商品を1個の駆動手段で搬
出制御できる。また、商品収容ボックスをその搬出口側
が下り勾配となるよう配置するときは、各商品が回転バ
ケット側に向かって滑動し、駆動手段の稼動のみで商品
を搬出口側に移動できる。
商品収容ボックス内の商品は1個の駆動手段の稼動の毎
に各回転バケットから1個ずつ順次搬出され、商品収容
ボックスを各回転バケットに対応する商品通路で仕切っ
ているときは、各商品通路の商品を1個の駆動手段で搬
出制御できる。また、商品収容ボックスをその搬出口側
が下り勾配となるよう配置するときは、各商品が回転バ
ケット側に向かって滑動し、駆動手段の稼動のみで商品
を搬出口側に移動できる。
【図1】第1実施形態に係る商品搬出装置が搭載された
自動販売機の正面図
自動販売機の正面図
【図2】第1実施形態に係る商品搬出装置が搭載された
自動販売機の側面断面図
自動販売機の側面断面図
【図3】第1実施形態に係る商品搬出装置の正面図
【図4】第1実施形態に係る商品搬出装置の動作を示す
平面断面図
平面断面図
【図5】第2実施形態に係る回転バケットの配置状態を
示す正面図
示す正面図
【図6】第3実施形態に係る回転バケットの配置状態を
示す側面図
示す側面図
【図7】第4実施形態に係る回転バケットの配置状態を
示す正面図
示す正面図
10…自動販売機、20…商品搬出装置、21…商品収
容ボックス、21b…商品通路、21c…搬出口、22
…回転バケット、22a…開口、23…駆動手段、23
a…駆動モータ、23b…チェーン伝達機構、A…商
品。
容ボックス、21b…商品通路、21c…搬出口、22
…回転バケット、22a…開口、23…駆動手段、23
a…駆動モータ、23b…チェーン伝達機構、A…商
品。
Claims (4)
- 【請求項1】 一側に搬出口を有する商品収容ボックス
と、 前記商品収納ボックスの前記搬出口側に配列され、該搬
出口側に移動する商品を開口を通じて1個収容し得る複
数の回転バケットと、 前記各回転バケットをその数で360度を等分割した回
転角度で回転させる駆動手段とを有し、 前記各回転バケットの開口の開き方向はそれぞれ前記回
転角度ずつずらした方向に向き、かつ、前記駆動手段の
稼動により順次搬出口に向くようにしたことを特徴とす
る商品搬出装置。 - 【請求項2】 前記商品収容ボックスをその搬出口側が
下り勾配となるよう配置したことを特徴とする請求項1
記載の商品搬出装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段を駆動モータと該駆動モー
タの回転力を前記各回転バケットに伝達するチェーン伝
達機構とから構成したことを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の商品搬出装置。 - 【請求項4】 前記商品収容ボックスを前記各回転バケ
ットに対応する商品通路で仕切ったことを特徴とする請
求項1乃至請求項3の何れか1項記載の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758296A JPH09270066A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758296A JPH09270066A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 商品搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270066A true JPH09270066A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13637987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7758296A Pending JPH09270066A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270066A (ja) |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7758296A patent/JPH09270066A/ja active Pending
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