JPH09270085A - 発煙検知装置 - Google Patents

発煙検知装置

Info

Publication number
JPH09270085A
JPH09270085A JP8079086A JP7908696A JPH09270085A JP H09270085 A JPH09270085 A JP H09270085A JP 8079086 A JP8079086 A JP 8079086A JP 7908696 A JP7908696 A JP 7908696A JP H09270085 A JPH09270085 A JP H09270085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
smoke
signal
code signal
detection space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8079086A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Adachi
泉 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP8079086A priority Critical patent/JPH09270085A/ja
Priority to DE69723494T priority patent/DE69723494T2/de
Priority to EP97302237A priority patent/EP0800153B1/en
Priority to US08/831,715 priority patent/US5898377A/en
Publication of JPH09270085A publication Critical patent/JPH09270085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
    • G08B29/18Prevention or correction of operating errors
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B17/00Fire alarms; Alarms responsive to explosion
    • G08B17/10Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
    • G08B17/103Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device
    • G08B17/107Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device for detecting light-scattering due to smoke
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B17/00Fire alarms; Alarms responsive to explosion
    • G08B17/10Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
    • G08B17/11Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
    • G08B17/113Constructional details

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発煙時以外に誤動作せず発煙時に確実に作動
する発煙検知装置を提供すること。 【解決手段】 電気機器の内部における発煙を検知する
装置であって、発生した煙を導入するための検知空間5
2と、この検知空間52に光を投光する投光手段2と、
この投光手段2から投じられた光の煙による散乱光を受
光する受光手段3と、投光手段2へ所定のコード信号を
パルス変調してなるバーストコード信号を出力すると共
に受光手段3から出力される受光信号を入力してそのバ
ーストコード信号および受光信号を比較することにより
検知空間52における煙の存否を判断する制御手段4と
を備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等の電気製品の内部における発煙を検知する発煙検知
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭内において火災検知を行う場
合には、一般に火災報知器が利用されている。火災報知
器は、家屋の天井や壁などに設置され、屋内の発煙や発
火に反応して警報を発するように構成されている。ま
た、この火災報知器は天井の真ん中などに設置され、家
屋全体または部屋全体を監視できるように配慮されてい
る。ところが、テレビジョン受像機など電気製品の内部
で発煙または発火すると、その電気製品の外部に煙や炎
が出るまでにその内部がほとんど燃えてしまい、電気製
品自体が焼失するばかりかその電気製品近辺に延焼する
危険性が高い。このような事態の認識により、最近で
は、火災報知において、家電製品等の内部からの出火が
注目されている。そして、電気製品の内部で煙が発生す
る段階にて検知を行う火災報知システムの開発が切望さ
れている。
【0003】このような火災報知システムとしては、実
開平3−120640号公報に記載された電気機器の保
安装置が知られている。この保安装置は、電気機器内で
発生した煙を感知する煙センサを備えたものであって、
電気機器内で煙が発生したときに煙センサの感知により
電気機器への電源供給を停止してその発煙から発火に至
る火災事故を未然に防止しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
保安装置にあっては、次のような問題点がある。すなわ
ち、電気機器内には電気回路など電磁ノイズを発生する
部品が多数配置されており、煙センサがその影響を受け
ると誤動作するおそれがある。また、電気機器内におけ
る温度変化によりその内部空間で空気の対流が起こり、
それに伴って埃などが浮遊し煙センサの誤動作を引き起
こすおそれがある。
【0005】そこで本発明は、以上のような問題点を解
決するためになされたものであって、発煙時以外に誤動
作せず発煙時には確実に作動する発煙検知装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、電気
機器の内部における発煙を検知する装置であって、発生
した煙を導入するための検知空間と、この検知空間に光
を投光する投光手段と、この投光手段から投じられた光
の煙による散乱光を受光する受光手段と、投光手段へ所
定のコード信号をパルス変調してなるバーストコード信
号を出力すると共に受光手段から出力される受光信号を
入力してそのバーストコード信号および受光信号を比較
することにより検知空間における煙の存否を判断する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】このような発明によれば、バーストコード
信号に応じて光が検知空間内へ投じられ、その検知空間
内の煙により反射してくる散乱光が受光される。この受
光により得られる受光信号はバーストコード信号に基づ
くものであるから、電気機器内のノイズ成分と分離する
ことが容易である。このため、発煙検知における誤動作
が確実に防止される。
【0008】また本発明は、前述の投光手段および受光
手段が電磁ノイズを遮蔽するシールドケース内に配置さ
れると共に検知空間がそのシールドケース内に形成さ
れ、そのシールドケースの側壁には検知空間内へ煙を導
入するための導入口が開設されていることを特徴とす
る。
【0009】このような発明によれば、投光手段および
受光手段において、電気機器内における電磁ノイズの影
響が軽減されるので、そのような電磁ノイズによる誤動
作が未然に防止される。
【0010】更に本発明は、前述の導入口に検知空間内
へ不要物の進入を防止するための網材が配設されている
ことを特徴とする。
【0011】このような発明によれば、検知空間内に埃
などの不要物が検知空間内に進入することによる誤動作
が確実に防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
に係る発煙検知装置の実施形態の一例について説明す
る。尚、各図において同一要素には同一符号を付して説
明を省略する。
【0013】図1は発煙検知装置1の全体概要図であ
る。図1において、発煙検知装置1は、電気機器の内部
で発生する煙を検知する装置であって、投光手段2、受
光手段3、制御手段4を備えて構成されている。投光手
段2および受光手段3はシールドケース5の内部に配設
され、制御手段4はそのシールドケース5の外部に配設
されており、投光手段2および受光手段3と制御手段4
とはそのシールドケース5内外を連通する配線により電
気的に接続されている。そのシールドケース5は、周囲
の電磁ノイズを内部に影響させない電磁遮蔽機能を有す
る箱体であって、たとえば、金属製などの箱材が用いら
れる。また、シールドケース5の側壁にはその内外を貫
通する導入口51が開設されており、この導入口51を
通じて外部の煙が内部へ導入されるようになっている。
導入口51はシールドケース5の側壁の開口部分に網体
51aを張設した構造とされており、導入口51を通じ
て外部から煙以外の不要な物が進入しないようになって
いる。また、網体51aは、シールドケース5の電磁遮
蔽性能を保持できる素材、たとえば、金属製のものとす
るのが望ましい。なお、この網体51aは、金属製のも
のに限られるものではなく、電磁遮蔽性能を保持するも
のであればその他の素材からなるものであってもよい。
そして、シールドケース5における導入口51の内側に
は、煙の存否を検知するための検知空間52が形成され
ている。
【0014】図1のように、検知空間52へ向けて光を
投じるように投光手段2が設けられている。投光手段2
は、検知空間52の煙の存否を検出するために投光を行
うものであって、発光素子21と発光制御回路22とに
より構成されている。発光素子21は、入力される電気
信号を光に変換して発するもので、たとえば、単一波長
の光を発する発光ダイオードなどが用いられる。この発
光素子21は、たとえば、図2に示すように、シールド
ケース5内に配設されるプリント基板54に取り付けら
れた光学台53に装着される。つまり、この光学台53
には検知空間52に向けて開口し互いにほぼ直交する二
つの孔53a、53bが設けられており、その一方の孔
53aに発光素子21が装着されて、検知空間52へ向
けて投光できるようにしておく。一方、発光制御回路2
2は、発光素子21を駆動するための回路であって、バ
ーストコード信号に応答可能なスイッチング回路などが
用いられる。この発光制御回路22は、前述のプリント
基板54上に設けられた電子部品により構成されてい
る。
【0015】また、図1のように、検知空間52へ投じ
られた光の散乱光を受光できるように受光手段3が設け
られている。この受光手段3は、投光手段2により投じ
られた光の散乱光を受光するものであって、受光素子3
1とプリアンプ回路32により構成されている。受光素
子31は、受けた光を電気信号に変換するもので、たと
えば、フォトダイオードやフォトトランジスタなどが用
いられる。この受光素子31は、たとえば、前述の光学
台53の孔53bに装着されて検知空間52へ向けられ
る。このように装着することにより、光学台53の孔5
3aに装着される発光素子21の光が受光素子31に直
接入射されることはない。すなわち、光学台53の孔5
3a、53bが互いにほぼ直交する向きに開設され、そ
の孔53a、53bの奥側にそれぞれ発光素子21、受
光素子31が装着されるから、発光素子21で発せられ
た光は検知空間52へ向けて投じられ、検知空間52に
煙が存在しないときには、受光素子31に直接入射する
ことはない。しかし、検知空間52に煙が存在するとき
には、発光素子21から投じられた光が散乱して受光素
子31側へ入射されることとなる。一方、プリアンプ回
路32は、受光素子31から出力される電気信号を増幅
すると共にノイズ成分を除去するものであって、少なく
とも増幅器とバンド・パス・フィルタを具備した構成と
されている。バンド・パス・フィルタは、発光素子21
に入力されるバーストコード信号における基準パルスの
周波数の成分のみを通過させるような周波数特性を有す
るものである。このような周波数特性とすることによ
り、受光信号に重畳する不要なノイズ成分を除去でき、
所望の信号のみを検出することが可能となる。なお、こ
のプリアンプ回路32は、増幅器およびバンド・パス・
フィルタに加え積分回路および波形整形回路を付加した
ものであってもよく、この場合、バーストコード信号を
積分することにより変調用のパルス成分が消去されてコ
ード成分のみとされ、波形整形により所定のコード信号
として出力されることとなる。
【0016】図1において、制御手段4は、投光手段2
へ発光素子21の制御信号となるバーストコード信号を
出力すると共に、受光手段3からの受光信号を受けてバ
ーストコード信号と比較して検知空間52における煙の
存否を判別するものである。この制御手段4としては、
バーストコード信号を有するマイコンのCPUなどが用
いられる。たとえば、電気機器のリモートコントロール
などの他の用途で用いられるCPUであって、所望のバ
ーストコード信号を出力すると共に入力される信号をそ
のバーストコード信号と比較する機能を有するものを併
用すればよい。この場合、CPUがバーストコード信号
との比較機能を有していなければ、そのCPUとは別に
比較回路を設けておけばよい。また、ここでいうバース
トコード信号とは、図5(b)に示すコード信号をより
高い周波数の基準パルスにより変調したもの(図5
(a))であり、たとえば、基準パルスを約38kHz
とし、その基準パルスに対しそれより低周波のパルスに
よりコード化したものである。このようなバーストコー
ド信号を用いることにより、この信号にノイズが重畳し
ても約38kHz近傍の成分のみを通過させるバンド・
パス・フィルタにより、不要なノイズだけを除去して、
所望の信号を確実に得られることとなる。
【0017】次に、発煙検知装置1の使用方法について
説明する。
【0018】まず、図3に示すように、発煙検知装置1
を検知対象となるテレビジョン受像機6の内部に設置す
る。発煙検知装置1のシールドケース5の設置位置は発
煙しやすい部品、たとえば高圧トランス61(フライバ
ックトランス)の上方の位置とし、図2のごとく導入口
51が下向きとなるように設置しておく。発煙検知装置
1の制御手段4としては、テレビジョン受像機6の電源
のオンオフを制御するリモコン受光側のマイコンを併用
する。すなわち、このマイコンから出力されるバースト
コード信号を発煙検知装置1の投光手段2へ入力すると
共に、受光手段3が出力する受光信号をマイコンへ入力
して、そのマイコンにおいて出力するバーストコード信
号と入力される受光信号のコード成分が同じであればテ
レビジョン受像機6の電源がオフされるように構成して
おく。この状態において、テレビジョン受像機6の電源
をオンする。すると、テレビジョン受像機6のマイコン
である制御手段4からバーストコード信号が出力され
る。このバーストコード信号は、図4(b)に示される
ように、断続的に出力される。なお、図4は、テレビジ
ョン受像機6の電源投入時から発煙検知時までの過程に
おける各部のタイミングチャートであって、図4(a)
はテレビジョン受像機6の電源スイッチにおける電圧を
示し、図4(b)は制御手段4から出力されるバースト
コード信号を示し、図4(c)は煙の濃度を示し、図4
(d)は受光手段3の受光信号を示し、図4(e)はテ
レビジョン受像機6のメイン電源の電圧を示している。
【0019】そして、制御手段4からのバーストコード
信号は、配線を通じてシールドケース5内の発光制御回
路22へ入力される。このバーストコード信号を受けて
発光制御回路22が発光素子21を作動させ、発光素子
21から検知空間52へ向けて光が投じられる。このと
き、検知空間52に煙7が存在していなければ、発光素
子21から投じられた光は検知空間52にて散乱するこ
となく、受光素子31へ入射されない。このため、光の
入射に基づいて受光素子31から信号が出力されること
はない。
【0020】一方、テレビジョン受像機6内において
は、電子部品などから様々な電磁波が放出されている。
この電磁波が受光素子31の出力とプリアンプ回路32
の入力との間に入射されるとノイズとなってプリアンプ
回路32で増幅されることとなる。しかしながら、発煙
検知装置1における受光手段3は、投光手段2および検
知空間52と共に、シールドケース5内に配設されてい
るので、その電磁波の影響をほとんど受けない。また、
仮にプリアンプ回路32でノイズが増幅されて制御手段
4へ入力されたとしても、所定のコードを有する信号
(バーストコード信号)でなければ、制御手段4にて検
知空間52に煙7が存在すると判断されることはない。
従って、検知空間52に煙7が存在しないときは、テレ
ビジョン受像機6内の電磁波によるノイズによて発煙検
知装置1が誤動作することはない。
【0021】また、テレビジョン受像機6内には塵や埃
などが存在し、内部温度の変化などによりその塵や埃な
どがテレビジョン受像機6の内部を浮遊している。しか
しながら、シールドケース5の導入口51は網体51a
が張られているので、塵や埃などのうち発光素子21か
らの光を散乱させるような大きなものはシールドケース
5内に進入しない。このため、テレビジョン受像機6内
の塵や埃などにより、発煙検知装置1が誤動作すること
はない。
【0022】一方、テレビジョン受像機6内の電子部品
などの異常により煙が発生すると、図2のように、導入
口51を通じて煙7がシールドケース5の検知空間52
内に進入してくる。すると、発光素子21から投じられ
た光がその煙7により散乱して、その一部が受光素子3
1により受光される。この場合おける煙7の濃度とプリ
アンプ回路32からの出力信号との関係は、図4
(c)、図4(d)に示すようになる。すなわち、検知
空間52の煙7の濃度の上昇に連れて、発光素子21か
ら投じられる光の散乱光が増加するので、プリアンプ回
路32の出力信号は徐々にバーストコード信号に近いも
のとなる。なお、このときに、前述のごとくプリアンプ
回路32の入力部分に電磁波によるノイズが入射された
としても、プリアンプ回路32のバンド・パス・フィル
タにより所定の周波数成分の信号以外は除去されるの
で、所定の周波数(約38kHz)に変調された散乱光
に基づく信号のみがプリアンプ回路32から出力される
こととなる。このため、電磁ノイズの影響を受けること
なく、確実に検知空間52内における煙7の存在が検知
されることとなる。
【0023】そして、煙7の濃度が所定の値に達する
と、プリアンプ回路32の出力信号がバーストコード信
号とほぼ一致することとなり、制御手段4が検知空間5
2に煙7の存在していると判断する。そして、制御手段
4から所定の信号が出力されて、テレビジョン受像機6
のメイン電源の制御素子41(たとえば、リレー)が作
動する。このため、図4(e)のようにテレビジョン受
像機6のメイン電源がオフとなり、テレビジョン受像機
6の発火が防止される。
【0024】なお、煙7の存否をどの濃度レベルで判断
するかについては、投光手段2の発光素子21から投じ
られる光量や受光手段3のプリアンプ回路32の増幅度
などを調整し、また発光素子21や受光素子31として
レンズタイプのもの(発光面または受光面に光学レンズ
が形成されたもの)を用いて、適宜設定すればよい。
【0025】このように、発煙検知装置1によれば、電
気機器内における電磁ノイズや浮遊物の影響を受けるこ
とないので、それらによる誤動作が回避できる。一方、
電気機器内で発煙したときには確実に検知することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。
【0027】すなわち、バーストコード信号を用いて発
光および受光を行うので、ノイズの多い電気機器内で誤
動作することなく確実に発煙を検知することができる。
このため、発火する前に電気機器の異常が分かるので事
態が悪化することを未然に防止できる。
【0028】また、発煙の検知をシールドケース内で行
うので、電磁ノイズの影響を受けにくく、その電磁ノイ
ズによる誤動作を防止できる。
【0029】更に、シールドケースの導入口に網材を設
けることにより、不要物が検知空間内へ進入しない構造
となっているから、そのような不要物の進入による誤動
作も確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発煙検知装置の全体概要図である。
【図2】発煙検知装置における発煙検知の説明図であ
る。
【図3】発煙検知装置の設置状態の説明図である。
【図4】発煙検知装置における発煙検知のタイムチャー
トを示すグラフ図である。
【図5】発煙検知装置に用いるバーストコード信号の説
明図である。
【符号の説明】
1…発煙検知装置、2…投光手段、3…受光手段、4…
制御手段、5…シールドケース、52…検知空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器の内部における発煙を検知する
    装置であって、 発生した煙を導入するための検知空間と、 この検知空間に光を投光する投光手段と、 この投光手段から投じられた光の前記煙による散乱光を
    受光する受光手段と、 コード信号をパルス変調してなるバーストコード信号を
    前記投光手段へ出力すると共に、前記受光手段から出力
    される受光信号を入力して、前記バーストコード信号と
    前記受光信号を比較することにより前記検知空間におけ
    る煙の存否を判断する制御手段と、を備えた発煙検知装
    置。
  2. 【請求項2】 前記投光手段および前記受光手段が電磁
    ノイズを遮蔽するシールドケース内に配置されると共
    に、前記検知空間がそのシールドケース内に形成され、
    そのシールドケースの側壁には前記検知空間内へ前記煙
    を導入するための導入口が開設されていることを特徴と
    する請求項1に記載の発煙検知装置。
  3. 【請求項3】 前記導入口に前記検知空間内へ不要物の
    進入を防止する網材が配設されていることを特徴とする
    請求項2に記載の発煙検知装置。
JP8079086A 1996-04-01 1996-04-01 発煙検知装置 Pending JPH09270085A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8079086A JPH09270085A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 発煙検知装置
DE69723494T DE69723494T2 (de) 1996-04-01 1997-04-01 Rauchdetektionsvorrichtung und Verfahren
EP97302237A EP0800153B1 (en) 1996-04-01 1997-04-01 Smoke detecting apparatus and method
US08/831,715 US5898377A (en) 1996-04-01 1997-04-01 Smoke detecting apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8079086A JPH09270085A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 発煙検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09270085A true JPH09270085A (ja) 1997-10-14

Family

ID=13680081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8079086A Pending JPH09270085A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 発煙検知装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5898377A (ja)
EP (1) EP0800153B1 (ja)
JP (1) JPH09270085A (ja)
DE (1) DE69723494T2 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1123458A (ja) * 1997-05-08 1999-01-29 Nittan Co Ltd 煙感知器および監視制御システム
US6521907B1 (en) * 1999-04-29 2003-02-18 Pittway Corporation Miniature photoelectric sensing chamber
US6225910B1 (en) 1999-12-08 2001-05-01 Gentex Corporation Smoke detector
US6876305B2 (en) 1999-12-08 2005-04-05 Gentex Corporation Compact particle sensor
NO313348B1 (no) * 2000-07-25 2002-09-16 Pyrone As Anordning for varsling av unormale driftstilstander i elektriske apparater, samt anvendelse derav
DE102004001699A1 (de) * 2004-01-13 2005-08-04 Robert Bosch Gmbh Brandmelder
US7616126B2 (en) * 2006-07-18 2009-11-10 Gentex Corporation Optical particle detectors
US7871303B2 (en) * 2007-03-09 2011-01-18 Honeywell International Inc. System for filling and venting of run-in gas into vacuum tubes
US7918706B2 (en) * 2007-05-29 2011-04-05 Honeywell International Inc. Mesotube burn-in manifold
WO2010048991A1 (de) * 2008-10-29 2010-05-06 Siemens Aktiengesellschaft Lichtempfangseinrichtung mit einer sich auf eine substratrückseite erstreckenden abschirmvorrichtung
TWI480837B (zh) * 2009-03-27 2015-04-11 Nohmi Bosai Ltd 火災感知器
EP2650852A1 (de) * 2012-12-10 2013-10-16 Siemens Aktiengesellschaft Optische Empfangseinheit, insbesondere für einen nach dem Streulichtprinzip arbeitenden optischen Rauchmelder
DE102014110460B3 (de) * 2014-07-24 2015-05-13 Eq-3 Entwicklung Gmbh Optischer Rauchmelder und Verfahren zur optischen Rauchdetektion
EP3091516A1 (de) * 2015-05-06 2016-11-09 Siemens Schweiz AG Offener streulichtrauchmelder sowie mobiles kommunikationsgerät für einen derartigen offenen streulichtrauchmelder zum empfang von melderdaten und zum senden von update-daten
US10019621B2 (en) * 2016-09-14 2018-07-10 General Motors Llc Identifying a vehicle using a mobile device
EP3321908B1 (en) * 2016-11-11 2020-11-04 Kidde Technologies, Inc. Fiber optic based monitoring of temperature and/or smoke conditions at electronic components
CN109740410B (zh) * 2018-11-07 2020-11-13 中国铁路总公司 一种无需预设模板的列车组故障识别方法及装置
WO2020263549A1 (en) 2019-06-27 2020-12-30 Carrier Corporation Spatial and temporal pattern analysis for integrated smoke detection and localization
MX2023000502A (es) * 2020-07-10 2023-02-13 Gambro Lundia Ab Medicion de la densidad de particulas en un fluido dentro de un tubo.
US12339227B2 (en) * 2020-08-17 2025-06-24 Kidde Fire Protection, Llc Modular photoelectric smoke sensor tube
DE202022103958U1 (de) * 2022-07-14 2022-07-20 Sensirion AG Partikelsensor

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH417405A (de) * 1964-07-14 1966-07-15 Cerberus Ag Werk Fuer Elektron Vorrichtung zur Feststellung von Aerosolen in Luft
US3889755A (en) * 1971-04-05 1975-06-17 Byron G Dunn Electrical appliance fire extinguisher
US3915236A (en) * 1974-03-22 1975-10-28 Gerhardt C Stichling Safety device
US4300133A (en) * 1977-03-28 1981-11-10 Solomon Elias E Smoke detector
US4163969A (en) * 1977-06-20 1979-08-07 American District Telegraph Company Variable frequency light pulser for smoke detectors
US4420746A (en) * 1979-07-27 1983-12-13 Malinowski William J Self-calibrating smoke detector and method
FR2480499A2 (fr) * 1979-12-14 1981-10-16 Gavarret Gaston Procede preventif d'implosion des postes de television
EP0094534B1 (de) * 1982-05-13 1987-01-14 Cerberus Ag Rauchdetektor nach dem Strahlungs-Extinktions-Prinzip
JPS60169740A (ja) * 1984-02-14 1985-09-03 Nippon Denso Co Ltd 煙検出装置
JPS60144458U (ja) * 1984-03-05 1985-09-25 ホーチキ株式会社 火災検出装置
JPS61155757U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27
GB8529435D0 (en) * 1985-11-29 1986-01-08 Gent Ltd Fire detector
JPS63163698A (ja) * 1986-12-26 1988-07-07 ホーチキ株式会社 散乱光式煙感知器
JPS63239592A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 ホーチキ株式会社 光電式煙感知器
DE3831654A1 (de) * 1988-09-17 1990-03-22 Hartwig Beyersdorf Optischer rauchmelder
JPH0290085A (ja) * 1988-09-28 1990-03-29 Yamatake Honeywell Co Ltd 光電センサー
US5023601A (en) * 1989-02-27 1991-06-11 Mcgannon Patrick J Smoke detector for TV
JPH03120640A (ja) * 1989-10-04 1991-05-22 Hitachi Electron Eng Co Ltd 偏心測定方法
GB9014015D0 (en) * 1990-06-23 1990-08-15 Dennis Peter N J Improvements in or relating to smoke detectors
GB2259763B (en) * 1991-09-20 1995-05-31 Hochiki Co Fire alarm system
EP0571843B1 (en) * 1992-05-25 1999-08-04 Nohmi Bosai Ltd. Fire detector
JPH06288917A (ja) * 1993-03-31 1994-10-18 Nohmi Bosai Ltd 煙式火災感知器
US5576697A (en) * 1993-04-30 1996-11-19 Hochiki Kabushiki Kaisha Fire alarm system
AU683152B2 (en) * 1994-05-31 1997-10-30 Hochiki Kabushiki Kaisha Projected beam-type smoke detector

Also Published As

Publication number Publication date
EP0800153A2 (en) 1997-10-08
DE69723494T2 (de) 2004-05-27
DE69723494D1 (de) 2003-08-21
EP0800153B1 (en) 2003-07-16
EP0800153A3 (en) 1998-05-13
US5898377A (en) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09270085A (ja) 発煙検知装置
JP4347296B2 (ja) 散乱光式煙感知器
CN103124990B (zh) 火灾探测器
JP3860635B2 (ja) 煙粒子識別機能付き火災報知システム
US4901056A (en) Test initiation apparatus with continuous or pulse input
US4975684A (en) Fire detecting system
US20080258925A1 (en) Fire Detector
EP1098284B1 (en) A smoke alarm device
CN103026393A (zh) 光学危险报警器中的散射光信号的分析以及灰尘/蒸汽警告或火灾报警的输出
GB2379977B (en) High sensitivity particle detection
EP0499177A1 (en) Anti-intrusion device
EP0187149B1 (en) Fire sensing and suppression method and system responsive to optical radiation and mechanical wave energy
US10741036B1 (en) Smoke detector for false alarm reduction
JPH0627021A (ja) 粒子の存在を検出するための検出器
JPH0568000B2 (ja)
JPS59195784A (ja) 火災感知装置
GB2306218A (en) Combination fire and smoke alarm
CN108106978A (zh) 烟雾暗室及采用该烟雾暗室的烟雾侦测器
JPH0916867A (ja) 住宅用火災感知器
CN210006175U (zh) 烟雾报警器
JP2528862Y2 (ja) 光電式煙感知器
RU2210117C2 (ru) Дымовой пожарный извещатель
GB2275556A (en) Fire alarm system in appliances
JPH0542554Y2 (ja)
JPS6027949B2 (ja) 移動物体検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050802

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060704