JPH09270153A - 光ディスク用スタンパ及びその製造方法 - Google Patents
光ディスク用スタンパ及びその製造方法Info
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- JPH09270153A JPH09270153A JP10340696A JP10340696A JPH09270153A JP H09270153 A JPH09270153 A JP H09270153A JP 10340696 A JP10340696 A JP 10340696A JP 10340696 A JP10340696 A JP 10340696A JP H09270153 A JPH09270153 A JP H09270153A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク用スタンパ及び光ディスク用スタ
ンパの製造方法に関する。 【解決手段】 表面を凹凸状の信号又は案内溝が形成さ
れた光ディスクを成形する時に用いられる金属製スタン
パの裏面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレ
ーザ刻印又はエッチングにより形成しているので、光デ
ィスク基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部
の表示パターンの形状が光ディスク基板面上に転写さ
れ、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形成された光ディ
スクの表示面側に表示パターンが形成され目視可能とな
る。
ンパの製造方法に関する。 【解決手段】 表面を凹凸状の信号又は案内溝が形成さ
れた光ディスクを成形する時に用いられる金属製スタン
パの裏面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレ
ーザ刻印又はエッチングにより形成しているので、光デ
ィスク基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部
の表示パターンの形状が光ディスク基板面上に転写さ
れ、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形成された光ディ
スクの表示面側に表示パターンが形成され目視可能とな
る。
Description
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】光ディスク用スタンパ及びその製
造方法に関する。
造方法に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】従来の光ディスクとして、図3に示すよ
うに、光ディスク1の信号記録領域2とレーベル等の表
示領域3との間の領域4に目視可能な文字「A」等のパ
ターン5が形成されている例は、特公平5−797号公
報で開示され公知である。
うに、光ディスク1の信号記録領域2とレーベル等の表
示領域3との間の領域4に目視可能な文字「A」等のパ
ターン5が形成されている例は、特公平5−797号公
報で開示され公知である。
【0005】
【0003】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示領
域が狭いため十分に大きな文字「A」等のパターン表示
ができないと共に、その表示量が制限されていた。
域が狭いため十分に大きな文字「A」等のパターン表示
ができないと共に、その表示量が制限されていた。
【0007】本発明は、上記問題点に着目してなされた
ものであり、光ディスクの表示面側に、目視可能で大き
な凹凸状の文字等などの表示パターンを形成するように
構成した光ディスク用スタンパ及びその製造方法を提供
することを目的とする。
ものであり、光ディスクの表示面側に、目視可能で大き
な凹凸状の文字等などの表示パターンを形成するように
構成した光ディスク用スタンパ及びその製造方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【0004】
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、請求項1に記載の光ディスク用スタンパ
は、凹凸状の信号又は案内溝が形成された表面を有する
光ディスク用スタンパであって、裏面に凹凸状の表示パ
ターンが形成されていることを特徴とする。
解決するため、請求項1に記載の光ディスク用スタンパ
は、凹凸状の信号又は案内溝が形成された表面を有する
光ディスク用スタンパであって、裏面に凹凸状の表示パ
ターンが形成されていることを特徴とする。
【0010】
【0005】また、請求項3に記載の光ディスク用スタ
ンパの製造方法は、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形
成された金属製スタンパの裏面を鏡面研磨した後、裏面
の所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻印又
はエッチングにより形成したことを特徴とする。
ンパの製造方法は、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形
成された金属製スタンパの裏面を鏡面研磨した後、裏面
の所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻印又
はエッチングにより形成したことを特徴とする。
【0011】
【0006】
【0012】
【作用】表面を凹凸状の信号又は案内溝が形成された光
ディスクを成形する時に用いられる金属製スタンパの裏
面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻
印又はエッチングにより形成しているので、光ディスク
基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部の表示
パターンの形状が光ディスク面上に転写され、表面に凹
凸状の信号又は案内溝が形成された光ディスクの表示面
側に表示パターンが形成され目視可能となる。
ディスクを成形する時に用いられる金属製スタンパの裏
面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻
印又はエッチングにより形成しているので、光ディスク
基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部の表示
パターンの形状が光ディスク面上に転写され、表面に凹
凸状の信号又は案内溝が形成された光ディスクの表示面
側に表示パターンが形成され目視可能となる。
【0013】
【0007】
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1(a)は凹凸状の信号(ピット)又は
案内溝が形成された表面(記録面)12とは反対側の裏
面13に凹凸状の表示パターン16が形成されたスタン
パ10を示し、図1(b)はその断面図である。
案内溝が形成された表面(記録面)12とは反対側の裏
面13に凹凸状の表示パターン16が形成されたスタン
パ10を示し、図1(b)はその断面図である。
【0016】スタンパ10は、厚さ0.3mm程度のニ
ッケル等の金属からなる円盤であり、その記録面12に
は情報信号を担うピット又は案内溝14が形成されてい
る。ピット又は案内溝14の幅wは、0.2〜0.5μ
m、その深さt1 は、0.1〜0.2μm程度である。
スタンパ10に裏面13は、研磨された鏡面となってお
り、その所定領域に所定形状の凹部からなる表示パター
ン16が形成されている。尚、記録面の品質に影響を与
えないように、表示パターン16は、その段差(深さ)
t2 が10μm以下でスタンパ10の表面12に形成さ
れているビット又は案内溝14に比して十分大きくする
必要がある。また、スタンパ10の裏面13の表示パタ
ーン16は、スタンパ10の裏面13を鏡面研磨した
後、レーザビームの照射又はエッチングにより形成され
る。
ッケル等の金属からなる円盤であり、その記録面12に
は情報信号を担うピット又は案内溝14が形成されてい
る。ピット又は案内溝14の幅wは、0.2〜0.5μ
m、その深さt1 は、0.1〜0.2μm程度である。
スタンパ10に裏面13は、研磨された鏡面となってお
り、その所定領域に所定形状の凹部からなる表示パター
ン16が形成されている。尚、記録面の品質に影響を与
えないように、表示パターン16は、その段差(深さ)
t2 が10μm以下でスタンパ10の表面12に形成さ
れているビット又は案内溝14に比して十分大きくする
必要がある。また、スタンパ10の裏面13の表示パタ
ーン16は、スタンパ10の裏面13を鏡面研磨した
後、レーザビームの照射又はエッチングにより形成され
る。
【0017】
【0008】上記スタンパ10を用いて射出成形する
と、表示パターン16の凹部に対応した凸部がピット又
は案内溝と共に転写された基板が得られる。
と、表示パターン16の凹部に対応した凸部がピット又
は案内溝と共に転写された基板が得られる。
【0018】図2は、本発明のスタンパによる表示パタ
ーンが形成された基板を用いた貼合せ型ディスクを示
す。一対のディスク41、45は、それぞれ基板の4
2、46のピット又は案内溝が形成された記録面47上
に反射膜43、48、保護膜44、49が順に積層さ
れ、保護膜を対向させて接着剤層50により貼り合わせ
られている。ここで、一方のディスク45の基板46の
記録面47は、表示パターを担う凸部(隆起部)60を
有している。凸部60は、ピット又は案内溝より十分大
きく、その段差も10μm以下となっているので、ピッ
ト又は案内溝の再生に影響を与えることはない。このよ
うなディスクを基板46側から見ると、図2(a)に示
すように凸部60とそれ以外の部分との反射状態の違い
によって、表示パターンが目視できる。
ーンが形成された基板を用いた貼合せ型ディスクを示
す。一対のディスク41、45は、それぞれ基板の4
2、46のピット又は案内溝が形成された記録面47上
に反射膜43、48、保護膜44、49が順に積層さ
れ、保護膜を対向させて接着剤層50により貼り合わせ
られている。ここで、一方のディスク45の基板46の
記録面47は、表示パターを担う凸部(隆起部)60を
有している。凸部60は、ピット又は案内溝より十分大
きく、その段差も10μm以下となっているので、ピッ
ト又は案内溝の再生に影響を与えることはない。このよ
うなディスクを基板46側から見ると、図2(a)に示
すように凸部60とそれ以外の部分との反射状態の違い
によって、表示パターンが目視できる。
【0019】
【0009】上記の実施例は、貼合せ型ディスクの一方
のディスクにのみ表示パターンを形成した例を示したが
両方のディスクに表示パターンを形成するようにしても
良く、また、ディスク45のみからなる単板ディスクと
しても良い。
のディスクにのみ表示パターンを形成した例を示したが
両方のディスクに表示パターンを形成するようにしても
良く、また、ディスク45のみからなる単板ディスクと
しても良い。
【0020】
【0010】
【0021】
【発明の効果】スタンパの裏面に凹凸状の表示パターン
を形成したので、記録面の信号品質に影響を与えること
なく、十分大きな表示を有したディスクを作製すること
ができる。
を形成したので、記録面の信号品質に影響を与えること
なく、十分大きな表示を有したディスクを作製すること
ができる。
【図1】本発明によるスタンパの平面図及び断面図。
【図2】本発明の実施例による光ディスクの傾斜図及び
断面図。
断面図。
【図3】従来例における光ディスク基板の表示方法。
10・・・スタンパ 13・・・裏面 16・・・表示パターン 60・・・凸部
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】光ディスク用スタンバ及びその製
造方法に関する。
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスクとして、図3に示すよ
うに、光ディスク1の信号記録領域2とレーベル等の表
示領域3との間の領域4に目視可能な文字「A」等のパ
ターン5が形成されている例は、特公平5−797号公
報で開示され公知である。
うに、光ディスク1の信号記録領域2とレーベル等の表
示領域3との間の領域4に目視可能な文字「A」等のパ
ターン5が形成されている例は、特公平5−797号公
報で開示され公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示領
域が狭いため十分に大きな文字「A」等のパターン表示
ができないと共に、その表示量が制限されていた。本発
明は、上記問題点に着目してなされたものであり、光デ
ィスクの表示面側に、目視可能で大きな凹凸状の文字等
などの表示パターンを形成するように構成した光ディス
ク用スタンパ及びその製造方法を提供することを目的と
する。
域が狭いため十分に大きな文字「A」等のパターン表示
ができないと共に、その表示量が制限されていた。本発
明は、上記問題点に着目してなされたものであり、光デ
ィスクの表示面側に、目視可能で大きな凹凸状の文字等
などの表示パターンを形成するように構成した光ディス
ク用スタンパ及びその製造方法を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、請求項1に記載の光ディスク用スタンパ
は、凹凸状の信号又は案内溝が形成された表面を有する
光ディスク用スタンパであって、裏面に凹凸状の表示パ
ターンが形成されていることを特徴とする。
解決するため、請求項1に記載の光ディスク用スタンパ
は、凹凸状の信号又は案内溝が形成された表面を有する
光ディスク用スタンパであって、裏面に凹凸状の表示パ
ターンが形成されていることを特徴とする。
【0005】また、請求項3に記載の光ディスク用スタ
ンパの製造方法は、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形
成された金属製スタンパの裏面を鏡面研磨した後、裏面
の所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻印又
はエッチングにより形成したことを特徴とする。
ンパの製造方法は、表面に凹凸状の信号又は案内溝が形
成された金属製スタンパの裏面を鏡面研磨した後、裏面
の所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻印又
はエッチングにより形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】表面を凹凸状の信号又は案内溝が形成された光
ディスクを成形する時に用いられる金属製スタンパの裏
面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻
印又はエッチングにより形成しているので、光ディスク
基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部の表示
パターンの形状が光ディスク面上に転写され、表面に凹
凸状の信号又は案内溝が形成された光ディスクの表示面
側に表示パターンが形成され目視可能となる。
ディスクを成形する時に用いられる金属製スタンパの裏
面に、所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻
印又はエッチングにより形成しているので、光ディスク
基板を成形する際に、金属製スタンパの裏面凹部の表示
パターンの形状が光ディスク面上に転写され、表面に凹
凸状の信号又は案内溝が形成された光ディスクの表示面
側に表示パターンが形成され目視可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1(a)は凹凸状の信号(ピット)又は案
内溝が形成された表面(記録面)12とは反対側の裏面
13に凹凸状の表示パターン16が形成されたスタンパ
10を示し、図1(b)はその断面図である。スタンパ
10は、厚さ0.3mm程度のニッケル等の金属からな
る円盤であり、その記録面12には情報信号を担うピッ
ト又は案内溝14が形成されている。ピット又は案内溝
14の幅wは、0.2〜0.5μm、その深さt1は、
0.1〜0.2μm程度である。スタンパ10に裏面1
3は、研磨された鏡面となっており、その所定領域に所
定形状の凹部からなる表示パターン16が形成されてい
る。尚、記録面の品質に影響を与えないように、表示パ
ターン16は、その段差(深さ)t2が10μm以下で
スタンパ10の表面12に形成されているビット又は案
内溝14に比して十分大きくする必要がある。また、ス
タンパ10の裏面13の表示パターン16は、スタンパ
10の裏面13を鏡面研磨した後、レーザビームの照射
又はエッチングにより形成される。
説明する。図1(a)は凹凸状の信号(ピット)又は案
内溝が形成された表面(記録面)12とは反対側の裏面
13に凹凸状の表示パターン16が形成されたスタンパ
10を示し、図1(b)はその断面図である。スタンパ
10は、厚さ0.3mm程度のニッケル等の金属からな
る円盤であり、その記録面12には情報信号を担うピッ
ト又は案内溝14が形成されている。ピット又は案内溝
14の幅wは、0.2〜0.5μm、その深さt1は、
0.1〜0.2μm程度である。スタンパ10に裏面1
3は、研磨された鏡面となっており、その所定領域に所
定形状の凹部からなる表示パターン16が形成されてい
る。尚、記録面の品質に影響を与えないように、表示パ
ターン16は、その段差(深さ)t2が10μm以下で
スタンパ10の表面12に形成されているビット又は案
内溝14に比して十分大きくする必要がある。また、ス
タンパ10の裏面13の表示パターン16は、スタンパ
10の裏面13を鏡面研磨した後、レーザビームの照射
又はエッチングにより形成される。
【0008】上記スタンパ10を用いて射出成形する
と、表示パターン16の凹部に対応した凸部がピット又
は案内溝と共に転写された基板が得られる。図2は、本
発明のスタンパによる表示パターンが形成された基板を
用いた貼合せ型ディスクを示す。一対のディスク41、
45は、それぞれ基板の42、46のピット又は案内溝
が形成された記録面47上に反射膜43、48、保護膜
44、49が順に積層され、保護膜を対向させて接着剤
層50により貼り合わせられている。ここで、一方のデ
ィスク45の基板46の記録面47は、表示パターを担
う凸部(隆起部)60を有している。凸部60は、ピッ
ト又は案内溝より十分大きく、その段差も10μm以下
となっているので、ピット又は案内溝の再生に影響を与
えることはない。このようなディスクを基板46側から
見ると、図2(a)に示すように凸部60とそれ以外の
部分との反射状態の違いによって、表示パターンが目視
できる。
と、表示パターン16の凹部に対応した凸部がピット又
は案内溝と共に転写された基板が得られる。図2は、本
発明のスタンパによる表示パターンが形成された基板を
用いた貼合せ型ディスクを示す。一対のディスク41、
45は、それぞれ基板の42、46のピット又は案内溝
が形成された記録面47上に反射膜43、48、保護膜
44、49が順に積層され、保護膜を対向させて接着剤
層50により貼り合わせられている。ここで、一方のデ
ィスク45の基板46の記録面47は、表示パターを担
う凸部(隆起部)60を有している。凸部60は、ピッ
ト又は案内溝より十分大きく、その段差も10μm以下
となっているので、ピット又は案内溝の再生に影響を与
えることはない。このようなディスクを基板46側から
見ると、図2(a)に示すように凸部60とそれ以外の
部分との反射状態の違いによって、表示パターンが目視
できる。
【0009】上記の実施例は、貼合せ型ディスクの一方
のディスクにのみ表示パターンを形成した例を示したが
両方のディスクに表示パターンを形成するようにしても
良く、また、ディスク45のみからなる単板ディスクと
しても良い。
のディスクにのみ表示パターンを形成した例を示したが
両方のディスクに表示パターンを形成するようにしても
良く、また、ディスク45のみからなる単板ディスクと
しても良い。
【0010】
【発明の効果】スタンパの裏面に凹凸状の表示パターン
を形成したので、記録面の信号品質に影響を与えること
なく、十分大きな表示を有したディスクを作製すること
ができる。
を形成したので、記録面の信号品質に影響を与えること
なく、十分大きな表示を有したディスクを作製すること
ができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 凹凸状の信号又は案内溝が形成された表
面を有する光ディスク用スタンパであって、 裏面に凹凸状の表示パターンが形成されていることを特
徴とする光ディスク用スタンパ。 - 【請求項2】 前記パターンは信号又は案内溝に比して
十分大きくかつ1010μm以下の段差を有することを
特徴とする請求項1記載の光ディスク用スタンパ。 - 【請求項3】 表面に凹凸状の信号又は案内溝が形成さ
れた金属製スタンパの裏面を鏡面研磨した後、前記裏面
の所定領域に表示パターンに応じた凹部をレーザ刻印又
はエッチングにより形成したことを特徴とする光ディス
ク用スタンパの製造方法。 - 【請求項4】 前記表示パターンは信号又は案内溝に比
して十分大きくかつ10μm以下の段差を有することを
特徴とする請求項3記載の光ディスク用スタンパの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340696A JPH09270153A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 光ディスク用スタンパ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340696A JPH09270153A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 光ディスク用スタンパ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270153A true JPH09270153A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14353177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10340696A Pending JPH09270153A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 光ディスク用スタンパ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013101383A (ja) * | 2013-01-24 | 2013-05-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字記号部を有する基板 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP10340696A patent/JPH09270153A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013101383A (ja) * | 2013-01-24 | 2013-05-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字記号部を有する基板 |
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