JPH09270165A - 光坦体の記録方法 - Google Patents
光坦体の記録方法Info
- Publication number
- JPH09270165A JPH09270165A JP8104538A JP10453896A JPH09270165A JP H09270165 A JPH09270165 A JP H09270165A JP 8104538 A JP8104538 A JP 8104538A JP 10453896 A JP10453896 A JP 10453896A JP H09270165 A JPH09270165 A JP H09270165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- optical carrier
- circuit
- system controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 230000006854 communication Effects 0.000 abstract description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000010076 replication Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光担体の記録データ及び記録データを付加さ
れたトラックの付加情報を複製する場合の通信に要する
時間を短縮する。 【解決手段】 マスター部の第1の光坦体からスレーブ
部の第2の光坦体にデータ記録する光坦体の記録方法お
いて、マスター部の第1のシステムコントローラの制御
信号は、第1の光担体1の目次情報を記憶回路A10に
格納する段階と、スレーブ部の第2のシステムコントロ
ーラに送信準備を指令する段階と、第2のシステムコン
トローラからの受信準備完了の回答信号を受信する段階
と、記憶回路A10に格納した目次情報を送信回路12
を介してスレーブ部に送信する段階と、受信回路15で
受信した目次情報を記憶回路B23に格納し、続いて記
録データをスレーブ部に送信し、記憶回路B23に格納
された記録データを読みだす段階を経て第2の光担体2
0に記録データと目次情報を記録するようにした。
れたトラックの付加情報を複製する場合の通信に要する
時間を短縮する。 【解決手段】 マスター部の第1の光坦体からスレーブ
部の第2の光坦体にデータ記録する光坦体の記録方法お
いて、マスター部の第1のシステムコントローラの制御
信号は、第1の光担体1の目次情報を記憶回路A10に
格納する段階と、スレーブ部の第2のシステムコントロ
ーラに送信準備を指令する段階と、第2のシステムコン
トローラからの受信準備完了の回答信号を受信する段階
と、記憶回路A10に格納した目次情報を送信回路12
を介してスレーブ部に送信する段階と、受信回路15で
受信した目次情報を記憶回路B23に格納し、続いて記
録データをスレーブ部に送信し、記憶回路B23に格納
された記録データを読みだす段階を経て第2の光担体2
0に記録データと目次情報を記録するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号等のデー
タを送信して、光担体に記録するときの光坦体の記録方
法に関する。
タを送信して、光担体に記録するときの光坦体の記録方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光担体の一つであるミニディスク
(以下MDと呼ぶ)に記録された音声トラックを別のM
Dに複製(コピー)する場合には、MDプレーヤ又はレ
コーダを送り装置として音声信号を出力し、もう一つの
MDレコーダを受信装置としてこれに接続し、送り装置
からの音声信号を受信して、MDに録音を行っていた。
上記の音声トラックの複製には、2台のMDプレーヤ/
レコーダが必要であった。これを解決する手段として本
発明者は、圧縮したデータのまま複製することができる
記録装置について特願平7−319523号に記載され
ている。
(以下MDと呼ぶ)に記録された音声トラックを別のM
Dに複製(コピー)する場合には、MDプレーヤ又はレ
コーダを送り装置として音声信号を出力し、もう一つの
MDレコーダを受信装置としてこれに接続し、送り装置
からの音声信号を受信して、MDに録音を行っていた。
上記の音声トラックの複製には、2台のMDプレーヤ/
レコーダが必要であった。これを解決する手段として本
発明者は、圧縮したデータのまま複製することができる
記録装置について特願平7−319523号に記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の技術
で音声トラックの複製を行うには、データ送り装置(マ
スター部)から出力したデータを、データ受信装置(ス
レーブ部)で受信し、データ送り装置側の目次情報に従
いデータ受信装置側との間で転送確認の通信を行いなが
らデータを記録するようにしていたため、転送確認のた
めの通信処理が増えデータ及びデータ以外のトラックに
付加されたトラックの名称等の付加情報の複製に時間を
要していた。
で音声トラックの複製を行うには、データ送り装置(マ
スター部)から出力したデータを、データ受信装置(ス
レーブ部)で受信し、データ送り装置側の目次情報に従
いデータ受信装置側との間で転送確認の通信を行いなが
らデータを記録するようにしていたため、転送確認のた
めの通信処理が増えデータ及びデータ以外のトラックに
付加されたトラックの名称等の付加情報の複製に時間を
要していた。
【0004】本発明の目的は、光担体のデータ及び付加
情報を複製する場合の通信に要する時間の短縮を図るこ
とにある。
情報を複製する場合の通信に要する時間の短縮を図るこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、マスター部
は、第1のシステムコントローラで第1の光担体の信号
再生手段及び第1のメモリコントローラと第2のシステ
ムコントローラを制御して、ユーザ記録領域に記録され
音声信号等のデータの目次情報が目次領域に記録された
第1の光担体の目次情報に従ってデータを読み出し、デ
ータを第1の記憶回路に第1のメモリコントローラで格
納し、第1のメモリコントローラによって第1の記憶回
路から読み出したデータを送信回路で送信し、スレーブ
部は、送信回路からのデータを受信回路で受信し、受信
回路で受信したデータを第2のメモリコントローラで第
2の記憶回路に格納し、第2のメモリコントローラによ
って第2の記憶回路からデータを読み出し、第2のシス
テムコントローラによって第2の光担体のユーザ記録領
域にデータを信号記録手段で記録する光坦体の記録方法
において、第1の光担体の目次情報を読み出して第1の
記憶回路に格納させる段階と、第1のシステムコントロ
ーラからスレーブ部に対して受信準備を指示する信号を
第2のシステムコントローラに送出する段階と、第1の
システムコントローラは、第2のシステムコントローラ
からの受信準備完了信号を受信した後、第1のメモリコ
ントローラを制御して第1の記憶回路から目次情報を送
信回路により送信する段階と、第1の記憶回路に格納さ
れたデータを送信回路に送出し、送信されたデータを受
信回路で受信して第2のメモリコントローラにより第2
の記憶回路に格納する段階と、第2のシステムコントロ
ーラから第2のメモリコントローラを制御することによ
って第2の記憶回路からデータと目次情報を第2の光担
体に記録する段階とからなる光坦体の記録方法である。
は、第1のシステムコントローラで第1の光担体の信号
再生手段及び第1のメモリコントローラと第2のシステ
ムコントローラを制御して、ユーザ記録領域に記録され
音声信号等のデータの目次情報が目次領域に記録された
第1の光担体の目次情報に従ってデータを読み出し、デ
ータを第1の記憶回路に第1のメモリコントローラで格
納し、第1のメモリコントローラによって第1の記憶回
路から読み出したデータを送信回路で送信し、スレーブ
部は、送信回路からのデータを受信回路で受信し、受信
回路で受信したデータを第2のメモリコントローラで第
2の記憶回路に格納し、第2のメモリコントローラによ
って第2の記憶回路からデータを読み出し、第2のシス
テムコントローラによって第2の光担体のユーザ記録領
域にデータを信号記録手段で記録する光坦体の記録方法
において、第1の光担体の目次情報を読み出して第1の
記憶回路に格納させる段階と、第1のシステムコントロ
ーラからスレーブ部に対して受信準備を指示する信号を
第2のシステムコントローラに送出する段階と、第1の
システムコントローラは、第2のシステムコントローラ
からの受信準備完了信号を受信した後、第1のメモリコ
ントローラを制御して第1の記憶回路から目次情報を送
信回路により送信する段階と、第1の記憶回路に格納さ
れたデータを送信回路に送出し、送信されたデータを受
信回路で受信して第2のメモリコントローラにより第2
の記憶回路に格納する段階と、第2のシステムコントロ
ーラから第2のメモリコントローラを制御することによ
って第2の記憶回路からデータと目次情報を第2の光担
体に記録する段階とからなる光坦体の記録方法である。
【0006】本発明は、上記光坦体の記録方法におい
て、マスター部の操作部からの指示によって第1のシス
テムコントローラは第1の光担体のデータブロックから
指示に対応した複数のデータブロックを選択し、選択さ
れたデータブロックの選択情報を第2のシステムコント
ローラへ伝送し第2の光担体に記録する光坦体の記録方
法である。
て、マスター部の操作部からの指示によって第1のシス
テムコントローラは第1の光担体のデータブロックから
指示に対応した複数のデータブロックを選択し、選択さ
れたデータブロックの選択情報を第2のシステムコント
ローラへ伝送し第2の光担体に記録する光坦体の記録方
法である。
【0007】本発明は、上記光坦体の記録方法におい
て、選択された複数のデータブロックを単一のデータブ
ロックとして記録した後、操作部からデータブロックの
分割数nが入力された場合、第2のシステムコントロー
ラは、データブロックをn個に分割して目次情報を作成
し、第2の光担体に記録する光坦体の記録方法である。
て、選択された複数のデータブロックを単一のデータブ
ロックとして記録した後、操作部からデータブロックの
分割数nが入力された場合、第2のシステムコントロー
ラは、データブロックをn個に分割して目次情報を作成
し、第2の光担体に記録する光坦体の記録方法である。
【0008】本発明は、上記光坦体の記録方法におい
て、第2のメモリコントローラは選択された複数のデー
タブロックのトラックの付加情報データを第2の記憶回
路から読みだし、目次情報として編集してから第2の光
担体に記録する光坦体の記録方法である。
て、第2のメモリコントローラは選択された複数のデー
タブロックのトラックの付加情報データを第2の記憶回
路から読みだし、目次情報として編集してから第2の光
担体に記録する光坦体の記録方法である。
【0009】本発明は、上記第1の光担体を第1のミニ
ディスクとし、第1のミニディスクに記録された目次情
報とデータを送信し、受信した目次情報とデータを第2
の光担体である第2のミニディスクに記録する光坦体の
記録方法である。
ディスクとし、第1のミニディスクに記録された目次情
報とデータを送信し、受信した目次情報とデータを第2
の光担体である第2のミニディスクに記録する光坦体の
記録方法である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を用いて好適なMDシステ
ムを実施例として以下に説明する。MDシステムの場
合、MD上では連続した領域から成る小ブロックデータ
がMD上で複数個分散して存在する一つのトラックが複
数の小ブロックデータから成っている。これらのトラッ
ク(曲)のアドレス等の構成情報は各トラック毎に存在
し、それらの構成情報は、目次情報としてMDの所定の
領域に記録する。この目次情報を記録する所定の領域
は、UTOC(User Table of Cont
ents)エリアと呼ばれる。このUTOCエリアは、
MDの最内周に位置している。
ムを実施例として以下に説明する。MDシステムの場
合、MD上では連続した領域から成る小ブロックデータ
がMD上で複数個分散して存在する一つのトラックが複
数の小ブロックデータから成っている。これらのトラッ
ク(曲)のアドレス等の構成情報は各トラック毎に存在
し、それらの構成情報は、目次情報としてMDの所定の
領域に記録する。この目次情報を記録する所定の領域
は、UTOC(User Table of Cont
ents)エリアと呼ばれる。このUTOCエリアは、
MDの最内周に位置している。
【0011】このUTOCエリアの各トラックの構成情
報の他に、各トラックに記録した年及び日時情報や、M
Dのディスク名称やトラックの名称等の付加情報データ
等も記録登録することができる。また、ディスクID等
も記録登録することができる。以下、本発明の一実施例
として、MDを複製する記録装置を取り上げる。
報の他に、各トラックに記録した年及び日時情報や、M
Dのディスク名称やトラックの名称等の付加情報データ
等も記録登録することができる。また、ディスクID等
も記録登録することができる。以下、本発明の一実施例
として、MDを複製する記録装置を取り上げる。
【0012】図1は、本発明の光坦体の記録方法一実施
例を示す記録装置の系統図である。図において、中央付
近の縦の一点鎖線の左側に、MDを再生するブロックで
あれるマスター部を示し、右側は、MDに記録するため
のブロックであるスレーブ部を示す。本実施例では、1
つの記録装置に、複製するための、再生メカニズムと記
録メカニズムの2つのMDドライブを搭載する。尚、左
側のブロックは、複製しようとするオリジナルMDを再
生することから、マスター部と称し、右側のブロック
は、マスター部からのオリジナルMDの圧縮された音声
データを受信し、MDに記録することから、スレーブ部
と称する。
例を示す記録装置の系統図である。図において、中央付
近の縦の一点鎖線の左側に、MDを再生するブロックで
あれるマスター部を示し、右側は、MDに記録するため
のブロックであるスレーブ部を示す。本実施例では、1
つの記録装置に、複製するための、再生メカニズムと記
録メカニズムの2つのMDドライブを搭載する。尚、左
側のブロックは、複製しようとするオリジナルMDを再
生することから、マスター部と称し、右側のブロック
は、マスター部からのオリジナルMDの圧縮された音声
データを受信し、MDに記録することから、スレーブ部
と称する。
【0013】まずマスター部を説明する。MD(A)1
は、スピンドルモータA2によって回転自在と成され
る。MD(A)1にレーザ光を出射する光ピックアップ
A3はMD(A)1の径方向にスライドモータA4によ
って摺動自在と成される。サーボ制御回路A7は、スピ
ンドルモータA2のスピンドルモータ制御、スライドモ
ータA4のスライド制御、光ピックアップA3のフォー
カス制御及びトラッキング制御、光ピックアップA3内
の半導体レーザのレーザ制御等を行うもので、スピンド
ルモータA2はサーボ制御回路内のスピンドル制御回路
によってCLV(Constant Linear V
elocity)制御されて必要な回転数が与えられ
る。
は、スピンドルモータA2によって回転自在と成され
る。MD(A)1にレーザ光を出射する光ピックアップ
A3はMD(A)1の径方向にスライドモータA4によ
って摺動自在と成される。サーボ制御回路A7は、スピ
ンドルモータA2のスピンドルモータ制御、スライドモ
ータA4のスライド制御、光ピックアップA3のフォー
カス制御及びトラッキング制御、光ピックアップA3内
の半導体レーザのレーザ制御等を行うもので、スピンド
ルモータA2はサーボ制御回路内のスピンドル制御回路
によってCLV(Constant Linear V
elocity)制御されて必要な回転数が与えられ
る。
【0014】また、スライドモータA4はサーボ制御回
路A7内のスライドモータ制御回路によって光ピックア
ップA3をMD(A)1の径方向に摺動動作させる制御
を行う。光ピックアップA3は、サーボ制御回路A7内
のフォーカス制御回路、トラッキング制御回路並びにレ
ーザ制御回路によって、フォーカス、トラッキング並び
に半導体レーザのオン/オフ等の制御が行なわれる。
路A7内のスライドモータ制御回路によって光ピックア
ップA3をMD(A)1の径方向に摺動動作させる制御
を行う。光ピックアップA3は、サーボ制御回路A7内
のフォーカス制御回路、トラッキング制御回路並びにレ
ーザ制御回路によって、フォーカス、トラッキング並び
に半導体レーザのオン/オフ等の制御が行なわれる。
【0015】再生の系路を説明する。MD(A)1の記
録情報は光ピックアップA3によって読み取られ、ヘッ
ドアンプA5を通って、アドレスデコーダA6と、EF
M(8−14変調:Eight To Fourtee
n Modulation)/ACIRC(Advan
ced Cross Interleave Reed
−Solomon Code)変調復調回路A8に加え
られる。アドレスデコーダA6では、MD(A)1に予
め成型されている案内溝をわずかな量だけ蛇行させてい
るCLV制御用正弦波信号に重畳されたアドレス情報を
検出しデコードする。この出力をEFM/ACIRC変
調復調回路A8に加える。EFM/ACIRC変調復調
回路A8では、EFMとACIRCの復調を行い、その
出力は、メモリコントローラA10へ入力される。
録情報は光ピックアップA3によって読み取られ、ヘッ
ドアンプA5を通って、アドレスデコーダA6と、EF
M(8−14変調:Eight To Fourtee
n Modulation)/ACIRC(Advan
ced Cross Interleave Reed
−Solomon Code)変調復調回路A8に加え
られる。アドレスデコーダA6では、MD(A)1に予
め成型されている案内溝をわずかな量だけ蛇行させてい
るCLV制御用正弦波信号に重畳されたアドレス情報を
検出しデコードする。この出力をEFM/ACIRC変
調復調回路A8に加える。EFM/ACIRC変調復調
回路A8では、EFMとACIRCの復調を行い、その
出力は、メモリコントローラA10へ入力される。
【0016】メモリコントローラA10は、EFM/A
CIRC変調復調回路A8からのデータをバッファメモ
リ等の記憶回路A9へ格納する機能及び、スレーブ部へ
のデータ送信のために、記憶回路A9からデータを読み
出す機能をもっている。記憶回路9Aからデータを読み
出したデータを送信回路12へ出力し、送信回路12
は、スレーブ部へデータを送信する。
CIRC変調復調回路A8からのデータをバッファメモ
リ等の記憶回路A9へ格納する機能及び、スレーブ部へ
のデータ送信のために、記憶回路A9からデータを読み
出す機能をもっている。記憶回路9Aからデータを読み
出したデータを送信回路12へ出力し、送信回路12
は、スレーブ部へデータを送信する。
【0017】システムコントローラ(マスターコントロ
ーラ)11は、マスター部の再生動作、光ピックアップ
のサーチ動作等のコントロールの指令信号や、MD
(A)1のアドレス情報等の検出信号の送出機能を備
え、サーボ制御回路A7、EFM/ACIRC変調復調
回路A8、メモリコントローラA10の各部とバスを介
し接続され制御データの受信及び送信を行う。
ーラ)11は、マスター部の再生動作、光ピックアップ
のサーチ動作等のコントロールの指令信号や、MD
(A)1のアドレス情報等の検出信号の送出機能を備
え、サーボ制御回路A7、EFM/ACIRC変調復調
回路A8、メモリコントローラA10の各部とバスを介
し接続され制御データの受信及び送信を行う。
【0018】システムコントローラ11は、システムコ
ントローラ11に入力装置部で各種指令信号等を入力す
る操作部13と、システムコントローラ11からの各種
データを表示するための表示装置14を制御する。シス
テムコントローラ11は、スレーブ部のコントローラと
しても機能する。システムコントローラ11は、システ
ムコントローラ(スレーブコントローラ)16に各指令
を通信し、スレーブを制御する。操作部13からの指示
は、システムコントローラ11に入力される。
ントローラ11に入力装置部で各種指令信号等を入力す
る操作部13と、システムコントローラ11からの各種
データを表示するための表示装置14を制御する。シス
テムコントローラ11は、スレーブ部のコントローラと
しても機能する。システムコントローラ11は、システ
ムコントローラ(スレーブコントローラ)16に各指令
を通信し、スレーブを制御する。操作部13からの指示
は、システムコントローラ11に入力される。
【0019】操作部13から目次記録の指示がなされる
と、システムコントローラ11は、第1のメモリコント
ローラA10に目次情報の転送準備の確認を行うと共
に、システムコントローラ16へ制御信号を送出する。
そして、システムコントローラ16から目次情報受信の
準備信号をシステムコントローラ11が受信すると、シ
ステムコントローラ11は、目次情報すべてを送信回路
12から転送するか所定の目次情報だけを転送するかを
指示する信号でメモリコントローラA10に送る。
と、システムコントローラ11は、第1のメモリコント
ローラA10に目次情報の転送準備の確認を行うと共
に、システムコントローラ16へ制御信号を送出する。
そして、システムコントローラ16から目次情報受信の
準備信号をシステムコントローラ11が受信すると、シ
ステムコントローラ11は、目次情報すべてを送信回路
12から転送するか所定の目次情報だけを転送するかを
指示する信号でメモリコントローラA10に送る。
【0019】次に、スレーブ部について説明する。マス
ター部の送信回路12から送出された圧縮データを受信
回路15で受信し、メモリコントローラB22を介し
て、記憶回路B23へ圧縮データを格納する。記憶回路
B23へ格納したデータの量が所定の量に達したとき、
データをMD(B)20へ記録する。
ター部の送信回路12から送出された圧縮データを受信
回路15で受信し、メモリコントローラB22を介し
て、記憶回路B23へ圧縮データを格納する。記憶回路
B23へ格納したデータの量が所定の量に達したとき、
データをMD(B)20へ記録する。
【0020】即ち、記憶回路B23に格納されたデータ
をメモリコントローラB22が読みだし、EFM/AC
IRC変調復調回路B26へ出力する。EFM/ACI
RC変調復調回路B26は、EFMとACIRCの変調
を行いヘッド駆動回路18へ出力し、ヘッド駆動回路1
8は、記録ヘッド17を駆動して記録EFM信号に対応
したN、S極の磁界を発生し、MD(B)20に磁界が
加えられる。
をメモリコントローラB22が読みだし、EFM/AC
IRC変調復調回路B26へ出力する。EFM/ACI
RC変調復調回路B26は、EFMとACIRCの変調
を行いヘッド駆動回路18へ出力し、ヘッド駆動回路1
8は、記録ヘッド17を駆動して記録EFM信号に対応
したN、S極の磁界を発生し、MD(B)20に磁界が
加えられる。
【0021】一方、MD(B)20に対し反対側に配置
した光ピックアップB19からは、マイクロコンピュー
タ等から成るシステムコントローラ16からの指令でサ
ーボ制御回路B7’を介して出力されるハイパワーのレ
ーザが、MD(B)20に照射される。MD(B)20
を挟んだ記録ヘッド17からの磁界と、光ピックアップ
B19からのレーザ光と両者の連動により、MD(B)
20に記録信号が記録される。
した光ピックアップB19からは、マイクロコンピュー
タ等から成るシステムコントローラ16からの指令でサ
ーボ制御回路B7’を介して出力されるハイパワーのレ
ーザが、MD(B)20に照射される。MD(B)20
を挟んだ記録ヘッド17からの磁界と、光ピックアップ
B19からのレーザ光と両者の連動により、MD(B)
20に記録信号が記録される。
【0022】次に、マスター部に複製元のMD(A)1
を挿入し、スレーブ部には、複製先のMD(B)20を
挿入して複製を行う場合の動作を説明する。図2はマス
ター部に挿入したMDの記録状態をディスク側面から示
す半径断面の概念図である。この場合、MD上では連続
したエリアからなる小ブロックデータがMD上で複数個
分散して存在するので、1つのトラックが複数の記録信
号パートから成っているために、このような状態(曲の
構成情報)はUTOCエリア1Eに目次情報として記録
している。図2で示したA、B、・・・、Iは各記録信
号パートの開始位置アドレスまたは終了位置アドレスを
示す。
を挿入し、スレーブ部には、複製先のMD(B)20を
挿入して複製を行う場合の動作を説明する。図2はマス
ター部に挿入したMDの記録状態をディスク側面から示
す半径断面の概念図である。この場合、MD上では連続
したエリアからなる小ブロックデータがMD上で複数個
分散して存在するので、1つのトラックが複数の記録信
号パートから成っているために、このような状態(曲の
構成情報)はUTOCエリア1Eに目次情報として記録
している。図2で示したA、B、・・・、Iは各記録信
号パートの開始位置アドレスまたは終了位置アドレスを
示す。
【0023】図3は、図2に示した記録信号パートの記
録状態のテーブルである。前述のUTOCエリアの各ト
ラック(曲)の目次情報を示す。図2及び図3に於い
て、トラック1は、開始位置アドレスAで開始し終了位
置アドレスBで終了する記録信号パートB1と、開始ア
ドレスEで開始し終了アドレスFで終了する記録信号パ
ートB3から構成されている。依って、トラック1の再
生順序は、最初に記録信号パートB1、次に記録信号パ
ートB3になる。記録信号パートB3のアドレスFでト
ラック1は終了する。従って、トラック1は、2つの記
録信号パートから形成されている。
録状態のテーブルである。前述のUTOCエリアの各ト
ラック(曲)の目次情報を示す。図2及び図3に於い
て、トラック1は、開始位置アドレスAで開始し終了位
置アドレスBで終了する記録信号パートB1と、開始ア
ドレスEで開始し終了アドレスFで終了する記録信号パ
ートB3から構成されている。依って、トラック1の再
生順序は、最初に記録信号パートB1、次に記録信号パ
ートB3になる。記録信号パートB3のアドレスFでト
ラック1は終了する。従って、トラック1は、2つの記
録信号パートから形成されている。
【0024】トラック2は、開始位置アドレスCで開始
し終了位置アドレスDで終了する記録信号パートB2
と、開始アドレスGで開始し終了アドレスHで終了する
記録信号パートB4から構成されている。依って、トラ
ック2の再生順序は、最初に記録信号パートB2、次に
記録信号パートB4になる。記録信号パートB4のアド
レスHでトラック2は終了する。従って、トラック2
は、2つの記録信号パートから形成されている。また、
UTOCエリア1Eの情報には、他のトラック(曲)の
録音時に使用する情報、即ち、記録可能なエリアの情報
33が記録登録されてある。マスター部は、この記録可
能なエリアの情報33には関与しない。
し終了位置アドレスDで終了する記録信号パートB2
と、開始アドレスGで開始し終了アドレスHで終了する
記録信号パートB4から構成されている。依って、トラ
ック2の再生順序は、最初に記録信号パートB2、次に
記録信号パートB4になる。記録信号パートB4のアド
レスHでトラック2は終了する。従って、トラック2
は、2つの記録信号パートから形成されている。また、
UTOCエリア1Eの情報には、他のトラック(曲)の
録音時に使用する情報、即ち、記録可能なエリアの情報
33が記録登録されてある。マスター部は、この記録可
能なエリアの情報33には関与しない。
【0025】上述の各トラックの連結情報31や32と
記録可能エリアの情報33は、図1のシステムコントロ
ーラ11によって読み取られ、再生時に利用される。図
4及び図5には、スレーブ部に挿入した記録されるMD
の記録状態を示した。図5は、図4に示した記録信号パ
ートの記録状態のテーブルである。UTOCエリア1E
の各トラック(曲)の目次情報を示す。
記録可能エリアの情報33は、図1のシステムコントロ
ーラ11によって読み取られ、再生時に利用される。図
4及び図5には、スレーブ部に挿入した記録されるMD
の記録状態を示した。図5は、図4に示した記録信号パ
ートの記録状態のテーブルである。UTOCエリア1E
の各トラック(曲)の目次情報を示す。
【0026】図4及び図5に於いて、トラック1は、開
始位置アドレスAで開始し終了位置アドレスBで終了す
る記録信号パートB1のみの単一パートで構成されてい
る。そして、後の記録可能なエリアの情報52として、
アドレスC以降が、記録可能なエリアであることが記録
登録されてある。後述するが、コピー時にスレーブ部を
コントロールする図1のシステムコントローラ16(ス
レーブコントローラ)が記録可能なエリアの情報52を
利用する。
始位置アドレスAで開始し終了位置アドレスBで終了す
る記録信号パートB1のみの単一パートで構成されてい
る。そして、後の記録可能なエリアの情報52として、
アドレスC以降が、記録可能なエリアであることが記録
登録されてある。後述するが、コピー時にスレーブ部を
コントロールする図1のシステムコントローラ16(ス
レーブコントローラ)が記録可能なエリアの情報52を
利用する。
【0027】次に、マスター部に挿入されたMD(A)
1は、図2及び図3に示したように2トラック録音され
ており、この第1トラックと第2トラックをスレーブ部
のMD(B)20に複製するときの動作を説明する。
尚、スレーブ部に挿入したMD(B)20は、既に1ト
ラック記録されているが、本発明の方法によれば、この
記録状態に追加して複製することができる。
1は、図2及び図3に示したように2トラック録音され
ており、この第1トラックと第2トラックをスレーブ部
のMD(B)20に複製するときの動作を説明する。
尚、スレーブ部に挿入したMD(B)20は、既に1ト
ラック記録されているが、本発明の方法によれば、この
記録状態に追加して複製することができる。
【0028】図8は、本発明による記録装置の記録処理
方法の動作を示すフローチャートである。マスター部で
は、マスター部に装着された複製元のマスターディスク
MD(A)1の目次情報をスレーブ部に送信するため
に、MD(A)1の目次情報を光ピックアップ3Aで読
み込みを開始する(S1)。
方法の動作を示すフローチャートである。マスター部で
は、マスター部に装着された複製元のマスターディスク
MD(A)1の目次情報をスレーブ部に送信するため
に、MD(A)1の目次情報を光ピックアップ3Aで読
み込みを開始する(S1)。
【0029】そして目次情報の読み込みを行いながら記
憶回路A9への格納動作を始める(S2)。これは、マ
スター部側の次情報をスレーブ部に全て、送信してしま
うことで、複製に関する処理をスレーブ部単独で行える
ようにするためである。複製に関する処理をスレーブ部
で行うことができるため、一台のマスター部に対して複
数のスレーブ部を接続した場合にも、ほぼ同時に複製を
完了させることができる。
憶回路A9への格納動作を始める(S2)。これは、マ
スター部側の次情報をスレーブ部に全て、送信してしま
うことで、複製に関する処理をスレーブ部単独で行える
ようにするためである。複製に関する処理をスレーブ部
で行うことができるため、一台のマスター部に対して複
数のスレーブ部を接続した場合にも、ほぼ同時に複製を
完了させることができる。
【0030】目次情報には、トラックの構成情報の他、
トラック記録の年及び日時情報や、MDのディスク名称
やトラックの名称も含まれているが、これら全てをマス
ター部からスレーブ部へ送信するようにしている。シス
テムコントローラ11は、システムコントローラ16に
対して、目次情報の受信準備指令を示す制御信号を送信
する(S3)。
トラック記録の年及び日時情報や、MDのディスク名称
やトラックの名称も含まれているが、これら全てをマス
ター部からスレーブ部へ送信するようにしている。シス
テムコントローラ11は、システムコントローラ16に
対して、目次情報の受信準備指令を示す制御信号を送信
する(S3)。
【0031】スレーブ部のシステムコントローラ16
は、マスター部から送信される複製元ディスクMD
(A)1の目次情報を受信し、記憶回路B23へ格納す
るために、メモリコントローラB2に対して、転送され
てくる目次情報の格納する準備を行う。そして、システ
ムコントローラ16は、システムコントローラ11に受
信準備完了信号を送出する。システムコントローラ11
は、受信準備完了信号を受信すると(S4のY)、目次
情報を送信回路12から送出するようにメモリコントロ
ーラA10に指示する(S5)。
は、マスター部から送信される複製元ディスクMD
(A)1の目次情報を受信し、記憶回路B23へ格納す
るために、メモリコントローラB2に対して、転送され
てくる目次情報の格納する準備を行う。そして、システ
ムコントローラ16は、システムコントローラ11に受
信準備完了信号を送出する。システムコントローラ11
は、受信準備完了信号を受信すると(S4のY)、目次
情報を送信回路12から送出するようにメモリコントロ
ーラA10に指示する(S5)。
【0032】メモリコントローラA10は、システムコ
ントローラ11からの指示信号を受信すると、送信回路
12に目次情報を送出する。目次情報は、スレーブ部の
受信回路15で受信されメモリコントローラB2を介し
て記憶回路B23に格納される(S6)。目次情報が記
憶回路B23に記憶されると、続いてデータが送信回路
12から送出され(S7)、記憶回路B23に格納され
る(S8)。このとき、スレーブ部では、マスター部の
送信回路12からの信号に含まれるシステムクロック信
号を受信回路15で受信して、データ受信動作するため
のクロック信号として用いる。
ントローラ11からの指示信号を受信すると、送信回路
12に目次情報を送出する。目次情報は、スレーブ部の
受信回路15で受信されメモリコントローラB2を介し
て記憶回路B23に格納される(S6)。目次情報が記
憶回路B23に記憶されると、続いてデータが送信回路
12から送出され(S7)、記憶回路B23に格納され
る(S8)。このとき、スレーブ部では、マスター部の
送信回路12からの信号に含まれるシステムクロック信
号を受信回路15で受信して、データ受信動作するため
のクロック信号として用いる。
【0033】送信回路12で送信するデータの出力タイ
ミングは、マスター部のシステムクロックに同期する。
音声データをスレーブ部で受信するには、このマスター
部のシステムクロックに同期して受信しなければ、受信
データを正常に受信することができないためである。即
ち、マスター部は、マスター部側のシステムクロックの
タイミングで送信データを連続して送信可能である。
ミングは、マスター部のシステムクロックに同期する。
音声データをスレーブ部で受信するには、このマスター
部のシステムクロックに同期して受信しなければ、受信
データを正常に受信することができないためである。即
ち、マスター部は、マスター部側のシステムクロックの
タイミングで送信データを連続して送信可能である。
【0034】これに対して、例えば、マスター部とスレ
ーブ部のハンドシェイク方式でデータを転送する場合に
は、スレーブ部を複数接続するシステムでは、スレーブ
部毎にハンドシェイクを行いデータの転送を行わなけれ
ばならない。そのため、データのやり取りが複雑化して
複製処理に時間がかかってしまう。記憶回路B23に格
納されたデータは、メモリコントローラB22で読みだ
され(S9)、MD(B)20に記録される(S1
0)。データの記録が終了する(S10でY)まで繰り
返される。
ーブ部のハンドシェイク方式でデータを転送する場合に
は、スレーブ部を複数接続するシステムでは、スレーブ
部毎にハンドシェイクを行いデータの転送を行わなけれ
ばならない。そのため、データのやり取りが複雑化して
複製処理に時間がかかってしまう。記憶回路B23に格
納されたデータは、メモリコントローラB22で読みだ
され(S9)、MD(B)20に記録される(S1
0)。データの記録が終了する(S10でY)まで繰り
返される。
【0035】マスター部での送信回路12への信号は、
出力のみの信号である。逆にスレーブ部での受信回路1
5への信号は、入力のみの信号である。一例として、受
信回路15で受信された音声データを記憶したスレーブ
部の記憶回路B23のメモリ配置図を図10に示す。ア
ドレス部下位から、スレーブ部に装着された複製先のM
D(B)20の目次情報が格納されるエリア91が配置
される。
出力のみの信号である。逆にスレーブ部での受信回路1
5への信号は、入力のみの信号である。一例として、受
信回路15で受信された音声データを記憶したスレーブ
部の記憶回路B23のメモリ配置図を図10に示す。ア
ドレス部下位から、スレーブ部に装着された複製先のM
D(B)20の目次情報が格納されるエリア91が配置
される。
【0036】これは言い替えれば、スレーブ部自身の目
次情報エリアである。エリア91の終了アドレスの次
に、マスター部から転送されてくる複製元のMD(A)
1の目次情報を格納しておくエリア92が配置される。
続いてエリア92の上位に、マスター部から送信されて
くる記録すべきデータを格納しておくエリア93が配置
される。
次情報エリアである。エリア91の終了アドレスの次
に、マスター部から転送されてくる複製元のMD(A)
1の目次情報を格納しておくエリア92が配置される。
続いてエリア92の上位に、マスター部から送信されて
くる記録すべきデータを格納しておくエリア93が配置
される。
【0037】スレーブ部での目次情報の受信準備が完了
すると、マスター部から目次情報が送信回路12へ送ら
れる。送られた目次情報は、受信回路15で受信され、
システムコントローラ16の指令によって、メモリコン
トローラB22により、図10で示す複製元のMD
(A)1の目次情報を格納する所定のエリア92へ格納
される。
すると、マスター部から目次情報が送信回路12へ送ら
れる。送られた目次情報は、受信回路15で受信され、
システムコントローラ16の指令によって、メモリコン
トローラB22により、図10で示す複製元のMD
(A)1の目次情報を格納する所定のエリア92へ格納
される。
【0038】次に、マスター部のシステムコントローラ
11とスレーブ部のシステムコントローラ16の通信に
より、マスター部に装着された複製先のMD(B)20
のトラック番号の情報をマスター部からスレーブ部へ送
出される。本実施例では、トラック1とトラック2の番
号がシステムコントローラ16に伝えられる。目次情報
と、複製しようとするトラック番号が、スレーブ部へ転
送された後、記録すべきデータの送信及び受信動作処理
に移行する。
11とスレーブ部のシステムコントローラ16の通信に
より、マスター部に装着された複製先のMD(B)20
のトラック番号の情報をマスター部からスレーブ部へ送
出される。本実施例では、トラック1とトラック2の番
号がシステムコントローラ16に伝えられる。目次情報
と、複製しようとするトラック番号が、スレーブ部へ転
送された後、記録すべきデータの送信及び受信動作処理
に移行する。
【0039】マスター部はMD(A)1の第1トラック
に相当するディスクアドレスから圧縮データを図2に示
したアドレスAから、音声信号が圧縮されたデータを記
憶回路A9に格納する。また、システムコントローラ1
1は、システムコントローラ16に対して、複製動作の
準備指令を指示する。スレーブ部のシステムコントロー
ラ16は、準備指令の指示を受けた後、スレーブ部に挿
入されたMD(B)20の次に記録可能な先頭アドレス
である図4に示したディスクアドレスCに光ピックアッ
プB19を移動させる。更に、メモリコントローラB2
2に対して、転送されてくるデータの格納が可能な状態
にする。受信したデータはエリア93に格納される。
に相当するディスクアドレスから圧縮データを図2に示
したアドレスAから、音声信号が圧縮されたデータを記
憶回路A9に格納する。また、システムコントローラ1
1は、システムコントローラ16に対して、複製動作の
準備指令を指示する。スレーブ部のシステムコントロー
ラ16は、準備指令の指示を受けた後、スレーブ部に挿
入されたMD(B)20の次に記録可能な先頭アドレス
である図4に示したディスクアドレスCに光ピックアッ
プB19を移動させる。更に、メモリコントローラB2
2に対して、転送されてくるデータの格納が可能な状態
にする。受信したデータはエリア93に格納される。
【0040】スレーブでの複製準備動作が完了すると、
システムコントローラ11は、この状態をシステムコン
トローラ16との通信によって認識する。スレーブ部の
複製準備完了の後、マスター部は、システムコントロー
ラ11で受信した受信完了の制御信号をメモリコントロ
ーラA10に送出する。このようにして、送信回路12
への圧縮データ転送のために、メモリコントローラA1
0を記憶回路A9から圧縮データが読みだしが可能な状
態にする。
システムコントローラ11は、この状態をシステムコン
トローラ16との通信によって認識する。スレーブ部の
複製準備完了の後、マスター部は、システムコントロー
ラ11で受信した受信完了の制御信号をメモリコントロ
ーラA10に送出する。このようにして、送信回路12
への圧縮データ転送のために、メモリコントローラA1
0を記憶回路A9から圧縮データが読みだしが可能な状
態にする。
【0041】この後、MD(A)1からの圧縮データの
格納量に対し、送信回路12からの圧縮データの送出量
が越えないようにメモリコントローラA10をコントロ
ールしながら、圧縮データを読みだし送信回路12へ出
力する。圧縮データの読みだしが図2の第1トラックの
ディスクアドレスBに到達した所で、次に引き続く記録
パートであるB3の先頭アドレスEに光ピックアップA
3を移動し、同様に記憶回路A9への圧縮データの格納
を再開する。この動作中にも、スレーブ部へのデータ転
送のための送信回路12の出力は継続して行われる。
格納量に対し、送信回路12からの圧縮データの送出量
が越えないようにメモリコントローラA10をコントロ
ールしながら、圧縮データを読みだし送信回路12へ出
力する。圧縮データの読みだしが図2の第1トラックの
ディスクアドレスBに到達した所で、次に引き続く記録
パートであるB3の先頭アドレスEに光ピックアップA
3を移動し、同様に記憶回路A9への圧縮データの格納
を再開する。この動作中にも、スレーブ部へのデータ転
送のための送信回路12の出力は継続して行われる。
【0042】スレーブ部では、マスター部のデータ送信
回路12からの送信データ受信回路15を経由し、更に
メモリコントローラB22を介して、記憶回路B23へ
の格納を随時行う。スレーブ部では、記憶回路B23へ
の格納量が所定量に達したところで、複製先のMD
(B)20に圧縮データを記録する。ここで所定量は、
MDの場合、1クラスタに相当する。通常をMDを再生
する場合、1クラスタの音声時間は、2.04秒の実時
間に相当する。このようにして、記憶回路B23に所定
量のデータが記憶される度にMD(B)20への記録を
繰り返す。
回路12からの送信データ受信回路15を経由し、更に
メモリコントローラB22を介して、記憶回路B23へ
の格納を随時行う。スレーブ部では、記憶回路B23へ
の格納量が所定量に達したところで、複製先のMD
(B)20に圧縮データを記録する。ここで所定量は、
MDの場合、1クラスタに相当する。通常をMDを再生
する場合、1クラスタの音声時間は、2.04秒の実時
間に相当する。このようにして、記憶回路B23に所定
量のデータが記憶される度にMD(B)20への記録を
繰り返す。
【0043】複製時間について説明をする。1クラスタ
は、圧縮データを伸長すると実時間では、2.04秒で
あるが、この1クラスタに相当する圧縮データをマスタ
ー部で記憶回路A9に格納するために要する時間は、M
Dの場合、約500ミリ秒であり、実時間に対して4分
の1の時間で格納可能である。ここで、実時間とは、圧
縮データを伸長したときの、時間長である。
は、圧縮データを伸長すると実時間では、2.04秒で
あるが、この1クラスタに相当する圧縮データをマスタ
ー部で記憶回路A9に格納するために要する時間は、M
Dの場合、約500ミリ秒であり、実時間に対して4分
の1の時間で格納可能である。ここで、実時間とは、圧
縮データを伸長したときの、時間長である。
【0044】本実施例では、マスター部からスレーブ部
への1クラスタに相当する圧縮データの転送には、約1
00ミリ秒を必要とする。マスター部では、MD(A)
1からの記憶回路A9への格納と、スレーブ部へのデー
タの送信を並列して行う。そのため、データ送信の速度
と格納の速度がほぼ同じときであれば、マスター部での
記憶回路A9へ格納速度で送信することが可能となる。
への1クラスタに相当する圧縮データの転送には、約1
00ミリ秒を必要とする。マスター部では、MD(A)
1からの記憶回路A9への格納と、スレーブ部へのデー
タの送信を並列して行う。そのため、データ送信の速度
と格納の速度がほぼ同じときであれば、マスター部での
記憶回路A9へ格納速度で送信することが可能となる。
【0045】従って、74分間の音楽データが録音され
ているMDでも、その4分の1の時間、即ち、約18分
で複製することが可能である。図2に示すように、トラ
ック1は、記録信号パートB1と記録信号パートB3の
2つに別れているために、ディスクアドレスBからディ
スクアドレスEの移動するために、光ピックアップA3
の移動のサーチ動作が入ってしまい、記憶回路A9への
圧縮データの格納動作が連続で行えない。このサーチ時
間がある場合には、複製時間は4分の1の時間に納まら
ずに、複製時間は増えてしまうが、最長でも3分の1の
時間で複製することができる。
ているMDでも、その4分の1の時間、即ち、約18分
で複製することが可能である。図2に示すように、トラ
ック1は、記録信号パートB1と記録信号パートB3の
2つに別れているために、ディスクアドレスBからディ
スクアドレスEの移動するために、光ピックアップA3
の移動のサーチ動作が入ってしまい、記憶回路A9への
圧縮データの格納動作が連続で行えない。このサーチ時
間がある場合には、複製時間は4分の1の時間に納まら
ずに、複製時間は増えてしまうが、最長でも3分の1の
時間で複製することができる。
【0046】以上のようにして、マスター部でトラック
1の記録信号パートB3のディスクアドレスFまで、記
憶回路A9への圧縮データ格納動作が終了した後は、ト
ラック1の圧縮データの格納を終了し、次にトラック2
の最初の記録信号パートであるB2の開始ディスクアド
レスであるCへ、光ピックアップA3を移動し、同様に
してMD(A)1からのデータ読みだしと、記憶回路A
9への格納と、スレーブ部へのデータ送信のための記憶
回路A9からの圧縮データの読み出し繰り返す。
1の記録信号パートB3のディスクアドレスFまで、記
憶回路A9への圧縮データ格納動作が終了した後は、ト
ラック1の圧縮データの格納を終了し、次にトラック2
の最初の記録信号パートであるB2の開始ディスクアド
レスであるCへ、光ピックアップA3を移動し、同様に
してMD(A)1からのデータ読みだしと、記憶回路A
9への格納と、スレーブ部へのデータ送信のための記憶
回路A9からの圧縮データの読み出し繰り返す。
【0047】トラック2の終了ディスクアドレスHまで
圧縮データの格納及び送信が終了すると、マスター部か
らスレーブ部への圧縮データ転送は全て終了する。スレ
ーブ部では、受信した圧縮データをほぼ同時にMD
(B)20へ記録しているから、マスター部のデータ送
信終了後、2〜3秒後に圧縮データの記録が完了する。
圧縮データの格納及び送信が終了すると、マスター部か
らスレーブ部への圧縮データ転送は全て終了する。スレ
ーブ部では、受信した圧縮データをほぼ同時にMD
(B)20へ記録しているから、マスター部のデータ送
信終了後、2〜3秒後に圧縮データの記録が完了する。
【0048】以上のようにして、マスター部に挿入した
複製元のMD(A)1のトラック1とトラック2をスレ
ーブ部に挿入したMD(B)20への記録が終了した後
(S10のY)、次にスレーブ部ではMD(B)20に
記録したトラックの目次情報を編集、生成し(S1
1)、目次情報をMD(B)に記録する(S12)。M
D(B)20が未記録のディスクの場合は、記憶回路B
23に格納されれた目次情報をメモリコントローラB2
2で読みだし編集せずにそのまま記録する。
複製元のMD(A)1のトラック1とトラック2をスレ
ーブ部に挿入したMD(B)20への記録が終了した後
(S10のY)、次にスレーブ部ではMD(B)20に
記録したトラックの目次情報を編集、生成し(S1
1)、目次情報をMD(B)に記録する(S12)。M
D(B)20が未記録のディスクの場合は、記憶回路B
23に格納されれた目次情報をメモリコントローラB2
2で読みだし編集せずにそのまま記録する。
【0049】図9に本発明によるトラックの目次情報作
成フローチャートを示す。まずスレーブ部で記録したM
D(B)20の記録エリアを第2トラックとする目次情
報(UTOC)をを作成する(ST1)。マスター部か
らのデータは、2トラック分(複製元のMD(A)1の
第1トラックと第2トラック分)転送されているが、単
一のトラックとした目次情報(開始及び終了アドレス)
を作成する。具体的には、これはマスター部からコピー
した複製元のMD(A)1の第1トラックと第2トラッ
クを加算したエリアとなる。スレーブ部に挿入された複
製先MD(B)20は、既に第1トラックが記録済みで
あるから、ここで記録したトラックは、第2トラックさ
れる。
成フローチャートを示す。まずスレーブ部で記録したM
D(B)20の記録エリアを第2トラックとする目次情
報(UTOC)をを作成する(ST1)。マスター部か
らのデータは、2トラック分(複製元のMD(A)1の
第1トラックと第2トラック分)転送されているが、単
一のトラックとした目次情報(開始及び終了アドレス)
を作成する。具体的には、これはマスター部からコピー
した複製元のMD(A)1の第1トラックと第2トラッ
クを加算したエリアとなる。スレーブ部に挿入された複
製先MD(B)20は、既に第1トラックが記録済みで
あるから、ここで記録したトラックは、第2トラックさ
れる。
【0050】これを図6のマスター部からスレーブ部へ
のトラックを複製状態を示す概念図で示す。アドレスC
からアドレスDまでが記録されエリアで、このアドレス
Cから、アドレスDまでの記録信号パートを第2トラッ
クとする目次情報を作成したことになる。尚、このアド
レスCからアドレスEまでに相当するトラックの正味の
時間は、図2のマスター部に装着したMDの第1トラッ
クと第2トラックを、合計した時間となる。即ち、図2
のアドレスAからHまでの記録エリアの合計である。
のトラックを複製状態を示す概念図で示す。アドレスC
からアドレスDまでが記録されエリアで、このアドレス
Cから、アドレスDまでの記録信号パートを第2トラッ
クとする目次情報を作成したことになる。尚、このアド
レスCからアドレスEまでに相当するトラックの正味の
時間は、図2のマスター部に装着したMDの第1トラッ
クと第2トラックを、合計した時間となる。即ち、図2
のアドレスAからHまでの記録エリアの合計である。
【0051】次に、コピーしたトラックを分割し、第2
トラックと第3トラックの目次情報を作成する。この目
次情報は、マスター部に装着された複製元のMD(A)
1の目次情報(UTOC)を利用し作成される。即ち、
複製したトラックは、複製元のMD(A)1の第1のト
ラックと第2のトラックであるから、第1トラックの演
奏時間で、ステップST1で作成したスレーブ部の第2
トラックを分割すれば、第2トラックと第3トラックが
作成できる。ここでポイントとなる第1トラックの演奏
時間は、図10のマスター部の目次情報92をスレーブ
コントローラ17が読み込んで算出することができる。
算出した演奏時間で、分割する手順は、1つのトラック
を2つのトラックに分割する場合と同様である。
トラックと第3トラックの目次情報を作成する。この目
次情報は、マスター部に装着された複製元のMD(A)
1の目次情報(UTOC)を利用し作成される。即ち、
複製したトラックは、複製元のMD(A)1の第1のト
ラックと第2のトラックであるから、第1トラックの演
奏時間で、ステップST1で作成したスレーブ部の第2
トラックを分割すれば、第2トラックと第3トラックが
作成できる。ここでポイントとなる第1トラックの演奏
時間は、図10のマスター部の目次情報92をスレーブ
コントローラ17が読み込んで算出することができる。
算出した演奏時間で、分割する手順は、1つのトラック
を2つのトラックに分割する場合と同様である。
【0052】本実施例では、1回のみトラックを分割す
れば、終了してしまう。例えば、100個のトラックを
複製した場合には、99回スレーブ部の最終トラックを
分割すれば、つまり複製した回数をnとすると(n−
1)回分割して、必要な目次情報が作成できる。分割す
るポイントは、順にトラック1の演奏時間、トラック2
の演奏時間、トラック3の演奏時間・・・・と変化す
る。
れば、終了してしまう。例えば、100個のトラックを
複製した場合には、99回スレーブ部の最終トラックを
分割すれば、つまり複製した回数をnとすると(n−
1)回分割して、必要な目次情報が作成できる。分割す
るポイントは、順にトラック1の演奏時間、トラック2
の演奏時間、トラック3の演奏時間・・・・と変化す
る。
【0053】この分割する演奏時間は、マスター部から
スレーブ部への通信によっても得ることは可能である
が、本実施例では、通信を行いながらの複製処理ではな
く、スレーブ部で処理を行うようにした。したがって、
1つのマスター部にスレーブ部が複数接続したシステム
には、それぞれのスレーブ部に対して、マスター部から
通信を行うために生ずるマスター部の処理の負荷が増大
を軽減させることができる。
スレーブ部への通信によっても得ることは可能である
が、本実施例では、通信を行いながらの複製処理ではな
く、スレーブ部で処理を行うようにした。したがって、
1つのマスター部にスレーブ部が複数接続したシステム
には、それぞれのスレーブ部に対して、マスター部から
通信を行うために生ずるマスター部の処理の負荷が増大
を軽減させることができる。
【0054】この手法は、トラックの名称や録音日時情
報のトラックに付加された付加情報データも含めて複製
するときにも利用できる。以上の分割処理を図6で示せ
ば、分割ポイントは、アドレスD、Eとなり、ステップ
ST1で作成した第2トラックを第2トラックと第3ト
ラックの2つに分割することになる。ここで、アドレス
DとアドレスEは連続したディスクアドレスである。
報のトラックに付加された付加情報データも含めて複製
するときにも利用できる。以上の分割処理を図6で示せ
ば、分割ポイントは、アドレスD、Eとなり、ステップ
ST1で作成した第2トラックを第2トラックと第3ト
ラックの2つに分割することになる。ここで、アドレス
DとアドレスEは連続したディスクアドレスである。
【0055】MDの場合、トラック名称等の情報も付加
することが可能であることから、マスター部の目次情報
を読み込み、名称情報の有無を調べて、複製先であるス
レーブ部に挿入したMD(B)20に利用される。マス
ター部に挿入した複製元のMD(A)1の第1トラック
の名称があれば、スレーブ部の第2トラック名称へ複製
し、また、マスター部に挿入した複製元のMD(A)1
の第2トラックの名称があれば、これをスレーブ部の第
3トラックへ複製する(ST3)。
することが可能であることから、マスター部の目次情報
を読み込み、名称情報の有無を調べて、複製先であるス
レーブ部に挿入したMD(B)20に利用される。マス
ター部に挿入した複製元のMD(A)1の第1トラック
の名称があれば、スレーブ部の第2トラック名称へ複製
し、また、マスター部に挿入した複製元のMD(A)1
の第2トラックの名称があれば、これをスレーブ部の第
3トラックへ複製する(ST3)。
【0056】ディスク名称の複製ステップで、ステップ
ST3と、同様に、ディスク名称が、マスター部に記録
されていれば、スレーブ部の複製先のMD(B)20へ
複製する(ST4)。ここで、ディスク名称の複製を、
意図的に行わない場合には、このステップを行わなくて
も問題はない。本例のように、スレーブ部に挿入した複
製先MD(B)20が、既に第1トラックが記録済みで
ある場合には、複製をしない方が良い。
ST3と、同様に、ディスク名称が、マスター部に記録
されていれば、スレーブ部の複製先のMD(B)20へ
複製する(ST4)。ここで、ディスク名称の複製を、
意図的に行わない場合には、このステップを行わなくて
も問題はない。本例のように、スレーブ部に挿入した複
製先MD(B)20が、既に第1トラックが記録済みで
ある場合には、複製をしない方が良い。
【0057】次にトラックの録音日時情報の複製を行う
(ST5)。これについても、ステップST3のトラッ
クネームの複製と同様である。録音日時情報が、マスタ
ー部のMD(A)1に記録されていれば複製する。次
に、ディスクの録音日時情報を複製する(ST6)。ス
テップST5と同様に処理する。また、ステップST4
のディスク名称の複製ステップと同様の処理を行い。デ
ィスク名称のを行わない場合には、このステップを飛ば
す。
(ST5)。これについても、ステップST3のトラッ
クネームの複製と同様である。録音日時情報が、マスタ
ー部のMD(A)1に記録されていれば複製する。次
に、ディスクの録音日時情報を複製する(ST6)。ス
テップST5と同様に処理する。また、ステップST4
のディスク名称の複製ステップと同様の処理を行い。デ
ィスク名称のを行わない場合には、このステップを飛ば
す。
【0058】次に、複製したスレーブ部の複製先のMD
(B)20の第2トラックと第3トラックのトラックモ
ードと呼ぶ情報を作成する(ST7)。このトラックモ
ード情報は、エンファシス情報や、モノラル/ステレオ
情報、著作権情報等から構成されるマスター部の第2ト
ラック、第3トラックのこのトラックモード情報をマス
ター部の複製元のMD(A)1の目次情報からスレーブ
部へ転送し、スレーブ部で情報を複製する。また、この
トラックモード情報が、1つのトラック内で変化する場
合があるので、これも複製処理する。
(B)20の第2トラックと第3トラックのトラックモ
ードと呼ぶ情報を作成する(ST7)。このトラックモ
ード情報は、エンファシス情報や、モノラル/ステレオ
情報、著作権情報等から構成されるマスター部の第2ト
ラック、第3トラックのこのトラックモード情報をマス
ター部の複製元のMD(A)1の目次情報からスレーブ
部へ転送し、スレーブ部で情報を複製する。また、この
トラックモード情報が、1つのトラック内で変化する場
合があるので、これも複製処理する。
【0059】本実施例では、複製元のMD(A)1の第
1トラック、第2トラックとも、トラック内でトラック
モードの変化はない。変化があった場合には、記録信号
パートの数が増加する。以上のようにして、スレーブ部
に複製したMD(B)20の第2トラック、第3トラッ
クの目次情報を作成する。図7は、図6に示した複製先
のMDのUTOCデータ作成後の目次情報である。図7
の、72で示した記録信号パートB2が第2トラックと
なり、図6のアドレスCから始まりアドレスDで終了す
る。同様に図7の73で示した記録信号パートB3が、
第3トラックとなり、図6のアドレスEから始まりアド
レスFで終了する。
1トラック、第2トラックとも、トラック内でトラック
モードの変化はない。変化があった場合には、記録信号
パートの数が増加する。以上のようにして、スレーブ部
に複製したMD(B)20の第2トラック、第3トラッ
クの目次情報を作成する。図7は、図6に示した複製先
のMDのUTOCデータ作成後の目次情報である。図7
の、72で示した記録信号パートB2が第2トラックと
なり、図6のアドレスCから始まりアドレスDで終了す
る。同様に図7の73で示した記録信号パートB3が、
第3トラックとなり、図6のアドレスEから始まりアド
レスFで終了する。
【0060】ところで、複製元のMD(A)1のトラッ
クである第1トラック、第2トラック共に、図3に示す
ように記録信号パートが2つに別れている。これは、編
集等によって作成されたためである。この状態を図2で
考察すると、第1トラックを再生する場合、記録信号パ
ートB1のアドレスBの後、ディスク上で、アドレスB
から離れたアドレスEまで、光ピックアップA3を移動
しなければならない。
クである第1トラック、第2トラック共に、図3に示す
ように記録信号パートが2つに別れている。これは、編
集等によって作成されたためである。この状態を図2で
考察すると、第1トラックを再生する場合、記録信号パ
ートB1のアドレスBの後、ディスク上で、アドレスB
から離れたアドレスEまで、光ピックアップA3を移動
しなければならない。
【0061】このとき、振動等で、サーボエラーが発生
し、音声出力するための記憶回路A9の圧縮データがな
くなった場合には、出力している音声が途切れてしま
う。つまり、第1トラックのように記録信号パートが複
数あり、それにつながっている次の記録信号パートが離
れたディスク位置にあると、サーチ時間が必要になるた
めに、圧縮データの記憶回路A9への格納を一旦停止し
なければならない。従って、圧縮データの記憶回路A9
への格納する機会をこのサーチ時間のために奪われてし
まうのである。
し、音声出力するための記憶回路A9の圧縮データがな
くなった場合には、出力している音声が途切れてしま
う。つまり、第1トラックのように記録信号パートが複
数あり、それにつながっている次の記録信号パートが離
れたディスク位置にあると、サーチ時間が必要になるた
めに、圧縮データの記憶回路A9への格納を一旦停止し
なければならない。従って、圧縮データの記憶回路A9
への格納する機会をこのサーチ時間のために奪われてし
まうのである。
【0062】しかし、本実施例で、複製された複製先の
MD(B)20の第2トラック及び第3トラックが、連
続したMD(B)20のエリアに記録されており、しか
も、1つの記録信号パートで完結しているために、記録
信号パートのサーチ時間を省略することができる。
MD(B)20の第2トラック及び第3トラックが、連
続したMD(B)20のエリアに記録されており、しか
も、1つの記録信号パートで完結しているために、記録
信号パートのサーチ時間を省略することができる。
【0063】MDフォーマットの場合、音声出力の音途
切れを保護するために、1つのトラックの中に、複数の
記録信号パートが存在する場合でも、先頭の記録信号パ
ートと終了の記録信号パートを除く、中間の記録信号パ
ートの長さを4クラスタ以上と規定されている。この規
定のために、中間の記録信号パートの長さが4クラスタ
未満の場合には、更なる編集、具体的には、トラックの
分割や、トラックの連結が出来なくなってしまう。
切れを保護するために、1つのトラックの中に、複数の
記録信号パートが存在する場合でも、先頭の記録信号パ
ートと終了の記録信号パートを除く、中間の記録信号パ
ートの長さを4クラスタ以上と規定されている。この規
定のために、中間の記録信号パートの長さが4クラスタ
未満の場合には、更なる編集、具体的には、トラックの
分割や、トラックの連結が出来なくなってしまう。
【0064】ところが、本実施例では、スレーブ部の複
製先のMD(B)20の第2トラック及び第3トラック
は、連続したMD(B)20のエリアに記録されて、し
かも、1つの記録信号パートで完結させることができ
る。そのため、前述のような制約を取り除いたMDを記
録提供することができる。図9のトラックの目次情報作
成した後、これらの情報をMDのUTOCエリアに記録
する。UTOCエリアへの記録が終了すると、複製動作
の全てが終了する。
製先のMD(B)20の第2トラック及び第3トラック
は、連続したMD(B)20のエリアに記録されて、し
かも、1つの記録信号パートで完結させることができ
る。そのため、前述のような制約を取り除いたMDを記
録提供することができる。図9のトラックの目次情報作
成した後、これらの情報をMDのUTOCエリアに記録
する。UTOCエリアへの記録が終了すると、複製動作
の全てが終了する。
【0065】本実施例では、複製元のMD(A)1の第
1トラックと第2トラックのトラック全部を複製した
が、選択したトラックだけを複製することも可能であ
る。また、一度に複製するスレーブ部のディスクは、1
個であったが、他の実施例においてはスレーブ部を複数
接続するシステムも可能である。この場合には、図1の
右側のスレーブ部を複数用意し、マスター部の送信回路
12に複数のスレーブ部の受信回路を同一線で接続す
る。そして、マスター部及びスレーブ部間もマスター部
及びスレーブ部のシステムコントローラ16を接続すれ
ば構成できる。
1トラックと第2トラックのトラック全部を複製した
が、選択したトラックだけを複製することも可能であ
る。また、一度に複製するスレーブ部のディスクは、1
個であったが、他の実施例においてはスレーブ部を複数
接続するシステムも可能である。この場合には、図1の
右側のスレーブ部を複数用意し、マスター部の送信回路
12に複数のスレーブ部の受信回路を同一線で接続す
る。そして、マスター部及びスレーブ部間もマスター部
及びスレーブ部のシステムコントローラ16を接続すれ
ば構成できる。
【0066】マスター部のシステムコントローラ11
は、複数のスレーブ部をコントロールするために、複数
のスレーブ部のID番号等でデータの送受信を管理すれ
ば、所定のスレーブ部のディスクに記録することができ
る。また、選択して複製する複製元のMDのトラックが
物理的に離れた位置に記録されたトラックであっても、
整理したトラックとして複製することが可能となる。そ
のため、再生時において、4クラスタ未満の記録信号を
再び分割、連結し編集できるMDを提供できる。
は、複数のスレーブ部をコントロールするために、複数
のスレーブ部のID番号等でデータの送受信を管理すれ
ば、所定のスレーブ部のディスクに記録することができ
る。また、選択して複製する複製元のMDのトラックが
物理的に離れた位置に記録されたトラックであっても、
整理したトラックとして複製することが可能となる。そ
のため、再生時において、4クラスタ未満の記録信号を
再び分割、連結し編集できるMDを提供できる。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、マスター部の光担体の
目次情報をスレーブ部の記憶回路に転送してから圧縮伸
長手段を介さずにデータ及び付加情報を転送し複製する
ようにしたので、複製時の通信に要する時間を短縮で
き、光担体の複製時間を短縮することができる。
目次情報をスレーブ部の記憶回路に転送してから圧縮伸
長手段を介さずにデータ及び付加情報を転送し複製する
ようにしたので、複製時の通信に要する時間を短縮で
き、光担体の複製時間を短縮することができる。
【図1】本発明の光坦体の記録方法の一実施例を示す系
統図。
統図。
【図2】マスター部に装着したMDの第2トラックまで
記録された状態を示す概念図。
記録された状態を示す概念図。
【図3】図2に示した記録状態のときのUTOCエリア
の目次情報のデータテーブルを示す図。
の目次情報のデータテーブルを示す図。
【図4】複製先のMDの第1トラックまで記録された状
態を示す概念図。
態を示す概念図。
【図5】図4に示した記録状態のときのUTOCエリア
の目次情報のデータテーブルを示す図。
の目次情報のデータテーブルを示す図。
【図6】本発明の光坦体の記録方法の一実施例による、
マスター部からスレーブ部へトラックへの複製状態を示
す概念図。
マスター部からスレーブ部へトラックへの複製状態を示
す概念図。
【図7】図6に示した複製先のMDのUTOCデータ作
成後の目次情報のデータテーブルを示す図。
成後の目次情報のデータテーブルを示す図。
【図8】本発明による光坦体の記録方法の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図9】本発明による光坦体の記録方法のトラックの目
次情報の作成を示すフローチャート。
次情報の作成を示すフローチャート。
【図10】本発明の光坦体の記録方法の一実施例におけ
るスレーブ部の記憶回路のメモリ配置を説明するための
概念図。
るスレーブ部の記憶回路のメモリ配置を説明するための
概念図。
1 MD(A) 2 スピンドルモータA 2’スピンドルモータB 3 光ピックアップA 4 スライドモータA 5 ヘッドアンプA 5’ヘッドアンプB 6 アドレスデコーダA 6’アドレスデコーダB 7 サーボ制御回路A 7’サーボ制御回路B 8 EFM/ACIRC変調・復調回路A 9 記憶回路A 10 メモリコントローラA 11 システムコントローラ(マスターコントローラ) 12 送信回路 13 操作部 14 表示装置 15 受信回路 16 システムコントローラ(スレーブーコントロー
ラ) 17、17’ 記録ヘッド 18、18’ ヘッド駆動回路 19 光ピックアップB 20 MD(B) 21 EFM/ACIRC変調・復調回路B 22 メモリコントローラB 23 記憶回路B
ラ) 17、17’ 記録ヘッド 18、18’ ヘッド駆動回路 19 光ピックアップB 20 MD(B) 21 EFM/ACIRC変調・復調回路B 22 メモリコントローラB 23 記憶回路B
Claims (5)
- 【請求項1】マスター部は、第1のシステムコントロー
ラで第1の光担体の信号再生手段及び第1のメモリコン
トローラと第2のシステムコントローラを制御して、ユ
ーザ記録領域に記録され音声信号等の前記データの目次
情報が目次領域に記録された前記第1の光担体の目次情
報に従って前記データを読み出し、前記データを第1の
記憶回路に前記第1のメモリコントローラで格納し、前
記第1のメモリコントローラによって前記第1の記憶回
路から読み出した前記データを送信回路で送信し、 スレーブ部は、前記送信回路からの前記データを受信回
路で受信し、前記受信回路で受信した前記データを第2
のメモリコントローラで第2の記憶回路に格納し、前記
第2のメモリコントローラによって前記第2の記憶回路
から前記データを読み出し、前記第2のシステムコント
ローラによって第2の光担体のユーザ記録領域に前記デ
ータを信号記録手段で記録する光坦体の記録方法におい
て、 前記第1の光担体の目次情報を読み出して前記第1の記
憶回路に格納させる段階と、第1のシステムコントロー
ラから前記スレーブ部に対して受信準備を指示する信号
を前記第2のシステムコントローラに送出する段階と、
前記第1のシステムコントローラは、前記第2のシステ
ムコントローラからの受信準備完了信号を受信した後、
前記第1のメモリコントローラを制御して第1の記憶回
路から前記目次情報を前記送信回路から送信する段階
と、前記第1の記憶回路に格納された前記データを前記
送信回路に送出し、送信された前記データを前記受信回
路で受信して前記第2のメモリコントローラにより前記
第2の記憶回路に格納する段階と、前記第2のシステム
コントローラから第2のメモリコントローラを制御する
ことによって前記第2の記憶回路から前記データと前記
目次情報を前記第2の光担体に記録する段階とからなる
ことを特徴とする光坦体の記録方法。 - 【請求項2】請求項1記載の光坦体の記録方法におい
て、前記マスター部の操作部からの指示によって第1の
システムコントローラは第1の光担体のデータブロック
から前記指示に対応した複数のデータブロックを選択
し、選択された前記データブロックの選択情報を第2の
システムコントローラへ伝送し前記第2の光担体に記録
することを特徴とする光坦体の記録方法。 - 【請求項3】前記第2記載の光坦体の記録方法におい
て、選択された複数のデータブロックを単一のデータブ
ロックとして記録した後、前記操作部からデータブロッ
クの分割数nが入力された場合、前記第2のシステムコ
ントローラは、前記データブロックをn個に分割して目
次情報を作成し、第2の光担体に記録することを特徴と
する光坦体の記録方法。 - 【請求項4】請求項2記載の光坦体の記録方法におい
て、第2のメモリコントローラは選択された複数のデー
タブロックのトラックの付加情報データを第2の記憶回
路から読みだし、目次情報として編集してから前記第2
の光担体に記録することを特徴とする光坦体の記録方
法。 - 【請求項5】請求項1乃至4記載の光坦体の記録方法に
おいて、前記第1の光担体を第1のミニディスクとし、
前記第1のミニディスクに記録された目次情報とデータ
を送信し、受信した目次情報とデータを前記第2の光担
体である第2のミニディスクに記録することを特徴とす
る光坦体の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104538A JPH09270165A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光坦体の記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104538A JPH09270165A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光坦体の記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270165A true JPH09270165A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14383280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8104538A Pending JPH09270165A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光坦体の記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270165A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447580A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスク記録装置 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP8104538A patent/JPH09270165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447580A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスク記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4304888B2 (ja) | 記録媒体、編集装置及び編集方法 | |
| KR100583760B1 (ko) | 기록매체에압축오디오데이터를기록하는방법과장치및압축오디오데이터를송신하는방법 | |
| KR100474377B1 (ko) | 기록매체에압축음성데이터를기록하는방법과장치및압축음성데이터를전송하는방법 | |
| JP2001155471A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3589152B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
| JP2957642B2 (ja) | ディスク記録装置 | |
| US6345017B1 (en) | Reproducing apparatus capable of suppressing mechanical noise during access of sub data and main data | |
| JP3719617B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2822585B2 (ja) | ディスク記録装置及びディスク再生装置 | |
| JPH09139011A (ja) | 記録装置 | |
| JP2994909B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3453466B2 (ja) | 録音媒体へのタイトル情報書き込み方法 | |
| JP3379710B2 (ja) | 複数データ同期記録再生方法 | |
| JPH05282788A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP3379711B2 (ja) | 複数データ同期記録再生方法 | |
| JP3379709B2 (ja) | 複数データ同期記録再生方法 | |
| JP3379707B2 (ja) | 複数データ同期再生方法 | |
| JPH09185863A (ja) | ディスク装置 | |
| JP3379706B2 (ja) | 複数データ同期再生方法 | |
| KR100509706B1 (ko) | 송신방법 및 송신시스템 | |
| JP3690358B2 (ja) | 複数データの記録方法 | |
| JPH09293330A (ja) | データ記録済ディスク、複数データ同期再生方法、複数データ同期記録・再生方法及び複数データ同期記録方法 | |
| JPH08102140A (ja) | ディスク装置 | |
| JP2005122888A (ja) | 複数の情報の記録再生装置 | |
| JPH09312085A (ja) | 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050323 |