JPH09270307A - ポテンショメータ - Google Patents

ポテンショメータ

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Publication number
JPH09270307A
JPH09270307A JP8078549A JP7854996A JPH09270307A JP H09270307 A JPH09270307 A JP H09270307A JP 8078549 A JP8078549 A JP 8078549A JP 7854996 A JP7854996 A JP 7854996A JP H09270307 A JPH09270307 A JP H09270307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
mounting base
cantilever
cover
potentiometer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8078549A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Otobe
敏郎 乙部
Katsuhiko Omoto
勝彦 尾本
Makoto Kamei
誠 亀井
Yoshihiro Arakawa
好弘 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8078549A priority Critical patent/JPH09270307A/ja
Publication of JPH09270307A publication Critical patent/JPH09270307A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオ機器のジョグシャトル、ゲーム機のコ
ントローラ等に使用されるポテンショメータにおいて、
出力特性に影響の少ないものを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 ローター23の斜面部25と、基板17
の片持梁20の歪検出素子21とが当接しない構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ機器のジョ
グシャトル、ゲーム機器のコントローラ等に用いられる
ポテンショメータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のポテンショメータは、実願昭55
−42629号(実開昭56−143805号)のマイ
クロフィルムに開示されたものが知られている。
【0003】以下に従来のポテンショメータについて、
図面を参照しながら説明する。図9は従来のポテンショ
メータの断面図である。
【0004】図において、1は一端は回動軸2を挿入す
る取付孔3を有し、他端は開放面を有してなる筐体であ
る。4は筐体1の内部に収納されるとともに回動軸2と
回動するように終端に嵌合して設けられた回動体であ
る。5は筐体1の内面に向かって突出するように回動体
4に設けられた摺動子である。6は筐体1の内壁と回動
体4との間に回動体4の摺動子5と電気的に接続する抵
抗素子7を有するとともに回動軸2を略中央で嵌入して
なる基板である。8は筐体1の開放面を塞ぐように設け
られた蓋体である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、基板6の抵抗素子7上を回動軸2の回動に
伴って回動体4に設けられた摺動子5が摺接するため、
長い間使用すると摺動子5と抵抗素子7とが摺動磨耗し
て磨耗粉が発生し、この磨耗粉が抵抗素子7に堆積して
出力特性に影響を与えるという課題を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、出力特性に影響を少なくしたポテンショメータを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、取付台の軸受の外周と嵌合する貫通孔を有
するとともに側部に歪検出素子と回路パターンとを有す
る片持梁とを備えた基板と、取付台の軸受と嵌合する軸
部を有するとともに外周に片持梁と当接する斜面部を備
えたローターとからなるものである。
【0008】この発明によれば、出力特性に影響を少な
くしたポテンショメータを提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、略中央の上面に突出する軸受を有する取付台と、前
記取付台の軸受の外周と中央に嵌合する貫通孔を有する
とともに側部に歪検出素子と回路パターンとを有する片
持梁とを備えた基板と、前記取付台の軸受と嵌合する軸
部を有するとともに外周に前記片持梁と当接する斜面部
とを備えたローターと、少なくとも前記ローターを覆う
ように設けたカバーとからなるものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、上面に突
出部を有する取付台と、前記取付台の上面に設けられ側
部に歪検出素子と回路パターンとを有する片持梁を備え
た基板と、中央に軸を有するとともに外周に前記片持梁
と当接する斜面部とを備えたローターと、少なくとも前
記ローターを覆うように設けたカバーとからなるもので
ある。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明のローターとカバーとの間に、付
勢するようにスプリングを設けるものである。
【0012】上述した構成により、出力特性に影響の少
ないという作用を有するものである。
【0013】(実施の形態1)以下、本発明の一実施の
形態におけるポテンショメータについて、図面を参照し
ながら説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態1におけるポテ
ンショメータの分解斜視図、図2は同断面図である。
【0015】図において、11は略中央と側部に上面の
突出部12に突出するように設けられた凹部13を有す
る軸受14を有するとともに、上面に突出部12から外
周に向かって突出する2つの突部15とを備えた樹脂等
からなる取付台である。16は取付台11の下面より突
出部12の軸受14の近傍に挿通して設けられた端子で
ある。17は略中央で取付台11の軸受14の外周と端
子16とを嵌合する第1、第2の貫通孔18,19を有
するとともに外周で取付台11の2つの突部15と上面
で当接するように設けられた2つの片持梁20を備えた
フェノール、ガラスエポキシ等の樹脂またはセラミック
等からなるヨ字状の基板である。この基板17の取付台
11と対向する面には、2つの片持梁20のそれぞれに
歪ゲージ等からなる歪検出素子21を有するとともに、
第2の貫通孔19を介して端子16に電気的に接続され
た所望の回路パターン22とを備えている。23は中央
に基板17の第1の貫通孔18に挿通して取付台11の
軸受14の凹部13内に嵌合されて回動する金属または
樹脂等からなる軸部24を有するとともに、外周に軸部
24に嵌合され基板17の片持梁20とで上面で当接す
るように斜面部25を有する樹脂等からなる筒状のロー
ターである。このローター23の斜面部25の先端には
取付台11の突部15の側面と当接してローター23の
回動動作を規制する回動規制部26を備えている。27
は略中央にローター23の軸部24を挿通する挿通孔2
8を有するとともに少なくともローター23を覆うよう
に設けられた樹脂または金属等からなるカバーである。
【0016】以上のように構成された本発明の実施の形
態1におけるポテンショメータについて、以下にその組
立方法を説明する。
【0017】あらかじめ端子16をインサート成形した
取付台11の突出部12に接着剤等を塗布し、取付台1
1の軸受14の外周と基板17の第1の貫通孔18およ
び取付台11の端子16と基板17の第2の貫通孔19
とがそれぞれ嵌合するように基板17を固着する。そし
て、取付台11の軸受14の凹部13にローター23の
軸部24を挿入し、ローター23を覆うように取付台1
1の外周にカバー27をかしめて固定するものである。
【0018】以上のように構成された本発明の実施の形
態1におけるポテンショメータについて、以下にその動
作を説明する。
【0019】カバー27の中央より突出した軸部24を
回動させると軸部24と一体に設けられたローター23
も回動し、ローター23の斜面部25が回動する。この
ローター23の斜面部25に当接された片持梁20は軸
部24の回動量に応じて変位し、片持梁20に設けられ
た歪検出素子21の抵抗値が変化する。この歪検出素子
21の抵抗値変化を基板17の回路パターン22に電気
的に接続された端子16は、それぞれ外部のシステムの
電源、GND、出力端子と接続されており、軸部24の
回動量、つまりローター23の斜面部25の斜度が歪検
出素子21の抵抗値変化となり出力信号として端子16
より出力する。また、一方の回動時は一方の片持梁20
の歪検出素子21が変化し、他方の回動時は他方の片持
梁20の歪検出素子21が変化するため出力信号は軸部
24の回動とともに変化し、回動量を検出することがで
きる。そして、軸部24の回動量はローター23に設け
られた回動規制部26と取付台11に設けられた突部1
5の側面とが当接することにより規制されるものであ
る。
【0020】なお、図3、図4に示す通り、ローター2
3に基板17と平行な面にローター上面突部31を設
け、カバー27の基板17と平行な面にローター貫通孔
32を設け、このローター上面突部31とローター貫通
孔32との間にスプリング33によりローター23をあ
らかじめ設定した初期位置に付勢するようにしても良
い。
【0021】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2におけるポテンショメータについて、図面を参照し
ながら説明する。
【0022】図5は本発明の実施の形態2におけるポテ
ンショメータの分解斜視図、図6は同断面図である。
【0023】図において、41は略中央と側部に上面に
突出するように突出部42を有するとともに、この突出
部42から外周に向かって突出する2つの突部43を備
えた樹脂等からなる取付台である。44は取付台41の
下面より突出部42に挿通して設けられた3本の端子で
ある。45は取付台41の端子44を挿通する貫通孔4
6を有するとともに中央で突出部42と当接しかつ外周
で2つの突部43にそれぞれ当接するように設けられた
2つの片持梁47を備えたフェノール、ガラスエポキシ
等の樹脂またはセラミック等からなるヨ字状の基板であ
る。この基板45の取付台41と対向する面には2つの
片持梁47のそれぞれに歪ゲージからなる歪検出素子4
8を有するとともに、貫通孔46を介して端子44に電
気的に接続された所望の回路パターン49とを備えてい
る。50は中央に金属または樹脂等からなる軸部51を
有するとともに、外周に軸部51に嵌合され基板45の
片持梁47と上面で当接するように斜面部52を有する
樹脂等からなる筒状のローターである。このローター5
0の斜面部52の先端には取付台41の突部43の側面
と当接してローター50の回動動作を規制する回動規制
部53を備えている。54は略中央にローター50の軸
部51を挿通する挿通孔55を有するとともに少なくと
もローター50を覆うように設けられた樹脂または金属
等からなるカバーである。
【0024】以上のように構成された本発明の実施の形
態2におけるポテンショメータについて、以下にその組
立方法を説明する。
【0025】あらかじめ端子44をインサート成形した
取付台41の突出部42に接着剤等を塗布し、取付台4
1の端子44と基板45の貫通孔46とがそれぞれ嵌合
するように基板45を固着する。
【0026】そして、基板45の片持梁47とローター
50の斜面部52とが当接するようにローター50を設
け、ローター50を覆うように取付台41の外周にカバ
ー54をかしめて固定するものである。
【0027】以上のように構成された本発明の実施の形
態2におけるポテンショメータについて、以下にその動
作を説明する。
【0028】カバー54の中央より突出した軸部51を
回動させると軸部51と一体に設けられたローター50
も回動し、ローター50の斜面部52が回動する。この
ローター50の斜面部52に当接された片持梁47は軸
部51の回動量に応じて変位し、片持梁47に設けられ
た歪検出素子48の抵抗値が変化する。この歪検出素子
48の抵抗値変化を基板45の回路パターン49に電気
的に接続された端子44は、それぞれ外部のシステムの
電源、GND、出力端子と接続されており、軸部51の
回動量、つまりローター50の斜面部52の斜度が歪検
出素子48の抵抗値変化となり出力信号として端子44
より出力する。また、一方の回動時は一方の片持梁47
の歪検出素子48が変化し、他方の回動時は他方の片持
梁47の歪検出素子48が変化するため出力信号は軸部
51の回動とともに変化し、回動量を検出することがで
きる。そして、軸部51の回動量はローター50に設け
られた回動規制部53と取付台41に設けられた突部4
3の側面とが当接することにより規制されるものであ
る。
【0029】なお、図7、図8に示す通り、ローター5
0に基板45と平行な面にローター上面突部61を設
け、カバー54の基板45と平行な面にローター貫通孔
62を設け、このローター上面突部61とローター貫通
孔62との間にスプリング63によりローター50をあ
らかじめ設定した初期位置に付勢するようにしても良
い。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、ローターの斜面
部と歪検出素子を設けた片持梁とが当接する構成とした
ので、長時間使用しても摺動による磨耗粉が発生せず、
出力特性に影響の少ない信頼の向上したポテンショメー
タを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるポテンショメー
タの分解斜視図
【図2】同断面図
【図3】本発明の他の実施の形態1におけるポテンショ
メータの分解斜視図
【図4】同断面図
【図5】本発明の実施の形態2におけるポテンショメー
タの分解斜視図
【図6】同断面図
【図7】本発明の他の実施の形態2におけるポテンショ
メータの分解斜視図
【図8】同断面図
【図9】従来のポテンショメータの断面図
【符号の説明】
11 取付台 14 軸受 17 基板 18 第1の貫通孔 20 片持梁 21 歪検出素子 22 回路パターン 23 ローター 24 軸部 25 斜面部 27 カバー
フロントページの続き (72)発明者 荒川 好弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央の上面に突出する軸受を有する取
    付台と、前記取付台の軸受の外周と嵌合する貫通孔を有
    するとともに側部に歪検出素子と回路パターンとを有す
    る片持梁とを備えた基板と、前記取付台の軸受と嵌合す
    る軸部を有するとともに外周に前記片持梁と当接する斜
    面部とを備えたローターと、少なくとも前記ローターを
    覆うように設けたカバーとからなるポテンショメータ。
  2. 【請求項2】 上面に突出部を有する取付台と、前記取
    付台の上面に設けられ側部に歪検出素子と回路パターン
    とを有する片持梁を備えた基板と、中央に軸を有すると
    ともに外周に前記片持梁と当接する斜面部とを備えたロ
    ーターと、少なくとも前記ローターを覆うように設けた
    カバーとからなるポテンショメータ。
  3. 【請求項3】 ローターとカバーとの間に、付勢するよ
    うにスプリングを設けた請求項1または2記載のポテン
    ショメータ。
JP8078549A 1996-04-01 1996-04-01 ポテンショメータ Pending JPH09270307A (ja)

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