JPH0927063A - 金融端末装置のファイル照会方式 - Google Patents
金融端末装置のファイル照会方式Info
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- JPH0927063A JPH0927063A JP19603095A JP19603095A JPH0927063A JP H0927063 A JPH0927063 A JP H0927063A JP 19603095 A JP19603095 A JP 19603095A JP 19603095 A JP19603095 A JP 19603095A JP H0927063 A JPH0927063 A JP H0927063A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイル照会に要する手間を削減し、時間を
短縮して処理効率の向上を図ることのできる金融端末装
置のファイル照会方式を提供する。 【構成】 ホストコンピュータ10と該ホストコンピュ
ータ10に通信回線30を介して接続する金融端末装置
20とを備え、前記金融端末装置20は、自己の利用状
況及び動作状態を含む所定の情報を検出して蓄積するフ
ァイル格納部21を備え、前記ホストコンピュータ10
は、前記通信回線30を介して、前記金融端末装置20
に蓄積されたデータの中から所望のデータを指定して前
記金融端末装置20に返送を要求する指示信号を送信す
ると共に、前記金融端末装置20から返送されるデータ
を受信する送受信制御手段と、返送されたデータを処理
して内容照会を行うデータ処理手段とを備える。
短縮して処理効率の向上を図ることのできる金融端末装
置のファイル照会方式を提供する。 【構成】 ホストコンピュータ10と該ホストコンピュ
ータ10に通信回線30を介して接続する金融端末装置
20とを備え、前記金融端末装置20は、自己の利用状
況及び動作状態を含む所定の情報を検出して蓄積するフ
ァイル格納部21を備え、前記ホストコンピュータ10
は、前記通信回線30を介して、前記金融端末装置20
に蓄積されたデータの中から所望のデータを指定して前
記金融端末装置20に返送を要求する指示信号を送信す
ると共に、前記金融端末装置20から返送されるデータ
を受信する送受信制御手段と、返送されたデータを処理
して内容照会を行うデータ処理手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関における金融
端末装置のファイルの照会を行うファイル照会方式に関
し、特に勘定系オンラインにて金融端末装置に接続され
たホストコンピュータを用いてファイルの照会を行う金
融端末装置のファイル照会方式に関する。
端末装置のファイルの照会を行うファイル照会方式に関
し、特に勘定系オンラインにて金融端末装置に接続され
たホストコンピュータを用いてファイルの照会を行う金
融端末装置のファイル照会方式に関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関では、利用者の便に供するた
め、多くの場所に金融端末装置を設置している。金融業
務の運用に際しては、各金融端末装置の動作状態や利用
状況を適時に調査する必要がある。そのため、一般に金
融端末装置は、自己の動作状態や利用状況を監視してデ
ータ化し、ファイルを作成して保持する機能が備えられ
ている。そして、各金融端末装置のデータファイルを中
央のホストコンピュータに収集して業務の運用に用いて
いる。
め、多くの場所に金融端末装置を設置している。金融業
務の運用に際しては、各金融端末装置の動作状態や利用
状況を適時に調査する必要がある。そのため、一般に金
融端末装置は、自己の動作状態や利用状況を監視してデ
ータ化し、ファイルを作成して保持する機能が備えられ
ている。そして、各金融端末装置のデータファイルを中
央のホストコンピュータに収集して業務の運用に用いて
いる。
【0003】従来、金融端末装置からホストコンピュー
タへのデータファイルの収集は、各金融端末装置におい
てローカルに行われていた。すなわち、捜査員が各金融
端末装置の設置場所に出向き、当該金融端末装置の操作
部を操作して当該金融端末装置に蓄積されたデータを出
力して照会していた。
タへのデータファイルの収集は、各金融端末装置におい
てローカルに行われていた。すなわち、捜査員が各金融
端末装置の設置場所に出向き、当該金融端末装置の操作
部を操作して当該金融端末装置に蓄積されたデータを出
力して照会していた。
【0004】また、金融端末装置とホストコンピュータ
とを勘定系オンラインで接続し、あらかじめ設定された
所定の時間に各金融端末装置からホストコンピュータへ
データファイルを送信する技術が提案されている。この
場合、データは自動的にホストコンピュータに収集され
るので、データの内容照会はホストコンピュータにて行
う。この種の技術としては、例えば、特開平2−238
550号公報に開示された技術がある。同公報には、い
くつかの金融端末装置を制御すると共に所定のタイミン
グで各金融端末装置のデータを取得する処理装置と、所
定のタイミングで該処理装置から送信される各金融端末
装置のデータを受け付けて処理する中央のホストコンピ
ュータとを備えた構成が開示されている。
とを勘定系オンラインで接続し、あらかじめ設定された
所定の時間に各金融端末装置からホストコンピュータへ
データファイルを送信する技術が提案されている。この
場合、データは自動的にホストコンピュータに収集され
るので、データの内容照会はホストコンピュータにて行
う。この種の技術としては、例えば、特開平2−238
550号公報に開示された技術がある。同公報には、い
くつかの金融端末装置を制御すると共に所定のタイミン
グで各金融端末装置のデータを取得する処理装置と、所
定のタイミングで該処理装置から送信される各金融端末
装置のデータを受け付けて処理する中央のホストコンピ
ュータとを備えた構成が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の金融端末におけるファイルの照会方式では、捜査員が
金融端末装置の設置場所に出向いてローカルに処理する
場合、捜査員は各金融端末装置の設置場所を廻らなけれ
ばならず、また収集したデータをホストコンピュータの
ある本部へ持ち帰らなければならないため、作業に手間
がかかり、かつ多大な時間を要するという欠点があっ
た。
の金融端末におけるファイルの照会方式では、捜査員が
金融端末装置の設置場所に出向いてローカルに処理する
場合、捜査員は各金融端末装置の設置場所を廻らなけれ
ばならず、また収集したデータをホストコンピュータの
ある本部へ持ち帰らなければならないため、作業に手間
がかかり、かつ多大な時間を要するという欠点があっ
た。
【0006】また、オンラインを介して金融端末装置か
らホストコンピュータへデータを送信する方式では、あ
らかじめ定められた所定のタイミングでデータの送信が
行われるため、即時的なデータの収集及び照会ができな
かった。特に金融端末において障害が発生した場合の障
害情報の照会や、金融端末装置を動作させるソフトウエ
アを更新した場合等の最新リビジョンの確認、稼働直後
の取引状況の確認等を行うことが困難であった。
らホストコンピュータへデータを送信する方式では、あ
らかじめ定められた所定のタイミングでデータの送信が
行われるため、即時的なデータの収集及び照会ができな
かった。特に金融端末において障害が発生した場合の障
害情報の照会や、金融端末装置を動作させるソフトウエ
アを更新した場合等の最新リビジョンの確認、稼働直後
の取引状況の確認等を行うことが困難であった。
【0007】さらに、金融端末装置とホストコンピュー
タとの間に該金融端末装置を制御する処理装置を介在さ
せるには該処理装置の設置場所を確保することが必要に
なるが、小規模な営業所等では処理装置の設置場所の確
保が困難であった。
タとの間に該金融端末装置を制御する処理装置を介在さ
せるには該処理装置の設置場所を確保することが必要に
なるが、小規模な営業所等では処理装置の設置場所の確
保が困難であった。
【0008】本発明は、上記従来の欠点を解消し、ファ
イル照会に要する手間を削減し、時間を短縮して処理効
率の向上を図ることのできる金融端末装置のファイル照
会方式を提供することを目的とする。
イル照会に要する手間を削減し、時間を短縮して処理効
率の向上を図ることのできる金融端末装置のファイル照
会方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ホストコンピュータと該ホストコンピュ
ータに通信回線を介して接続する金融端末装置とを備
え、前記金融端末装置は、自己の利用状況及び動作状態
を含む所定の情報を検出して蓄積するデータ蓄積手段を
備え、前記ホストコンピュータは、前記通信回線を介し
て、前記金融端末装置に蓄積されたデータの中から所望
のデータを指定して前記金融端末装置に返送を要求する
指示信号を送信すると共に、前記金融端末装置から返送
されるデータを受信する送受信制御手段と、返送された
データを処理して内容照会を行うデータ処理手段とを備
える構成としている。
め、本発明は、ホストコンピュータと該ホストコンピュ
ータに通信回線を介して接続する金融端末装置とを備
え、前記金融端末装置は、自己の利用状況及び動作状態
を含む所定の情報を検出して蓄積するデータ蓄積手段を
備え、前記ホストコンピュータは、前記通信回線を介し
て、前記金融端末装置に蓄積されたデータの中から所望
のデータを指定して前記金融端末装置に返送を要求する
指示信号を送信すると共に、前記金融端末装置から返送
されるデータを受信する送受信制御手段と、返送された
データを処理して内容照会を行うデータ処理手段とを備
える構成としている。
【0010】また、他の態様では、複数前記金融端末装
置が前記ホストコンピュータに接続されており、前記ホ
ストコンピュータの送受信制御手段は、単一または複数
の前記金融端末装置を指定して前記データの返送要求を
送信する。
置が前記ホストコンピュータに接続されており、前記ホ
ストコンピュータの送受信制御手段は、単一または複数
の前記金融端末装置を指定して前記データの返送要求を
送信する。
【0011】また、他の態様では、前記ホストコンピュ
ータは、接続されている前記複数の金融端末装置を所定
のグループに分類して管理する管理テーブルを備え、前
記ホストコンピュータの送受信制御手段は、必要に応じ
て前記管理テーブルのグループを指定して同一グループ
に属する前記金融端末装置のすべてに一度に前記返送要
求を送信する。
ータは、接続されている前記複数の金融端末装置を所定
のグループに分類して管理する管理テーブルを備え、前
記ホストコンピュータの送受信制御手段は、必要に応じ
て前記管理テーブルのグループを指定して同一グループ
に属する前記金融端末装置のすべてに一度に前記返送要
求を送信する。
【0012】また、他の態様では、前記ホストコンピュ
ータの管理テーブルは、前記金融端末装置を、少なくと
も回線の種類、店舗、当該金融端末装置の機種、動作し
ているソフトウエアの種類を含む所定のグループに分類
して管理する。
ータの管理テーブルは、前記金融端末装置を、少なくと
も回線の種類、店舗、当該金融端末装置の機種、動作し
ているソフトウエアの種類を含む所定のグループに分類
して管理する。
【0013】また、他の態様では、前記金融端末装置
は、前記データ蓄積手段に、少なくとも、所定のソフト
ウエア情報を記録したライブラリファイルと、業務処理
の履歴情報を記録した稼働記録ファイルと、障害の発生
履歴を記録した障害記録ファイルとを含む所定のデータ
ファイルを格納する。
は、前記データ蓄積手段に、少なくとも、所定のソフト
ウエア情報を記録したライブラリファイルと、業務処理
の履歴情報を記録した稼働記録ファイルと、障害の発生
履歴を記録した障害記録ファイルとを含む所定のデータ
ファイルを格納する。
【0014】
【作 用】本発明によれば、金融端末装置からホストコ
ンピュータへ通信回線を介して諸データファイルが送信
され、ホストコンピュータにて一括してデータファイル
の照会を行うことができる。また、金融端末装置は、ホ
ストコンピュータからの送信要求を受信した場合に、こ
れに応じて指定されたデータを送信するため、ホストコ
ンピュータでは適時に任意のデータの照会を速やかに行
うことができる。
ンピュータへ通信回線を介して諸データファイルが送信
され、ホストコンピュータにて一括してデータファイル
の照会を行うことができる。また、金融端末装置は、ホ
ストコンピュータからの送信要求を受信した場合に、こ
れに応じて指定されたデータを送信するため、ホストコ
ンピュータでは適時に任意のデータの照会を速やかに行
うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の1実施例による金融端末
装置のファイル照会方式を実現する勘定系オンラインシ
ステムの構成を示すブロック図である。
て説明する。図1は、本発明の1実施例による金融端末
装置のファイル照会方式を実現する勘定系オンラインシ
ステムの構成を示すブロック図である。
【0016】図示のように、本実施例のファイル照会方
式は、ホストコンピュータ10と、金融端末装置20と
を通信回線30で接続して構成される。また、図示しな
いが、ホストコンピュータ10には、複数の金融端末装
置20が接続されている。
式は、ホストコンピュータ10と、金融端末装置20と
を通信回線30で接続して構成される。また、図示しな
いが、ホストコンピュータ10には、複数の金融端末装
置20が接続されている。
【0017】ホストコンピュータ10は、通信回線30
を介して各金融端末装置20に指示を送り、必要なデー
タファイルの送信を要求する。そして、各金融端末装置
20から送られたデータファイルを解析して内容照会等
の所定の業務処理を行う。また、ホストコンピュータ1
0は、接続されるすべての金融端末装置20を所定のグ
ループに分類して管理する端末グループ名テーブル11
を備える。
を介して各金融端末装置20に指示を送り、必要なデー
タファイルの送信を要求する。そして、各金融端末装置
20から送られたデータファイルを解析して内容照会等
の所定の業務処理を行う。また、ホストコンピュータ1
0は、接続されるすべての金融端末装置20を所定のグ
ループに分類して管理する端末グループ名テーブル11
を備える。
【0018】図2に端末グループ名管理テーブル11の
例を示す。図示のように、端末グループ名管理テーブル
11は、各金融端末装置20について、回線の種類、店
舗、端末装置の機種、動作しているソフトウエアの種類
等の情報をキーとするいくつかのグループで分類し、管
理している。ホストコンピュータ10は、この端末グル
ープ名管理テーブル11を参照して所望の金融端末装置
20を特定し、データファイルの要求や所定の操作の指
示等を行うことができる。
例を示す。図示のように、端末グループ名管理テーブル
11は、各金融端末装置20について、回線の種類、店
舗、端末装置の機種、動作しているソフトウエアの種類
等の情報をキーとするいくつかのグループで分類し、管
理している。ホストコンピュータ10は、この端末グル
ープ名管理テーブル11を参照して所望の金融端末装置
20を特定し、データファイルの要求や所定の操作の指
示等を行うことができる。
【0019】また、ホストコンピュータ10には、ワー
クステーション端末装置12が接続されている。ワーク
ステーション端末装置12にはキーボード等の入力デバ
イスとモニタ等の出力デバイスとが接続されており、操
作員が種々の指示を入力したり、入力画面や所定の処理
結果を表示したりする。
クステーション端末装置12が接続されている。ワーク
ステーション端末装置12にはキーボード等の入力デバ
イスとモニタ等の出力デバイスとが接続されており、操
作員が種々の指示を入力したり、入力画面や所定の処理
結果を表示したりする。
【0020】図3ないし図7は、ワークステーション端
末装置12のモニタ画面の表示例を示す図である。図3
は、金融端末装置20を指定する端末指定画面の1例で
ある。この画面によって、アクセスしようとする端末グ
ループや金融端末装置20を指定することができる。
末装置12のモニタ画面の表示例を示す図である。図3
は、金融端末装置20を指定する端末指定画面の1例で
ある。この画面によって、アクセスしようとする端末グ
ループや金融端末装置20を指定することができる。
【0021】図4は、送信を要求するデータファイルを
指定するファイル名指定画面の1例である。この画面に
よって、ホストコンピュータ10への返送を要求するデ
ータファイルを指定することができる。
指定するファイル名指定画面の1例である。この画面に
よって、ホストコンピュータ10への返送を要求するデ
ータファイルを指定することができる。
【0022】図5は、ファイル名指定画面で指定したデ
ータファイルの中から所望のデータを取得するためのキ
ー情報を入力するキー情報指定画面の1例である。この
画面によって、取得しようとするデータを具体的に特定
することができる。
ータファイルの中から所望のデータを取得するためのキ
ー情報を入力するキー情報指定画面の1例である。この
画面によって、取得しようとするデータを具体的に特定
することができる。
【0023】図6は、データの出力形式及び出力媒体の
種類を指定する出力情報指定画面の1例である。この画
面によって、データの出力形式や、モニタ、プリンタ出
力等の出力媒体を指定することができる。
種類を指定する出力情報指定画面の1例である。この画
面によって、データの出力形式や、モニタ、プリンタ出
力等の出力媒体を指定することができる。
【0024】図7は、データファイルの照会結果を示す
出力画面の1例である。この画面と同要の内容をプリン
タ出力することもでき、またフロッピーディスク等のデ
ータ記憶媒体に格納しておくことも可能である。
出力画面の1例である。この画面と同要の内容をプリン
タ出力することもでき、またフロッピーディスク等のデ
ータ記憶媒体に格納しておくことも可能である。
【0025】金融端末装置20は、入金出金等の利用内
容をファイル格納部21に格納して保持する。また、自
己の動作状態チェックし、この検査結果もファイル格納
部21に格納する。ファイル格納部21には、少なくと
もライブラリファイル、稼働記録ファイル、障害記録フ
ァイルの3種類のデータファイルが格納される。
容をファイル格納部21に格納して保持する。また、自
己の動作状態チェックし、この検査結果もファイル格納
部21に格納する。ファイル格納部21には、少なくと
もライブラリファイル、稼働記録ファイル、障害記録フ
ァイルの3種類のデータファイルが格納される。
【0026】ライブラリファイルには、SG情報、OS
プログラム、業務プログラム、画面イメージ、伝票イメ
ージ、コマンドカタログ等の情報がメンバー名をキーに
してキーにして格納されており、各メンバーのリビジョ
ン番号と更新日付とを指定して照会できる。
プログラム、業務プログラム、画面イメージ、伝票イメ
ージ、コマンドカタログ等の情報がメンバー名をキーに
してキーにして格納されており、各メンバーのリビジョ
ン番号と更新日付とを指定して照会できる。
【0027】稼働記録ファイルには、業務取り引きデー
タとその処理過程の操作やコマンドの履歴が業務処理に
付された通し番号と処理の実行時刻とをキーにして格納
されており、これらのキーを範囲指定して照会できる。
タとその処理過程の操作やコマンドの履歴が業務処理に
付された通し番号と処理の実行時刻とをキーにして格納
されており、これらのキーを範囲指定して照会できる。
【0028】障害記録ファイルには、例外自称、再試行
状況、各種センサーからの情報等を処理時刻、装置名、
例外コードをキーにして格納されており、これらのキー
を範囲指定して照会できる。
状況、各種センサーからの情報等を処理時刻、装置名、
例外コードをキーにして格納されており、これらのキー
を範囲指定して照会できる。
【0029】次に、図8のフローチャートを参照して本
実施例の動作に付いて説明する。まず、操作員がワーク
ステーション端末装置12からホストコンピュータ10
に指示を送る(ステップ801)。指示内容は、回線
名、金融端末装置名、ファイル名、キー情報、照会項
目、出力形式、出力媒体等である。また、同一グループ
に属する複数の金融端末装置20に指示を送る場合は、
指示内容の金融端末装置名の代わりにグループ名を入力
する。
実施例の動作に付いて説明する。まず、操作員がワーク
ステーション端末装置12からホストコンピュータ10
に指示を送る(ステップ801)。指示内容は、回線
名、金融端末装置名、ファイル名、キー情報、照会項
目、出力形式、出力媒体等である。また、同一グループ
に属する複数の金融端末装置20に指示を送る場合は、
指示内容の金融端末装置名の代わりにグループ名を入力
する。
【0030】ホストコンピュータ10は、ワークステー
ション端末装置12からの指示を受け取ると、該当する
金融端末装置に照会電文を送る(ステップ802)。電
文の内容はファイル名、レコードアクセスキー情報、照
会項目名である。金融端末装置をグループ指定して指示
を入力した場合、ホストコンピュータ10は、まず端末
グループ名テーブル11を用いて該当回線名と該当金融
端末名とを取得し、入力された指示内容の照会電文を該
当するすべての金融端末装置に送信する。
ション端末装置12からの指示を受け取ると、該当する
金融端末装置に照会電文を送る(ステップ802)。電
文の内容はファイル名、レコードアクセスキー情報、照
会項目名である。金融端末装置をグループ指定して指示
を入力した場合、ホストコンピュータ10は、まず端末
グループ名テーブル11を用いて該当回線名と該当金融
端末名とを取得し、入力された指示内容の照会電文を該
当するすべての金融端末装置に送信する。
【0031】金融端末装置20は、ホストコンピュータ
10から照会電文を受け取ると、ファイル格納部21か
ら該当するデータファイルを読み込む(ステップ80
3)。ヒットするデータレコードが存在する場合、当該
データレコードから照会項目を抽出して応答電文を作成
する(ステップ804、805)。
10から照会電文を受け取ると、ファイル格納部21か
ら該当するデータファイルを読み込む(ステップ80
3)。ヒットするデータレコードが存在する場合、当該
データレコードから照会項目を抽出して応答電文を作成
する(ステップ804、805)。
【0032】一方、ヒットするデータレコードが存在し
ない場合、その旨をリターンコードとして応答電文を作
成する(ステップ804、806)。また、ファイルの
読み込みエラーが発生した場合も同様にその旨をリター
ンコードとして応答電文を作成する。
ない場合、その旨をリターンコードとして応答電文を作
成する(ステップ804、806)。また、ファイルの
読み込みエラーが発生した場合も同様にその旨をリター
ンコードとして応答電文を作成する。
【0033】この後、金融端末装置20は、作成した応
答電文をホストコンピュータ10に返送する(ステップ
807)。ホストコンピュータ10は、応答電文を受信
すると、その内容を操作員が指定した形式に編集してワ
ークステーション端末装置12に送る(ステップ80
8)。ワークステーション端末装置12は、操作員の指
示にしたがって、応答電文の内容を表示画面に表示した
り、プリンタ出力したり、フロッピーディスクに記録し
たりする(ステップ809)。図示のように、本実施例
のファイル照会方式は、
答電文をホストコンピュータ10に返送する(ステップ
807)。ホストコンピュータ10は、応答電文を受信
すると、その内容を操作員が指定した形式に編集してワ
ークステーション端末装置12に送る(ステップ80
8)。ワークステーション端末装置12は、操作員の指
示にしたがって、応答電文の内容を表示画面に表示した
り、プリンタ出力したり、フロッピーディスクに記録し
たりする(ステップ809)。図示のように、本実施例
のファイル照会方式は、
【0034】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、金融機
関の勘定系オンラインシステムに接続された金融端末装
置における利用状況や動作状態についてのデータファイ
ルの照会をホストコンピュータにて一括して行うことが
できるため、ファイル照会のために捜査員が金融端末装
置の設置場所に出向く必要がなく、無用な労力と時間を
削減できるという効果がある。
関の勘定系オンラインシステムに接続された金融端末装
置における利用状況や動作状態についてのデータファイ
ルの照会をホストコンピュータにて一括して行うことが
できるため、ファイル照会のために捜査員が金融端末装
置の設置場所に出向く必要がなく、無用な労力と時間を
削減できるという効果がある。
【0036】また、金融端末装置は、ホストコンピュー
タからの送信要求を受信した場合に、これに応じて指定
されたデータを送信するため、ホストコンピュータでは
適時に任意のデータの照会を速やかに行うことができ
る。
タからの送信要求を受信した場合に、これに応じて指定
されたデータを送信するため、ホストコンピュータでは
適時に任意のデータの照会を速やかに行うことができ
る。
【0037】また、ファイル照会の対象であるデータフ
ァイルとして稼働記録ファイルや障害記録ファイルを含
む場合、ホストコンピュータからの要求に応じて即時的
にデータファイルを返送することにより、業務中の金融
端末装置の現金勘定の違算等の重大なトラブルの発生に
対し、速やかにファイルの照会を行い、原因の解析及び
調査を行うことができる。
ァイルとして稼働記録ファイルや障害記録ファイルを含
む場合、ホストコンピュータからの要求に応じて即時的
にデータファイルを返送することにより、業務中の金融
端末装置の現金勘定の違算等の重大なトラブルの発生に
対し、速やかにファイルの照会を行い、原因の解析及び
調査を行うことができる。
【0038】さらに、所定のハードエラーが検出された
場合には、速やかに具体的な保守の支持を出すことがで
き、平均修理時間(MTTR)を短縮できる。
場合には、速やかに具体的な保守の支持を出すことがで
き、平均修理時間(MTTR)を短縮できる。
【0039】また、管理テーブルを用いて端末グループ
名を指定して一斉照会できるため、同一のソフトウエア
を使用している金融端末装置を1つのグループとして管
理テーブルに登録しておけば、ソフトウエア更新直後の
最新リビジョンの確認や稼働直後の取引状況の確認を容
易に一斉照会することができる。
名を指定して一斉照会できるため、同一のソフトウエア
を使用している金融端末装置を1つのグループとして管
理テーブルに登録しておけば、ソフトウエア更新直後の
最新リビジョンの確認や稼働直後の取引状況の確認を容
易に一斉照会することができる。
【図1】 本発明の1実施例にかかる金融端末装置のフ
ァイル照会方式を実現する勘定系オンラインシステムの
構成を示すブロック図である。
ァイル照会方式を実現する勘定系オンラインシステムの
構成を示すブロック図である。
【図2】 端末グループ名管理テーブルの例を示す図。
【図3】 指示入力画面の例を示す図。
【図4】 指示入力画面の例を示す図。
【図5】 指示入力画面の例を示す図。
【図6】 指示入力画面の例を示す図。
【図7】 データファイルの照会結果の例を示す図。
【図8】 本実施例の動作を示すフローチャート。
10 ホストコンピュータ 11 端末グループ名管理テーブル 12 ワークステーション端末装置 20 金融端末装置 21 ファイル格納部
Claims (5)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと該ホストコンピュ
ータに通信回線を介して接続する金融端末装置とを備
え、 前記金融端末装置は、自己の利用状況及び動作状態を含
む所定の情報を検出して蓄積するデータ蓄積手段を備
え、 前記ホストコンピュータは、 前記通信回線を介して、前記金融端末装置に蓄積された
データの中から所望のデータを指定して前記金融端末装
置に返送を要求する指示信号を送信すると共に、前記金
融端末装置から返送されるデータを受信する送受信制御
手段と、 返送されたデータを処理して内容照会を行うデータ処理
手段とを備えることを特徴とする金融端末装置のファイ
ル照会方式。 - 【請求項2】 複数前記金融端末装置が前記ホストコン
ピュータに接続されており、 前記ホストコンピュータの送受信制御手段は、単一また
は複数の前記金融端末装置を指定して前記データの返送
要求を送信することを特徴とする請求項1に記載の金融
端末装置のファイル照会方式。 - 【請求項3】 前記ホストコンピュータは、接続されて
いる前記複数の金融端末装置を所定のグループに分類し
て管理する管理テーブルを備え、 前記ホストコンピュータの送受信制御手段は、必要に応
じて前記管理テーブルのグループを指定して同一グルー
プに属する前記金融端末装置のすべてに一度に前記返送
要求を送信することを特徴とする請求項2に記載の金融
端末装置のファイル照会方式。 - 【請求項4】 前記ホストコンピュータの管理テーブル
は、前記金融端末装置を、少なくとも回線の種類、店
舗、当該金融端末装置の機種、動作しているソフトウエ
アの種類を含む所定のグループに分類して管理すること
を特徴とする請求項3に記載の金融端末装置のファイル
照会方式。 - 【請求項5】 前記金融端末装置は、前記データ蓄積手
段に、少なくとも、所定のソフトウエア情報を記録した
ライブラリファイルと、業務処理の履歴情報を記録した
稼働記録ファイルと、障害の発生履歴を記録した障害記
録ファイルとを含む所定のデータファイルを格納するこ
とを特徴とする請求項1に記載の金融端末装置のファイ
ル照会方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603095A JP2943661B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 金融端末装置のファイル照会方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603095A JP2943661B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 金融端末装置のファイル照会方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927063A true JPH0927063A (ja) | 1997-01-28 |
| JP2943661B2 JP2943661B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16351050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19603095A Expired - Fee Related JP2943661B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 金融端末装置のファイル照会方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2943661B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002334213A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Daiwa Securities Group Inc | 統合情報照会装置及びこれを用いた照会画面出力方法 |
| JP2004246782A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Toshiba Corp | 金融事務処理事故情報管理システム |
| US8892705B2 (en) | 2007-02-23 | 2014-11-18 | International Business Machines Corporation | Information processing system, operation management method for computer systems, and program in a distributed network environment |
| JP2016167318A (ja) * | 2016-06-10 | 2016-09-15 | 株式会社寺岡精工 | 精算システムおよびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63232725A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Nec Corp | メツセ−ジ同報通信方式 |
| JPH04111062A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP19603095A patent/JP2943661B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016167318A (ja) * | 2016-06-10 | 2016-09-15 | 株式会社寺岡精工 | 精算システムおよびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2943661B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |