JPH09270645A - 低雑音増幅器 - Google Patents
低雑音増幅器Info
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Abstract
増幅器を提供する。 【解決手段】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、前記入力整合手段と前記出力整合手段との
間に直列接続された共通ソーストランジスタ及び共通ゲ
ートトランジスタと、前記共通ソーストランジスタのソ
ースと接地点との間に接続された第1のインダクタと、
前記共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジス
タの共通節点と前記共通ゲートトランジスタの出力端と
の間に接続された第2インダクタとから構成されること
により、Γopt とGmax ポイントをさらに近くして雑音
及び入力利得の同時整合を行ない、性能改善を図る。
Description
り、特に整合特性の改善された低雑音増幅器に関する。
回路図である。この低雑音増幅器は、入出力整合回路1
0,14及びアクティブ素子12により構成される。
の式で表現される。
化された雑音抵抗、Γopt は最適雑音整合ソース反射係
数、Γs はソース反射係数である。式1の値はN
Fmin ,Rn 及びΓopt による。これらの量は雑音パラ
メータと知られており、実験的に決定できる。また、N
FはΓs の関数である。NFmin を得るためにはΓs が
Γopt と同一でなければならない。この整合過程を雑音
整合と称する。
る。超高周波増幅器には幾つかの利得の定義がある。超
高周波において必要なアクティブ素子12の有限S12を
考慮する際、超高周波増幅器5の入力整合回路の設計に
有用な電力利得の概念は、回路で利用できる電力に対す
るソースで利用できる電力の比である有効電力利得GA
である。これは次の式で表現される。
とアクティブ素子12とのSパラメータの関数になって
おり、Γs 及びGA が最大になるようにする過程を入力
電力整合と言う。
式により定義される動作電力利得の概念に従う。
とのSパラメータの関数になっており、ΓL およびGP
が最大になるようにする過程を出力電力整合と呼び、一
般の整合技法が適用できる。
る。無条件に安定性を得るための必要充分条件が次の式
により与えられる。
より大きいときに、入出力電力の整合が得られる。
り小さいときには、否定整合がない。これは電力整合ポ
イントが不安定な領域に置かれるためであり、超高周波
増幅器においては極めて日常的な例である。そこで、電
力整合のために安定性の過程が要求される。部分的に安
定なあるいは不安定なアクティブ素子は、入力(または
出力)にローディングまたは帰還技術を用いることによ
り安定化できる。
性能が相当に減殺される。ここで、超高周波低雑音増幅
器の設計に際しては、安定化回路の追加により望ましく
ない振動が生じることのないよう選択に注意すべきであ
る。
スタ(または共通ゲートのバイポーラ接合トランジス
タ)により低雑音増幅器を設計する際に、NFmin を達
成するための雑音整合が高入力電圧正常波率(Voltage
Standing Wave Ratio;VSWR)から得られることは公
知であり、その逆の場合も成り立つ。これは最適雑音整
合ソースの反射係数Γopt と最大利用可能な電力利得整
合ソースの反射係数Gma x とが極めて異なるからであ
る。従って、雑音整合を得ると入力電力の整合が得られ
ず、逆に入力電力を整合させれば雑音整合ができにくく
なる。このため、NFと電力利得及び入力VSWRとを
折衷させることが求められる。
と、NFmin 、最大電力利得及び低入力VSWRを同時
に達成できる。これを雑音及び入力電力の同時整合と呼
ぶ。
max を一致させることにより雑音及び入力電力の同時整
合を行うことが可能な低雑音増幅器を提供することを目
的とする。
く、本発明に係る低雑音増幅器の1つは、入力端の入力
整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力整合手
段と前記出力整合手段との間に直列接続された共通ソー
ストランジスタ及び共通ゲートトランジスタと、前記入
力整合手段と前記出力整合手段との間に接続された帰還
抵抗とを有することを特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に接続された共通ゲ
ートトランジスタと、前記入力整合手段と前記出力整合
手段との間に接続された帰還インダクタとを有すること
を特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続された共
通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジスタと、
前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た帰還抵抗と、前記共通ソーストランジスタ及び共通ゲ
ートトランジスタの共通節点と前記共通ゲートトランジ
スタの出力端との間に接続されたインダクタとを有する
ことを特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続された共
通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジスタと、
前記共通ソーストランジスタのソースと接地点との間に
接続されたインダクタと、前記共通ゲートトランジスタ
の出力端と接地点との間に接続された抵抗とを有するこ
とを特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続された共
通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジスタと、
前記共通ソーストランジスタのソースと接地点との間に
接続された第1のインダクタと、前記共通ソーストラン
ジスタ及び共通ゲートトランジスタの共通節点と前記共
通ゲートトランジスタの出力端との間に接続された第2
のインダクタとを有することを特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続された共
通エミッタトランジスタ及び共通ベーストランジスタ
と、前記共通エミッタトランジスタのエミッタと接地点
との間に接続された第1のインダクタと、前記共通エミ
ッタトランジスタ及び共通ベーストランジスタの共通節
点と前記共通ベーストランジスタの出力端との間に接続
された第2のインダクタとを有することを特徴とする。
の入力整合手段と、出力端の出力整合手段と、前記入力
整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続された共
通エミッタトランジスタ及び共通ベーストランジスタ
と、前記共通エミッタトランジスタのエミッタと接地点
との間に接続されたインダクタと、前記共通ベーストラ
ンジスタの出力端と接地点との間に接続された抵抗とを
有することを特徴とする。
低雑音増幅器の実施の形態を説明する。
雑音増幅器のアクティブ素子の回路図である。
の間にカスコード(cascode)接続されたトランジスタM
1,M2と、信号入力端と出力端との間に接続された帰
還抵抗R1とにより構成されている。この構造をカスコ
ード抵抗並列帰還構造(CasCode resistive Parallel F
eedback;CCPF)と呼ぶ。この構造は高利得、広帯域
といったカスコード構造の利点や、良好な線形性、良好
な安定性及びパラメータ変化に対する不感性といった抵
抗並列帰還構造の利点を利用できる。また、帰還抵抗を
選択することにより雑音及び入力端の電力整合を行え
る。1.5KΩの帰還抵抗によるΓopt (最適雑音整合
ソース反射係数)及びGmax (最大利用可能な電力利得
整合ソース反射係数)ポイントを図2のスミス図表(Sm
ith chart)に示す。
抵抗並列帰還の帰還抵抗によるΓop t 、Gmax 及びS11
のポイントが示されている。同図において、実線の円は
インピーダンス曲線を示し、点線の円はアドミタンス曲
線を示す。横軸の値はインピーダンス及びアドミタンス
の実数値を示し、円周辺の値は虚数値を示す。
雑音増幅器のアクティブ素子の回路図である。この低雑
音増幅器は、信号入力端と出力端との間に接続されたト
ランジスタM3と、信号入力端と出力端との間に接続さ
れたインダクタL1とにより構成される。この構造は共
通ゲート誘導並列帰還(Common Gate inductive Parall
el Feedback;CGPF)構造と呼ばれる。CGがCSよ
り大きいNFmin を有し、また小利得、低安定性を有す
ることが公知であるように、低雑音増幅器には不向きで
ある。しかしながら、誘導並列帰還構造は無条件的な安
定性を与えることでNFmin をさらに小さくし、利得を
より大きくできる。誘導並列帰還の役割はCds(ドレー
ンソース間のキャパシタンス)を取り除くことである。
また、図4に示すように、Gmax がΓopt に遥かに近く
なるようにすることができる。要求されるインダクタン
スはLfb=1/(ω2 Cds)(ωは角周波数)とするこ
とで概略の値が得られる。そこで、この技術は周波数が
増大し、素子の面積が増加するほどさらに実用性を増
す。
のインピーダンス/アドミタンスマッピング、及びCG
PFの帰還インダクタによるΓopt 、Gmax 及びS11の
ポイントを示す。図4において、実線の円はインピーダ
ンス曲線を示し、横軸の値はインピーダンス値の実数値
を示し、円周辺の値は虚数値を示す。四角はGmax の値
を示し、+はΓopt の値を示す。図4からGmax とΓ
opt のポイントはインダクタLの値が7.5の処で最も
近くなることがわかる。
雑音増幅器のアクティブ素子の回路図である。この低雑
音増幅器は入力端と出力端との間にカスコードに接続さ
れたトランジスタM4,M5、入力端と出力端との間に
接続された抵抗R2、及びトランジスタM5に並列に接
続されたインダクタL2により構成される。図5に示す
構造はCGPF及びCCPFの利点を併有しており、共
通ゲート誘導並列帰還を有するカスコード抵抗並列帰還
構造(CCPF+CGPF)と呼ぶ。この構造はより高
い周波数(Xバンド)で一層有用となる。CGPFは周
波数の増加につれて増大するCG端から雑音寄与を急激
に低減させるからである。
部帰還インダクタンス及び1.8KΩ広域帰還抵抗によ
る所定雑音値の円、CCPF+CGPFのGmax 及びΓ
optのポイントを示す。図6において、実線の円はイン
ピーダンス曲線を示し、横軸の値はインピーダンスの実
数値を示し、円周辺の値は虚数値を示す。四角はGma x
の値を、+はΓopt の値、Γopt を中心とした円は雑音
値を示す。
雑音増幅器のアクティブ素子の回路図である。この低雑
音増幅器は入力端と出力端との間にカスコード接続され
たトランジスタM6,M7、トランジスタM6のソース
と接地点との間に接続されたインダクタL3、及び出力
端と接地点との間に接続された抵抗R3により構成され
ている。この構造をカスコード誘導直列帰還構造(CC
SF)と呼ぶ。Gmaxの代わりにΓopt 及びS11の同時
マッチングを行うことが誘導直列帰還及び共通ソース
(CS)を用い、適宜な負荷を用いることにより可能で
あることが報告されている。しかしながら、利得は直列
帰還及び負荷インピーダンスのため相当小さく、出力V
SWRが不良にならざるを得ない。
がS12によりS11とは遥かに相違した値となる。カスコ
ードはかかる問題を解決しうる。カスコードの利得はC
Sの利得より遥かに大きく、出力負荷はカスコードの遥
かに小さいS12により入力マッチングに影響が及ばない
ことによる。
ンダクタによるΓopt 、Gmax 及びS11のポイントを示
す。図8において、実線の円はインピーダンス曲線を示
し、横軸の値はインピーダンスの実数値を示し、円周辺
の値は虚数値を示す。四角はGmax の値、+はΓopt の
値を示す。図8から雑音及び入力電力の同時整合が0.
8nH直列帰還で生じることがわかる。
雑音増幅器のアクティブ素子の回路図である。この低雑
音増幅器は、入力端と出力端との間にカスコード接続さ
れたトランジスタM8,M9、トランジスタM8のソー
スと接地点との間に接続されたインダクタL4、及びト
ランジスタM9に並列に接続されたインダクタL5によ
り構成されている。この構造は共通ソース誘導直列帰還
及び共通ゲート誘導並列帰還の結合でり、CSSL+C
GPFと呼ぶ。この構造は共通ソース誘導直列帰還及び
共通ゲート誘導並列帰還の利点を併有する。つまり、雑
音及び入力電力の同時整合が誘導直列帰還により得ら
れ、共通ゲート(CG)端から加えられた雑音の最小化
及び良好な安定性が誘導並列帰還により得られる。
PLの共通ゲート端の短絡帰還インダクタンスによるΓ
opt 、Gmax 及びS11のポイントを示す。図10におい
て、実線の円はインピーダンス曲線を示し、横軸の値は
インピーダンスの実数値を示し、円周辺の値は虚数値を
示す。四角はGmax の値、+はΓopt の値を示す。図1
0から、2nH−6nHでGmax とΓopt のポイントが
最も近くなることがわかる。
タで構成した例で、図12はCCSFをバイポーラトラ
ンジスタで構成した例であり、そして図13は上記第5
実施形態のNMOSトランジスタをバイポーラトランジ
スタにした例を示す。
ブ素子を従来の共通ソース(CS)構造(図16)、共
通ソース抵抗負荷(CSRL)構造(図17)、共通ソ
ース誘導直列帰還(CSSL)構造(図18)、共通ソ
ース誘導直列帰還及び負荷抵抗(CSSF)構造(図1
9)、共通ゲート(CG)構造(図20)、並びにカス
コード構造(図21)とした場合の性能を2(B=fT
/f=12)、6(B=fT /f=4)及び12(B=
fT /f=2)GHzで比較した結果を表1〜3に示
す。選択された素子はGaAs MESFETの場合2
4GHzのfT を持ち、シリコンnpnバイポーラトラ
ンジスタの場合には10GHzのfT を持つ。また表1
〜3の各構造に対する安定性ファクタK、最大有効電力
利得(MAG)、最小雑音値(NFmin )及び最小雑音
測定値Mmin 、並びに入力雑音整合され、出力利得整合
された時の入力電圧正常波率(VSWR)を示す。これ
らの値はイソーフシミューレタ(EESOF's LibraTM)を使
用することにより得られた。表1〜3から分かるよう
に、Kが1より大きいほど、MAGが大きいほど、NF
min が小さいほど、Mmin が小さいほど、そしてVSW
Rが1に近いほど良好な性能を有する低雑音増幅器が得
られる。
min (最小ノイズ特性)は、ドレインノードで安定化抵
抗と共にCS構造のような単純な回路構造と比較して見
ればやや増加している。これは高周波(C及びXバン
ド)では帰還抵抗及びCG(共通ゲート)から雑音が追
加され、低周波(Lバンド)では帰還抵抗から雑音が追
加されるためである。この点、CCPFのNFmin を減
少するため、遥かに大きい整合抵抗を使用し或いはCS
及びCG端間の端整合を考慮してCG端から追加される
雑音を減らす等すべきであり、図13及び図15に示し
た構造が適用できる。
を有し、安定性が良くないことは公知である。しかしな
がら、誘導並列帰還構造は無条件的な安定性と共にNF
minをより小さく、また利得をより大きくする。誘導並
列帰還の役割はCds(ドレイン−ソース間のキャパシタ
ンス)を取り除くことである。しかも、図4に示すよう
に、Gmax がΓopt に遥かに近くなる。要求されるイン
ダクタンスはLfb=ω2 Cds)(ωは角周波数)とする
ことで概略の値が得られる。図3に示す構造は周波数が
増し、素子のゲート幅が増大するほどさらに実用的とな
る。CGPFの正規化されたノイズ抵抗はCSより小さ
い。これはCGPFの一定のノイズ特性の円の半径がさ
らに大きくなることを意味し、CGPFが同時的にノイ
ズ、入力パワーマッチング及び無条件的な安定性(表1
〜3参照)と共により良好な雑音測定性能を供する。比
較的大きいCds変動に対するこの構造の製造可能性が関
鍵であり、出力電力整合は大きい出力インピーダンスに
よりかえって難しい。
導並列帰還は表3に示す通り同時マッチングのために遥
かに大きな帰還抵抗を使用できる。CCPF+CGPF
のMmin (最小雑音測定)は12GHzでCCPFのM
min との比較では遥かに低い。
FのMmin はCSSFと共にCSSFのMmin よりさら
に小さいが、12GHzではそうでない。これはCG端
から追加された雑音が周波数の増加につれさらに大きく
なることによる。これを減少するための構造を図9に示
す。この構造でのMmin は全ての超高周波範囲で極めて
良好である。しかしながら、この構造では2つのインダ
クタが要求され、チップサイズがかなり増加する。
ブ素子として充分利用できるが、それぞれに多少の短所
を有する。
数バンド、すなわちL(2GHz)、C(6GHz)及
びX(12GHz)について最適であるかを調べて見
る。
より小さいVSWR特性を有しながら最も小さいMmin
を有する構造はCGPFである。しかし、この構造にお
いて要求されるインダクタンスは75nHであり、その
値が大きすぎてモノリシック形への適用が難しい。第2
の小さいMmin を有する候補としてはCSSL+CGP
F及びCCSFがあり、これらは類似したノイズ測定性
能を示す。帯域、線形性、安定性及びパラメータ変化に
対する不感性を考えれば、それらがたとえやや大きいN
Fmin を有するとしても、CCPF及びCCPF+CG
PFは良好な技術である。全体的に、0.5μmMES
FETが使われる時、CCSF及びCSSL+CGPF
は2GHzで最善の選択と見なされる。npn BJT
を用いたLNAについて、CCPFのMmin はほぼ他の
ものと同じである。NFmin の増加がCE端のさらに大
きい利得とさらに大きい帰還抵抗により相殺されるから
である。またΓopt 及びGmax のポイントが図11に示
す通り50Ωに近い。CCPFはシリコンnpn BJ
Tを用いたLバンドへの応用に最も良好と言える(表4
参照)。
表2及び表3において2より小さいVSWR特性を有し
ながら最も低いMmin を有する構造としてCGPFがあ
る。要求されるインダクタンス値は6及び12GHzに
おいてそれぞれ7.5nH及び1.85nHであり、モ
ノリシック形に適用できる。CSSL+CGPF、CC
SF、CCPF及びCCPF+CGPFは無条件的な安
定性及び製造可能性と極めて良好なノイズ測定結果を示
す。特に、Xバンドにおいてカスコード構造を用いるも
ののうち、CCPF+CGPF及びCSSL+CGPF
はノイズ測定においてCCSF及びCCPFより良好な
性能を示す。これは共通ゲート誘導並列帰還がさらに高
い周波数でノイズ測定性能の増加に大切な役割を果たす
ことを意味する。つまり、Cdsの値と帰還インダクタン
スに対する適宜な統一性が保たれれば、CGPFが6及
び12GHzにおいて雑音及び入力電力の同時整合及び
無条件的な安定性と最良な雑音測定性能を有する構造と
言える。CGPFの他、CSSL+CGPFは6GHz
で最も良好であり、CCPF+CGPF及びCSSL+
CGPFは12GHzで最も良好である。これは、雑音
性能がCCPF+CGPF及びCSSL+CGPFの双
方において帰還インダクタンスの変化に鋭敏でなく、C
GPFでは鋭敏であることによる。
の低雑音増幅器は従来の低雑音増幅器よりΓopt とG
max ポイントをさらに近くして、雑音及び入力利得の同
時整合がなされるようにする上で性能が改善される。
のアクティブ素子の回路図である。
の帰還抵抗によるΓopt 、Gma x 、及びS11のポイント
を示すスミス図表である。
のアクティブ素子の回路図である。
スによるΓopt 、Gmax 、及びS11のポイントを示すス
ミス図表である。
のアクティブ素子の回路図である。
ピーダンス及び1.8Ω広域帰還抵抗による所定雑音値
の円、CCPF+CGPFのGmax 及びΓopt ポイント
を示すスミス図表である。
のアクティブ素子の回路図である。
よるΓopt 、Gmax 、及びS11のポイントを示すスミス
図表である。
のアクティブ素子の回路図である。
ゲート端の短絡帰還インダクタンスによるΓopt 、G
max 、及びS11のポイントを示すスミス図表である。
器のアクティブ素子の回路図である。
器のアクティブ素子の回路図である。
器のアクティブ素子の回路図である。
KΩ負荷抵抗によるCCPFの所定雑音値の円及びG
max ポイントを示すスミス図表である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
9 トランジスタ R1 帰還抵抗 R2、R3 抵抗
Claims (8)
- 【請求項1】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジ
スタと、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た帰還抵抗とを有することを特徴とする低雑音増幅器。 - 【請求項2】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た共通ゲートトランジスタと、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た帰還インダクタとを有することを特徴とする低雑音増
幅器。 - 【請求項3】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジ
スタと、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た帰還抵抗と、 前記共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジス
タの共通節点と前記共通ゲートトランジスタの出力端と
の間に接続されたインダクタとを有することを特徴とす
る低雑音増幅器。 - 【請求項4】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジ
スタと、 前記共通ソーストランジスタのソースと接地点との間に
接続されたインダクタと、 前記共通ゲートトランジスタの出力端と接地点との間に
接続された抵抗とを有することを特徴とする低雑音増幅
器。 - 【請求項5】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジ
スタと、 前記共通ソーストランジスタのソースと接地点との間に
接続された第1のインダクタと、 前記共通ソーストランジスタ及び共通ゲートトランジス
タの共通節点と前記共通ゲートトランジスタの出力端と
の間に接続された第2のインダクタとを有することを特
徴とする低雑音増幅器。 - 【請求項6】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通エミッタトランジスタ及び共通ベーストラン
ジスタと、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に接続され
た帰還抵抗とを有することを特徴とする低雑音増幅器。 - 【請求項7】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通エミッタトランジスタ及び共通ベーストラン
ジスタと、 前記共通エミッタトランジスタのエミッタと接地点との
間に接続された第1のインダクタと、 前記共通エミッタトランジスタ及び共通ベーストランジ
スタの共通節点と前記共通ベーストランジスタの出力端
との間に接続された第2のインダクタとを有することを
特徴とする低雑音増幅器。 - 【請求項8】 入力端の入力整合手段と、出力端の出力
整合手段と、 前記入力整合手段と前記出力整合手段との間に直列接続
された共通エミッタトランジスタ及び共通ベーストラン
ジスタと、 前記共通エミッタトランジスタのエミッタと接地点との
間に接続されたインダクタと、 前記共通ベーストランジスタの出力端と接地点との間に
接続された抵抗とを有することを特徴とする低雑音増幅
器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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