JPH09270973A - 衛星放送受信装置 - Google Patents
衛星放送受信装置Info
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- JPH09270973A JPH09270973A JP8099287A JP9928796A JPH09270973A JP H09270973 A JPH09270973 A JP H09270973A JP 8099287 A JP8099287 A JP 8099287A JP 9928796 A JP9928796 A JP 9928796A JP H09270973 A JPH09270973 A JP H09270973A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源スイッチの設定が不要であると共に、衛
星放送を受信しないときにはコンバータへの電源が自動
的に止められ、消費電力の低減が図れる衛星放送受信装
置を提供する。 【解決手段】 衛星チャンネルフラグ発生回路11によ
り、衛星放送チャンネルが選択されているかどうかを判
断する。CN検出回路9により、コンバータから受信信
号が得られるかどうかを判断する。そして、衛星放送チ
ャンネルが選択されていて、受信信号が得られない場合
のみ、電源回路6からの電源を外部のコンバータに供給
するように制御する。これにより、他のチューナを接続
するような場合にも、電源スイッチの設定が不要にな
る。また、衛星放送を見ていないときには、外部のコン
バータに対する電源が止められるので、消費電力の無駄
が生じない。
星放送を受信しないときにはコンバータへの電源が自動
的に止められ、消費電力の低減が図れる衛星放送受信装
置を提供する。 【解決手段】 衛星チャンネルフラグ発生回路11によ
り、衛星放送チャンネルが選択されているかどうかを判
断する。CN検出回路9により、コンバータから受信信
号が得られるかどうかを判断する。そして、衛星放送チ
ャンネルが選択されていて、受信信号が得られない場合
のみ、電源回路6からの電源を外部のコンバータに供給
するように制御する。これにより、他のチューナを接続
するような場合にも、電源スイッチの設定が不要にな
る。また、衛星放送を見ていないときには、外部のコン
バータに対する電源が止められるので、消費電力の無駄
が生じない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衛星放送を受信
するための衛星放送受信装置に関するもので、特に、衛
星放送受信アンテナに取り付けられたコンバータに与え
る電源の制御に係わる。
するための衛星放送受信装置に関するもので、特に、衛
星放送受信アンテナに取り付けられたコンバータに与え
る電源の制御に係わる。
【0002】
【従来の技術】衛星放送受信アンテナにはコンバータが
取り付けられており、このコンバータで、例えば12G
Hz帯で送られてくる衛星放送の信号が例えば1GHz
帯の衛星IF信号に変換される。このコンバータを動作
させるために、図5に示すように、従来の衛星放送チュ
ーナには、コンバータに電源を供給するための回路が設
けられている。
取り付けられており、このコンバータで、例えば12G
Hz帯で送られてくる衛星放送の信号が例えば1GHz
帯の衛星IF信号に変換される。このコンバータを動作
させるために、図5に示すように、従来の衛星放送チュ
ーナには、コンバータに電源を供給するための回路が設
けられている。
【0003】図5において、衛星放送アンテナ51に
は、コンバータ52が取り付けられる。コンバータ52
と、衛星放送受信チューナ53の衛星IF入力端子54
とは、同軸ケーブル55を介して接続される。衛星放送
受信チューナ53には、例えば、直流15Vの電源を形
成する電源回路56が設けられている。この電源回路5
6からの電源は、スイッチ57、高周波阻止用のチョー
クコイル58を介して、IF入力端子54に供給され
る。そして、この電源は、同軸ケーブル55を介して、
コンバータ52に供給される。
は、コンバータ52が取り付けられる。コンバータ52
と、衛星放送受信チューナ53の衛星IF入力端子54
とは、同軸ケーブル55を介して接続される。衛星放送
受信チューナ53には、例えば、直流15Vの電源を形
成する電源回路56が設けられている。この電源回路5
6からの電源は、スイッチ57、高周波阻止用のチョー
クコイル58を介して、IF入力端子54に供給され
る。そして、この電源は、同軸ケーブル55を介して、
コンバータ52に供給される。
【0004】スイッチ57は、衛星放送アンテナに取り
付けられたコンバータ52に対する電源のオン/オフを
行うものである。衛星放送アンテナ51を取り付けてい
ないときや、衛星放送の番組を見ないときには、コンバ
ータ52に電源を送る必要はない。このときには、スイ
ッチ57はオフされる。また、複数の衛星放送チューナ
を使っており、他の衛星放送チューナからコンバータ5
2に電源が供給されている場合がある。このような場合
にも、スイッチ57はオフされる。
付けられたコンバータ52に対する電源のオン/オフを
行うものである。衛星放送アンテナ51を取り付けてい
ないときや、衛星放送の番組を見ないときには、コンバ
ータ52に電源を送る必要はない。このときには、スイ
ッチ57はオフされる。また、複数の衛星放送チューナ
を使っており、他の衛星放送チューナからコンバータ5
2に電源が供給されている場合がある。このような場合
にも、スイッチ57はオフされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
衛星放送受信チューナには、スイッチ57が設けられて
いる。そして、従来、このスイッチ57は、ユーザによ
り切り換えられるようになっている。しかしながら、特
に、複数の衛星チューナを接続してなるような場合に
は、スイッチの設定が複雑になり、ユーザに混乱を与え
るという問題がある。
衛星放送受信チューナには、スイッチ57が設けられて
いる。そして、従来、このスイッチ57は、ユーザによ
り切り換えられるようになっている。しかしながら、特
に、複数の衛星チューナを接続してなるような場合に
は、スイッチの設定が複雑になり、ユーザに混乱を与え
るという問題がある。
【0006】また、上述のように、スイッチ57により
コンバータに対する電源をオン/オフするような構成で
は、一度、スイッチ57がオンされると、コンバータ5
2に常に電源が供給されるようになる。このため、衛星
放送を見ていないときにも、コンバータ52に常に電源
が供給され、コンバータ52で消費される5W程度の電
力が無駄になるという問題がある。
コンバータに対する電源をオン/オフするような構成で
は、一度、スイッチ57がオンされると、コンバータ5
2に常に電源が供給されるようになる。このため、衛星
放送を見ていないときにも、コンバータ52に常に電源
が供給され、コンバータ52で消費される5W程度の電
力が無駄になるという問題がある。
【0007】したがって、この発明の目的は、電源スイ
ッチの設定が不要とされた衛星放送受信装置を提供する
ことにある。
ッチの設定が不要とされた衛星放送受信装置を提供する
ことにある。
【0008】この発明の他の目的は、衛星放送を受信し
ないときにはコンバータへの電源が自動的に止められ、
消費電力の低減が図れる衛星放送受信装置を提供するこ
とにある。
ないときにはコンバータへの電源が自動的に止められ、
消費電力の低減が図れる衛星放送受信装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部のコン
バータに与える電源を形成する電源発生手段と、衛星放
送チャンネルが選択されているかどうかを判断する衛星
放送チャンネル選択判別手段と、コンバータから受信信
号が得られるかどうかを判断する受信信号判別手段と、
衛星放送チャンネル選択判別手段の出力と、受信信号判
別手段の出力とを用いて、電源発生手段のオン/オフを
制御する制御手段とを備えるようにした衛星放送受信装
置である。
バータに与える電源を形成する電源発生手段と、衛星放
送チャンネルが選択されているかどうかを判断する衛星
放送チャンネル選択判別手段と、コンバータから受信信
号が得られるかどうかを判断する受信信号判別手段と、
衛星放送チャンネル選択判別手段の出力と、受信信号判
別手段の出力とを用いて、電源発生手段のオン/オフを
制御する制御手段とを備えるようにした衛星放送受信装
置である。
【0010】他のチューナから外部のコンバータに電源
が供給されていれば、外部のコンバータに電源を供給す
る前から、受信出力が得られるはずである。そこで、衛
星放送チャンネルが選択されていて、受信信号が得られ
ない場合のみ、外部のコンバータに電源が供給される。
このため、他のチューナを接続するような場合にも、電
源スイッチの設定が不要になる。また、衛星放送を見て
いないときには、外部のコンバータに対する電源が止め
られるので、消費電力の無駄が生じない。
が供給されていれば、外部のコンバータに電源を供給す
る前から、受信出力が得られるはずである。そこで、衛
星放送チャンネルが選択されていて、受信信号が得られ
ない場合のみ、外部のコンバータに電源が供給される。
このため、他のチューナを接続するような場合にも、電
源スイッチの設定が不要になる。また、衛星放送を見て
いないときには、外部のコンバータに対する電源が止め
られるので、消費電力の無駄が生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された衛星放送チューナにおけるコンバータの電源供給
回路の一例を示すものである。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された衛星放送チューナにおけるコンバータの電源供給
回路の一例を示すものである。
【0012】図1において衛星放送アンテナ1には、コ
ンバータ2が取り付けらる。コンバータ2と、衛星放送
受信チューナ3の衛星IF入力端子4とは、同軸ケーブ
ル5を介して接続される。衛星放送受信チューナ3に
は、例えば、直流15Vの電源を形成する電源回路6が
設けられている。電源回路6は、制御回路7の出力によ
り制御される。電源回路6からの電源は、高周波阻止用
のチョークコイル8を介して、衛星IF入力端子4に供
給される。そして、この電源は、同軸ケーブル5を介し
て、コンバータ2に供給される。
ンバータ2が取り付けらる。コンバータ2と、衛星放送
受信チューナ3の衛星IF入力端子4とは、同軸ケーブ
ル5を介して接続される。衛星放送受信チューナ3に
は、例えば、直流15Vの電源を形成する電源回路6が
設けられている。電源回路6は、制御回路7の出力によ
り制御される。電源回路6からの電源は、高周波阻止用
のチョークコイル8を介して、衛星IF入力端子4に供
給される。そして、この電源は、同軸ケーブル5を介し
て、コンバータ2に供給される。
【0013】コンバータ2から衛星放送受信チューナ3
には、同軸ケーブル5を介して、受信信号が送られてく
る。この受信信号は、結合コンデンサ12を介して、C
/N検出回路9に供給される。C/N検出回路9で、受
信信号のC/N比が検出される。C/N検出回路9の出
力がレベル判定回路10に供給される。レベル判定回路
10で、受信信号のC/N比が所定のレベル以上かどう
かが判断される。このレベル判定回路10の出力が制御
回路7に供給される。
には、同軸ケーブル5を介して、受信信号が送られてく
る。この受信信号は、結合コンデンサ12を介して、C
/N検出回路9に供給される。C/N検出回路9で、受
信信号のC/N比が検出される。C/N検出回路9の出
力がレベル判定回路10に供給される。レベル判定回路
10で、受信信号のC/N比が所定のレベル以上かどう
かが判断される。このレベル判定回路10の出力が制御
回路7に供給される。
【0014】衛星チャンネル選択フラグ発生回路11
は、衛星放送の受信チャンネルが選択されると、衛星チ
ャンネル選択フラグを出力する。この衛星チャンネル選
択フラグ発生回路11の出力が制御回路7に供給され
る。
は、衛星放送の受信チャンネルが選択されると、衛星チ
ャンネル選択フラグを出力する。この衛星チャンネル選
択フラグ発生回路11の出力が制御回路7に供給され
る。
【0015】制御回路7は、レベル判定回路10の出力
と、衛星チャンネル選択フラグ発生回路11の出力とを
用いて、電源回路6の動作を制御する。この制御回路7
により、コンバータ2に他のチューナから電源が与えら
れておらず、且つ、衛星放送の受信チャンネルが選択さ
れた場合のみ、コンバータ2に対して電源が与えられる
ように制御される。このような制御を行うことにより、
衛星放送チャンネルが選択されている場合のみコンバー
タ2に電源が供給されるようになり、消費電力の無駄が
なくなると共に、他の衛星放送チューナによりコンバー
タ2に既に電源が供給されている場合には、コンバータ
2に対する電源の供給が自動的に止められ、スイッチ設
定が不要になる。
と、衛星チャンネル選択フラグ発生回路11の出力とを
用いて、電源回路6の動作を制御する。この制御回路7
により、コンバータ2に他のチューナから電源が与えら
れておらず、且つ、衛星放送の受信チャンネルが選択さ
れた場合のみ、コンバータ2に対して電源が与えられる
ように制御される。このような制御を行うことにより、
衛星放送チャンネルが選択されている場合のみコンバー
タ2に電源が供給されるようになり、消費電力の無駄が
なくなると共に、他の衛星放送チューナによりコンバー
タ2に既に電源が供給されている場合には、コンバータ
2に対する電源の供給が自動的に止められ、スイッチ設
定が不要になる。
【0016】つまり、衛星チャンネルが選択されていれ
ば、衛星チャンネル選択フラグ発生回路11から衛星チ
ャンネル選択フラグが検出される。このため、衛星チャ
ンネル選択フラグ発生回路11の出力から、衛星チャン
ネルが選択されているかどうかが判断できる。
ば、衛星チャンネル選択フラグ発生回路11から衛星チ
ャンネル選択フラグが検出される。このため、衛星チャ
ンネル選択フラグ発生回路11の出力から、衛星チャン
ネルが選択されているかどうかが判断できる。
【0017】また、コンバータ2に電源が供給されてい
なければ、コンバータ2から受信出力が現れないので、
C/N検出回路9の出力レベルが小さくなる。他の衛星
放送チューナによりコンバータ2に既に電源が供給され
ていれば、コンバータ2から受信出力が現れているの
で、C/N検出回路9の出力レベルは大きくなる。した
がって、C/N検出回路9からの検出レベルが所定値以
下なら、コンバータ2に未だ電源が供給されていないと
判断でき、C/N検出回路9からの検出レベルが所定値
以上なら、コンバータ2に既に電源が供給されていると
判断できる。
なければ、コンバータ2から受信出力が現れないので、
C/N検出回路9の出力レベルが小さくなる。他の衛星
放送チューナによりコンバータ2に既に電源が供給され
ていれば、コンバータ2から受信出力が現れているの
で、C/N検出回路9の出力レベルは大きくなる。した
がって、C/N検出回路9からの検出レベルが所定値以
下なら、コンバータ2に未だ電源が供給されていないと
判断でき、C/N検出回路9からの検出レベルが所定値
以上なら、コンバータ2に既に電源が供給されていると
判断できる。
【0018】なお、C/N検出回路9の判定レベルは、
図2に示すように、C/N検出回路9の出力特性から決
められる。図2において、横軸はC/N比を示し、縦軸
はC/N検出回路9の出力レベルを示すものである。図
2に示すような特性の場合には、コンバータ2が動作し
ていないときのC/N比が図中L1で示す範囲になると
して、判定レベルをVthとしている。
図2に示すように、C/N検出回路9の出力特性から決
められる。図2において、横軸はC/N比を示し、縦軸
はC/N検出回路9の出力レベルを示すものである。図
2に示すような特性の場合には、コンバータ2が動作し
ていないときのC/N比が図中L1で示す範囲になると
して、判定レベルをVthとしている。
【0019】図3は、制御回路7の処理を示すフローチ
ャートである。図3において、先ず、本体電源がオンさ
れているかどうかが判断される(ステップST1)。本
体電源がオンされていれば、衛星チャンネル選択フラグ
発生回路11の出力から、衛星放送チャンネルが選択さ
れているかどうかが判断される(ステップST2)。衛
星放送チャンネルが選択されていると判断されたら、レ
ベル判定回路10の出力から、C/N比の検出レベルは
所定レベル以下かどうかが判断される(ステップST
3)。
ャートである。図3において、先ず、本体電源がオンさ
れているかどうかが判断される(ステップST1)。本
体電源がオンされていれば、衛星チャンネル選択フラグ
発生回路11の出力から、衛星放送チャンネルが選択さ
れているかどうかが判断される(ステップST2)。衛
星放送チャンネルが選択されていると判断されたら、レ
ベル判定回路10の出力から、C/N比の検出レベルは
所定レベル以下かどうかが判断される(ステップST
3)。
【0020】ステップST1で本体電源がオンされてい
ないと判断された場合には、コンバータ2に対する電源
の供給が停止され(ステップST4)、コンバータ電源
制御フラグがオフされ(ステップST5)、リターンさ
れる。また、ステップST2で、衛星放送チャンネルが
選択されていないと判断された場合には、コンバータ2
に対する電源の供給が停止され(ステップST4)、コ
ンバータ電源制御フラグがオフされ(ステップST
5)、リターンされる。ステップST3で、C/N比の
検出レベルは所定レベル以下でないと判断された場合に
は、電源制御フラグがオンされているかどうかが判断さ
れ(ステップST6)、電源制御フラグがオンでなけれ
ば、コンバータ2に対する電源の供給が停止され(ステ
ップST4)、コンバータ電源制御フラグがオフされ
(ステップST5)、リターンされる。
ないと判断された場合には、コンバータ2に対する電源
の供給が停止され(ステップST4)、コンバータ電源
制御フラグがオフされ(ステップST5)、リターンさ
れる。また、ステップST2で、衛星放送チャンネルが
選択されていないと判断された場合には、コンバータ2
に対する電源の供給が停止され(ステップST4)、コ
ンバータ電源制御フラグがオフされ(ステップST
5)、リターンされる。ステップST3で、C/N比の
検出レベルは所定レベル以下でないと判断された場合に
は、電源制御フラグがオンされているかどうかが判断さ
れ(ステップST6)、電源制御フラグがオンでなけれ
ば、コンバータ2に対する電源の供給が停止され(ステ
ップST4)、コンバータ電源制御フラグがオフされ
(ステップST5)、リターンされる。
【0021】ステップST2で衛星放送チャンネルが選
択されていると判断され、ステップST3でC/N比が
所定レベル以下であると判断されたら、電源回路6が駆
動され、コンバータ2に対して電源が供給される(ステ
ップST7)。そして、レベル判定回路10の出力か
ら、C/N比の検出レベルは所定レベル以上かどうかが
判断される(ステップST8)。コンバータ2に対して
電源を供給すると、コンバータ2が動作され、コンバー
タ2から受信信号が出力されるようになる。このため、
通常、C/N比の検出レベルは大きくなる。C/N比の
検出レベルが所定レベル以上なら、コンバータ電源制御
フラグがオンされ(ステップST9)、リターンされ
る。
択されていると判断され、ステップST3でC/N比が
所定レベル以下であると判断されたら、電源回路6が駆
動され、コンバータ2に対して電源が供給される(ステ
ップST7)。そして、レベル判定回路10の出力か
ら、C/N比の検出レベルは所定レベル以上かどうかが
判断される(ステップST8)。コンバータ2に対して
電源を供給すると、コンバータ2が動作され、コンバー
タ2から受信信号が出力されるようになる。このため、
通常、C/N比の検出レベルは大きくなる。C/N比の
検出レベルが所定レベル以上なら、コンバータ電源制御
フラグがオンされ(ステップST9)、リターンされ
る。
【0022】ステップST8で、C/N比の検出レベル
が所定レベル以上でなければ、エラー処理がなされた後
(ステップST10)、コンバータ2に対する電源の供
給が停止され(ステップST4)、コンバータ電源制御
フラグがオフされる(ステップST5)、リターンされ
る。
が所定レベル以上でなければ、エラー処理がなされた後
(ステップST10)、コンバータ2に対する電源の供
給が停止され(ステップST4)、コンバータ電源制御
フラグがオフされる(ステップST5)、リターンされ
る。
【0023】ステップST7でコンパレータ2に対して
電源を供給すると、次に、ステップST3に戻ったと
き、C/N比の検出レベルは所定レベル以下でないと判
断される。この場合、ステップST9で、コンバータ電
源制御フラグがオンされているので、次に、ステップS
T6で、電源制御フラグがオンされていると判断され、
電源回路6が駆動され、コンパレータ2に対して電源を
供給する状態が保持される。
電源を供給すると、次に、ステップST3に戻ったと
き、C/N比の検出レベルは所定レベル以下でないと判
断される。この場合、ステップST9で、コンバータ電
源制御フラグがオンされているので、次に、ステップS
T6で、電源制御フラグがオンされていると判断され、
電源回路6が駆動され、コンパレータ2に対して電源を
供給する状態が保持される。
【0024】なお、電源回路6の制御は、衛星放送チャ
ンネルが選択されていて、コンバータ2からの受信出力
が得られない場合のみ電源をオンするように制御すれば
良いので、ゲート回路で構成することも可能である。
ンネルが選択されていて、コンバータ2からの受信出力
が得られない場合のみ電源をオンするように制御すれば
良いので、ゲート回路で構成することも可能である。
【0025】図1の例では、衛星IF信号の分配出力端
子が設けられていないが、衛星放送チューナには、衛星
IF信号の分配出力端子を持つものがある。図4は、こ
の発明を衛星IF信号の分配出力端子を持つ衛星放送チ
ューナに適用した場合の例である。
子が設けられていないが、衛星放送チューナには、衛星
IF信号の分配出力端子を持つものがある。図4は、こ
の発明を衛星IF信号の分配出力端子を持つ衛星放送チ
ューナに適用した場合の例である。
【0026】衛星IF信号の分配出力端子21には、他
の衛星放送チューナ20を接続することができる。そし
て、他の衛星放送チューナ20からコンバータ2に電源
を供給できるようになっている。つまり、他の衛星放送
チューナ20からの電源を供給する場合には、他の衛星
放送チューナ20からの電源が衛星IF信号の分配出力
端子21から入力され、高周波阻止用のチョークコイル
26、逆流防止ダイオード27を介して、衛星IF入力
端子4に供給され、そして、同軸ケーブル5を介して、
コンバータ2に供給される。
の衛星放送チューナ20を接続することができる。そし
て、他の衛星放送チューナ20からコンバータ2に電源
を供給できるようになっている。つまり、他の衛星放送
チューナ20からの電源を供給する場合には、他の衛星
放送チューナ20からの電源が衛星IF信号の分配出力
端子21から入力され、高周波阻止用のチョークコイル
26、逆流防止ダイオード27を介して、衛星IF入力
端子4に供給され、そして、同軸ケーブル5を介して、
コンバータ2に供給される。
【0027】コンバータ2からの受信信号は、衛星IF
入力端子4に供給され、コンデンサ22を介して、分配
器23に供給される。分配器23で、この受信信号が2
つに分配され、一方は、コンデンサ24を介して、C/
N検出回路9に供給され、他方は、コンデンサ25を介
して、分配出力端子21から出力される。
入力端子4に供給され、コンデンサ22を介して、分配
器23に供給される。分配器23で、この受信信号が2
つに分配され、一方は、コンデンサ24を介して、C/
N検出回路9に供給され、他方は、コンデンサ25を介
して、分配出力端子21から出力される。
【0028】前述したように、レベル判定回路10の出
力からC/N検出回路9からの検出レベルが所定値以下
であると判断され、且つ、衛星チャンネル選択フラグ発
生回路11から衛星チャンネル選択フラグが出力されて
いると判断された場合のみ、電源回路6を動作される。
このため、他の衛星放送チューナ20から電源が出力さ
れている場合には、電源回路6の動作が停止され、衛星
放送チューナ3の電源回路6からコンバータ2への電源
の供給が自動的に止められる。
力からC/N検出回路9からの検出レベルが所定値以下
であると判断され、且つ、衛星チャンネル選択フラグ発
生回路11から衛星チャンネル選択フラグが出力されて
いると判断された場合のみ、電源回路6を動作される。
このため、他の衛星放送チューナ20から電源が出力さ
れている場合には、電源回路6の動作が停止され、衛星
放送チューナ3の電源回路6からコンバータ2への電源
の供給が自動的に止められる。
【0029】なお、上述の実施例では、受信信号のC/
N比を検出して、他の衛星放送チューナからの電源がコ
ンバータに既に供給されているかどうかを判断している
が、C/N比の代わりに、受信信号の搬送波レベルを検
出するようにしても良い。また、受信信号のAGC電圧
を検出するようにしても良い。更に、衛星放送チューナ
の局部発振回路がPLLで構成されている場合には、P
LLがロックしたかどうかで判断するようにしても良
い。すなわち、衛星放送チューナの受信チャンネル周波
数データがPLLに与えられると、受信信号があれば、
PLLがロックし、受信信号がなければ、ロックしな
い。このことから、PLLがロックしたかどうかによ
り、受信信号が得られているかどうかを検出できる。
N比を検出して、他の衛星放送チューナからの電源がコ
ンバータに既に供給されているかどうかを判断している
が、C/N比の代わりに、受信信号の搬送波レベルを検
出するようにしても良い。また、受信信号のAGC電圧
を検出するようにしても良い。更に、衛星放送チューナ
の局部発振回路がPLLで構成されている場合には、P
LLがロックしたかどうかで判断するようにしても良
い。すなわち、衛星放送チューナの受信チャンネル周波
数データがPLLに与えられると、受信信号があれば、
PLLがロックし、受信信号がなければ、ロックしな
い。このことから、PLLがロックしたかどうかによ
り、受信信号が得られているかどうかを検出できる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、衛星放送チャンネル
が選択されていて、受信信号が得られない場合のみ、外
部のコンバータに電源が供給される。このため、他のチ
ューナを接続するような場合には電源の供給が自動的に
停止されるので、電源スイッチの設定が不要である。ま
た、衛星放送を見ていないときには、外部のコンバータ
に対する電源が止められるので、消費電力の無駄が生じ
ない。
が選択されていて、受信信号が得られない場合のみ、外
部のコンバータに電源が供給される。このため、他のチ
ューナを接続するような場合には電源の供給が自動的に
停止されるので、電源スイッチの設定が不要である。ま
た、衛星放送を見ていないときには、外部のコンバータ
に対する電源が止められるので、消費電力の無駄が生じ
ない。
【図1】この発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】この発明の一実施の形態の説明に用いるグラフ
である。
である。
【図3】この発明の一実施の形態の説明に用いるフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】この発明の他の実施の形態のブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の衛星放送受信装置の説明に用いるブロッ
ク図である。
ク図である。
2・・・コンバータ,6・・・電源回路,7・・・制御
回路,9・・・C/N検出回路,11・・・衛星チャン
ネル選択フラグ発生回路
回路,9・・・C/N検出回路,11・・・衛星チャン
ネル選択フラグ発生回路
Claims (5)
- 【請求項1】 外部のコンバータに与える電源を形成す
る電源発生手段と、 衛星放送チャンネルが選択されているかどうかを判断す
る衛星放送チャンネル選択判別手段と、 上記外部のコンバータから受信信号が得られるかどうか
を判断する受信信号判別手段と、 上記衛星放送チャンネル選択判別手段の出力と、上記受
信信号判別手段の出力とを用いて、上記電源発生手段の
オン/オフを制御する制御手段とを備えるようにした衛
星放送受信装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、上記衛星放送チャンネ
ルが選択され、且つ、上記コンバータから受信信号が得
られないときに、上記電源発生手段をオンするようにし
た請求項1記載の衛星放送受信装置。 - 【請求項3】 上記受信信号判別手段は、上記外部のコ
ンバータから送られてくる信号のC/N比を検出して、
受信信号が得られるかどうかを判断するようにした請求
項1記載の衛星放送受信装置。 - 【請求項4】 上記受信信号判別手段は、上記外部のコ
ンバータから送られてくる信号の搬送波レベルを検出し
て、受信信号が得られるかどうかを判断するようにした
請求項1記載の衛星放送受信装置。 - 【請求項5】 上記受信信号判別手段は、上記外部のコ
ンバータから送られてくる信号により、PLLの構成の
局部発振回路がロックできるかどうかにより、受信信号
が得られるかどうかを判断するようにした請求項1記載
の衛星放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099287A JPH09270973A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 衛星放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099287A JPH09270973A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 衛星放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270973A true JPH09270973A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14243440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099287A Pending JPH09270973A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 衛星放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Pllシンセサイザ監視方法及びlnb装置 |
| US6832071B1 (en) | 1999-10-01 | 2004-12-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Satellite broadcast reception system capable of connection with plurality of satellite receivers |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8099287A patent/JPH09270973A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6832071B1 (en) | 1999-10-01 | 2004-12-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Satellite broadcast reception system capable of connection with plurality of satellite receivers |
| JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Pllシンセサイザ監視方法及びlnb装置 |
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