JPH09271606A - ガラス研磨用スラリーの異物除去方法及びその装置 - Google Patents
ガラス研磨用スラリーの異物除去方法及びその装置Info
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- JPH09271606A JPH09271606A JP8547196A JP8547196A JPH09271606A JP H09271606 A JPH09271606 A JP H09271606A JP 8547196 A JP8547196 A JP 8547196A JP 8547196 A JP8547196 A JP 8547196A JP H09271606 A JPH09271606 A JP H09271606A
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- Japan
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- slurry
- thickener
- container
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スラリー中の異物を効果的に除去する。
【解決手段】シックナー容器15底部にスラリーととも
に異物を堆積させ、堆積した異物を間欠的に排出する。
に異物を堆積させ、堆積した異物を間欠的に排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス研磨用スラ
リーの異物除去方法及びその装置に関する。
リーの異物除去方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にスラリー中の異物除去手段
としては、固定ふるい、振動ふるい、サイクロン、シッ
クナーなどが知られている。
としては、固定ふるい、振動ふるい、サイクロン、シッ
クナーなどが知られている。
【0003】ふるいの場合は、スラリー中の異物が研磨
材の大きさよりも大きい場合に限りふるい分けができ、
研磨材より小さいか又は同等の異物については除去でき
ない。
材の大きさよりも大きい場合に限りふるい分けができ、
研磨材より小さいか又は同等の異物については除去でき
ない。
【0004】サイクロンの場合は、比重の違いを利用し
て、遠心力で異物と研磨材を分離するが、分離の度合い
が完全ではなく、除去される異物に混じって研磨材も多
量に流れ出る。
て、遠心力で異物と研磨材を分離するが、分離の度合い
が完全ではなく、除去される異物に混じって研磨材も多
量に流れ出る。
【0005】沈殿作用を利用するシックナーの場合は、
粒子の大きさや比重の違いから沈降速度の違いを利用し
分離できるが、これもサイクロンと同じように除去した
異物と一緒に研磨材も流れ出るため、両方法とも異物を
除去する際は研磨材の損失を伴う。
粒子の大きさや比重の違いから沈降速度の違いを利用し
分離できるが、これもサイクロンと同じように除去した
異物と一緒に研磨材も流れ出るため、両方法とも異物を
除去する際は研磨材の損失を伴う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の技術の前述の欠点、すなわちふるいを用いた場合のよ
うに、研磨材と異物の大きさによってはふるい分けでき
ないことや、サイクロンやシックナーを用いた場合のよ
うに、分離してもそれに伴う流失研磨材の量が多いとい
う問題を解決しようとするものである。
の技術の前述の欠点、すなわちふるいを用いた場合のよ
うに、研磨材と異物の大きさによってはふるい分けでき
ないことや、サイクロンやシックナーを用いた場合のよ
うに、分離してもそれに伴う流失研磨材の量が多いとい
う問題を解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明では、シックナー容器底部の排出管を閉じた状態
でシックナー容器にスラリーを供給し、スラリーをオー
バーフローさせながら容器底部にスラリー中の異物を堆
積させ、異物堆積後に前記排出管を開いてスラリーとと
もに異物を排出するガラス研磨用スラリーの異物除去方
法を提供する。
本発明では、シックナー容器底部の排出管を閉じた状態
でシックナー容器にスラリーを供給し、スラリーをオー
バーフローさせながら容器底部にスラリー中の異物を堆
積させ、異物堆積後に前記排出管を開いてスラリーとと
もに異物を排出するガラス研磨用スラリーの異物除去方
法を提供する。
【0008】ガラス表面を磨くときに供給されるスリラ
ーの中から、ガラス片や前工程で使用され混入した研磨
材などのガラスに傷を発生させる異物を、シックナーの
アンダーフローを間欠的に強制的に排出して除去でき
る。
ーの中から、ガラス片や前工程で使用され混入した研磨
材などのガラスに傷を発生させる異物を、シックナーの
アンダーフローを間欠的に強制的に排出して除去でき
る。
【0009】この場合シックナーのアンダーフローに、
空気圧又は電動で動くシリンダ等の吸引吐出手段を接続
しスラリーを強制的に吸引、排出することが望ましい。
空気圧又は電動で動くシリンダ等の吸引吐出手段を接続
しスラリーを強制的に吸引、排出することが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】好ましい実施の形態においては、
異物堆積後のスラリーを吸引吐出手段により強制的にシ
ックナー容器から吸引して排出する。
異物堆積後のスラリーを吸引吐出手段により強制的にシ
ックナー容器から吸引して排出する。
【0011】また、本発明方法を実施するために、スラ
リータンクに接続されたシックナー容器とこのシックナ
ー容器の底部に接続された排出管を備え、排出管に開閉
弁及び吸引吐出手段を備えることを特徴とするスラリー
の異物除去装置を提供する。
リータンクに接続されたシックナー容器とこのシックナ
ー容器の底部に接続された排出管を備え、排出管に開閉
弁及び吸引吐出手段を備えることを特徴とするスラリー
の異物除去装置を提供する。
【0012】好ましい実施の形態においては、前記吸引
吐出手段は、シリンダからなる。
吐出手段は、シリンダからなる。
【0013】さらに好ましい実施の形態においては、前
記シックナー容器は、スラリータンクからスラリーを導
入する供給管と、オーバーフローしたスラリーをスラリ
ータンクに戻す戻り管とを有し、前記供給管上にサイク
ロン又はシックナーを備える。このような構成により、
サイクロン又はシックナーを通して予めスラリー中の異
物を濃縮しておくことができ、異物の除去効果が高ま
る。
記シックナー容器は、スラリータンクからスラリーを導
入する供給管と、オーバーフローしたスラリーをスラリ
ータンクに戻す戻り管とを有し、前記供給管上にサイク
ロン又はシックナーを備える。このような構成により、
サイクロン又はシックナーを通して予めスラリー中の異
物を濃縮しておくことができ、異物の除去効果が高ま
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に従って説明する。図1
は本発明の基本的構成のブロック図であり、1はシック
ナー、2は排出シリンダ、3はシリンダ駆動装置、4及
び5はそれぞれ第1自動開閉弁及び第2自動開閉弁、6
は制御装置、7はスラリー用タンク、8はポンプ、9は
サイクロンを示す。なお、このサイクロン9はシックナ
ーに変更できる。
は本発明の基本的構成のブロック図であり、1はシック
ナー、2は排出シリンダ、3はシリンダ駆動装置、4及
び5はそれぞれ第1自動開閉弁及び第2自動開閉弁、6
は制御装置、7はスラリー用タンク、8はポンプ、9は
サイクロンを示す。なお、このサイクロン9はシックナ
ーに変更できる。
【0015】シックナー1を構成するシックナー容器1
5の底部(アンダーフロー部)に排出管16が接続さ
れ、この排出管16上に排出シリンダ2及びその前後に
第1、第2開閉弁4、5が装着される。また、シックナ
ー容器15にはタンク7からスラリーを導入するための
スラリー供給管17及びオーバーフローしたスラリーを
タンク7に戻すための戻り管18が備わる。
5の底部(アンダーフロー部)に排出管16が接続さ
れ、この排出管16上に排出シリンダ2及びその前後に
第1、第2開閉弁4、5が装着される。また、シックナ
ー容器15にはタンク7からスラリーを導入するための
スラリー供給管17及びオーバーフローしたスラリーを
タンク7に戻すための戻り管18が備わる。
【0016】本発明は、シックナー1のアンダーフロー
に第1自動開閉弁4を接続し、その下流側に排出シリン
ダ2を接続し、さらにその下流側に第2自動開閉弁5を
接続してアンダーフローを間欠的に流すようにしてい
る。
に第1自動開閉弁4を接続し、その下流側に排出シリン
ダ2を接続し、さらにその下流側に第2自動開閉弁5を
接続してアンダーフローを間欠的に流すようにしてい
る。
【0017】第1自動開閉弁4が閉じている間、シック
ナー1に供給されたスラリーはオーバーフローとしてタ
ンク7に戻される。このとき、シックナー1内では上昇
流が生じ、その上昇速度よりも沈降速度の速い粒子は沈
降し、シックナー下部へ堆積する。この場合、研磨材粒
子の上昇速度が研磨材粒子の沈降速度よりも大きくな
り、研磨材粒子の沈降速度が異物の沈降速度より小さく
なるようにシックナーの径を設定する。これにより異物
は上昇することなく全て沈降する。
ナー1に供給されたスラリーはオーバーフローとしてタ
ンク7に戻される。このとき、シックナー1内では上昇
流が生じ、その上昇速度よりも沈降速度の速い粒子は沈
降し、シックナー下部へ堆積する。この場合、研磨材粒
子の上昇速度が研磨材粒子の沈降速度よりも大きくな
り、研磨材粒子の沈降速度が異物の沈降速度より小さく
なるようにシックナーの径を設定する。これにより異物
は上昇することなく全て沈降する。
【0018】次に、第1自動開閉弁4を開くと、シック
ナー下部に堆積した異物を含んだスラリーが排出され、
異物が除去される。ただし、このスラリーには研磨材も
含まれているため、自動開閉弁4の開時間を短くし、閉
時間を長くして研磨材の流出を防ぐ必要があり、制御装
置6に設けたタイマーでこの時間を調節する。
ナー下部に堆積した異物を含んだスラリーが排出され、
異物が除去される。ただし、このスラリーには研磨材も
含まれているため、自動開閉弁4の開時間を短くし、閉
時間を長くして研磨材の流出を防ぐ必要があり、制御装
置6に設けたタイマーでこの時間を調節する。
【0019】また、ガラス研磨に用いる研磨材は粘性を
有するものが多く、長時間堆積したスラリーは凝固する
ため、自動開閉弁4の開閉だけでは排出されない。それ
に対しては、第1自動開閉弁4の先(下流側)に排出シ
リンダ2ともう一つの第2自動開閉弁5を設け、第1自
動開閉弁4を開き、第2自動開閉弁5を閉めた状態で、
排出シリンダ2のピストンをシリンダ駆動装置3で動か
し、真空状態にして、その真空圧で凝固した堆積物をシ
リンダ2内に吸引する。シリンダ駆動源としては、空
圧、油圧又は電動等を採用できる。
有するものが多く、長時間堆積したスラリーは凝固する
ため、自動開閉弁4の開閉だけでは排出されない。それ
に対しては、第1自動開閉弁4の先(下流側)に排出シ
リンダ2ともう一つの第2自動開閉弁5を設け、第1自
動開閉弁4を開き、第2自動開閉弁5を閉めた状態で、
排出シリンダ2のピストンをシリンダ駆動装置3で動か
し、真空状態にして、その真空圧で凝固した堆積物をシ
リンダ2内に吸引する。シリンダ駆動源としては、空
圧、油圧又は電動等を採用できる。
【0020】次に第1自動開閉弁4を閉め、第2自動開
閉弁5を開いて排出シリンダ2のピストンを逆に押し出
して、シリンダ内の吸引物を系外へ排出する。この動作
のタイミングも、制御装置6に設けたタイマーで調節す
る。これにより凝固したスラリーが完全に排出される。
閉弁5を開いて排出シリンダ2のピストンを逆に押し出
して、シリンダ内の吸引物を系外へ排出する。この動作
のタイミングも、制御装置6に設けたタイマーで調節す
る。これにより凝固したスラリーが完全に排出される。
【0021】スラリー用タンク7からのシックナー1へ
のスラリー供給はポンプ8により行うが、途中サイクロ
ン9(又はシックナー)を通して予めスラリー中の異物
を濃縮しておくと除去効果が高まる。
のスラリー供給はポンプ8により行うが、途中サイクロ
ン9(又はシックナー)を通して予めスラリー中の異物
を濃縮しておくと除去効果が高まる。
【0022】以下に、本発明のさらに具体的な実施例を
説明する。図2は本発明装置の一実施例で、排出シリン
ダ2のピストンを動かすシリンダ駆動装置3にはエアー
シリンダを用いている。シックナー1の内筒13にスラ
リーを供給する配管17には流量計10とボールバルブ
11を設け、シックナー1に入るスラリー量を一定に
し、シックナー内のオーバーフローの上昇速度を一定に
保つ。第1、第2自動開閉弁4、5としてはエアーピン
チバルブを使用し、エアーシリンダと同じ減圧弁12で
調整した圧縮空気を使用する。
説明する。図2は本発明装置の一実施例で、排出シリン
ダ2のピストンを動かすシリンダ駆動装置3にはエアー
シリンダを用いている。シックナー1の内筒13にスラ
リーを供給する配管17には流量計10とボールバルブ
11を設け、シックナー1に入るスラリー量を一定に
し、シックナー内のオーバーフローの上昇速度を一定に
保つ。第1、第2自動開閉弁4、5としてはエアーピン
チバルブを使用し、エアーシリンダと同じ減圧弁12で
調整した圧縮空気を使用する。
【0023】また、スラリーを強制的に排出する手段と
して、シリンダに代えてポンプも使用できる。
して、シリンダに代えてポンプも使用できる。
【0024】
【発明の効果】本発明の方法によれば、スラリー研磨材
をオーバーフローさせてタンクに戻し、スラリー中の異
物を一旦シックナー底部に堆積させてから排出するた
め、スラリー中から異物を除去する際に流失する研磨材
の量を少なくできる。
をオーバーフローさせてタンクに戻し、スラリー中の異
物を一旦シックナー底部に堆積させてから排出するた
め、スラリー中から異物を除去する際に流失する研磨材
の量を少なくできる。
【0025】特に、従来困難であった異物の比重が研磨
材よりも重く、粒子径が研磨材の粒子と同等かそれより
小さい場合でも除去が可能となる。
材よりも重く、粒子径が研磨材の粒子と同等かそれより
小さい場合でも除去が可能となる。
【図1】本発明の実施例の基本的構成のブロック図。
【図2】本発明のより具体的な実施例のブロック図。
1:シックナー 2:排出シリンダ 3:シリンダ駆動装置 4:第1自動開閉弁 5:第2自動開閉弁 6:制御装置 7:スラリー用タンク 8:ポンプ 9:サイクロン
Claims (5)
- 【請求項1】シックナー容器底部の排出管を閉じた状態
でシックナー容器にスラリーを供給し、スラリーをオー
バーフローさせながら容器底部にスラリー中の異物を堆
積させ、異物堆積後に前記排出管を開いてスラリーとと
もに異物を排出することを特徴とするガラス研磨用スラ
リーの異物除去方法。 - 【請求項2】異物堆積後のスラリーを吸引吐出手段によ
り強制的にシックナー容器から吸引して排出する請求項
1に記載のガラス研磨用スラリーの異物除去方法。 - 【請求項3】スラリータンクに接続されたシックナー容
器と、このシックナー容器の底部に接続された排出管を
備え、排出管に開閉弁及び吸引吐出手段を備えることを
特徴とするガラス研磨用スラリーの異物除去装置。 - 【請求項4】前記吸引吐出手段は、シリンダからなる請
求項3記載のガラス研磨用スラリーの異物除去装置。 - 【請求項5】前記シックナー容器は、スラリータンクか
らスラリーを導入する供給管と、オーバーフローしたス
ラリーをスラリータンクに戻す戻り管とを有し、前記供
給管上にサイクロン又はシックナーを備える請求項3又
は4記載のガラス研磨用スラリーの異物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08547196A JP3648579B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | ガラス研磨用スラリーの異物除去方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08547196A JP3648579B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | ガラス研磨用スラリーの異物除去方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271606A true JPH09271606A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3648579B2 JP3648579B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=13859824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08547196A Expired - Fee Related JP3648579B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | ガラス研磨用スラリーの異物除去方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3648579B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017100233A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 小池酸素工業株式会社 | 切断装置に於ける排水処理装置 |
| JP2020065975A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社トクヤマ | 廃石膏ボードからの二水石膏の回収方法 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP08547196A patent/JP3648579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017100233A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 小池酸素工業株式会社 | 切断装置に於ける排水処理装置 |
| JP2020065975A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社トクヤマ | 廃石膏ボードからの二水石膏の回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3648579B2 (ja) | 2005-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040507 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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