JPH09271734A - 検査阻害物除去装置 - Google Patents

検査阻害物除去装置

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JPH09271734A
JPH09271734A JP8151396A JP8151396A JPH09271734A JP H09271734 A JPH09271734 A JP H09271734A JP 8151396 A JP8151396 A JP 8151396A JP 8151396 A JP8151396 A JP 8151396A JP H09271734 A JPH09271734 A JP H09271734A
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JP
Japan
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bottle
inspection
container
star wheel
air
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JP8151396A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Yoshida
芳光 吉田
Mitsuo Oishi
光男 大石
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Sapporo Breweries Ltd
Hajime Industries Ltd
Original Assignee
Sapporo Breweries Ltd
Hajime Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス容器の底部の傷、汚れ等を検査する検
査工程前に容器底部に付着した摩擦低減剤を除去して検
査の判定の誤りを防止する。 【解決手段】 検査される瓶1は入口スターホイール1
1、第1検査ロータリテーブル12、中間スターホイー
ル13、第2検査ロータリテーブル14を経て出口スタ
ーホイール15より搬出される。瓶1は第1検査ロータ
リテーブル11で側部の、第2検査ロータリテーブル1
4で底部の欠陥の有無の検査が行われる。入口スターホ
イール11には、瓶底を洗浄する洗浄水噴射ノズル2
3、エアを吹き付けるエア噴射ノズル24が設けられて
おり、これにより、瓶検査装置に搬送されてくる過程で
瓶底に付着する瓶底の検査の阻害物となる摩擦低減剤を
洗浄・除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ガラス容器等光透
過性の高い素材で成形された容器の傷や汚れ等の欠陥の
有無や状態等を検査する検査装置に係り、検査すべき容
器が前記検査装置まで搬送されてくる間に容器底部に付
着し、検査を不能あるいは阻害する潤滑剤(摩擦低減
剤)等の付着物を除去する除去装置を提供することにあ
る。
【0002】
【従来の技術】お茶、清涼飲料、ビール等の飲料水充填
用に広く用いられているガラス容器等の光透過性の高い
素材で形成された容器は、内容物の充填に先立って、あ
るいは充填後に、容器の汚れ、容器の欠け、ヒビ等の欠
陥が有るか否かの検査を行っている。この容器の欠陥検
査には、光学式の検査装置が用いられるのが一般的であ
る。
【0003】図11は、光学式のガラス瓶底検査装置の
一例を示し、装置の概略構成を示すものである。検査装
置本体100は、ミラー107を介して瓶1の底部を撮
影するCCDカメラ101、照明装置102aを有する
ストロボ本体102、瓶を支持する瓶台105を備え、
瓶を搬送するロータリテーブル104と、検査装置の各
種制御を行う制御装置103を備えている。瓶台はロー
タリテーブル104に対して回転可能に取付けられてお
り、その瓶が載置される頂部にはガラス窓109が設け
られている。また、ロータリテーブル104の上方には
瓶の検査位置において瓶口を押さえて瓶を回転させるト
ップロケータ106が設けられている。尚、ロータリテ
ーブル104にはエンコーダ108が設けられており、
検査される瓶の搬送位置が検出され、ストロボ102や
CCDカメラ101の作動のタイミングがとられるよう
にしてある。
【0004】被検査体の瓶1はロータリテーブルによっ
て検査位置まで搬送されてくると、制御装置103はス
トロボ102を作動させて照明装置102aを発光させ
てCCDカメラ101により瓶1の底部の撮影を行う。
CCDカメラ101により得られる映像はモニタTV1
10により映し出すとともに、その映像信号は検査機本
体100により演算処理されて、瓶底に傷があったり瓶
内に異物が存在すればこれを検出できるようにしてい
る。そして、異物その他欠陥が検出された場合は、例え
ば、排除装置120を作動させてその該当する瓶を搬送
ラインから排除するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ガラス瓶等の光透過性のよい容器は、容器検査を受ける
前に容器の内外を入念に洗浄、消毒し、ベルトコンベア
ーで上記検査工程に運ばれてくる。
【0006】ところが、コンベアーによる搬送経路の幅
が狭くなる部分や搬送方向を変える部分(次のコンベア
ーに移る部分)の容器の渋滞による容器の転倒、破損を
阻止するためにこのベルトコンベアーの表面には、石鹸
液等の摩擦低減剤(潤滑剤、界面活性剤)が塗布されて
おり瓶底とコンベアー表面との摩擦を適度に低減するよ
うにしている。この摩擦を低減する石鹸液等の摩擦低減
剤がガラス容器の瓶底外面に付着した状態で瓶底の検査
を行うと、摩擦低減剤そのものは瓶内部に付着している
わけで無く、製品として問題ないにも係わらず、汚れも
しくは欠陥として判定されるという危険性があった。ま
た、摩擦低減剤以外にも検査装置に到着するまでの間に
製品上は問題にならないが検査装置を誤動作させる付着
物が付着するおそれがあった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためのも
のであり、コンベアーによる搬送経路を経て容器検査装
置に到達したガラス容器等の光透過率の高い容器を、前
記搬送経路を通過中に容器底面に付着する上記摩擦低減
剤等の付着物を除去するものであり、先ず、水もしくは
洗浄剤を容器底に噴射し、これによって、付着物を洗い
流した後、更に、容器底に圧縮空気を吹きつけることに
より、容器底に残存する摩擦低減剤等の付着物及び先に
洗浄に用いた液体を容器外に吹き飛ばすようにしたこと
を特徴とする検査阻害物除去装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の解決
手段により解決することができる。本発明の検査阻害物
除去装置は、搬送装置により搬送されてくるガラス製容
器等の光透過性の高い容器の底部表面に付着する付着物
を、容器底部の欠陥を検査する検査工程前に除去する検
査阻害物除去装置であって、前記容器底部表面に該底部
下方より洗浄水を噴射する洗浄水噴射手段と、該洗浄水
噴射の後、前記容器底部表面に該底部下方より気体を吹
き付ける気体吹き付け手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】本発明によれば、ガラス容器等が容器底部
のひびや汚れ等の欠陥を検査する検査工程に移送される
前に、容器底部に付着した潤滑剤等の付着物が除去され
る。これにより、摩擦低減剤等の付着物を容器底部の欠
陥検査装置が、容器底に付着した摩擦低減剤をひびある
いは容器内部の底部に付着した汚れと誤って判断するこ
とを防止することができる。
【0010】また、前記気体吹き付け手段の後に前記容
器底部表面を吸引する吸引手段を設けることにより、検
査阻害物の除去をより確実に行うことができる。なお、
本発明の検査阻害物除去装置はコンベアに用いられる摩
擦低減剤がその底面に付着した容器の洗浄に特に好適で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、ビール、酒、飲料水等に
用いられる瓶の検査装置に本発明を適用して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、ガラス瓶検査装置
10に本発明を適用した一実施例の概略構成図を示す。
図1において、瓶検査装置10は、入口スターホイール
11、第1検査ロータリテーブル12、中間スターホイ
ール13、第2検査ロータリテーブル14及び出口スタ
ーホイール15から構成される。検査される瓶1は、入
口スターホイール11、入口スターホイール11、第1
検査ロータリテーブル12、中間スターホイール13、
第2検査ロータリテーブル14及び出口スターホイール
15と順次搬送される。入口スターホイール11には後
述する噴水ノズル23、エアー噴射ノズル24が設けら
れている。第1検査ロータリテーブル12には瓶の側部
検査装置16が設けられており、ここで瓶1の胴部の欠
陥検査が行われる。第1検査ロータリテーブル12から
出た瓶1は中間スターホイール13を経て第2検査ロー
タリテーブル14に移送される。第2検査ロータリテー
ブル14においては底部検査装置17により瓶の底の欠
陥の有無についての検査が行われる。第2検査ロータリ
テーブル14を出た瓶1は出口スターホイール15を経
て所定の搬出ラインに移送される。
【0012】図2は、入口スターホイール11とその周
辺機器の配置を示す図である。図示しない装置により内
外を洗浄された瓶1は、、入口コンベアー20により搬
送されて入口スターホイール11に導入され、ガイド2
1及びスターホイール11によってその側面部を、ま
た、瓶底部は搬送レール22により支えられて移動する
ように構成されている。搬送レール22の一部には搬送
レール22に沿って噴水ノズル23が複数配置されてお
り、また、その移送方向の下流位置には所定間隔おいて
エア噴射ノズル24が配置されている。
【0013】噴水ノズル23は、図3に示すように瓶底
部に向けて水もしくは洗浄水を噴出できるように設定さ
れている。この噴水ノズル23は、瓶1が瓶検査装置1
0に搬送される過程で、瓶底に付着したコンベア上に施
された潤滑剤あるいは界面活性剤等の摩擦低減剤を洗浄
除去するためのものである。
【0014】噴水ノズル23の設置位置は、搬送される
瓶の一側面を支える搬送ガイド21の下方で、瓶底より
若干下方位置でその噴出口は上方の瓶底に向けられてい
る。このノズル23の水平面に対する傾斜角は10°以
下程度で、ほぼ寝かせた状態にしてある。これは、ノズ
ルを瓶底に向けて立てるように角度を大きくすると、噴
射水が瓶底の広い範囲に行き渡らず、十分な洗浄ができ
なくなるためである。また、このように寝かせた角度と
することにより、瓶底は上方に凹んでおり、瓶1がレー
ル22上に置かれる状態であっても洗浄水は瓶底の中心
に向けて噴射することは可能となる。また、瓶が連続し
て送られてくるときに洗浄水を連続して噴出させるよう
にしておくと、瓶と瓶の境目で洗浄水が瓶側面部に達し
てしまい、瓶検査装置の第1検査スターホイールにおけ
る瓶側部の検査に支障をきたすこととなるという理由の
ためである。なお、噴射した洗浄水を当てる位置は瓶底
部のほぼ中心とする。そして、噴水ノズルは一本だけで
なく、複数本並べて一定範囲を同時に洗浄できるように
する。本実施例においては4本の噴水ノズルを並べ同時
に噴出できるようにしている。
【0015】噴水ノズル23による洗浄工程を経た瓶1
は、次にエアー噴射ノズル24によるエアー噴射工程に
送られる。エアー噴射ノズル24は図4に示す様に、瓶
底より斜め下方位置から瓶底の中心に向けてエアを噴出
するように設置する。このエア噴出工程は、先に行われ
た噴水ノズルによる洗浄工程で付着した洗浄水や除去さ
れていない摩擦低減剤を飛散させて除去するものであ
る。
【0016】エアー噴射ノズル24は、複数のノズル口
を一列に並べて一体化したノズルを搬送経路に向けて2
列設置されており(図2参照)、同時に広い範囲のエア
ー吹き付けを可能にしている。このエアー噴出ノズル2
4も、先の噴水ノズル23と同様に、水平面に対して寝
かせた状態で設置する。ノズルを立たせると、エアーの
流れが鈍り、瓶底に残る洗浄水等の飛散効果が低下する
こととなる。
【0017】瓶底の洗浄を終えた瓶1は第1検査ロータ
リテーブル12に移動し(図1参照)て瓶口や瓶胴の欠
け、ひび、汚れの有無を検査する。なお、この検査方法
は前述の瓶底の検査方法と同様に光源とCCD撮像素子
を用いて行う。次に、瓶1は、中間スターホイール13
を経て第2検査ロータリテーブル14に達し、このスタ
ーホイールを移動しつつ瓶底の検査が行われる。
【0018】全ての検査を終えた瓶1は出口スターホイ
ール15に移動し、ここで、既に実施された検査結果に
基づいて良瓶と不良瓶とに選別されて搬送手段に送られ
る。図5は、本発明の第2の実施例を示すもので、この
実施例においては、エアー噴射ノズルを第1のエアー噴
射ノズル25、第2のエアー噴射ノズル26の2段階に
設けている。第1のエアー噴射ノズル25は前述のエア
ー噴射ノズル24と同じ構造であるが、第1のエアー噴
射ノズル25では圧力よりもエアーの風量を重視して広
範囲に亘って泡及び水滴を飛散、除去するように設定す
る。また、第2のエアー噴射ノズル26は風量よりも風
圧を重視し、主として瓶底に残留する水滴を除去するも
のである。図6は第2のエアー噴射ノズル26の設置状
態を示すもので、ノズルは搬送ガイド21の下方にほぼ
水平に寝かせて設置し、エアーの噴出方向が瓶1を支え
るレールに遮られることなく瓶底の中心に向かうように
向けられる。この第2のエアー噴射ノズル26によるエ
アー噴射により瓶底に付着している泡、水滴はほぼ完璧
に飛散し、除去することができる。
【0019】図7は、本発明の他の実施例を示す。この
実施例は、図5に示した第1、第2のエアーノズルを2
段階に設けた実施例において、中間スターホイール13
に瓶底が接するプレート27を設けている。このプレー
ト27には複数の穴28を設け、吸引ポンプ等を使用し
てプレート28の下方より瓶底表面を吸引して、この穴
28を介して吸引エアーを流通させるようにする。
【0020】瓶1は中間スターホイール13を移動する
間に吸引エアーにより瓶底に残留する水滴等をさらに除
去することができる。上述の実施例はいずれも、噴水ノ
ズル、エア噴射ノズルが第1検査ロータリテーブル12
の側部検査装置16の前に配設されているが、これらは
必ずしもこの位置である必要はなく、瓶底の検査工程よ
り前に位置してればよい。たとえば、図7の示した実施
例において、中間スターホイール13の穴あきプレート
27の上流側に噴水による洗浄工程やエア噴射による除
去工程を配置することも可能である。
【0021】次に、図8乃至図10により本発明による
検査阻害物除去装置の効果を確認するために行った実験
結果を示す。これらの実験結果は入口スターホイール1
1に設けられた洗浄水噴射ノズルによる洗浄水噴射、
エアー噴射ノズルによるエアー噴射及び中間スター
ホイール13に設けた穴あきのプレート27による吸引
エアー手段の各手段を単独あるいは組み合わせて作動さ
せたときの瓶底の撮影結果を示すものである。
【0022】図8は(a)洗浄水噴射、(b)エア
ー噴射、(c)吸引エアーを夫々単独に作動させたも
ので、図からわかるように、洗浄水の噴射のみであると
瓶底には、潤滑剤や洗浄水の泡が残ってしまい検査を阻
害することとなる。また、エアー噴射のみの場合では、
(b)の如くこれも瓶の底に潤滑剤の泡が瓶底のほぼ全
面に残ってしまう。また、(c)のように吸引エアーの
みを作動させても潤滑剤は同様に残存する。
【0023】図9は、前述の各手段の二つを併用した結
果を示す。図9(a)は洗浄水噴射とエアー噴射を併用
したものであるが、図からわかるように潤滑剤あるいは
洗浄水の検査阻害物質は殆ど残らず、良好な瓶底の検査
が行えることがわかる。なお、(b)の洗浄水と吸引エ
アーの組み合わせ、(c)エアー噴射と吸引エアーの組
み合わせでは、いずれも、潤滑剤や洗浄水が残り好まし
くないことがわかる。
【0024】図10は、洗浄水噴射、エアー噴射及び吸
引エアーの全てを作動させた結果で、この図が示すよう
にほぼ完璧に検査阻害物を除去することができる。以
上、図9(a)に示されるように、洗浄水噴射を行った
後エアー噴射ノズルによるエアー噴射を行うことにより
潤滑剤等、摩擦低減剤の瓶底に付着した検査阻害物を検
査に支障のない程度に除去することができる。また、図
10に示されるように、エアー噴射を行った後、さらに
容器底面の表面を吸引することにより、より確実に検査
阻害物を除去することができる。
【0025】なお、前述の実施例においては、検査の対
象となる瓶は内容物が充填される前の空瓶として説明し
たが、本発明は空瓶に限ることなく内容物が充填された
瓶にも適用できることは明らかである。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、搬送装
置により搬送されて来たガラス製容器等の光透過性の高
い容器の底部のひび、汚れ等を検査する検査工程前に、
該容器底部表面に該底部下方より洗浄水を噴射する洗浄
水噴射手段と、洗浄水を噴射した後、前記容器底部表面
に該底部下方より気体を吹き付ける気体吹き付け手段を
設けることにより、容器底部の検査前に検査の阻害物と
なる容器底部に付着する摩擦低減剤等の付着物を洗浄除
去することができ、容器の底部の欠陥を検査する検査装
置の判定の誤りを防ぐことができる。また、洗浄水噴射
手段及び気体吹き付け手段の後に容器底部表面を吸引す
る吸引手段を設けることにより確実に容器底部に付着し
た摩擦低減剤等の付着物を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査阻害物除去装置の一実施例の全体
概略構成を示す図である。
【図2】噴水ノズル及びエア噴射ノズルの平面配置図で
ある。
【図3】噴水ノズルの配置状態を示す側面図である。
【図4】エア噴射ノズルの配置状態を示す側面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図6】第2エア噴射ノズルの配置状態を示す側面図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図8】洗浄水噴射手段、エア噴出手段及びエア吸引手
段のそれぞれを単独に作動させた場合の摩擦低減剤の除
去状態を示す図である。
【図9】洗浄水噴射手段、エア噴出手段及びエア吸引手
段を組み合わせて作動させた場合の摩擦低減剤の除去状
態を示す図である。
【図10】洗浄水噴射手段、エア噴出手段及びエア吸引
手段の3手段を組み合わせて作動させた場合の摩擦低減
剤の除去状態を示す図である。
【図11】瓶底検査装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 瓶 11 入口スターホイール 12 第1検査ロータリテーブル 13 中間スターホイール 14 第2検査ロータリテーブル 15 出口スターホイール 16 側部検査装置 17 底部検査装置 23 洗浄水噴射ノズル 24 エア噴射ノズル 25 第1エア噴射ノズル 26 第2エア噴射ノズル 27 穴あきプレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送装置により搬送されてくるガラス製
    容器の底部表面に付着する摩擦低減剤を、容器底部のひ
    び、汚れ等の欠陥の有無を検査する検査工程前に除去す
    る検査阻害物除去装置であって、前記容器底部表面に該
    底部下方より洗浄水を噴射する洗浄水噴射手段と、該洗
    浄水噴射の後、前記容器底部表面に該底部下方より気体
    を吹き付ける気体吹き付け手段とを備えたことを特徴と
    する検査阻害物除去装置。
  2. 【請求項2】 前記気体吹き付け手段の後に前記容器底
    部表面を吸引する吸引手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の検査阻害物除去装置。
JP8151396A 1996-04-03 1996-04-03 検査阻害物除去装置 Pending JPH09271734A (ja)

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