JPH09271968A - レーザ加工機の光学系チェック方法およびその装置 - Google Patents
レーザ加工機の光学系チェック方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH09271968A JPH09271968A JP8085224A JP8522496A JPH09271968A JP H09271968 A JPH09271968 A JP H09271968A JP 8085224 A JP8085224 A JP 8085224A JP 8522496 A JP8522496 A JP 8522496A JP H09271968 A JPH09271968 A JP H09271968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- output
- external bend
- guide light
- laser processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 38
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 abstract 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 9
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
ミラーや外部ベンドミラーの汚れやずれを容易に測定で
きるようにする。 【解決手段】 リアミラー31,出力ミラー15を備え
たレーザ発振器3から発振されたレーザビームを複数の
外部のベンドミラー5,7,9を経て集光レンズ11で
集光せしめた後、ワークWへ向けて照射せしめてワーク
Wにレーザ加工を行うレーザ加工機1において、出力ミ
ラー13とこの出力ミラー13に最も近い外部ベンドミ
ラー5との間に設けた反射ミラー23に第1ガイド光を
照射し、またリアミラー13の前に設けた反射ミラー3
3に第2ガイド光を照射し、集光レンズ11とこの集光
レンズ11に最も近い外部ベンドミラー9との間に設け
たガイド光用出力計37並びにターゲット39によりレ
ーザ発振器内部のミラー,外部ベンドミラーの汚れ,光
軸ずれを測定することを特徴とする。
Description
おいてレーザ発振器内部のミラー,外部ベンドミラーの
汚れ,光軸ずれを測定するレーザ加工機の光学系チェッ
ク方法およその装置に関する。
学系のうち、レーザ発振器で使用しているレンズとミラ
ーの劣化および傾き等のずれは、アクリル板等にレーザ
ビームを照射してそのバーンパターンから調べる方法や
出力の低下から推定している。
ビームを加工点へ導くための外部ベンドミラーの劣化や
ずれは、加工点にアクリル板等を置き、バーンパターン
をとって調べるか、各外部ベンドミラーを外して目視に
て調べている。
来のアクリル板等を用いてバーンパターンをとる方法
は、レーザビームを光軸カバーの外部に取り出して行う
ため、危険な作業であるから、サービスマン又はメーカ
側の技術者が行う必要がある。また、レーザビーム自体
を測定する他の方法では高価な装置が必要であった。
価でレーザ発振器内のミラーや外部ベンドミラーの汚れ
やずれを容易に測定できるようにしたレーザ加工機の光
学系チェック方法およびその装置を提供することにあ
る。
に、請求項1によるこの発明のレーザ加工機の光学系チ
ェック方法は、リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部のベン
ドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワーク向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記出力ミラーとこの出力ミラーに最も近
い外部ベンドミラーとの間に設けた反射ミラーに第1ガ
イド光を照射すると共に、各外部ベンドミラーの後に設
けたガイド光用出力計並びにターゲットにより各外部ベ
ンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定することを特徴とす
るものである。
光学系チェック装置は、リアミラー,出力ミラーを備え
たレーザ発振器から発振されたレーザビームを複数の外
部ベンドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワ
ークへ向けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレ
ーザ加工機において、前記出力ミラーとこの出力ミラー
に最も近い外部ベンドミラーとの間に第1ガイド光を照
射する反射ミラーを設けると共に、各外部ベンドミラー
の後にそれぞれ各外部ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを
測定する移動自在なガイド光用出力計並びにターゲット
を設けてなることを特徴とするものである。
機の光学系チェック方法およびその装置では、出力ミラ
ーとこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間
に設けた反射ミラーへ第1ガイド光を照射せしめると、
第1ガイド光は反射ミラーで反射された後、複数の外部
ベンドミラーへ送られる。このとき、各外部ベンドミラ
ーの後に設けたガイド光用出力計でもって第1ガイド光
の出力が測定され、各外部ベンドミラーの汚れが測定さ
れる。また、各ベンドミラーの後に設けたターゲットに
より光軸ずれが測定される。而して、各外部ベンドミラ
ーの汚れや光軸ずれが簡単な装置でしかも安価で、かつ
容易に測定される。
光学系チェック方法は、リアミラー,出力ミラーを備え
たレーザ発振器から発振されたレーザビームを複数の外
部ベンドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワ
ークへ向けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレ
ーザ加工機において、前記リアミラーの前に設けた反射
ミラーに第2ガイド光を照射すると共に出力ミラーとこ
の出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間に設け
たガイド光用出力計並びにターゲットによりリアミラ
ー,出力ミラーの汚れ,光軸ずれを測定することを特徴
とするものである。
光学系チェック装置は、リアミラー,出力ミラーを備え
たレーザ発振器から発振されたレーザビームを複数の外
部ベンドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワ
ークへ向けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレ
ーザ加工機において、前記リアミラーの前に第2ガイド
光を照射する反射ミラーを設けると共に、出力ミラーと
この出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間にリ
アミラー,出力ミラーの汚れ、光軸ずれを測定する移動
自在なガイド光用出力計並びにターゲットを設けてなる
ことを特徴とするものである。
機の光学系チェック方法およびその装置では、リアミラ
ーの前に設けた反射ミラーへ第2ガイド光を照射せしめ
ると、出力ミラーを経て出力ミラーとこの出力ミラーに
最も近い外部ベンドミラーとの間に設けたガイド光用出
力計でもって第2ガイド光の出力が測定され、リアミラ
ー,出力ミラーの汚れが測定される。また、出力ミラー
とこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間に
設けたターゲットにより光軸ずれが測定される。而し
て、リアミラー,出力ミラーの汚れや光軸ずれが簡単な
装置でしかも安価で、かつ容易に測定される。
光工学系チェック方法は、リアミラー,出力ミラーを備
えたレーザ発振器から発振されたレーザビームを複数の
外部ベンドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、
ワークへ向けて照射せしめてワークにレーザ加工を行う
レーザ加工機において、前記出力ミラーとこの出力ミラ
ーに最も近い外部ベンドミラーとの間に設けた反射ミラ
ーに第1ガイド光を照射し、また前記リアミラーの前に
設けた反射ミラーに第2ガイド光を照射し、前記集光レ
ンズとこの集光レンズに最も近い外部ベンドミラーとの
間に設けたガイド光用出力計並びにターゲットによりレ
ーザ発振器内部のミラー,外部ベンドミラーの汚れ,光
軸ずれを測定することを特徴とするものである。
光学系チェック装置は、リアミラー,出力ミラーを備え
たレーザ発振器から発振されたレーザビームを複数の外
部ベンドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワ
ークへ向けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレ
ーザ加工機において、前記出力ミラーとこの出力ミラー
に最も近い外部ベンドミラーとの間に第1ガイド光を照
射する両面に反射ミラーを備えたシャッターを設けると
共に、前記リアミラーの前に第2ガイド光を照射する反
射ミラーを設け、前記集光レンズとこの集光レンズに最
も近い外部ベンドミラーとの間にレーザ発振器内部のミ
ラー,外部ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定する移
動自在なガイド光用出力計並びにターゲットを設けてな
ることを特徴とするものである。
機の光学系チェック方法およびその装置では、出力ミラ
ーとこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間
に設けた反射ミラーに第1ガイド光を照射すると、第1
ガイド光が反射ミラーで反射された後、複数の外部ベン
ドミラーを経て、集光レンズと集光レンズに最も近い外
部ベンドミラーとの間に設けたガイド光用出力計でもっ
て出力され、外部ベンドミラーの汚れが測定され、また
ターゲットにより光軸ずれが測定される。
に第2ガイド光を照射せしめると、第2ガイド光は反射
ミラーで反射された後、リアミラー,出力ミラー並びに
複数の外部ベンドミラーを経て前記ガイド光用出力計、
ターゲットでもってレーザ発振器内のミラー,外部ベン
ドミラーによる出力が測定される。この第2ガイド光に
より出力された出力と、前記第1ガイド光により出力さ
れた出力とから、レーザ発振器内のミラーの出力が測定
されて、汚れが測定される。また、ターゲットによりレ
ーザ発振器内のミラーの光軸ずれが測定される。而し
て、レーザ発振器内のミラー,外部ベンドミラーの汚
れ,光軸ずれが一緒に簡単な装置でしかも安価で、かつ
容易に測定される。
を図面に基いて詳細に説明する。
ザ発振器3,複数の外部ベンドミラー5,7,9および
集光レンズ11を備えている。前記レーザ発振器3は特
にリアミラー13,出力ミラー15を備えた光共振器1
7で構成されており、リアミラー13の脇には光出力計
19が設けられている。
光共振器17のリアミラー13と出力ミラー15とによ
り発振されたレーザビームは、外部ベンドミラー5,
7,9を経て集光レンズ11で集光される。この集光レ
ンズ11で集光されたレーザビームはワークテーブル2
1上に載置されたワークWへ向けて照射されることによ
り、ワークWにレーザ加工が行われることになる。な
お、レーザ発振器3で発振されたレーザビームの出力は
光出力計19でもって出力されるものである。
との間には両面に反射ミラー23,25を備えたシャッ
ター27が図1において上下方向へ移動可能に設けられ
ている。このシャッター27の図1において上下には第
1ガイド光を照射せしめる光源31,光ダンパー31が
それぞれ設けられている。
してのダイクロイックミラーなどからなる特殊ミラー3
3が設けられている。この特殊ミラー33の図1におい
て下方には第2ガイド光を照射せしめる光源35が設け
られている。前記外部ベンドミラー9と集光レンズ11
との間にはガイド光用出力計37とターゲット39を備
えたセンサアッシー41が設けられている。
れているように、ガイド光用出力計37はエアシリンダ
43に装着されたピストンロッド45の先端に取付けら
れている。また、ターゲット39はエアシリンダ47に
装着されたピストンロッド49の先端に取付けられてい
る。ターゲット39の真中には穴39Hが形成されてい
る。
をそれぞれ作動せしめて、ピストンロッド45,49を
図2において左右方向へ移動せしめることにより、ガイ
ド光用出力計37,ターゲット39がそれぞれ個々に第
1,第2ガイド光の光軸に位置決めされたり、あるいは
退避位置に退避されることになる。
イド光,第2ガイド光は、例えば図3に示されているよ
うなHeNe光のガウスモード(TEM00)が使用され
るものである。
作動せしめてピストンロッド45を介してガイド光用出
力計37をガイド光の光軸上に位置せしめる。この状態
でシャッター23をガイド光の光軸上に位置せしめるこ
とにより、光源29から照射された第1ガイド光はシャ
ッター27の一面に設けられた反射ミラー23で反射さ
れた後、外部ベンドミラー5,7,9を経てガイド光用
出力計37でもって第1ガイド光の出力が図4の曲線A
に示されているように出力される。なお、レーザ発振器
3から発振されるレーザビームはシャッター27の他面
に設けられている反射ミラー25で反射されて光ダンパ
ー31に吸収されるようになっている。
の曲線Aのごとき出力されるので、外部ベンドミラー
5,7,9が汚れていないときの出力は例えば図4の直
線Lで出力される出力値との差L1が外部ベンドミラー
5,7,9のトータルの汚れとして測定することができ
る。
ストンロッド49を介してターゲット39を第1ガイド
光の光軸に位置決めすると、ターゲット39の穴39H
を通過してガイド光用出力計37で図5(A)に示すよ
うな出力分布が得られる。この場合、第1ガイド光の光
軸を予めターゲット39の穴39Hの中心に合わせてお
けば、図5(B)に示すような出力分布が得られるはず
であるから、この図5の(A)と(B)の出力分布を比
較して出力の低下分を計算することにより、光軸ずれを
測定することができる。
て点線に示されているように移動せしめた状態にして、
光源35から第2ガイド光を特殊ミラー33へ向けて照
射せしめると、特殊ミラー33で反射された第2ガイド
光はリアミラー13,出力ミラー15を通り、外部ベン
ドミラー5,7,9を経てガイド光用出力計37でもっ
て、図4の曲線Bで示すような出力が測定される。この
曲線Bの出力はリアミラー13,出力ミラー15および
外部ベンドミラー5,7,9による出力であるから、こ
の曲線Bの出力値と前回測定された曲線Aの出力値との
差L2がレーザ発振器3のリアミラー13,出力ミラー
15による汚れとして測定することができる。
39Hを通過してガイド光用出力計37で図5(A)に
示すような出力分布と、図5(B)に示すような出力分
布とを比較して出力の低下分計算することにより、光軸
ずれを測定することができる。
力をガイド光用出力計37,ターゲット39を用いて測
定し計算することにより、レーザ発振器3内のリアミラ
ー13,出力ミラー15によるミラー並びに外部ベンド
ミラー5,7,9によるミラーの汚れ並びに光軸ずれ
を、簡単な装置でしかも安価で、かつ容易に測定するこ
とができる。
光用出力計37およびターゲット39では加工光である
レーザビームを直接測定しないから、装置そのものが単
純で、安価であり、しかも安全で長寿命となるものであ
る。
において図1における部品と同じ品には同一の符号を符
して重複する説明を省略する。図6において外部ベンド
ミラー5と外部ベンドミラー7との間および外部ベンド
ミラー7と外部ベンドミラー9との間に、図2に示され
ているようなガイド光用出力計37およびターゲット3
9を備えたセンサアッシー41を設けたものである。
ベンドミラー7との間にガイド光用出力計37,ターゲ
ット39を用いて、それぞれ作動せしめることにより、
上述した要領でもって外部ベンドミラー5のみの汚れ並
び光軸ずれを測定することができる。さらに、外部ベン
ドミラー7と外部ベンドミラー9との間に設けたガイド
光用出力計37,ターゲット39も併せて用いて、それ
ぞれ作動せしめることにより、上述した要領てもって外
部ベンドミラー7のみの汚れ並びに光軸ずれを測定する
ことができる。
との間、外部ベンドミラー7と外部ベンドミラー9との
間および外部ベンドミラー9と集光レンズ11との間に
設けたそれぞれのガイド光用出力計37並びターゲット
39を用いてそれぞれを作動せしめることにより、上述
した要領でもって外部ベンド9のみの汚れ並びに光軸ず
れを測定することができる。
の個々の汚れや光軸ずれ、また複数の外部ベンドミラー
5,7あるいは外部ベンドミラー5,7,9の汚れや光
軸ずれを測定することができると共に、上述した例と同
様の効果を奏するものである。
る。図7において図1における部品と同じ部品には同一
の符号を符して重複する説明を省略する。図7におい
て、前記出力ミラー15と外部ベンドミラー5との間に
図2に示したようなガイド光用出力計37,ターゲット
39を備えたセンサアッシー41を設けたものである。
位置に移動せしめた状態において、光源35から第2ガ
イド光を特殊ミラー33へ照射せしめると、第2ガイド
光は特殊ミラー33で反射された後、リアミラー33,
出力ミラー15を経てガイド光用出力計37,ターゲッ
ト39により、上述した要領でもって、リアミラー1
3,出力ミラー15によるミラーの汚れ並びに光軸ずれ
を測定することができると共に、上述した例と同様の効
果を奏するものである。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。前記ガイド
光用出力計37で測定された測定値を通信システムによ
りサービス営業所に送って管理し、ミラー等の定期点検
を不用にすることもできる。また、測定値から加工部で
の出力を推計し出力を補正することにより、今までのレ
ーザ発振器3の内部の出力補正から外部ベンドミラー
5,7,9の汚れによる出力低下を含めた出力補正とな
り、加工安定性の向上を図ることができる。
部またはガイド光用出力計37間の外部ベンドミラー
5,7,9に直線偏向ミラーが必ず入るため、直線偏向
ミラー上を反射するガイド光は、ランダム変更よりも直
線偏向の光の方が測定値が安定し、正確な測定値を得る
ことができる。
れるように、請求項1,4の発明によれば、出力ミラー
とこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間に
設けた反射ミラーへ第1ガイド光を照射せしめると、第
1ガイド光は反射ミラーで反射された後、複数の外部ベ
ンドミラーへ送られる。このとき、各外部ベンドミラー
の後に設けたガイド光用出力計でもって第1ガイド光の
出力が測定され、各外部ベンドミラーの汚れを測定する
ことができる。また、各ベンドミラーの後に設けたター
ゲットにより光軸ずれを測定することができる。而し
て、各外部ベンドミラーの汚れや光軸ずれが簡単な装置
でしかも安価で、かつ容易に測定することができる。
の前に設けた反射ミラーへ第2ガイド光を照射せしめる
と、出力ミラーを経て出力ミラーとこの出力ミラーに最
も近い外部ベンドミラーとの間に設けたガイド光用出力
計でもって第2ガイド光の出力が測定され、リアミラ
ー,出力ミラーの汚れを測定することができる。また、
出力ミラーとこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラ
ーとの間に設けたターゲットにより光軸ずれを測定する
ことができる。而して、リアミラー,出力ミラーの汚れ
や光軸ずれを簡単な装置でしかも安価で、かつ容易に測
定することができる。
とこの出力ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間に
設けた反射ミラーに第1ガイド光を照射すると、第1ガ
イド光が反射ミラーで反射された後、複数の外部ベンド
ミラーを経て、集光レンズと集光レンズに最も近い外部
ベンドミラーとの間に設けたガイド光用出力計でもって
出力され、外部ベンドミラーの汚れを測定することがで
き、またターゲットにより光軸ずれを測定することがで
きる。
に第2ガイド光を照射せしめると、第2ガイド光は反射
ミラーで反射された後、リアミラー,出力ミラー並びに
複数の外部ベンドミラーを経て前記ガイド光用出力計、
ターゲットでもってレーザ発振器内のミラー,外部ベン
ドミラーによる出力が測定される。この第2ガイド光に
より出力された出力と、前記第1ガイド光により出力さ
れた出力とから、レーザ発振器内のミラーの出力が測定
されて、汚れを測定することができる。また、ターゲッ
トによりレーザ発振器内のミラーの光軸ずれを測定する
ことができる。而して、レーザ発振器内のミラー,外部
ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを一緒に簡単な装置でし
かも安価で、かつ容易に測定することができる。
ック装置の説明図である。
る。
出力分布図である。
説明する説明図である。
説明する説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部のベン
ドミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワーク向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記出力ミラーとこの出力ミラーに最も近
い外部ベンドミラーとの間に設けた反射ミラーに第1ガ
イド光を照射すると共に、各外部ベンドミラーの後に設
けたガイド光用出力計並びにターゲットにより各外部ベ
ンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定することを特徴とす
るレーザ加工機の光学系チェック方法。 - 【請求項2】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部ベンド
ミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワークへ向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記リアミラーの前に設けた反射ミラーに
第2ガイド光を照射すると共に出力ミラーとこの出力ミ
ラーに最も近い外部ベンドミラーとの間に設けたガイド
光用出力計並びにターゲットによりリアミラー,出力ミ
ラーの汚れ,光軸ずれを測定することを特徴とするレー
ザ加工機の光学系チェック方法。 - 【請求項3】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器か発振されたレーザビームを複数の外部ベンドミ
ラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワークへ向け
て照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工機
において、前記出力ミラーとこの出力ミラーに最も近い
外部ベンドミラーとの間に設けた反射ミラーに第1ガイ
ド光を照射し、また前記リアミラーの前に設けた反射ミ
ラーに第2ガイド光を照射し、前記集光レンズとこの集
光レンズに最も近い外部ベンドミラーとの間に設けたガ
イド光用出力計並びにターゲットによりレーザ発振器内
部のミラー,外部ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定
することを特徴とするレーザ加工機の光学系チェック方
法。 - 【請求項4】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部ベンド
ミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワークへ向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記出力ミラーとこの出力ミラーに最も近
い外部ベンドミラーとの間に第1ガイド光を照射する反
射ミラーを設けると共に、各外部ベンドミラーの後にそ
れぞれ各外部ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定する
移動自在なガイド光用出力計並びにターゲットを設けて
なることを特徴とするレーザ加工機の光学系チェック装
置。 - 【請求項5】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部ベンド
ミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワークへ向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記出力ミラーの前に第2ガイド光を照射
する反射ミラーを設けると共に、出力ミラーとこの出力
ミラーに最も近い外部ベンドミラーとの間にリアミラ
ー,出力ミラーの汚れ、光軸ずれを測定する移動自在な
ガイド光用出力計並びにターゲットを設けてなることを
特徴とするレーザ加工機の光学系チェック装置。 - 【請求項6】 リアミラー,出力ミラーを備えたレーザ
発振器から発振されたレーザビームを複数の外部ベンド
ミラーを経て集光レンズで集光せしめた後、ワークへ向
けて照射せしめてワークにレーザ加工を行うレーザ加工
機において、前記出力ミラーとこの出力ミラーに最も近
い外部ベンドミラーとの間に第1ガイド光を照射する両
面に反射ミラーを備えたシャッターを設けると共に、前
記リアミラーの前に第2ガイド光を照射する反射ミラー
を設け、前記集光レンズとこの集光レンズに最も近い外
部ベンドミラーとの間レーザ発振器内部のミラー,外部
ベンドミラーの汚れ,光軸ずれを測定する移動自在なガ
イド光用出力計並びにターゲットを設けてなることを特
徴とするレーザ加工機の光学系チェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08522496A JP3808128B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | レーザ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08522496A JP3808128B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | レーザ加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271968A true JPH09271968A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3808128B2 JP3808128B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=13852602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08522496A Expired - Fee Related JP3808128B2 (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3808128B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284684A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Komatsu Ltd | ガイドレーザ装置 |
| WO2008136073A1 (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corporation | レーザ発振器 |
| JP2016115829A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 花王株式会社 | レーザー照射装置及びレーザー照射方法 |
| JPWO2021117850A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP08522496A patent/JP3808128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284684A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Komatsu Ltd | ガイドレーザ装置 |
| WO2008136073A1 (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corporation | レーザ発振器 |
| DE112007003374T5 (de) | 2007-04-20 | 2010-01-21 | Mitsubishi Electric Corp. | Laseroszillator |
| JPWO2008136073A1 (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-29 | 三菱電機株式会社 | レーザ発振器 |
| US7876804B2 (en) | 2007-04-20 | 2011-01-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Laser oscillator |
| DE112007003374B4 (de) * | 2007-04-20 | 2012-04-26 | Mitsubishi Electric Corp. | Laseroszillator mit Oszillatorgehäuse |
| JP2016115829A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 花王株式会社 | レーザー照射装置及びレーザー照射方法 |
| JPWO2021117850A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | ||
| WO2021117851A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ装置 |
| WO2021117850A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ装置 |
| JPWO2021117851A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3808128B2 (ja) | 2006-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105829828B (zh) | 测量激光束到工件中的透入深度的方法及激光加工设备 | |
| US12397367B2 (en) | Processing system and processing method | |
| CN112484657B (zh) | 激光加工装置、激光加工方法以及修正数据生成方法 | |
| CN115867402B (zh) | 将电磁辐射引导到扫描场内不同位置的光学扫描器的改进或其相关改进 | |
| CN112839765B (zh) | 用于求取加工过程的特征参量的方法和加工机 | |
| JP7310829B2 (ja) | 加工システム、及び、加工方法 | |
| JP2010082663A (ja) | レーザ加工機 | |
| JP2008119716A (ja) | レーザ加工装置およびレーザ加工装置における焦点維持方法 | |
| JP2000205966A (ja) | 真空紫外レ―ザの波長測定装置 | |
| JPH06328283A (ja) | レーザ加工装置 | |
| JP2002321080A (ja) | レーザ微細加工用オートフォーカス装置 | |
| JP6956329B2 (ja) | 調芯方法 | |
| JP7262081B2 (ja) | レーザ加工装置および光学調整方法 | |
| US4178513A (en) | Art object analyzer | |
| JP3808128B2 (ja) | レーザ加工機 | |
| JP2007127647A (ja) | レーザー干渉計システムを用いた対象物の位置の測定装置 | |
| US20200038993A1 (en) | Method for identifying joining points of workpieces and laser machining head comprising a device for carrying out this method | |
| CN116329740B (zh) | 一种激光熔焊原位监测与工艺控制的方法和装置 | |
| KR101937212B1 (ko) | 초점 거리 탐지 구조의 레이저 마킹 장치 및 그에 의한 마킹 오류 탐지와 자동 초점 조절 방법 | |
| JP7862585B2 (ja) | 測定システムおよび測定方法 | |
| US12202069B2 (en) | System and method for calibrating laser marking and cutting systems | |
| JP2005276870A (ja) | 荷電粒子ビーム装置。 | |
| JPH09166415A (ja) | 露光装置 | |
| KR20170122444A (ko) | 초점 거리 탐지 구조의 레이저 마킹 장치 및 그에 의한 마킹 오류 탐지와 자동 초점 조절 방법 | |
| WO2024095352A1 (ja) | 測定システムおよび測定方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050701 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060329 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060509 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060517 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100526 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110526 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120526 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |