JPH09272144A - 射出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法 - Google Patents
射出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法Info
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- JPH09272144A JPH09272144A JP8392996A JP8392996A JPH09272144A JP H09272144 A JPH09272144 A JP H09272144A JP 8392996 A JP8392996 A JP 8392996A JP 8392996 A JP8392996 A JP 8392996A JP H09272144 A JPH09272144 A JP H09272144A
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- screw
- electric servomotor
- pressure
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
- B29C2045/773—Zero point correction
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロードセルのオフセット調整(0点調整)を
ソフトウェアで行うことにより、オフセット調整を容易
・確実に行えるようにすること。 【解決手段】 加熱シリンダ内のスクリューに加わる圧
力を検出するためのロードセルを具備すると共に、電動
サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転→直線運動
変換メカニズムによって直線運動に変換してスクリュー
に伝達する構成をとる射出成形機において、スクリュー
に樹脂からの圧力が付加されていないと見做せる状態に
おいて、電動サーボモータを正逆回転させて、電動サー
ボモータを回転させているにもかかわらずロードセルに
よる検出値が変化しない回転位置を見出すようになし、
この検出値が変化しない回転位置におけるロードセルに
よる検出値を、0点として自動的に更新・保持する。
ソフトウェアで行うことにより、オフセット調整を容易
・確実に行えるようにすること。 【解決手段】 加熱シリンダ内のスクリューに加わる圧
力を検出するためのロードセルを具備すると共に、電動
サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転→直線運動
変換メカニズムによって直線運動に変換してスクリュー
に伝達する構成をとる射出成形機において、スクリュー
に樹脂からの圧力が付加されていないと見做せる状態に
おいて、電動サーボモータを正逆回転させて、電動サー
ボモータを回転させているにもかかわらずロードセルに
よる検出値が変化しない回転位置を見出すようになし、
この検出値が変化しない回転位置におけるロードセルに
よる検出値を、0点として自動的に更新・保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機におけ
るロードセルのオフセット調整方法に係り、さらに詳し
くは、電動サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転
→直線運動変換メカニズムによって直線運動に変換して
スクリューに伝達する構成をとる射出成形機において、
スクリューに加わる圧力を検出するためのロードセルの
オフセット調整(0点調整)をソフトウェア的に行うよ
うにしたロードセルのオフセット調整方法に関する。
るロードセルのオフセット調整方法に係り、さらに詳し
くは、電動サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転
→直線運動変換メカニズムによって直線運動に変換して
スクリューに伝達する構成をとる射出成形機において、
スクリューに加わる圧力を検出するためのロードセルの
オフセット調整(0点調整)をソフトウェア的に行うよ
うにしたロードセルのオフセット調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インラインスクリュー式の射出成形機に
おいて、樹脂圧の測定手法としては、樹脂圧を直接測定
する手法と、スクリューに加わる圧力をロードセルによ
って測定する手法とがある。しかし、前者の樹脂圧を直
接測定する手法では、用いる樹脂圧センサが高価で壊れ
やすいという問題があり、かつ、樹脂圧センサの取り付
け作業が煩雑で、また、溶融樹脂の挙動にも悪影響を与
える懸念がある。
おいて、樹脂圧の測定手法としては、樹脂圧を直接測定
する手法と、スクリューに加わる圧力をロードセルによ
って測定する手法とがある。しかし、前者の樹脂圧を直
接測定する手法では、用いる樹脂圧センサが高価で壊れ
やすいという問題があり、かつ、樹脂圧センサの取り付
け作業が煩雑で、また、溶融樹脂の挙動にも悪影響を与
える懸念がある。
【0003】このため、インラインスクリュー式の射出
成形機においては、スクリューの後端側にロードセルを
配設し、このロードセルにかかる力を、スクリュー先端
にかかる樹脂圧に対応する圧力値として計測する手法を
とるのが、一般的である。
成形機においては、スクリューの後端側にロードセルを
配設し、このロードセルにかかる力を、スクリュー先端
にかかる樹脂圧に対応する圧力値として計測する手法を
とるのが、一般的である。
【0004】上記のロードセルによる検出圧力値は、射
出行程(1次射出行程およびこれに引き続く保圧行程)
における圧力制御のための監視値として用いられる。し
たがって、ロードセルの検出値がズレると成形条件その
ものが変わってしまうため、マシン(射出成形機)の出
荷時やロードセルの交換時に、ロードセルのオフセット
調整(0点修正)を行い、ロードセルへのボルト締め付
けトルクのバラツキや、ロードセル取り付け面の平行度
のバラツキを吸収するようにしている。そして、上記の
ロードセルのオフセット調整は、ロードセルアンプの0
点調整ボリューム(可変抵抗器)をマニュアル調整する
ことによる、ハード的な手法によってなされていた。
出行程(1次射出行程およびこれに引き続く保圧行程)
における圧力制御のための監視値として用いられる。し
たがって、ロードセルの検出値がズレると成形条件その
ものが変わってしまうため、マシン(射出成形機)の出
荷時やロードセルの交換時に、ロードセルのオフセット
調整(0点修正)を行い、ロードセルへのボルト締め付
けトルクのバラツキや、ロードセル取り付け面の平行度
のバラツキを吸収するようにしている。そして、上記の
ロードセルのオフセット調整は、ロードセルアンプの0
点調整ボリューム(可変抵抗器)をマニュアル調整する
ことによる、ハード的な手法によってなされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うに、マシンの組み立て時やロードセルの交換時にロー
ドセルのオフセット調整を行っても、経年変化などによ
ってロードセルの検出値(0点の検出出力)にはズレが
発生する。すなわち、例えば、負荷が繰り返しかかるこ
とによって、取り付けボルトとロードセルとの接触状態
が変化(なじむことによりボルト締め付けトルクが変
化)することや、ロードセルで用いられる歪ゲージを貼
着した接着剤が経年変化すること等によって、ロードセ
ルの検出出力にはズレが発生する。
うに、マシンの組み立て時やロードセルの交換時にロー
ドセルのオフセット調整を行っても、経年変化などによ
ってロードセルの検出値(0点の検出出力)にはズレが
発生する。すなわち、例えば、負荷が繰り返しかかるこ
とによって、取り付けボルトとロードセルとの接触状態
が変化(なじむことによりボルト締め付けトルクが変
化)することや、ロードセルで用いられる歪ゲージを貼
着した接着剤が経年変化すること等によって、ロードセ
ルの検出出力にはズレが発生する。
【0006】このため、定期点検時などに、ロードセル
アンプの0点調整ボリュームを調整して、ロードセルの
オフセット調整(0点調整)を行っていたが、マニュア
ル調整であるため作業性が悪いという指摘があった。ま
た、マシンの組み立て時やロードセルの交換時における
オフセット調整も、同様に作業性が悪いという指摘があ
った。
アンプの0点調整ボリュームを調整して、ロードセルの
オフセット調整(0点調整)を行っていたが、マニュア
ル調整であるため作業性が悪いという指摘があった。ま
た、マシンの組み立て時やロードセルの交換時における
オフセット調整も、同様に作業性が悪いという指摘があ
った。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、ロードセルのオフセット調整
(0点調整)をソフトウェアで行うことにより、オフセ
ット調整を容易・確実に行えるようにすることにある。
その目的とするところは、ロードセルのオフセット調整
(0点調整)をソフトウェアで行うことにより、オフセ
ット調整を容易・確実に行えるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、加熱シリンダ内のスクリューに加わる圧
力を検出するためのロードセルを具備すると共に、電動
サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転→直線運動
変換メカニズムによって直線運動に変換してスクリュー
に伝達する構成をとる射出成形機において、スクリュー
に樹脂からの圧力が付加されていないと見做せる状態に
おいて、電動サーボモータを正逆回転させて、電動サー
ボモータを回転させているにもかかわらずロードセルに
よる検出値が変化しない回転位置を見出すようになし、
この検出値が変化しない回転位置におけるロードセルに
よる検出値を、0点として自動的に更新・保持するよう
にされる。
達成するため、加熱シリンダ内のスクリューに加わる圧
力を検出するためのロードセルを具備すると共に、電動
サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転→直線運動
変換メカニズムによって直線運動に変換してスクリュー
に伝達する構成をとる射出成形機において、スクリュー
に樹脂からの圧力が付加されていないと見做せる状態に
おいて、電動サーボモータを正逆回転させて、電動サー
ボモータを回転させているにもかかわらずロードセルに
よる検出値が変化しない回転位置を見出すようになし、
この検出値が変化しない回転位置におけるロードセルに
よる検出値を、0点として自動的に更新・保持するよう
にされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の実施の1形態例(以下、本例と
称す)に係るインラインスクリュー式の射出成形機の要
部構成を示す図である。
する。図1は、本発明の実施の1形態例(以下、本例と
称す)に係るインラインスクリュー式の射出成形機の要
部構成を示す図である。
【0010】図1において、1は加熱シリンダ、2は加
熱シリンダ1内に回転並びに前後進可能であるように配
設されたスクリュー、3は射出駆動源としてのサーボモ
ータ、3aはサーボモータ3の出力プーリ、4は出力プ
ーリ3aの回転を回転→直線運動変換メカニズム5のプ
ーリ5aに伝達するタイミングベルト、5は回転運動を
直線運動に変換してスクリュー2に伝達するためのボー
ルネジ機構よりなる回転→直線運動変換メカニズム、6
はサーボモータ3の回転を検出するエンコーダ、7はス
クリュー2の先端にかかる樹脂圧を検出するためのロー
ドセル、8および9はA/D変換器である。
熱シリンダ1内に回転並びに前後進可能であるように配
設されたスクリュー、3は射出駆動源としてのサーボモ
ータ、3aはサーボモータ3の出力プーリ、4は出力プ
ーリ3aの回転を回転→直線運動変換メカニズム5のプ
ーリ5aに伝達するタイミングベルト、5は回転運動を
直線運動に変換してスクリュー2に伝達するためのボー
ルネジ機構よりなる回転→直線運動変換メカニズム、6
はサーボモータ3の回転を検出するエンコーダ、7はス
クリュー2の先端にかかる樹脂圧を検出するためのロー
ドセル、8および9はA/D変換器である。
【0011】10はマイコン等の機能で具現化されるオ
フセット処理部で、ロードセル出力補正演算部10a
と、オフセット量格納部10bと、オフセット値確定判
定部10cとを具備する。11は同じくマイコン等の機
能で具現化される射出条件設定格納部、12は射出フィ
ードバック制御部、13はD/A変換器、14はサーボ
アンプ、15はマイコン等の機能で具現化される自動オ
フセット動作制御部である。
フセット処理部で、ロードセル出力補正演算部10a
と、オフセット量格納部10bと、オフセット値確定判
定部10cとを具備する。11は同じくマイコン等の機
能で具現化される射出条件設定格納部、12は射出フィ
ードバック制御部、13はD/A変換器、14はサーボ
アンプ、15はマイコン等の機能で具現化される自動オ
フセット動作制御部である。
【0012】オフセット処理部10には、ロードセル7
の出力がA/D変換器9を介して入力され、ロードセル
出力補正演算部10aでは、オフセット量格納部10b
に格納されたデータ値を参照して、ロードセル7の出力
を補正演算し、圧力(樹脂圧)データを算出する。オフ
セット量格納部10bには、後で詳述する自動オフセッ
ト動作制御部15による自動オフセット処理動作におい
て、スクリュー2に樹脂からの圧力が付加されていない
と見做せる状態で、電動サーボモータ3を正逆回転させ
て、電動サーボモータ3を回転させているにもかかわら
ずロードセル7による出力値(検出値)が変化しない回
転位置における、ロードセル7の出力値Nが書替え可能
な形で格納されており、ロードセル出力補正演算部10
aは、この値Nを0点(すなわち、圧力が0として)ロ
ードセル7の出力を補正演算する。オフセット値確定判
定部10cは、後で詳述する自動オフセット処理動作に
おいて、電動サーボモータ3を回転させているにもかか
わらずロードセル7による出力値(検出値)が変化しな
い回転位置であることを判別し、この際のロードセル7
の出力値Nを、オフセット量格納部10bに格納する。
の出力がA/D変換器9を介して入力され、ロードセル
出力補正演算部10aでは、オフセット量格納部10b
に格納されたデータ値を参照して、ロードセル7の出力
を補正演算し、圧力(樹脂圧)データを算出する。オフ
セット量格納部10bには、後で詳述する自動オフセッ
ト動作制御部15による自動オフセット処理動作におい
て、スクリュー2に樹脂からの圧力が付加されていない
と見做せる状態で、電動サーボモータ3を正逆回転させ
て、電動サーボモータ3を回転させているにもかかわら
ずロードセル7による出力値(検出値)が変化しない回
転位置における、ロードセル7の出力値Nが書替え可能
な形で格納されており、ロードセル出力補正演算部10
aは、この値Nを0点(すなわち、圧力が0として)ロ
ードセル7の出力を補正演算する。オフセット値確定判
定部10cは、後で詳述する自動オフセット処理動作に
おいて、電動サーボモータ3を回転させているにもかか
わらずロードセル7による出力値(検出値)が変化しな
い回転位置であることを判別し、この際のロードセル7
の出力値Nを、オフセット量格納部10bに格納する。
【0013】射出条件設定格納部11には、1次射出行
程およびこれに引き続く保圧行程の制御条件が書替え可
能に格納されており、本例においては例えば、1次射出
制御条件としては、射出開始位置からのスクリュースト
ロークに応じた射出速度(多段設定される射出速度)
と、1次圧(すなわち、1次射出の上限監視圧力値)が
設定・記憶され、保圧制御条件としては、保圧切り替え
点からの時間に応じた保圧圧力(多段設定される保圧圧
力)が設定・記憶される。
程およびこれに引き続く保圧行程の制御条件が書替え可
能に格納されており、本例においては例えば、1次射出
制御条件としては、射出開始位置からのスクリュースト
ロークに応じた射出速度(多段設定される射出速度)
と、1次圧(すなわち、1次射出の上限監視圧力値)が
設定・記憶され、保圧制御条件としては、保圧切り替え
点からの時間に応じた保圧圧力(多段設定される保圧圧
力)が設定・記憶される。
【0014】射出フィードバック制御部12は、射出条
件設定格納部11に格納された設定データと、エンコー
ダ6の出力をA/D変換器8等を介して適宜変換処理し
て得られる速度データと、ロードセル7の出力をA/D
変換器9およびオフセット処理部10を介して得られる
圧力データとに基づき、制御信号を生成してこれをD/
A変換器13を介してサーボアンプ14に出力し、サー
ボモータ3を駆動制御する。これにより、1次射出行程
においては、射出フィードバック制御部12は、射出速
度設定データに実測速度データが一致するように、サー
ボアンプ14を介してサーボモータ3を駆動制御し、ま
た、保圧行程においては、保圧圧力設定データに実測圧
力データが一致するように、サーボアンプ14を介して
サーボモータ3を駆動制御する。
件設定格納部11に格納された設定データと、エンコー
ダ6の出力をA/D変換器8等を介して適宜変換処理し
て得られる速度データと、ロードセル7の出力をA/D
変換器9およびオフセット処理部10を介して得られる
圧力データとに基づき、制御信号を生成してこれをD/
A変換器13を介してサーボアンプ14に出力し、サー
ボモータ3を駆動制御する。これにより、1次射出行程
においては、射出フィードバック制御部12は、射出速
度設定データに実測速度データが一致するように、サー
ボアンプ14を介してサーボモータ3を駆動制御し、ま
た、保圧行程においては、保圧圧力設定データに実測圧
力データが一致するように、サーボアンプ14を介して
サーボモータ3を駆動制御する。
【0015】サーボモータ3の回転は、出力プーリ3
a,ベルト4を介して回転→直線運動変換メカニズム5
のプーリ5aに伝達され、回転→直線運動変換メカニズ
ム5によって回転運動が直線運動に変換されてスクリュ
ー2に伝達される。そして、これによって、1次射出行
程においては、スクリュー2が設定された射出速度に倣
うようにフィードバック制御により前進駆動されて、公
知の計量行程でスクリュー2の先端側に貯えられた溶融
樹脂が金型内に射出・充填される。また、保圧行程にお
いては、設定された保圧圧力に倣う圧力がスクリュー2
を介して金型内の樹脂に付与されるように、フィードバ
ック制御によりスクリュー2の前進圧力がコントロール
される。
a,ベルト4を介して回転→直線運動変換メカニズム5
のプーリ5aに伝達され、回転→直線運動変換メカニズ
ム5によって回転運動が直線運動に変換されてスクリュ
ー2に伝達される。そして、これによって、1次射出行
程においては、スクリュー2が設定された射出速度に倣
うようにフィードバック制御により前進駆動されて、公
知の計量行程でスクリュー2の先端側に貯えられた溶融
樹脂が金型内に射出・充填される。また、保圧行程にお
いては、設定された保圧圧力に倣う圧力がスクリュー2
を介して金型内の樹脂に付与されるように、フィードバ
ック制御によりスクリュー2の前進圧力がコントロール
される。
【0016】次に、本例によるロードセル7の自動オフ
セット処理動作を説明する。例えば、定期点検時期に至
った際に、オペレータがマシンに付設された表示装置の
所定画面と対話式に自動オフセット処理動作の開始を指
示すると、自動オフセット動作制御部15がこれを認知
して、自動オフセット処理動作を開始する。
セット処理動作を説明する。例えば、定期点検時期に至
った際に、オペレータがマシンに付設された表示装置の
所定画面と対話式に自動オフセット処理動作の開始を指
示すると、自動オフセット動作制御部15がこれを認知
して、自動オフセット処理動作を開始する。
【0017】本例においては、加熱シリンダ1内に樹脂
が詰まった状態でも自動オフセット処理動作が可能とさ
れており、つまり、時間のかかる樹脂抜きを行わなくて
も自動オフセット処理動作を行うことが可能とされてお
り、このため、自動オフセット動作制御部15は、スク
リュー2の先端側に高圧の樹脂が貯えられている際に
は、電動サーボモータ3によってスクリュー2を所定ス
トロークだけ強制後退させて(所謂、サックバック動作
を行わせて)、スクリュー2に対して樹脂からの圧力が
かかっていない状態を、先ずマシンに設定する。
が詰まった状態でも自動オフセット処理動作が可能とさ
れており、つまり、時間のかかる樹脂抜きを行わなくて
も自動オフセット処理動作を行うことが可能とされてお
り、このため、自動オフセット動作制御部15は、スク
リュー2の先端側に高圧の樹脂が貯えられている際に
は、電動サーボモータ3によってスクリュー2を所定ス
トロークだけ強制後退させて(所謂、サックバック動作
を行わせて)、スクリュー2に対して樹脂からの圧力が
かかっていない状態を、先ずマシンに設定する。
【0018】そして、スクリュー2に樹脂からの圧力が
付加されていないと見做せる状態において、自動オフセ
ット動作制御部15は、電動サーボモータ3を正逆回転
させて、電動サーボモータ3を回転させているにもかか
わらずロードセル7による出力値が変化しない回転位置
を見出すように、電動サーボモータ3を制御する。オフ
セット処理部10のオフセット値確定判定部10cは、
必要に応じ自動オフセット動作制御部15からの情報を
参照しつつ、電動サーボモータ3を回転させているにも
かかわらずロードセル7による出力値が変化しない回転
位置にあることを判別して、この出力値が変化しない回
転位置におけるロードセル出力値Nを、オフセット量格
納部10bに、0点に相当するデータとして自動的に更
新・保持させる。
付加されていないと見做せる状態において、自動オフセ
ット動作制御部15は、電動サーボモータ3を正逆回転
させて、電動サーボモータ3を回転させているにもかか
わらずロードセル7による出力値が変化しない回転位置
を見出すように、電動サーボモータ3を制御する。オフ
セット処理部10のオフセット値確定判定部10cは、
必要に応じ自動オフセット動作制御部15からの情報を
参照しつつ、電動サーボモータ3を回転させているにも
かかわらずロードセル7による出力値が変化しない回転
位置にあることを判別して、この出力値が変化しない回
転位置におけるロードセル出力値Nを、オフセット量格
納部10bに、0点に相当するデータとして自動的に更
新・保持させる。
【0019】ここで、電動サーボモータ3を回転させて
いるにもかかわらずロードセル出力値が変化しない回転
位置についてを、図2を用いて説明する。本例では先に
も述べたように、電動サーボモータ3の回転を、ボール
ネジ機構を用いた回転→直線運動変換メカニズム5によ
って直線運動に変換して、スクリュー2に伝達するよう
にしている。ボールネジ機構などのネジ機構による回転
→直線運動変換メカニズムでは、ナット体部とネジ軸部
とがネジ結合されていて、ネジ軸部のネジ山とナット体
部のネジ山との間には、所定量のガタ量(クリアラン
ス)が存在する。
いるにもかかわらずロードセル出力値が変化しない回転
位置についてを、図2を用いて説明する。本例では先に
も述べたように、電動サーボモータ3の回転を、ボール
ネジ機構を用いた回転→直線運動変換メカニズム5によ
って直線運動に変換して、スクリュー2に伝達するよう
にしている。ボールネジ機構などのネジ機構による回転
→直線運動変換メカニズムでは、ナット体部とネジ軸部
とがネジ結合されていて、ネジ軸部のネジ山とナット体
部のネジ山との間には、所定量のガタ量(クリアラン
ス)が存在する。
【0020】図2は、ネジ軸部のネジ山とナット体部の
ネジ山との係合関係を模式的に示す図であり、同図にお
いて、21はネジ軸部のネジ山、22はナット体部のネ
ジ山、Lはネジ山21とネジ山22との間のガタ量であ
る。なお、ボールネジ機構では、ボールがナット体部の
ネジ山22に相当するが、ここでは図示の都合上、等価
的にネジ山22として示してある。
ネジ山との係合関係を模式的に示す図であり、同図にお
いて、21はネジ軸部のネジ山、22はナット体部のネ
ジ山、Lはネジ山21とネジ山22との間のガタ量であ
る。なお、ボールネジ機構では、ボールがナット体部の
ネジ山22に相当するが、ここでは図示の都合上、等価
的にネジ山22として示してある。
【0021】電動サーボモータ3が一方向に連続回転し
ている場合には、すなわち、ネジ機構のナット体部が一
方向に連続回転している場合には、図2の(a)あるい
は図2の(b)のように、ネジ軸部のネジ山21にナッ
ト体部のネジ山22が当接して、ネジ軸部はナット体部
から推力を受けている。したがって、図2の(a),
(b)に示した状態では、ネジ軸部と一体に前後進する
スクリュー2も、ナット体部からの推力を受けて、ロー
ドセル7には、電動サーボモータ3の回転力に基づく力
が加わった状態にある。
ている場合には、すなわち、ネジ機構のナット体部が一
方向に連続回転している場合には、図2の(a)あるい
は図2の(b)のように、ネジ軸部のネジ山21にナッ
ト体部のネジ山22が当接して、ネジ軸部はナット体部
から推力を受けている。したがって、図2の(a),
(b)に示した状態では、ネジ軸部と一体に前後進する
スクリュー2も、ナット体部からの推力を受けて、ロー
ドセル7には、電動サーボモータ3の回転力に基づく力
が加わった状態にある。
【0022】一方、図2の(c)に示したように、ネジ
軸部のネジ山21とナット体部のネジ山22とが接触し
ていない状態においては、電動サーボモータ3が回転し
ても(ナット体部が回転しても)、ネジ軸部はナット体
部からの推力を全く受けない。したがって、ネジ山22
がネジ山21に接触しないガタ量Lの範囲内でナット体
部(電動サーボモータ3)が回転している限り、ロード
セル7には、電動サーボモータ3の回転力に基づく力が
全く加わらず、このときのロードセル出力は、スクリュ
ー2が無負荷状態にあるものと見做すことができる。
軸部のネジ山21とナット体部のネジ山22とが接触し
ていない状態においては、電動サーボモータ3が回転し
ても(ナット体部が回転しても)、ネジ軸部はナット体
部からの推力を全く受けない。したがって、ネジ山22
がネジ山21に接触しないガタ量Lの範囲内でナット体
部(電動サーボモータ3)が回転している限り、ロード
セル7には、電動サーボモータ3の回転力に基づく力が
全く加わらず、このときのロードセル出力は、スクリュ
ー2が無負荷状態にあるものと見做すことができる。
【0023】本例では、このような図2の(c)に示し
た状態時のロードセル出力を取り込み、これを0点に相
当するデータとして、オフセット量格納部10bへ自動
的に更新・保持させるものである。
た状態時のロードセル出力を取り込み、これを0点に相
当するデータとして、オフセット量格納部10bへ自動
的に更新・保持させるものである。
【0024】なお、ガタ量Lはネジ機構によって異なる
が、本例では、ガタ量Lは電動サーボモータ3の約3°
の回転角に相当するものとなっている。
が、本例では、ガタ量Lは電動サーボモータ3の約3°
の回転角に相当するものとなっている。
【0025】図3は、本例による自動オフセット処理動
作の1例を示す図である。図3において、31はロード
セル出力値(ここでは、圧力に換算したもので示してあ
る)、32は電動サーボモータ3の回転量であり、+
(プラス)はスクリュー2を前進させる方向、−(マイ
ナス)はスクリュー2を後退させる方向を表している。
なお、図3の横軸は時間を表している。
作の1例を示す図である。図3において、31はロード
セル出力値(ここでは、圧力に換算したもので示してあ
る)、32は電動サーボモータ3の回転量であり、+
(プラス)はスクリュー2を前進させる方向、−(マイ
ナス)はスクリュー2を後退させる方向を表している。
なお、図3の横軸は時間を表している。
【0026】図3に示すように、先ず、電動サーボモー
タ3を後退方向(スクリュー後退方向)に大きく回転さ
せて、サックバック動作を行い、スクリュー2に対し樹
脂からの圧力がかかっていない状態に移行させた後、電
動サーボモータ3を所定期間停止させる。続いて、電動
サーボモータ3を後退方向に所定角度回転させた後、電
動サーボモータ3を所定期間停止させ、次に、電動サー
ボモータ3を前進方向(スクリュー前進方向)に所定角
度回転させた後、電動サーボモータ3を所定期間停止さ
せる(制御期間T1)。この制御期間T1と同様の、後
退回転→停止→前進回転→停止は必要回数だけ繰り返し
て行われ(本例では、次の制御期間T2だけが繰り返し
て行われ)、これによって、スクリュー2に対し樹脂か
らの圧力がかかっていない状態へ確実に移行させる(つ
まり、制御期間T1,T2の各停止期間のロードセル出
力が略一様となるのを確認する)。
タ3を後退方向(スクリュー後退方向)に大きく回転さ
せて、サックバック動作を行い、スクリュー2に対し樹
脂からの圧力がかかっていない状態に移行させた後、電
動サーボモータ3を所定期間停止させる。続いて、電動
サーボモータ3を後退方向に所定角度回転させた後、電
動サーボモータ3を所定期間停止させ、次に、電動サー
ボモータ3を前進方向(スクリュー前進方向)に所定角
度回転させた後、電動サーボモータ3を所定期間停止さ
せる(制御期間T1)。この制御期間T1と同様の、後
退回転→停止→前進回転→停止は必要回数だけ繰り返し
て行われ(本例では、次の制御期間T2だけが繰り返し
て行われ)、これによって、スクリュー2に対し樹脂か
らの圧力がかかっていない状態へ確実に移行させる(つ
まり、制御期間T1,T2の各停止期間のロードセル出
力が略一様となるのを確認する)。
【0027】次に、電動サーボモータ3を回転させてい
るにもかかわらずロードセル出力値が変化しない回転位
置を見出すための制御に移行し、電動サーボモータ3
を、小さい角度で正逆転させる図3のA部に示す制御に
入る。図3の下側には、A部の一部の制御の様子が拡大
されて示されている。
るにもかかわらずロードセル出力値が変化しない回転位
置を見出すための制御に移行し、電動サーボモータ3
を、小さい角度で正逆転させる図3のA部に示す制御に
入る。図3の下側には、A部の一部の制御の様子が拡大
されて示されている。
【0028】A部に示す制御に入ると、電動サーボモー
タ3を後退方向に小さく回転させた後、電動サーボモー
タ3を短時間停止させ、次に、電動サーボモータ3を前
進方向に小さく回転させた後、電動サーボモータ3を短
時間停止させる(制御期間T3)。この制御期間T3に
おいては、電動サーボモータ3が停止している際の前記
したネジ軸部のネジ山21とナット体部のネジ山22と
の位置関係にもよるが、電動サーボモータ3の後退回転
を開始した直後もしくは前進回転を開始した直後の少な
くとも一方には、電動サーボモータ3を回転させている
にもかかわらずロードセル出力値が変化しない範囲Sが
存在する。つまり、前記図2の(c)に示したように、
ネジ軸部のネジ山21に対してナット体部のネジ山22
が非接触の状態が存在する。
タ3を後退方向に小さく回転させた後、電動サーボモー
タ3を短時間停止させ、次に、電動サーボモータ3を前
進方向に小さく回転させた後、電動サーボモータ3を短
時間停止させる(制御期間T3)。この制御期間T3に
おいては、電動サーボモータ3が停止している際の前記
したネジ軸部のネジ山21とナット体部のネジ山22と
の位置関係にもよるが、電動サーボモータ3の後退回転
を開始した直後もしくは前進回転を開始した直後の少な
くとも一方には、電動サーボモータ3を回転させている
にもかかわらずロードセル出力値が変化しない範囲Sが
存在する。つまり、前記図2の(c)に示したように、
ネジ軸部のネジ山21に対してナット体部のネジ山22
が非接触の状態が存在する。
【0029】上記の制御期間T3以降も、小さな後退回
転→短い停止→小さな前進回転→短い停止は繰り返され
るが、回転角度と停止時間とは徐々に小さくなるように
制御され、やがて、微小後退回転→微小停止→微小前進
回転→微小停止を行う制御期間Tnに入ると、この制御
期間Tnの全期間において、電動サーボモータ3を回転
させているにもかかわらずロードセル出力値が変化しな
いようになる。つまり、ナット体部のネジ山22がネジ
軸部のネジ山21に触れないように前記図2のガタ量L
の回転範囲内で、電動サーボモータ3が微小に正逆回転
を行うようになり、このときロードセル7の出力値(検
出値)Nは一定のものとなる。
転→短い停止→小さな前進回転→短い停止は繰り返され
るが、回転角度と停止時間とは徐々に小さくなるように
制御され、やがて、微小後退回転→微小停止→微小前進
回転→微小停止を行う制御期間Tnに入ると、この制御
期間Tnの全期間において、電動サーボモータ3を回転
させているにもかかわらずロードセル出力値が変化しな
いようになる。つまり、ナット体部のネジ山22がネジ
軸部のネジ山21に触れないように前記図2のガタ量L
の回転範囲内で、電動サーボモータ3が微小に正逆回転
を行うようになり、このときロードセル7の出力値(検
出値)Nは一定のものとなる。
【0030】したがって、上記のロードセル7の出力値
Nは、電動サーボモータ3の回転力に基づく力が全く加
わらず、スクリュー2が無負荷状態にあるものと等価と
なり、この出力値Nが前記したように、0点に相当する
データとして自動的に更新・保持される。
Nは、電動サーボモータ3の回転力に基づく力が全く加
わらず、スクリュー2が無負荷状態にあるものと等価と
なり、この出力値Nが前記したように、0点に相当する
データとして自動的に更新・保持される。
【0031】なお、上述した説明では、ロードセル7の
自動オフセット処理動作を定期点検時に行うことを例に
とったが、本例の自動オフセット処理動作は任意の時期
に行うことが可能で、マシンの組み立て時やロードセル
の交換時に行うことも勿論可能である。あるいは、マシ
ンの運転立ち上げ時に、スクリュー2に対して全く負荷
がかかっていない状態(樹脂が未供給の状態で、スクリ
ュー2が前進限あるいは後退限にはない状態)で測定し
たロードセル7の検出値が、前記オフセット量格納部1
0bに記憶されている値に対し、許容範囲を外れてズレ
込んでいる場合に、自動オフセット処理動作を促すアラ
ームメッセージを表示して、自動オフセット処理動作の
開始を促すようにしてもよい。
自動オフセット処理動作を定期点検時に行うことを例に
とったが、本例の自動オフセット処理動作は任意の時期
に行うことが可能で、マシンの組み立て時やロードセル
の交換時に行うことも勿論可能である。あるいは、マシ
ンの運転立ち上げ時に、スクリュー2に対して全く負荷
がかかっていない状態(樹脂が未供給の状態で、スクリ
ュー2が前進限あるいは後退限にはない状態)で測定し
たロードセル7の検出値が、前記オフセット量格納部1
0bに記憶されている値に対し、許容範囲を外れてズレ
込んでいる場合に、自動オフセット処理動作を促すアラ
ームメッセージを表示して、自動オフセット処理動作の
開始を促すようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ロードセ
ルのオフセット調整(0点修正)をソフトウェアで行う
ので、オフセット調整が容易・確実に、誰にでも行える
ようになる。したがって、経年変化でロードセルの0点
に対応する検出値(出力値)がズレても、ユーザー側で
簡単にオフセット調整を行え、マシンの樹脂圧検出精度
を、長期にわたって良好なものに維持することができ
る。さらに、時間のかかる樹脂抜きを行わなくても、自
動オフセット処理動作を行うことができる。
ルのオフセット調整(0点修正)をソフトウェアで行う
ので、オフセット調整が容易・確実に、誰にでも行える
ようになる。したがって、経年変化でロードセルの0点
に対応する検出値(出力値)がズレても、ユーザー側で
簡単にオフセット調整を行え、マシンの樹脂圧検出精度
を、長期にわたって良好なものに維持することができ
る。さらに、時間のかかる樹脂抜きを行わなくても、自
動オフセット処理動作を行うことができる。
【図1】本発明の実施の1形態例に係るインラインスク
リュー式の射出成形機の要部構成を示す説明図である。
リュー式の射出成形機の要部構成を示す説明図である。
【図2】ネジ機構におけるネジ軸部のネジ山とナット体
部のネジ山との係合関係を模式的に示す説明図である。
部のネジ山との係合関係を模式的に示す説明図である。
【図3】本発明の実施の1形態例における、自動オフセ
ット処理動作の1例を示す説明図である。
ット処理動作の1例を示す説明図である。
1 加熱シリンダ 2 スクリュー 3 サーボモータ 3a 出力プーリ 4 タイミングベルト 5 回転→直線運動変換メカニズム 5a プーリ 6 エンコーダ 7 ロードセル 8,9 A/D変換器 10 オフセット処理部 10a ロードセル出力補正演算部 10b オフセット量格納部 10c オフセット値確定判定部 11 射出条件設定格納部 12 射出フィードバック制御部 13 D/A変換器 14 サーボアンプ 15 自動オフセット動作制御部 21 ネジ軸部のネジ山 22 ナット体部のネジ山 L ガタ量
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱シリンダ内のスクリューに加わる圧
力を検出するためのロードセルを具備すると共に、電動
サーボモータの回転をネジ機構を用いた回転→直線運動
変換メカニズムによって直線運動に変換して上記スクリ
ューに伝達する構成をとる射出成形機において、 上記スクリューに樹脂からの圧力が付加されていないと
見做せる状態において、上記電動サーボモータを正逆回
転させて、電動サーボモータを回転させているにもかか
わらず上記ロードセルによる検出値が変化しない回転位
置を見出すようになし、この検出値が変化しない回転位
置における上記ロードセルによる検出値を、0点として
自動的に更新・保持するようにしたことを特徴とする射
出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8392996A JPH09272144A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 射出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8392996A JPH09272144A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 射出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09272144A true JPH09272144A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13816295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8392996A Pending JPH09272144A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 射出成形機におけるロードセルのオフセット調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09272144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100473925B1 (ko) * | 1998-06-18 | 2005-03-07 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 전동사출성형기에서의 로드셀 원점조정장치 및 방법 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8392996A patent/JPH09272144A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100473925B1 (ko) * | 1998-06-18 | 2005-03-07 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 전동사출성형기에서의 로드셀 원점조정장치 및 방법 |
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