JPH09272245A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH09272245A
JPH09272245A JP8431896A JP8431896A JPH09272245A JP H09272245 A JPH09272245 A JP H09272245A JP 8431896 A JP8431896 A JP 8431896A JP 8431896 A JP8431896 A JP 8431896A JP H09272245 A JPH09272245 A JP H09272245A
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JP
Japan
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program
recording apparatus
recording device
downloaded
function
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JP8431896A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kinoshita
慶之 木下
Hideaki Okamoto
秀昭 岡本
Masao Maeda
昌雄 前田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイコン制御の記録装置本体の制御用ROM
を交換することなく、記録装置本体の制御プログラムに
拡張機能を付加することを可能にする。 【解決手段】 ホスト・コンピュータと記録装置間の双
方向通信機能を用いて、ホスト・コンピュータより記録
装置本体の機能を拡張するための制御プログラムを記録
装置内のフラッシュ・メモリに対してダウンロードし、
記録装置本体の制御プログラムの一部にダウンロードさ
れた機能拡張プログラムを組み込むことにより、記録装
置本体の機能を拡張することができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホスト・コンピュ
ータと接続し、ホスト・コンピュータからの印刷情報を
印刷用紙に記録する記録装置に関し、特に、記録装置の
機能を記録装置本体に変更を加えることなく拡張するこ
とのできる記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置においては、通常はマイ
クロ・コンピュータ(マイコン)の制御により、記録装
置を動作させていた。このマイコン制御の記録装置にお
いては、機能拡張を行う場合は、マイコン制御用のプロ
グラムを変更することにより、行っている。その場合
は、記録装置本体内にある制御プログラムを記録したR
OMを、拡張機能を有するプログラムを記録したROM
に交換することによって、制御プログラム全体を入れ替
えることにより、機能を拡張していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、一旦市場に
出てしまった製品について、部分的に機能を拡張しよう
とする場合、記録装置本体内にあるプログラムを記録し
たROMを交換する必要がある。この作業は記録装置の
ユーザー自身で行うことはできないため、サービスセン
ターへの持ち込み修理を行う必要があり、ユーザーに対
して負担を強いることになる。
【0004】また、記録装置を修理に持ち込まれるサー
ビスセンター側においても、多数の記録装置をROM交
換に持ち込まれることにより、時間的、労力的、金銭的
に大きな負担がかかることになる。
【0005】このように機能を拡張するためにROM交
換を行う必要があるような記録装置の構成は、ユーザ
ー、メーカーの双方にとって望ましいものではなかっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明においては、記録装置において、書き換え
可能で電源がオフでも内容が消えないメモリと、コンピ
ュータとの双方向インターフェースとを有するととも
に、制御用のプログラムを前記双方向インターフェース
から前記メモリにダウンロードし、ダウンロードしたプ
ログラムを組み込んで制御する。
【0007】また、前記書き換え可能で電源がオフでも
内容が消えないメモリとして、フラッシュ・メモリを用
いる。前記双方向インターフェースとは別に、データ転
送用の1方向のインターフェースを有することもでき
る。
【0008】そして、前記制御プログラムのダウンロー
ドとともに、プログラムのラベルもダウンロードし、ダ
ウンロードしたプログラムを組み込むとき、プログラム
のラベルを用いて行う。前記組み込みは、電源オン時の
初期設定を行う際に行う。
【0009】このような構成をとることにより、記録装
置本体ROMを交換することなく記録装置本体の制御プ
ログラムに拡張機能を付加することを可能にする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は、本発明の実施形態の記録装置の構
成例を示すブロック図である。101はホスト・コンピ
ュータ、102は記録装置全体を表す。
【0012】ホスト・コンピュータ101から記録装置
102に印字データを転送するために、記録装置102
はデータ受信用インターフェース104を有している。
ホスト・コンピュータ101は、このデータ受信用イン
ターフェース104を介して、記録装置102へ印字デ
ータを転送する。
【0013】本発明では、データ受信用インターフェー
ス104とは別に、記録装置102に双方向通信用イン
ターフェース103を備えている。この双方向通信用イ
ンターフェースにより、ホスト・コンピュータ101と
記録装置102の間で双方向にデータをやりとりするこ
とができる。そして、ホスト・コンピュータ101と記
録装置102とが、双方向のデータのやりとりと行うこ
とで、相互に同期をとり、確認をとることができる。そ
して、ホスト・コンピュータ101より記録装置102
に対して、プログラムを確実にダウンロードすることが
可能になる。
【0014】このようにして、ホスト・コンピュータ1
01より双方向通信用インターフェース103に対して
ダウンロードされたプログラムは、記録装置102内部
のフラッシュ・メモリ105等の書き換え可能で記録装
置の電源オフでも記憶内容が消えないメモリに書き込ま
れ、保存される。
【0015】この作業は、記録装置のメーカーが機能拡
張を行い、そのプログラムをユーザに何らかの方法で届
けたときに、ユーザにより行われる。このプログラム
は、例えば、パソコン通信等による通信や、プログラム
を格納したフロッピー・ディスク等の配布によりユーザ
の手元に届けられる。この配布には、機能拡張のための
記録装置用の制御プログラムとともに、ホスト・コンピ
ュータ上で動作する記録装置への転送プログラムを含ん
でいてもよい。
【0016】フラッシュ・メモリ105に書き込まれた
機能拡張プログラム107は、記録装置102を制御す
るプリンタ・コントローラ106内の本体制御プログラ
ム108によって参照される。本体制御プログラム10
8は、機能拡張プログラム107を本体に組み込むこと
により、記録装置本体102の機能を拡張することが可
能になる。
【0017】次に、本体制御プログラム108がフラッ
シュ・メモリ105内の機能拡張プログラム107を参
照する仕組みについて説明する。
【0018】図2は、本発明を実施した記録装置の本体
制御プログラムとフラッシュ・メモリ内の機能拡張プロ
グラムの構成を表すブロック図である。
【0019】図2において、本体制御プログラム108
は、プログラム全体を制御するためのプログラム制御部
202と、各機能ごとに分類されたブロックごとに分け
られたプログラム・ブロック203〜208により構成
される。
【0020】プログラム制御部202は、各機能が必要
なときに、その機能を有するプログラム・ブロックを呼
び出すことにより、記録装置102の動作を制御してい
る。
【0021】フラッシュ・メモリ105内には、機能拡
張プログラム107とプログラム・ラベル201とを有
する。プログラム・ラベル201は、能拡張プログラム
108が本体制御プログラム内部のどのプログラム・ブ
ロックに対して機能拡張を行うプログラムであるかを示
す。
【0022】プログラム・ラベル201は、機能拡張プ
ログラム107がホスト・コンピュータ101よりダウ
ンロードされるときに同時にダウンロードされ、プログ
ラム制御部202より参照される。
【0023】プログラム制御部202は、プログラム・
ラベル201で示されている本体制御プログラム108
内部のプログラム・ブロックの機能が必要になった際
に、プログラム・ラベル201で示されているプログラ
ム・ブロックを呼び出さずに、フラッシュ・メモリ10
5内の機能拡張プログラム107を呼び出すことによっ
て、プログラム・ラベル201で示されているプログラ
ム・ブロックの機能を拡張した制御を行うことが可能と
なる。
【0024】一例として、今フラッシュ・メモリ105
内にダウンロードされた機能拡張プログラム107が、
本体制御プログラム108内部のプログラム・ブロック
C205の機能を拡張するものである場合を考えてみ
る。
【0025】機能拡張プログラム107と同時にフラッ
シュ・メモリ105内にダウンロードされたプログラム
・ラベル201には、機能拡張プログラム107が本体
制御プログラム108のプログラム・ブロックC205
の機能を拡張するものであることが示されている。
【0026】このプログラム制御部202の制御の流れ
を表したものが、図3の動作フローチャートである。
【0027】図3(a)において、プログラム制御部2
02は、あらかじめフラッシュ・メモリ105中のプロ
グラム・ラベル201を参照しておき、機能拡張プログ
ラム107が本体制御プログラム108内部のプログラ
ム・ブロックC205の機能を拡張するものであること
を確認しておく。これは、例えば、電源がオンしたとき
の、初期設定ルーティン中で行う。
【0028】これを、ジャンプ・テーブルを用いて機能
を呼び出す構成のプログラムを例にとり説明する。この
場合、そのラベルは、例えば、対応する機能のジャンプ
・テーブルの場所とプログラムの先頭アドレスである。
そして、上記の確認は、その機能へに対応するジャンプ
・テーブルの場所の書き換えにより行うことができる。
このジャンプ・テーブルを用いた構成においては、本体
プログラムはROMに、ジャンプ・テーブルはRAMに
設定することができる。
【0029】さて、プログラム制御部202は、本体制
御プログラム108を実行する際に、機能拡張プログラ
ムの呼出を図3(b)を用いて説明する。図3(b)に
おいて、記録装置本体102を制御するにあたってプロ
グラム・ブロックC205の機能が必要になった場合、
フラッシュ・メモリ105内に機能拡張プログラム10
7がダウンロードされていなければ、プログラム・ブロ
ックC205を呼び出す(S308)。今の場合は、機
能拡張プログラム107がダウンロードされているの
で、プログラム・ブロックC205を呼び出さずにフラ
ッシュ・メモリ105内の機能拡張プログラム107を
呼び出す(S307)。
【0030】これを、例えばジャンプ・テーブルを書き
換える構成で説明する。さて、プログラム・ブロックC
の機能を呼び出す際に、ジャンプ・テーブルに書き換え
が行われない場合は、デフォルトのプログラム・ブロッ
クCが呼び出される。初期化ルーティンにより、ジャン
プ・テーブルが書き換えられている場合は、プログラム
・ブロックCの機能が呼び出されたとき、フラッシュ・
メモリ内の機能拡張プログラムを呼び出すことになる。
【0031】こうすることにより、本来本体制御プログ
ラム108内部のプログラム・ブロックC205が有し
ている機能を、フラッシュ・メモリ105内にダウンロ
ードされた機能拡張プログラム107の有する拡張され
た機能で代行することが可能になり、記録装置本体10
2の機能を拡張することが可能になる。
【0032】上記の記録装置は、ページ・プリンタで
も、シリアル・プリンタでもよい。また、記録方式は、
どのようなものでも適用でき、例えば、インク・ジェッ
ト、バブル・ジェット、熱転写、感熱、レーザ・ビーム
の各方式を用いることができる。
【0033】また、上記の記録装置では、データ受信用
とプログラムのダウンロード用の2種類のインターフェ
ースを用いたが、データ受信が双方向であれば、データ
受信用をプログラムのダウンロード用に用いることもで
きる。
【0034】本発明を達成するためにソフトウェアによ
って表されるプログラムを格納した記憶媒体をシステム
あるいは装置が読み出すことによっても、本発明の効果
を享受することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、記録装置本体内部
のフラッシュ・メモリにダウンロードした制御プログラ
ムを記録装置本体の制御プログラムの一部として組み込
むことができるような構成にすることにより、記録装置
本体には変更を加えることなく拡張機能を付加すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の記録装置の構成例を表すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施形態の記録装置の本体制御プログ
ラムと機能拡張プログラムの構成を表すブロック図であ
る。
【図3】本発明を実施形態の本体制御プログラムの動作
を表すフローチャートである。
【符号の説明】
101 ホスト・コンピュータ 102 記録装置 103 双方向通信用インターフェース 104 データ受信用インターフェース 105 フラッシュ・メモリ 106 プリンタ・コントローラ 107 機能拡張プログラム 201 プログラム・ラベル 202 プログラム制御部 203〜208 プログラム・ブロック

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き換え可能で電源がオフでも内容が消
    えないメモリと、 コンピュータとの双方向インターフェースとを有すると
    ともに、 制御用のプログラムを前記双方向インターフェースから
    前記メモリにダウンロードし、 前記ダウンロードしたプログラムを組み込んで制御する
    ことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記書き換え可能で電源がオフでも内容
    が消えないメモリとして、フラッシュ・メモリを用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記双方向インターフェースとは別に、
    データ転送用の1方向のインターフェースを有すること
    を特徴とする請求項1又は2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記制御プログラムのダウンロードとと
    もに、プログラムのラベルもダウンロードし、 前記ダウンロードしたプログラムを組み込むとき、プロ
    グラムのラベルを用いて行うことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 前記組み込みは、電源オン時の初期設定
    を行う際に行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の記録装置。
  6. 【請求項6】 前記記録装置は、インクジェットを用い
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    の記録装置。
  7. 【請求項7】 前記記録装置は、バブルジェットを用い
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    の記録装置。
  8. 【請求項8】 前記記録装置は、レーザビームを用いて
    いることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の
    記録装置。
  9. 【請求項9】 前記記録装置は、熱転写を用いているこ
    とを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の記録装
    置。
  10. 【請求項10】 書き換え可能で電源がオフでも内容が
    消えないメモリと、 コンピュータとの双方向インターフェースとを有する記
    録装置の制御方法において、 制御用のプログラムを前記双方向インターフェースから
    前記メモリにダウンロードし、 前記ダウンロードしたプログラムを組み込んで制御する
    ことを特徴とする記録装置の制御方法。
JP8431896A 1996-04-05 1996-04-05 記録装置 Pending JPH09272245A (ja)

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JP8431896A JPH09272245A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 記録装置

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JP8431896A JPH09272245A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 記録装置

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JPH09272245A true JPH09272245A (ja) 1997-10-21

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ID=13827170

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JP8431896A Pending JPH09272245A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 記録装置

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