JPH09273225A - 大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法 - Google Patents
大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法Info
- Publication number
- JPH09273225A JPH09273225A JP8508996A JP8508996A JPH09273225A JP H09273225 A JPH09273225 A JP H09273225A JP 8508996 A JP8508996 A JP 8508996A JP 8508996 A JP8508996 A JP 8508996A JP H09273225 A JPH09273225 A JP H09273225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- ring structure
- span
- strut
- large span
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 208000032826 Ring chromosome 3 syndrome Diseases 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて大きい大張間架構の建設を可能とし、
また一般的なクレーンを用いて構築を行え、高所作業お
よび仮設資材を少なくでき、工期の短縮,コストの低減
および安全性の向上を図れるようにする。 【解決手段】基礎6上に大張間架構2の外周リング3と
最外周部リング構造体2Cを構築し、第1の中央部大張
間架構2Aと、少なくとも1つの中間部リング構造体2
Bを地組み構築し、第1の中央部大張間架構2A(2−
1)を吊り上げ等により端部接合高さまで上昇させて中
間部リング構造体2Bに連結することにより第2の大張
間架構2−2を形成し、この第2の大張間架構2ー2を
吊り上げ等により端部接合高さまで上昇させて最外周部
リング構造体2Cに連結する。各2A,2B,2Cには
拘束機構11を設け、拘束機構11の緊張で所定の設計
寸法が得られるようにし、また部材にプレストレスが導
入されるようにする。
また一般的なクレーンを用いて構築を行え、高所作業お
よび仮設資材を少なくでき、工期の短縮,コストの低減
および安全性の向上を図れるようにする。 【解決手段】基礎6上に大張間架構2の外周リング3と
最外周部リング構造体2Cを構築し、第1の中央部大張
間架構2Aと、少なくとも1つの中間部リング構造体2
Bを地組み構築し、第1の中央部大張間架構2A(2−
1)を吊り上げ等により端部接合高さまで上昇させて中
間部リング構造体2Bに連結することにより第2の大張
間架構2−2を形成し、この第2の大張間架構2ー2を
吊り上げ等により端部接合高さまで上昇させて最外周部
リング構造体2Cに連結する。各2A,2B,2Cには
拘束機構11を設け、拘束機構11の緊張で所定の設計
寸法が得られるようにし、また部材にプレストレスが導
入されるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、競技場,体育
館,工場,展示場などの大空間トラス構造物の屋根を構
成する大張間架構の構築工法に関するものである。
館,工場,展示場などの大空間トラス構造物の屋根を構
成する大張間架構の構築工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラス部材を網目に組んでアーチ状にし
たり、ドーム状に形成する構築工法には、従来から、多
くの工法や実施例が存在する。例えば、特開平4−89
940号公報や、本出願人が既に出願した特願平5−3
04550号「円形ないし多角形からなる大張間架構の
構築工法」などがある。
たり、ドーム状に形成する構築工法には、従来から、多
くの工法や実施例が存在する。例えば、特開平4−89
940号公報や、本出願人が既に出願した特願平5−3
04550号「円形ないし多角形からなる大張間架構の
構築工法」などがある。
【0003】特開平4−89940号公報は、架構物を
張弦梁で構成し、該張弦梁の端部と受けトラスの端部と
を板状の大梁で接合するため、前記架構物および受けト
ラスの端部を絞ったり、端部をほぼ上下方向に沿った形
状のものに形成しても、架構物と受けトラスとの間の力
の伝達性を損なわない接合が可能である。しかし、大ス
パン架構物を、例えば上弦材と下弦材を腹材を介して連
結したトラス枠材を複数組み合わせたトラス構造で構成
し、架構物の側部と外周支持部材との接合端面を上下方
向に沿った形状とした場合には、トラス間の骨組形状お
よび軸力の伝達性に問題を生じ、また架構物の側部と外
周支持部材との接合端面を傾斜勾配や曲面に対して直角
な形状とした場合には、架構物のリフトアップ時の吊り
上げ過程で外周支持部材の端部と架構物の両側部とが干
渉して吊り上げることができない。
張弦梁で構成し、該張弦梁の端部と受けトラスの端部と
を板状の大梁で接合するため、前記架構物および受けト
ラスの端部を絞ったり、端部をほぼ上下方向に沿った形
状のものに形成しても、架構物と受けトラスとの間の力
の伝達性を損なわない接合が可能である。しかし、大ス
パン架構物を、例えば上弦材と下弦材を腹材を介して連
結したトラス枠材を複数組み合わせたトラス構造で構成
し、架構物の側部と外周支持部材との接合端面を上下方
向に沿った形状とした場合には、トラス間の骨組形状お
よび軸力の伝達性に問題を生じ、また架構物の側部と外
周支持部材との接合端面を傾斜勾配や曲面に対して直角
な形状とした場合には、架構物のリフトアップ時の吊り
上げ過程で外周支持部材の端部と架構物の両側部とが干
渉して吊り上げることができない。
【0004】そして、特願平5−304550号は前記
問題点を解決したものであり、円形ないし多角形からな
る凸状の大張間架構を支持する外周支持部材を構築して
おき、この外周支持部材の内方で前記大張間架構を地組
み構築し、この大張間架構の互いに対向する両側部間を
ケーブルを緊張することで所定の設計寸法に保持し、次
いで、この大梁間架構をリフトアップ装置により上昇さ
せ、大張間架構の外周端部と外周支持部材の内周部とを
繋ぎ材を介して接合している。
問題点を解決したものであり、円形ないし多角形からな
る凸状の大張間架構を支持する外周支持部材を構築して
おき、この外周支持部材の内方で前記大張間架構を地組
み構築し、この大張間架構の互いに対向する両側部間を
ケーブルを緊張することで所定の設計寸法に保持し、次
いで、この大梁間架構をリフトアップ装置により上昇さ
せ、大張間架構の外周端部と外周支持部材の内周部とを
繋ぎ材を介して接合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が適用しようと
する大張間架構は、極めて大型の大張間架構であり、こ
の大張間架構を地組み構築するクレーンには高揚程・大
作業半径・大吊上げ荷重のクレーンが必要となり、また
極めて高所の作業となり、大張間架構を支持する仮設資
材も大量に必要とし、地組み構築は実質的に不可能であ
る。さらに、極めて大きい大張間架構を組み立てていく
過程においては架構の変形が著しく大きくなる問題もあ
る。
する大張間架構は、極めて大型の大張間架構であり、こ
の大張間架構を地組み構築するクレーンには高揚程・大
作業半径・大吊上げ荷重のクレーンが必要となり、また
極めて高所の作業となり、大張間架構を支持する仮設資
材も大量に必要とし、地組み構築は実質的に不可能であ
る。さらに、極めて大きい大張間架構を組み立てていく
過程においては架構の変形が著しく大きくなる問題もあ
る。
【0006】この発明は、前述のような問題点を解消す
べくなされたもので、その目的は、極めて大きい大張間
架構の建設が可能となり、また一般的なクレーンを用い
て構築を行うことができると共に、高所作業および仮設
資材を少なくでき、工期の短縮,コストの低減および安
全性の向上を図ることのできる大空間トラス構造物にお
ける大張間架構の構築工法を提供することにある。
べくなされたもので、その目的は、極めて大きい大張間
架構の建設が可能となり、また一般的なクレーンを用い
て構築を行うことができると共に、高所作業および仮設
資材を少なくでき、工期の短縮,コストの低減および安
全性の向上を図ることのできる大空間トラス構造物にお
ける大張間架構の構築工法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明においては、基礎上に大張間架構の外周
リングと最外周部リング構造体を構築すると共に、これ
ら構造体の内側の地上において大張間架構の中央部を構
成する第1の中央部大張間架構と、大張間架構の中間部
を構成する少なくとも1つの中間部リング構造体を構築
し、第1の中央部大張間架構を吊り上げまたは押し上げ
により端部接合高さまで上昇させて第1の中央部大張間
架構の外周接合端部を中間部リング構造体の内周接合端
部に連結することにより第2の大張間架構を形成し、こ
の第2の大張間架構を吊り上げまたは押し上げにより端
部接合高さまで上昇させ、さらに中間部リング構造体が
複数ある場合には中間部リング構造体の連結と形成され
た大張間架構の上昇を繰り返し、最終的に中間部リング
構造体の外周接合端部を最外周部リング構造体の内周接
合端部に連結することを特徴とする。
に、第1の発明においては、基礎上に大張間架構の外周
リングと最外周部リング構造体を構築すると共に、これ
ら構造体の内側の地上において大張間架構の中央部を構
成する第1の中央部大張間架構と、大張間架構の中間部
を構成する少なくとも1つの中間部リング構造体を構築
し、第1の中央部大張間架構を吊り上げまたは押し上げ
により端部接合高さまで上昇させて第1の中央部大張間
架構の外周接合端部を中間部リング構造体の内周接合端
部に連結することにより第2の大張間架構を形成し、こ
の第2の大張間架構を吊り上げまたは押し上げにより端
部接合高さまで上昇させ、さらに中間部リング構造体が
複数ある場合には中間部リング構造体の連結と形成され
た大張間架構の上昇を繰り返し、最終的に中間部リング
構造体の外周接合端部を最外周部リング構造体の内周接
合端部に連結することを特徴とする。
【0008】第2の発明においては、中央部大張間架
構,中間部リング構造体および最外周部リング構造体の
下部には、その形状が設計寸法となるように変形させ、
あるいはプレストレスを導入するための拘束機構を設け
る。
構,中間部リング構造体および最外周部リング構造体の
下部には、その形状が設計寸法となるように変形させ、
あるいはプレストレスを導入するための拘束機構を設け
る。
【0009】第3の発明においては、拘束機構は大張間
架構の構築完了後にも取り付けたまま残すようにする。
第4の発明においては、拘束機構は大張間架構の構築完
了後に取り外すようにする。
架構の構築完了後にも取り付けたまま残すようにする。
第4の発明においては、拘束機構は大張間架構の構築完
了後に取り外すようにする。
【0010】第5の発明においては、最外周部リング構
造体はジャッキダウンさせることができないので(他の
中央部大張間架構および中間部リング構造体はリフトア
ップ装置によりジャッキダウンさせることができ
る。)、代わりに最外周部リング構造体の拘束機構を緩
めるようにする。
造体はジャッキダウンさせることができないので(他の
中央部大張間架構および中間部リング構造体はリフトア
ップ装置によりジャッキダウンさせることができ
る。)、代わりに最外周部リング構造体の拘束機構を緩
めるようにする。
【0011】以上のような構成において、大張間架構が
中央部大張間架構,少なくとも1つの中間部リング構造
体,最外周部リング構造体に分割され、中央部大張間架
構および中間部リング構造体が地組み構築された後、小
さい第1の大張間架構からより大きい大張間架構へと順
次上昇して組み立てられ、最終的に第n番目の大張間架
構が最外周部リング構造体に接合されて大張間架構全体
が構築される。大張間架構を地上付近で構築することが
でき、極めて大きい大張間架構を一般的なクレーンを使
用して構築することができる。また、高所作業が少なく
なり、仮設資材も少なくてすむ。
中央部大張間架構,少なくとも1つの中間部リング構造
体,最外周部リング構造体に分割され、中央部大張間架
構および中間部リング構造体が地組み構築された後、小
さい第1の大張間架構からより大きい大張間架構へと順
次上昇して組み立てられ、最終的に第n番目の大張間架
構が最外周部リング構造体に接合されて大張間架構全体
が構築される。大張間架構を地上付近で構築することが
でき、極めて大きい大張間架構を一般的なクレーンを使
用して構築することができる。また、高所作業が少なく
なり、仮設資材も少なくてすむ。
【0012】拘束機構を設けることにより、その緊張に
よって架構の形状を常時設計寸法にすることができ、さ
らにその構造部材にプレストレスを導入することもでき
る。
よって架構の形状を常時設計寸法にすることができ、さ
らにその構造部材にプレストレスを導入することもでき
る。
【0013】拘束機構を取り付けたままの状態とした場
合には、大張間架構のシェル構造体として架構の強度維
持を図ることができる。また、最外周部リング構造体の
拘束機構を緩めることで、大張間架構全体の最終的な構
造部材の軸力の伝達結合が可能となる。
合には、大張間架構のシェル構造体として架構の強度維
持を図ることができる。また、最外周部リング構造体の
拘束機構を緩めることで、大張間架構全体の最終的な構
造部材の軸力の伝達結合が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示する一実施
例に基づいて説明する。図1〜図4に本発明の大張間架
構の構築工法を断面図で順に示し、図5に側面図で順に
示す。図6,図7は第1工程における大張間架構の平面
図,構築完了後の大張間架構の平面図を示す。
例に基づいて説明する。図1〜図4に本発明の大張間架
構の構築工法を断面図で順に示し、図5に側面図で順に
示す。図6,図7は第1工程における大張間架構の平面
図,構築完了後の大張間架構の平面図を示す。
【0015】図4,図7に示すように、大空間トラス構
造物1は平面視で楕円形または長円形であり、極めて大
きい構造物である。大空間トラス構造物1は、上弦材,
下弦材,腹材が平面視で網目状に組まれたドーム状の大
張間架構2と、この最外周部分を構成する外周リング3
と、この外周リング3を支柱4を介して支持する下部構
造体5などから構成されている。大張間架構2は、平面
視で同心状に3分割されており、中央部から順に中央部
大張間架構2Aと、中間部リング構造体2Bと、最外周
部リング構造体2Cからなる。
造物1は平面視で楕円形または長円形であり、極めて大
きい構造物である。大空間トラス構造物1は、上弦材,
下弦材,腹材が平面視で網目状に組まれたドーム状の大
張間架構2と、この最外周部分を構成する外周リング3
と、この外周リング3を支柱4を介して支持する下部構
造体5などから構成されている。大張間架構2は、平面
視で同心状に3分割されており、中央部から順に中央部
大張間架構2Aと、中間部リング構造体2Bと、最外周
部リング構造体2Cからなる。
【0016】以上のような大空間トラス構造物1を次の
ような手順で構築する。
ような手順で構築する。
【0017】(1) 図1,図5(i),図6に示すよう
に、基礎6上に下部構造体5と支柱4と外周リング3を
構築し、基礎6上および下部構造体5上に多数のベント
7を組み立て、これらベント7上で中央部大張間架構2
A,中間部リング構造体2B,最外周部リング構造体2
Cを同時に構築する。最外周部リング構造体2Cは大型
クローラクレーン8とクローラクレーン9を用いて設計
高さ位置で構築し、その最外周部を外周リング3に連結
する。中央部大張間架構2Aおよび中間部リング構造体
2Bは、クローラクレーン10を用いて地上付近で構築
(地組み)する。なお、中央部大張間架構2A,中間部
リング構造体2B,最外周部リング構造体2Cには屋根
材の仕上げを行っておく。
に、基礎6上に下部構造体5と支柱4と外周リング3を
構築し、基礎6上および下部構造体5上に多数のベント
7を組み立て、これらベント7上で中央部大張間架構2
A,中間部リング構造体2B,最外周部リング構造体2
Cを同時に構築する。最外周部リング構造体2Cは大型
クローラクレーン8とクローラクレーン9を用いて設計
高さ位置で構築し、その最外周部を外周リング3に連結
する。中央部大張間架構2Aおよび中間部リング構造体
2Bは、クローラクレーン10を用いて地上付近で構築
(地組み)する。なお、中央部大張間架構2A,中間部
リング構造体2B,最外周部リング構造体2Cには屋根
材の仕上げを行っておく。
【0018】(2) 図1の地組み状態で、中央部大張間架
構2A,中間部リング構造体2B,最外周部リング構造
体2Cの下部に拘束機構11を多数取付ける。この拘束
機構11は、図8(a),(b)に示すように、大張間
架構の内部(2Aの場合)または内周端部(2B,2C
の場合)における下面から垂設される束材12と、この
束材12の下端部同士を連結するケーブルや鉄骨等の枠
材13と、大張間架構の外周端部における下面に3点で
取付けられる平面視二股状の支持材14と、束材12の
下端と支持材14の先端に設けられる滑車群15,16
と、一端が束材12に元付けされて滑車群に巻掛けられ
他端が基礎6上のウインチ18に巻回される緊張ケーブ
ル17からなる。束材12は同一円周状の格点位置に設
けられ、枠材13により平面視で多角形の枠体が構成さ
れ、緊張ケーブル17および支持材14が放射状に配設
される。
構2A,中間部リング構造体2B,最外周部リング構造
体2Cの下部に拘束機構11を多数取付ける。この拘束
機構11は、図8(a),(b)に示すように、大張間
架構の内部(2Aの場合)または内周端部(2B,2C
の場合)における下面から垂設される束材12と、この
束材12の下端部同士を連結するケーブルや鉄骨等の枠
材13と、大張間架構の外周端部における下面に3点で
取付けられる平面視二股状の支持材14と、束材12の
下端と支持材14の先端に設けられる滑車群15,16
と、一端が束材12に元付けされて滑車群に巻掛けられ
他端が基礎6上のウインチ18に巻回される緊張ケーブ
ル17からなる。束材12は同一円周状の格点位置に設
けられ、枠材13により平面視で多角形の枠体が構成さ
れ、緊張ケーブル17および支持材14が放射状に配設
される。
【0019】(3) 中間部リング構造体2Bおよび最外周
部リング構造体2Cの内周部における上面にリフトアッ
プ装置20を多数セットする。このリフトアップ装置2
0は、図9に示すように、一対のジャッキ21と、吊上
げロッド22と、支持架台23とからなる。ジャッキ2
1は例えばセンターホールジャッキであり、吊上げロッ
ド22を上部と下部の把持機構で交互に把持してジャッ
キ21を昇降させることにより、吊上げロッド22の下
端に接続した大張間架構を尺取り式に上昇させる昇降装
置である。なお、この昇降装置はリフトアップ装置20
に限らず、下から押し上げる装置などでもよい。
部リング構造体2Cの内周部における上面にリフトアッ
プ装置20を多数セットする。このリフトアップ装置2
0は、図9に示すように、一対のジャッキ21と、吊上
げロッド22と、支持架台23とからなる。ジャッキ2
1は例えばセンターホールジャッキであり、吊上げロッ
ド22を上部と下部の把持機構で交互に把持してジャッ
キ21を昇降させることにより、吊上げロッド22の下
端に接続した大張間架構を尺取り式に上昇させる昇降装
置である。なお、この昇降装置はリフトアップ装置20
に限らず、下から押し上げる装置などでもよい。
【0020】(4) 中央部大張間架構2Aの拘束機構11
の緊張ケーブル17を緊張させることにより、中央部大
張間架構2Aを所定の設計形状とし、あるいはその構造
部材にプレストレスを導入した後、図2,図5(ii)に
示すように、中央部大張間架構2A(第1の大張間架構
2−1)を中間部リング構造体2Bのリフトアップ装置
20により上昇させ、中央部大張間架構2Aの外周端部
2aと中間部リング構造体2Bの内周端部2bの高さが
一致すると、上昇を停止させて外周端部2aと内周端部
2bを接合する。リフトアップ装置20により中央部大
張間架構2Aを若干リフトダウンさせれば、第2の大張
間架構2−2(2A+2B)が形成される。リフトアッ
プ装置20は解体して中間部リング構造体2B上から撤
去する。なお、このリフトアップ装置20は次工程にお
ける最外周部リング構造体2Cのリフトアップ装置に転
用するようにしてもよい。
の緊張ケーブル17を緊張させることにより、中央部大
張間架構2Aを所定の設計形状とし、あるいはその構造
部材にプレストレスを導入した後、図2,図5(ii)に
示すように、中央部大張間架構2A(第1の大張間架構
2−1)を中間部リング構造体2Bのリフトアップ装置
20により上昇させ、中央部大張間架構2Aの外周端部
2aと中間部リング構造体2Bの内周端部2bの高さが
一致すると、上昇を停止させて外周端部2aと内周端部
2bを接合する。リフトアップ装置20により中央部大
張間架構2Aを若干リフトダウンさせれば、第2の大張
間架構2−2(2A+2B)が形成される。リフトアッ
プ装置20は解体して中間部リング構造体2B上から撤
去する。なお、このリフトアップ装置20は次工程にお
ける最外周部リング構造体2Cのリフトアップ装置に転
用するようにしてもよい。
【0021】(5) 図3に示すように、中間部リング構造
体2Bの拘束機構11の緊張ケーブル17を緊張させる
ことにより、中間部リング構造体2Bを湾曲変形させて
所定の設計形状とし、あるいはその構造部材にプレスト
レスを導入した後、第2の大張間架構2−2(2A+2
B)を最外周部リング構造体2Cのリフトアップ装置2
0により上昇させ、第2の大張間架構2−2の外周端部
2cと最外周部リング構造体2Cの内周端部2dの高さ
が一致すると、上昇を停止させて外周端部2cと内周端
部2dを接合する。リフトアップ装置20により第2の
大張間架構2−2を若干リフトダウンさせれば、図4,
図5(iii), 図7に示す大張間架構2(2A+2B+2
C)が形成される。大張間架構上のリフトアップ装置2
0は解体して撤去する。
体2Bの拘束機構11の緊張ケーブル17を緊張させる
ことにより、中間部リング構造体2Bを湾曲変形させて
所定の設計形状とし、あるいはその構造部材にプレスト
レスを導入した後、第2の大張間架構2−2(2A+2
B)を最外周部リング構造体2Cのリフトアップ装置2
0により上昇させ、第2の大張間架構2−2の外周端部
2cと最外周部リング構造体2Cの内周端部2dの高さ
が一致すると、上昇を停止させて外周端部2cと内周端
部2dを接合する。リフトアップ装置20により第2の
大張間架構2−2を若干リフトダウンさせれば、図4,
図5(iii), 図7に示す大張間架構2(2A+2B+2
C)が形成される。大張間架構上のリフトアップ装置2
0は解体して撤去する。
【0022】(6) 図4に示すように、ベント7を解体
し、中央部大張間架構2A,中間部リング構造体2B,
最外周部リング構造体2Cの各緊張ケーブル17の張力
を解放する。なお、最外周部リング構造体2Cは前述の
リフトダウンを行えないので、代わりに張力の解放を行
っている。この張力の解放により、大張間架構2全体の
最終的な構造部材の結合となり、全ての構造部材を連結
して大張間架構としての軸力の伝達結合が可能となり、
大張間架構2の構築が完了し、大空間トラス構造物1が
完成する。なお、拘束機構11を取り付けたままの状態
でもよいし、取り外す場合もある。拘束機構11を残す
ようにした場合には、大張間架構2がシェル構造体とな
り、より構造体の強度維持に寄与する。
し、中央部大張間架構2A,中間部リング構造体2B,
最外周部リング構造体2Cの各緊張ケーブル17の張力
を解放する。なお、最外周部リング構造体2Cは前述の
リフトダウンを行えないので、代わりに張力の解放を行
っている。この張力の解放により、大張間架構2全体の
最終的な構造部材の結合となり、全ての構造部材を連結
して大張間架構としての軸力の伝達結合が可能となり、
大張間架構2の構築が完了し、大空間トラス構造物1が
完成する。なお、拘束機構11を取り付けたままの状態
でもよいし、取り外す場合もある。拘束機構11を残す
ようにした場合には、大張間架構2がシェル構造体とな
り、より構造体の強度維持に寄与する。
【0023】また、以上の実施例においては、接合端部
2a〜2dが上下方向に平行な鉛直面の場合を示した
が、図10に示すように、大張間架構の曲面に垂直な面
とし、これら接合端面間に適当な隙間を設け、繋ぎ材3
0を介して接合することもできる。このような構成とし
た場合には、上下方向に平行な接合端面を無くすことに
より軸力の伝達性を良好なものとすることができ、また
上昇過程での接合端面が干渉するのを無くすことができ
る。
2a〜2dが上下方向に平行な鉛直面の場合を示した
が、図10に示すように、大張間架構の曲面に垂直な面
とし、これら接合端面間に適当な隙間を設け、繋ぎ材3
0を介して接合することもできる。このような構成とし
た場合には、上下方向に平行な接合端面を無くすことに
より軸力の伝達性を良好なものとすることができ、また
上昇過程での接合端面が干渉するのを無くすことができ
る。
【0024】なお、大張間架構を3分割した例について
説明したが、これに限らず、4分割以上の場合にも、本
発明の工法を適用できることはいうまでもない。
説明したが、これに限らず、4分割以上の場合にも、本
発明の工法を適用できることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】前述の通り、この発明は、大張間架構を
複数に分割し、地組みした第1の中央部大張間架構を上
昇させて地組みした中間部リング構造体に接続すること
により第2の大張間架構を形成し、最終的に最外周部リ
ング構造体に接続し、小さい大張間架構から大きい大張
間架構へと段階的に構築するようにしたため、次のよう
な効果を奏する。
複数に分割し、地組みした第1の中央部大張間架構を上
昇させて地組みした中間部リング構造体に接続すること
により第2の大張間架構を形成し、最終的に最外周部リ
ング構造体に接続し、小さい大張間架構から大きい大張
間架構へと段階的に構築するようにしたため、次のよう
な効果を奏する。
【0026】(1) 従来では不可能であった極めて大きい
大張間架構の建設が可能となる。
大張間架構の建設が可能となる。
【0027】(2) 大型の大張間架構を比較的小型の一般
的なクレーンを使用して構築することができる。
的なクレーンを使用して構築することができる。
【0028】(3) 大型の大張間架構を殆ど地上近くで構
築でき、高所作業が少なくなり、ベントなどの仮設資材
も少なくてすむ。
築でき、高所作業が少なくなり、ベントなどの仮設資材
も少なくてすむ。
【0029】(4) 以上のことから、大型大張間架構の構
築に際し、工期の短縮,コストの低減および安全性の向
上を図ることができる。
築に際し、工期の短縮,コストの低減および安全性の向
上を図ることができる。
【図1】この発明に係る大張間架構の構築工法の第1工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図2】この発明に係る大張間架構の構築工法の第2工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図3】この発明に係る大張間架構の構築工法の第3工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図4】この発明に係る大張間架構の構築工法の第4工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図5】この発明に係る大張間架構の構築工法を順に示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】この発明に係る大張間架構の構築工法の第1工
程を示す平面図である。
程を示す平面図である。
【図7】この発明に係る大張間架構の構築完了後を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】この発明に係る大張間架構の拘束機構を示す
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【図9】この発明に係る大張間架構のリフトトアップ装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
【図10】この発明に係る大張間架構の接合端部の変形
例を示す概略断面図である。
例を示す概略断面図である。
1……大空間トラス構造物 2……大張間架構 2A…中央部大張間架構 2B…中間部リング構造体 2C…最外周部リング構造体 3……外周リング 4……支柱 5……下部構造体 6……基礎 7……ベント 8,9,10…クローラクレーン 11……拘束機構 12……束材 13……枠材 14……支持材 15,16…滑車群 17……緊張ケーブル 18……ウインチ 20……リフトアップ装置 21……ジャッキ 22……吊上げロッド 23……支持架台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向山 洋一 東京都中央区銀座6丁目2番10号 株式会 社巴コーポレーション内 (72)発明者 村中 良 東京都中央区銀座6丁目2番10号 株式会 社巴コーポレーション内
Claims (5)
- 【請求項1】 基礎上に大張間架構の外周リングと最外
周部リング構造体を構築すると共に、これら構造体の内
側の地上において大張間架構の中央部を構成する第1の
中央部大張間架構と、大張間架構の中間部を構成する少
なくとも1つの中間部リング構造体を構築し、第1の中
央部大張間架構を吊り上げまたは押し上げにより端部接
合高さまで上昇させて第1の中央部大張間架構の外周接
合端部を中間部リング構造体の内周接合端部に連結する
ことにより第2の大張間架構を形成し、この第2の大張
間架構を吊り上げまたは押し上げにより端部接合高さま
で上昇させ、さらに中間部リング構造体が複数ある場合
には中間部リング構造体の連結と形成された大張間架構
の上昇を繰り返し、最終的に中間部リング構造体の外周
接合端部を最外周部リング構造体の内周接合端部に連結
することを特徴とする大空間トラス構造物における大張
間架構の構築工法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の大張間架構の構築工法
において、中央部大張間架構,中間部リング構造体およ
び最外周部リング構造体の下部には、その形状が設計寸
法となるように変形させ、あるいはプレストレスを導入
するための拘束機構が設けられていることを特徴とする
大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の大張間架構の構築工法
において、拘束機構は大張間架構の構築完了後にも取り
付けたまま残すことを特徴とする大空間トラス構造物に
おける大張間架構の構築工法。 - 【請求項4】 請求項2に記載の大張間架構の構築工法
において、拘束機構は大張間架構の構築完了後に取り外
すことを特徴とする大空間トラス構造物における大張間
架構の構築工法。 - 【請求項5】 請求項2に記載の大張間架構の構築工法
において、最外周部リング構造体の拘束機構を緩めるこ
とを特徴とする大空間トラス構造物における大張間架構
の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508996A JPH09273225A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508996A JPH09273225A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273225A true JPH09273225A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13848885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8508996A Pending JPH09273225A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09273225A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102777043A (zh) * | 2012-08-03 | 2012-11-14 | 浙江精工钢结构有限公司 | 一种拱形结构“零变形”状态提升施工方法 |
| CN103866986A (zh) * | 2014-03-09 | 2014-06-18 | 山西四建集团有限公司 | 大跨度变截面螺栓球节点网壳安装方法 |
| CN104652827A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-05-27 | 江苏元辰安装集团有限公司 | 一种大跨度弧形桁架三级接力抬吊施工方法 |
| CN104863374A (zh) * | 2015-04-27 | 2015-08-26 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 大跨度钢结构滑移机构及其滑移方法 |
| CN105003081A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-10-28 | 浙江东南网架股份有限公司 | 一种三角形截面弯扭构件的双向斜交网格安装定位方法 |
| CN105332515A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-17 | 中冶建工集团有限公司 | 一种受限空间大跨度桁架结构的安装方法 |
| CN105350698A (zh) * | 2015-10-10 | 2016-02-24 | 中国十九冶集团有限公司南京分公司 | 一种大跨度穹顶安装施工方法 |
| CN105544984A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-05-04 | 安徽伟宏钢结构集团股份有限公司 | 一种大跨度钢结构胎架整体滑移施工工艺 |
| CN105672665A (zh) * | 2016-01-18 | 2016-06-15 | 天津城建大学 | 一种大跨度双层柱面网壳安装方法 |
| CN106193618A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-12-07 | 中铁建大桥工程局集团第五工程有限公司 | 一种大跨径空中钢结构桁架施工工法 |
| CN106285016A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 广西建工集团第二建筑工程有限责任公司 | 大跨度屋盖钢桁架高空换钩接力多机联合吊装方法 |
| CN109235902A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-18 | 中建钢构有限公司 | 正四角锥螺栓球网架多点支撑高空散拼方法 |
| CN110259145A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-20 | 中冶建工集团有限公司 | 一种拱形管桁架快速施工方法 |
| CN111088867A (zh) * | 2019-07-23 | 2020-05-01 | 北京工业大学 | 一种大跨度装配式预应力脊杆环撑索穹顶结构体系 |
| CN111719860A (zh) * | 2020-07-05 | 2020-09-29 | 青岛新华友建工集团股份有限公司 | 一种大跨度复杂拱架屋盖施工工艺 |
| CN113175090A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-27 | 武汉凌云建筑装饰工程有限公司 | 一种大跨度拉索拉杆桁架钢结构施工方法 |
| CN115341653A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-11-15 | 北京建工集团有限责任公司 | 一种陡缓坡弧度突变多曲面钢网壳建筑结构及其施工工艺 |
| WO2023184897A1 (zh) * | 2022-04-01 | 2023-10-05 | 中建科工集团有限公司 | 滑移施工方法及具有其的桁架施工方法 |
| CN118241797A (zh) * | 2024-05-07 | 2024-06-25 | 中铁建工集团有限公司 | 一种大跨度空间网格钢屋盖结构及施工工艺 |
| CN118361111A (zh) * | 2024-04-15 | 2024-07-19 | 北京城建集团有限责任公司 | 一种大跨度桁网异型钢屋盖结构施工方法 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP8508996A patent/JPH09273225A/ja active Pending
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102777043B (zh) * | 2012-08-03 | 2015-03-04 | 浙江精工钢结构集团有限公司 | 一种拱形结构“零变形”状态提升施工方法 |
| CN102777043A (zh) * | 2012-08-03 | 2012-11-14 | 浙江精工钢结构有限公司 | 一种拱形结构“零变形”状态提升施工方法 |
| CN103866986A (zh) * | 2014-03-09 | 2014-06-18 | 山西四建集团有限公司 | 大跨度变截面螺栓球节点网壳安装方法 |
| CN103866986B (zh) * | 2014-03-09 | 2016-03-02 | 山西四建集团有限公司 | 大跨度变截面螺栓球节点网壳安装方法 |
| CN104652827B (zh) * | 2014-12-24 | 2016-08-24 | 江苏元辰安装集团有限公司 | 一种大跨度弧形桁架三级接力抬吊施工方法 |
| CN104652827A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-05-27 | 江苏元辰安装集团有限公司 | 一种大跨度弧形桁架三级接力抬吊施工方法 |
| CN104863374A (zh) * | 2015-04-27 | 2015-08-26 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 大跨度钢结构滑移机构及其滑移方法 |
| CN104863374B (zh) * | 2015-04-27 | 2017-03-29 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 大跨度钢结构滑移机构及其滑移方法 |
| CN105003081A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-10-28 | 浙江东南网架股份有限公司 | 一种三角形截面弯扭构件的双向斜交网格安装定位方法 |
| CN105350698A (zh) * | 2015-10-10 | 2016-02-24 | 中国十九冶集团有限公司南京分公司 | 一种大跨度穹顶安装施工方法 |
| CN105332515A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-17 | 中冶建工集团有限公司 | 一种受限空间大跨度桁架结构的安装方法 |
| CN105544984A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-05-04 | 安徽伟宏钢结构集团股份有限公司 | 一种大跨度钢结构胎架整体滑移施工工艺 |
| CN105672665A (zh) * | 2016-01-18 | 2016-06-15 | 天津城建大学 | 一种大跨度双层柱面网壳安装方法 |
| CN105672665B (zh) * | 2016-01-18 | 2017-07-04 | 天津城建大学 | 一种大跨度双层柱面网壳安装方法 |
| CN106193618A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-12-07 | 中铁建大桥工程局集团第五工程有限公司 | 一种大跨径空中钢结构桁架施工工法 |
| CN106193618B (zh) * | 2016-07-15 | 2018-04-17 | 中铁建大桥工程局集团第五工程有限公司 | 一种大跨径空中钢结构桁架施工工法 |
| CN106285016A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 广西建工集团第二建筑工程有限责任公司 | 大跨度屋盖钢桁架高空换钩接力多机联合吊装方法 |
| CN109235902A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-18 | 中建钢构有限公司 | 正四角锥螺栓球网架多点支撑高空散拼方法 |
| CN110259145A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-20 | 中冶建工集团有限公司 | 一种拱形管桁架快速施工方法 |
| CN111088867A (zh) * | 2019-07-23 | 2020-05-01 | 北京工业大学 | 一种大跨度装配式预应力脊杆环撑索穹顶结构体系 |
| CN111719860A (zh) * | 2020-07-05 | 2020-09-29 | 青岛新华友建工集团股份有限公司 | 一种大跨度复杂拱架屋盖施工工艺 |
| CN113175090A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-27 | 武汉凌云建筑装饰工程有限公司 | 一种大跨度拉索拉杆桁架钢结构施工方法 |
| WO2023184897A1 (zh) * | 2022-04-01 | 2023-10-05 | 中建科工集团有限公司 | 滑移施工方法及具有其的桁架施工方法 |
| CN115341653A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-11-15 | 北京建工集团有限责任公司 | 一种陡缓坡弧度突变多曲面钢网壳建筑结构及其施工工艺 |
| CN118361111A (zh) * | 2024-04-15 | 2024-07-19 | 北京城建集团有限责任公司 | 一种大跨度桁网异型钢屋盖结构施工方法 |
| CN118241797A (zh) * | 2024-05-07 | 2024-06-25 | 中铁建工集团有限公司 | 一种大跨度空间网格钢屋盖结构及施工工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09273225A (ja) | 大空間トラス構造物における大張間架構の構築工法 | |
| JPH06101274A (ja) | ケーブルドームの屋根の構築方法 | |
| JP2020090806A (ja) | 直線部材によるドーム状部材網の構築方法 | |
| JP3215059B2 (ja) | 塔状構造物屋根の構築工法 | |
| JP4691431B2 (ja) | 屋根構造体およびその構築方法 | |
| JP7288835B2 (ja) | 大空間構造物及びその構築方法 | |
| JPH0316559B2 (ja) | ||
| JP2002129748A (ja) | 大スパン屋根の揚重方法 | |
| CN114703970B (zh) | 一种双环拉索大跨度钢结构 | |
| JPH11256690A (ja) | 屋根構造物の構築方法 | |
| JP6736226B2 (ja) | 塔状建築物上部に建設される構造物の構造体および施工法 | |
| CN215054431U (zh) | 一种不等直径环桁架高空分段安装固定装置 | |
| JP3281962B2 (ja) | 大空間トラスの構築方法 | |
| CN210976318U (zh) | 轮辐式张弦梁结构屋盖的张弦梁安装结构 | |
| CN113152768A (zh) | 一种不等直径环桁架高空分段安装固定装置 | |
| JP3040715B2 (ja) | 競技場屋根の構築工法 | |
| JP2878949B2 (ja) | 円形乃至多角形からなる大張間架構の構築工法 | |
| JP3275188B2 (ja) | 大スパン屋根の架構構造および架構構築方法 | |
| JP7605515B1 (ja) | 木造多重塔 | |
| JP2004324214A (ja) | 構造物の屋根架構の構築方法 | |
| CN112195801B (zh) | 一种变截面日字型空腹薄壁墩钢筋骨架及整体安装方法 | |
| JPH0749684B2 (ja) | 張弦梁構造の張力導入方法 | |
| JPH10204997A (ja) | ケーブルドームの施工方法 | |
| JP2994216B2 (ja) | 屋根架構の構築方法 | |
| JP3212746B2 (ja) | トラス架構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040917 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |