JPH09273667A - 埋設管の壁貫通構造 - Google Patents
埋設管の壁貫通構造Info
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- JPH09273667A JPH09273667A JP8082500A JP8250096A JPH09273667A JP H09273667 A JPH09273667 A JP H09273667A JP 8082500 A JP8082500 A JP 8082500A JP 8250096 A JP8250096 A JP 8250096A JP H09273667 A JPH09273667 A JP H09273667A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は埋設管の不等沈下により、壁貫通構
造が地中側で土圧及び水圧の影響を受けても、それらの
影響を防止する埋設管の壁貫通構造である。 【解決手段】 貫通金物25の地中側端内壁には、ガイ
ド26を設けて、ガイド26内に表面を突出させ、裏面
に穴付き六角ボルトによる押付け機構27を備えた膨潤
ゴムリング27を取り付けている。一方、埋設管21は
構造物22の壁23の開口部23aに嵌め込んまれた貫
通金物25を貫通している。埋設管21は壁23の開口
部23aの出口側周面に土圧板29を設けて、貫通金物
25の地中側端と土圧板29とを膨潤ゴムリング28で
水密にしている。土圧板29は埋設管21が貫通金物2
5の片方側に寄っても、径方向で隙間が生じない大きさ
のフランジ29aを設けている。
造が地中側で土圧及び水圧の影響を受けても、それらの
影響を防止する埋設管の壁貫通構造である。 【解決手段】 貫通金物25の地中側端内壁には、ガイ
ド26を設けて、ガイド26内に表面を突出させ、裏面
に穴付き六角ボルトによる押付け機構27を備えた膨潤
ゴムリング27を取り付けている。一方、埋設管21は
構造物22の壁23の開口部23aに嵌め込んまれた貫
通金物25を貫通している。埋設管21は壁23の開口
部23aの出口側周面に土圧板29を設けて、貫通金物
25の地中側端と土圧板29とを膨潤ゴムリング28で
水密にしている。土圧板29は埋設管21が貫通金物2
5の片方側に寄っても、径方向で隙間が生じない大きさ
のフランジ29aを設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物、地下コンクリ
ートピット、共同溝等の構造物の壁に設けた開口部を貫
通した埋設管の壁貫通構造に関する。
ートピット、共同溝等の構造物の壁に設けた開口部を貫
通した埋設管の壁貫通構造に関する。
【0002】
【従来の技術】埋設管は構造物の壁に設けた開口部を貫
通して地中に埋設される場合が多い。構造物の壁の地中
側では埋設管が土圧を受けており、また地盤沈下を生じ
る場合もあり、埋設管の不等沈下を生じ易い。
通して地中に埋設される場合が多い。構造物の壁の地中
側では埋設管が土圧を受けており、また地盤沈下を生じ
る場合もあり、埋設管の不等沈下を生じ易い。
【0003】地中側で埋設管がこのような不等沈下をす
ると、構造物の壁の開口部に損傷を与えるので、通常は
壁の開口部に鞘管、スリーブ等の貫通金物を設け、この
貫通金物に埋設管を貫通させて不等沈下に起因する損傷
の緩和を図っている。
ると、構造物の壁の開口部に損傷を与えるので、通常は
壁の開口部に鞘管、スリーブ等の貫通金物を設け、この
貫通金物に埋設管を貫通させて不等沈下に起因する損傷
の緩和を図っている。
【0004】また、貫通金物と埋設管の外周面との間に
は、埋設管の不等沈下によって生じる水圧によって地下
水が構造物内に侵入しないように、ゴムシートで密封さ
せている。
は、埋設管の不等沈下によって生じる水圧によって地下
水が構造物内に侵入しないように、ゴムシートで密封さ
せている。
【0005】しかし、地中側で埋設管が不等沈下する
と、上記したゴムシートは地中側からの水圧により内側
に膨らみ、ついには破損して地下水が構造物内に侵入す
る等の問題があった。
と、上記したゴムシートは地中側からの水圧により内側
に膨らみ、ついには破損して地下水が構造物内に侵入す
る等の問題があった。
【0006】これらの対策の一つとして、例えば実開昭
58−114975号公報に埋設管の沈下吸収装置が開
示されている(先行技術1)。
58−114975号公報に埋設管の沈下吸収装置が開
示されている(先行技術1)。
【0007】図4は埋設管の沈下吸収装置の一例を示す
図である。構造物2の端部に、埋設管1aの沈下変動を
許容し得る大きさの開口スペース4をもった壁状ハウジ
ング3を設けている。
図である。構造物2の端部に、埋設管1aの沈下変動を
許容し得る大きさの開口スペース4をもった壁状ハウジ
ング3を設けている。
【0008】壁状ハウジング3内に位置する埋設管1a
の外周に鋼製の仕切板5を設けている。仕切板5は埋設
管1aの沈下変動によっても開口スペース4の遮断状態
を維持し得るように摺動可能に設けている。
の外周に鋼製の仕切板5を設けている。仕切板5は埋設
管1aの沈下変動によっても開口スペース4の遮断状態
を維持し得るように摺動可能に設けている。
【0009】また、開口スペース4の前後部と埋設管1
aの外周には、ゴムシート6、ゴムシート7を設けて密
封している。
aの外周には、ゴムシート6、ゴムシート7を設けて密
封している。
【0010】上記の埋設管の沈下吸収装置によれば、仕
切板5によって、地盤8からの土圧、水圧を防ぎ、ゴム
シート6、ゴムシート7によって止水し、大沈下量にも
適応することができる。
切板5によって、地盤8からの土圧、水圧を防ぎ、ゴム
シート6、ゴムシート7によって止水し、大沈下量にも
適応することができる。
【0011】また、特開昭63−43087号公報には
蒸気等の高温流体を各建物に供給する埋設管の壁貫通構
造が開示されている。
蒸気等の高温流体を各建物に供給する埋設管の壁貫通構
造が開示されている。
【0012】図5は高温流体供給の埋設管の壁貫通構造
の一例を示す図である。埋設管1bは本管9aと外管9
bで構成されている。埋設管1bを貫通させる壁10に
は、スリーブ11が埋め込まれ、このスリーブ11の内
側に樹脂系モルタル12を介してガイドスリーブ13が
同芯状に設けられている。
の一例を示す図である。埋設管1bは本管9aと外管9
bで構成されている。埋設管1bを貫通させる壁10に
は、スリーブ11が埋め込まれ、このスリーブ11の内
側に樹脂系モルタル12を介してガイドスリーブ13が
同芯状に設けられている。
【0013】ガイドスリーブ13と外管9bとの間に
は、可撓性材からなるリング状のシールチューブ14が
介装されている。
は、可撓性材からなるリング状のシールチューブ14が
介装されている。
【0014】このシールチューブ14は内部に気体が圧
入され、外周面及び内周面がガイドスリーブ13内面及
び外管9b外面にそれぞれ適当な圧力で密着当接するよ
うにして上記間隙に介装されている。
入され、外周面及び内周面がガイドスリーブ13内面及
び外管9b外面にそれぞれ適当な圧力で密着当接するよ
うにして上記間隙に介装されている。
【0015】外管9bの埋設側には、変形可能な筒状シ
ール材15が外挿され、筒状シール材15の一端側がシ
ール材取付け部16に固着され、他端側が外管9bの外
周に固着されている。
ール材15が外挿され、筒状シール材15の一端側がシ
ール材取付け部16に固着され、他端側が外管9bの外
周に固着されている。
【0016】上記の埋設管の壁貫通構造によれば、壁貫
通部におけるシール性を充分に確保することができると
ともに、埋設管が壁に固定されていないので、管軸方
向、及び貫通孔径方向で壁に対し変位し得るために、熱
による埋設管の伸びや地盤沈下等によって埋設管が変形
したり、壁にクラックを生じたりするのを防止できる。
通部におけるシール性を充分に確保することができると
ともに、埋設管が壁に固定されていないので、管軸方
向、及び貫通孔径方向で壁に対し変位し得るために、熱
による埋設管の伸びや地盤沈下等によって埋設管が変形
したり、壁にクラックを生じたりするのを防止できる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行技
術1と、先行技術2は以下の問題である。
術1と、先行技術2は以下の問題である。
【0018】先行技術1は構造が複雑である。また、先
行技術1は両側のゴムシート6、ゴムシート7により壁
状ハウジング3の内部を外部と確実に密封するようにし
ているので、管埋設側に予測されない地盤沈下等を生じ
た場合に、壁状ハウジング3の内側からは地盤8に接し
た外側のゴムシート7、及び仕切板5に対して、土圧及
び水圧による影響に応じた調整をすることができない。
またゴムシート16、仕切板5に偏りや、劣化が生じて
もその修復が困難である。
行技術1は両側のゴムシート6、ゴムシート7により壁
状ハウジング3の内部を外部と確実に密封するようにし
ているので、管埋設側に予測されない地盤沈下等を生じ
た場合に、壁状ハウジング3の内側からは地盤8に接し
た外側のゴムシート7、及び仕切板5に対して、土圧及
び水圧による影響に応じた調整をすることができない。
またゴムシート16、仕切板5に偏りや、劣化が生じて
もその修復が困難である。
【0019】先行技術2についても、先行技術1と同様
の問題がある。本発明は上記のような問題点の解決を図
ったものであり、埋設管の不等沈下により、壁貫通構造
が地中側で土圧及び水圧の影響を受けても、それらの影
響を簡易な構造によって防止することのできる埋設管の
壁貫通構造を提供することを目的とする。
の問題がある。本発明は上記のような問題点の解決を図
ったものであり、埋設管の不等沈下により、壁貫通構造
が地中側で土圧及び水圧の影響を受けても、それらの影
響を簡易な構造によって防止することのできる埋設管の
壁貫通構造を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は構造物の壁に設
けた開口部を貫通した埋設管の壁貫通構造において、前
記壁貫通構造はその開口部に管状の貫通金物を嵌め込
み、該貫通金物の地中側端内壁にガイドを設け、該ガイ
ド内に表面を突出させ、裏面に押付け機構を備えた膨潤
ゴムリングを取り付けて構成し、前記埋設管に壁貫通構
造の出口側周面に土圧板を設けて、前記貫通金物地中側
端と該土圧板とを前記膨潤ゴムリングで水密にしたこと
を特徴とする埋設管の壁貫通構造である。
けた開口部を貫通した埋設管の壁貫通構造において、前
記壁貫通構造はその開口部に管状の貫通金物を嵌め込
み、該貫通金物の地中側端内壁にガイドを設け、該ガイ
ド内に表面を突出させ、裏面に押付け機構を備えた膨潤
ゴムリングを取り付けて構成し、前記埋設管に壁貫通構
造の出口側周面に土圧板を設けて、前記貫通金物地中側
端と該土圧板とを前記膨潤ゴムリングで水密にしたこと
を特徴とする埋設管の壁貫通構造である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の一実施の形態を示す横断面図であ
る。図2は図1のA−A線矢視による縦断面図である。
する。図1は本発明の一実施の形態を示す横断面図であ
る。図2は図1のA−A線矢視による縦断面図である。
【0022】図1において、埋設管21は構造物22の
壁23に設けた開口部23aを貫通して地中に埋設され
ている。24は地盤である。
壁23に設けた開口部23aを貫通して地中に埋設され
ている。24は地盤である。
【0023】壁23の開口部23aには管状の貫通金物
25を嵌め込んで、一体的に壁貫通構造を構成してい
る。
25を嵌め込んで、一体的に壁貫通構造を構成してい
る。
【0024】貫通金物25の地中側端内壁には、ガイド
26を設けて、ガイド26内に表面を突出させ、裏面に
穴付き六角ボルトによる押付け機構27を備えた膨潤ゴ
ムリング28を取り付けている。
26を設けて、ガイド26内に表面を突出させ、裏面に
穴付き六角ボルトによる押付け機構27を備えた膨潤ゴ
ムリング28を取り付けている。
【0025】ガイド26には六角ボルトによる押付け機
構27を貫通させる貫通孔を等間隔に複数個設けて、六
角ボルトを貫通孔に挿通させて膨潤ゴムリング28の裏
面から押し付けるようにしている。
構27を貫通させる貫通孔を等間隔に複数個設けて、六
角ボルトを貫通孔に挿通させて膨潤ゴムリング28の裏
面から押し付けるようにしている。
【0026】一方、埋設管21は構造物22の壁23の
開口部23aに嵌め込んまれた貫通金物25を貫通して
いる。埋設管21は壁23の開口部23aの出口側周面
に土圧板29を設けて、貫通金物25の地中側端と土圧
板29とを膨潤ゴムリング28で水密にしている。
開口部23aに嵌め込んまれた貫通金物25を貫通して
いる。埋設管21は壁23の開口部23aの出口側周面
に土圧板29を設けて、貫通金物25の地中側端と土圧
板29とを膨潤ゴムリング28で水密にしている。
【0027】土圧板29は埋設管21が貫通金物25の
片方側に寄っても、径方向で隙間が生じない大きさのフ
ランジ29aを設けている。
片方側に寄っても、径方向で隙間が生じない大きさのフ
ランジ29aを設けている。
【0028】また、土圧板29と埋設管21との間には
2つのシール部材を管軸方向に間隔を置いて介挿させ、
2つのシール部材30a、シール部材30bの間には樹
脂系モルタル31を埋設管21の周方向に充填してい
る。シール部材30a、シール部材30bは樹脂系モル
タル31が硬化した後に取り除くこともできる。
2つのシール部材を管軸方向に間隔を置いて介挿させ、
2つのシール部材30a、シール部材30bの間には樹
脂系モルタル31を埋設管21の周方向に充填してい
る。シール部材30a、シール部材30bは樹脂系モル
タル31が硬化した後に取り除くこともできる。
【0029】また、図2に示すように、土圧板29は放
射状に設けたリブによる補剛材32によって、補強され
ている。
射状に設けたリブによる補剛材32によって、補強され
ている。
【0030】図3は図1の止水用膨潤ゴムリングの要部
拡大図である。図3において、止水用膨潤ゴムリング2
8はガイド26の中に自在に取り付けられている。
拡大図である。図3において、止水用膨潤ゴムリング2
8はガイド26の中に自在に取り付けられている。
【0031】止水用膨潤ゴムリング28の表面は貫通金
物25のガイド26から突出させ、裏面には盤状体33
を設けて、穴付き六角ボルトによる押付け機構27によ
り、止水用膨潤ゴムリング28の表面を土圧板29に接
触させて、土圧板29と貫通金物25の間を水密にして
いる。六角ボルトの頭部には穴27aを形成させて、図
示しない締付け金具等の先端部を上記穴27aに嵌合さ
せて、遠隔操作によって締付けができるようにしてい
る。膨潤ゴムリング28は水を吸収して膨らむものであ
り、架橋された合成ゴム等が用いられる。
物25のガイド26から突出させ、裏面には盤状体33
を設けて、穴付き六角ボルトによる押付け機構27によ
り、止水用膨潤ゴムリング28の表面を土圧板29に接
触させて、土圧板29と貫通金物25の間を水密にして
いる。六角ボルトの頭部には穴27aを形成させて、図
示しない締付け金具等の先端部を上記穴27aに嵌合さ
せて、遠隔操作によって締付けができるようにしてい
る。膨潤ゴムリング28は水を吸収して膨らむものであ
り、架橋された合成ゴム等が用いられる。
【0032】本発明の作用について説明する。埋設管2
1は構造物22の壁貫通構造の外側の地中で、地盤沈下
等により不等沈下すると、埋設管21と一体化された土
圧板29が構造物22の壁23の開口部23aに嵌め込
んだ貫通金物25端を膨潤ゴム28を介してスライドす
る。
1は構造物22の壁貫通構造の外側の地中で、地盤沈下
等により不等沈下すると、埋設管21と一体化された土
圧板29が構造物22の壁23の開口部23aに嵌め込
んだ貫通金物25端を膨潤ゴム28を介してスライドす
る。
【0033】埋設管21の不等沈下によって地中側に水
圧がかかり、地下水が貫通金物25内に侵入しようとす
るが、膨潤ゴム28に吸収され、膨潤ゴム28は膨潤し
て土圧板29と貫通金物25との間を一層水密状態にす
る。
圧がかかり、地下水が貫通金物25内に侵入しようとす
るが、膨潤ゴム28に吸収され、膨潤ゴム28は膨潤し
て土圧板29と貫通金物25との間を一層水密状態にす
る。
【0034】ここでは膨潤ゴム28はガイド26に大部
分が収納されており、六角ボルトによって裏面から押し
付けられているので、貫通金物25の外側から水圧がか
かっても外れることがなく隙間を生じない。
分が収納されており、六角ボルトによって裏面から押し
付けられているので、貫通金物25の外側から水圧がか
かっても外れることがなく隙間を生じない。
【0035】また、不等沈下により埋設管が傾斜して
も、貫通金物25の内側からの監視が容易であるので、
早い時期に直ぐに膨潤ゴムを六角穴付きボルトにより、
遠隔操作により締め付けて面圧を正常にすることができ
る。
も、貫通金物25の内側からの監視が容易であるので、
早い時期に直ぐに膨潤ゴムを六角穴付きボルトにより、
遠隔操作により締め付けて面圧を正常にすることができ
る。
【0036】また、必要に応じて、早い時期に埋設管を
正常な状態にするための処置をとることができる。
正常な状態にするための処置をとることができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明は、埋設管の不等
沈下により、壁貫通構造の地中側に土圧及び水圧による
影響を受けても、土圧板の摺動により、土圧の影響を緩
和し、また、水圧による地下水を膨潤ゴムにより吸収さ
せて、一層水密状態にするので、壁貫通構造内に地下水
の侵入を防止することのできる。
沈下により、壁貫通構造の地中側に土圧及び水圧による
影響を受けても、土圧板の摺動により、土圧の影響を緩
和し、また、水圧による地下水を膨潤ゴムにより吸収さ
せて、一層水密状態にするので、壁貫通構造内に地下水
の侵入を防止することのできる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す横断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視による縦断面図である。
【図3】本発明の膨潤ゴム取付けの要部を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の埋設管の沈下吸収装置の一例を示す図で
ある。
ある。
【図5】従来の高温流体供給の埋設管の壁貫通構造の一
例を示す図である。
例を示す図である。
21 埋設管 22 構造物 23 壁 23a 開口部 24 地盤 25 貫通金物 26 ガイド 27 押付け機構 28 膨潤ゴムリング 29 土圧板 30a、30b シール部材 31 樹脂系モルタル 32 補剛材 33 盤状体
Claims (1)
- 【請求項1】 構造物の壁に設けた開口部を貫通した埋
設管の壁貫通構造において、前記壁貫通構造はその開口
部に管状の貫通金物を嵌め込み、該貫通金物の地中側端
内壁にガイドを設け、該ガイド内に表面を突出させ、裏
面に押付け機構を備えた膨潤ゴムリングを取り付けて構
成し、前記埋設管に壁貫通構造の出口側周面に土圧板を
設けて、前記貫通金物地中側端と該土圧板とを前記膨潤
ゴムリングで水密にしたことを特徴とする埋設管の壁貫
通構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082500A JPH09273667A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 埋設管の壁貫通構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082500A JPH09273667A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 埋設管の壁貫通構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273667A true JPH09273667A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13776226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082500A Pending JPH09273667A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 埋設管の壁貫通構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09273667A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2420164A (en) * | 2004-12-09 | 2006-05-17 | Advanced Eng Solutions Ltd | Pipe lead-through which allows for differential movement in a cavity wall |
| CN102954623A (zh) * | 2011-08-26 | 2013-03-06 | 上海典峰空调设备工程技术有限公司 | 地源热泵地埋管穿建筑底板防水密封套管施工工艺 |
| JP2014098484A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-29 | Sekisui Chem Co Ltd | ポリエチレン管の耐震構造 |
| CN105697887A (zh) * | 2016-03-28 | 2016-06-22 | 北京市政建设集团有限责任公司 | 一种管道穿越水工构筑物沉降缝的防水方法 |
| JP2016114096A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 三菱重工業株式会社 | シール構造及びシール構造の施工方法 |
| JP2021102971A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 株式会社フジタ | 封止部材 |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8082500A patent/JPH09273667A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102954623A (zh) * | 2011-08-26 | 2013-03-06 | 上海典峰空调设备工程技术有限公司 | 地源热泵地埋管穿建筑底板防水密封套管施工工艺 |
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